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芸能ニュース 2015年01月28日 11時45分
向井理の大事にしたいものは自作の「マグカップ」
俳優の向井理が28日、都内にて、全労済の新商品「全労済の住まいる共済」説明会・新CM発表会に出席した。 全労済はニーズの多様化に応えるため、主力共済について、構造区分の見直しや新たな特約・タイプを新設し、リニューアルした「全労済の住まいる共済」を2月から取り扱う。 トークショーでは、「これだけは大事にしたい物」が話題に挙がり、向井は自作の「マグカップ」とのこと。3、4歳の頃に、絵を描いて焼き付けて作ったもので、現在も使っており、「引っ越しのときも自分の手で持っていきました」などと大切にしていることを紹介した。 また、向井は、昨年12月に女優の国仲涼子と結婚したばかり。報道陣から、「結婚おめでとうございます」「結婚生活はスマイルですか?」などの言葉が飛び、向井が会釈で答える一幕もあった。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2015年01月28日 11時45分
ざわちんが新たな恋に意欲「ありのままの自分を好きになって欲しい」
ものまねタレントのざわちんが27日、都内でランコムの新作マスカラ「グランディオーズ」の発売記念イベントに出演した。 ランコムのミューズを務めるハリウッド女優ペネロペ・クルスのものまねメイクで登場したざわちんは、コートの襟を立てるペネロペ・クルスの写真を模して自身も襟を立ててトークを行った。その下にさらにマスクをしていることについては、「今日はものまねメイクをしているので」とこだわりを語った。 ざわちんは、2014年12月に放送されたテレビ番組にて人生で初めて出来た恋人と1週間ほどで別れたことを紹介していたが、「私からフリました」と明かした。「仕事上、理解してもらえない部分がありまして」と振り返り、「連絡が取れないとか、ちゃんと連絡を寄越して欲しいとかになりました。あと、夜が遅くなったりするのですが、それを信じてもらえなかったりとかしました」と告白。彼氏から、ミランダ・カー、北川景子、小嶋陽菜のものまねメイクをリクエストされたこともあったという。 「今はぜんぜん、幸せです。毎日が充実して楽しいです。仕事が彼氏です」と失恋の痛みはない様子を見せたざわちんは、新たな恋については、「したいですね」と意欲を見せた。「仕事を理解してくれる人。ものまねメイクをして来て欲しいと言われることが好きではないので、それを言ってこない方がいいです」と、失恋を踏まえた男性の好みを明かし、「すっぴんとまではいかなくても、ありのままの自分を好きになって欲しい」と乙女心を覗かせた。(竹内みちまろ)
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社会 2015年01月28日 11時45分
警視庁の53歳の警部補が「風俗店で内偵捜査した」などと虚偽申告して捜査費を不正受給 部下との飲み代に使う
警視庁生活安全特別捜査隊の男性警部補(53)が、捜査費計約50万円を不正に受給して着服したとして、同庁は1月23日、詐欺と業務上横領の容疑で書類送検した。警部補は同日付で懲戒免職処分になった。 送検容疑は、10年6月〜13年12月に計15回、風俗店や飲食店に客を装って潜入し、違法な営業がないか内偵捜査したとする虚偽の書類を作成。捜査費計約15万円を詐取したり着服したりしたなどとしている。 立件分以外にも、捜査費計約35万円を不正受給したことが明らかになった。調べに対し、警部補は約50万円を不正に受け取ったことを認めており、「プリンターの購入代や、部下との飲食代などに使った」と供述している。 昨年1月の内部監査で発覚し、同庁で捜査したところ、不正流用が同隊の複数の捜査員に広がっていたことも分かった。 この警部補の他に、8人の隊員、元隊員が不正受給していたのだ。8人は私的に利用した駐車場の領収書で捜査費を請求するなどして、10〜13年までの間に、計74件で約30万円の捜査費を不適切に処理していた。 ただ、これについては、金額が少ないなどとして立件は見送られ、減給や戒告の処分を受けた。監督責任を問い、生活安全部理事官(56)ら当時の上司ら15人も厳重注意処分を受けた。 同庁の森元良幸警務部参事官は「言語道断の行為で、今後、捜査費の適正執行に関する指導や教養を徹底するとともに再発防止に努める」とコメントしている。(蔵元英二)
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芸能ニュース 2015年01月27日 15時30分
