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レジャー 2014年11月01日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月2日)天皇賞(秋)(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は京都2Rで△◎○の順で決まり3連複が的中。が、配当は400円と極シブ配当。男たるもの菊花賞はと意気込んだものの返り討ちに…。当方の気持ちのように今週末は雨。今週は秋の天皇賞。ズバッと当てて、天皇賞後には秋晴れのような気持ちになれるようシャキッといきますよ!☆東京2R 2歳未勝利牝馬限定戦(ダート1600m) ダートで一変するエグランティーナ。ここまでの3走の中で1番良い競馬をしたのが稍重だった新馬戦。6着ではあったものの、勝ったのは後の札幌2歳Sの覇者ブライトエンブレムで、2着馬も芙蓉Sを勝ったジャストドゥイングとメンバーは高レベル。後ろから交わされてもしぶとく伸びた脚はダートで活きる。◎(9)エグランティーナ○(13)モアアピール▲(3)パンプルムース△(1)マースクィーン△(14)レディゴーラウンド△(6)オーラクィーン買い目【馬単】7点(9)⇔(3)(13)(9)→(1)(6)(14)【3連複1頭軸流し】10点(9)-(1)(3)(6)(13)(14)【3連単フォーメーション】12点(9)→(1)(3)(13)→(1)(3)(6)(13)(14)☆東京3R 2歳未勝利戦(芝1600m) プルガステルは、前走ややかかり気味で直線は大外から突き抜ける勢いで追い込んできたが、追い切りの本数が足りず、息が出来ていなかったこともあり脚が止まってしまい4着。それでも直線で見せた脚は見どころ十分。今回は短期放牧明け後の出走となるが、一度使われて引き締まってきており、息さえ出来ていれば突き抜けてもおかしくない。◎(1)プルガステル○(12)シンボリタピット▲(3)アキトクレッセント△(16)キスザスターズ△(5)ユメヲカナエテ△(17)アップセッター買い目【馬単】6点(1)⇔(3)(12)(16)【3連複2頭軸流し】4点(1)(12)-(3)(5)(16)(17)【3連単フォーメーション】12点(1)→(3)(12)(16)→(3)(5)(12)(16)(17)☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m) 近年では秋古馬3冠において、その賞金の高さからジャパンカップにピークを持っていく陣営が多い。今年も有力馬の多くがJCを見据えたローテーションを組んでいる。だが、さりとて天皇賞(秋)はGI。仕上げ8分で勝てるほど甘いものではない。となれば天皇賞に全力投球してきたイスラボニータに本命を打つ。ダービーからセントライト記念を使うローテーションは一昨年2着のフェノーメノと同じ。それ以上にイスラは8戦6勝2着1回と連対を外していない強さがある。何といっても適性距離を考え、菊花賞をパスしてここに標準を合わせてきたことに陣営の勝負度合いの強さを感じる。枠は少し外になったが、そこは名手ルメール。上手くイスラを誘導してくれるだろう。万全の態勢で2つ目のGIタイトルを狙う。相手本線は女傑ジェンティルドンナ。狙うはJC3連覇と目標が次であるのは明白だが、史上初のJC連覇やドバイシーマクラシック制覇と、数々の偉業を成し遂げてきた力はそれでも脅威。休み明けは結果が出ていないが、それはすべて右回りでのもの。左回りであれば昨年の天皇賞(秋)で2着したように割り引く必要はない。まとめて面倒を見るならフェノーメノ。春は半信半疑の状態で天皇賞(春)連覇。その時よりも格段と順調に来ており、天皇賞3勝目を狙う。以下、スピルバーグ、デニムアンドルビー、エピファネイアまで。◎(15)イスラボニータ○(1)ジェンティルドンナ▲(9)フェノーメノ△(4)スピルバーグ△(3)デニムアンドルビー△(5)エピファネイア好調教馬(15)(13)(12)買い目【馬単】8点(15)⇔(1)(4)(9)(15)→(3)(5)【3連複2頭軸流し】10点(15)-(1)(3)(4)(5)(9)【3連単フォーメーション】20点(15)→(1)(4)(9)→(1)(3)(4)(5)(9)(1)(9)→(15)→(1)(3)(4)(5)(9)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年11月01日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/2) 天皇賞(秋)
