-
芸能 2023年08月21日 21時00分
サンコン「日本人も自分の国を守って」アフリカの現状に警鐘「民主主義は嘘」
タレントで駐日ギニア共和国大使館顧問のオスマン・サンコンが18日、アップリンク吉祥寺で上映されたドキュメンタリー映画『プレジデント』(カミラ・ニールセン監督)の上映後にトークショーを行った。 >>全ての画像を見る<< 本作は、独裁者ロバート・ムガベ大統領が2017年に軍事クーデターで辞任後、エメルソン・ムナンガグワが暫定大統領となったジンバブエ共和国で、クーデター翌年に開催された大統領選挙の様子を、野党連合の党首ネルソン・チャミサの姿を通して記録したドキュメンタリー映画。同じく軍事政権下のギニア出身のサンコンは「日本人も自分の国を守って欲しい。日本で一番好きなところは義理と人情、持ちつ持たれつ、武士道の精神。日本に来て半世紀。僕は日本を愛しています。この素晴らしい国を愛してます」と呼びかけた。 アフリカの現状については「最初、アフリカの国は独立する前、ほとんどヨーロッパの植民地にされていた。エチオピアだけされなかった。映画を観てなるほどな、こういうことだなって思ってもらえたら嬉しいです。日本とアフリカは距離が離れているからなかなか現状がわからないと思います。情報はヨーロッパを通して入って来るので正しくないものが多い」と話す。 また、植民地時代の名残で今も欧米社会がアフリカで強い力を持っていると言い、「民主主義は嘘。独立しても(欧米諸国は自分の国に)帰らない。ヨーロッパが資源を取るために」ともコメント。「ギニアはフランスの植民地。英語は話せない。全部アーベーセーで始まるの。ジンバブエは英語。ベースからして全然違う。教えることはだいたい同じだけど、なぜかその国の歴史を教えない。それが一番大きいポイント」とも熱弁。 貧しいアフリカでは、お金欲しさから欧米の戦争にアフリカ人が参加することも多いと言い、「僕のおじさんはジンバブエやベトナムに戦争に行かされた。違う国の戦争に行かされるんです。今はいなくなってしまいましたけど、そのおじさんの子どもを今、僕が面倒を見ているんです。いろんな国の戦闘員を違う国から集めるの。今、ロシアとかシリアとかも戦争をしていますけど、そこにも行かされると思いますよ。行くと給料が上がるの。何、考えているかなってずっと思っていた。戦争は良くない。どんな意味でも」と訴える。 独裁政権についても警鐘を鳴らし、「選挙はオバマさんのように一回、二回大統領をしてさっと終わればいい。バイデンもそうするでしょう。その方がかっこいいと思います。サンコンの国も軍事政権。(現職が)ずっとやってる」とギニアの現状を紹介。 サンコンは「ジンバブエも白人たちがずっと今のままにしたいと思ってる。地下資源がある限り出ていけないんです。ヨーロッパは地下資源がないんです。だからどこかから取っているんです。(日本人も)自分の守るものは守って、騙されないように。自分たちを守るようにして欲しい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2023年08月21日 20時00分
巨人投手陣に「どういうこっちゃ」元監督が苦言 広島助っ人からの被弾連発に不満? CS争いにも悪影響か
野球解説者・堀内恒夫氏(元巨人監督)が21日、自身の公式ブログに投稿した内容が話題となっている。 今回の投稿で堀内氏は巨人が「5-7」で敗れた20日・広島戦について、複数選手の名を挙げつつ試合を振り返った。 注目が集まったのは、投稿終盤に記した広島助っ人・デビッドソンと巨人投手陣の相性についてのコメント。今季から広島でプレーするデビッドソンは20日終了時点で、巨人からは対戦チーム別で最も多い8本塁打(シーズン本塁打数は14本)をマーク。18~20日の3連戦でも2戦目、3戦目にそれぞれ一発を放っている。 >>巨人・原監督、菅野にブチギレ?「明らかに見放してる」マウンドでの表情が話題、試合後の評価も放棄<< 巨人投手陣がデビッドソンにいいようにやられている現状について、堀内氏は「個人成績ホームラン14本のうち8本が巨人戦ってどういうこっちゃ。恥ずかしいと思ってしっかり対策を」、「対策はしているのかもしれんけど 打たれてしまったらしていないことと同じことだからね」とコメント。苦手なコース、球種で攻めるなどの対策がおろそかになっているのではと投手陣やスコアラーに苦言を呈した。 