絶妙なタイミングで発表された篠原涼子の主演映画
女優の篠原涼子が主演する人気シリーズの最新作で、劇場版第3弾で完結編となる映画「アンフェア the end」が今年9月に公開されることを各メディアが報じている。 同作は篠原演じる、バツイチ、子持ち、大酒飲みだが、検挙率ナンバーワンの敏腕で、過去に犯人を射殺した女刑事・雪平夏見が警察や社会の暗部をあばく人気シリーズ。ドラマは06年からフジテレビで放送され、映画版は07年公開の第1弾「アンフェア the movie」が興行収入27.2億円、第2弾「アンフェア the answer」が23.4億円でいずれもヒットした。 「刑事ものといえば、テレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『相棒』を始め、主要キャストは男性で男性ファンが多いが、もともと、篠原は女性から高い支持を得ているだけに、『アンフェア』も女性ファンが多かった。篠原の脇を固めるのは阿部サダヲ、加藤雅也、寺島進、佐藤浩市ら演技派俳優ばかりだったのもヒットの要因」(映画関係者) 篠原といえば、昨年の目立った仕事はCMぐらい。もっぱら、夫で俳優の市村正親をサポートしながら、2児のママとして育児をこなしているが、市村は昨年7月、初期の胃がんにより出演中だった舞台を降板し、出演予定だったドラマは代役を立てるなど、容体が心配されたが、手術・療養を経て年内に舞台復帰。復帰公演の初日には篠原が子連れで来場していたが、このタイミングでの映画公開発表は絶妙だったという。 「市村の復帰に際して、篠原は食生活を中心に献身的に夫を支えた。市村が舞台に立ち続けられるのは篠原の内助の功があればこそ。おまけに、篠原は極端に露出が少ないので、ファンは次の作品を待ち望んでいた。そのタイミングで人気シリーズの完結編となればヒットは確実。前作の興収は上回るだろう」(芸能記者) 仕事をセーブしても、篠原の人気は衰え知らずのようだ。
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スポーツ 2015年01月27日 15時30分
2014年ペナントレース総括 数字で分かるアノ補強とドラフト指名(埼玉西武編)
投打ともに、課題は『三振と四球』だろう。 2014年の埼玉西武ライオンズは開幕から3連敗を喫し、交流戦途中の5月25日に伊原春樹監督(66)が自ら辞任を申し出た。田辺徳雄・打撃コーチ(48)が監督代行に昇格したものの、チームは5年ぶりのBクラス転落となってしまった。 低迷の原因だが、まず、13年には牧田和久(30)、岸孝之(30)、十亀剣(27)、野上亮磨(27)の4人の先発投手が規定投球回数に達したが、14年は岸、牧田だけ。思い返せば、不安視されていたのは救援陣の方だった。クローザーの適任者が不在だったためだが、こちらは2年目の高橋朋己(26)が現れ、29セーブを稼いだ。もともと、高橋は『奪三振率の高い左腕』であり、大きな期待が寄せられていた。<イニング別年間失点数>6回=86失点 チーム全体の総失点は『600』だから、14%強を“6回”で失った計算になる。とはいえ、致命的な人材難とは言えない。 チームトップのホールドポイントを稼いだウィリアムスは退団したが(26H)、2年目の増田達至(26)が25ホールドポイントを稼いでいる。田辺監督は高橋、増田を軸にして救援陣を再編できると判断したのではないだろうか。 ドラフトでは、高校屈指の好右腕・高橋光成(18=前橋育英)を筆頭に、佐野泰雄(22=平成国際大)、玉村祐典(19=敦賀気比高卒)の3投手を指名したが、全員、先発タイプである。オフの補強を見ても、先発タイプの補充が目立つ。新外国人投手のウエイド・ルブラン(30)、ウェード・レブランク(30)、21U野球ワールドカップ・台湾代表の右腕、郭俊麟(22/カク・シュンリン=前国立台湾体育運動大学)と、前台湾・義大ライノズの右腕、エスメルリング・バスケス(31)がそれだ。また、台湾プロ野球・ラミゴでセーブ王にも輝いたミゲル・メヒア(31)を獲得したのも、「高橋、増田」への期待感が重なっている。メヒアが日本でもクローザーができるのなら、左腕の高橋をセットアッパーに配置換えできる。先発投手に息切れし始める“魔の6回”、走者を得点圏に置いた場面で『奪三振率』の高い高橋を投入すれば、試合主導権を失わずに『増田-メヒア』の継投ができる。 また、西武フロントが今オフの補強でもっとも『自信』を持って獲得し、期待を寄せているのが、左腕・レブランクだ。 西武は左の先発投手が少ない。