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芸能 2011年04月20日 16時45分
カーダシアン姉妹、今度はネイルでひと儲け!
カーダシアン姉妹がオリジナルマニキュアを販売する。 コートニー、キム、そしてコール姉妹は「トップシークレット会議」をノースハリウッドのOPI社と敢行、ネイルシリーズでファッションブランドを拡大したいと考えている。 コールは、「シスターズと一緒にOPIとのトップシークレットの会議」とツイートした。 またコートニーは、現在のOPIラインについて「今日のOPIでのコール・カーダシアンのトップシークレットの会議は最高!! OPIのマニキュアの色に夢中なの!」という。 ブランド代表者は、これから数週間内にコラボの詳細を明かすことができればと考えている。 「いずれにしても、これから数週間でお知らせします」 コートニー、キム&コールは、先日小売業者の大手シアーズと彼女達のファッションの好みを反映し17歳から35歳までの顧客をターゲットとした洋服とアクセサリーから構成される“ザ・カーダシアン・コレクション”をプロデュースしていた。 「私達のファンに向けて製作する手助けになるし、みんなが“ザ・カーダシアン・コレクション”を手に入れられるようにしたいわ」
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芸能 2011年04月20日 15時30分
ファンが待ち望む再結成はかなわなかった伝説のロックバンド・BOOWY
6月11日に東京ドーム公演を予定していたロック歌手の氷室京介だが、東日本大震災の被災者支援のため急きょチャリティーイベントに変更して開催し、全編自らがボーカルをつとめていた伝説のロックバンド・BOOWYの曲を歌うことを発表した。 「BOOWYは81年に結成され、85年に発売した『ホンキー・トンキー・クレイジー』でブレイク。以後、『わがままジュリエット』、『MARIONETTE -マリオネット-』が大ヒット。87年のクリスマスイブのライブで解散宣言をした際はNHKのニュースでも報じられ、88年4月のライブで解散。ファンは再結成を待ち望んでいた」(音楽ライター) とはいえ、氷室は“1人BOOWY”でほかのメンバーには声をかけなかったが、ほかのメンバー3人はそれぞれ胸中を明かした。 「氷室とともにカリスマ的な人気だったギターの布袋寅泰はツイッターで『僕の気持ちを察してもらえないのは淋しいことです。Twitter、今日は休憩』とつぶやいた。ベースの松井常松は公式サイトで『アーティストとして、素晴らしい決断だと思う反面、一緒に活動を共にしていた仲間としては、残念でならない』とつづった。2人と対照的なのがドラムの高橋まことで、ブログに『(氷室が)何かやってくれると思っていましたので良かったです。まこと、応援してます。それぞれにやれる事やっていけばいいんだなあー』とつづり、趣旨に賛同しエールを送った」(同) 解散後、全編BOOWYの曲でライブが行われるのは初めてだけに、ぜひとも再結成してほしかったが、「もともと氷室と布袋の音楽性が合わず、何度も解散話が浮上していた。氷室としては、布袋と同じステージに立つことができず、かといって松井と高橋だけに声をかけるわけにもいかず、1人でBOOWYを復活させるという“苦渋の決断”を下した」(レコード会社関係者) どうやら、今後もBOOWYの再結成はなさそうだ。
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芸能 2011年04月20日 15時30分
AKBは新“ブログの女王”
AKBの大島優子のブログのコメント数がすごい。 例えば、16日23時ごろの新エントリーへの更新の後、翌17日午後17時ごろまでのコメント数は、6650超。1万超えを果たすこともある実績からいえば、まさに“ブログの新女王”の名を冠せられるにふさわしいのかも。 ブログをうまくイメージ戦略に使っていると言われている辻希美のブログすら、例えば18日の最新エントリーのコメント数はせいぜい2桁。(ちなみに彼女にして、大晦日のコメント数は1、だ)人気ブログでは、ほかに、木下優樹菜のブログも今100台がやっと。 もっとピンと来るような例えをしよう。 そう、佐々木希のブログだ。 彼女すら、一回のエントリーについてせいぜい500平均といったコメント数である。