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芸能 2009年07月24日 15時00分
成海璃子「愛ある作品です」
映画「山形スクリーム」(8月1日公開、竹中直人監督)の完成会見が23日、都内で開かれ、竹中監督(53)、主演女優の成海璃子(16)ら主要キャストが出席した。 山形を舞台に女子高生が落ち武者に恋されるホラーコメディー。監督の竹中は「ホラーが大好きで、以前から撮りたかった。キャスティングも完璧で、みんなよくぞ集まってくれた」と作品の出来に自信満々。 撮影中、誕生日を迎えた成海は「山形ロケ最終日にバーベキューをして、ケーキが出てきてお祝いしてもらった。撮影中はどんな作品になっているか想像できなかったけど、完成作を見て、愛のある作品だと思った」と語った。 “エロ男爵”として知られる俳優・沢村一樹(42)は落ち武者役。「落ち武者なので、汗をかくわけにはいかず、現場で誰とも話さなかった。これだけ“エロ男爵”を長く封印したのは初めて」と撮影を振り返った。
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芸能 2009年07月24日 15時00分
第2、第3弾はハリウッド俳優!?
今冬公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」(坂本浩一監督・12月12日公開)が15日にクランクアップ。主演の南翔太(27)ら出演キャストが23日、東京・池袋の「ウルトラマンフェスティバル2009」会場内に集結した。 2年前にTVシリーズが始まった時には「次は続編」、続編が決まった時には「次は映画」と、常に目標をかなえてきたボス役の小西博之(49)は、「ぜひ映画の第2弾、第3弾ではハリウッド俳優にも出演してもらいたい」と新たな野望を激白。 また、「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じ、本作にもゲスト出演する森次晃嗣(66)は、「体操選手級にウルトラマンたちの動きがすごい」と、さらなる進化を遂げた光の戦士たちに目を丸くした。
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芸能 2009年07月23日 15時00分
松田聖子 前夫と復縁説真相
松田聖子、復縁のウワサの陰に最悪のシナリオ!? 永遠のアイドル・松田聖子(47)に前夫で審美歯科医・波多野浩之氏との復縁のウワサがささやかれている。波多野さん自身も聖子と離婚後、再婚→再離婚の運命をたどっているが、ここにきて、2人のツーショット目撃情報がさまざまな方面から聞こえてきている。 まずは、沖縄の某有名ゴルフ場に勤務する男性スタッフの証言だ。 「数カ月前のことでした。ビックリしましたね。だって松田聖子とあの前の夫、え〜と…名前はなんでしたっけ? あの歯科医の…そうそう、波多野とかいう男前の彼ですよ。2人が一緒にゴルフをやっていたんです。ほかにも何人か知り合いがいたみたいで4、5人で(コースを)回ってました」 それだけではない。ある芸能プロ関係者は「最近、都内の有名レストランで聖子と波多野さんが食事デートを楽しんでいるのを目撃した人がいる」と証言する。 離婚したはずの聖子と波多野さんは果たして復縁へ向かっているのだろうか? カギを握るのは聖子のレコード会社移籍だ。ソニーレコーズ所属だった聖子は、今年に入ってとうとう外資系レコード会社「ユニバーサルミュージック」に移籍した。 「ユニバーサルに入ったからには欧米でのヒット曲も求められる。特に聖子は全米再進出を狙っているだけに、米ロサンゼルスに歯科を開業するといわれる波多野さんともう一度歩調を共にして、お互い全米でのビジネスに協力し合っていくのではないか、とみられているんです」(音楽関係者) ここまでの情報を総合的に分析すれば、聖子と波多野さんの復縁は既定路線のようにも思える。だが、かつての聖子をよく知る芸能プロ関係者はその行く末を心配する。 「聖子のソニーからユニバーサルへの移籍は、聖子がキレたから。90年代以降は作詞作曲を含めて曲作りをすべて聖子が手掛けてきたんですが、最近は何を作っても売れない。それなのに聖子は自分の能力が時代を先取りしすぎて日本では理解されないと勝手に思い込んでいるんです。もう一度アメリカで挑戦すれば売れるかもしれない、そのためには全米に強い外資のレコード会社…ということになり、ソニーに三くだり半を突きつけたんですよ。でも逆にソニーはホッとしたみたいですよ。売れないのに抱えているのは赤字をタレ流すだけですからね」(前出同) よく考えてみれば、この状況は、あの小室哲哉に酷似していないだろうか? 小室もダンスミュージック全盛時代をプロデュースした自信からか、売れなくなった時、自分の能力が壁にブチ当たったと思わないで、「日本が遅れているから売れないだけ、アメリカなら浸透するはず」と考えた。そのため売れない曲を作り続けて失敗。結果、金がなくなってしまい5億円詐欺事件を起こし逮捕…哀れな末路を迎えてしまったことは今さら説明するまでもないだろう。 もちろん、考え方が似ていたとしても同じ結果を招くとは限らない。しかし、復縁するならば聖子には幸せになってほしいものだ。◎年々若返る!? ツアーは大盛況 移籍第1弾の全国ツアーとして聖子は今月10〜12日、3日連続ライブを日本武道館で行った。DVD撮影が同時進行となったこともあり、いつも以上にステージ狭しと縦横無尽に飛び回った。 47歳にして歌って踊っての派手なパフォーマンスを見せ、会場に詰め掛けた約1万人のファンも大満足。来年デビュー30周年を迎える聖子に対しファンは「昔にタイムスリップしたみたいだ」「なんだか年々若返っている」と絶賛の嵐だった。 約9割はオシャレな30〜50代女性で残りの1割は中年おじさん。「このおじさんたちが、我を忘れて年がいもなくスタンディングオベーション。聖子〜!! とステージに向かって絶叫してましたよ」(音楽関係者)。 武道館コンサートを見る限り、聖子もその信者もまだまだ健在だ。
