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スポーツ 2009年08月26日 15時00分
全日本プロレス みのる暴言 船木は石器時代の遺物
鈴木みのるが、かつての盟友・船木誠勝に“現実”を突きつける! 全日本プロレス8・30両国国技館大会で20年ぶりにプロレス復帰を果たす船木。同日にデビュー25周年を迎える武藤敬司とタッグを組み、蝶野正洋&鈴木と対戦するが、カード決定を受けて鈴木は「一度辞めて選手として終わったんだから戻ってくるな」「船木対ヒクソンなんて誰も覚えていない。それが寂しくなったんだろ」と船木を痛烈批判。 相変わらずの毒舌ぶりだが、今回改めて本人に真意をただすと「毒はないよ。すべて本音だから。自分の思ったことと事実をしゃべっているだけ。ただ、悪意はある」と言い切る。 2人の歴史をさかのぼれば、UWF、藤原組、パンクラスと志を同じにしてきたが、船木は「5年くらいしゃべっていない」という。どこでボタンの掛け違えが起きたのだろうか?鈴木に言わせれば「掛け違えたわけではない。対になるボタンとボタンホールがあると思っていたら、違うシャツだった」となる。 船木VS鈴木は平成6年10月15日パンクラス両国大会以来で、15年ぶりのプレミア対決になるが、鈴木は「それは昔から見ている人の期待感。最近の俺しか見ていない人からしたら『船木って誰?』になる。そういう人には俺の過去をほじくり返すいい機会になる」と必要以上に過去にこだわるつもりはない。 船木が両国大会に向けて、ヤングライオン時代から使用してきたドロップキックに磨きをかけていることについては「だから何? ドロップキックなんて毎日くらっている。石器時代のものをいまさら振り回されてもな」とバッサリと斬って捨てた。 さらに、鈴木は返す刀で「同窓会に行くと、小学生の時はかわいかったけど、大人になってブスになっていたというケースがあるじゃん。それと同じで、見てガッカリしないように向こうが努力してくれないと。まあ、俺が低い位置に下りて多少付き合ってやろうかな」とまでいう。 プロレス界の最前線にいるという自負があるからこそ、上から目線で船木を挑発していく。 「元有名人の闘魂三銃士の武藤と蝶野、大昔の有名人の船木に、俺との差がどれだけあるのかを知らしめる」鈴木は両国大会のメーンを、一人舞台にするつもりだ。
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スポーツ 2009年08月26日 15時00分
ZERO1 田中 ベルト総獲り宣言
ZERO1の世界ヘビー級王者“弾丸戦士”田中将斗がタッグ戦線に名乗り。ベルト独占をブチ上げた。 4連覇を狙った「火祭り」では代表決定戦で敗退。新日本プロレスの「G1クライマックス」も公式戦の勝ち点では並んだものの、直接対決で棚橋弘至、真壁刀義に負けていたため準決勝に進出することは出来ず。あと一歩のところで栄冠を逃している。 それでも「2つのリーグ戦を経験して、いろんな選手と戦った。疲れはまったくない。この夏を経験して調子はさらによくなっている」と好調をキープ。29日の後楽園ホール大会では大日本プロレスの関本大介と組み、大谷晋二郎&曙と対戦する。 「個々の実力は認めるところはあるけど、タッグチームとしては大谷、曙より優れているんで。即席チームとは違う。関本とは、全世界からいろんな選手が集まったプロレスEXPOの大陸対抗リーグ戦で優勝しているんでね」と完成度の違いを強調。「関本とはいろんな可能性があると思う。タッグとして積み重ねていけば、ベルトも視野に入ってくる」と現在、佐藤耕平&KAMIKAZE組が保持するNWAインターコンチネンタルタッグ王座獲りに照準を絞った。 一方、世界ヘビーの次期挑戦者については「自分から指名することはない。勝てる自信のある奴は名乗りをあげてほしい。負けるつもりはないし」と挑戦者を公募した。 ベルト総獲りを狙う弾丸戦士の夏はまだまだ終わらない。
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スポーツ 2009年08月26日 15時00分
新日本プロレス 永田「新派」を結成
