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芸能 2023年04月17日 19時00分
和田アキ子も「なんで?」オーディション合格の“侍ジャパン妹”にダメ出し「真剣にやらなきゃ」
4月16日に放送されたTBS系『アッコにおまかせ!』のオーディション企画が物議を醸している。 「次世代のミュージカルスターを発掘」と題し、TBSとホリプロが共同でプロデュースするミュージカル『浜村渚の計算ノート』主演オーディションの模様を取り上げた。 オーディションに参加したのは、書類選考を突破した10代の新人女優たち。ドラマの脇役経験者をはじめ様々な女優が参加するなか、特に注目を集めたのが「外部のオーディションは初めて」と語る宮城弥生さんだった。 実は弥生さんは侍ジャパンのメンバーで、今年のワールド・ベースボール・クラシックにも出場したオリックス・バファローズの宮城大弥選手の妹だった。番組では「宮城投手の妹」だからか、ほぼ主役のような形で登場。一次審査のダンスは5分の振り付けを1時間で覚える決まりだったが、ダンスが得意でないという弥生さんは自信のなさからか「楽しめたらいいなって思います」と語りながら目に涙を浮かべていた。 >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< オーディションで弥生さんは緊張からか、覚えていた振り付けの内容を飛ばしてしまい不本意な形で審査が終了。「ちょっと後悔があります」と関係者に寄り添い泣いた。 だが、審査結果の発表では全く踊れなかったはずの弥生さんは無事に合格。二次審査に駒を進めることになった。審査員は「宮城さんはまだ原石だと思います」「チャレンジスピリッツを感じた」と評価した点を語った。だがスタジオでVTRを見ていた和田は驚きを隠せず「えー?」「なんで?」と驚いていた。 和田は弥生さんの踊りを見て「もうちょっと真剣にやらなきゃダメだよね」と踊りを覚えられなかった弥生さんにダメ出ししていた。 ネットでは和田の評に納得する声が多かったほか、「有名人の妹という事で話題作り?」「オーディションの意味ないじゃん」「最初から宮城の妹に決まってたんだろ」といった辛辣な声も多数ネットに書き込まれていた。 『浜村渚の計算ノート』主演オーディション企画は今後も、『アッコにおまかせ!』内でオンエアされるようだ。メインの和田のリアクションを見るに、今後も和田が不満を示す場面が多く見られそうだ。
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芸能 2023年04月17日 18時15分
JO1、INI、DXTEENが合同ライブ開催! 当日限りの特別ステージも「最高のライブにしたい」衣装展示やライブビューイング、海外配信も
芸能事務所LAPONEエンタテインメントに所属するグローバルボーイズグループのJO1、INI、DXTEENが集結する合同ライブ『LAPOSTA 2023』が、5月30日、31日に有明アリーナにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 2019年に韓国を代表するエンタテインメント企業「CJ ENM」と吉本興業と共に、日本最大規模となったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』を立ち上げたLAPONEエンタテインメント。同番組から結成された、昨年放送の第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたJO1、デビュー1年目にして日本武道館を含む全国4都市で開催された初アリーナツアーで12万人を動員したINIが所属している。5月10日には、期待の新星DXTEENのデビューが控えている。 そんな今注目の3グループが集結する、LAPONEエンタテインメント初となる合同ライブの開催が決定。同ライブでは、各グループのパフォーマンス披露はもちろん、当日限りのスペシャルステージを予定。さらに、有明アリーナのサブアリーナでは、同ライブ撮り下ろしビジュアルの大型展示や、グッズ撮影時にメンバーが着用していた衣装、メンバーの手形やフォトブース、ファンクラブコンテンツとのコラボなど、会場限定特別展示も。 また、当日は会場のみならず、全国47都道府県の映画館でライブビューイング、ライブストリーミング配信も決定。ライブストリーミングは海外でも視聴可能となっている。 