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トレンド 2011年07月11日 15時30分
「聴く官能小説」は官能できるか?
朗読少女が話題になってちょうど1年。官能小説も「音で聴く」時代がやってきた! タイトルは「先輩の彼女は憧れの人…」で、内容は官能小説によくある「憧れのあの人と結ばれちゃいました」というパターン。3つの章は全編、女性の声で、もちろんセックスの描写もこの声で語られる。リアルに読まれる、女性のセリフ部分(喘ぎ声も含む)がなかなかよろしい。昔の雑誌のグラビアページみたいな画像にはちょっと醒めるけど、これまぁ「聴く」のがメインだから…。 今のところ、この「先輩の彼女は憧れの人…」しかないけど、続編というか次回作はあるのだろうか? 余談だが、最近のiTunesって審査おかしくないか? ちょっと前ならこんなの審査通らなかっただろう。(谷りんご)▼http://itunes.apple.com/jp/app/id444075538
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芸能 2011年07月11日 11時52分
元モー娘アナ・テレ東の紺野あさ美 はやくもプロ野球選手ゲットを宣言か!?
元モーニング娘。のメンバーでテレビ東京のアナウンサーである紺野あさ美(24)が、同期の植田萌子アナとともに、都内で地デジPR列車に乗ったことをスポーツ各紙が報じている。 同イベントで、紺野は、将来の目標をスポーツキャスターとして、同局で人気、実力とともにナンバーワンの女子アナである大橋未歩アナと語ったという。大橋アナといえば、07年にヤクルト城石憲之内野手(現コーチ)と結婚していることから、報道陣から、「プロ野球選手との結婚は?」と問われると、「それはない」と否定している。 ただ、女子アナとプロ野球選手のカップルは、レッドソックスの松坂大輔と柴田倫世(元日テレ)、ソフトバンクの内川聖一と長野翼(元フジ)、さらにテレビ東京でもヤクルトの青木宣親と大竹佐知アナがゴールイン。最近では、西武の涌井秀章とフリーアナウンサーの杉崎美香の交際が報じられるなど、なにかと話題になる。 現時点では、本人が否定しているものの、スポーツキャスターを志望すると語る紺野の発言に、逆転ホームランを打ちこんだ以上のガッツポーズをしているプロ野球選手も少なくなさそうだ。
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芸能 2011年07月11日 11時50分
次世代の前田敦子はいるのか!? AKB48の姉妹グループ、HKT48のメンバーが決定
アイドルグループ、AKB48の姉妹グループとしてオーディションが行われていたHKT48だが、福岡市内で第一期最終オーディションが終わり、42人が参加し、24人が合格したことをスポーツ各紙が報じている。 歌唱力とダンス力の審査を行った総合プロデューサーの秋元康氏は、2〜3年後への期待感を込めて合否を出したと語り、「AKB48の第一期オーディションで前田敦子を採用した時のことを思い出しましたね」と語っている。 合格したメンバーは、レッスンを受け、正式メンバーとしてHKT48劇場でのデビューを目指す。
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芸能 2011年07月11日 11時45分
今度は観月ありさ 無名でも有名女優との浮き名で有名な清水アキラの三男・良太郎
一部スポーツ紙によると、女優の観月ありさ(34)がひと回り年下のものまねタレント・清水アキラ(57)の三男で俳優の清水良太郎(22)と真剣交際中だという。 「2年ほど前に知り合い、今年に入って交際に発展。良太郎が年の差を感じさせない観月の魅力にぞっこんで、すでに父のアキラにも紹介済みというが、観月の主演ドラマが始まったばかりでタイミングが良すぎる」(芸能記者) 良太郎は高校野球界では古豪として知られる都内の私立高校を卒業。高校時代は野球部で汗を流した。その後、大手芸能プロ入りし、06年にいきなりNHK大河ドラマ「功名が辻」で役者デビューを飾ったのだが…。 「事務所には当然、父親の口利きで入った。その事務所も仲間由紀恵の所属事務所だったため、仲間が主演する大河ドラマの仕事が舞い込んだ」(テレビ関係者) その後、08年放送の「ごくせん」(日本テレビ系)の第3シリーズや、キャストがイケメンばかりで人気のミュージカル「テニスの王子様」などに出演するもパっとせず。 今年3月にはフジテレビのものまね番組で父親と共演したぐらいで、父親の存在がなければ無名のイケメンだが、観月の前にも有名女優と浮き名を流していたのだ。 「09年に女性誌で5歳年上の女優・深田恭子との交際が報じられ、その時点で深田の高級マンションで半同棲状態。観月と同じように良太郎は深田に父親を紹介していたが、深田は飽きっぽい性格で交際が長続きしないため、翌年の秋ごろまでには破局。部活動や父親から徹底的に礼儀をたたきこまれたため、年上のウケが良く、イケメンだからとにかくモテるようだ」(同) 観月との交際で役者としてもステップアップできるだろうか?