新日本プロレス“ブルージャスティス”永田裕志が新会派を結成だ。25日に都内同事務所で会見を開き、自身のプロモート興行で曙とタッグを組むことを発表。ヨコヅナを懐柔して新青義軍を組成するプランを明らかにした。 自身がプロモートする9・12千葉・東金アリーナ大会の対戦カードは曙との初タッグで、CHAOSのジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンと対戦することが決まり「いまの新日本には悪を退治するヨコヅナみたいな選手が必要。ボクと組むことでここから何かをはじめたい」と意気込みを語った。 約2年ぶりに新日マットに登場する曙と単発で組むだけで終わらせない。「G1では反則が多かったり、ケイオスっていうチームが試合をメチャクチャにして、新日本リングの信頼を失った。そういう状況でヨコヅナがボクと闘ってくれるとありがたい。いずれは自分の青義軍で一緒にやれたら」。狙いは自らの軍団に引きずり込むことにある。 ヨコヅナと利害も一致した。曙は「いまボノ君の印象が強い。でもこの先は曙としてがんばりたい。永田選手とやって新日本に呼んでもらえるようになれたら。ベルトも獲りたいので」という。ヨコヅナ自身も永田率いる新青義軍のもとで共に闘う覚悟ができている。 「いまの青義軍っていうのは、本隊の俺が平澤と組むときのチーム名だけど、いずれはちゃんとした軍団にしようと思ってる。そこにはヨコヅナが必要。モーニング娘のプッチモニみたいな感じでうまいことやれたら…」とは永田。 本隊、GBHとCHAOSがしのぎを削る新日リングにブルージャスティスは、自らのプロモーター興行を機に曙を懐柔し、セルリアンブルーのマットにこの秋、新風を吹き込む。
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スポーツ 2009年08月26日 15時00分
ハッスル 越中30周年の誓い 8・27後楽園ホール
ハッスルの“ケツオヤジ”こと越中詩郎が25日、都内のカフェでトークショーを開催した。 この日行われたトークショーでは、全日本プロレスのメキシコ海外修行時代に足の親指の爪がはがれ、後輩の故・三沢光晴さんにリングシューズを借りて試合をしたエピソードや、新日本時代の平成維震軍誕生秘話など、これまでのレスラー生活30年を振り返った。 また、集まったファンと非売品を懸けてのじゃんけん対決をして大いに喜ばせた。 27日には、デビュー30周年記念大会(東京・後楽園ホール)では、新日本の永田裕志、獣神サンダー・ライガーと組み、天龍源一郎、川田利明、TAJIRIと対戦。「勝ちにこだわりたい。全力ファイトをしますので、応援よろしくお願いします」とファンに誓っていた。
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スポーツ 2009年08月26日 15時00分
メジャーリーグ極秘情報・番外編 元ヤンキース・伊良部編
インディアンスから契約解除された小林雅英。米独立リーグから四国・九州アイランドリーグ入りした元ヤンキースの伊良部秀輝。日本ではともにロッテで守護神とエースで活躍したコンビに関し、今季最下位を大独走中の横浜入りの噂が流れている。元日本人メジャーリーガーの大量出戻りの動きに日本球界関係者がこう警告を発する。 「日本で活躍してFAの権利を獲得してからメジャー入りした選手は胸を張って堂々と帰ってくればいいと思う。だが、伊良部のように日本の球界に迷惑を掛けたような選手は二度と取るべきではない」と。 はみ出し日本人メジャーリーガーの出戻り禁止は、いわば日本球界の世論でもある。すでに今シーズン途中、レンジャーズを解雇された福盛和男が古巣・楽天に復帰しているが、大ブーイングが起こった。 「メジャーなんかで通用するわけがないのに、勝手に球団を飛び出して迷惑をかけた選手なのだから、復帰なんか認めてはいけない」という怒りの合唱だった。しかし、福盛は野村克也監督に直談判、土下座までして復帰の許可を得ている。 「ノムさんは大反対だったが、球団が事前に復帰を許可してしまっていた。だからノムさんに陳情というパフォーマンスが必要だったのだろう」。前出の球界関係者が苦々しげに語る。 小林雅、福盛などのリリーフ投手の元日本人メジャーリーガーは、岡島バブルに踊った連中だ。巨人、日本ハム時代には想像も付かない、レッドソックスでの岡島の名中継ぎ役を見て「岡島があんなにやれるのなら、オレだって」と自己過信した投手のなれの果てだ。 岡島の場合、投げるときに下を向いて打者を見ない独特なフォームと、滑るメジャー用のボールがたまたま適合、変化球が日本時代よりも鋭くなったのが成功の理由だ。だが、岡島が大ブレークして、日本人のリリーフ投手たちが大きな勘違いをした上、メジャーの他球団もレッドソックスに続いたために、岡島バブルが起こってしまったのだ。だが、結局、生き残っているのは岡島本人とドジャースからレッドソックスに移籍した斎藤だけ。メジャーリーグはそれほど甘くはない。 それならば、日本へ復帰すればやれるだろうなどというイージーな考え方も通用はしない。5年ぶりに現役復活した伊良部も同様だ。米独立リーグから四国・九州アイランドリーグの高知ファイティングドッグス入りは、日本プロ野球界復帰への布石だという。 ロッテと真っ向からモメ、スッタモンダの大騒動。その末に、ロッテが独占交渉権を与えていたパドレスからトレードの形をとり、ヤンキース入りでようやく一件落着。それなのに期待を裏切り、オーナーのスタインブレナー氏から「太ったヒキガエル」呼ばわりされ、エクスポズ、レンジャーズとメジャー3球団を渡り歩き、星野監督率いる阪神入り。03年の18年ぶりのリーグ優勝には貢献したが、実力の限界だと球団側から肩たたきされ、04年のシーズン終了後に現役引退している。 あれから空白の4年間。しかも昨年は大阪のガールズバーでカードでの支払いを巡り暴行事件を起こしている。そんな40歳の伊良部に堂々と復帰されたら、日本プロ野球界は赤恥だ。 元日本人メジャーリーガーの復帰には、球界関係者がズバリ指摘するように、きちんとした資格審査が必要だろう。(今回をもってメジャーリーグ極秘情報は終了となります)