菊池雄星(23)が23試合に先発したが、5勝11敗と結果を出していない。小石博孝(27)、武隈祥太(25)もチャンスを生かしきれなかった。レブランクは対右打者の被打率は2割6分1厘と低い(メジャー通算)。「2位の左腕・佐野がローテーション入りできなければ現状維持」という状況にしなかったのは大きい。 だが、クローザーに繋ぐセットアッパー、左の先発投手。14年シーズンの『ウイークポイント』を外国人選手で補うのは危険も伴う。外国人選手はどんなに調査を重ねても「ハズレ」がある…。昨季途中、不振の打線を救ったのは、西武渉外担当が緊急補強したエルネスト・メヒア内野手(29)だった。その“眼力”を信じたい。 西武投手陣が対戦チームに全四球数は、12球団ワーストの515個。また、打線が選んだ年間四球数も、545個で12球団トップ。 黄金時代、西武打線は一発の脅威を秘めたバッターもいたが、犠打や右方向への打撃を駆使し、「1点」を積み上げる攻撃を得意としていた。その時代を知るOBがコーチになっており、投球を見極め、相手投手のスタミナをジリジリと奪っていこうとする意識は、今の選手たちにも浸透している。投手陣にしても、「3ボール・カウント」になっても、際どいコースを狙ってくる。決して間違ってはいないが、14年シーズンは各打者の積極性を奪い、与四球で無駄に走者を置く結果となってしまった。 エルネスト・メヒア、栗山巧(31)、浅村栄斗(24)、秋山翔吾(26)、中村剛也(31)が規定打席数に到達した。そのなかで、三振数が3ケタに到達しなかったのは、秋山だけ。といっても、98個を記録しているが…。「甘い投球」が来ても、ジックリ見極めようとの意識があるため、簡単に2ストライクまで追い込まれてしまうのだろう。もっとも、エルネスト・メヒアは初球から振り回していくタイプだが…。 西武選手を指して、「野球をよく知っている」と評する声も多く聞かれる。外国人選手がまた加わることによって、投打ともに積極性が生まれれば、状況は一変するのではないだろうか。【訂正】牧田和久選手の年齢に誤りがありました、訂正してお詫び致します。
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芸能ニュース 2015年01月27日 11時45分
またまたASKA事件で逮捕者!
歌手のASKA(懲役3年、執行猶予4年の判決が確定)に覚せい剤とみられる薬物を販売したとして、警視庁組織犯罪対策5課が26日までに、麻薬特例法違反容疑で、元指定暴力団山口組系組幹部、吉田耕也容疑者を逮捕したことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、吉田容疑者は、12年12月〜13年1月にかけ東京都目黒区のASKAの事務所で、覚せい剤とみられる薬物約3グラムを30万円で販売した疑い。ASKAは約5年前に知人を介して吉田容疑者と知り合い、「12年1月〜13年1月に約10回、吉田容疑者から覚せい剤などを買った」と話しており、同課が裏付けを進めているというが、吉田容疑者は「ASKA氏と面識はあったが、違法薬物を渡したことはない」と容疑を否認しているという。 同課はすでに、ASKAに覚せい剤などを販売したとして昨年8月、指定暴力団住吉会系組幹部、安成貴彦被告と無職の柳生雅由被告を逮捕している。 その柳生被告だが、東京地裁は26日の公判で、「3年以上、毎月1回以上の頻度で密売していた」と認定。懲役3年(求刑懲役4年)と罰金30万円、追徴金約152万円(求刑同じ)を言い渡した。 「クスリに手を染める多くの芸能人は、話が漏れるのを恐れ、売人の窓口を“一本化”する場合が多いが、ASKAの場合、薬物依存の度合いが高く、複数の売人から購入していたようだ。とはいえ、組員が逮捕された組織の関係者はあっさり口を割ったASKAに怒りを募らせているようで、不穏なうわさもささやかれ始めている」(週刊誌記者) 判決確定後、千葉県内の更生施設に入院していたASKAだが、一部報道によると、年末に家族が待つ都内の自宅に帰宅。復帰に向けて家族がバックアップを約束したようだが、ASKAの愛人で元会社員栩内香澄美被告は、懲役2年、執行猶予3年とした東京地裁の判決を不服とし、東京高裁に控訴。また、3月6日に開かれる安成被告の次回公判にASKAが証人出廷する可能性が浮上している。 今後も、ASKAは改めて、自分が犯した罪の重さを認識することになりそうだ。
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アイドル 2015年01月27日 11時45分
NGT48が発足する新潟にはこんなに美女がいた!