開催に先駆けJO1リーダーの與那城奨は、「初めてのラポネファミリーでのイベントということでメンバーも楽しみにしていて、僕達しか作れない最高のライブにしたいと思います! JO1はもちろんのこと、INI、DXTEENも精一杯のパフォーマンスで会場をもりあげます」とコメント。同じくINIリーダーの木村柾哉は「初めてのLAPONE全アーティスト合同でのライブということで、INIも会場にお越しの皆さんが最高に楽しんでもらえるよう気合十分で臨みたいと思います! 楽しみです!」と意気込みを明かした。 さらに、DXTEENのリーダー谷口太一は「まず僕たちDXTEENがJO1さん、INIさんと同じステージに立てることがとても光栄ですし、今でも信じられないくらい嬉しく、今からワクワクしています! 僕たちDXTEENのエネルギッシュでフレッシュな姿をたくさんお見せできるように頑張りますので、ぜひ期待してもらえたら嬉しいです!」と喜びを語った。 17日より、各ファンクラブサイトにてチケットの最速先行抽選受付中。『LAPOSTA 2023(ラポスタ ニーゼロニーサン)』開催日時:2023年5月30日(火)開場 17:00/開演 18:30 ※ライブビューイングあり2023年5月31日(水)開場 17:00/開演 18:30 ※ライブストリーミングあり会場チケット料金:12,100円(税込) ※お1人様1公演につき2枚まで申込み可能特設サイト:https://laposta.lapone.jp
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芸能 2023年04月17日 18時00分
『TOKYO MER』SP、中条あやみ危険シーンに「相変わらずめちゃくちゃ」橋から屋形船に飛び降り呆れ声も
2021年7月期に放送された日曜劇場『TOKYO MER』(TBS系)のSPドラマ『TOKYO MER~隅田川ミッション~』(同)が16日に放送された。 「TOKYO MER」の正式認可から半年。全国の政令指定都市にMERを展開するため、チームを去ることになった音羽(賀来賢人)の代わりとなるセカンドドクター問題に喜多見(鈴木亮平)は頭を悩ませていた。そんな折、サポートドクターとして青戸(伊藤淳史)がMERにやって来るが、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>日曜劇場『TOKYO MER』、月9『ナイトドクター』に圧勝のワケは 「100倍面白かった」「見応えある」の声<< SPドラマでは、研修医の比奈(中条あやみ)の暴走っぷりが視聴者の間で話題になっている。 冒頭で描かれた災害現場で、比奈は現場で右腕を負傷。患者の手術を買って出るも腕が動かず。到着した喜多見に助けられるも、判断の誤りを指摘されてしまった。 その後、MERのドクターとなることにプレッシャーを感じた比奈は、本来の循環器外科の道に進もうとするも、その最中に発生した屋形船の衝突事故の被害者の中に自身の元患者がいることが判明。喜多見から屋形船に残された自身の元患者を助けるために医療材料を届けて欲しいと頼まれる。 だが比奈は、患者の容態が危ないことを知り、医療資材を受け取るために待ち構えていた救急隊に向かって橋から自分ごとダイブ。船内に駆け付けて喜多見とともに患者の命を救うという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「普通に骨折するでしょ」「受け止める側の救急隊員までケガさせそう」「全然懲りてないじゃん」「突然飛び込んで来られたら支える方に迷惑」「ありえねー」というツッコミが殺到している。 「元々、本作が連ドラとして放送されていた際にも、“死者を出さない”という目標のために医師が現実離れした無茶をしまくり、多くのツッコミが集まっていました。今回も橋からまあまあの高さがある屋形船に飛び降りるのは、下手したら自殺行為。とは言え、ネットからは『このめちゃくちゃな感じが懐かしい』『相変わらずめちゃくちゃ』『ツッコミどころあってこその「TOKYO MER」』といった作品ファンからの声も聞かれました」(ドラマライター) 劇場版公開も控えている本作。映画もツッコミだらけなのだろうか――。
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芸能 2023年04月17日 17時15分
日向坂46年少トリオが制服で登場、ヤンチャな姿も! 正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺莉奈が『B.L.T.』表紙登場、乃木坂46冨里奈央も