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社会 2009年08月26日 15時00分
酒井容疑者、新供述のウラ
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された女優酒井法子容疑者(38)が6日間の失踪劇について「覚せい剤を抜くために逃走した」と新供述していることが25日、捜査関係者への取材で新たに判明。「夫が逮捕されて気が動転した」とする逮捕直後の説明がウソだったことが分かったが、この新供述さえも“計算ずく”であるという可能性が指摘されている。 「供述を翻したのが直近だとすれば、ゲロったタイミングは絶妙。法廷では『連日の取り調べで精神的に追い込まれ、つい刑事さんの言う通りに…』などと覆す可能性がある。“クロ”だった毛髪鑑定よりも“シロ”と出た尿鑑定のほうが証拠能力は高いからね」(事件記者) 尿鑑定では覚せい剤の成分は検出されなかったが、毛髪鑑定でわずかな陽性反応があり、24日に使用容疑で追送検。専門家によると、尿鑑定は常用者でも使用から10日ほどで覚せい剤反応が出なくなるといい、警視庁は使用容疑での立件を免れるためだった可能性もあるとみて裏付けを進めている。 捜査関係者によると、酒井容疑者は3日未明に行方をくらませた後、知人の建設会社社長が手配した車で移動。継母と、山梨の親族宅に1泊、社長の兄弟の元弁護士が部屋を持つ都内のマンションと箱根の別荘に各2泊し、8日夜に出頭した。
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トレンド 2009年08月26日 15時00分
堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 爆乳グラドル相澤仁美の常識を超越したサービス精神を称える
今月17日深夜に放送されたバラエティ番組『お試しかっ!』(テレビ朝日系)にチャンネルを合わせた読者は少なくないはずだ。かくいう私も口を開けたまま、マヌケ面さげて最後まで見てしまった。というのも、この日は「新作水着はウォータースライダーに耐えられるのか?」という検証企画であり、その新作水着をパッツンパッツンにして登場したのが相澤仁美(27)だったからだ! 見るっきゃない! 相澤仁美といったら豊満すぎるボディが武器のグラビアアイドルとして名高いお方。そんな方が乳輪まであと数センチの、限界ギリギリな新作水着を着用して高速ウォータースライダーに挑戦。勢いを増しに増して着水する瞬間に水着がズレて、乳輪やら何やらがコンニチハしないかどうかを真剣に実験するというのである。そうとくれば、地デジで見るっきゃない! ここで相澤仁美に関する若干の補足説明をしておこう。 彼女のサービス精神には以前から一目置いていた。以前、テレビ東京の深夜番組に登場した彼女は、ある企画に挑戦。それは、ファンの自宅に出張して、日頃のご愛顧に感謝し、いろいろと奉仕するのだが、ファンはずっと目を閉じていなくてはならないというルールが。 すると、信じられないショック映像が飛び込んできた。仰向けになってファンが寝ると、水着姿の相澤仁美がファンの顔面の数センチ上にオッパイを接近させたり、果ては股間(もちろん水着着用だが)を接近遭遇させて、腰をくねくねとグラインドさせたりしていたのだ。いくらなんでも日頃のご愛顧に感謝しすぎだ! 仕事とはいえ、ここまでサービス精神に徹する彼女が、熟し切った胸の谷間を前かがみになって見せつけるなんてことは“前戯”でしかないし、ウォータースライダーを滑るだなんて“前戯”ですらない。それくらい肝が据わっている。感動した。 そう考えると、あのボディはサービス精神のためにあえてタプンタプンにしているにしているのではないか、とさえ思えてくるから不思議だ。それに、芸能界デビュー前に素人AVに出演して、「そこまでしなくてもいいから!」ってくらいにアノ手コノ手でじゅぽじゅぽとサービスの限り(詳細は各自調査)を尽くしてくれた(とされる)一件も、あれはやっぱり本人なのかなぁと思わざるを得ないのだ。 それに、その報道以降、「あの子がこんなことまでするんだ…」という“下敷き”ができたことで、相澤仁美人気はむしろ上がったような気がする。 何が言いたいかというと、相澤仁美のド迫力ボディを拝みたいなら、ご覧のテレビを即刻地デジにすべき!
