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芸能 2010年12月20日 19時00分
シェール、ぐうたら仏教徒と映画監督
シェールは、自分をぐうたら仏教徒だという。 シェールは仏教こそ信仰しているが、日課として行なうよりも自分がやりたい時にだけ瞑想したり、お祈りをしたりすると語った。 「私は一番最低な仏教徒。祈りの言葉を読んだり、口にするのは好きだけど、本当に怠けた仏教徒」「瞑想はするけど、やりたい時にだけ。私って本当に頑固。何かを無理やりするっていうのが嫌いなの。私を無理にやらせようとするのは間違いね」 またシェールは映画監督になりたいそうだ。映画界から引退するつもりは全くないというシェール、しかし歳だと思ったときはカメラの反対側に回り、メガホンを取りたいという。 「私の祖母が最近96歳で亡くなったんだけど、まだまだ美しかったわ。それに私の母は84歳だけど、まだ全然イケてるのよ。だから私自身も仕事をやり続けて、最高を祈るしかないわね」「それにね、もしその願いが叶わなかったら、私は別のことをやると思うの。監督って、いずれにせよやってみたいし。実はそれこそ私がやりたいことなの」「どうして働き続けるのかって? それって、ピカソに向かって、もう十分絵を描いたし、作品も全て作ったでしょ、もう何もこれ以上やることはないわよ、って言うようなもの。私は自分の仕事が好きだし、出来るだけ長く続けるつもり」 シェールとクリスティーナ・アギレラとの共演作『バーレスク』は今週末18日から公開。
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芸能 2010年12月20日 18時00分
女子アナ 給与残酷物語?
少し前に月刊誌で女子アナ残酷物語の類の記事があり、驚いた。東北地方の某局の女子アナウンサーが、テレフォンアポインターのバイトをやっている、という事実を明かしているのである。「顔が知られているので水商売はしたくても出来ないし…」という本人コメントからも、苦しい懐事情が伺われる。 同記事によれば、準キー局より下のローカル局などは、ほぼ100%の女子アナが派遣なのだそうである。 まったく、華々しいイメージなどあったものではない。 女子アナ受難の時、ということで真っ先に思いつくのが、視聴率ジリ貧にあえい…だ(?)TBSの女子アナではないだろうか。 なにせ、2007年には当時の看板局員・小林麻耶までが、子会社(TBSテレビの)に出向させられたのである。同局は、翌2008年には、新入社員44名全員を、この子会社採用とした。当面の本社での正式採用はないらしく、つまり、彼らは、テレビ局員ではなく、大手テレビ制作会社勤務、なのだ。(苦笑) 「当然、今後の給与体系なども違ってくると思います。自分には関係ないですが」(同局の派遣社員) という声もあるので、なにかと批判の矢面に立たされやすい女子アナにとっては割の合わない話ではあろう。 ちなみに、2011年度の四季報によれば、テレビ東京の社員の平均給与は1200万円を超えていて、TBSをゆうに凌駕している。 来春には女子アナに華麗な転身を遂げる、元モー娘。の紺野あさ美などは、先見の明もあったか。 いずれにせよ、TBSもテレ東も面白い番組がたくさんあるので各テレビ局には今後も経営を頑張ってもらい、お茶の間のアイドル・女子アナの皆さんにテレビ苦境のしわ寄せがいかないようにお願いしたい。
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トレンド 2010年12月20日 17時30分
『知り合って半年〜1年で男のアクションなければ友達フォルダにつっこんで対象外』男の歯がゆさに、ある女が激白
−ネット上での赤裸々な恋愛の悩みや告白を紹介し、真剣に恋愛について考えるシリーズ企画『非モテ自身』。今回は「友達と恋人」についての話題です。− 友達から恋人に発展しますか? 人にもよると思うのですが、これはある程度の年齢を重ねた大人ならば、充分にありえることです。 昔からよく知っていて気心が知れていて、気が付くといつも一緒にいる男性と恋愛関係になっていたり、いつも失恋するたびに慰めたりハッパを掛けてくれる相手が、いつの間にか好意的になることもあるのです。 はてな匿名ダイアリー「友達から彼氏ってないよ」(http://anond.hatelabo.jp/20101207184726)では、出会って半年くらいで、男性が女性に対してはっきりとした好意を感じ取れる行動に出なければ友達のフォルダに入ってしまい、恋愛関係には発展しない、と言う投稿がされています。 