-
芸能 2013年04月27日 11時45分
NMB48 初の単独武道館 卒業する福本愛菜にバラエティの洗礼!
「AKB48グループ臨時総会〜白黒つけようじゃないか!〜」の2日目には、大阪・難波を拠点に活動するNMB48が登場した。MCをほとんど挟まずパフォーマンスを繰り広げた昨日のSKE48とは一転。楽曲だけでなく、笑いの本場・大阪仕込みのトークや掛け合いでも会場を沸かせた。 ラスト2曲目「僕は待ってる」では、卒業を発表している福本愛菜のオーディションからこれまでの映像がモニターに映し出され、かねてからの夢だったバラエティタレントに向けて歩み出す福本をメンバーが励まし送り出す場面も。これに応え福本は、目を潤ませ声を詰まらせながらも「今波に乗っているNMB48を卒業することは本当に悩みました。でもNMB48がてっぺんを獲ることを目指しているので、私も負けずにバラエティタレントのてっぺんを目指します!(一部抜粋)」と強い決意を語った。すると突如会場に吉本新喜劇のテーマ曲が流れ、池乃めだか、陣内智則、ケンドーコバヤシ、たむらけんじが登場。バラエティ界の先輩として卒業祝いに駆けつけた。 芸人たちに促され、夢に向かうようにマイクを置いて歩き出した福本だったが、いつの間にか落とし穴になっていた花道に見事にハマり全身粉まみれに。早くもバラエティお約束の洗礼を受けた。福本は「今の気分は?」と聞かれると、「オーマイガーや!」と絶叫。ラストは、真っ白になった福本含め全メンバー笑顔で「オーマイガー!」を熱唱した。
-
その他 2013年04月27日 10時52分
「ニコニコ超会議2」が幕張メッセで開幕
27日(土)〜28日(日)の二日間、幕張メッセで「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトにした「ニコニコ超会議2」が開催される。のど自慢大会、数百人規模でのダンス、新幹線の公開解体買付、ユーザー結婚式など様々なイベントが計画されている。 第1回目の昨年は会場来場者9万2384人、ネット来場者は347万766人。今年も2日間で約10万人の会場動員を見込んでいる。また、昨年は1.5キロの行列もでき、今年もゴールデンウィークナンバーワンの行列になる見込みだ。
-
レジャー 2013年04月26日 17時30分
青葉賞(GII、東京芝2400メートル、27日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、青葉賞は◎レッドレイヴンが復帰戦をVで飾ります。 デビューから2連勝して、前走の東京スポーツ杯2歳Sはレコード決着の2着。レースでは、後方で折り合ってタメを利かせ、直線は外から猛追。メンバー最速の上がり3ハロン33秒6を駆使して0秒3差まで差を詰めました。勝ちタイム1分46秒3の時計も優秀。勝ち馬コディーノはGIでも3着以下がない世代トップクラスの馬で、相手は1番枠だったのに対し、こちらは15番枠。高速決着だからこそ、枠順の差が出てしまったよう。実力は見せられました。 間隔が空きましたが、ここ目標に順調に調整されていて、最終追い切りでは手応え十分に力強い動きを披露。休み明けでも結果を出しているので割り引きはなさそう。東京は合うし、距離が延びてこそのタイプ。前哨戦を制して、本番へ向かいます。(15)レッドレイヴン(10)サトノノブレス(4)トウシンモンステラ(18)アドマイヤスピカ(7)ラストインパクト(8)カフェリュウジン(17)ダービーフィズ馬単 (15)(10) (15)(4) (15)(18)3連単 (15)-(10)(4)(18)(7)(8)(17)レッドレイヴン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
芸能 2013年04月26日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(4/19〜4/25)
