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芸能 2010年05月22日 19時30分
ロンドン、ナイトクラブ『オーラ』でのマドンナ
相変わらず、外出すれば必ず多数のパパラッチに囲まれるマドンナも、今では4人の子供を持つ母親。 この日は、ラッキーにも屈強なボディーガードによって保護されて危機から脱出。
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レジャー 2010年05月22日 19時00分
オークス(GI、東京芝2400メートル、23日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、オークスは◎ショウリュウムーンが距離延長で真価を発揮します。 前走の桜花賞は1番枠からの発走。道中は包まれ気味で動けなかったし、直線では前がゴチャついていたので外に持ち出すロスもあり、結果は0秒2差の4着。最後は俊敏な反応で差を詰め、しっかり伸びていただけに惜しい内容でした。前々走のチューリップ賞では女王アパパネを敗っており、その決め手は抜群。終いは確実で、追い比べになればなるほど能力を全開できるタイプ。血統背景からも距離延長はプラスで、気性的にも一番気掛かりな折り合い面の心配がないのは強みです。一度も掛かったような仕草を見せたことのない馬ですからね。馬込みもへっちゃらだし、ハンパない闘争心は一流馬のそれ。 この中間はここ一本に調整され順調そのもの。コースと坂路で追い切り、反応の良さをアピール。仕上げにぬかりはなく、万全の態勢で本番に臨めます。 さて、レース当日は雨予報というから馬場が気になりますが、前々走で道悪を克服していますから、この要素はポイント高いですね。 オークス馬になるに相応しい実力も運も合わせ持っている馬だと思いますので、紛れの少ない東京で底力を見せつけてほしいです。 内田騎手の豪腕で勝利に導きます。(4)ショウリュウムーン(6)オウケンサクラ(17)アパパネ(3)アプリコットフィズ(15)エーシンリターンズ(2)アグネスワルツ(1)コスモネモシン(13)アニメイトバイオ(5)ギンザボナンザ馬単 (4)(6) (4)(17) (4)(3)3連単 (4)(6)→(4)(6)(17)(3)(15)(2)(1)(13)(5)→(4)(6)(17)(3)(15)(2)(1)(13)(5)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2010年05月22日 17時30分
ファンクラブでも大もうけする嵐
今や、同じ事務所の先輩グループ・SMAPに匹敵する人気グループに成長した嵐だが、当然、ファンクラブの会員数もハンパじゃない。 「嵐の場合、基本的にファンクラブに入らないとチケットが手に入らない人気ぶり。だから、現在の会員数は約60万人と言われており、年会費(入会金を除く)4000円×60万人だから年間24億円の収益を上げている」(レコード会社関係者) しかし、あまりの人気ぶりに、会員がチケットをとろうと応募しても毎回抽選。必ず購入できるわけではなく、おまけに、手数料まで払わなければならないという。 「1人4枚までしか申し込めず、抽選販売にもかかわらず、完全前払い制で、申し込み手数料という名目で500円を徴収される。でも、そんなシステムっていうのは、FCの会員になって初めて知らされた。昨年のツアーだと、FC会員のチケット代金は7000円で手数料500円だから、7500円払った」(20代のFC会員) スポーツ紙によると、昨年の嵐の全国ツアーの観客動員数は76万人。 つまり、チケットの売り上げは76万人×7000円で53億2000万円。それに加え、手数料収入は、複数公演を観覧したファンも含み、500円×FC会員の半数の30万人と仮定しても1億5000万円でチケット売り上げとの合計で54億7000万円となるが、チケットをとれなかったファンからも、とるものをしっかりととるという。 「チケットをとれなかったファンには後日、郵便払い出し証明書が送られてきて、返金手数料の700円を引いた形で返金されるが、チケットをとれなくて700円損をする仕組みはあまりにも不条理」(同) 700円の中から事務手数料を引いたとしても、数百円×チケットをとれなかったFC会員の分はジャニーズのもうけなのだ。 これだけの“集金力”が確立していれば、“ジャニーズ帝国”がますます繁栄するのも納得だ。
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芸能 2010年05月22日 16時30分
ジェニファー・ロペス 母親としてフランスでバカンス