日向坂46の4期生・正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺莉奈が、28日発売の『B.L.T. 6月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 昨年9月に5万人を超える応募者の中から、オーディションを勝ち抜いた12名が新たに加入した日向坂46。同号では、19日発売のグループの9thシングル『One choice』に収録されている四期生楽曲『シーラカンス』でフロントを務める16歳の正源司、同じく16歳の藤嶌、最年少14歳渡辺という年少トリオが表紙に初登場。巻頭では、ポップな制服姿でシャボン玉を追いかける等身大の姿や、絵の具だらけになりながら1枚の大きなキャンバスに3人で絵を描くヤンチャな場面、夕暮れ時の砂浜でエモーショナルに佇むカットなど、青春を謳歌する姿を見せている。 また、櫻坂46の3期生メディアコラボレーション企画で「B.L.T.賞」を受賞した山下瞳月が初ソログラビアで登場。学業の都合により、ほかの三期生よりも遅れての発表になったにもかかわらず、お披露目直後に公開されたドキュメンタリー映像や『おもてなし会』でのパフォーマンスが反響を呼んでいる山下。同号では、温泉宿や湖など自然豊かで開放的なロケーションの中で、初々しくもかわいらしい姿や満開の桜をバックに儚げな表情を披露している。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』には、冨里奈央が登場。今回は、“笑顔”をテーマにマジックアワーと呼ばれる幻想的な時間帯を狙って撮影を実施、冨里の情緒ある笑顔を切り取っている。 さらに、4月から『ZIP!』(日本テレビ系)のZIP!ファミリー広島に加わるなど個人としての活躍の幅も広げているSTU48の甲斐心愛の、20歳目前の貴重な一瞬も収録。山口県柳井市の白壁の街並みや港・海などをロケーションに、10代最後の1年の姿を切り取っている。 他にも、芸能事務所・ゼロイチファミリアからデビューするアイドルグループ「#Mooove!(#ムーーーブ!)」や、約12年間在籍したAKB48を卒業したばかりの武藤十夢が登場し、それぞれグラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると正源司、藤嶌、渡辺または山下の選べるポストカードの特典も。セブンネットショッピングでは、冨里、甲斐、武藤、#Mooove!の選べるポストカードが付いてくる。
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社会 2023年04月17日 17時00分
『ひるおび』、岸田首相襲撃に「リュック背負っている人が…」八代弁護士の問題指摘に疑問の声
17日放送の『ひるおび』(TBS系)で、15日に発生した岸田文雄首相の襲撃事件を報道。出演者の八代英輝弁護士の会場警備への指摘に、ネット上からツッコミが集まっている。 衆院補選の応援演説のために、和歌山県の漁港を訪れていた岸田首相を襲ったこの事件。威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された容疑者は、首相に向かって銀色のパイプ爆弾のようなものを投げつけ、演説を中止させた。 投げられた爆弾は約50秒後に爆発したが、男は取り押さえられた際、手に別の銀の筒を持っていたとのこと。さらに、リュックの中からは同じような形状の筒が複数見つかっていることが報じられている。なお、当日会場で荷物検査は行われなかったという。 >>『ひるおび』、吉田正尚選手の本塁打報道も「失礼すぎる」何でも大谷選手と比較し物議<< この事件について八代弁護士は、昨年7月に発生した安倍晋三元首相銃撃事件に言及し、今回は最悪を回避できたものの、「もう1人、2人いたら、あるいは自爆型のテロだったら、この周りの人たちを守ることはできたんだろうか? っていうのは大きな問題」と指摘した。 また、「今回、コーンの中(岸田首相の近く)に入る人たちの中に、あんな大きなリュックを背負っている人たちがそのまま近寄れてしまう状況は、やはり警備として問題だと思うんですね」とリュックを問題視。 さらに、集まっていた人の多くは漁協関係者で支持者だったと推測しつつ、「皆さん手ぶらでいらっしゃる中に、あんな大きなリュックを背負った人間が近づいていて、それが誰にも誰何(すいか)されないというのは、やはり警備として問題があるんじゃないかと思いますね」と警備体制に苦言を呈していた。 しかし、この発言にネット上からは「リュックくらい誰でも背負ってるわ」「リュックが悪いみたいな言い方すんな」「全部結果論」「リュック背負ってるやつは怪しいと思えってか」「リュック背負ってる人が悪いみたいな事になってる」といったツッコミが殺到していた。
