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スポーツ 2010年03月02日 12時30分
菊池雄星の開幕一軍が絶望視される本当の理由!?
期待の星・菊池雄星投手(18=登録名は雄星)に二軍降格が告げられた。「将来性はバツグン」でも、基礎体力不足は入団当初から指摘されていたことで、キャンプでの一軍帯同も「営業サイドのゴリ押し」だったという。今回の降格は、ある意味で真っ当な育成方針に戻ったとも考えられるが、雄星を一軍に残せない事情がほかにもあった。 「精神面での弱さですよ」−−。チーム関係者の1人がそう証言する。 「昨夏の甲子園を思い出して下さいよ。勝てばハデなガッツポーズをし、負ければ号泣。一流の投手は例外なく、感情を表に出さないポーカーフェイスです。体力不足を解消するのは時間の問題としても、精神面でもっと打たれ強くなってもらわないと…」(同) 過去2年間、埼玉西武ライオンズは激しいヤジ合戦に巻き込まれている。対北海道日本ハムファイターズ戦だ。08年、ライオンズはリーグダントツの死球『83個』を被った。非はライオンズ側にもある。 「大久保博元コーチのヤジは、やり過ぎでした。象徴的だったのが『優勝マジック26』で迎えた試合です(8月25日)。ボカチカがその日2個目となる死球を食らい、両軍がホームベース付近に集まりました。大久保コーチは渡辺(久信)監督がたしなめても試合終了までずっと大声で怒鳴りまくっていました。そういう汚いヤジが呼び水となって…」(前出・同) 大久保コーチ(現二軍コーチ)の罵倒は、ネット裏にいた他球団のスコアラーたちにも聞こえたという。 同年の西武は『チーム本塁打198本』と打線が爆発。主力選手は厳しい内角攻めに遇い、リーグトップの被死球を招いたわけだ。しかし、ファイターズベンチにも大久保コーチと甲乙付けがたい“ヤジ将軍”がいる。前西武の清水雅治・外野守備走塁コーチである。両チームの直接対決となった昨季7月9日、西武・佐藤友亮が打席に立った際、対戦投手の投じたボールが頭部付近をかすめた。その投手は頭を下げて詫びたが、清水コーチはベンチから「テメーなんか狙わねえよ!」と吐き捨てた。前年の厳しい内角攻めが脳裏にあったライオンズベンチはカチンと来た。三井浩二を救援マウンドに送った際も、「ポスティング、ゼロ!」と罵倒した。三井は08年オフ、2度のポスティングにかけられたが、大リーグ球団からの入札はなかった。 当然、ライオンズ側は“元同僚”の清水コーチを敵視した。 「ライオンズ側も小野和義・投手コーチがキレそうになり、両チームは一触即発の不穏なムードに陥りました」(連盟関係者) 選手同士はプライベートではお互いに尊重し合う関係にあるが、ユニフォームを着たときは違うようだ。清水コーチはファイターズ移籍後、古巣への恨み節をマスコミ相手にこぼしていた。真相はともかく、古巣に対する“私怨”が恫喝的なヤジに繋がったらしい。 もし、雄星がこうした汚いヤジの標的にされたら…。 「どのチームからも、多かれ少なかれ汚いヤジは飛んできます。今の雄星では動揺してしまうのは必至です」(前出・同) 甲子園大会のように、全てが正々堂々と行かないのが『大人の世界』だ。自分に『自信』が持てれば、どんなヤジにも動じないはずだが、今のままでは刺激が強過ぎる。両チームは4月2日の第4節からぶつかるだけに、雄星の開幕一軍が絶望視されるのも分かるような気がする。
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スポーツ 2010年03月02日 12時30分
早大・斎藤佑樹のメジャー志向
