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社会 2012年10月08日 11時00分
太陽光パネル欧米包囲網に中国悲鳴
「破格の安値」を売り物に、一時は国内市場を席巻するのではないかと見られた中国製の太陽光パネルが、早くも淘汰の危機に直面している。 国内では7月から再生可能エネルギー買い取り制度を導入したが、大方の予想に反してサッパリ振るわないうえ、欧米から猛然と反ダンピングの火の手が上がったことで「中国を代表する複数の大手メーカーに破綻リスクが高まり、これが中堅クラスに飛び火する可能性が出てきた」(情報筋)のだ。 世界最大の太陽光パネル生産国である中国メーカーの首に率先して鈴をつけたのは米国である。今年の5月17日、中国の主要メーカーに対し31%の反ダンピング関税を課すと仮決定、10月半ばにも正式決定の公算が大きい。追い打ちをかけるように、欧州連合(EU)は9月6日、中国製太陽光パネルが不当な安値で輸入されている疑いがあるとして「反ダンピング(不当廉売)調査を始めた」と発表した。 安さを武器に欧米のパネルメーカーを次々と破綻に追い込んだ中国企業に対し、欧米がタッグマッチを組んで弔い合戦ならぬ“排除作戦”を実行した図式だ。 それにしても、日本市場が中国メーカーの草刈場にならずに済んだ理由は何なのか。 「政府が7月から導入した制度は太陽光にせよ風力にせよ、今後20年間にわたって一定の金額で買い取ることになっている。そのためユーザーや設置業者はパネルの安さよりも、保証やメンテナンスを重視する傾向が強い。国内メーカーが大健闘しているのはそのためです」(前出・関係者) ただし、昨年まで国内トップだったシャープは経営再建をめぐるドタバタ騒動が尾を引いて苦戦。代わって京セラやソフトバンクなど、民主党政権と関係が深い御仁が率いる企業が「わが世の春」を謳歌しているのが実情だ。
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レジャー 2012年10月07日 19時00分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、8日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都大賞典は◎ギュスターヴクライが得意の距離で重賞2勝目をマークします。 前走の天皇賞・春は、後方集団を追走。4角手前ではブレーキをかける場面などあり、少しリズムを崩してしまいましたね。道中は前と後ろの集団の差があった展開でもありましたし、5着なら上々の内容でしょう。4歳の今年は一層力をつけ、あのオルフェーヴルを抑えて阪神大賞典で重賞初制覇。 ダイヤモンドSは、勝ち馬にうまく逃げ切りを許しましたが、後方からメンバー最速の脚で詰め寄って2着を確保するなど負けて強しの内容。スタミナは十分で、速い上がりも使える万能な馬です。 近走は長丁場を使っていますが、2勝を挙げている2400メートルはもちろん守備範囲で、長くいい脚を使えるのでこのコースもピッタリ。ソツのない競馬ができますし、どんな流れにも対応できるレースセンスが光ります。(6)ギュスターヴクライ(4)フミノイマージン(8)ローズキングダム(5)マカニビスティー(9)オウケンブルースリ(14)メイショウカンパク(2)マルカボルト馬単 (6)(4) (6)(8) (6)(5)3連単 (6)-(4)(8)(5)(9)(14)(2)ギュスターヴクライ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ネタ 2012年10月07日 14時00分
『踊る大捜査線』大ヒットでも 次期主演作を不安にする織田裕二の“トラウマ”