また、同氏は投稿の最後にも「デビッドソン」、「ホームラン」、「打たれすぎだろ」といったハッシュタグをつけるなど不満をにじませた。 堀内氏の投稿を受け、ネット上の巨人ファンからは「確かにデビッドソンには毎カード打たれてる気がする」、「2割(.218)ちょっとしかない打者に8本もホームラン打たれるのは情けない」、「開幕当初ならまだしも、もう20試合以上やってるんだからいい加減対策確立しろよ」、「こんなんだから広島に負けまくってCS争いも厳しくなってるんだよな」といった同調の声が寄せられた。 現在セ・リーグ4位の巨人は2位・広島(5.5ゲーム差)、3位・DeNA(1.5ゲーム差)とCSを争っているが、対広島はデビッドソンにホームランを量産されていることも影響しているのか、ここまでの対戦では「7勝14敗」と大きく負け越している(対DeNAは11勝7敗)。CS争いを勝ち抜くためには、残り4試合の広島戦はデビッドソンを封じて勝ち越し、できれば全勝したいところだが、巨人投手陣やスコアラーは対策を徹底して試合に臨むことができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
-
社会 2023年08月21日 19時00分
元フジ中野美奈子アナ「恐怖を煽るような報道に…」とくダネでの原発事故報道振り返る
元フジテレビでフリーアナウンサーの中野美奈子が19日、都内で開催された環境省主催「福島、その先の環境へ。」対話フォーラムに同じく元フジテレビ・フリーアナウンサーの政井マヤと共に出席した。 >>全ての画像を見る<< 東日本大震災の原発事故で除染された除去土壌を、いかに再生利用するかを議論する目的で行われた同イベント。「メディアや環境省が取り組むべきこと」について質問を受けると、中野は「東日本大震災が発生した時に朝の情報番組に携わっていました。毎日入ってくる情報をとにかく正しく伝えないといけないので、毎日、CM中にも入ってくる数字が正しいかどうかを確認しながら情報を伝えていたのを覚えています」と話す。中野は当時、『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)にサブMCとして出演していた。 中野はまた、「放射能の話も今まで聞いたことのない言葉がたくさん入ってきました。どういう風にメディアで伝えて行くかは重要な問題。捉え方によっては恐怖を煽るような報道になってしまう」と報道の在り方に対しても持論を展開。「香川のフォーラムに足を運んだ時は、除去土壌が香川に来るかもしれないからここで開催されているのかという風に捉える人もいました」と報道された情報に対する捉え方も人それぞれであることを強調する。 「福島では若い方の話をたくさん聞くことができました。日本全国、東日本大震災に対する捉え方も場所によって違うんだなと思いました」とも述べ、放射能問題や除去土壌の問題について、子どもたちの不安の大きさも紹介。「まだ目に見えないものはすごく子どもが怖がります。得体が知れないからだと思います。個人的には環境省という場所から出ているデータを自分たちがそこに行ってきちんと拾いに行くことが大切だと思います。 今はいろんな情報が氾濫しています。そこにはいろんな情報があるんですけど、環境省というちゃんとした機関の作るデータを受け取り、安心できる情報を提供することが一番大切だと思います」と話していた。 イベントには西村明宏環境大臣、北海道大学の佐藤努教授、長崎大学の高村昇教授、東京大学の開沼博准教授も登壇した。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2023年08月21日 18時00分
高杉真宙、萩原利久、JO1白岩瑠姫と妄想デート!『ViVi国宝級イケメン』がスウェットで登場、雑賀サクラ、櫻坂46村井優も
