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芸能 2016年08月09日 19時00分
松山千春がデビュー40周年記念 弾き語りライブを武道館で開催
デビュー40周年のフォークシンガー松山千春が、8月8日に日本武道館で弾き語りコンサートを開催した。全編弾き語りでのコンサートはデビュー以来、約39年ぶりで、日本武道館でのコンサートは20年ぶり。 「長い夜」や「季節の中で」、「大空と大地の中で」などのヒット曲や、家族のことを歌った「この世で君が一番好き」、「父さん」など21曲を1万人の前で熱唱した。本編ラストのデビュー曲「旅立ち」のMCでは40年を振り返り、「この世界にデビューさせてくれたのは(77年に死去した札幌STVラジオのディレクター)竹田健二さん、育ての親はお前たちです」とファンに呼び掛け、「これからも41、42年、50年と俺は歌うぞ」と涙ぐみながら宣言。松山千春の40年が詰まった魂のライブだった。 今週13日には松山千春にとっては初めての夏フェスとなる「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」に出演する。また、10月からは『松山千春コンサート・ツアー2016秋「タイトル未定」』が開催されることも発表されている。
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アイドル 2016年08月09日 18時00分
アイドルグループDevil ANTHEM.からKURUMI.がソロデビュー! 11・8日ミニアルバムをリリース
小悪魔天使なアイドルグループ「Devil ANTHEM.(デビルアンセム)」のメンバー•KURUMI.によるソロプロジェクト「竹越くるみ from Devil ANTHEM.」が発進することが発表された。 若干13歳のIDOL DUBSTEPが完成した。「DUB DOL」というテーマを掲げ、曲調にはDUB STEPの要素をふんだんに取り入れ、新たなアイドル楽曲を開拓する試みとなっている。 超重低音なサウンドに、恋する女の子の気持ちを歌った世界観満点のキャッチーなメロがのった新鮮な楽曲は、作詞・作曲にDevil ANTHEM.でもおなじみの今城沙々のほか、新進気鋭のクリエーターを迎えて制作。11月8日(火)にミニアルバムとしてリリースされる。また、8月27日(土)の『「アイドル甲子園 in 新宿BLAZE」supported by 生メール』で「竹越くるみ from Devil ANTEHM.」でソロ初お披露目となる。 Devil ANTHEM.とは、天界から人々を幸せにするために降り立った使者というコンセプトのもと、「悪魔の聖歌」という名前の意味のごとく、女の子の持つ天使と悪魔の二面性をテーマに活動中。ときに天使のように人々を笑顔にし、ときに小悪魔のごとく翻弄する、予測不能なアイドルグループ。平均年齢13.5歳。通称は「デビアン」。 今年の夏には「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」への初出場も果たしたDevil ANTHEM.からのソロプロジェクト。楽曲のクオリティーに定評のあるグループだけに、KURUMI.ソロプロジェクトはさらに音楽性を追求した形となりそうだ。
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芸能 2016年08月09日 17時00分
キムタク 好感度急低下でドラマオファーもピンチ
SMAPのキムタクこと木村拓哉がドラマ界から干されピンチだ。これまで、月9の帝王と神話化されてきたキムタクもここにきて、方向転換を余儀なくされているようだ。 キムタクといえば、これまで、「若者のすべて」「人生は上々だ」「ロングバケーション」「ラブジェネレーション」「HERO」など高視聴率を記録して、大ヒットとなったドラマは数多い。ただ、それも今は昔。最近は目立ったヒット作には恵まれていないのが現状だ。もちろん、最近はかつてのようにドラマをヒットさせることも難しく、特にキムタクが主戦場としてきた月9の衰退がその要因のひとつにあげられるだろう。 ただ、ヒットに恵まれない要因はそれだけとは言えず、いわゆる“キムタク演技”というものが、世間からあまり良い印象で見られてないことも大きい。いわばキムタクの演技力にも大きな問題があるという。 さらに、そんな中でのSMAP解散&離脱騒動だ。ひとりだけ事務所側の味方となった彼の好感度は、離脱を画策した中居正広らと反比例して急降下。『週刊女性』(主婦と生活社)のWEB版にあたる『週刊女性PRIME』が、ネット上で「嫌いなジャニーズ」に関するアンケートを行ったところ、第1位となってしまった。同2位は「いない」であるため、世間からのキムタクアレルギーは相当なものであることがわかるだろう。 これらの理由で、キムタクへのドラマオファーは映画も含めて極端に減っていくことは間違いなさそうだ。本人が意識することなく、“脱ドラマ”化となりそうだが、そうなったところで彼の魅力をいかせる新たなステージが用意されているのかは、まだ不透明だ。
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アイドル 2016年08月09日 14時50分
SKE48 松井珠理奈が体操男子金メダルに感動「まだまだ熱く応援します」
SKE48の松井珠理奈が、リオ五輪での体操男子金メダル獲得について、自身のツイッターでコメントした。 松井は自身のツイッターで、「体操日本金メダル…ニュースをみて、朝から感動しました」とコメント。「おめでとうございます 選手は、もちろん応援するみなさんも熱い わたしも、まだまだ熱く応援します」と祝福した。
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アイドル 2016年08月09日 14時40分
NMB48 山本彩が体操団体での金メダル獲得に喜び「嬉しいニュースをありがとうございます」
アイドルグループ、NMB48の山本彩が体操男子団体の金メダル獲得に喜びを語っている。 山本は自身のツイッターで、「皆さんがこだわり、言い続けてきた団体での金メダル!! おめでとうございます!!」と祝福。また、「そして、私達にとっても嬉しいニュースをありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。 そして、「喜びと自信を噛み締めながら個人も頑張って頂きたい!」とエールを贈った。