9月7日に公開された映画『踊る大捜査線 THEFINAL 新たなる希望』がわずか2週間で200万人を動員。興行収入も25億円を突破したが、主演の織田裕二(44)が悶々とした日々を過ごしているという。 「公開当初は元気だったが、今では変装しては都内の映画館に出かけている。観客の反応を見ているようなんですが、同行スタッフによればため息ばかり漏らしているんです」(製作関係者) ちなみに奇妙なのは、織田だけではない。製作元であるフジテレビも大ヒットを喜ぶ気配は無く、局内も静まり返っているのだ。いったい彼らは、何に怯えているのか? 芸能関係者がこう語る。 「それは、伊藤英明主演の映画『海猿』シリーズですよ。実は今回の『踊る大捜査線』は現状の観客数だと、先に公開され興収65億円(観客動員数600万人)を記録している『海猿』を絶対に抜けない。'12年度の邦画部門で2位になってしまうのです。また、'10年に公開された前作『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』は興収73億円だが、やはり同年公開の『海猿』シリーズが興収80億円を叩きだし、水をあけられた経緯がある。その悪夢が、またも蘇ってきたというわけです」 そのためか、今では織田陣営は次回作で巻き返しを図ろうと必死。水面下で、『踊る大捜査線』のスタッフを中心に着々とキャスティングを進めているようなのだ。 「その一つが、来年4月にOAされるフジの『月9』なのです。同ドラマは地上波では破格の70億円の予算を計上。共演者には映画『アマルフィー女神の報酬』や『アンダルシア 女神の報復』で共演し、プライベートでも交流のある福山雅治の出演も決定している。ヒロインも『踊る大捜査線』でお馴染みの深津絵里や内田有紀、ユースケ・サンタマリアなどが出演する予定なのです」(フジテレビ関係者) また、その一方ではなんと、SF時代劇も検討されているという。 「ドラマ『サムライ』(仮題)は、幕末期の江戸から現代にタイムスリップした無名志士の話で、織田はこの役に扮し、福山が現代の刑事という設定。織田は現代人に心の豊かさと凛とした生きた方を問い、やがて政治家として祭り上げられるという話なのです」(事情通) “トラウマ”を克服できるかが見モノだ。
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芸能ニュース 2012年10月07日 11時59分
芸能ポロリニュース PART34「杉村太蔵が“総裁選のカレーライス”の謎を暴露?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●杉村太蔵が“総裁選のカレーライス”の謎を暴露? 25日、タレントの杉村太蔵がお菓子のPRイベントに登場。宣伝のために「新党」を結成し、「党首」に就任したという触れ込みでステージに上がったが、暴走トークを炸裂させたらしい。 この日はちょうど、安倍晋三自民党総裁が誕生する前で、安倍氏ら候補者は総裁選を戦っていたが、杉村は「前職」での経験を振り返り、「初めて会ったおじさんを褒めちぎらなければいけませんからね。選挙っつうのは。たいへんですよね」などと笑いを誘っていた。また、総裁選は「公職選挙法、関係ありませんからね」などとも指摘。「ばらまくんですよ」「今、永田町はバブルですからね!」「ちょっとお腹すいたなーと思ったら、普段は(普通の)カレーライスなんだけど、この時期になると…」などと、総裁選の時期になると、急に食事のメニューが豪勢になる事例などを語ったとか。 杉村には、選挙で食事のメニューが豪勢になるカラクリらを、広く国民に紹介してほしい。●小森純が「私はカリスマ読者モデル!」と絶叫! 27日、モデルの小森純が都内で美容ドリンクのPRイベントに、夫の今井諒氏と登場したが、そこで小森が、どや顔で爆笑トークを連発したというのだ。 この日は、商品コンセプト(「おいしいオンナになるためのおいしいドリンク」)に合わせ、小森が「おいしいオンナになり隊」の隊長に就任した。しかし、今井氏から、「おいしい女じゃないから逆に指名されたのかな」と突っ込まれてしまう始末。おまけに今井氏は、「肌はきれいなんですよね。パーツがダメなだけで」などと言い始めてしまった。すかさず小森は、「パーツかよ!」と、どや顔。また、「おいしいオンナになり隊」の美女隊員たちがステージにあがると、今井氏の口から、「あら、セクシーですね。