東京11R 天皇賞(秋)◎デニムアンドルビー 5歳のジェンティルドンナ、フェノーメノと3歳イスラボニータが3強視されている今年の秋天。もしキズナの参戦があったなら勢力図も大きく変わりそうだが、残念ながら4歳馬のエントリーはエピファネイアとデニムアンドルビーの2頭のみ。相対的に弱いわけではないが、大将格不在では「谷間世代」と揶揄されても致し方ない面はある。 G1実績から3強に支持が集まるのは当然のことだが、仕上がりやレース展開を加味すれば、この一戦だけにおいて人気ほど力の差はあるのだろうか? もちろん3頭に敬意は表すが、イスラ以外は休み明けであり前評判通りの三つ巴になるとは思えない。ここは少し捻って、谷間の4歳馬デニムアンドルビーを推す。 昨秋のJCでジェンティルをハナ差まで追い詰めたように、潜在能力は超一級。流れに左右される脚質から成績にムラはあるものの、この舞台なら本来の高いパフォーマンスが期待できよう。 肝心の仕上げだが、夏場の休養効果てき面で、ドバイ遠征帰りで満足なデキになかった春2戦よりも格段にいい状態。馬体も大きく見せており、牝馬同士のエ女王杯を目標とせずに、迷わず古馬の王道に照準を合わせたのは勝算があってこそと考えるべきだろう。 カレンブラックヒルが作るペースは、G1の2000mにしては緩い流れになりそうで、上がりの速い瞬発力勝負が予想される。デニムにとっては願ってもない展開であり、内でじっくり脚をためられる2枠3番は絶好枠だ。馬連 流し(3)-(1)(5)(9)(15)3連複 軸1頭流し(3)-(1)(5)(9)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年11月01日 17時59分
2年20億円でレッドソックスに残留した上原の年俸は高い? 安い?
レッドソックスは10月30日(日本時間31日)、FAとなっていた上原浩治投手(39)と契約を延長したと発表した。年俸は2年契約で総額1800万ドル(約20億2100万円)。 これを受けて、上原は自身のブログで、「この年齢で2年を取れたことは本当にありがたいことです。代理人に感謝です。でも、ここからが大変だと思います。いい契約をしたんだから、結果を出さないとね」と記している。 今季の上原はクローザーとして、64試合に登板、6勝5敗26セーブ、防御率2.52の成績を残した。今季年俸は425万ドル(約4億7700万円)と格安だったため、倍以上のアップとなるが、チームの守護神という立場を考えるとリーズナブルだ。 上原が単年契約で交渉を進めれば、1000万ドルを超える年俸を手にすることもできたと思われるが、あくまでも複数年にこだわったため、1年平均900万ドルの年俸に落ち着いたもようだ。 果たして、この上原の年俸は高いのか、安いのか? 同じ日本人で見ると、ポスティングでヤンキース入りした田中将大投手(26)は7年総額1億5500万ドル(1年平均で約24億8700万円)と“別格”で大きな差がある。 ヤンキースからFAとなった黒田博樹投手(39)は今季、単年1600万ドル(約17億9700万円)で、上原の新年俸はその約半分だ。 今季、自己最多の15勝を挙げ、マリナーズとの契約が延長された岩隈久志投手(33)の来季年俸は700万ドル(約7億8600万円)で、それと比べると、上原の方がかなり高い。 ただ、上原は来年4月で40歳を迎える。この高年齢で、2年1800万ドル以上の複数年契約を勝ち取った例は、メジャーでもほとんど例がないという。その意味では、今回の契約内容は“好条件”といえそうだ。※金額は推定。為替レートは本日の相場(落合一郎)
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芸能 2014年11月01日 16時16分
宮沢りえ 東京国際映画祭“最優秀女優賞”受賞、吉田監督に感謝!
女優の宮沢りえが31日東京・六本木ヒルズで行われた第27回東京国際映画祭のクロージングセレモニーに出席し、『紙の月』で「最優秀女優賞」を受賞した。また本作は観客賞も受賞し、ダブル受賞の快挙となった。 受賞した宮沢は感激の面持ちで「震えてます。おみくじで大吉を引いた時、やった〜と思う気持ちの中に自分をひきしめなければという気持ちが湧くのと似てます。7年ぶりで不安や緊張がありましたが、吉田大八監督の粘り強く、厳しく、でも愛がこもった演出によって手強い役柄を乗り越えたと思います。このトロフィーを半分に出来れば吉田監督に最優秀演出賞として私から差し上げたい気分です。本当にありがとうございました」と深々と頭を下げた。 また、新設されたSAMURAI賞は北野武監督とティム・バートン監督が受賞した。【コンペティション部門】東京グランプリ「神様なんかくそくらえ」審査員特別賞 「ザ・レッスン 授業の代償」最優秀監督賞 ジョシュア&ベニー・サフディ監督「神様なんかくそくらえ」最優秀女優賞 宮沢りえ「紙の月」最優秀男優賞 ロベルト・ビェンツキェビチ「マイティ・エンジェル」最優秀芸術貢献賞「草原の実験」WOWOW賞「草原の実験」観客賞「紙の月」【アジアの未来部門】作品賞「ゼロ地帯の子どもたち」国際交流基金アジアセンター特別賞「遺されたフィルム」【日本映画スプラッシュ部門】作品賞「百円の恋」【新設】“SAMURAI(サムライ)”賞 北野武 ティム・バートン(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年11月01日 16時00分
高橋英樹&真麻が親子共演、真麻「父は厳しい」
俳優の高橋英樹と娘でフリーアナウンサーの高橋真麻が1日、都内で、全国銀行協会の金融犯罪防止啓発イベント「家族で防ごう 金融犯罪」に登場。親子での共演となった。 トークでは、金融犯罪の手口と防ぎ方が話題に挙がったが、「父は厳しいので」という真麻は、もし、真麻を名乗る者から「たとえば、何十万振り込め」という電話が英樹にあっても、「『自分でなんとかしろ』、ガチャン! と切るタイプだと思います」などと語った。(竹内みちまろ)
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社会 2014年11月01日 15時53分
阪神の日本シリーズ進出決定で道頓堀川に全裸ダイブした男を書類送検
プロ野球の日本シリーズは、ソフトバンク・ホークスが4勝1敗で阪神タイガースを制し、3年ぶりの日本一となった。 その阪神がセ・リーグのCS(クライマックスシリーズ)ファイナルステージで、巨人に4連勝して、日本シリーズ進出を決めた10月18日夜、大阪府大阪市中央区道頓堀の戎橋から、靴下をはいただけのほぼ全裸で道頓堀川にダイブした無職の男(37=同府吹田市)を、大阪府警南署は同28日、公然わいせつの疑いで書類送検した。 送検容疑は、同18日午後10時半頃、道頓堀の戎橋から、下半身を露出して道頓堀川に飛び込んだ疑い。 現場にいた警察官が任意同行を求め、署に連行。男が当時泥酔していたため、身元を確認して、いったん帰宅させたが、同24日に呼び出して取り調べを行った。 同署によると、男は同日夕方、ミナミのコンビニをはしごして、缶チューハイを4、5本飲んだ。戎橋に行ったら盛り上がっていたため、騒ぎに乗じてダイブしたという。阪神のCS制覇は、その場にいた人に聞いたといい、特に阪神ファンというわけではなかったようだ。 男は「飛び込んだのは間違いないが、酔っていて、よく覚えていない。パンツは隣にいた男性に脱がされたかもしれない」と供述。しかし、インターネットの動画サイトには、この男性が自分で服を脱いで飛び込む様子が複数アップされていた。動画に証拠能力はないが、捜査の参考にはなったという。 同日、戎橋から女性2人を含む延べ70人が頓堀川に飛び込んだ。 03年9月15日、阪神が18年ぶりにリーグ優勝を決めた際には、約530人がダイブ。同年の日本シリーズ第1戦が行われた10月18日夜には、学生3人が全裸で飛び込んで、同署に公然わいせつの現行犯で逮捕されている。(蔵元英二)
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芸能 2014年10月31日 16時31分
2700のツネ 全治2週間の火傷
お笑いコンビ・2700のツネが、全治2週間の火傷を負ったことを31日、自身のツイッターで報告した。 右頬にガーゼを貼った痛々しい顔写真をアップし、「11月26日『ツネのこれやりたかってん〜ケガ以上 事故未満〜』の告知VTR撮影で、顔、左足、全治2週間の火傷!! YouTubeでもup出来ない動画になってしまいました! 当日ライブ会場のみで、衝撃映像お見せします!!」とコメント。 一体、どんなことをやったら全治2週間の火傷になるのか気になるところだが、今後過激な芸にチャレンジするならば怪我には十分気を付けて欲しい。
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芸能 2014年10月31日 16時00分
日本エレキテル連合 “消えた芸人”へ危機感 遂に一般人に媚び始める
大ブレイク中のお笑いコンビ・日本エレキテル連合が31日、「Lenovo Presents SHIBUYA HALLOWEEN 2014」のオープニングPRイベントに登場した。 “小平市の細貝さん”に扮する中野聡子と“未亡人朱美ちゃん3号”に扮する橋本小雪は、定番の「ダメよ〜ダメダメ!」コントを披露。東京・渋谷109前で行われた同イベントには通行人も足を止めるなど盛況だったが、中野は「来年にはもう見られなくなるかもしれない」と自虐。「あの人たち、あと3年イケるってとツイートして」と見物客に呼びかけた。
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芸能 2014年10月31日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3 (10/24〜10/31)
●第1位「タクシーでイチャイチャしたこと? ある。ママとね」(ヒロミ/フジテレビ系『前略、月の上から。』10月30日) 南海キャンディーズ・山里亮太、ヒロミ、堀潤が“ブツブツした月の上からブツブツ言う” 検証トーク番組。フジのいたずらをふんだんに生かし、カメラはあえて定点の1台のみだ。途中では、これまたチープなロケがあり、どこを切り取ってもユルさ満載。終盤では、レギュラー番組を17本も抱える山里が、裏番組のTBSラジオとかぶってしまため、中座。その後の男ふたりは、“タクシー運転手あるある”で盛り上がった。堀から、「タクシーでイチャイチャしたこと、ある?」と聞かれたヒロミは、狼狽しながら「タクシーでイチャイチャしたこと? ある。ママとね」と返答。少しの間があったのは、あえて妻の松本伊代と答えるためだったのか、ほかの女性が脳裏をかすめたのか。不明…である。●第2位「こんなにキスさせてくれるの、中居さんだけ」(アンガールズ・田中卓志/日本テレビ系『ナカイの窓』10月29日) “イジられ芸能人”を集めた今週は、ハリセンボン・近藤春菜やクリス松村、安田大サーカス・クロちゃんなどが円卓を囲み、中居正広におもしろ実話を披露していった。そんななかでも、特にキモい異彩を放っていたのは、田中。前髪をあげて額を見せても、カニをまねても、スタジオの観覧客は悲鳴をあげた。芸能界での田中イジリは、もはや飽和状態にあるが、「人とかぶりたくないの」と言う中居は、田中にキス顔を強要するのが常。このとき、田中が放ったひとことは、「こんなにキスさせてくれるの、中居さんだけ」と、かくも怪しい発言。