米国キャンプ中の今秋ドラフト1位候補の早大・斎藤佑樹。3月12日に帰国するが、プロ側にとってはとんでもない米国土産を持ってくることになりそうだ。 メジャーの名門チーム・ドジャースの本拠地・ドジャースタジアムで練習した斎藤が、メジャー症候群を再発させてしまったのだ。 「いつかここでプレーする日がきたらいいなと思います。ある意味では夢を達成できたかな、と。子供の頃から憧れていたステージ。この球場で投げることはすごくうれしい」 「初めて甲子園で投げたときのような感じですかね。あれからいろいろな球場を回りましたけど、やっぱりメジャーの球場は全然違うなと感じました。僕にとっては、雰囲気的にも投げやすかったです」 ハンカチ王子狂騒曲の中、早実のエースとして甲子園で頂点に立ち、既定路線通りに早大進学か、プロ入りかで悩んだだけではない。思い切っていきなりメジャー挑戦という第三の選択肢もひそかに検討していたほど、メジャーに対する憧れは強い。 そんな斎藤が早大の米国キャンプで、ドジャースタジアムの素晴らしさに魅了され、再びメジャー熱が高じてしまったのだから、すでに斎藤1位指名を公言しているロッテ、ヤクルトはじめプロ球団側にとって一大事だ。「12球団OK」を明言する斎藤だが、「将来、ポスティング(入札制度)でメジャー入り許可」という付帯条件が必要になってくる恐れがある。 大学を出てプロに入り、海外移籍がOKなFAでメジャー入りするには、9年間も待たなければいけなくなる。そうなれば30歳を過ぎてしまう。斎藤争奪戦の末に、交渉権を獲得した球団は、確実に入団を取り付けるために「ポスティングOK」という密約を認めざるを得なくなるかもしれない。年数は、国内FAが7年だから、それに匹敵するような数字が妥当だろう。 ポスティングとなると、巨人の斎藤獲得は絶望的になってくる。メジャーへの選手の流出に一番神経をとがらせているのが巨人であり、「ポスティングは絶対に認めない」というのが球団の大方針だからだ。 いずれにしろ、斎藤のメジャー熱再発は、プロ側にとってショッキングだろう。ヤンキースからエンゼルスに移籍した松井秀喜が、巨人時代に突然、メジャー志向になったのも、ポストシーズンゲームのプレーオフを観戦、メジャー球場の素晴らしさを体感したからだ。早大の米国キャンプは、思わぬ形で今秋のドラフトに波紋を投げかけることになった。
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トレンド 2010年03月02日 12時00分
【こんな売り方アル?】椎名林檎が“引き連れている”「冴えないオトコたち」の続き
昨年末、実は売れている椎名林檎サマのCDを「ナゼ売れなくなったのか?」という無謀なケチつけからはじまった【これじゃ売れない!】。おかげさまで大きな反響をいただき、特に記者が東京事変になってから引き連れている男性陣を「冴えない男たち」よばわりした部分にファンの方々から熱い反応があった。“それ”の続きについて。 先週深夜、MTBが、東京事変の過去から最新曲までのPVを流し続けていたのでボーっと見続ていた、そこで気づいた事がある。 「よーく見ると、東京事変のドラムの人とピアノの人はけっこうカワイイ」 ギターの人も丹精な顔立ち。なあんだ、記者があんまりよく見てなかっただけで、この3人は“冴えない男性”ではないわと思ったところに、メガネ・ひげボーボーの何日もフロに入ってないようなむさいベースのお兄さんを発見!誰だこの人と思ったら、この人が亀田誠治といって、平井堅やアンジェラ・アキなどの編曲をやっている敏腕プロデューサーらしい。 ではなぜ、ここで(東京事変で)この人がわざわざベースを弾いているのか? というと、まあ「お金になるから」と「目立ちたいから」の両方だろう。当然ヒットした曲も作っている。 この亀田さん一人のせいで、「東京事変」のビジュアルは著しく暑苦しい感じになってやしないか? PVではいろいん演技っぽい事をしている亀田氏は、クリエイティブとはほど遠い仕事をしている普通のサラリーマンのよう。昔記者がバイトしていたお弁当工場の社長にも似てるぞ。なんて思いながら、プロデュースした“ラインナップがすげえ”亀田氏の公式HP中のブログなぞ見てみる記者。