隊長、負けてない? 大丈夫?」の言葉が。小森は「うるさんだよ」と、再び、どや顔。 その後、話題が、お笑い芸人・スギちゃんの退院に移った。その際、芸能レポーターから、急な代表質問で混乱などがあったようで、小森へ、「同じ芸人としていかがですか?」の質問が出てしまった。小森は「芸人じゃねーよ!」と、この日一番の(?)どや顔。「スギちゃんはお笑い芸人だけど、私はカリスマ読者モデル!」と絶叫したそうだ。 ただ、小森のそのリアクションの一つ一つが、爆笑を誘っていたとか。●『平清盛』の視聴率低迷が、募金にも影響? NHK大河ドラマ『平清盛』の視聴率低迷が話題となっているが、都内で1日、その『清盛』に出演する俳優の藤本隆宏と石黒英雄が赤い羽根共同募金運動のキックオフイベントに登場。しかし、『清盛』コンビは、いささかふるわなかったというのだ。 というのも、この日は、2人のほかにロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した卓球の福原愛選手が出席していた。出席者たちは募金箱を持って協力を呼びかけたが、会場が「愛ちゃん、かわいい!」というためいきに包まれ、多くの人が福原選手をめざし、福原選手の前に大行列ができたらしい。同時に、募金箱を持って待ち受ける『清盛』コンビの前には、あまり人が来なかったとか。 もちろん、藤本も 石黒も、人気と実力は高い。ただ、実力はいうまでもなく、福原選手の人気と知名度はもはや“国民的”といっても過言ではないだろう。しかし、『平清盛』とて、“国民的”放送局が制作する“国民的”ドラマだ。仮に、現在の日本が、石を投げれば『清盛』に当たるというほどの空前の清盛ブームに沸き上がっていたら、2人の前にも、大行列ができていたに違いない。 『平清盛』の奮起に期待したい。
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社会 2012年10月07日 11時00分
球団の身売りもある!? この秋ヤクルトを待つ命運 ダノンTOB敢行か ホワイトナイト登場か(2)
とはいえ、ダノンによるヤクルトの一気呑みを世間がスンナリ容認するとは限らない。果たせるかな、ホワイトナイト(白馬の騎士)の登場を囃す向きが少なくない。その候補としてサントリー、味の素など豊富な資金力を誇る国内勢だけでなく、米ペプシコやコカ・コーラなどが取り沙汰されている。 「ペプシコは豊富な資金力をバックにダノンを買収しようとしたのですが、フランス政府の強力な横ヤリが入って断念した。7年前のことです。ダノンには煮え湯を飲まされた苦い経験があるだけに、もしヤクルトが泣きつけばホワイトナイトを買って出るかもしれません。しかし、その場合は逆にヤクルトが乗っ取られる。問題は、現経営陣がそこまで腹をくくれるかどうかです」(経済記者) そんな中、ダノンによる包囲網は着々と進んでいるという。全国で109を数えるヤクルトの販売会社には、堀会長のワンマン色が強い本社経営に批判的な面々が少なくない。そこにダノンがひそかに接近し、保有株の譲渡で「手打ちした」とのウワサもある。どれだけの“反堀派”が水面下でダノンと通じているのかは定かではないが、“内部”の全面支援の下でダノンがTOBに打って出ればどうなるかは自ずと明らかだ。 といってホワイトナイトの登場に期待すれば、ダノンを排除できる公算が高まるとはいえ、今度はいつ寝首をかかれないとも限らず、ヤクルトの非常事態はいずれにせよ避けられそうもない。そしてもちろん、『東京ヤクルトスワローズ』の去就が新たな問題として浮上するのも確実だ。 ヤクルトはスワローズ球団株の8割を所有しており、野球協約は「日本に国籍を持たない者の持ち株が49%を超えてはならない」と規定している。ダノンやホワイトナイトが保有株を49%未満で寸止めしてくれれば問題はないが、どちらにせよ、世間の耳目を集める球団の身売り騒動に発展すれば、昨年の『横浜DeNAベイスターズ』に続き、またぞろプロ野球ファンこそいい面の皮である。果たして行き着く先は−−。 「春先ごろから大手証券マンを名乗る人物が、ヤクルトの株主に『株を売ってくれないか』と執拗にアプローチして話題になった。その時点では、まだダノンがヤクルトに株買い増しの“匕首”を突き付けていません。株主名簿は外部の入手が困難です。背後にダノンの強い意向があったならば、血で血を洗う壮絶バトルへの発展は必至でしょう」(情報筋) 10月13日から始まるクライマックスシリーズ同様に、ヤクルトの命運を懸けた攻防戦から目が離せない。