AKB48グループは、「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」で、国内5つめの劇場が新潟にオープン、新しい姉妹グループとして「NGT48」が誕生することを発表した。活動拠点となるNGT48劇場は、10月1日にオープン予定。10月の劇場オープンに向けて、NGT48第1期生のオーディションを3月から開始する。新しいアイドルグループが誕生する新潟だが、同県からはこれまでも多くの美女を芸能界に輩出している。 まず、AKB48同様にアイドルでは、元モーニング娘。の久住小春と小川麻琴。久住は長岡市にあたる三島郡和島村生まれ。彼女が育った和島村は「2時間に1本しか電車が来ないほどの田舎で、日本海に面した小さな村」であるという。12歳で7期生としてモーニング娘。に加入すると2011年より女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルを務める。一方の小川は、柏崎市生まれ。5期生としてモーニング娘。に加入。地元新潟の芸能スクールで活動していた当時はアルビレックス新潟の応援歌でCDデビューもしている。二人とも現在はモーニング娘。を卒業している。 他のアイドルでは、長谷川玲華(さんみゅ〜)、白井沙樹(さくら学院)、小澤奈々花(X21)らが新潟県出身。さらに、新潟には、もともと新潟県を活動拠点とするアイドルグループ「Negicco」がいる。「Negicco」は、2003年にJA全農にいがたが展開する新潟の名産ネギ「やわ肌ねぎ」PRキャンペーンのため結成。2011年にはタワーレコードが立ち上げたアイドル専門レーベル「T-Palette Records」の第1弾アーティストとなり、2013年には「にいがた観光特使」に就任するなど精力的に活動を行っている。 さらに、グラビアアイドルでは、原幹恵も新潟出身。デビュー当初は新潟から東京まで通っていたという。女優陣では樋口可南子、鷲尾いさ子が新潟県出身。さらに、アナウンサーでは、小林麻央、麻耶姉妹が小千谷市出身、モデルでは、西山茉希が長岡市出身だ。 NGT48にはどんなメンバーが集まるのか、注目したい。*写真は小澤奈々花(X21)
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トレンド 2015年01月27日 11時45分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol36 タブレット純)
か細い声の持ち主でありながらも、目の覚めるような声量。情感あふれるイラストもあり、絶妙にギターも奏でる。ムード歌謡の新機軸を打ちだした彼、タブレット純。2015年、テッパンでブレイクするピン芸人だ。(伊藤雅奈子) −−『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にも出演されて、売れてきていることを実感できる毎日じゃありませんか? 「“エンパレ”(※1)に出させてもらってから、ジワジワとテレビに出られるようになりまして、“歌ネタ”(※2)で決勝戦に行ったことで、関西方面からも声がかかったり。ラジオのレギュラーを、2つほどいただいたり」 −−そもそもAMラジオが大好きで、それが業界入りするきっかけになったんですよね。 「小学生のころは歌謡曲を中心に好きになって、ラジオの世界観も大好きで、率先して聴いてましたね。中森明菜さんが売れてるアイドル全盛期でも、自分の場合は(故)水原弘さん(笑)。親がカセットテープで聴いてたのが、染みついたんでしょうね。なかでも、和田弘とマヒナスターズがいちばん好きな人としてシビれてしまって、小学校の卒業文集に、“好きな芸能人”の欄に“マヒナスターズ”って書いてるんですよ。みんなは、“C-C-B”とか“チェッカーズ”とかなのに(笑)。ですから、自分がそのマヒナスターズに入ったのは、因果というか」 −−ボーカルとして、27歳から2年ほど活動したんですよね。 「それまで舞台に立つこともなかったんで、現実感がないままスタートして。若くて新しいメンバーで作りあげようとした時期だったんで、デビューがセンチュリーハイアットのディナーショーとかで、すごかったんです。けど、楽器も弾けないし、歌も間違いまくってるし(笑)。野次も多かったし、終盤はキツかったです。歌のステージには今でも上がってるんですけど、芸人として歌ってる部分は、マヒナスターズで基盤を作れたと思います」 −−昨年の『芸人報道』(日テレ系)では、ゲイであることをカミングアウトしましたが…。 「思春期から20代にかけて、同性が好きかもということで悩んでいて、当時は“これが親に知れたら…”と思うと、生死にかかわるぐらいの境地で生きていたんです。