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レジャー 2009年08月26日 15時00分
「ヲタク記者は見た!」同人誌ってそんなに儲かるの?
自費製作で出版する漫画「同人誌」をめぐっては“相当儲かるらしい”などと噂がにぎやか。そんなに儲かるのならば一丁、同人誌専門の漫画家にでも転向するか…と密かな野心を抱きつつ取材した。 先ごろ開催された「コミックマーケット76」の会場で、同人誌即売コーナーはひときわ熱気ムンムンだった。出店グループの多くが2、3人で販売を担当。長机に作品を積み上げ、「どうぞお手にとってご覧くださ〜い」などと声をかける。 「同人誌=キャラをパクったエロ漫画」程度の認識だったため、まずは素直にパラパラと作品をめくる。すると、エロいシーンのない漫画が相当数あることを知った。しかもほとんどの販売員が懇切丁寧で、写真撮影を含む取材にも快く応じてくれるではないか。一部エロ加減のキツいところから「取材拒否」を食らったが、パクリは発見できず、18禁漫画でもヤバい空気は皆無だった。 「800部持ってきて、製本代などを差し引いた収支はトントンぐらい。“島中(シマナカ)”はどこもそれほど儲かっていないはず。列ができる壁際だけが数十万、いや数百万円儲かる世界なんですよ」と某販売員。 会場の中央に集められた“島中”は確かに儲かっている感じがしない。コメントも「売り上げよりも、作品を読んでもらうのが目的ですから。読者との交流が楽しみなんです」(某作家)とアマチュア色全開だった。 一方、壁際の出展者を直撃したときには既に複数の作品が売り切れ。製造原価は不明だが、この日だけで約150万円を売り上げたという。 ちなみに18禁漫画の販売にあたっては、未成年とおぼしき客には年齢確認をして断っている。作品中のきわどい描写は黒線入り。前出の作家は「そうしないと出品できませんし、それ以前に印刷所が刷ってくれませんから」と説明する。 取材したのは「東方」の本を集めた2日目。複数の出店者によると「東方」を冠したパソコンのシューティングゲームのキャラを漫画化した作品がいま大人気という。 人気の理由は「著作権者が寛大なうえ、キャラ設定がガチガチでなくストーリーなどの自由度が高いからでしょう」(某出展者)とのこと。同人誌の世界も知らず、漫画家転向など考えても無駄であることだけはよーく分かった。
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トレンド 2009年08月26日 15時00分
書評「裸の女房」伊藤文学著、彩流社
日本のゲイ雑誌の草分けで、4月に38年の歴史に幕を閉じた「薔薇族」。その名物編集長の著者が、最初の妻であり、前衛舞踊家として60年代を駆け抜けた伊藤ミカさんのとの思い出をつづった一冊が出版された。 人前で肌をさらすというだけで大騒動だった60年代。エロティック文学「O嬢の物語」を舞台化し、一糸まとわぬ格好で精液に見立てた消火器を掛けられるというショッキングな舞台を演じたミカさん。 著者の下着を洗濯するだけで照れ臭さそうにした田舎の純情な少女が、なぜ大衆の面前で全裸で踊るようになったのか。 そこには前衛舞踏家として活躍する女性の素顔があり、うかがい知れない世界が広がる。 時にミカさんの考え方についていけず、距離を取ったこともあった著者。それでもミカさんを生涯心から愛していた著者の気持ちが伝わってくる、心温まる一冊だ。(税別2000円)
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トレンド 2009年08月26日 15時00分
書評「週末鉄道紀行」西村健太郎著、アルファポリス
細分化が進む鉄道ヲタク=鉄っちゃんの中でも、もっともアクティブな人種“乗り鉄”。本書は正真正銘の乗り鉄な著者による、乗り鉄のためのバイブル的一冊。 サラリーマンである著者は、常に週末の鉄道旅行のことで頭がいっぱい。少ない小遣いでも可能なルートを時刻表とにらめっこでひねり出し、きっぷ争奪戦の難関、仕事を最短で終わらす肉体的苦痛、妻と子を家に残す罪悪感など、あらゆるしがらみを乗り越えひとり車中の人となる。 ついに至福の時間を迎えた著者の喜びは、“同好の士”はもちろん、すべての趣味人が共感できるものだ。 また、帰省を旅に変える方法をはじめ、仕事での首都圏内移動までも鉄道旅と捉えたどん欲なコンテンツの数々は、まさにその筋の人必読だ。アルファポリス旅行記大賞受賞作。(税別1400円)
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