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スポーツ 2012年10月07日 11時00分
チラつく朝青龍の“影” 協会に蔓延する日馬富士の悪評
ついに新横綱誕生だ。9月23日に幕を閉じた秋場所(東京・両国国技館)で、大関日馬富士(28=伊勢ケ浜)が、鮮やかに綱取りに成功した。1差で追いかけていた白鵬の逆転優勝の目もあった千秋楽。ウムを言わせぬ相撲内容で横綱をブン投げ、先場所に続いて全勝優勝をやってのけたのだ。しかし、相撲協会は、5年ぶりに誕生したこの新横綱を決して手放しでは歓迎していない。 というのも、千秋楽の昼過ぎ、鏡山審判部長(元関脇多賀竜)が北の湖理事長に、「14日目まで全勝できている。先場所も全勝優勝しているし、すでに星は十分(合格)。これは審判部の総意です」と、26日の番付編成会議に合わせて理事会を開くように要請。ところが北の湖理事長は、「ちょっと待て。その話は結びの相撲を見てからだ」と、厳しい表情で申し入れを差し戻したのだ。 この理事長発言を聞いた一部の親方たちから、「これでも横綱にしないのなら、日本人力士は永遠に横綱にはなれない」という声も上がっていたが、なぜ北の湖理事長はそんなに日馬富士の横綱昇進に慎重だったのか。 「問題横綱、朝青龍が暴行事件を起こして引退して以降、大相撲界は横綱の品格が一種のトラウマになっています。日馬富士は“ミニ朝青龍”とも呼ばれ、気迫を全面に押し出した激しい相撲が身上。この秋場所10日目にも、高安を左からの強烈な張り手でKOしている。また、勝負がついたあと、相手を突き飛ばすダメ押しも多く、過去には審判部に呼び出されて注意を受けたこともある。自分勝手で乱暴な横綱はもういらないという共通認識が親方たちにはあり、それが北の湖理事長の発言につながったのです」(相撲記者) また、ある協会関係者も言う。 「土俵外の行動も問題です。朝青龍はもう大相撲界とは無縁の人なんですが、日馬富士は入門以来、兄のように慕い、この場所中も電話やメールでアドバイスを受けていました。日馬富士自身、朝青龍に負けず劣らず“遊び好き”という話も聞こえてくる。こうした日馬富士の行動を不愉快や、不安に思っている人間は多いのです」(協会関係者) 新横綱日馬富士の実力はともかく、品格はあきらかにB級。大相撲界はまた厄介な火種を抱え込んでしまったのかもしれない。
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芸能ニュース 2012年10月06日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 9月30日から10月6日
(スギちゃんがベストジーニストでベスト10にすら入らなかった理由) 「第29回ベストジーニスト2012」が4日発表されたが、1年中通して上下ジーンズで過ごしてきた、けがから仕事復帰したばかりのお笑いタレント・スギちゃんは選ばれなかった。 一般投票で選ばれたのは男性部門が嵐の相葉雅紀、女性部門が赤西仁とデキちゃった結婚して最近出産したばかりの女優・黒木メイサだったが、その投票が“公正”かどうかはかなり微妙だという。 「相葉はジーンズをはいている印象があまり薄いがこれまでいずれも5回連続受賞し殿堂入りしたSMAPの木村拓哉、草なぎ剛、KAT-TUNの亀梨和也らジャニーズタレントばかりが選ばれ、相葉は2年連続受賞。ルール変更で今後は3回の受賞で殿堂入りすることとなったため来年の相葉の受賞はほぼ確定。投票結果を見ると、男性部門はジャニーズか元メンバーも含めた東方神起のメンバーばかりでそれ以外は9位に入ったゆずの岩沢厚耳治ぐらい。