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芸能 2014年11月03日 11時45分
板野友美 AKB卒業して「やっと慣れた」
元AKB48の板野友美が1日、東京スカイツリータウンで行われたクリスマスイルミネーション点灯式に登場。 雨が降る中、ワインレッドのドレスで登場し、MCを務めたお笑い芸人の「我が家」のメンバーと、会場に集まったお客さんとハンドベルを鳴らして、東京スカイツリーのクリスマスイルミネーションを点灯させた。 板野は、「昨日まで、ハロウィンだったので、今日からクリスマスな気分に変えたいと思います」と笑顔で語っていた。クリスマスの予定を聞かれ「何も決まっていない」と話し、理想のデートを聞かれ「夜景を見ながらデートしてみたい」と目を輝かしていた。 今年一年を振り返って「(AKBを卒業してから)やっと慣れてきました。今年は、充実した1年でした。来年も頑張ります」と一年を振り返っていた。
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社会 2014年11月03日 11時45分
少女の足に入れ墨を施した彫師を逮捕! 埼玉県で初の条例適用
埼玉県警少年捜査課と熊谷署は10月22日、18歳未満の少女に入れ墨を施したとして、県青少年健全育成条例違反(入れ墨の禁止)の疑いで、自称アーティストの男(38=東京都中野区)を逮捕した。 同県は、青少年の健全な成長を阻害するおそれのある行為として、青少年に入れ墨を施す行為を禁止することとし、12年12月に県青少年健全育成条例の一部を改正し、13年2月1日に施行したが、その適用は県内初。 禁止されているのは、「青少年に入れ墨を施す」「青少年に入れ墨を受けさせる」「青少年に入れ墨を施し又は受けさせる行為のあっせん」、及び、「青少年に入れ墨を施すための場所の提供」「青少年に入れ墨を施すための場所のあっせん」。 違反した場合は、「入れ墨を施す行為の禁止違反」が50万円以下の罰金、「場所提供の禁止」が30万円以下の罰金の罰則規定となっている。 逮捕容疑は、13年11月16日、同県熊谷市のJR熊谷駅近くのビル内にあった店舗で、県内在住の当時高校1年の女子高生(16)が18歳未満であることを知りながら、右のふくらはぎに鳥の羽の入れ墨を彫った疑い。 料金は2万円で、男は有名な彫師だったという。 同課によると、店舗はすでに閉店しているが、匿名の男性から今年8月、「未成年に入れ墨をする彫師がいる」との情報提供があり、県警が捜査していた。 男は「身分の確認はしていない。女の子に彫ったことは間違いない」と供述しているが、少女は施術の際、16歳であることを話したという。(蔵元英二)
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芸能 2014年11月02日 16時50分
ラケットダンス披露の剛力彩芽がテニスを「特技にできたらいいな」と笑顔
女優でアーティストの剛力彩芽が2日、川崎市で、3rdシングル「くやしいけど大事な人」(10月29日発売)のリリースイベントを開催し、ミニライブを行った。 新曲とともに「ラケットダンス」を披露した剛力は、「何かモノを持って踊ってみようというチャレンジもありますし、歌詞にもテニスのワードが入っていますので」と“ラケットダンス”に挑戦した経緯を明かした。テニスは未経験というが、「これをきっかけにテニスを趣味に、または特技にできたらいいな」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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レジャー 2014年11月02日 16時47分
【第150回天皇賞(秋)】スピルバーグが直線ごぼう抜き優勝