●第1位「(壇蜜を)早く潰しとかないと」(オアシズ・大久保佳代子/日本テレビ系列『今夜くらべてみました』4月24日) ゲストは、“トリオ・ザ・止められない女”としてくくられた、キンタロー。、デヴィ夫人、大久保。この3人の選出要因は、“今勢いの止められないタレント”で、同じ質問をぶつけ、答えの違いをくらべるという番組趣旨だ。「芸能界でライバルは?」という質問が飛んだとき、「壇蜜」と答えてみせたのは、大久保。「あの子がパッと出てきたときに、やばい、ポジション取られる」と危機感があったそうだが、その理由は、壇の異常なまでの芸人気質にあった。大久保と壇は今月にスタートしたレギュラー番組『だんくぼ』(テレビ朝日系列)で初タッグを組んでいるが、収録現場で壇は、スタッフの「カット!」の声がかかるまで話し続け、少しでも長く編集で使われようと必死。その強欲さが随所で見られたとき、大久保は、「早く潰しとかないと」と焦ったようだ。●第2位「人としての器が、おちょこの裏」(ブラックマヨネーズ・小杉竜一/TBS・MBS系『それ、放っておくとヤバイです』4月24日) 今年、ガンを克服した雨上がり決死隊の宮迫博之が、当時の思いや現況を激白。同時に、相方の蛍原徹と番組MCを務め、不摂生の自覚があるタレントを集めて、ジャッジする特番が放映された。ゲストのブラマヨ・小杉は、デビュー時からおよそ体重が30?も増量して、現在は100?超え。見るからに不健康だが、相方で細身の吉田敬も、レッド判定を食らった。問題視されたのは、異常な食。ある夜、在阪時代から親しい後輩2人を連れて居酒屋に行ったが、頼んだメニューは銀だらの西京焼きと鳥皮、そして、焼酎のフルボトル3本。成人男性3人の夕食とは到底思えないバランスの悪さ、セコさに加えて、それを肴にして、小杉の悪口を連発。このシーンをモニターで見ていた小杉は思わず、「人としての器が、おちょこの裏」とナイスなツッコミ。性格に難がある吉田の本質を、あらためて突いた晩さんだった。●第3位「おまえのこと、1回どっかで勃たせてやるからな」(近藤春菜・ハリセンボン/フジテレビ系列『10匹のコブタちゃん』4月23日) ぽっちゃり芸人=コブタちゃんたちが、やせ我慢しないライフスタイルを提案する番組。モデル・菜々緒との破局報道があった西川貴教がゲストとあって、コブタちゃんたちは、「だから、別れたの?」、「鶏がらみたいな女がいいの?」と総攻撃。最終的には、このなかで抱けないのは誰かという議論になった。西川の答えは、ハリセンの近藤。「ぶつかり稽古みたいになってしまいそうだから」がその理由だが、言い訳をする西川からいっさい視線を外さなかった近藤は、ひとこと。「おまえのこと、1回どっかで勃たせてやるからな」。反して、抱ける芸人には柳原可奈子をあげた西川。どうやらガチで選んだようだ。(伊藤由華)
-
芸能 2013年04月26日 15時30分
離婚したビッグダディ元夫婦の出版戦争は美奈子さんリード! 写真誌でセミヌードも披露
4月2日付で離婚した大家族のビッグダディ元夫婦による仁義なき出版戦争が、26日に開戦した。 同日、ビッグダディこと林下清志さん(48)の著書である「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)が発売開始となった。 同書の半分はビッグダディの自叙伝的なもので、半分は元元嫁の佳美さん(42)、元嫁の美奈子さん(30)のことに触れている。内容はおおむね、番組や雑誌のインタビューで答えてきたようなことが中心。 これまで、元元嫁の佳美さんが連れてきた三つ子の父親について触れられることはなかったが、三つ子はビッグダディと離婚した後に佳美さんが交際した男性との間にできた子どもで、その男性とは出産前に別れたため、不憫に思ったビッグダディが籍を入れ、出産後に籍を抜いたことを明かした。そのため、佳美さんとは3度の結婚、離婚を繰り返したことになる。 また、ビッグダディは“家族計画”を全面否定し、絶対に避妊しない主義であることを記しているが、そうでなければ、こんなにたくさんの子どもはできないだろう。 ビッグダディの著書が書店に並んだ26日、美奈子さんは同日発売の写真週刊誌「FRIDAY」でセミヌードを披露した。佐々木心音と同列の「袋とじ」という破格の扱いだった。22日発売の「東京スポーツ」では「ヌード」とあおられたため、話題沸騰となったが、実際のところは主に下着を着用しての撮影で、過激なポーズもなく、極めておとなしいもので、タトゥーも公開しなかった。 