つまりこの3桁程度が、人気ブログの安定的状態におけるひとつの目安と思われ、大島へのコメントの多さはまさにケタ違いと言っていいだろう。 この現象には、握手会の影響が大きいようだ。 「今、大島にファンから、『結婚してくれ』という言葉を浴びせかけるのが流行っています。ノリのいい大島は、まだそれを言うか言わぬかのうちに、『嫌だ!』と答えてくれる、と聞いたことがあります(笑)」(AKBファン) 実際、大島はブログで、私はB型なので『嫌だ!』と答える日もある、と明かしているが、 「すると、それがまた、『可愛い』ということになり、さらに『結婚してくれ』という書き込みも殺到している状況」(同) ちなみにAKB全体も、別格といえよう。 ざっと、柏木由紀が地方の握手会直後のエントリーでコメント3000超え、同じイベント後の板野友美も同数程度、また常時、指原莉乃へも2500程度が寄せられている。宮澤佐江や秋元才加を含むブログ『1LDK6人暮らし』へが、大体3000くらいだろうか。 いっぽう、前田敦子については、確かに6000超えはざら。 但し高熱を押したテレビ出演後のエントリーなどに比べても大島が多い。これは、総選挙1位のために、大島がコメントの代表受付窓口のように思われているのかもしれない。また、ファンの気持ちに寄り添ってくれるようなイメージのある人や、まだブレイクし切れていない人に人気が集まるのかもしれない、という見方も可能だろうか。 「芸能人ブログのコメント数は、最初はもの珍しさに数千件のコメントが寄せられても、自然と数十〜数百の単位に落ち着くのが普通です。今でもブログはスターとの大事なコミュニケーションの手段とはいえ、ちょっと異様な人気の加熱ぶり。いっそ、宗教をはじめてみたらどうか」(IT会社専務取締役) 『優子、あと3年AKBやっていて。中学卒業したら会いにいくから』という一途なコメントを見つけた。 また、女性からも『優子、結婚してくれ、女だけどww』というコメントが多数寄せられている。 大島への気持ちのこもったコメントを読む限り、AKBの人気はそうそう落ちそうにない。
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芸能 2011年04月20日 15時30分
ニコラス・ケイジがDVで逮捕 続発する芸能人のDV
ハリウッドスターのニコラス・ケイジが、泥酔のうえ米国系韓国人の妻、アリス・キムさんへのDV(ドメスティックバイオレンス・家庭内暴力)容疑で逮捕された。 ニコラス・ケイジだけではなく、チャーリー・シーンや日本ではロックミュージシャンなど、スターと言われる人のDVは多い。 ハリウッドスター・日本の有名人で、DVを行った人たちには“ある共通点”がある。 彼らの離婚歴の多さや女性遍歴の派手さ、そして自分の親もまた離婚をしている場合が多い。 ニコラス・ケイジは離婚歴2回、今回の事件で3回目の離婚も噂されている。チャーリー・シーンは離婚歴3回。 さらにニコラス・ケイジは問題飲酒やケタ外れの浪費癖を抱える。チャーリー・シーンは、アルコール依存症であり、ドラッグでのトラブルもある。 精神医学や心理学では、 「DVをする男性は幼少期に虐待を受けた人がなる確率が高い」 「DVをする男性は、その母親から虐待を受け、その復讐として母以外の女性を殴るのではないか」 という説がある。 また、DVを受けた女性側にも同様のことが言われており、 「殴られる女性は、もうこりごりといいながら、次に選ぶ相手が、やはり女性を殴る男性を選ぶ傾向がある」 という識者は多い。 また女性の方が口が達者な分、男性を「言葉の暴力」で追いつめた結果、DVになることもあるという。 そして「言葉の暴力」も暴力でありDVであるから、この場合女性も加害者ということになる。 もちろん、男性に比べ数こそ少ないが、女性が肉体的暴力の加害者になることもある。 また、父親が母親を殴るのを子どもが見て育つと、子どもも家庭内暴力をするようになるか、暴力を受けても当たり前になるか、あるいはアルコールやその他の依存症になる確率が高いといわれている。 芸能人にDVやドラッグに走る人が多いのは、元々両親や家族に愛されずに育ったため、人気者になって誰かからの愛情を欲しているからではないかという説もある。(巨椋修(おぐらおさむ) 山口敏太郎事務所)
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芸能 2011年04月20日 15時30分
演歌の大御所某氏! ファンのお金で多額寄付!