競馬の「第150回天皇賞(秋)」(GI・芝2000メートル、2日東京競馬場18頭)は、中団後方に構えていた単勝5番人気のスピルバーグ(58キロ北村宏司騎手)が、最後の直線で力強い伸び脚を発揮、2着ジェンティルドンナ(単勝2番人気、56キロ戸崎圭太騎手)を3/4馬身差し切って優勝した。1分59秒7。単勝1番人気を集めたイスラボニータ(56キロC.ルメール騎手)は3着(アタマ差)。春の天皇賞馬フェノーメノ(単勝3番人気、58キロ蛯名正義騎手)は14着と惨敗に終わった。 スピルバーグは父ディープインパクト、母プリンセスオリビアの牡5歳馬(鹿毛)。馬主は山本英俊氏。戦績=13戦6勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。北村宏騎手は初勝利。藤沢和雄調教師は5勝目(96年バブルガムフェロロー、02年シンボリクリスエス、03年シンボリクリスエス、04年ゼンノロブロイ)。「配当」単勝(4)1100円複勝(4)260円(1)180円(15)130円枠連(1)(2)1340円ワイド(1)(4)980円(4)(15)580円(1)(15)340円馬連(1)(4)3140円馬単(4)(1)6780円3連複(1)(4)(15)2850円3連単(4)(1)(15)2万3290円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2014年11月02日 16時11分
板野友美が女優に意欲「演技にも挑戦したいな」
元AKB48でアーティストの板野友美が2日、都内にて、ドキュメントフォトブック「GiRLPOP EXTRA TOMOMI ITANO PHOTO MAGAZINE Live Tour〜S×W×A×G〜Documentary」(10月31日発売)の発売記念イベントを行った。 同書は、今年8月から香港、台湾を含む7都市を回った自身初となるツアーを終えた板野のツアーでの様子や、海外で撮影したオフショット、AKB48を卒業しソロアーティストとして活躍する現在の心境などを語るインタビューらを収録。 同日のイベントは、ツアー終了後、初のファンとの交流イベントとなり、板野は、「楽しみです」とにっこり。ツアーでは、「達成感もあったのですが、課題も出ました」と振り返った。 来年の目標の話題では、「ツアー」などのほかに、「演技にも挑戦したいな」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年11月01日 23時53分
ホウセイマイフレンドが法政大学3キャンパスを制覇!! 予想外の大人気
10月19日の法政大学の学園祭「多摩キャンパス大学祭」に続き、10月31日「市ヶ谷キャンパス大学祭」、11月1日「小金井キャンパス大学祭」にも「ホウセイマイフレンド」が登場し、法政大学生含め、来場者の中で話題になっている。 「ホウセイマイフレンド」は日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」で登場して人気になったキャラクター。番組内では、「月亭方正」の友達として登場した「ホウセイマイフレンド」だったが、このキャラクターが「ホウセイ」というところから法政大学の生徒の中でも話題になり、そんなきっかけから「ホウセイマイフレンド」が法政大学の大学祭に登場することになった。 当初、多摩キャンパスのみの登場予定だったが多摩キャンパスで一時騒然となる人気を集め、市ヶ谷キャンパス、小金井キャンパスからもオファーを受け出演したということ。 市ヶ谷、小金井でも出演すると大騒ぎになる人気ぶりで3キャンパスの学園祭で少ない時間だったにも関わらず合計約2,000人とひっきりなしに写メを撮り続けた。 もともとは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」のDVD発売決定記念ということでのイベントだったが、ホウセイマイフレンドの人気がすごく、「ホウセイマイフレンドのイベント」としてネット上などでも話題となっている。 関係者の中でも大学生は集まるだろうか、ということで不安だったと言うが、予想外の大人気にスタッフも急遽、警備を増やすなどの対応に追われていた。
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芸能 2014年11月01日 19時34分
本当の紅白の目玉は誰?