写真の女性は世界的なスーパースターのはずなのですが、フランスで可愛らしい2才の娘エミーと自由時間を楽しんでいます。 ジェニファー・ロペスは、母親という人生における彼女の最も重要な役割を演じています。
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芸能 2010年05月22日 16時30分
カンヌ映画祭でのレディ・ガガ
ビックリするくらいのハイヒールのプラットフォームシューズを履いて豪華なヨットから降りるレディ・ガガ。 彼女のエキゾティックな独特のファッションスタイルは、海上でも変わることがないことを主張。
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レジャー 2010年05月22日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/23日) 内田騎手のショウリュウムーンを指名
東京11R「オークス」(芝2400メートル)は距離、馬場状態(レース当日は雨予報)など波乱の要素が多く、一筋縄ではいかない。 有力馬は五指に余るが、その中でショウリュウムーンに白羽の矢。桜花賞は4着に終わっているがあれが実力ではない。前残りの流れを唯一頭差す競馬で0秒2差と迫った内容は負けて強しといえるもの。 桜花賞1〜3着馬をトライアル「チューリップ賞」で負かした実力は本物だ。そのチューリップ賞で道悪馬場を克服。馬場状態に左右されないのも強み。 血統的には桜花賞より断然オークス向きだし、2400メートルはドンと来いだ。注目の枠順も(2)枠(4)番と理想的。ロスのない競馬が出来るし、間違いなく能力全開できる。 優勝請負人の内田騎手と、人馬一体のベストパフォーマンスを披露するとみた。◎4ショウリュウムーン○6オウケンサクラ▲17アパパネ△3アプリコットフィズ、13アニメイトバイオ、15エーシンリターンズ、18サンテミリオン 東京10R「薫風ステークス」(ダ1600メートル)は充実著しい、ヒラボクワイルドで大体いける。 今シーズンはここまで、(2)(1)(1)(2)着と安定感抜群。とりわけ、ダートは〈3201〉とまだ底を見せておらず、プラスアルファ大きい。 遅ればせながら素質開花しただけに、クラス二度目の今回は確勝だ。◎11ヒラボクワイルド○5ラルーチェ▲2ミダースタッチ△1ウインプレミアム、7ハードウォン、14ミスターモナルコス 東京最終R「東京クラウンP」は満を持して出走する、ストロングリターンに期待。 形の上では昇級戦になるが、GIII3着馬でクラスの壁は皆無に等しい。休養効果で心身とも一段とパワーアップの跡を見せており、チャンスは十分。差し切りが決まる。◎12ストロングリターン○2ゲイル▲14ショウナンアルバ△3コアレスコジーン、10フレッドバローズ、13サザンスターディ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年05月22日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/23) 血統面でアプリコットフィズ!
<オークス(東京11R)=◎アプリコットフィズ> 1991年以降、2歳女王(阪神JF)が桜花賞も制したケースはアパパネで4頭目。他の3頭を遡ると現役のブエナビスタ、テイエムオーシャン、ニシノフラワー。いずれも名牝ぞろいであることからアパパネの潜在能力も推して知るべし。同世代では頭一つ抜け出ていると考えた方がよいだろう。しかしながら、牝系を見る限り距離延長は明らかに疑問。その不安を“能力差”でカバーしてしまうケースも十分あろうが、馬券的には外して考えたい。 軸はアプリコットフィズ。桜花賞では、直前輸送が響いたのか!、インの絶好位にいながら前を捕らえられず後続にも差されるといった案外な(期待外れな)結果に終わってしまったが、今回は、舞台設定など条件面で大きく好転する。新馬、クイーンCを圧勝した東京コースに替わる点はもちろんだが、これぞオークス向きといえる血統面の魅力はメンバー中ピカイチ。その素質が花開く舞台だ。他では、大穴で少し狙いたいのがギンザボナンザ。前走、桜花賞では、内枠で出負けしたこともあり終始窮屈な位置取り。直線でも前が壁になり脚を余して負けた印象。それでも0.4秒差なら圏内。東京でのダービー、オークストライアルを席巻した勢いのあるゼンノロブロイ産駒という点でも注目している。【馬連】流し (3)軸 (4)(5)(6)(14)(15)(18)【3連単】2頭軸マルチ (3)(5)軸 (4)(6)(14)(15)(18)<東海S(京都10R)=◎ラヴェリータ> 牝馬の参戦は唯一頭。そのラヴェリータを狙う。ダート戦で大きく崩れたのは、出遅れて終始流れに乗れなかったJCダートのみ。それ以外は掲示板を外しておらず、安定感ではメンバー中随一といえよう。