同誌で美奈子さんはセミヌードになった理由について、「一人で子どもたちを育てていくんだって決意を、はっきり形に残せたら、と思い直しました。そのキッカケになるなら一肌脱いでもいいかなって(笑)。それに30歳っていう、女としては節目の年齢だったことも決意した理由のひとつ。ここからまた新たなスタートを切って、新しい自分に生まれ変わるために」と、タレントまがいのことを語っている。 美奈子さんの著書である「ハダカの美奈子」は5月1日、「FRIDAY」の発行元である講談社から発売される。同書は帯に書いてある「15歳で妊娠、親からのDV、万引き、2度の離婚、シンナー覚せい剤、殺された元カレ、元夫からのDV、ミイラ化していた父親」との衝撃的な内容が話題を呼び、予約が殺到。Amazonの「本のベストセラー」ランキング(26日13時現在)では、堂々の4位にランクイン。「ビッグダディの流儀」は10位で、今のところ、離婚した2人の出版戦争は美奈子さんが一歩リードしている。(坂本太郎)画像:アマゾン予約受付画面
-
-
レジャー 2013年04月26日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/27) 青葉賞 他4鞍
2回東京競馬3日目(4月27日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「青葉賞」(芝2400メートル) 2着までダービーの優先出走権が与えられる。本番を占う意味でも興味深いレースだが、優勝の最短距離に立っているのは実績で一歩リードするレッドレイヴン。休養を挟んで新馬→百日草特別を連勝、重賞初挑戦の東京スポーツ杯2歳Sをレコードの2着した実力は相当高い。 セールスポイントは終いの破壊力。百日草特別、東スポ杯はいずれも、33秒4、33秒6とメンバー最速の差し脚を繰り出し、その神髄を見せつけている。ここが今年初戦になるが、成績からもわかるように仕上がりの速いタイプで久々でも力は出せる。初めての2400メートルも血統、脚質から全く心配無用。休養中に一段とパワーアップしたパフォーマンスを披露する。 相手は、ヒラボクディープ。最終追い切りは直前に放馬するアクシデントがあり、予定した併せ馬が出来なかったのは誤算だが、追い切りは消化しており影響は少ないはず。となれば、素質はレッドレイヴンとは言わせないし好勝負だ。◎15レッドレイヴン○5ヒラボクディープ▲7ラストインパクト△10サトノノブレス、17ダービーフィズ☆東京10R「春光ステークス」(ダ1600メートル) <3100>と、連対率10割を継続中の東京に満を持して出走する、オールドパサデナをイチ押し。1600メートルも2戦2勝とベストの条件。前走の上総Sは脚質的に不向きな小回り中山コースで3着に追い込み、メドは立っているし、好走条件の整ったここは期待できる。 相手は、昇級戦の前走で小差3着と好走したサンライズブレット。目下の充実ぶりは目を見張らせるし、好勝負必至。◎3オールドパサデナ○14サンライズブレット▲5クリュギスト△8ダブルスター、10スズカヴィグラス☆東京9R「陣馬特別」(芝2400メートル) 前々走、同条件の恋路ケ浜特別を快勝している実力馬の、カムフィーでいける。続く館山特別は少頭数の外枠が災い、前に壁を作れず引っ掛かり4着と2連勝のチャンスを逸しているが敗因は歴然。同じ失敗を繰り返すことは考えられないし、普通に走ってくれば勝てるだろう。 前走の勝ち内容が圧巻だった上がり馬の、ファルスターが相手になる。2400メートルは未知の領域だが、父はカムフィーと同じダンスインザダーク。筋金入りの長距離血統で心配無用。◎3カムフィー○4ファルスター▲14ウインフロレゾン△7マイネルリヒト、15ステラウインド☆福島11R「飯坂温泉特別」(ダ1700メートル) 素質馬の、シルクキングリーがラジオ福島賞のリベンジ。その前走は4着に敗退、1番人気を裏切っているが敗因は二走ボケが出たもの。前々走で小差2着とメドは立っているし、あれが実力でないことは明らか。もともと福島は500万条件(ダート)を圧勝している相性の良いコースだし、今度こそ本領を発揮する。