大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」に、4人組バンド「SEKAI NO OWARI」の初出場が内定し、同バンドのボーカルのFukaseと交際中のモデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅも3年連続の出場がすでに内定したことを一部スポーツ紙が報じた。 Fukaseは今年8月、相次ぐ週刊誌報道などを受け、自身のツイッターでフォロワーから「付き合ってるんですか?」と聞かれ、「まあ、そうだね」と交際を宣言していた。 「ステージや舞台裏で2人がどんなやりとりを交わすかが注目を集めそう。交際は2年に及んでおり、紅白での結婚発表の可能性もありそう」(音楽関係者) 今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)は、9月に7年ぶりに発売したニューアルバム「TRAD」が、三週連続オリコンランキングで一位を獲得するなど、人気が再燃している歌手・竹内まりやが紅白出場を決意との情報があることを報じている。竹内が生放送で歌うのはかなりレアなだけに、こちらも話題になりそうだが、さらなる目玉アーティストも出場しそうだというのだ。 「子供たちに大人気のアニメ『妖怪ウォッチ』のオープニングテーマ『ゲラゲラポーのうた』を歌うキング・クリームソーダと、エンディングテーマ『ようかい体操第一』を歌うDream5。紅白とは別枠かもしれないが、いずれにせよ出場が内定したと言われている。ここ数年、小さな子供たちが見たいと思うようなアーティストがいなかった紅白だが、この2組が登場すれば“子供視聴率”が跳ね上がり、それにつられて親も見れば、視聴率自体がアップ。時間帯別でかなりの高視聴率を稼ぎそうだ」(NHK関係者) そして、白組の司会をつとめる嵐の松本潤と、交際がうわさされている来年の大河ドラマ「花燃ゆ」で主演をつとめ、何らかの形で紅白にかかわりそうな女優の井上真央のニアミスなどなど…。 話題豊富な紅白になりそうだ。
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芸能 2014年11月01日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 10月25日から10月31日
■10月25日(土) 宮沢りえが7年ぶりの主演作を語る 女優の宮沢りえが都内で、7年ぶりの主演映画「紙の月」(11月15日公開)の会見に臨んだ。 同作は31日まで開催された「東京国際映画祭」のコンペ部門に日本から唯一出品。りえは巨額横領事件を起こした銀行員役を演じたが、「こんな危険な道を選ぶ女性を演じきれるか不安があった」などと話した。 「映画に出ない7年間は舞台を中心に活動し演技力を磨き上げた。その成果が存分に発揮され、今年の映画賞の主演女優賞を総なめにしそう」(映画ライター) 同作は31日、同映画祭の「観客賞」を受賞しただけに、また一歩賞レースでリードか。■10月26日(日) 生田斗真が嵐・相葉の“黒歴史”を暴露!? 映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(11月22日公開)のワールドプレミアイベントが都内で行われ、単独で映画初主演の嵐・相葉雅紀、相葉と同じジャニーズ事務所の生田斗真らが出席した。 劇中のアニメ部分には性格のいじわるキャラの「デビクロくん」が登場。生田は相葉の“ブラック”な部分を聞かれると「相葉雅紀は昔、怖かったでーす」と即答した。 「いまは穏やかなキャラになった相葉だが、昔は金髪にしていた時期もあった。メンバーの櫻井翔以外はかなり“やんちゃ”な時期があったが、生田は相葉の“クロ歴史”を知り尽くしているだけに、相葉も焦ったようだ」(映画関係者)■10月27日(月) 「ドSキャラ」の関ジャニ・大倉にファンが悲鳴 映画「クローバー」(11月1日公開)の公開記念イベント「ドS女子会」に主演の武井咲と、劇中で武井演じるOLと恋仲になる「ドS上司」と演じた関ジャニ∞の大倉忠義が登場。 劇中の2人のラブシーンが流れると、会場の大倉ファンから悲鳴が上がったという。 「大倉といえば、先日『フライデー』(講談社)でタレントの芹那との1年越しの熱愛が報じられたが、もう別れさせられたようだ。