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アイドル 2016年08月09日 14時30分
ロンブー淳 ぱるるの聖子ちゃんカット表紙に「久々に雑誌の表紙で興奮した!!」
「週刊ビッグコミックスピリッツ」の37・38合併号の表紙にAKB48の島崎遥香が登場、同表紙をお笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が絶賛している。 かつて島崎とテレビ番組で共演していた淳。自身のツイッターに同誌の表紙の画像をアップ。そして、「この表紙を企画した人、そしてぱるるのポテンシャル! 久々に雑誌の表紙で興奮した!!」とコメントしている。 「週刊ビッグコミックスピリッツ」計28ページという大ボリュームで「80'sアイドル特集」を展開。島崎は表紙で松田聖子のヘアスタイル“聖子ちゃんカット”を披露している。
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芸能 2016年08月09日 12時10分
『シン・ゴジラ』がV2を達成した今週の映画ランキング
8月6日と7日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、12年ぶりに東宝が製作した「ゴジラシリーズ」の最新作「シン・ゴジラ」が2週連続で首位を獲得した。 「シン・ゴジラ」は大手映画サイトのレビューでは賛否両論真っ二つに分かれているものの、おおむね高評価。鑑賞料金の高いIMAXや4Dでも上映されており、興行収入は21億円を突破。このまま好調をキープできれば最終興収は当初見込まれた40億円前後を大きく超えそうだ。2位は「ファインディング・ドリー」、3位は「ONE PIECE FILM GOLD」でいずれも集客力の高い作品だが、「シン・ゴジラ」から首位奪還はならなかった。 4位は新作で、2本立ての「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間(とき)」と「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキ サーカス パニック!」。全国304スクリーンで公開され、オープニング2日間で19万人を動員、興収2億7566万円をあげ、夏の2本立てとして3年ぶりに興収10億円を超え、15億円も視野に入る好調な出足となった。 5位と6位も初登場で、5位は井上真央と鈴木亮平が声優をつとめたフル3DCGアニメ「ルドルフとイッパイアッテナ」。全国346スクリーンで公開され、オープニング2日間で17万人を動員、興収2億1104万円をあげた。6位は「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が、生田斗真主演で清水玲子の同名ミステリーコミックを映画化した「秘密 THE TOP SECRET」。 「『ルドルフ』と『秘密』の数字は平常時のランキングならば1位を獲得してもおかしくない数字。しかし、今回は夏休みの真っただ中で、おまけに上位は集客力抜群の作品ばかり。各作品、残りの夏休み期間でどこまで集客を伸ばせるかが勝負どころ」(映画ライター) 11日の祝日「山の日」から今週末にかけては、ディズニー映画の新作「ジャングル・ブック」、全米で大ヒットした「ペット」、マーベルコミックのシリーズ最新作「X-MEN:アポカリプス」が公開。来週のランキングはさらに激戦になりそうだ。(C)2016 TOHO CO., LTD.
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レジャー 2016年08月09日 11時35分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/10)「’16プラチナカップ(3上A2)(下)」(浦和)
復活!!先週大井競馬場でおこなわれた「第37回サンタアニタトロフィー(SIII)」。本命に推した工藤阿須加のように実力派へと成長したリアライズリンクスは、好スタートを切ると周りの出方を見ながらポジション取りをする。道中は3番手外目で、いつでも仕掛けられる絶好の位置取り。3コーナー入口から仕掛け始めると、直線では力強く抜け出して、追い込んできた1番人気のテムジンを凌ぎ1着。見事復活の狼煙を上げました! さて、今週は「‘16プラチナカップ(3上A2)(下)」が浦和競馬場でおこなわれます。 本命は、ここは人気でも逆らえないビーインラプチャーです。6歳牝馬ではありますが、これまで走ったレースは中央時代を含めても22戦と地方馬としては少なめ。大事に使われてきた甲斐あって6歳にして今が充実期。今年唯一敗れた3走前にしても、初重賞挑戦だった上に3、4コーナーで進路がなく仕掛けが遅れてしまったため。それでも直線ではグイグイ追い込んでS1・3勝馬のララベルに0秒4差と力を見せました。しらさき賞であれだけの走りができれば、今回のメンバーでは勝ち負け必至でしょう。 相手本線は、同厩のタマモホルン。前走は2着に敗れたものの、敗れた相手は次走京成盃グランドマイラーズ(SIII)で2着となったプリンセスバリュー。それも一騎打ちの末、タイム差は0秒2差。力関係からみればここでは上位。 ▲は勝ちみに遅いが力はあるパッパーレ。 以下、ブロードソード、ビームライフルまで。◎(5)ビーインラプチャー○(9)タマモホルン▲(7)パッパーレ△(6)ブロードソード△(10)ビームライフル買い目【馬単】5点(5)→(6)(7)(9)(10)(9)→(5)【3連複1頭軸流し】6点(5)−(6)(7)(9)(10)【3連単フォーメーション】6点(5)→(7)(9)→(6)(7)(9)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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ミステリー 2016年08月09日 11時30分
古代の『ポケモン』か? ピカチュウのような格好をした怪しい民族の正体は?