俳優の高杉真宙、萩原利久、JO1の白岩瑠姫が、23日発売の『ViVi 10月号』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 高杉、萩原、白岩は「ViVi国宝級イケメンランキング 2023年上半期」のNOW部門にランクイン。同号では、“妄想デート”企画として、今をときめく注目の3人がスウェットを着こなし、朝・昼・晩の3つのシチュエーションに分かれて、“オフ”な一面を披露。 高杉は、お昼のドライブデートをテーマに撮影。「これ、私服そのものです」と高杉が語るスウェット×デニムのコーデで、ドライブシーンをはじめ、普段は見られない貴重なオフの表情を切り取った芝生に寝っ転がる姿も。妄想に最適な助手席から見た姿や横顔など、アングルにもこだわり抜いた“眼福写真”に仕上がっている。 ハウススタジオで撮影を実施した萩原は、朝のお家デートのシチュエーションに登場。スウェットにくすみピンクのフーディをさらりと着こなし、ベッドでの寝起きシーンやコーヒーを淹れる姿、朝食を頬張るショットなどを見せている。夜の月島もんじゃデートをテーマに撮影した白岩は、手慣れた様子でもんじゃ焼きを作る姿を披露。目の前でもんじゃ焼きを焼いてくれる、贅沢ショットはファン必見だ。 また、同号から0歳からモデルをやっていたという18歳の超ベテランモデル・雑賀サクラが、同誌専属モデルに加入。初登場となった今回は、同誌らしいカジュアルな肌見せコーデに挑戦し、抜群スタイルはもちろん、くるくる変わる表情やポージング力を見せつけている。 さらに、『櫻坂46三期生オーディション』でViVi賞を受賞した櫻坂46の村井優が登場。季節を先取りしたピンクニット姿で、グループに加入して半年とは思えない完璧なポージングを披露。好きな食べ物から憧れの人などに迫った、村井の存在がよりクリアになるインタビューも収録されている。 他にも、ViViの人気連載「月刊 国宝級イケメン」には、9月3日よりスタートする『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系)の主演に抜擢された新人俳優・本島純政が登場。春に高校を卒業して、4ヶ月前に事務所に所属したばかりの本島。同号では、大人っぽいジャケットにシャツ、ジャージのパンツを合わせたスタイリングを見事に着こなしている。 同号の通常版表紙は同誌専属モデルの古畑星夏、特別版はSnow Manの目黒蓮が飾っている。
-
芸能 2023年08月21日 17時15分
『VIVANT』出演者、「僕が、8人目の別班です」番宣でポロリ? ドラムからダメ出しで視聴者笑い
20日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第6話が放送され、平均視聴率は世帯14.3%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、13日放送の第5話より0.1ポイントアップ、2週連続で同作最高視聴率を記録していると各メディアが報じた。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、序盤では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語として描かれたが、第4話から主人公の印象が一変。乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、公安の刑事・野崎守(阿部寛)はそのことに気付き始め、更に謎のテロ組織「テント」の主導者は乃木の父…という三つ巴の様相を呈している。第6話冒頭のナレーションでは、「この物語は、乃木憂助が自らの運命に挑む大冒険の物語である」と語られ、ストーリーの主題は“乃木の運命”だと明言されるようになった。 >>『VIVANT』主演の堺雅人、番宣でポロリ「重要すぎるヒント!」と反響、メイン3人から“敵”も?<< 同じ日本を守る存在ながらも、表の組織・公安と裏の組織・別班。野崎は、テロ組織・テントの主導者が乃木の父ということまで突き止め、テントに接触するためにも乃木を徹底マークする展開に。また、別班のメンバーは、第1話で一瞬だけ映った乃木のスマホ画面などから8人いると、ネットでは考察されている。第6話では別班メンバーの集合シーンが描かれ、その場には7人。残り1人のメンバーに注目が集まってる。 その残り1人のメンバーだとして、出演者が名乗り出てしまい、話題となった。 21日、同作に出演する乃木の務める丸菱商事・宇佐美哲也部長役の市川猿弥と、野崎の相棒・ドラム役の富栄ドラムが、同局『ひるおび』に生出演。番組では、実際に「別班」は存在するのかを調査、2013年に当時の菅義偉官房長官が否定したことを取り上げたり、同作の振り返りと今後を考察したりなど、徹底特集した。 その中で、ネット上でも話題となってる「もう1人の別班」の話題に。