でも、今はせっかく表現できる立場にいるんだから、そういうことも全部言っちゃっていいんじゃないかというのが、根本にあって。僕が言うことによって、今悩んでる人がラクになってくれたらいいんじゃないかなぁと、ちゃんとお話しすると、そういうことなんです。実際に、同性と関係を持ったことはないですし、もう長く付き合っている女性もいますし、親にも紹介しています。二丁目で物色してたり、ゲイキャラをつけようとしているわけでもないので、だから、言えたと思うんですけど。ライブやネタでは、もうずっと言ってましたし」 −−疑惑が晴れました(笑)。最後に、今後の目標を。 「ラジオをNHKと文化放送の2局でやらせていただいてるんですけど、深夜でもいいんで、ひとり語りで『ラジオ深夜便』(NHKラジオ第一)みたいにできたらなぁと。あと、存在としてこういうふうになりたいなぁと思うのは、なぎら健一さん。下町の酒場紹介、旅番組とかやってみたいですね。究極的には、永六輔さんになれれば(笑)。芸事が、好きなんでしょうね」(※1)12〜13年に、日曜ゴールデンで放映されていた『日10☆演芸パレード』(TBS系)。伊東四朗、今田耕司、斎藤工という異色の司会で、舞台を主としている演芸、次代の若手が紹介されていた。(※2)大阪・MBSが主催している『歌ネタ王決定戦2014』。13年にスタートしたばかりで、関西ではゴールデンタイムに生放送されているが、まだ全国に及んでいないため、メジャーコンテストほどの知名度がない。【プロフィール】タブレット純 '74年8月生まれ、神奈川県出身。トップ・カラー所属。『すっぴん!』(NHKラジオ第一)、『大竹まこと ゴールデンラジオ』(文化放送)にレギュラー出演中。(次回は15年2月最終週に更新)
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芸能ニュース 2015年01月27日 11時45分
道端アンジェリカが吉本興業に加入!?
26日、東京・渋谷のヨシモトホールで「日本女子博覧会 -JAPAN GIRLS EXPO 2015 春-」第2回開催概要発表会が行われ、道端アンジェリカ、梶恵理子、スイーツ番長、8.6秒バズーカー(田中シングル・はまやねん)、アポロン山崎、出雲阿国、パンサー、MCとしてオリエンタルラジオ(中田敦彦・藤森慎吾)、近藤夏子が出席した。 「日本女子博覧会」は“ファッション・グルメ&スイーツ・ビューティー・占い・音楽・アート・お笑い”など、日本が世界に誇るガールズカルチャーが一同に集結するイベント。ファッションショーやライブを“観る”のはもちろんのこと、100以上の様々なカテゴリーのブースに来場者が参加し、日本女子のカルチャーを大阪から世界に発信する体験型エキスポとなる。『日本女子博覧会 -JAPAN GIRLS EXPO 2015 春-』は2月21日、インテックス大阪で開催。 モデルとしてファッションショーに参加する道端はオレンジのミニワンピースで颯爽と登場、「すごい豪華メンバーなので負けないように頑張ります」と意気込みを語った。 囲み会見でお笑い芸人に挟まれた道端は、突然8.6秒のバズーカーのはまやねんから「アンジェリカさん、吉本に入られたんですか」と質問、道端はあわてて「今日はファッション代表ということで来ました…」としどろもどろ。続けてオリエンタルラジオの藤森からも「吉本は顔が大きくないと入れません」と妙な突っ込みが入り、レポーターからも一発芸をリクエストされたが道端は「何も無いです」と苦笑い。 また昨年姉のジェシカがF1レーサーのバトンと結婚したが、自身の結婚については「考えていません」とキッパリ。 フリーアナウンサーの田中みな実と交際中の藤森は結婚について問われると「秋頃に良い報告が出来たらと思います。好きな方角は南です」と笑顔で語り、順調な交際をうかがわせた。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2015年01月27日 11時45分
篠原涼子主演の映画「アンフェア」が遂に完結!
女優の篠原涼子が主演を務める大人気ドラマ「アンフェア」シリーズの完結編映画「アンフェア the end」が、9月に公開されることが26日、わかった。 同シリーズは2006年1月〜3月までに放送されたテレビドラマが最初で、2007年、2011年に映画化。今回は第3弾となり、残された謎が遂に解明される。
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能ネタ
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時43分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分