相手は、究極の上がり馬、トウショウギフト。◎4シルクキングリー○11トウショウギフト▲13エイトプリンス△8サナシオン、14トウショウロジック☆京都11R「下鴨ステークス」(芝2000メートル) 叩き良化型らしく、休み明けを7着、2着と確実に調子を上げているクランモンタナでいける。重賞初挑戦のダービートライアル・青葉賞でフェノーメノの7着(1秒差)した実績があり実力も確か。軌道に乗ったとなればチャンスは十分だ。差し切りが決まる。休養を挟んで(3)(2)(2)着と安定感抜群の、カレンミロティックが順当に相手。◎13クランモンタナ○4カレンミロティック▲11シゲルササグリ△1ユウキソルジャー、2マイネジャンヌ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2013年04月26日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/27) 青葉賞
◆東京11R 青葉賞◎レッドレイヴン△サトノノブレス△ラストインパクト 昨秋の東京スポ杯2歳S(2着)以来、約5か月半ぶりの出走となるが、素質馬レッドレイヴンの勝利に期待したい。ソエ気味の馬で、冬場の荒れやすい馬場を使いたくない、という理由でここまで待ったのは、潜在能力を信じているからこその選択。丹念に乗り込まれており、久々とはいえ仕上がりは十分。これまでのレースぶりから、折り合いがつきすぎるほどの馬なので、初めての2400mもなんら問題はないだろう。厩舎サイドは、ここを内容のある競馬でクリアし、楽しみを持って本番へ向かう、そんな青写真を描いている。 相手選びが難しいが、経験の浅い馬にこれといった逸材も見当たらず、上位はほぼ実績どおりに落ち着くのではなかろうか。東スポ杯で0.6秒差6着だったサトノノブレスは、条件を楽勝し前走・若葉でも3着、先行力を生かした安定感のあるレースを続けておりここでも大きくは崩れないだろう。同様に安定感のあるのが5戦2勝2着2回のラストインパクト。きさらき賞こそ掲示板を外したが、前残りの展開がアダになったもので、6着とはいえ勝ち馬との差は0.4秒だった。レッドの相手はこの2頭に絞りたい。【馬連】流し(15)軸(7)(10)【3連単】フォーメーション(15)→(7)(10)→(7)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
トレンド 2013年04月26日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第132回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第132回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇バッド・マナーズ「Walking In The Sunshine The Best Of」(2008年/Warner Music UK) バスター(Vo)率いるバッド・マナーズです。2TONEの時代から唯一ずーっと活動しているskaバンドです。今でも自分が子どもに帰れるバンドですね。 このアルバムは1980年から82年のベストアルバムで、2枚組です。まさしく2TONEが一番盛り上がっている時期ですね。バッド・マナーズの特徴として、明るくキャッチーな曲が惜しげもなく入っております。この当初、イギリスでは相当根強い人気があったらしく、80年から83年の111週に渡り、UKシングルチャートに「Special Brew」「Ne-Ne, Na-Na, Na-Na, Nu-Nu」「My Girl Lollipop」の3曲が入っていました。当然、このアルバムにも収録されてます。今だとお得な値段設定で購入できると思います。 ニューヨークで89年にNY Skaのムーブメントに交じって出演しているバッド・マナーズを観ました。メンバーの人数も多いのですが、バスターの存在感が凄まじく、キャラクターも何か伝統芸能を観ているようでした。どの時代も新しいskaに参加し共存していくそのスタイルが素晴らしいですね。その時に買った、スタンプが押してあるだけのチープなTシャツが今でも宝物ですね(笑)。 実は光栄なことに宝島でバスターと対談したことがあり、もう舞い上がっちゃって、何を話したとかまったく覚えてないのですが、今でもいい思い出です。そう言えば、あの記事どこ行ったんだ?■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/9397253/