野崎の後輩の公安刑事・新庄浩太郎(竜星涼)が怪しいというSNSの声も多く、番組でもその理由を挙げる。この話題で「宇佐美部長どうですか」と話を振られた猿弥は、「ごめんなさい、僕が別班です。僕が、8人目の別班です」とズバリ。カメラも猿弥をズームアップする演出があったが、これには富栄から「ダメよ、ダメ、ダメ」と作中同様の声優・林原めぐみボイスでたしなめられていた。番宣期間中の富栄は、衣装もドラム役に徹しており、作中同様言葉も発せず手持ちの端末に事前収録された音声で受け答えをしている。 富栄の反応から見てこれは冗談だと思われるが、SNSには「宇佐美部長が8人目の別班であってほしいけど、ドラムさんにダメ出しされたw」「部長、キラキラな目で『僕が8人目の別班です!』って言ってんの草」「宇佐美部長おもろい」「宇佐美部長、ドラムに怒られた」「誰だ、生放送にキャスティングした人(笑)」と、笑いが起こっていた。 放送後のドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントには、2人の仲の良さがうかがえる写真が投稿されており、ドラマも番宣も全力で楽しんでいる様子が見られる。ドラマは中盤戦に入り、解けた謎、まだ残っている謎が混在している状況。誰が味方で敵なのか、毎週注目度が上がっているようだ。
-
-
芸能 2023年08月21日 17時00分
虹コン・石浜芽衣、迫力バスト近距離ショットで『B.L.T.』登場! 表紙は乃木坂46賀喜遥香、柴田柚菜、一ノ瀬美空も
アイドルグループ・虹のコンキスタドールの石浜芽衣が、28日発売の『B.L.T.』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 石浜は、今年7月に虹のコンキスタドールの予科生からメンバーに昇格。大きな瞳と眩しい笑顔で人気を集め、8月4日にはFRIDAYデジタル写真集『今日はふたりっきり。』(講談社)を発売した。同号では、今後の活躍が注目される石浜を、海辺の古民家をロケーションに撮り下ろし。“夏の終わり”をイメージした、迫力バスト映えるチューブトップでの近距離ショットなど、フレッシュながらも落ち着いた色気も感じる石浜の魅力を切り取っている。 表紙と巻頭グラビアには、約2年半ぶりのソロ表紙となる乃木坂46の賀喜遥香が登場。表紙は、“天下無敵のサマーガール!”というキャッチの通り、麦わら帽子で満面の笑みを向ける、夏が似合いすぎる賀喜の1枚に。誌面では、美脚映える短パンスタイルや素肌感のあるキャミソール、大人っぽいワンピースなどで、海辺ではしゃぐ様子から別荘で佇むエモショットなどを見せている。 ロングインタビューでは、現在開催中の『真夏の全国ツアー2023』についてはもちろんのこと、現在のグループやメンバーへの想いも告白。さらに、2度の表題曲センターを経験し活動5年目を迎えた賀喜の成長と変化、そしてこれからについて明かしている。 また、3月に20歳を迎えた乃木坂46の柴田柚菜も登場し、夏らしい自然あふれるシチュエーションでの撮り下ろしグラビアを披露。乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会~gravure à la mode~』には、一ノ瀬美空が初登場。“ギリギリ”をテーマに撮影された、一ノ瀬のコミカルで可愛らしいショットに注目だ。 さらに、乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空から今井優希、杉浦英恋、吉本此那が登場。放課後を彷彿とさせるような、公園で遊んだり、川辺で踊ったり、駄菓子屋で買い食いしたりと3人の仲睦まじい姿を収録。他にも、グループ卒業を控えるSTU48の川又あん奈、fishbowlの大白桃子が登場し、夏らしい爽やかなグラビアをそれぞれ披露している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、石浜、賀喜、柴田、一ノ瀬、今井&杉浦&吉本、川又、大白の選べるポストカードの特典も。
-
芸能 2023年08月21日 12時45分
和田アキ子、ジャニーズ不祥事に「忖度してない」発言物議『おまかせ』性加害問題取り上げるもスタジオは沈黙
