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社会 2010年11月23日 12時30分
新卒切りの対処法のひとつ
新卒切り、を簡単に説明すると、以下のようになるだろう。 リーマンショック以降増えてきた、内定切りに代わる、ブラック企業による新卒の解雇方法。 内定取り消し、だと、損害賠償請求の裁判を起こされ企業の信用にも傷がつくから、採用した上で経営上人員整理の都合あらば、新卒者をいじめて解雇する。 その解雇方法は2つほどあり、「あなたはこの仕事に向いてないから」と言って、《自主退職》を促し退職届にサインさせるか、不向きという名目で本採用拒否の解雇通知をするか。 前者は、裁判で争いにくくなるから、サインしてはいけない。 いっぽう、専門の相談員は、試用期間でも一方的な解雇は、「合理的でない理由や社会通念上相当ではない理由による解雇は無効」(労働契約法16条) という条文が当てはまるので解雇できない、と言っている、と。 まとめると大体そんな感じであろうか。 実際ブラック企業と闘うには、以下のような簡素なやり方もあるそうだ。 「裁判所には《労働審判》という制度があり、1000円程度の申立費用で利用できます。 内定通知と主張関係書面をお持ちになって、期日に出頭。相手の反論を受けたり、労働の審判官が書状の補充等を求めたりもしますが期日(話し合い。)は3回までと決まっています。これまでに和解で決着がつかない場合は、審決が下ることになる」(弁護士談) 但し、この方法をつかったからといって、会社が解雇を認めたり、お金が払われたり、というふうに新卒者側が勝てるかどうかは、あくまでケースバイケースだということだ。
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芸能 2010年11月23日 12時00分
迷走中の“貧乏アイドル”
一時は“貧乏アイドル”としてバラエティ番組に引っ張りだこだった上原美優。しかし、その後は伸び悩み、迷走中である。 セレブキャラというのは芸能界でも多く存在したが、“貧乏”を売りにするアイドルというのは今まであまり見かけることはなかった。上原のエピソードとして、「下着が足りずノーパンで通学した」「おやつ代わりに草を食べていた」など、このあたりは微笑ましくもネタになった。しかし、その後、彼女は“言わなくてもいいのに…”という過去を惜しみもなく語りまくる。 「まあ、キャバクラ勤務は若手の芸能人ならばさほど珍しくもないのですが、レディースチームへ参加、帰り道に2人組の男に襲われる“最悪の出来事”や睡眠薬での自殺未遂、など週刊誌に暴露されるならばまだしも、自分から語ることにどれほどの意味があったのでしょうか。まさに迷走ですね」(芸能ライター)。 これらの発言があるので、本人としては相当頑張っていることは確かだろう。それに、同情を買いたいとの思いもあるかもしれないが…「いやあ、テレビで見ている方がドン引きするだけですよね」(芸能ライター)。 そもそも“貧乏キャラ”の背景にはあるタレント本がある。「確実に麒麟・田村裕の著書『ホームレス中学生』のヒットの影響もあるでしょう。貧乏を明るく語ってヒットした同書の二番煎じとはうまくいかなかったようですね」(芸能ライター) そもそも、彼女自身の空回りも相当なものんだ。今年の東京マラソンで、「“ゴールだけできればいい”とチャライことを言っていた西尾アナには負けたくない」と宣言するも、結果は完走した西尾アナに対し上原は25キロでリタイア。その後も、やたらテレビでセクシー路線を強調したかと思えば、「ロンドンハーツ」では突然、毒舌王の有吉にも挑む“強気キャラ”に…。いったい彼女はどこへ向かうのか。 ただ、ここまで迷走するならば、“貧乏キャラ”ではなく、“迷走キャラ”として、テレビに出るたびに新たなキャラで登場するのも悪くはないのかも。もちろん、番組の空気だけは壊さないように注意は必要だが…。
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トレンド 2010年11月23日 11時00分
東京の表現者たちの写真が溢れるサイト「東京人物画」って何?