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その他 2009年07月23日 15時00分
若松ナイター「SG第14回オーシャンカップ」 アシ納得いかん!! 松井繁
22日、若松ナイター「SG第14回オーシャンカップ」が、シリーズ序盤の2日目を終えた。ここまで(2)(2)(1)と松井繁が先頭に立ったが、本人は仕上がりに不満を抱えている。また、今年の競艇界をリードする今垣光太郎も、6着と大敗してトーンダウン…。核となる両選手が万全の仕上がりには程遠く、伏兵の台頭が大いに考えられる。混戦に突入していくのか!? 今垣光が首をひねっている。初戦をまくった段階では「徳山の優勝ペラで伸びはトップクラス」の言葉も出たが、その後2戦して「あのときはエンジンメンバーでしたね」とニュアンスが変わってしまった。現状は伸び型だが、このアシも「中堅上位」の見立てだ。それに「出アシはサッパリですから」が加わる。7Rで2号艇→カドの4コースを選択したのも、出アシに対する自信のなさゆえ。「整備し直してみます」は当然の思案。もっと使える伸びにするのか、それとも出アシを押し上げ、バランスを取ってくるのか。それは「回転の上がる新ペラ」との絡みもある。3日目は5号艇の走り、インが回ってくるまでは伸び仕様か。 こういう今垣の『カド』を、ジカ内の『カド受け』で止めた松井繁は「エンジンの反応が鈍い。全然納得してないよ」と7R直後に語ったものだが、ここ2着とはいえ、グラチャン優勝戦で後塵を拝した相手に対しては、リベンジを果たした結果となった。当時ほど今垣が伸びていないのも事実なら、グラチャンに比べたら、松井のエンジンが下がっていないのも見た目に分かる。しかし…。 「アシは着順とは程遠い。スタートを早仕掛けでいって、自分のターンも悪くなかったが、出口のアシが不満やね。色々試しているけど、なかなかピリッとしたアシにならない…。(優出はしたが)グラチャンでも笹川賞でも、最近はずっと悪かった。自分のプロペラが駄目だということでしょう」 そして後半の12R、インでお約束の勝利を飾ったあとにも、表情は苦しげだった。序盤を終えて(2)(2)(1)、着順の取り方はいつもの松井流でも、本人は基本のプロペラにも疑問を呈す。破綻の予感を抱えている。
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芸能 2009年07月23日 15時00分
IMALU 大物の予感
タレントの明石家さんま(53)と女優の大竹しのぶ(51)の長女でデビューわずか3カ月のタレントのIMALU(19)。先ごろ、ロックバンド「175R」のボーカルのSHOGO(29)との熱愛が浮上。IMALU本人は否定しているが、早くも両親に負けない大物になりそうな予感だ。 「芸能人としてほとんど実績がないのに話題になるのは、やはり大物の両親の血をひいた“サラブレッド”だから」(芸能リポーター) 一部報道によると、2人は昨年秋に出会ったが、もともとIMALUがロック好きだったとあってSHOGOと意気投合。すでにIMALUは母の大竹に紹介済みだという。 「報道を受けて、IMALUの事務所は交際を否定。IMALUは母の大竹と“芸能界って怖いねー”と驚いていたそうです。一方、SHOGOの事務所は肯定も否定もしなかった。最近、SHOGOは話題が乏しいから、わざわざ否定して自分への注目度低下させる必要はない」(芸能ライター) IMALUといえば、高校時代は海外に留学していただけに、「年齢よりも考えがはるかに大人だし、自分の感情をストレートに伝える。10歳年上ぐらいがちょうどいいのでは」(同)というが、周囲は大歓迎というわけでもないようだ。 「SHOGOの前妻はSPEEDの今井絵理子で、長男は聴力に障害があり、別れた今でも2人でいろいろ助け合っている。SHOGOとの不倫が女性誌で報じられ、離婚の原因とされたタレントの小阪由佳は周囲の雑音で心を痛め、そのことが原因で現在はタレント活動を休業状態。そんなSHOGOとウワサとなったIMARUは数々の女性と浮名を流したさんまのDNAをしっかりと受け継いでいる」(バラエティー番組関係者) いずれにせよ、今後もIMALUの“快進撃”は続きそうだという。 「今回の熱愛報道についてイベントなどに登場したらIMALUの性格だとぶっちゃけて全部しゃべってしまう。事務所の人間もそんなIMALUの性格を分かっているから、決して止めるようなことはしないし、そこがマスコミにウケる理由」(先のリポーター) とはいえ、大竹に紹介したということはそれなりに真剣交際ととれるが、さんまはすんなり認めるのか? 「さんまは家庭を顧みない生活をしていたので、IMALUに頭が上がらないから認めるでしょう。だた、テレビではネタで『許さへん!』とか怒ったふりはするでしょうが」(同) IMALUの名前の由来は「生きてるだけで丸儲け」だというが、デビュー当初からこの勢いだと両親をしのぐ大物になって儲けまくるのも夢じゃない!?