ここまで来ると大量な“組織票”の投入があったことは容易に推測できる。黒木なんかは出席できるはずがないに、赤西ファンが意図的に投票した可能性も」(週刊誌記者) やはり、スギちゃんが選ばれる可能性は低かったようだ。(後釜がなかなか見つからない亡くなった名物コメンテーター) 肺カルチノイドのため流通ジャーナリストの金子哲雄さん(享年41)が2日に亡くなった。 金子さんは独特のキャラクターとかなり鋭い市場分析など名物コメンテーターとなりでメディアから引っ張りだこだが、金子さんの後釜となりうる人材はなかなかいないようだ。 「自分から積極的に企画を出したり、ロケに出てもノリノリで収録をこなし人柄もよかった。それに、物事をやわらかくかみ砕いて、あらゆる流通を分析できたのは金子さんだけ。ほかのコメンテーターはそこまで幅広いジャンルについて語れず、話もお堅い」(テレビ関係者) 代役探しで頭を抱える関係者が多そうだ。
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芸能ニュース 2012年10月06日 17時59分
サッカー日本代表・長友と元SDN48・芹那が超遠距離恋愛中?
サッカー日本代表で伊・インテルに所属する長友佑都とAKB48の姉妹グループで今年3月に解散したSDN48のメンバーだったタレントの芹那の交際を発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 同誌によると、2人は長友がW杯最終予選に出場するために帰国していた今年6月に出会い、たちまち意気投合。ピッチ上では鉄壁なディフェンスをこなし、積極果敢なオーバーラップで攻撃にも参加する長友だが、芹那からの猛アタックを受けてもなかなかクビをたてに振らず。私生活でもディフェンスはかなり強固だったようだが、メールを送っても返事がなかなか帰って来ないことに業を煮やした芹那は、今年8月15日に札幌ドームで行われた、日本代表のベネズエラ戦をお忍びで観戦。試合後に現地のホテルで再会し、帰京後、芹那はかなりゴキゲンだったようで、さらに関係を深めたことは確実だが、交際しているとすれば、東京と長友のいるミラノの距離は9730キロで超遠距離恋愛中となる。 同誌に対し長友のマネジメント事務所は交際を否定したものの、「友人として付き合っているのは事実」。芹那の所属事務所も男女の関係を否定し、「あくまでも仲のいい友達のひとり」とコメントしている。 「長友は一時期、大学時代から交際していた一般人女性とゴールイン間近と報じられたが、すでに破局。イタリアでのプレーが決まり、遠距離になってしまったことが原因だったようだが、長友は今はインテルでのレギュラーどりで頭がいっぱい。最近、あるテレビ番組で芹那のマネージャーがお笑いタレントのバカリズムに口説かれたことを暴露し、バカリズムはツイッターで激怒し『まったくそんなことしてない』と否定したが、長友との交際報道をカモフラージュするためだったのでは」(芸能記者) 現状のままだと、芹那がミラノでインテルの試合を観戦する日も近そうだ。
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レジャー 2012年10月06日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/7) 毎日王冠 他4鞍
東京11R「毎日王冠」(芝1800メートル) 一昨年のダービー馬エイシンフラッシュが今度こそ復権を果たす。栄光のダービー優勝以降、勝ち運に恵まれないが実力に陰りはない。3走前の有馬記念はオルフェーヴルと3/4馬身差2着の接戦を演じていることからもそれは明らか。 前走の宝塚記念はまたしてもオルフェーヴルの前に6着と後塵を拝しているが、ドバイ遠征帰りで体調が本当ではなかったことが大きな敗因だ。度外視して大丈夫。ここが宝塚記念以来、約3か月半ぶりの実戦だが不安はない。ケイコの動きは日に日に迫力を増しており、九分通り出走態勢は整ったと判断できるからだ。素直に底力を信頼したい。メンバーにも恵まれた。