なるほど、お酒好きでお子さんもいて、いい人そうだ。まあそれは「東京事変」のビジュアルとはあんまり関係ないけど。それよりも、グリコ「ウォーターリング キスミントガム」のCMでおなじみの新曲「能動的三分間」の椎名林檎サマを見て、記者は再び衝撃を受けた。 「あれれ? 林檎ちゃんが“車内ブチュー写真”を週刊誌に抜かれたテレ朝女子アナの“下平さやか”そっくりになっている!」 ショートカットの椎名林檎、こんな顔だったっけ?CMでもご披露中のムーンウォークなぞしている、おしゃれなPVでは、普段CDジャケットでは目に入らない「冴えないオトコたち」もばっちり映ってっている。以前は彼らと若くて少女の様な椎名林檎との間にすごく年齢差を感じた記者だったが、今となっては熟年バンドの面持ちもしっくりで、あんまり違和感が無い。おん年31才の椎名林檎は子育てと仕事の両立が大変なのか、急激に老けた気がする。 今一度、「群青日和」(2004年)の椎名林檎と、新曲「能動的三分間」(2010年)の椎名林檎を見比べてみよう。お肌のハリの違いが一目瞭然だ。(記者だけかもしれないが)37才の下平さやかと見間違うなんて、同じママさんアーティストのYUKI(38才)の“維持ぶり”を考えると、いくらなんでも落ち着き過ぎだと思う。事変のメンバーがむさ苦しいからまだ見れるけど、これが嵐やNEWSの様な若いイケメンを引き連れていたら、一人林檎のオバサンぶりが目立ってしまうであろう。 頭のいい彼女の事、もしかしたら最初から6年後の“今”を見据えて「東京事変」メンバーを集めたのかもしれない。(コアラみどり)写真 『私と放電』、椎名林檎10周年記念アルバム。
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芸能 2010年03月02日 11時15分
月9で社長役 今回は“新しいキムタク”らしい…
今春スタートの月9で主演を演じるキムタクの役柄が「急成長遂げている会社の社長」であることが、一部スポーツ紙で報じられた。 今回のキムタク主演の月9については、キムタクとの共演を多くの女優に拒否されるなどの情報が流れ、正式発表前から話題が先行していた。 また、キムタク本人にとっては今回のドラマは勝負所である。キムタクが主演をつとめた歴代の月9ドラマでは『ロングバケーション』(96年)、『ラブジェネレーション』(97年)、『HERO』(01年)などが30%近い視聴率を獲得してきたが、『エンジン』(05年)、『CHANGE』(08年)など最近の作品は20%をかろうじて超える程度。キムタク主演ということで、あらゆるプロモーションでバックアップするテレビ局も20%を切る視聴率となれば、今後のキムタクの起用方法を考え直すことになるはずである。キムタクが今の地位を維持するためには今回のドラマを成功させ、あらためて“キムタク神話”を世間に示さなければならないのだ。 ちなみに、今回は楽しみなこともある。フジテレビは「今までに誰も見たことのないキムタクの姿が注目」と鼻息が荒い。この同局の発表を真に受ければ、“新しいキムタク”ということで、喫茶店で恋人を見つめながら「ってかさ〜」とか、後ろを向いて去っていく恋人に「ちょっ、待てよー!」とか、さらには友人相手に「ぶっちゃけ〜」となど絶対に言わないはずである。 いったいこれらのセリフを切り取るとキムタクに何が残るのか? そこが今回の見どころなのかもしれない。もちろんフジテレビもこれだけ期待させるのだから、決して裏切らないでほしい。
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スポーツ 2010年03月02日 09時00分
たくさん回れば偉いのか? フィギュア論争が過熱