多くの著名人が東日本大震災の被災地に多額の寄付をしている。中でもソフトバンク・孫正義社長の百億円寄付やSMAPの四億円寄付などは大きな話題となり、絶賛の声が寄せられている。 一方で黙って寄付したために、世間からケチ呼ばわりされている有名人もいる。人気司会者のみのもんたは、寄付という行為はあくまで黙ってやるものだという美学を持っており、多額の寄付をしたにも関わらず敢えて公言することはなかった。すると、寄付をしていないのではないかと、勘違いしたネットユーザーから「ケチ!」「ケチモンタ」と揶揄されてしまった。 このように寄付とはなかなか難しいものではあるが、いま演歌の大御所の寄付方法にファンから疑問の声が上がっている。実はこの某大御所は、莫大な義援金を寄付し一部のマスコミで絶賛されたが、その金の出所が問題なのだ。メディア上ではまるで自分のポケットマネーから出したような顔をしているが、実は後援会の人脈を活用し、後援会の会員から集めた金額に若干のポケットマネーを足したお金であるのだ。つまり、義援金の大部分はファンの懐から出たものであり、金額に関係なく寄付は立派な行為であるが、ファンから集めたお金を“自分のお金”のような顔で寄付することは感心できない。「自分+ファンの義援金」であると明言しないと、妙な誤解が広がるのではないだろうか。
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スポーツ 2011年04月20日 15時30分
「引き分け」狙いの是非 守護神・藤川を温存した真弓采配
ルールとの戦い…。4月17日の対中日3回戦は真弓明信監督(57)にとって、難しい選択を迫られたゲームとなった。 延長10回裏は、絶対的な守護神・藤川球児(30)を投入すべきだったのではないだろうか−−。試合後、真弓采配に対する賛否が聞かれた。投手交代に“迷い”が見られたのは、延長10回裏の中日の攻撃中だった。阪神、中日ともに無得点のまま延長に突入。今季は「3時間30分を経過したら、新しいイニングには入らない」ルールになっている。このとき、試合経過時間は、3時間15分といったところだった。 「11回の表の攻撃に入れるのかどうか、微妙なところですよね」 ネット裏のプロ野球解説者、マスコミ各社が声を揃える。 阪神は8回に久保田智之(30)、9回には小林宏(32)を送り込んでいる。そして、「0対0」で迎えた延長10回裏、真弓監督は守護神・藤川ではなく、オープン戦好調だった福原忍(34)をコールした。 「11回表の攻撃があると判断したようです。11回裏の中日の攻撃に藤川を出そうとしたようですね」(プロ野球解説者) このまま引き下がるような中日打線ではなかった。福原が二死を取った後、四球を与えてしまう。次打者は4番・和田一浩(38)。落合博満監督(57)は代走・英智を送り、勝負を掛けてきた。この時点での試合経過時間は、3時間20分強。11回の攻防に入れるかどうか、ますます“微妙”になってきた。 一般論として、真弓監督がここで「投手交代」を告げていれば、救援ウォーミングアップで11回表の阪神の攻撃は消滅していただろう。 真弓監督は福原続投を選択した。「11回表の攻撃」を引き込もうとしたのだろう。しかし、その福原が和田に二塁打を献上…。阪神はサヨナラ負けを喫した。 「この中日との3連戦は後味の悪い結末となってしまいました。初戦は金本の代打での打席を完了できず、守備にも付かせませんでしたので『連続試合出場』の記録がストップしてしまいました。第3戦に先発した下柳は7イニングを投げ、『0点』に抑えきったのに勝利投手に導いてやることが出来ませんでした」(関係者) チームの雰囲気も、重苦しいものに変わってしまったようである。 試合後の囲み会見で、真弓監督は「(和田に)ヒットが出たら、藤川を投入するつもりだった」とも吐露している。その通りだとすれば、投手交代のタイミングを見誤ったことになり、和田を迎えた場面で「延長11回の攻防はナシ」と判断していたわけだ。 投手交代のタイミングは結果論でしかないが、こんな目撃談も聞かれた。 「試合後の真弓監督は苛立っていました。感情を表に出さないタイプなので、非常に珍しいことです」(前出・同) 3時間30分のルールは、絶対的なクローザーを持つ阪神にとって、有利に展開すると思われてきた。だが、絶対的なストッパーのいるチームは、「むしろ、継投のタイミングが酷評されやすい」ことも分かった。真弓監督にとって、気苦労の耐えない1年になりそうだ。