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芸能 2023年04月17日 12時40分
グラドルでプロレスラーの凛咲子、博多弁×制服姿挑戦のDVD発売! 撮影中のケガも明かす
昨年、『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞し、現在グラビアのみならずプロレスラーとしても活躍中の凛咲子(りさこ)が、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリース。その発売記念イベントを15日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年末に千葉県で撮影された本作。撮影を振り返ってもらうと、「撮影中にケガをしました。スチール撮影の時に夢中になりすぎて、木の枝が刺さって血が出てしまいました。ケガしてからかなり経っていますけど、まだ傷の痕が少し残っているんですけどね」と明かした。そんな痛い思いをして撮影された今作の内容は「学校がメインで、私が生徒役になっています。部活とかで好きな人を『頑張れ~!』みたいな感じで応援する人です。好きな人に癒やしと元気を届けられるみたいなストーリーになっています」と説明。 おすすめのシーンについては「制服をちゃんと着たのが今回初めてなんですよ。今までは一瞬だけど、『ちょっと着てみたよ』ぐらいだったんですが、でも今回は会話をしたりとかストーリーがあるので、制服姿は注目してほしいです」とアピールした。今作ではスポーツをするシーンも多いそうで、「体育館で跳び箱をわざと失敗して飛んだりとか、バスケットでシュートを決めたら告白できるみたいなこととか、明るく元気な青春って感じです」とこんなドジっ子ぶりなところも見どころでもある。さらに、見どころとしては「作品の中では博多弁でしゃべっています。今までも博多弁のシーンはやったことはありますけど、ほとんどのシーンが博多弁なので、素の凛咲子が楽しめます」と博多出身もしっかりアピールした。 今回のイベントでは、実際に撮影で使用した小道具のプレゼント企画もあるそうで、「ファンの方に臨場感を感じてもらうようにしました。このお守りは私の手作りなんですよ」と自分で作ったお守りを手にして笑顔を見せた。続けて、「このお守りは『頑張ってね』みたいな感じでファンの方にプレゼントするつもりです」と答えた。作品の中のワンシーンをファンを相手に再現してくれるという、ファンにとっては最高のプレゼントになりそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年04月17日 12時10分
塩地美澄アナ、40代迎え6作目写真集で大胆水着挑戦!「身近にいる存在」がコンセプト
フリーアナウンサーの塩地美澄が15日、都内で6th写真集「Pearl」(講談社)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 秋田朝日放送のアナウンサーとして注目を集め、2014年にフリーとなり、その後はグラビアを中心に活動を行ってきた塩地。現在40歳で、6作目となる本写真集では大胆な水着姿などを披露。「今回は女性編集者とタッグを組んで、メイクなどにもこだわった内容にしています。『Pearl』というタイトルは、品のある宝石でありながら親しみやすさを持った真珠にちなみ、どの世代にも愛される存在になりたいという思いが込められています」と話す。 「一番身近にいる存在」という撮影コンセプトの元、恋人的な雰囲気のカットを多く撮影したとも明かし、「彼女と旅行気分だったり、恋人しか見せないような表情が大切だなって、カメラマンさんと距離を縮めて撮影しました。自分史上、一番身近に感じてもらえる写真集になっていると思います」と胸を張る。 40代を迎えたことで、撮影に対する意識が変わったとも回顧。「今回は若いスタッフで新しい自分を見せようって、カメラマンさんもメイクさんもみんな年下の人が選ばれています」と紹介。