大倉は無傷だったが、芹那は表舞台から姿を消しそう」(週刊誌記者) 大倉ファンはひと安心といったところか。■10月28日(火) 夫が逮捕で加護亜依が芸能界引退を示唆 出資法違反容疑で逮捕状が出ていた、元モーニング娘。の加護亜依の夫で、会社役員の安藤陽彦容疑者が出頭し警視庁に逮捕された。 安藤容疑者は容疑を否認しているというが、加護は同日ブログを更新。自らが所属していたユニットが活動休止状態に追い込まれただけに、「引退も選択肢の1つと含め考えております」とつづり、芸能界引退を示唆した。 「最近、カムバックを果たしたある女性歌手も安藤容疑者と交際していた時期があったが、ブラックな面に気付いてなんとか別れた。今ごろ胸をなで下ろしているに違いない」(芸能記者) その歌手と加護は見事に明暗が別れてしまった。 ■10月29日(水) ふなっしーが俳優デビュー熱望 大人気の千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが都内で行われたイベントに登場。来年の目標について、「大河ドラマ、あと朝ドラよろしくお願いしますなっしー!」と売り込み、俳優デビューに意欲をみせたといのだが…。 「今年の推定年収は5億円とも言われる売れっ子。ところが、ふなっしーの権利“所有者”がなかなか融通が利かず、揉めているテレビ局もあるとか。このままだと、来年、一気に消える可能性もあるので、芸能プロなり、レコード会社なりきちんとしたところが窓口になった方が良さそうだ」(ワイドショー関係者)■10月30日(木) エリカ様の主演ドラマが絶不調 沢尻エリカ主演のドラマ「ファーストクラス」の29日に放送された第3話の視聴率が、5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で前週の8.3%から大幅にダウンした。 同時間帯の放送で視聴率対決が注目された、綾瀬はるか主演の「きょうは会社を休みます。」は17.1%で前週の17.0%から微増。とはいえ、第3話にして、綾瀬の圧勝ムードとなった。 「『ファーストクラス』はフジの上層部の肝いりでかなり力が入っていた。今年の4月クールは土曜午後11時枠で高視聴率だったが、ゴールデンの視聴者にはまったくウケず。今やすっかり“更生”したと言われる沢尻だが、ドラマの惨敗で元の“エリカ様”に戻ってしまうのではという不安が、周囲の悩みの種」(フジテレビ関係者) 沢尻の“素”を丸出しにして演技させてみてはいかがなものか?■10月31日 ベッキーの本命はどっち? 「フライデー」が、タレントのベッキーがお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔に17万円のバッグをプレゼントした様子を写真とともに報じている。同誌の直撃を受けた村本、ベッキーともに、友人関係を強調したのだが…。 「ベッキーといえば、このところ、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭との熱愛が浮上。若林、村本のどちらかが、どちらかとの熱愛をカモフラージュするためではとささやかれている。さらには、ほかの本命がいて2人が“ダミー”とのうわさも」(芸能記者) とはいえ、熱愛が報じられたところで、ベッキーの好感度にはまったく影響がなさそうだ。
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レジャー 2014年11月01日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/2) 天皇賞・秋 他
4回東京競馬最終日(11月2日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「天皇賞(秋)」(芝2000メートル)◎9フェノーメノ○1ジェンティルドンナ▲15イスラボニータ△5エピファネイア、8ディサイファ 春の天皇賞2連覇を達成した、フェノーメノ。ステイヤーのイメージが強いが、陣営は「本質的には2000メートル〜2500メートルの資質が高い」と、強調する。実際、全7勝中、5勝が2000メートル〜2500メートル。うち、2000メートルは<2100>。しかも、すべて東京が舞台だ。唯一の2着は、3歳で挑戦した天皇賞(秋)。やはり距離適性は高い。目標レースだけにもちろん、仕上げに抜かりはない。