和田アキ子が、20日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。ジャニーズJr.のグループ「美 少年」の不祥事へのコメントが話題を呼んでいる。 まずは那須雄登が、楽屋の壁にシュークリームを投げ付ける様子を撮った動画がツイッター(現・X)で拡散。撮影していたのはメンバーの佐藤龍我だ。他にも金指一世が、ファンの女性と温泉旅行をした際のベッド写真が流出した。 番組冒頭、和田はこれについて「やっちゃったことですからね。やっちゃったことを今さら、どうのこうの言うより…これは別に忖度してないんですよ、どんな問題でも。これからのことを厳しい目で見る方が、彼らにとってもいいことだと思うんですよ」とかばった。さらに、「ファンの方と付き合う…芸能界では、あんまりファンの人には手を出さないのが、うちらの習わし」と持論。 >>和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声<< この後、共演者で口を開いたのは出川哲朗のみ。ファンに手を出すという話に「芸人でファンと結婚したことも…」と、なぜか動揺しながらコメントした。 CMを挟んで取り上げられたのが、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題。被害を受けた元タレントらの働きかけで、これが国連人権理事会でも問題視されている。同番組ではこの日、ようやく巨大パネルで解説された。 和田は「これは…」と長い沈黙の後、「さっきも言いましたけど……もう、ねぇ、当事者はお亡くなりになっていて、(被害の)確認も難しい」と主張。「だから、被害を受けた方とか…その…苦しい思いをしてらっしゃる方にどうケアするか。これからはそこしか」と、過去を掘り下げるべきではないという内容だった。 これについても共演者は一切ダンマリ。重い空気の中、神妙な顔をして和田の話を聞いているにとどまった。だがこの後、ジャングルポケット斉藤慎二の不倫の話題になると一転、盛り上がりを見せていた。 ネットでは“忖度しない”という和田の発言に「パリバリ忖度」「忖度にしか聞こえない」といった声の他、「不倫ネタにはめっちゃ掘り下げるのに性加害問題にはちょっと触れるだけなのね~」「ジャンポケ不倫問題になった瞬間全員生き生きと喋り出して笑えるわ」といった指摘が寄せられている。
-
芸能 2023年08月21日 12時20分
『ミスアクション』木内くるみ「こういう服アリ?」大胆ワンピースにファンから絶賛の声
グラビアアイドルの木内くるみが、21日に自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに写真を投稿した。 >>全ての画像を見る<< 木内は、2014年開催の『ミスアクション2014』にて、応募者500人の中からグランプリを獲得。以降は、アイドルやグラビア、舞台出演など多岐にわたり活躍。2020年9月に導入された『ぱちんこ 仮面ライダー 轟音』では、ヒロイン役を務めている。 木内は、朝の挨拶と共に「こういう服アリですか?」と、ホルターネックで、へそ部分は隠れているがくびれと肌が大胆に露出された、個性的なデザインのワンピースを着用した写真を公開。くびれだけでなく、すらりと伸びた腕やデコルテも印象的な1枚となっている。 この写真にファンからは、「ありありのあり!」「好き」「身体のラインが綺麗に見える」「助かります」「ありでめちゃくちゃ可愛い」など、絶賛のコメントがSNSに寄せられている。 定期的にグラビアショットを投稿している木内。今後も、どんな写真が公開されるのか注目だ。記事内の引用について木内くるみのX(旧ツイッター)よりhttps://twitter.com/kkuru228
-
芸能 2023年08月21日 12時00分
ミスヤンチャン準グラ・猫宮あすか、湯船で“お姉さん”シーン挑戦! DVDで貴重な制服姿も披露