バンクーバー五輪で、もっとも金メダルに近いと言われていた女子フィギュアスケート。しかし、期待の浅田真央はトリプルアクセルを3回成功させるも永遠のライバルである韓国のキム・ヨナに大差で敗北、結局は銀メダルとなった。「フリーではミスもありましたが、このミスがなくともあの差では逆転は不可能だったでしょうね」(スポーツ紙記者)。 今回のフィギュアで度々議論の的となったのが、ジャンプについて。浅田は果敢に難易度の高い技に挑戦し成功させたものの、金メダルには手がとどかなかった。また男子でも4回転を軸に2大会連続の金を狙ったエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が果敢に4回転ジャンプに挑戦、しかし、結局は難しい技を回避したエバン・ライサチェク(米)が金メダルを獲得。日本チームのスタッフからは「スポーツである以上、難しい技を成功させて勝てないというのはおかしい」との声も聞こえた。 ただ、このような論争は今に始まったことではない。過去にトリプルアクセルで世界を魅了した伊藤みどりは東ドイツの金メダリストから「観客はゴム鞠が跳ねるのを見に来ているわけではない」と批判されたことがある。「日本人のジャンプの技術は確かに世界トップクラスでしょう。しかし、すでに伊藤みどりの頃から、ジャンプだけでは五輪は勝てないということはわかっていたはずです。それを承知の上でジャンプにこだわっているのですから。こだわるのは自由ですが、こだわるだけでは金メダルは獲れないということでしょうね」(スポーツ紙記者)。 ただ、金を狙うために難しい技を避ける傾向は、競技として停滞をまねく可能性もある。現役続行を表明している浅田真央や安藤美姫が、今回の結果を受けて、難易度の高い技に挑戦しなくなる傾向になるとしたら、それも残念なことである。
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芸能 2010年03月02日 08時00分
大河ドラマで真価が問われる上野樹里
NHKの来年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」でヒロインの徳川二代将軍・秀忠の正室役を女優の上野樹里が演じることになったが、不穏なうわさが業界内を駆けめぐっているという。 「今年の大河は福山雅治主演の『龍馬伝』。上野も福山と同じ事務所に所属しているが、大河の主役に抜擢されたのは、NHKが2人と同じ事務所で、現在活動休止中のサザンオールスターズの1日限定の復活ライブの独占放送権を狙っていると言われる。ライブの時期は今年8月で、それが実現しなければ、今年の紅白で一夜限りの復活を果たすことで話がまとまっているようだ」(音楽関係者) いろいろと“大人の事情”はあったかもしれないが、上野にとっては千載一遇のチャンスとなるだけに、女優としての真価が問われることになりそうだ。 「上野の演技力はいずれもフジテレビ系のドラマ『のだめカンタービレ』、『ラスト・フレンズ』で高い評価を受けている。しかし、同世代のライバルとみられている宮崎あおいが08年の大河『篤姫』で一躍大ブレークしたのをみて歯がゆい思いをしていたから、宮崎と同じ大河が成功すれば女優として大きくステップアップできる」(ドラマ関係者) とはいえ、大河は撮影期間1年間の長丁場だけに、共演者やスタッフとの衝突が心配されている。 「上野のスタンスは基本的に『私のことを分からない人はそれでいい』。だから、共演者やスタッフには自分の言いたいことをハッキリ言うし、誰にでもタメ口。TBS系のドラマ『冗談じゃない!』に出演した際は、なんとあの織田裕二と演技論を戦わせたほど。来年1年間で周囲が敵だらけになるかもしれない」(同) いろんな意味で来年は上野にとって正念場のようだ。
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芸能 2010年03月01日 17時00分
東京マラソンで世間をうんざりさせた芸能人は?