「行動できない男には価値がないっていうか、いつまでも直接話しかけてこないほど受け身ってどうなの。話しかけるって、一番簡単な相手への好意の示し方ですよ。それすらできないって。まあ要するに、リスク背負って行動するほど好きにはなってもらえなかったという話。自分が男で、その人のことをが好きだったら、こっちからいくもんね」 しかし草食男子が増えたこともあり、全ての恋愛がそんなに衝動的に始まるわけでもないのです。実際に、じっくりとじんわりと、心にしみるような「好き」と言う感情もあり、長く一緒にいて初めて恋愛に発展する恋人同士も存在します。 筆者の友人カップルは、8年間の友人関係を経て婚約しました。もちろん、8年の間はいい友人で、お互いの恋愛相談にも乗っていました。ところがある時、彼は彼女がほかの男性とデートした話を聞くことが、突然嫌になり、自分を好きになってほしいと考えていることに気が付いたそうです。この2人、お互いの気心が知れていることも手伝い、付き合って3か月目には結婚を前提とした関係になりました。 しかし、若ければ若いほどに衝動的に始まる恋愛にしか目が向かず、そうした身近な恋愛を見過ごす非モテになりがちです。近くには、友人として将来の恋人候補がいる可能性があることに気が付いてください。 全ての異性の友人が恋人になるわけではありませんが、恋人になれば気心が知れており、非常にリラックスして素の自分で接することができるかけがえのない存在になります。 「友達と恋愛はありえない」と言う先入観は、非モテを招く危険信号になりえます。(松田)【参照】非モテタイムズhttp://himo2.jp/
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トレンド 2010年12月20日 17時00分
亀頭炎や陰茎ガン発症のリスクも!? 包茎にまつわるこわーい話
日本人男性の7割が、仮性包茎だと言われている。読者の中にも、心当たりのある方がいるかもしれない。何を隠そう、この記事を書いている私もその一人だ。 「包茎なんて気にするな!」…と、言いたいところだが、いくつかの病気の危険性を伴う場合がある。 その危険性について、下半身の悩みとSEX全般に渡って書かれた書籍を、今年10月に出版した女医の山下真理子先生こと、マリリン先生にお話を伺った。 そもそも「包茎」とは何か、その概念について説明させて頂きます。包茎とは、「皮の出口が小さい」「皮と亀頭がくっついている」などの理由で、亀頭が外部に露出できない状態のことを言います。 子供の頃は、亀頭と皮がくっついていてむけませんが、体の成長とともに、自然と皮がめくれあがってきます。しかし、めくれ度合いが小さいと、亀頭が完全に露出しない場合があります。 包茎の種類は主に3つ。仮性包茎、真性包茎、カントン包茎とあります。 これら包茎ペニスは、通気性が悪く、雑菌や大腸菌、感染菌が繁殖しやすい環境を作り、亀頭炎や包皮炎になりやすいです。それがさらに悪化し、尿道炎や膀胱炎を引き起こし、陰茎ガンの発症率も高くなります。 そしてさらなる問題点として、包茎ペニスでセックスする場合、相手の女性にも影響を与えかねません。膀胱炎の原因になったり、ときには子宮頸ガンなど、子宮ガンの発症リスクを高める可能性もあります。 仮性包茎であれば、真性にくらべてそのリスクは減りますが、心配な方は、是非お近くのクリニックに相談してみるのもいいかもしれません。 今回お話を伺ったマリリン先生は、近々本サイトで連載を予定。現代人の、現代に生きるお悩み相談が中心となる。男性でも女性でもOK。下半身についてだけでなく、恋愛や学業に関してのお悩みも大歓迎。 筆者も長年の悩みである早漏についての相談を持ちかけようと思ったが、それはすでに、本の中で詳しく説明済みであった。なので新たな悩みである、陰嚢の謎の痒みについて、相談しようと思う。(文 ケビン・スペルマー)お悩み相談はこちらまでmarilynclinic@gmail.com【山下真理子先生】 女医。岡山県出身。京都府立医科大学医学部医学科卒業後、医師免許取得。愛称は「マリリン」。週刊誌などで活躍し、テレビ出演も控えている美人女医。『女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス』(ぶんか社)が好評発売中!