かつて猫カフェで働いていたこともあり、それが縁で付いた名前が猫宮あすかである。一昨年にグラビアデビューを果たし、昨年は『ミスヤングチャンピオン2022』で準グランプリにも選ばれ、人気上昇中の猫宮が、4枚目となるDVD『あの夏の美少女』(エアーコントロール)をリリースした。その発売イベントを20日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 4月に沖縄で撮影された今作。作品の内容については「年上のお姉さんで、この作品を観てくれている方が、年下の幼なじみという設定です。その男の子が私のことを覗いたりとかしています。私の方から誘惑をしてますので、観てくれる方がよりリアルな気持ちで観れると思います」と説明した。 お勧めのシーンにはジャケットにも使用されているレースの下着姿を挙げ、「撮影会とかでも着ないようなセクシーな衣装なんですよ。白のレースもきれいで、なかなか露出度も高いので、みんなのことが誘惑できているかなと思います」と紹介した。 セクシーなシーンにはお風呂上がりにベッドでくつろいでいるシーンを選び、「おでこを出しています。おでこってあまり出したことがないんですよ。前髪のない違和感もありますけど、自然体な私が見れる貴重なシーンです」と話してくれた。制服のシーンも見どころのようだが、「制服って1つの作品の中で、何種類も着ないじゃないですか。今回は夏服とか冬服とか季節の変化も楽しめます。制服って今では着ることもほとんどないので、若返った気持ちになりました」とコメントした。 これまで年上の女性を演じたことながなった猫宮は「お姉さん感があまり出ていないですね。その中でも湯船に入っているところは、セクシーさが出ているので、少しはお姉さん感が出ているんじゃないかと思います」と振り返った。ちなみに年上か年下かどちらが好みかと問われると、「年上の方がいいですね。年上だけど、ちょっと年下っぽいところもあるのが好きですね。この作品ではみなさんは年下になり切っていただきたいです」と呼びかけた。 タイトルが『あの夏の美少女』だが、「夏が一番好きなのでピッタリなタイトルです」と胸を張った。夏ということでこの夏の思い出について聞かれると、「夏らしいことを楽しめていないです。撮影会とかでプールとか行けたので、ファンの方と夏を楽しんでます。撮影会の時に、偶然近くで花火が打ち上がって、撮影会をしながら見れたのも良かったです」と振り返った。(取材・文:ブレーメン大島)
-
-
芸能 2023年08月21日 11時40分
拡散された盗撮写真の女性は女芸人?「みんなありがとう」オダウエダ・オダが感謝を投稿、真相は
20日、お笑いコンビ・オダウエダの小田結希が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントで、自身の写真“拡散”に反応し話題となっている。 小田は、一般ユーザーの投稿を引用リポストする形で投稿。一般ユーザーは、XなどSNSやネット掲示板の話題を取り上げるまとめサイトのアカウントの投稿と、それに対するリプライのキャプチャ画像2枚を投稿している。 >>『ロンハー』女芸人が同期に局部を見せつけ?「ただのセクハラ」ドン引きの声 オダウエダ植田の下ネタが物議に<< 同まとめサイトでは、「電車で前の女、とんでもない寝方をしてる」というタイトルでまとめ記事を公開。記事には、電車の座席に座り首が肩につくほど曲がった状態で眠る女性を、前の座席から盗撮したような写真が掲載されている。これに、ネットからは「疲れてるんやろ? これを面白がって上げるのはどうかと」など、写真を晒すことへの批判の声も見られた。 一般ユーザーによるキャプチャ画像は21日11:30時点で254万回表示されているが、これに小田は「みんなありがとう」と投稿。実はこの写真に映る女性は小田で、この写真は盗撮写真ではなく、相方の植田紫帆が自身の公式Xアカウントに投稿したもの。植田は18日、「KOC2023準々決勝爆散いたしました」と、この小田の写真を投稿。コント王者を決める賞レース『キングオブコント2023』に挑戦するも、準々決勝で敗退したことを報告していた。 その準々決勝の帰り道、疲れて眠る小田を撮影した写真だと思われるが、思わぬ形で拡散されてしまった。しかし小田は「ありがとう」と、心配の声に感謝しているようだった。 オダウエダは2022年『女芸人No.1決定戦 THE W』で独創的なコントを披露し優勝、テレビ出演も増えている人気コンビ。『キングオブコント』の決勝でもネタが見られる日を期待したい。記事内の引用についてオダウエダ小田結希の公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/ghuwahuwanannyoオダウエダ植田紫帆の公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/odaueda
-
芸能
マツコ、テレビの現状をバッサリ「考えすぎた極致がつまらない」5時夢はノンストップを目指した?