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芸能 2009年07月23日 15時00分
安めぐみ 地球滅びる前に結婚した〜い
11月21日に公開される映画「2012」のローランド・エメリッヒ監督の来日記念記者会見が22日、都内で行われ、タレントの安めぐみ(27)がプレゼンターとして登場した。「マヤ歴」によると、2012年12月21日が世界の終末とされ、オカルト界では近年、2012年が注目されている。同作は、その地球滅亡の日を壮大なスケールと驚異の映像で描いている。 日本では46年ぶりの皆既日食が観測できるこの日、12月22日が誕生日で、3年後に誕生日が迎えられないかもしれない安がプレゼンターとして招かれた。 エメリッヒ監督は「今回の作品は今までで最もエフェクトを使用している。映画のアイデアとしては、地球滅亡を知っているグループと知らないグループを分けようと思った。もし知っていても、おそらく政治家は秘密にするだろう。地球滅亡はおそらくないだろうが、こういう予言は今、われわれが何を救うべきか、考えせさせてくれる」と解説。一方、もし地球が滅亡するとしたら、と聞かれた安は「仕事をやめて、やっておきたいことをする。世界遺産を見たり、結婚もしたい」と意外なところで結婚願望を明かした。
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芸能 2009年07月23日 15時00分
小雪「いろいろ共感できます」
女優・小雪(32)の初の単独主演映画「わたし出すわ」(10月31日公開、森田芳光脚本、監督)の完成披露試写会が22日、都内で行われた。 森田監督13年ぶりのオリジナル作品で、モチーフはお金の使い方。「タイトル自体がコンセプト。不況の中、銀行が土地の担保がないと、金を貸さなかったりといったところからアイデアが出た」。 舞台あいさつに登場した小澤征悦(35)は「タイトルを最初に聞いたときに、小雪さんは何を出すのかな、と思った」と周囲を笑わせた。 小雪は「一言でこういう作品と説明しづらい。いといろ共感できるポイントのある作品になっている」と作品について語った。
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レジャー 2009年07月23日 15時00分
函館記念(GIII、札幌芝2000メートル、26日) 浅見厩舎 3頭出しで大攻勢
今週、札幌競馬場で行われる「第45回函館記念」(GIII、芝2000メートル、26日)に、浅見厩舎が3頭出しで攻勢をかける。しかも、下手な鉄砲数打ちゃ…ではない。前哨戦の巴賞を快勝したマンハッタンスカイをはじめ、GI馬レジネッタ、今年3勝を挙げているゼンノグッドウッドの豪華ラインアップだ。陣営も“表彰台”独占を虎視たんたんと狙っている。 先行するマンハッタンスカイ、そして中団からの差し切りを狙うゼンノグッドウッド、そして最後方には桜花賞馬レジネッタがデンと構える。浅見厩舎が、それぞれ脚質も違えば、個性も違う三者三様のキャラクターをスタンバイさせた。 「どんな展開になってもウチのどれかが勝つんとちゃうか」。ニンマリと笑みを浮かべながら、千引助手は自信をあらわにした。 まず勢いなら断トツでマンハッタンスカイだ。前哨戦の巴賞を勝利してのチャレンジ。「こっちの水が合うのか、調子は絶好。力のいる洋芝もピッタリだね」とは、鞍上の芹沢騎手だ。2008年には同じく函館記念で3着。しかし、今年は当時以上の調整過程にある。 「金鯱賞の後に短期放牧に出してリフレッシュした。前走のように自分の型でレースができればチャンスはある」(西谷助手)。浅見勢の中で状態面、勢いは文句なしにナンバーワンだ。 実績ではレジネッタだ。昨年の桜花賞馬で、メンバーの中でも唯一のGI馬である。 「メンバーうんぬんよりもこの馬は当日のテンションがカギ。最近はずっとイレ込んでばかりだけど、今回は現地でのレース。落ち着きさえあれば十分にやれる」と浅見助手。ひとたびツボにハマれば、全馬まとめて面倒みるシーンも。 そして、未知の魅力ではゼンノグッドウッド。 「3月に転厩してきたばかり。だからどこまで強いのか、まだわからない」と川上助手が語るように、芝に本格参戦してから今回が5戦目、札幌の芝も初体験となる。 「正直、広い阪神の方が切れ味を生かしやすいが、GIIIのハンデ戦なら能力的にも上位のような気がする」 今年、3連勝を飾った上がり馬の真価を試す機会が訪れた。もちろん、底知れぬ魅力は前記2頭を上回る。 上位独占も夢ではない布陣…真夏の戦いはこの浅見勢がイニシアチブを握る。