-
トレンド 2013年04月26日 14時15分
戦隊ヒーロー出身のイケメン若手俳優、聡太郎が「銀のさら」の新CMに出演
株式会社ライドオン・エクスプレス(本社=東京都港区)は、宅配寿司「銀のさら」の新CM『効果音A』篇、及び『ファッションB』篇を27日(土)から全国で放映開始する。(一部地域を除く) 毎回個性的な演出で話題を集める「銀のさら」のCMだが、今回はCM撮影現場という一般の方が知らない裏側の世界を舞台とし、コミカルに隠れた秘密を暴いていく、「銀のさら」らしい一風変わったCMに仕上がっている。また、案内役には近年ドラマ出演など人気を集めているイケメン俳優の聡太郎を起用。 CM撮影現場の秘密の一つとして「銀のさら」を紹介する意外なストーリー展開と、聡太郎のスマートな演技やナレーションが絶妙にマッチした、ユニークな新CMが完成した。さらに、今回放映される2作品の魅力が全て詰まった120秒のフルバージョンCM『秘密』篇、及び、CMメイキング映像を、銀のさらオフィシャルサイト上で公開している。 スタジオ内での爆破のシーンは、アクション映画さながらにワイヤーで聡太郎を吊り上げての撮影。スタジオの外での爆破シーンは、本物の爆破。ヒーローものや戦隊ものの爆破で、この道何十年という熟練のスタッフが担当した。今回のCM出演について聡太郎は、「今回銀のさらのCMに出演させていただきました、聡太郎です。イクラが好きです。初のテレビCM出演なので、オンエアが楽しみで仕方ありません。 二日間の撮影でしたが、全シーンまったく違うシチュエーションで、非常に楽しい現場でした」とコメントした。
-
-
芸能 2013年04月26日 11時45分
新恋人発覚の『モーニングバード!』羽鳥アナに不倫疑惑が浮上!
23日に各スポーツ紙で数多くのテレビドラマ作品を手掛ける売れっ子脚本家の渡辺千穂さんと再婚を前提に交際中であることが報じられた、情報番組「モーニングバード!」(テレビ朝日)のMCをつとめるフリーの羽鳥慎一アナウンサーに不倫疑惑が浮上していることを発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 羽鳥アナといえば、昨年5月、現在はライフスタイルコーディネーターとして活動する前妻と離婚。各スポーツ紙は、羽鳥アナと渡辺さんは昨年8月、共通の知人を介した食事会の席で出会い、その後も何度かグループで食事をするうちに、自然な流れで同11月から交際に発展。現在は2人がお互いの自宅を行き来するなどして羽鳥アナは再婚を前提に交際していると報じていた。 ところが、同誌によると、羽鳥アナは離婚する1年ほど前に某人気モデルと交際し、毎朝同番組を終えるとそのモデルのマンションに直行した時期もあったが、結局、フラれてしまったという。さらに、羽鳥アナは離婚前から渡辺さんのマンションに通い、手を繋いで幸せそうに歩いている様子が近隣住民に目撃されており、交際が長いせいか、今や親族も事務所関係者もとっくに公認の仲。各スポーツ紙には羽鳥アナにとって“不都合な真実”は報じられていなかったようだが、後ろめたかったのか、同誌が渡辺さんのマンションから出てきた羽鳥アナを直撃すると、まともに対応しなかったという。 「情報番組のMCという立場上、不倫が公になれば降板は必至。ところが、羽鳥アナの場合、バックには芸能界の大物がついているので、そうならないことを確信して不倫愛を楽しんでいるようだ。このところ、番組の視聴率も盛り返しているだけに、現在の地位は安泰だろう」(テレビ朝日関係者) 羽鳥アナの前妻の胸中やいかに?
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分