2023年05月30日 12時00分
-
芸能
YouTuberの街頭企画、犯罪エピソード飛び出す?「完全に恐喝」公開したゆきにゃんに批判も
2023年05月30日 11時50分
-
スポーツ
阪神・岡田監督、前川を“対アンダースロー要員”として抜擢? パ球団側はスコアラー増員で対抗か
2023年05月30日 11時30分
-
芸能
えなこ、新CM撮影「大丈夫かな…」心配も? OLからチアリーダーに変身! 篠崎こころ、つんことダンス披露、『即攻元気』WEBCM公開
2023年05月30日 10時00分
-
社会
泉房穂前明石市長「50年かけて復讐果たした」在職時振り返る 岸田首相は「庶民感覚に疎すぎる」バッサリ
2023年05月30日 08時00分
-
芸能
渦中のジャニーズJr.売り出しに焦りが見え始めたジャニーズ事務所
2023年05月30日 07時00分
-
芸能
相席・山添のマッチングアプリトークも レインボー池田は元相方おばたとの不仲エピソード回顧
2023年05月29日 22時00分
-
芸能
青森出身の北向珠夕「関東でも雪が降るんだ」3rd写真集のテーマは『ダッピ』
2023年05月29日 21時30分
-
芸能
ノンスタ井上、ひき逃げ事故の裏話に「反省してないだろ」怒りの声相次ぐ
2023年05月29日 21時00分
-
スポーツ
巨人・原監督の投手起用法に「ふざけてるのか」と批判 救援不安抱える中で“ブルペンデー”、戸郷の疲労を考慮?
2023年05月29日 20時30分
-
芸能
令和最強ボディ・原つむぎ「外で脱いじゃったり…」最新DVDは呂布カルマの帯コメントも話題
2023年05月29日 20時00分
-
芸能
“令和最強のメリハリボディ”澄田綾乃、普通の女の子から一変する異色グラビア! 大胆ビキニも披露、『STRiKE』デジタル写真集発売
2023年05月29日 19時15分
-
芸能
櫻坂46、嫌がり号泣の新メンバーに無理矢理…「どういう基準で断念決めてんだ」ジェットコースター企画が物議
2023年05月29日 19時00分
-
芸能
桃月なしこ、林ゆめ、#2i2天羽希純が妄想バイト! 制服脱ぎ捨て水着グラビアも ゼロイチファミリア12人集結、ビジュアルブック発売
2023年05月29日 18時15分
-
芸能
『ラストマン』、主人公の説得が物議「余計腹立つでしょ」“親ガチャ”使いたいだけの設定か
2023年05月29日 18時00分
-
芸能
グラドル声優・伊藤しずな、衝撃露出に挑戦! 闇夜から無防備な朝まで、過激な1st写真集未公開カット解禁 生キスカードなど特典も
2023年05月29日 17時15分
-
社会
橋下徹氏、岸田首相長男の公邸忘年会を擁護?「僕は許せる派」主張に厳しい指摘も
2023年05月29日 17時00分
-
スポーツ
巨人・原監督、阪神戦中“選手に肩組み”が物議「怒鳴られるより怖い」 マウンド上の高梨に詰め寄り、ピンチ拡大を問題視?
2023年05月29日 15時30分
-
芸能
競走馬ゴール後急死、悲しみの声を元騎手が猛批判「虫唾が走る」ツイート炎上で削除
2023年05月29日 13時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