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レジャー 2009年07月23日 15時00分
ハアさんの厩界舞台裏 日本海S(1600万、芝2200メートル、26日)で必勝を期すドットコムと小林鉄平調教厩務員
今週の新潟メーン「日本海S」(1600万、芝2200メートル、26日)は、勝てば新潟記念へと夢がつながる一戦。今回は休み明け3戦目(降級2戦目)で走りごろのドットコムをピックアップした。 昨秋の5回中山開催で、同じ1600万の美浦Sを快勝しているように、確固たる実力の裏付けもある。担当の小林鉄平調教厩務員は、「あの時は、うまくハマッた感じだったけどね」と笑顔で謙遜したが、もともと新馬勝ちしている厩舎の期待馬。3歳時に菊花賞(10着)に駒を進めた実績からも、いずれは重賞を狙える存在になる可能性を秘めている。 ところで、この馬のセールスポイントは? 「長くいい脚を使えるところですね」と小林さん。「ビュッと切れる脚はないから、内回りの方が競馬はしやすい」と言う。早めにスパートして後続の差し脚を封じる作戦だ。 中間から調教パターンをかえたのも、勝利に対する貪欲(どんよく)さの表れだろう。「コースから坂路主体にメニューをかえてから反応が良くなり、集中力を増しました」と成果を口にする。新しい試みがレースで実を結ぶシーンは十分考えられる。 最後に意気込みを聞くと、「理想は先週の雨馬場。他馬が苦にする分、有利になるからね。ハンデ57キロは許容範囲。勝っている条件だし、妥当でしょう。チャンスはあるので応援してください」と好勝負を約束した。
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レジャー 2009年07月23日 15時00分
栗東キャップ 谷やんの地獄耳 KBC杯(オープン、小倉ダ1700メートル、26日) マルブツリード 陣営が勝ち負けを“確約”
夏の小倉競馬、第2週のメーンは「KBC杯」(オープン、ダ1700メートル、26日)。関西本紙・谷口記者がスポットを当てたのは、堅実なレース運びが魅力のマルブツリード。今回は放牧明けで初コースと不利な材料がそろっているが、陣営の感触は上々だ。 −−2月のアルデバランS以来となります。 吉永助手「もともと使い込むとガタッとくる体質。持ち時計以上に走った前走後はコズミもひどくなったので、ササ針を打ってグリーンファーム甲南にリフレッシュ放牧に出しました。坂路もあっていい施設。良くなったなという体で帰厩してきましたよ」 −−帰厩後の調整は? 吉永助手「出走はかなわなかったけど、当初は20日のマーキュリーC(盛岡)を目標にしていたからね。先週の時点で体はできているよ」 −−22日の追い切り(栗東Bコース、6F83秒1→66秒2→51秒3→37秒4→11秒0)も動きましたね。 吉永助手「前半をセーブして終い重点。やれば時計の出る馬だけど、それでもラスト1F11秒0はなかなか出ない。文句なしのケイコができた」 −−小倉コースは初めてになりますが? 吉永助手「以前は後ろからの競馬だったが、最近はトモがしっかりしてダッシュ力が出てきた分、小回りにも対応できると思う。ピッチ走法でコーナーで外に膨れたこともないしね」 −−最後に抱負を。 吉永助手「必ず勝てるとは言えないけど、馬の雰囲気からすると、まず好勝負になると断言できる。この夏はおそらくこの一戦が勝負。きっちり答えを出したい」
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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