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芸能 2011年07月11日 11時45分
吉田拓郎と泉谷しげる 犬猿の二人が和解した!!
歌手の吉田拓郎(65)と泉谷しげる(63)が10日、和解したことを各紙が報じている。 日本のフォークソング界の中心を駆け抜けていた二人。ともにレコード会社を設立するなど、当初は関係も良好であったが、99年にパーティーで二人は乱闘騒ぎを起こし、その後は“芸能界の犬猿の仲”として話題になることが多かった。 報道によると、ニッポン放送に来ていた泉谷が吉田拓郎が収録していた番組に乱入。そのまま収録に参加して、東日本大震災のチャリティーイベントの開催計画などで盛り上がったという。この模様は11日の午後10時「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」でOAされる。
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芸能 2011年07月11日 11時45分
自伝出版はブレーキになるか? 『来年消えると思う芸人』1位の楽しんご
「ラブ注入!」のギャグで人気に火が付いた、お笑い芸人の楽しんご。そんな彼の半生を綴った自伝的書籍「泥だらけの制服」がワニブックスより7月21日から発売される。 内容は自分の過去、壮絶なイジメ体験等を克明に書き記した物で、小学校までは普通に女の子が好きだったという彼がなぜ男性を好きになったのかについても説明している。 そんな楽しんごは、やはり人気の裏付けか、日系エンタテイメント8月号にて同紙の恒例企画『お笑い芸人人気ランキング』の『好きな芸人』で6位と高位置に付けている。しかし同時に『嫌いな芸人』3位、『来年消えると思う芸人』ではなんと堂々の1位に輝いている。 同紙では例年「一発ギャグや決めフレーズを持った芸人がこのランキングに入りやすい傾向にある」と解説しているが、「彼はわかっていてやっている、全て計算ずくなのでは?」と言う見方もある。 「彼は十代の頃から芸能界入りを熱望していました。それでもなかなか芽が出なかったため、副業として整体師になって稼いでいたので。しかし副業の方も人気が上がっている今、今後についてはある程度割り切って行動しているのではないでしょうか。自伝出版も、反応を見ているのかもしれません」(某テレビ業界関係者) 果たして楽しんごは来年本当に消えてしまうのか? ファンへの「ラブ注入!」に成功するのか? 彼の今後の展開が気になる。
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トレンド 2011年07月11日 11時45分
縁結びの東京大神宮で「七夕祈願祭」
縁結びを願う女性に人気の東京大神宮(東京都千代田区)で7日、心願成就と除災招福を祈る「七夕祈願祭」が執り行われ、多くの参拝者が訪れた。訪れた人たちは願いごとを託した短冊を拝殿前の笹竹にくくりつけ、お祭りに参列する人の長い列ができた。 東京大神宮は、明治13年(1880年)に、伊勢神宮の遙拝殿として創建された。「東京のお伊勢さま」として親しまれ、「結び」の働きをつかさどる神様もまつられている。日本で最初の神前結婚式が行われた神社であり、恋愛の成就や、幸せな結婚を祈願する女性たちの参拝が多いことでも知られている。 東京大神宮では、願いごとを書き込んだ半分を奉納し、もう半分をお守りとして持ち帰る恋愛成就の「結び札」を授与している。神職の唐松義行さんによると、お守りを分かち合えるので、神様とのつながりをより強く感じられることから、特に人気があるという。 七夕の当日は朝から多くの人が短冊を奉納したり、お守りや絵馬を受けていた。毎年夏になると境内には「ドライミスト」と呼ばれる冷却装置が設置される。「ドライミスト」とは、ヒートアイランド現象の緩和のために開発されたもので、高圧で水を霧状にして噴射し、気化熱の原理で気温を下げる装置。この霧の涼風の中で、おみくじに見入る女性の姿が目立った。 また、東京大神宮では、創建日の4月17日にちなみ、毎月17日を「縁日」とし、参道をろうそくで照らす「キャンドルナイト・Tomoshibi」を行っている(雨天中止)。ろうそくのほのかな灯りに照らされた境内は幻想的な雰囲気で、多くの参拝者でにぎわっている。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2011年07月11日 11時45分
ゲイがコネー! タイソン・ゲイが臀部手術で世界陸上出場ならず