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トレンド 2010年12月20日 16時30分
戦う! 画家・増山麗奈のドキュメンタリー『桃色のジャンヌ・ダルク』特別上映会
1976年生まれのアート革命運動家(?)、増山麗奈。自ら画家として活動しながら、反戦アート集団「桃色ゲリラ」を主宰し、反戦デモでイラクに行ってみたり、労働者の解放をうたって半裸姿で路上パフォーマンスをしたりと、神出鬼没かつ、エロスな運動はユニークそのもの。 そんな彼女の活動を記録し、今年3月に劇場公開されたドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』(鵜飼邦彦監督 公式HPhttp://www.momoirojeanne.com/)を、彼女の誕生日12月25日に合わせて、ギャラリー「ネコノマ」(東京都新宿区)で「増山麗奈様★御聖誕祭」として特別上映する。同時に過去のパフォーマンス映像上映や絵画展示もあり、インパクトの強い絵画作品は必見。日本では少ないタイプの女性パフォーマー、増山麗奈をこの機会にぜひ知ってほしい。増山麗奈様★御聖誕祭@ネコノマ「桃色のジャンヌ・ダルク」や過去のパフォーマンス映像上映/絵画展示【日程】2010年12月23日〜26日【映画上映】「桃色のジャンヌ・ダルク」(鵜飼邦彦監督)上映連日午後1時〜・午後7時〜上映 ●同時公開短編映画「WOMAN TRAIN」(増山麗奈監督・主演)「あっちにいくジーンズ」(増山麗奈初期映像作品)【映画入場料】1000円(ワンドリンク付き)【展示】午後3時〜午後7時/入場無料12/25 午後5時から〜お誕生日パーティ カンパ制です。【場所】ギャラリー「ネコノマ」 新宿区富久町33-3 丸の内線 新宿御苑駅から徒歩7分。開催時間と地図をお確かめの上、お越しください。(ギャラリー「ネコノマ」http://nekonoma.exblog.jp/)
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スポーツ 2010年12月20日 16時00分
日本球界のスターに群がるマネジメント会社
人気爆発のゴールデンルーキー、日本ハム・斎藤佑樹が、マリナーズ・イチローの所属する『バウ企画』とマネジメント契約を結ぶことになった。一方、同世代の楽天・田中将大は、西武・雄星に続き、大手芸能プロのホリプロとマネジメント契約する。今やスター選手にはマネジメント会社が殺到するのは当たり前。時代は変わり、それでなくとも経営が苦しい球団側は頭が痛いだろう。 斎藤には十数社からのオファーがあり、最終的に『バウ企画』が選ばれた。母・しづ子さんは「家族みんなで話し合って決めました。野球選手としての佑樹を親身に、一番に考えてくださった」と、その理由を語っているという。『バウ企画』は、イチローのオリックス時代の専属広報だった岡田良樹氏が社長を務め、02年に設立されている。 将来的にメジャー行きを視野に入れている斎藤とすれば、イチローの所属するマネジメント会社ならば、間違いないという判断を下したのだろう。斎藤が「プロでは大先輩。目標です」と明言する楽天・田中は、『ホリプロ』を選択している。ソフトバンクにFA移籍した内川聖一とともに、これまでは『ディレクト・アスリーツ』に所属していたが移籍することになる。田中はこう話しているという。「新しいことを経験したり、いろんな考え方を吸収したい。1つのところだけでなく、他のところも見てみたい」と。 大手芸能事務所の『ホリプロ』側からしたら、西武・雄星に続く、田中の獲得はしてやったりだ。プロ野球界への本格的な進出を狙っており、さらに他の大物選手をターゲットにしているという情報もある。 現在、離婚問題で注目されている日本球界のエース・ダルビッシュ有は、阪神・金本知憲とともにエイベックスに所属しているし、他の若手スター選手もほとんどがマネジメント会社と契約している。今年大ブレークしたマエケンこと広島・前田健太も、今季セ・リーグMVPの中日・和田一浩、西武・中島裕之の所属している『スポーツビズ』と契約。 さらにヤクルト・青木宣親はドジャース・黒田博樹、カブス・福留孝介と同じ『吉本興業』と契約している。 