勝って天皇賞・秋へ大きく弾みを付ける。相手は良血馬のトーセンレーヴ(姉はブエナビスタ)。夏を境に一段とパワーアップが見込め、好勝負に持込みそう。◎13エイシンフラッシュ○16トーセンレーヴ▲8タッチミーノット△12ストロングリターン、14スマイルジャック☆東京10R「テレビ静岡賞」(ダ1400メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、アルゴリズムが本領を発揮する。本来が叩き良化型で上積みは大きい。現級は昨秋、破竹の3連勝で阪神ウインタープレミアムを圧勝した、確固たる実力と、実績の裏付けがある。1400メートルは全4勝を挙げるベストの条件でもあり、期待できる。相手は、セイカプリコーン。前走はアルゴリズムと0秒5差4着。2走前にやはりこのクラス快勝の実績があり、好勝負必至だ。◎8アルゴリズム○1セイカプリコーン▲9トラバント△10ユメノキラメキ、14トキノフウジン☆東京9R「六社特別」(芝1600メートル) 進化を続ける3歳馬の争い。その中で、最有力候補はサトノギャラント。皐月賞6着をはじめ、重賞レースで強敵相手に好戦してきた実績はライバルを完全にリードしている。ここが青葉賞13着以来、約5か月半ぶりのハンデを抱えているが仕上げに抜かりはなく、陣営を信頼して大丈夫。実力を見せつける。相手は、オコレマルーナ。ベゴニア賞でサトノギャラントと0秒2差2着の接戦を演じた実力は本物。好勝負が期待できる。◎4サトノギャラント○2オコレマルーナ▲7ハイクラウン△3ディープフィールド、8ショウナンラムジ☆京都11R「オパールステークス」(芝1200メートル) 休み明けのセントウルSが好内容だった、サドンストームをイチ押し。直線大外からメンバー最速の差し脚で強襲、0秒2差5着と肉薄。夏を境に地力強化の跡を見せ付けた。1度使われた上積みは大きい。メンバーも楽になっているし、差し切りのチャンスは十分だ。相手は、デキの良さが目立つシュプリームギフト。◎11サドンストーム○6シュプリームギフト▲13アンシェルブルー△5テイエムオオタカ、8ビウイッチアス☆京都10R「大原ステークス」(芝2000メートル) 好走条件の整った、オーシャンブルーに期待する。京都はここまで2戦2勝とパーフェクト。2000メートルも2勝を挙げており条件は最適。差し切りが決まる。相手は、復調成った実力馬のエーシンジャッカル。◎8オーシャンブルー○7エーシンジャッカル▲3レインフォール△5マイネジャンヌ、6エドノヤマト※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年10月06日 17時59分
オパールS(オープン、京都芝1200メートル、7日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、オパールSは◎テイエムオオタカが展開利を生かして押し切ります。 1200メートルは掲示板を外したことがなく、敗れても0秒2差以内と超堅実派。特に今年は2、2、1、3着と崩れがありません。脚質に幅が出てきているから一層安定感が増してきたと言えそう。 前走のキーンランドCは、力のいる馬場でのレコード決着でしたが、先行して最後まで踏ん張って3着。まだ重賞勝ちこそないものの、相手なりに走れるタイプで、スピードを生かす自分流のスタイルで競馬ができれば例えハイペースでも簡単には崩れません。最後にもうひと伸びして二枚腰を発揮します。京都1200メートルの内枠は先行馬には断然有利だし、他に行く馬がいないとなればハナを切ってペースをにぎれそう。前が止まらない開幕週の馬場で、マイペースの走りを披露します。(5)テイエムオオタカ(6)シュプリームギフト(13)アンシェルブルー(11)サドンストーム(7)シゲルスダチ(15)ツルマルレオン(4)エーシンホワイティ馬単 (5)(6) (5)(13) (5)(11)3連単 (5)-(6)(13)(11)(7)(15)(4)テイエムオオタカ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分