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トレンド 2011年04月20日 15時30分
連載ラノベ 夢ごこち(39)
ここはどこだろう。体を動かせない。目も開けられない。けど、人の話し声が聞こえる。何かが燃えるにおいがする。たき火をしているみたい。 私はどうしたのだろう。そうだ、夢をみていたんだ。夢の中で怪鳥にさらわれたんだ。それにしても、ここがどこだか、わからない。どうしよう。 そうだ、夢の中だから、自分で想像しちゃえばよいのだ。目が開かなくても、自分で風景を考えちゃえばよいのだ。それなら、私は今、山奥の広場にいる。後ろ手に縛り付けられている。目の前では、野蛮な男たちがたき火をしている。情景が見えてきた。 私はやっぱり木に縛り付けられていた。胸に縄が食い込んでくる。きっと野蛮な男たちに縛られたんだ。けど、おかしい。私はエジプトの女王様みたいな飾りを身につけていた。パジャマはなくなっていた。ほとんど裸同然だ。 体をよじってみたけど、縄から抜けられない。髪の毛の間から、汗が落ちてきた。まぶたの横を垂れていく。汗をぬぐいたい。でも、体を動かせない。両手は背中に回されている。お腹にも、足首にも、縄が食い込んでくる。どうしてこんなにきつく縛られたのだろう。それに体をよじってばかりいると、男たちに気づかれてしまう。 「おい、女が気がついたみたいだぜ」 ほら、気づかれた。 「お前、どんなにもだえたって、その縄からは抜けられないよ」 きっと、あの野蛮な男が縛ったんだ。 「なあ、このままこいつを城に連れて行くだけなんて、なんだか、もったいなくないか」 私はどうされるのだろう。 「そうだな、城へ連れて行く前に、俺たちで、しばらく楽しまねえか」 どうしよう。私、襲われちゃう。 逃げなきゃ。けど、縄がきつい。目も開かない。こんなに体を動かそうとしているのに、気持ちがあせるばかりで、体がいうことをきいてくれない。なんでだろう。汗が顔じゅうを流れていく。 「そうだな。俺たちでたっぷり楽しんだって、ばちは当たらねえ」 どうしよう。逃げなきゃ。でも、体を動かせない。(つづく/文・竹内みちまろ/イラスト・ezu.&夜野青)
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スポーツ 2011年04月20日 12時30分
不祥事が止まらない! 大相撲・尾上親方が酒気帯び運転で摘発
大相撲の八百長問題は、関与したとして25人もの力士、親方が処分を受け、一定の区切りがついた。5月場所は興行ではなく、入場無料の技能審査場所として開催されることが決まり、日本相撲協会は再生への道を歩み始めた。 そんな矢先に、また不祥事が発生した。しかも、トラブルを起こしたのが力士ではなく、親方だというのだから、開いた口がふさがらない。尾上部屋の師匠である尾上親方(41=元小結・濱ノ島)が、4月18日、東京都港区の路上で、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発されていたことが明らかになった。警視庁高輪署は同容疑で書類送検する方針。 18日夜10時頃、港区高輪の路上にて、片側3車線の中央車線に乗用車が止まっているのを、通行人が発見し110番通報。