2016年夏、海外で大ヒットしたスマホアプリ『ポケモンGO』が来日し全国でブームとなっている。『ポケモンGO』とはスマートフォンを使いポケモンを捕獲するアプリで我々が普段使っている町や電車など現実世界に多数ポケモンが隠れているという。 さてそんな『ポケモンGO』のようにポケモンが現実世界に実在したとしたらいかがだろうか。 こちらの写真をご覧いただきたい。まだら模様の体、巨大な耳、戦闘態勢に入っているだろうポージングはまるで『ポケモン』に出てくる「ピカチュウ」を彷彿させる。と言ってもピカチュウのように愛嬌があるわけではないため「リアル・ピカチュウ」というべき怪人か。こちらの写真はコラージュではなくかつて南アメリカのフエゴ島に実在していたという民族「ヤーガン族(ヤマナ族)」という先住民族を写した貴重な写真である。 ヤーガン族は19世紀まで広く分布しており、かのダーウィンが彼らを一目見たとき「彼らが同じ世界に住む仲間であるとはほとんど信じられない」という一言を発したのは有名である。もっともヤーガン族は全裸で日常生活を送る裸族であり、今回紹介している写真は成人式など特別な儀式の際に着用していた特別な衣装で常にこのような奇抜な格好をしていたわけではない。ヤーガン族は現在、全滅し子孫も数人しか残っていないとされているが、本国では非常に人気が高く「ヤーガン族博物館」なる博物館まであるという。 関連グッズも発売されておりTシャツやバッジなどが入手可能だという。 日本での知名度はまだまだ低いが奇抜なセンスは現代に通ずるものがあり、日本でもきっかけさえあればブームになる可能性は高い。失われた民族ヤーガン族。肉体はなくとも彼らは今もそのスピリットを現代に伝え続けている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2016年08月09日 11時30分
上半期の“芸能事件”の顚末 その1 ベッキーとゲス極。・川谷の不倫騒動
今年に入って不倫スキャンダルが相次いでいる芸能界だが、その“火付け役”とも言えるのが、新年早々に「週刊文春」(文芸春秋)が報じた、タレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫報道だった。 記事によると、川谷は下積み時代から支えていた女性と昨年7月に結婚。にもかかわらず、昨年、秋ごろから自分のファンだったベッキーと急接近。昨年おおみそかには紅白に出場したが、元旦に自分の故郷・長崎でベッキーと不倫旅行を楽しんでいるところを同誌の記者に直撃された。 記事を受け、ベッキーは同誌の発売前の1月6日に会見したが、そもそもの“元凶”がこの会見だったという。 「集まった報道陣には質問すらさせず、ベッキーが一方的に釈明。川谷とはあくまでも友人関係と強調した。ところが、その後、同誌でLINEのやりとりなどを暴露され、明らかに不倫関係であることが発覚。事務所はCMスポンサーなどから説明を求められ対応に苦慮した」(会見に出席した記者) 結局、ベッキーは10本のレギュラー番組と10本のCMを降板し2月初めから休業。その後、ベッキーはCM違約金支払いのためか、神奈川県内の自宅を担保に金融機関から借り入れをしていることが発覚。5月にテレビ番組での独占告白で“復帰”となったが、「時期尚早」と各方面から批判を浴びた。 一方、ゲス極。はスキャンダルの発覚時期がアルバム「両成敗」の発売前のタイミングだったが、“逆プロモーション”とはならず、思ったほど売り上げは伸びなかった。3月からは全国ツアーをスタートさせ、5月のツアー終了後に川谷は妻と離婚してしまった。 6月にはベッキーが休業前にレギュラーをつとめていたBSの音楽番組に復帰するも、現在まで地上波でのレギュラーは0本。さぞかし、自分の“罪”の深さが身に染みていると思われたが…。 「テレビ局に事務所が『ギャラは下げるから、不倫のことに触れないで出してくれ』と無茶な条件を要求するなど、自分の置かれた状況をわかっていない。そのため、休業前に出ていた番組のスタッフからも同情の声はあがっていないようだ。ゲス極。は今年の紅白出場は絶望的だろう」(テレビ関係者) とはいえ、ほかの不倫が多すぎて、この話題はすっかり“過去の話”になってしまった。
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