プロ入り3年の今季、ようやく一軍で芽を出し始めた日本ハム・中田翔も、元オリックスの清原和博氏がいる『ジャパン・スポーツ・マーケティング』に所属している。元日本サッカー代表・中田英寿氏で知られる『サニーサイドアップ』には、メッツの五十嵐亮太がいる。 今やちょっとしたネームバリューのある選手は、どこかのマネジメント会社と契約しているのが当たり前になっており、野球界は大きく様変わりしている。これまではCM出演やオフの行事などもすべて球団側が仕切り、選手と利益配分されていたが、そこにマネジメント会社が介在する。球団側からすれば、選手管理問題だけでなく、収入面でも打撃を受ける。 球界を支配するようになったマネジメント会社側からしたら、プロ野球界のスター選手のネームバリューは大きな宣伝効果があるし、西武・雄星、日本ハム・斎藤などは将来を見据えた青田買い。楽天・田中、広島・前田など実力を発揮し始めた若手スター選手は、近い将来のメジャー行きのメリットまで視野に入れ、収益を計算しているのだろう。 日本球界でマネジメント会社が脚光を浴びたのは、メジャー帰りの新庄剛志が日本ハム入りしてからで、様々なパフォーマンスに「あいつは芸能人だから」と苦虫をかみつぶした球団幹部もいたが、時代は一変している。今後は球団側の困惑を尻目に、マネジメント会社が過激な仁義なき新しいスター候補生争奪戦を展開するのは避けられない。
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その他 2010年12月20日 15時30分
「アイドリング!!!×YGA」ライブDVDリリース!
アイドリング!!!×YGA「品はちライブ in品川よしもとプリンスシアター&大阪NGK」が今月22日に発売される。今年7月25日に大阪のNGK(なんばグランド花月)へ、初遠征したライブの模様をメインに収録。この、よしもとの聖地NGKで、アイドルのライブイベントは初という事もあり話題になった。 品川プリンスシアター「品はちライブ」の模様の中では、アイドリング!!!「機種変エクスタシィ」とYGA「電撃少女!」をお互いメンバーのシャッフルユニットで歌う企画もあるなど、貴重なコーナーも収録。お笑いあり!歌あり!涙あり!と、見所満載の作品となっている。 このDVDの見所について、YGAの谷侑加子は「見所は、やはりで漫才をやらさせて頂いた事です、しかも聖地NGKという事もあり、全力で頑張りました」と胸を張った。また、アイドリング!!!の横山ルリカは「初めての大阪で最初不安でしたが、大阪のファンも暖かく、またぜひ大阪に遠征したいです」と語った。
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レジャー 2010年12月20日 15時00分
あいのりインタビュー特別編(2)「有馬記念はアンタに乗った!」
年末の一大イベント、国民的勝負レース有馬記念まであとわずか。ということであいのりインタビューの特別編として、競馬ファンが注目する1頭を教えてもらっています。今回インタビューに応じてくれたのは、「減額された冬のボーナスの埋め合わせをしたい」と意気込むトシさん。不景気のなか特大ボーナスをくれそうな一頭とは…。 トシさん「レッドディザイアです。牡馬相手でも圧倒的な力を見せる怪物ブエナですが、この子を忘れちゃいけません。海外遠征で影が薄れてると思いますが、かつてのライバルが再び怪物を倒すドラマが見たいですね」 −−思い描くドラマのタイトルは「モンスターハンター」ですかね。 トシ「タイトルはなんでもいいです(笑)」 −−やったことないのに適当なこと言ってスイマセン。でもブエナとレッドディザイアの叩き合いを想像すると興奮します。僕より放送作家に向いているんじゃないですか(笑)。 トシさん「いやいや。世間的にはブエナ対ローズの決着を見たいとは思うんですが」 −−いや、その世間の期待や思い込みはフリみたいなもので、ブエナとレッドの決着に終わったらそれはそれでドラマですよ。観衆の期待を良い意味で裏切っていますから。 トシさん「オチとしてはやっぱり牝馬の時代だったみたいな」 −−おっ、大先生が乗ってきましたね(笑)。その他の注目馬はどうでしょう。 トシさん「3着にローズキングダム。