「恋人にしか見せない表情」の演出に関しても「40年生きていますから、自分の経験が顔つきに刻まれていると思うんです。経てきた恋愛の経験を駆使して表現できていると思います」と話す。 お気に入りのカットには、水着のカットを選んだ。「プライベートで水着を着ることが少なくなっているんです。今回、ビーチで着るような水着を着させてもらいました。真珠のような品の良さが、この一枚で表現できているんじゃないかなって思います」と述べ、美しさを維持する秘訣についても「輝き続けるために食事、睡眠、運動、これをベースにして、ストレスを溜めないこと。それを自分なりに気をつけて頑張っています」と紹介。 今後の活動についても「私のことをグラビアで知ってくださった方も多く、この写真集をきっかけに、アナウンサー業やグラビア業にとらわれない、いろんな活動をしていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年04月17日 11時45分
元ジャニーズJr.、振付師の暴行も告発 NEWS小山も“パワハラ”振り返る、2人のギャップに疑問も
ジャニーズ事務所創設者のジャニー喜多川氏から性被害を受けていたことを告発している歌手で元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトが、振付師による暴行が横行していることも暴露し、反響を集めている。 カウアンは14日に行われた、青汁王子こと実業家の三崎優太氏の配信に出演。その中で、改めて性被害について明かした。 カウアンはジャニーズJr.について、「ジャニーさんのこともあるんですけど、いろんなことが異次元」だと明かし、「1日で振り付け40曲覚えろ」「覚えられなかったら帰れ」といったこともあったそう。 >>NEWS小山、姉が“反面教師”に? 料理YouTuberで人気、夫と今年離婚していた<< さらにカウアンは“有名な話”として、「振付師が殴ったりとか、暴力も結構あるんですよね」と告白。平手打ちなどをされると言い、自身については「僕なんかは首絞められましたね」と話し、会社もその状態を承知している状態だと話していた。 実は、10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、コメンテーターとして出演しているNEWSの小山慶一郎がパワハラについて語る中で、Jr.時代に振付師から厳しいレッスンを受けたと明かし、「今の時代だったらもしかしたらパワハラになったかもしれない」と告白。 一方、「でも、僕はあの時厳しかったら成長できたし、あの時は『何だクソ』って思っていたけど、今振り返ったら、厳しくなかったら成長できなかったと思うんですよ。僕のためにやってくれていたんだと今だと理解できる」と“美談”的に話していた。 この2人の視点の違いに、ネット上からは「パワハラって次元じゃないな」「話のレベルが全然違う」「子ども相手の暴行はパワハラではない」「エグい」といった声が集まっていた。記事内の引用について青汁王子公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@yutamisaki
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スポーツ 2023年04月17日 11時30分
阪神・湯浅、巨人戦登板後にアクシデント発生? 勝ちパターン崩壊は岡田監督も想定外か
今季2度目の連敗。関東遠征の最終日は重苦しい空気に包まれていた。4月16日、横浜スタジアムでの一戦を落とした後、阪神・岡田彰布監督が記者団と対峙したのは、帰阪の新幹線を待つ駅の一室だった。 守護神・湯浅京己投手の登録抹消、同日、3打席3三振に終わったドラフト1位ルーキー・森下翔太外野手の二軍降格、代わりに昇格してくる選手たちのこと、首位陥落、そして、「球団ワーストタイのハマスタ10連敗」など…。 聞きたいことは山ほどあったが、時間は限られていた。だが、今のチーム状況を象徴するコメントも発せられた。 「急にだったからさ。そらアカンって」 >>「阪神・青柳は僕を恨んでいる」元DeNA選手がドラフト裏話を暴露 ドラ5指名予定が突然白紙、運命の分かれ目に驚きの声<< 湯浅と交代で昇格してくるのは、及川雅貴投手。及川は「先発要員」として調整を続けてきた。クローザーを外して、先発投手を補充する“矛盾”について聞き直された時、岡田監督は顔をしかめたのだ。 「湯浅抹消」の理由がWBCによる蓄積疲労であることは、既報通り。どの球団もWBC出場選手の疲労は予測していた。