また、このレースの別定条件により近走よりも斤量面で楽になった点も見逃せないプラス材料。交流戦を含めてではあるがオープン4勝の実績に加え前々走では牡馬相手に完勝しており、骨っぽい相手が揃ったここでも力量的には上位。テン乗りが若干気になるが、クセのあるタイプではないし大きなマイナスにはならないだろう。時計勝負にも実績があり、今回も上位争いに加わる。【馬連】流し (7)軸 (2)(5)(6)(9)(10)【3連単】2頭軸マルチ (2)(7)軸 (5)(6)(9)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ず JRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年05月22日 15時00分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜5・23オークス〜
先週はあまりパドックでも良く見せないブエナビスタがいい雰囲気でワクワクしてしまいました。 最後まで緊張するいいレースでしたよね。先週が古馬の女王を決めるレースなら、今週は乙女達の戦い・オークス! それではいってみましょうオークス! 私の本命はこちら!◎ショウリュウムーン もう桜花賞前からオークスではこのお馬さんを本命にしようと思っていましたが、桜花賞を見て再度確信。 桜花賞では1枠1番という最内が影響してのあの着順。それでも最後はいい脚を使ってくれました。欲しかった内枠も手に入れ再度チャンス。 初長距離輸送・初左回りでも、この時期の牝馬の中で気性が安定しているのは最大のポイントでは? アパパネ陣営が唯一「ライバルはショウリュウムーン」と名を挙げたこの1頭を初志貫徹で本命に。 お相手はこちら!○コスモネモシン 今まで負かしてきた相手を考えるとここは上位に食い込むのでは? オークス向きと最初からデビュー戦から1800mを選んで使ってきたことも好印象。 馬体重が戻ってくれれば経験のある府中コースで好勝負をしてくれるのでは? あとは本当に馬体重だけが心配です。 ▲アプリコットフィズ 馬体重は-4kgでも明らかにパドックではさびしく見えたアプリコットフィズ。馬体も戻り2勝している府中コースなら前走以上の走りを見せてくれるはず。☆ギンザボナンザ なんだかんだで桜花賞ではショウリュウムーンと同じ脚を使えていたこのお馬さん。そこまで上位と差はないのでは? 上積みも見込め得意の左回りの今回なら。 △アパパネ ほとんど掛かっていた前走。これは厳しいかなと思っていたのにしっかり桜花賞馬という称号を手にするのだから能力は相当なもの。またもや外枠で距離が延びる今回は折り合いが心配。 △サンテミリオン 桜花賞馬との力関係がはっきりとしていない・出来れば内枠を希望していたようですが大外枠のためこの印になりました。オークスを目標に大事に乗られていることは好印象。上積みも期待。 桜花賞で本命にしたオウケンサクラですが桜花賞がピークをこれから下るギリギリのところだったと思うので、上積みは厳しいかなと思った点とさすがにそろそろ見えない疲れがあるのでは? と思い外しちゃいました。 エーシンリターンズは上積みを期待するのが厳しい点と、折り合いが心配。掛かって最後踏ん張れなかった前走。この距離になってさらに厳しくなってしまうかなと思い外しちゃいました。 シンメイフジも気になって最後まで悩みましたが、予定する調整が変更したりと順調さを欠いているので思いきって外しちゃいました。 この中からお好きな買い方でどうぞ♪ 3連単で(4)→(1)(3)(5)(17)(18)→(1)(3)(5)(17)(18) 3連複ならボックスで。 (桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2010年05月22日 14時30分
やっかいモノ赤西抜きの腑抜けKAT-TUNが、ウィンク童貞・中丸を全員でいじる
「ラスベガスでショーをやる!」とか言い出してひとりどっかへ行ってしまった赤西仁。彼が抜けた為に5人で新曲を歌い、ツアーも5人で回るKAT-TUNは、予定していたバンコク公演がタイの情勢不安定の為無期で延期になったり、出だしからなんとなく雲行きが怪しい。そんな5人組KAT-TUNが、5月12日に出た新曲「Going!」をひっさげて2週連続でMステに登場。やっかいモノの赤西が抜けて緊張感の抜けた彼らは、メンバーおもちゃのアノ人をいじりまくっている。 今日のゲストは、「ゲゲゲの女房」の歌を歌ういきものがかりと、西野カナと、去年西野とカブっていた歌ウマ娘・ジャスミンと、赤西抜き5人のKAT-TUN。トリは映画「ボックス!」の宣伝の為に無理矢理組み合わされた、チャーの息子と金子ノブアキのバンドRIZEと市原隼人のコラボ、まんまRIZE with市原隼人。