前の方でブエナの猛追を待ち構えますが、レッドディザイアにも行かれて、『お前もかい!』みたいなイメージです。ということで、大本命の3連単はレッドディザイア→ブエナビスタ→ローズキングダムです」 −−キレイにまとめて頂いてスイマセン。やっぱり作家に向いてるんじゃないですね(笑)。ありがとうございました〜。 今年は海外で1戦、そして国内G1で圧倒的な力を見せてきたブエナビスタと海外へ挑戦にこだわり続けたレッドディザイア。今年1年異なる路線を歩んだ2頭のライバル決着なんてドラマもいいですよね。しかもレッドが1着なら配当もいいはず(笑)。 それにしても、その人の見たいドラマがそこに凝縮されている3連単フォーメーションの1点勝負って深いですね。皆さんも自分が見たいと思うドラマを馬券に託してみると面白いかも。 それでは若手放送作家の近藤でした〜。※12月15日時点での登録馬を見ながら取材をしています。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」 http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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トレンド 2010年12月20日 14時00分
もちづきる美「ギリギリ☆ガールズ」秘話 罰ゲームはストッキング買い出し!
デビューして慌ただしくこなしていたお仕事だったけど、この頃は慣れてきてます。 ガーターベルトの脱着もスムーズに♪ 喜ぶ(?)のも可笑しな話ですけどね。 上手く出来ないからストッキングのデンセンが…多目に用意されていても足りなくなって買いに行くなんてしょっちゅうありました。 スタイリストさんには申し訳なかったわ。 そのうちチョットしたゲームをして負けた人が罰ゲームでストッキング買い出しを…。 初めは「え〜っ!」とブーイングなのにスタジオの外に出れるのが気分転換になって楽しいからジャンケンで決めたりして。 ジャンケンになると私は…世の中で私が苦手とするゲームがジャンケンなんですよ。 負ける、負ける。 お弁当が数種類だとジャンケンで勝った順に選ぶんですけど、毎度ビリの私はトホホでした。 あまり私が弱いからたま〜に負けた順に変えようってメンバーが言ってくれるんですけど、そう言う時は…。 必ず1番に勝つの。本当に私ってジャンケンに弱いんですよね〜。 もう大笑いでしょ? その場でも「弱すぎだよ」って盛り上がってましたからね。今は少しだけジャンケンで勝てるようになりましたよ。 勝率は良くないですが…。 絶対に勝つって力み過ぎなのかも? 忘年会、新年会の為に練習でもしようかしら?(笑)<プロフィール>もちづき る美、1971年10月26日生まれ、蠍座のO型。1992年にギリギリ☆ガールズのメンバーとしてデビュー、セクシーグループでは唯一、歌手として賞レースに参加。新人賞、最優秀新人賞受賞。
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芸能 2010年12月20日 13時30分
不倫暴露で仁義なき熟女バトル勃発か!? 麻木久仁子VS大桃美代子
タレントの大桃美代子(45)が自身の元・夫とタレントの麻木久仁子(48)が不倫していたとツイッターでコメントした。 昨夜に大桃は「今年嬉しかった事は、Twitterを始めて色々な方と出会えたこと。ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと。先輩として尊敬していたのに、ショック どうして 辛い」とストレートに暴露。さらに、その後、「少し、遠くにいってきます。人生はいろいろな事があるものです」と書き込まれた。 大桃は2003年6月14日、テレビ番組制作会社に勤めるディレクターの男性と入籍するも、2009年11月に離婚していたことが明らかになる。 一方、麻木は1994年4月に幼馴染で、「踊る大捜査線」などの映画やドラマの音楽を手掛けた作曲家、松本晃彦と結婚。しかし、2006年3月に離婚している。また、ツイッターには、大桃の発言に対しての反応はない。 大桃、麻木ともテレビ番組では知的熟女キャラとしてお茶の間の人気者。今回の暴露で仁義なき熟女バトルが勃発するのだろうか!?