東京マラソン2010に出場したタレントの上原美優(22)が25キロ地点の関門閉鎖時間に間に合わず失格となって涙を流した。これについてネット上では彼女に対し“マラソンをなめている”など冷やかな批判がもちろん多いが、それ以上に“あの放送にはうんざり”との声が多かった。 東京マラソンは毎年、多くの芸能人がチャレンジしている。東京都をあげての“お祭り”であるため、盛り上げる意味でも芸能人の出場は運営側も喜んでいるはずだ。しかし、「一定の訓練を積んでからにしてほしいですね」(大会関係者)と最低限のハードルを超えていることは期待される。「前回大会ではタレントの松村邦洋がスタート地点から約15kmの地点で急性心筋梗塞による心室細動で倒れ、一時心肺停止状態となりました。一歩間違えればマラソンというのは危険な競技であることを認識すべきです」(スポーツ紙記者)。今回、上原美優は多忙な芸能生活の合間にどれだけの準備をしていたのか不明だが、“マラソンをなめていた”と批判されても仕方のない結果であったことだけは事実だろう。 しかし、そんな上原美優以上に“世間をうんざり”させている芸能人がいる。日テレの番組で司会をつとめた徳光和夫と久本雅美だ。上原美優の厳しい状況が伝えられると、待ってましたとばかりに心配そうに画面に向かい声をかける。同局の悪評高い『●●時間テレビ』のマラソンを彷彿させる展開だ。「本人の準備不足という問題を、過剰に感動を押し付ける展開にもっていくやり方は天下一品ですが、あれが世間から相当うんざりされています」(テレビ局関係者)。また、当日は津波警報が出され多くの地域が不安に陥っていた。他の局が次々と特番に切り替える中、日テレだけが強硬に東京マラソンを放送。そんな中での“感動押し付け”に視聴者はの不満のピークは高まった。 世間からうんざりされる“KY芸能人”たちもどうかと思うが、まったく世間からずれた司会者たちを平気で使い続けるテレビ局はもっと問題ではないだろうか。
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レジャー 2010年03月01日 16時30分
歌舞伎町クラブSのカリスマキャバ嬢・安斎美麗の「安穏日記」(9)
◎おはようございます(2/26)今日はかなり早起きです。お昼から友達と遊ぶので今セットサロン来てます!!今日風強いけど暖かいから春服にしました〜。ロックな感じです…。ガールズトークしてきます。今月全然遊ばなかったから来月は遊びと仕事両立させたいと思います。とりあえず昼間の時間を有効に使える様に寝すぎる癖を治したいですね。昼間遊ぶのなんてホンマ久しぶりです。あ、ファシオのロングマスカラかなり良かったです♪まつ毛すんごいバサバサです(笑)。一度まつエクもチャレンジしましたが上も下もつけたからかゆくて無理でした。すっぴんでも目力でるし化粧もうちはつけまつ毛に9割時間かけてるからかなり時間短縮できましたがナチュラルなので盛れるのはつけまつ毛ですね(笑)。つけまつ毛変えるだけで顔の雰囲気変わりますし楽しいです。そろそろカラコンも欲しいなあ〜。気に入ってるからまた同じの買いたいけどイメチェンもしたいなあ(悩)。では、今から遊びに行ってきます(笑顔)。◎こんばんは(2/28)今日はめちゃめちゃ忙しかったです〜。給料日後の土曜日ですもんね。朝ご飯にマクドのハワイアンバーガー食べてみましたがおいしかったです(感動)。最近銀座のナンバー1の筆談ホステスさんの考え方を尊敬しています♪『辛いのは、幸せになる途中』や『‘泣’くのを止めれば‘立’ち直ればる』など心に響く言葉が多いんですよねえ(泣)。心を綺麗にしたい時は為になる言葉をいろいろ探してみると考え方が変わります。相田みつをさんも好きです。本を読むって大事ですよね♪音楽も歌詞に凄く感動するものがあるし、映画やテレビもそうですよね。定番ですがテレビならルーキーズが凄い感動しました♪あんな先生がたくさん増えたら今の子供達の将来が変わりますよね!!子供達を育てるのは大人なんだなあって改めて思いました。親だけが立派でも近所の大人や学校の先生、周りの環境が悪かったらダメなんですよね。学校って家と同じくらいの時間過ごしてるから学校で人生が変わると思うんで是非ルーキーズの川藤先生みたいな親身な先生が増えてほしいです(願)。では、今からご飯します。またまたです。<プロフィール>安斎美麗、1989年2月4日、京都生まれの21歳。158センチ?キロ88-58-84 月間400本超の指名を獲得する現役キャバ嬢。将来の夢は「お笑い芸人」という変わりダネ。