地方から東京に来た人の中には、駅前や公園などでパフォーマンスを披露する路上パフォーマ−の多種多様さに驚かされる人も多いそうです。 確かに東京には、他の地方ではまず見られない数の路上パフォーマーたちがいます。そんな東京の路上パフォーマーの写真を撮り続けてきた写真家が、名鹿祥史(なしか・よしふみ)さんです。 名鹿さんはこれまでに数多くの東京の路上パフォーマーや、東京で行われた演劇やライブステージなどを写真に撮り続けてきました。そして、それらの写真を「東京人物画」というサイトで公開しています。 名鹿さんは、私の小説家デビュー作『初恋芸人』の表紙撮影も行ってくれた方でもあり、今回は、そんな彼の写真家としての活動について詳しく話を伺ってみました。 −− 名鹿さんが写真を撮るようになったキッカケを教えてください。 名鹿:20代の頃、リゾートホテルのイタリアンレストランで働いていたのですが、レストランのホームページの更新係になって、小さなカメラで料理やレストランのいろんなシーンを撮るようになったのがきっかけです。ウェイターとしては成績の悪かった僕がどういうわけか、撮った写真のことは褒めてもらえて、そうこうされるうちに写真を撮ったりすることがどんどん好きになって、好きがエスカレートして、いつのまにか本格的に写真を撮るようになってました。 −− 東京人物画というサイトを開設したのは何故ですか? 名鹿:島暮らしを5年ほどしたことがあって、風景や鳥や、島にたくさんいた野良猫を撮って作品作りをしていたんですけど、どんなに奇麗に撮れても自分の写真には人が写っていないことがコンプレックスで、周囲にもよくそれを指摘されました。かといって、友達も少ないし、撮る相手もいない。もっと言えば、人に大きなカメラを向けることがどこか恥ずかしくもあったんです。人見知りなところがあって。 そんな頃に大森克己というカメラマンが撮ったキューバのミュージシャンの写真を見て、身近な人が撮りにくいなら、思い切ってそんなふうに大衆の前で活躍するパフォーマーを撮ったらどうだろうと。例えばストリートパフォーマーなんかを。 それで、当時住んでいた離島から、土日になるとフェリーと新幹線を乗り継いで東京に出かけるようになって、井の頭公園や代々木公園などのストリートパフォーマーを撮るようになりました。撮ったものを作品として見せる場所が必要ということで、作り始めたのが「東京人物画」です。 −− これまでに撮影してきたパフォーマーさんで特に印象深かった人は、どんな方でしたか? 名鹿:一番最初に撮ったパフォーマーが、下北沢の駅前や井の頭公園で漫画読みをしている東方力丸さんです。 基本的にサブカルチャーがすごく好きで、力丸さんの他にも、TV番組の『銭形金太郎』で人気者になっていた、全身に自作の記事を貼付けて「歩く雑誌」と称していた中沢健さん…つまりあなたね(笑)。それから、2ちゃんねるなどのインターネット上でいつも派手に告知をうっていた魔ゼルな規犬なんかが大好きでした。 −− 最近はどんな方を撮影されていますか? 名鹿:2007年から、テクノポップバンドのアーバンギャルドのステージ写真や販促用の写真などをスタッフとして撮影するようになりました。水玉柄の衣装に身を包んだヒロインとキューピーが登場する、とても面白いショウをするバンドで、撮りはじめの頃はまだファンも少なかったのに、やがてどんどん人気者になって、彼らの成長とともに、僕の名前を知ってくれる人も増えました。 いま僕は30代も後半で、あと数年で40代。でも写真の世界ではまだまだ若手だと思ってます。 人生でこれだ! と思える写真と出会えたことはとても幸運だと思うし、だからこそ、それに一生取り組んでいきたいですね。 そのカメラマンとしての僕のフィールドのひとつが、パフォーマー写真をポートフォリオ化した「東京人物画」で、これからも、それが僕のフォトグラファーとしてのターミナル駅のような存在であり続けるでしょうね。 東京で活動する様々な表現者たちの姿が見られる「東京人物画」。 皆さんも是非、一度覗いてみてください。東京人物画http://www.geocities.jp/ondaatjebookers/(「作家・歩く雑誌」中沢健 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年11月23日 10時00分
【ドラマの見どころ!】大阪で広島風のお好み焼き焼いちゃうよ! 『てっぱん』
今日の【ドラマの見どころ!】はNHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。前作の大ヒット『ゲゲゲの女房』後にはじまり、ややプレッシャーが強かったこのドラマ。爽やかで若い1991年生まれの瀧本美織ちゃんが主演のフツーの朝ドラかと思いきや、「医龍」では白髪系のカツラをかぶっている遠藤憲一が父親で、ずっと前にオサゲ髪がイヤで橋田センセイの朝ドラから逃げ出した安田の成ちゃんが母親役だったりして、意外とスリリングなドラマかも…。 高校では吹奏楽部でトランペットを吹いていた元気な女の子・村上あかり(瀧本美織)は、卒業して広島県尾道市から大阪へ上京。いろいろあってお好み焼き屋「おのみっちゃん」を開店する事に。しかしうすべったい生地にやきそばを乗っけた広島風のお好み焼きが、大阪では受け入れられず開店から客がさっぱり来ない。やっぱり大阪では大阪風のお好み焼きじゃないとウケないのかしらと頭を抱えるが…。 まえだまえだの兄ちゃんの方、前田航基演じる民男が「(広島風と大阪風)両方焼けばいいだろ!」