5組でちょっと少なめなかわりに、10才の小学生達に10年前の曲を聴いてもらいコメントを吐いてもらうコーナーを挟む。これ、オモシロ過ぎ。毎週やってほしい。 で、ヒドイのが先週に引き続きKAT-TUN中丸雄一がウィンクできないだの、投げキスしろだの、司会のタモリと目を合わせられないだのメンバーはおろか西野カナやいきものがかりのお姉さんまでさんざんな言い様。不器用でキザな事がキライな中丸はこれらをすると「寒イボ(鳥肌)」立ってしまうのだそう。そしてKAT-TUNが新曲「Going!」を歌い始めたら、さらに中丸いじりがエスカレートした。 まず田中がウィンク童貞・中丸への当てつけにパチパチウィンクしてみせる。カメナシは中丸をじろじろ見ている、わざわざ投げキスする上田は途中からずっと笑っているなど、一人真ん中でアップにされるのをびくびくしながら歌い踊る中丸をみんなで追い詰めている。(多分演出だけど…)田口だけはそういう空気が読めないからひとり一生懸命踊って歌っていたが、それもそれで何か悲しい。しかも、赤西抜きで緊張感がゆるんでいる割には前より少し歌が上達しているKAT-TUN。一体どういうグループなんだろう? 不思議。 それにしても、アイドルなのにウィンクだとか投げキッスさえ恥ずかしいという中丸は、アッチの方も童貞? 彼は今年9月で27才、まさかそんな事はないよね。(コアラみどり)
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トレンド 2010年05月22日 14時00分
AV界の生ける伝説!? 俳優・山本竜二の自伝本がスゴい!(後編)
偶然の出会いからピンク映画に出演し、みるみるうちに売れっ子となった山本竜二氏。しかしそのピンク映画もAVの勢いに押され、製作本数が激減してしまう。本番のあるAVを敬遠するピンク男優が多いなか、山本氏は迷いなく本番を行った。どんな内容でも、俳優は多くのお客さんに見てもらうことが大切。スターになるためにもがき続けた日々で、彼はそのことを知ったのだ。出演依頼が続々と舞い込み、AV男優として売れっ子になっていった山本氏。しかしその仕事を断らないという姿勢がよかったのか悪かったのか、企画内容はだんだんと過激なものになっていった。 ホモ、レイプ、そして山本氏の名前を一躍有名にしたスカトロAV。既存の作品と違い、バラエティー風に作られた氏のスカトロAVは話題となり、一般メディアにも取り上げられるようになった。しかしそのおかげで、秘密にしていたスカトロAV出演が奥さんにバレて、三行半を突きつけられてしまう。 「私とう○こと、どっちを取るの?」 奥さんに問い詰められた山本氏。そしてプロの役者である氏は、う○こをとった。 その後も超熟女、ゲロ、フケ、経血。山本氏のAVはそのセンセーショナルぶりから話題になり、いつしか伝説のAV男優と呼ばれるようになっていった。 ところが、そんな山本氏をアクシデントが襲う。なんと本番の撮影中に脳梗塞で倒れてしまったのだ。これまで酷使してきた肉体の限界を感じ、山本氏は本番男優の引退を決意する。その名を一躍有名にしたガチンコ作品からの撤退。しかし彼の役者人生はまだまだ終わらなかった。映画、Vシネマ、ミュージシャンのPVなど、かつてピンク映画やAVなどで仕事をともにした監督やスタッフが、一般作品への出演を依頼してきたのだ。そして、ついにはNHKの大河ドラマにも出演を果たし…。 現在はたまにVシネなどに出演しながら、高円寺で居酒屋“竜ちゃん”を営んでいる山本氏。エグい作品が見られなくなったのは少々さびしいが、この店に行けばいつでも彼の過激なトークを聞くことができる。その内容は抱腹絶倒驚愕必至。まさしくこれまでの作品と同じ、山本竜二ワールドが展開されているのだ。 山本竜二の役者人生は、まだまだ続いている。(本橋隆司)◆居酒屋「竜ちゃん」営業時間:21:00〜ラストまで予算:ホッピー=400円・牛たたき=600円・ほか多数あり場所:東京都中野区大和町1-68-4◆トークイベント5月28日『暴言大将全国行脚 神戸篇』〜山本竜二処女出版『男優・山本竜二』発売記念 イイ子は決してネットに流さないようにしてください〜場所:兵庫・神戸ウィンターランド(三宮)開場:18:30〜 開演:19:00〜予定 店頭チケットメール予約:2000円 当日券:2500円詳細http://www.kobewynterland.jp/wynterland/html/live%20schedule/live%20schedule1005/wynterlive1005.html 7月14日場所:東京・阿佐谷ロフトイベント名、タイムスケジュール、料金未定詳細はhttp://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi