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芸能ニュース 2015年01月21日 16時41分
「笑っていいとも!」終了で“らしさ”発揮のタモリ 冠番組はファンから熱狂的支持受ける
昨年3月で、実に31年半にわたって続いた長寿番組「笑っていいとも!」(フジテレビ)が終了し、その司会を務めていたタモリには大きな変化がもたらされた。 音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日/金曜日午後8時〜)の司会、「タモリ倶楽部」(テレビ朝日/金曜日深夜0時20分〜)は従来通りだが、同年10月19日から、新たにスタートしたのが「ヨルタモリ」(フジテレビ/日曜日午後11時15分)。 同番組は東京・湯島あたりにあり、毎週日曜日だけ開店するという設定のバー「WHITE RAINBOW」を舞台に、バラエティ初挑戦の女優・宮沢りえがママ役を務め、「タモリによく似た客」として来店するタモリとゲストがトークを展開する内容。 初回視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は6.6%だったが、第2回(10月26日)は8.1%と上昇し、上戸彩をゲストに招いた第3回(11月2日)は10.0%まで上がった。その後は6〜8%程度をキープ。マツコ・デラックスが登場した1月18日放送分では、過去最高の11.4%をマークするなど、午後11時台の深夜番組としては大健闘している。 好評な要因としては、本来のタモリらしさが発揮されている点、初のバラエティに挑む宮沢の普段とのギャップなどが挙げられる。 一方、タモリらしさといえば、NHKも黙ってはいない。08年12月にパイロット版をオンエアし、09年10月から第3シリーズまで放送した「ブラタモリ」を3年ぶりに復活させる。 同番組は“街歩きの達人”であるタモリが、ブラブラ歩きながら、知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る内容で、4月から第4シリーズが始まる。それに先がけて、オンエアされた正月特番(1月6日)は10.4%の好視聴率をマークし、根強い人気を示した。 両番組に共通するのは、タモリが肩ひじ張らずに、ブラックな面も交えて、“らしさ”を存分に発揮していることだ。 「笑っていいとも!」はお昼の番組とあって、視聴者の多くは主婦層で、司会者として、好感度を上げなければならなかったが、その必要性はもうない。その呪縛から解放された今、タモリは本来持つ面白さを放って、ファンの熱狂的な支持を受けている。(坂本太郎)
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芸能ネタ 2015年01月21日 15時30分
不祥事によって解散したコンビ
山本圭壱が逆境のなか復帰して、加藤浩次との極楽とんぼ復活が望まれる。振り返れば、芸人の歴史には、相方の不祥事によって、活動停止→解散に追い込まれるケースが稀にある。その一部を挙げると…。 昨年、その苦労が報われたのは、アキナ。大阪よしもとに所属する秋山賢太と山名文和によるコンビだ。全国知名度はないに等しいが、昨年10月には『キングオブコント2014』の決勝戦に進出。そのわずか2か月後の12月には、『THE MANZAI 2014』でも決勝舞台を踏み、コント・漫才とも腕があることを実証した。 このふたり、12年10月までは、藤本聖を加えたトリオ芸人・ソーセージだった。ところが、藤本が元交際相手に暴行を加えて、傷害容疑で逮捕。自主脱退した。その後、アキナと名を改めてふたりで再スタートを切ると、メジャーコンテストで好実績を残した。ちなみに、藤本もその後、同期のピン芸人・井尻貫太郎と新コンビ・ジュリエッタを組み、同じく再スタートしている。 90年代に沸き起こった“ボキャブラブーム”の終焉後、憂き目に遭いつづけたのは、ピン芸人の松丘慎吾。最近では、女芸人・赤プルのダンナとして、さらに、東京・浅草で経営している「浅草甘栗MJ店」の店長としてのテレビ出演がおもだ。 松丘は悲運の芸人だ。90年代に、同級生の林伸行を誘って、坂道コロコロを結成。のちに、坂道コロンブスに改名したが、直後に林が強制猥褻容疑により逮捕。コンビは解散した。所属事務所も離れたあと、村田渚と鼻エンジンを結成。ネタのクオリティは、業界内外で高く評価されたが、コンビを組んだ翌06年、村田がクモ膜下出血で急逝。悲しみが癒えた08年、ヤマザキモータースとくらげライダーを結成するも、昨年解散。ホリプロコム、ソニー、太田プロなどを渡り歩く結果となった。 昭和芸人の代表といえる、横山やすし・西川きよしも、やすしの度重なる暴力、飲酒、病状悪化、借金、ギャンブルなどが仇となって、事務所を解雇。コンビ解散に追い込まれている。 「チッチキチー」でおなじみの、大木こだま・ひびき。彼らは元、大木こだま・ひかりだった。しかし、ひかりが薬物疑惑、暴力団との関係などが原因となって、解散。80年代初頭、ひびきが相方に変わり、のちに上方漫才師の代表芸人となった。 「女は芸の肥やし」が、通用しない今。今年は、芸人のスキャンダルが噴出しないことを願うばかりだ。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2015年01月21日 15時30分
バラエティ番組に引っ張りだこのダレノガレ明美 “和風な目”がセクシー
ハーフタレント全盛のなか、ぶっ飛んだキャラでバラエティ番組に欠かせない存在となっているのが、ダレノガレ明美(24)だ。 ダレノガレは90年7月16日生まれ、ブラジル出身。1歳の時に神奈川・横浜に移住した。父親はブラジル人と日本人のハーフ、母親はイタリア人で、“日本人の血”という点では、ハーフではなくクォーター。 所属事務所LIBERAの公式プロフィールによると、身長164センチ、スリーサイズはB83、W54、H86と胸は小ぶり。事務所の先輩であるローラと何かと比較されることも多いが、本人はそれを嫌っている。 ああ見えて、中学時代はバリバリの体育会系でソフトボール部に所属。当時、身長159センチ、60キロの「ドカベン体型」で、ポジションはキャッチャーだった。 高校卒業後、アパレル業界や歯科助手として働いていたが、12年5月にモデルに転身し、ファッション雑誌「JJ」でデビュー。同年10月、「サンデージャポン」(TBS)に出演し、破天荒な発言で話題となり、以降、「内村とザワつく夜」(TBS)のレギュラーになるなど、バラエティ番組に引っ張りだことなる。 すっかりバラドルの印象が強くなったが、バックボーンであるモデルの仕事も続けており、現在も「JJ」の専属モデルを務め、東京ガールズコレクションにも出演している。 タレントウォッチャーのA氏によると、「ダレノガレはクォーターとあって、かなり濃くて、ほとんど“外国人顔”なので、好き嫌いがハッキリ分かれてしまうかもしれませんね。高い鼻など日本人離れしています。ただ、日本人っぽいところもあって、そこがいいのです。特に“和風な目”は日本男児好みで、たまらなくセクシーです」と語る。 気が付けば、芸能界に確固たるポジションを築いたダレノガレ。ハーフタレントブームが下火になっても、消えることはなさそうだ。(坂本太郎)
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ミステリー 2015年01月21日 15時30分
中国のタイタニック。太平輪沈没の謎(3)
今から66年前の1949年1月27日、東シナ海に面した杭州湾で2隻の商船が衝突し、双方の乗客と乗員の大半が死亡するという、大変に痛ましい事故があった。衝突されたのは建元輪という名の貨物船で、衝突した客船の太平輪が乗員の一部を救助したものの、まもなくその太平輪も沈んでしまったのである。太平輪は排水量2489トンの中型船だが、当時は2093トンもの貨物に加え、定員(約500名)を超える800名以上もの乗客を満載し、乗員も合わせて1000人以上もの人々が乗り込んでいたものの生存者は50人以下とされ、衝突された建元輪の乗員に至っては全員が死亡している。 多くの犠牲者を出した太平輪の悲劇は「中国のタイタニック」と呼ばれ、中国史上最悪の海難事故として、広く語り継がれていった(中国には犠牲者で太平輪を上回る海難も発生しているが、社会的影響などからそのように形容されている)。また、太平輪の遭難については、さまざまな謎が存在していると言われ、事故に至る経緯については不可解な点も少なくないのだ まず、太平輪も建元輪も船長を始めとする幹部船員が全員死亡しており、事故当時の状況がよくわかっていない。その上、事故当時の中国は国民党と共産党との間で激しい内戦が繰り広げられており、後に太平輪の運行会社も共産党軍に占領されたため、記録が散逸してしまったこともまた、真相究明を困難にしている。しかし、夜間航行にもかかわらず太平輪が航海灯を消していたとされることと、船員の多くが飲酒していたと証言する生存者の存在は、事故の直接的な要因として論議の対象になっているのは間違いない。 特に太平輪が航海灯を消していたことは、ネットなどで大きく取り上げられているが、点灯していなかったことを証明する決定的な情報はなく、また消灯の理由とされる「夜間航行禁止令」についても、根拠となる当局の指示や法令は示されていない。さらに、そのような指示や法令が存在していたとして、太平輪が衝突した建元輪も同様に違反していたのかという疑問もある。また、建元輪が航海灯を点けていたのか、消していたのかも定かではない。 ただ、太平輪は正午ごろに上海を出港して日没までに外洋へ出ている予定であったが、重要物資の積み込みに手間取って出発が夕方へずれ込んだという経緯がある。そのため、少なくとも夜間航行を避けようとしていたのは確かなようだが、現場海域は島が多いので日中に通過しておきたいのは自然であろう。それに、状況が緊迫していた上に、中国の暦では大晦日であったとはいえ、夜間航行を避けなければならないのであれば、出港をさらに半日ほど先に伸ばせなかったのかという疑問も残る。 夜間航行の危険を犯してまで太平輪が出港を急いだ理由とは、なんだったのか?(続く)
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芸能ニュース 2015年01月21日 12時05分
ヒット曲『会いたい』をめぐる訴訟始まる
歌手の沢田知可子がヒット曲「会いたい」(1990年発売)のタイトルと歌詞を無断で変更してアルバムを発売したとして、同曲を手がけた作詞家・沢ちひろ氏が昨年11月に、沢田の夫で所属事務所代表の小野澤篤氏と、CDの販売元に対して200万円の損害賠償を求め、提訴した民事訴訟の第1回口頭弁論が20日、大阪地裁で開かれ、その様子を各スポーツ紙が報じている。 沢田は昨年7月、「会いたい with INSPi」を収録したアルバムを発売したが、沢氏は、沢田側が無断でタイトルを改変し、英語詞を付け加えたと主張。沢田側は発売を中止したが、沢氏は「何の謝罪もされていない」などとして、昨年11月に沢田側を提訴していた。 この日、沢田側は出廷せず、書面で請求棄却を求め、沢氏は出廷しなかったが、証拠品として問題の楽曲が収録されたCDアルバムなどを提出。第2回口頭弁論は3月3日に非公開で行われる予定だという。 沢田側は、同日夜、小野澤氏名義で公式HPに訴訟に関する説明文を掲載し、沢田本人が訴えられたのではないことなどを改めて説明。さらには、「この裁判におきまして替え歌の件は一切関係ありません。替え歌の件は訴状に含まれておりませんのでご理解下さい」と説明したのだが…。 「たしかに、替え歌の件はこの訴訟とは別で、沢氏は沢田を著作者人格権侵害で訴えている。その理由を沢氏が一部週刊誌に明かしたところによると、沢氏は幼い頃に死別した母との思い出を基に作詞したが、沢田は様々な現場でまるで自分の体験談を基にしたかのように説明。おまけに、おととし9月に沢田がバラエティー番組で替え歌『安定したい』を披露したため、沢氏は『歌詞に敬意を抱いていない』と感じたという。沢田はその番組内で『テレビ局側が、一切迷惑かけない、替え歌もこちらが用意する、歌うだけって言うので』と渋々オファーを受けたことを明かしていたが不用意だった」(芸能記者) 沢氏の怒りはなかなか収まりそうにない。
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芸能ニュース 2015年01月21日 11時58分
IMALU 理想の男性は父よりも「もうちょっと落ち着いた人」
タレントのIMALUが20日、都内で行われた結婚式場口コミサイト「ウエディングパーク」のWEB CM発表会見にスタイリストの干場義雅と共に出席。 年末の番組でプロドラマーの「よっち」こと河村吉宏との破局を告白したIMALUは「私から(別れようと)きりだしました」と話し、父の明石家さんまには、メールで報告し「あけましておめでとう。別れたのもおめでとう」と返信メールが届いたと笑わせた。 また理想の相手を聞かれ「優しくて器が大きい人」と話し、取材陣から「さんまさんのようなタイプですか?」と質問されると「もうちょっと落ち着いた人がいいです」と笑顔で話した。
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芸能ネタ 2015年01月21日 11時45分
武井壮 恩人・山本圭壱の本格的な復帰を望む「テレビ業界に戻ってきてくれたら嬉しい」
20日、TOKYO MX「バラいろダンディ」でタレントの武井壮が、約8年ぶりに活動を再開した元極楽とんぼ・山本圭壱のテレビ業界復帰を強く望んだ。 山本は2006年に淫行問題を起こし、所属事務所から解雇された。長らく謹慎中だったが19日に東京都・下北沢駅前劇場で復帰ライブを開催し、大きな話題を呼んだ。 同番組でも当然「山本復帰ライブ」のニュースをピックアップ。レギュラーを務める武井壮は、「恩人なんで山本さんは…色んな意味で。僕が全然売れない頃、結構お世話になってて、可愛がってもらいました」と山本との関係性を明かした。 司会の長谷川豊から「最近、連絡とかとられたりとかしましたか?」と質問されると、「そうですね。ちょこちょこと。ずっと連絡を取り続けてますけど、なんだかんだ長かったですね」と謹慎中も連絡を取り合っていたという。 最後に「本当にスーパー面白いおじさんなんで、プライベートでもあのまんまですから。本当に行く先々で色んな人を笑顔にしちゃう人なんで、テレビ業界に僕は戻ってきてくれたら嬉しいと思ってます」と本格的な復帰を願った。 長谷川はカメラ目線で「山本さ〜ん、待ってますよ〜!!」と呼びかけた。
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芸能ネタ 2015年01月21日 11時45分
友近 “電撃できちゃった結婚”の可能性も!? 「2015年 最も運が良い女」に選出
女芸人の友近が、「2015年 最も運が良い女」に選ばれた。20日、テレビ朝日「ロンドンハーツ 2時間SP」で「気を付けろ2015年 オマエは運が悪い女GP」が放送され、総勢20名の中から見事1位に輝いた。 2015年の運勢を手相芸人・島田秀平、芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田、新宿の母・栗原すみ子、ラスト陰陽師・橋本京明、顔相学・岡井浄幸の有名占い師5名が鑑定した。 友近は同企画で「2012年 ワースト1」という不名誉な称号を獲得していたが、2015年はメンバーの中でダントツに運勢が良いという。 ゲッターズ飯田の鑑定は、「とにかく忙しくなるでしょう。これまで以上に本気で取り組める充実した1年に。12月に大きな幸運があるようです。子作り・出産をするなら今年がオススメ!!」。これには友近も驚きの表情を見せた。 次に島田秀平は、「“頭脳線”と“感情線”の間に2つの“神秘十字線”が。これがある人はアイデアの宝庫。インスピレーションの塊。天才!」と高評価。そして「現在、お付き合いしている方とも別れずにこの1年を乗り切るようであれば、そのままゴールインの可能性が」と鑑定された。真剣な表情で友近は「はい」と深く頷いていた。 今年で42歳を迎える友近。2015年に“電撃できちゃった結婚”の可能性もある!?【2015 運勢ランキング】※運が良い組1位 友近2位 森三中・黒沢かずこ3位 オアシズ・大久保佳代子4位 ラブリ5位 ハリセンボン・箕輪はるか6位 KABA.ちゃん※普通組7位 橋本マナミ8位 麻木久仁子9位 南明奈10位 ニッチェ・近藤くみこ11位 筧美和子12位 misono13位 IKKO14位 磯山さやか※運が悪い組15位 ハリセンボン・近藤春菜16位 オアシズ・光浦靖子17位 バービー18位 椿鬼奴19位 益若つばさ20位 遠野なぎこ
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アイドル 2015年01月21日 11時45分
小林よしのり氏が「マジすか学園4」を絶賛「全国区で土曜の夜7時台でも勝てる番組」
AKB48グループの熱烈なファンとして知られる漫画家の小林よしのり氏が自身のブログで、AKB48の新ドラマ「マジすか学園4」を絶賛している。 小林よしのり氏は、「『マジすか学園4』は成功している!」とのタイトルで自身のブログを更新。ドラマに出演する、島崎遥香、上西恵、山本彩、渡辺美優紀、指原莉乃、宮脇咲良をそれぞれ個別に絶賛。さらに、「『マジすか学園4』は相当に面白い。30分が短すぎるくらいだ。全国区で土曜の夜7時台でも勝てる番組だと思う」と綴っている。
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アイドル 2015年01月21日 11時45分
どっちがポンコツ? HKT48・穴井千尋と乃木坂46・桜井玲香
AKB48の総監督・高橋みなみが卒業することを発表している。彼女のリーダーシップは、AKB48のファン以外からも話題にされることが多いが、そんな高橋とは、ある意味で真逆と評判のポンコツリーダーと呼ばれるものが、AKB48グループ界隈にはいる。それがHKT48の穴井千尋と乃木坂46の桜井玲香だ。 穴井はHKT48の一期生として同グループへ加入。HKT48結成後、数か月でキャプテンに指名される。HKT48のリーダーといえば、指原莉乃と思っている方もいるかもしれないが、実際の同グループのキャプテンは穴井である。オーディション時でも、周囲が喜びで号泣する中、ひとりだけで冷静であったという穴井、そんなところが評価されてキャプテンに指名されたのかもしれない。ただ、メンバーの人数を数える際、自身をカウントしていなかったため、人数があわず焦りだしたり、番組の企画で後ろにいるメンバーが徐々にいなくなるドッキリをかけられても、なかなかきづかなかった。また、番組で三輪車でもまったく前に進めず、メンバーから大ブーイングを受けた。ただ、ファンからは、「これでダンスも頑張り、グループのキャプテンを一生懸命やっていると思うと感動する」との声もある。 一方の桜井は乃木坂46の一期生と同グループへ加入。キャプテン代行を経て、正式にキャプテンとなった。ただ、メンバーからは、「遅刻の常習犯」と指摘されている。これに対しては、「私は、みんなが出ていくのを確認していくから、遅くなるだけ」と反論しているが、メンバーは納得していない。さらに、「歌もダンスもうまいけど、キャプテンらしいことは何もしていない」と言われることも。富士山登山企画では参加者の中でひとりだけリタイア。ブログの更新頻度は乃木坂46の中でも、異常に少ない方だが、たまにブログを更新したかと思うと、誤字が多く、よくファンから指摘を受けている。そんな桜井は、理想のリーダー像は、「高橋みなみとは違う」と公言している。確かに、これらの情報を見ると、高橋みなみとはだいぶ、キャラクターが違うようだ。ちなみに桜井は、幼稚園から女子校育ちだという。ポンコツというよりも、“おっとり”ということなのかもしれない。 高橋みなみの卒業で、キャプテンのイメージも“しっかり者”から“ポンコツ”に変わっていくのかもしれない。
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能ネタ
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分