高輪署員が駆けつけたところ、運転席に尾上親方がおり、呼気から基準値を上回る1リットル当たり0.64mgのアルコールが検出された。同署によると、尾上親方は容疑を認め、「新橋で若い衆らと、ジョッキでビール3杯と焼酎の水割り4杯を飲んだ」と話しているという。車線上で止まっていたのは、信号待ちの際に、居眠りしていたものと見られている。 19日、報道陣の取材に応えた尾上親方は、「(運転するまで)十分休んだつもりだった」と弁明しながらも、「やってはいけないことをやってしまった。反省の気持ちしかない。社会人として軽率だったし、師匠として恥ずかしい」と謝罪のコメント。 尾上部屋では十両・境沢、幕下・白乃波、三段目・山本山の3人が、八百長に関与したと認定され角界を去った。監督責任を問われた尾上親方は、2階級降格処分を受けたばかり。ひとつ間違えば大事故にもつながる酒気帯び運転を、弟子を監督指導する立場の師匠がやるなど言語道断。 放駒理事長(元大関・魁傑)は「自覚が足りない。飲酒運転なんてとんでもない。初歩的なことができないのは、何なんだと思いたくなる」と呆れ顔。協会は20日に臨時理事会を開き、尾上親方の処分を協議する。(ジャーナリスト/落合一郎)
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芸能 2011年04月20日 11時45分
EXILEのAKIRAと交際が報じられた長澤まさみはモテモテ!?
一部スポーツ紙が報じたところによると、女優の長澤まさみと人気グループ「EXILE」のパフォーマー・AKIRAが真剣交際中で、交際について長澤の所属事務所は「同郷で親しい友人の1人だと聞いています」、AKIRAの所属事務所は「プライベートなことなので本人に任せています」とコメントしているという。 「2人はともに静岡・磐田市出身で、同じ小・中学校の先輩・後輩。長澤の上京後に共通の知人を介して知り合い、昨年末から交際をスタートさせた。AKIRAは長澤の良き相談相手で、互いの家族も公認の仲というからこのまま交際が続けばゴールインもありか」(芸能記者) デビュー時から一貫して“清純派路線”で売り出してきた長澤だが、07年8月に「嵐」の二宮和也との交際がスポーツ紙で報じられた。 「05年にフジテレビ系ドラマ『優しい時間』で共演し交際に発展。交際発覚後、双方の事務所が2人を別れさせようとしたが、その後も密かに交際を続けていた。しかし、嵐が売れるにつれ二宮が多忙をきわめ、なかなか会う時間がなくなり、いつの間にか破局してしまった」(女性誌記者) 昨年の春には、二宮以外の男性との交際説が浮上していたという。 「芸能人も含め、セレブが通う高級スーパーチェーンの御曹司との交際がささやかれた。もともと遊び友だちだったようだが、結局、交際している“証拠”がつかめないまま記事にできなかった」(写真誌記者) 仕事ではかつての勢いが衰えやや大人しい長澤だが、プライベートはモテモテでかなり忙しかったようだ。
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芸能 2011年04月20日 11時45分
コブクロ黒田 次男誕生を報告
人気男性デュオ「コブクロ」のメーンボーカル、黒田俊介(34)に次男が誕生したことを、公式サイトで発表した。 同サイトには、「4月18日に無事次男が誕生いたしました。おかげさまで母子ともに健康です」との報告とともに、「大変な時ですが、いつの時代も子供は希望の光です。守るべき家族も増え、これからもより一層、音楽活動に励んでいきたいと思います」と綴られている。 コブクロは小渕健太郎と黒田俊介からなるフォークデュオ。1998年に結成、2005年にはNHK紅白歌合戦に初出場。また、2008年には、「蕾」が第80回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲に選出された。