岡田監督も慎重を期して湯浅を登板させてきたが、今回の離脱は「緊急事態」「想定外」であったようだ。 「湯浅は4月13日の巨人戦に投げています。3者3三振で試合を締めくくりました。その登板前から、休養させなければならない状態だったという声も聞かれましたが」(在阪メディア) しかし、そんな“ボロボロの状態”にある投手を登板させる状況ではなかったのだ。 9回裏、巨人が始まろうとしていた時点でのスコアは「4対1」。湯浅以外のリリーバーでも逃げ切れたはずだ。 13日の登板後に「何かあった」と見るべきだが…。 「球団発表やコーチ陣の話では、どこか故障したのではなく、肩やヒジなど特定の箇所に痛みがあるわけではないようです」(前出・同) また、岡田監督は12日に「勝ち試合の継投の一角」を任せるつもりでいた浜地真澄投手の二軍降格も決めている。代わって一軍登録された岩貞祐太投手は「救援の経験」もあるが、この時点で「湯浅の蓄積疲労」が念頭にあれば、リリーバーが2人も離脱するリスクにも備えていたはずだ。 「及川もリリーフの経験がありますが、不安が残ります」(前出・同) 「ハマスタ10連敗」のワーストタイだが、岡田監督にとって、同球場はイヤな思い出も残っているようだ。 2008年10月10日、第一期岡田政権はこの球場での一戦を落とし、ライバル巨人の優勝も知らされた。最大13ゲーム差を引っくり返されての屈辱であり、今回の連敗と首位陥落を絡めて、「相性の悪さ」も伝えられている。 しかし、4月15日、同球場で岡田監督は5305日ぶりの単独首位に立った。「5月までは微調整」とも語っていたので、岡田監督もある程度のハプニングは覚悟していたと思われる。甲子園に帰って広島との3連戦が始まる。帰阪の新幹線に飛び乗った指揮官は、チームをどう立て直すのか…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年04月17日 07時00分
『ドクターX』初の劇場版でシリーズ終了? 米倉涼子が渋っていたオファーを受けたワケ
女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の映画化が決定したことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。 同シリーズは、米倉演じるフリーランスの天才外科医・大門未知子が組織のトラブルに巻き込まれながらも、患者の命を救うために突き進む姿が描かれ、2012年10月期に放送された第1シリーズから21年10月期の第7シリーズまで放送。いずれも高視聴率を記録した、テレ朝にとってのキラー・コンテンツの一作品となった。 なかなか第8シリーズの制作が発表されなかったが、米倉に最新シリーズのオファーを出し続けた結果、最近になって、大手配給会社で映画化されることが決定。近いうちにクランクインすることになったという。 >>『しゃべくり』チュート徳井、「目が泳いでいる」? 米倉涼子のトークに動揺か、反響相次ぐ<< 「米倉にとって代表作となったが、大門未知子という強烈な役のイメージが付くのは避けたかったようで、なかなかオファーに対してクビをタテに振らず。おまけに、昨年は急性腰痛症及び仙腸関節障害による運動機能障害を発症し、ミュージカル『CHICAGO』の主演を緊急降板。連ドラの主演をこなせるような体調ではなかったようだが、撮影期間がドラマに比べて短い映画ならOKだったようだ」(テレ朝関係者) 「ドクターX」に出演しなかった期間、いずれも主演作品で昨年はNetflixで「新聞記者」、今年はAmazonプライム・ビデオのオリジナルドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」が配信されている。 「『新聞記者』の評価はイマイチだったが、『エンジェルフライト』はレビュー欄に絶賛の嵐。その評価で女優としての自信を取り戻したのでは」(芸能記者) モチベーションが高まったところで、「ドクターX」の映画版の撮影に臨むことになりそうだが、シリーズの幕引きになる可能性が高そうだという。 「米倉の体調問題もあるが、シリーズの主要キャストで人気キャラを演じる西田敏行や岸部一徳は高齢。個人事務所で活動する米倉としても、民放キー局よりも制作費が潤沢な配信サービスで、新たな役に挑戦する方が意欲が湧くだろう」(同) 映画版の正式発表が待たれる。
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