休み明けでも陣営を信頼したい。全天候型で馬場状態には左右されないし、春秋連覇だ。相手筆頭は、女傑ジェンティルドンナ。2強に迫るのは、3歳世代を代表するイスラボニータ。☆東京10R「ウオッカカップ」(ダ1600メートル)◎9キープインタッチ○1アンズチャン▲4フィールザスマート△3マキャヴィティ、8メイショウワコン 地力強化の跡が歴然のキープインタッチ。昇級緒戦の柳都S2着は真骨頂。緩急自在に立ち回れるセンスの良さも備わっていて、軸馬としての信頼度は高い。1600メートル、東京コースとも初めてだが、血統的にはむしろ歓迎材料。期待したい。3歳の上り馬、アンズチャンが相手。斤量差3キロを味方に逆転まである。休み明けだが、フィールザスマートも実力的に怖い。☆福島11R「河北新報杯」(芝1200メートル)◎9アルマエルナト○7クラウンルシフェル▲3クリノタカラチャン△1メイショウアズミノ、16ストロングロビン 実力は重賞レベルのアルマエルナト。ファルコンS3着、NZT4着はその証し。条件戦ならチャンスは十分ある。とりわけ、1200メートルは、全2勝(うち福島1勝)を挙げている十八番の舞台。まだ底が割れていない3歳馬で、休み明けを1度使われた効果も大きい。差し切りが決まる。相手は、もう1頭の3歳馬クラウンルシフェル。穴は、クリノタカラチャンの逃げ残り。☆京都11R「カシオペアステークス」(芝1800メートル)◎3アズマシャトル○7ウインフルブルーム▲9マジェスティハーツ△5セイルラージ、14アドマイヤギャラン 休み明け以降、歴戦の古馬勢相手に1着、2着と充実一途のアズマシャトルにチャンス到来。もともと、ラジオNIK杯で後のダービー馬ワンアンドオンリーの2着している実力の持ち主。軌道に乗ったとなればアッサリ勝たれて不思議はない。相手は、もう1頭の3歳馬ウインフルブルーム。シンザン記念2着、皐月賞3着の実績と実力は、アズマシャトルとは言わせない。休み明け2戦目で走り頃だし、適鞍を得て好勝負必至。一連の成績からマジェスティハーツにも出番はある。☆京都10R「長岡京ステークス」(芝1400メートル)◎6ベルルミエール○14ダンツキャンサー▲4オースミナイン△7リヴェレンテ、13ヤマノレオ 京都1400メートルは、2戦2勝と相性度抜群のベルルミエール。休み明けの久多特別を快勝し、充実一途の今なら2連勝も夢ではない。春はファルコンS、NZTで重賞メンバー相手に4着、3着の実績があり、昇級の壁は皆無に等しい。相手は、ダンツキャンサー。やはり1400メートルは、<2102>と、大得意。久々だが、実績は最右翼のオースミナインが逆転候補。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月01日 18時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年の天皇賞(秋)は、馬場が微妙です。限りなく稍重に近い良馬場かも知れません。それを踏まえて、過去のデータを見るとフェノーメノが有力です。 フェノーメノは、天皇賞の春、秋連覇を狙っての出走ですが、この連覇を先に達成しているメイショウサムソンと同じパターンを狙っている節があります。メイショウサムソンが連覇した時も秋の天皇賞は、稍重でした。それに付け加えて、フェノーメノは、休み明けは好成績を残す事が多いのです。一度だけ5着になった事もありますが一度だけです。東京は6戦して、1着が4回、2着1回、ジャパンカップのは5着でしたがコース的に得意と言っても良いでしょう。距離は、12年の天皇賞(秋)で2着に来ているので大丈夫だと思います。58kgの持ち時計は、少し頼りないですが道悪なので、それほど早くはならないと思います。 軸は、フェノーメノで勝負する。(9)フェノーメノ(18)マイネルラクリマ(15)イスラボニータ(4)スピルバーグ(14)マーティンボロ(8)ディサイファ(2)ヒットザターゲット馬単 (9)(18) (9)(15) (9)(4)3連単1頭軸マルチ(9)-(18)(15)(4)(14)(8)(2)動画予想もあります。→http://youtu.be/VAE5ot1HAFA※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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