陸上・男子100mで世界第2位の9秒69の記録を保持し、2007年世界陸上選手権では金メダル三冠に輝いたタイソン・ゲイ(米国)が、6月24日の全米選手権で痛めた右臀部を7月5日に手術、以降長期休養に入ることが明らかになった。これにより、8月27日より韓国・テグで開幕する世界陸上選手権にゲイが出場することが不可能となった。 それにしてもゲイの世界陸上不出場が、日本全国のTVウォッチャーに大きな落胆を与えたことは間違いない。世界陸上といえば、日本においては何といっても、TBS系列による同大会の独占放送でメインMCを務める織田裕二の存在が不可欠であるが、織田本人のモチベーションはともかくとして、ゲイの激走に織田裕二が熱視線を送るサマを楽しむ機会を奪われた全国のTVウォッチャーの無念さは、容易に想像できるところである。 やはり「世界陸上の織田裕二」の歴史といえば、タイソン・ゲイとともにあったといっても過言ではない。「ゲイがキター!」の叫びが今年は聞けないとは、まったくもって寂しい限りである。
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トレンド 2011年07月11日 11時45分
ほおずき市、七夕祭り、かっぱ寺…下町の夏を歩く=浅草寺周辺
各地で夏本番を迎えている。関東の梅雨明け後最初の日曜となった10日、東京の下町を散策した。 都心の東にある浅草(東京・台東区)は、隅田川のほとりに広がる下町。学校唱歌にも歌われる隅田川は、春は桜の名所となり、来月8月には“江戸の華”と親しまれている「隅田川花火大会」も開催される。全高634メートルで、自立式の鉄塔としても電波塔としても世界最高の東京スカイツリーは、隅田川を挟んで浅草の対岸で建設中。バブル経済の最中に都庁ビルが都心の西部・新宿に移転し、今も新宿に近い渋谷などが繁華街としてにぎわっている。いっぽうで、現在、浅草周辺は、観光地としても、街づくりの面からも、新たなにぎわいを見せるのではないかと脚光を浴びている。【啄木歌碑】 浅草の等光寺に、27歳の若さで他界した明治の歌人・石川啄木の歌碑がある。啄木は、岩手県に生まれ、詩集を出版するために東京に出た。歌碑には、「浅草の夜のにぎはひにまぎれ入りまぎれ出で来しさびしき心」という歌が刻まれている。等光寺は、啄木の葬儀が行われた寺院だ。【浅草寺】 浅草のシンボルといえば、雷門で有名な浅草寺。徳川3代将軍家光建立の本堂は、戦災により焼失したが、1958年に焼失前と同形態に再建された。 その浅草寺で、下町の夏の風物詩「ほおずき市」が開かれていた(9日から10日)。ほおずき市は、浅草寺の功徳日である7月10日に参拝をするとご利益があるという信仰から生まれ、期間中にお参りをすると4万6千日分に相当すると伝えられている。境内には100軒以上の「ほおづき屋」が露店を出し、オレンジに色づいたホオヅキや、これから熟する緑色の鉢植えが並べられ、風鈴の音色と威勢のよい売り子の掛け声が響いていた。【下町七夕祭り】 浅草寺を出た先となる「かっぱ橋本通り」で、「下町七夕祭り」(6日から10日まで)が行われていた。七夕飾りで彩られた「かっぱ橋本通り」周辺は、もとは、たびたび洪水が起こる低地だった。昭和8年(1933年)に廃橋になったが、合羽橋(かっぱばし)があった場所だ。 合羽橋という名前の由来には伝承がある。文化年間(1804〜17)に、合羽屋喜八(合羽川太郎)という人物が私財を投じて排水のための堀割工事にとりかかった。そのさい、かつて合羽屋喜八が助けたという隅田川のかっぱが工事を手伝ったそうだ。 「かっぱ橋本通り」には、河童大明神がまつられている曹源寺(通称「かっぱ寺」)もある。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年07月11日 11時35分
ベッカム夫妻、初の女児“ハーパー・セブン”ちゃん誕生に歓喜!
ヴィクトリアとデヴィッド・ベッカム夫妻の間に誕生した初めての女の子に二人ともとても嬉しく思っている。 ベッカム家のスポークスマンを務めるジョー・ミロイ氏は、「デヴィッドとヴィクトリアは娘の誕生をお知らせすることを大喜びしています」という声明文を発表した。 「幸せで健康的な女児が、今朝7時55分(日本時間:7月10日23時55分)にロスアンゼルスのシダーズ・サイナイ病院で誕生しました。体重は7パウンド10オンス(約3.43キロ)です」「ブルックリン、ロミオそしてクルースは、彼らにとって初めての赤ちゃんの姉妹を迎えることにとてもワクワクしています」と声明文は続けて発表された。 同日の夜遅くデヴィッドはフェイスブックの個人ページで、「私たちの娘“ハーパー・セブン・ベッカム”の出生を発表することにとても満足で、また興奮しています」とメッセージを残した。 ベッカム家の新しいファミリー“ハーパー・セブン”ちゃんの名前にある『セブン』はベッカムのマンU時代での背番号にちなんでいる。
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