もちろん、この「キスさせてくれる」は“キス顔”のことを指し、主語には「ネタとして」が付くのだが、言葉足らずが、ほんの少しの奇跡を生んだといえる。●第3位「1日で3回、島木譲二見たことあるわ」(陣内智則/フジテレビ系『VS嵐』10月30日) 今週、嵐と対戦したのは“2世タレント”軍団。嵐側に加わるプラスワンゲストは、千原せいじ(千原兄弟)と陣内のお笑いコンビだ。2世タレント軍団からは、小堺一機の愛息子でタレントの小堺翔太が、自宅に山口智充が遊びに来た際は、完全にものまねの扮装をして、熱唱してくれたことなどを明かした。すると、せいじは「ええなぁ、家に有名人来て」とうらやましそう。「俺、初めて見た芸能人、島木譲二や」と、吉本新喜劇の大御所との出会いを悔やんだ。「いいじゃないですか」と声をそろえる嵐に陣内は、「1日で3回、島木譲二見たことあるわ」とかぶせ。“笑いの本拠地”よしもとクリエイティブ・エージェンシーが保有する常打ち小屋に1日いると、“パチパチパンチ”に高確率で遭遇できるようだ。(伊藤由華)
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芸能 2014年10月31日 15時30分
美しさは健在! 美容業界に転身した元フジテレビ・高木広子ことHIROKO
かつて、フジテレビの美人アナウンサーとして活躍した高木広子(42)を、どれほどの人が覚えているだろうか? その高木アナが先頃、某写真週刊誌で初めてグラビアに挑戦。セミヌードでも水着でもなく、セクシーな姿は披露していないが、美貌が健在であることを見せてくれた。 高木アナは72年4月7日生まれ、兵庫県姫路市出身。日本女子大学家政学部家政経済学科を卒業し、95年4月にフジに入社。旧姓の杉浦広子の名で、情報番組「ビッグトゥデイ」などを担当。 98年11月、会社員の一般男性と最初の結婚。同時に妊娠もしており、休職。00年に復帰後から、夫の姓である「高木」を名乗る。 同年4月から、「FNNスピーク」土曜版を担当、同年12月から平日枠に異動し、06年9月までMCを務めた。 その後、06年11月から07年3月まで、ニューヨーク支局勤務も経験。帰国後は「BSフジNEWS」「FNNレインボー発」「BSフジLIVE プライムニュース」などの報道番組に出演。 その一方で、09年より、フジテレビアナウンス講座「アナトレ」の講師を務め、10年5月からはフジ関連会社の「ストーリア」にウエディングプロデューサーとして兼務出向となり、ウエディングプランナー、司会の仕事もこなした。 11年12月31日付でフジを退社し、無添加化粧品会社「メリー・マリー」を立ち上げ、現在に至る。12年2月から生島企画室に籍を置いていたが、14年2月にオスカープロモーションに移籍した。現在の肩書はフリーアナウンサーではなく、美容研究家。今夏より、活動名をHIROKOに改めた。女子アナから事業家に転身した稀有なケースだ。 私生活では、01年に最初の夫と離婚したが、高木姓を名乗り続け、10年6月には、21歳年上で年商100億円ともいわれる人材派遣会社の会長との再婚を発表している。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「現役女子アナ時代はその美貌で男性視聴者をとりこにしていた高木アナ。その姿が見られなくなって、もう3年が経とうとしていますが、40歳過ぎても美しさは健在。芸能活動の再開は難しいのかもしれませんが、なんらかの形でかかわってほしいですね」と語る。 お金持ちの夫が付いている限り、セクシーブラビアは期待薄でしょうが、たまには、今回のように表舞台に出て、その美貌を披露してもらいたいものだ。(坂本太郎)*写真:美容研究家HIROKOオフィシャルブログから http://ameblo.jp/takagihiroko/
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