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レジャー 2010年03月01日 16時00分
ちょっと真面目に精神分析 どうしてキャバ嬢はホストが好きなのか
キャバ嬢たちになんでホストが好きなの? と聞いてみても「カッコイイから」「好きだから」と何の想像力もない答えが返って来る。 水商売の女性が好きな男のタイプを具現化したのもホストだし、ギャルの大好物ギャル男もまんまホスト面だ。 カッコイイ男にチヤホヤされたい、日頃のストレスをイケメンたちにかしずかれ、女王様気分で解消したいというのも納得。 しかし、ホストクラブが、娯楽以上の“生き甲斐”となっている場合どうだろうか。 お気に入りホスト巡る指名奪い合い、女のステータスを競うドンペリ競争などには娯楽より鬼気迫るものがある。 そもそもお気に入りホストに気に入られるために彼女たちが取る行動は、自分に対して男性客が取る行動そのもの。 常日頃、 「仕事だから、普通だったらデートとか有り得ないから、下心とか口説きとか超ウザイから」 と言っている彼女たちも、場所が変わればオッサンと同じ穴のムジナ。 ホストの場合その貞操度は彼女たちの差ではないが、それ相応…それ以上に金品の掛かる相手であるのは間違いない。そこにはギャルキャバ嬢が陥りがちな悪循環があるというが…。*写真は本文とは関係ありません
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芸能 2010年03月01日 15時30分
山口敏太郎、『第19回 東京スポーツ映画祭&第10回 ビートたけしのエンターテインメント賞(50周年特別賞)』に行ってきました。(3)
毎年、『東京スポーツ映画大賞』と毎年、同時に開催されているのが、『ビートたけしのエンターテインメント賞』である。今年で第10回目を迎えるビートたけしのエンターテインメント賞だが、業界では”芸人殺し”の異名で知られている。それには深い理由があるのだ。 エンターテインメント賞を受賞した芸人たちは、授賞式後、そのまま舞台でネタを披露しなければならないのだが、これがかなり精神的にきつい。どんなネタでも笑ってくれる若い女性や子供たちなど、一般の観客はほとんどいない状態での“ネタ見せ”である。会場は、芸能界やテレビ業界、出版業界の関係者たちが、くすりともしない状況で取り巻いている。そんな厳しいプロたちの前で、自分のセールスポイントをアピールするネタを披露しなければならないのだ。若手芸人たちのプレッシャーたるやいかほどであろうか。 筆者が見る限り、ここ5年の間にも春風亭昇太、ヒロシ、レイザーラモンHG、ムーディー勝山はかなり苦戦していた。逆にサンドウィッチマン、タカアンドトシは善戦しており、確実に笑いを取っていた。今年のオードリー、U字工事もなかなか善戦して、場内から笑いが起きていた。 また期待賞を受賞したマキタスポーツのギター漫談は音楽的なクオリティも高く、静かなブームを引き起こす可能性がありうる。なお、ビートたけし客員編集長による詳しい論評は、3月1日発売の東京スポーツをお読みいただきたい。話題賞:石田純一/日本芸能大賞:オードリー、U字工事/特別賞:ビートたけし&所ジョージ/期待賞:マキタスポーツ(山口敏太郎)※写真:中村昭代(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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