と言うので、「明日から大阪風のお好み焼きも勉強しよう!」と言い出すあかりに、実の祖母で大阪お好み焼き屋の大先輩である田中初音(富司純子)が「あんたにできるわけない!」と冷たく厳しく言い放つ。みんな忘れてるけど、この方女優の寺島しのぶのお母さん。しのぶが映画で脱いだ時も、こうやって厳しく諭したとか言っていたわ。彼女もずっと昔は「緋牡丹のお竜」で片肌脱いでたけど。 それにしても、若い女の子の思いつきだけでグイグイとお話が進むドラマ。この先、かつおぶしの会社とお好み焼き屋の二束のわらじをはいたあかりが多忙で倒れたり、頑固な祖母の心が少しづつほぐれていったり、父が尾道から大阪にやってきたり、見ないでも大体のストーリーが予想できちゃう。戦争だぁ、貧乏だぁと暗かった『ゲゲゲの女房』より本来の朝ドラっぽくてチャッピーは好きだけど、ゲゲゲでせっかく掴んだ新しいお客をどれだけ引き止めておけるかが問題ね。さしあたり紅白歌合戦で女社長役の川中美幸が歌う時に出演者を総動員するとか、お正月渋谷の放送センター前で好み焼き焼いて配るとか、いろいろやってみるべきね。(チャッピー)
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トレンド 2010年11月23日 09時00分
山口敏太郎の青梅妖怪ツアーPART-2 妖怪・ムジナばばぁの出た山門
怪談作家の呪淋陀です。 青梅の名前の由来の将門伝説ゆかりの地、早足の怪盗 裏宿七兵衛、雪女郎の出た所等を訊ね、他にもUMA出現、水死体が流れ着く場所など盛りだくさんなスタート! これでお腹いっぱいなのですが、まだまだ続きます。 ツアーはさらにディープな妖怪地へと向かいます。 ★男井戸、女井戸伝説 “男井戸、女井戸”水がわき出る所が良く見ると男性器と女性器に見える。 道祖神で男女合わせて祀るように、子供が出来る、穀物が豊かになる等の豊穣の神として崇められている。 ★妖怪・子抱き雪女郎 男井戸、女井戸に子供を抱いた“妖怪・子抱き雪女郎”が出たという伝説がある。 青梅で雪女郎というと違和感を感じるかもしれないが、昭和初期まで青梅はだいたい二メートルぐらい積雪した雪国だった。 今は数センチしか積もらない。その他、女の幽霊が出るという伝説もある。★妖怪・ムジナばばぁの出た山門 清宝院の山門には“ムジナばばぁ”という上半身だけの老婆が出た。 ムジナが化けた妖怪だからムジナばばぁとよばれた。 現在はマンションが立っているが、周辺の雑木林にはムジナが棲んでいたそうだ。 雑木林の中を歩くとムジナに化かされるというので必ず人力車で雑木林を通っていたという。★赤子橋 赤子を流した橋 赤子の声が聞こえたという伝説 現在は流石に“赤子橋”とは言えないので“稚子橋(わかこばし)”と名前を変え欄干だけ保存されている。 貧しい時代、皆ここで赤ん坊を殺して川に流していた。 昭和初期頃まで息を止めて渡らないと赤子の霊に憑依されると言われていた。 その念が溜まっていて欄干の隙間から赤子の泣き声が聞こえたという。 今でも赤子の怨念が渦巻いているのか。 さて、次のPART-3ではいよいよ青梅の雪女伝説ゆかりの地を尋ねます。 あの小泉八雲 ラフカディオ・ハーンの雪女が何故青梅に!? お楽しみに〜!(怪談作家 呪淋陀(じゅりんだ)山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年11月22日 19時00分
ルパート・グリント、“グロい”アート大好き!!
ルパート・グリントは“グロテスクな”アーティストが大好きだ。 ルパートは芸術に興味があり、自宅では常にいたずら描きをしたり、スケッチや絵を描いているそうで、もし俳優にならなければアーティストの道を歩んでいただろうと語った。 「『ハリー・ポッター』に出演していなかったら、恐らくアートをやっていたと思う。ずっと興味があることさ。常に何かしら描いているんだ。絵を描いたり、スケッチをしたり、いたずら描きしたりね。ほとんど趣味と言っていいぐらい」「超現実主義のアーティストが好きなんだ、サルバドール・ダリとかオットー・ディクスあたりがね。オットーの絵画は結構グロテスクなんだけど、だから好きなんだと思う!」 また、ルパートは暇な時にはゴルフをすることも好きで、『ハリー・ポッター』の共演者も連れて行くこともあるという。 「父や友達何人かがやっていたっていう理由で、最初はゴルフに興味を持ったんだ。多くの『ハリー・ポッター』の出演者もやっているしね。ジェームズとオリバー・フェルプスの双子とかね。だから何回か一緒に廻ったよ。のんびりするには本当にいい方法なんだ」
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芸能 2010年11月22日 19時00分
ウエストライフ「サイモン・コーウェルは催眠術師!」
ウエストライフがサイモン・コーウェルと催眠術師を比べると…。 ソニーとレコード契約しているウエストライフ、ボスの1人であるサイモンが、相手に自分の考えを説得する方法は、最高だとコメントした。 メンバーのマーク・フィーリーは、「サイモンは相手の心に入り込んで、意見を受け入れればより良いキャリアを手に入れることが出来る、って感じさせるんだ」「催眠術師と似たような部分がある!だけど、いい人だよ」と話す。 またウエストライフは、こんなにも長い間一緒にいられる理由の一つは、1年間の休暇を取り、状況を改善することを学んだからだという。 「2008年に1年の休みを取ったおかげで大きな違いが判った。家に帰って、戻ってきたら新しいバンドみたいな感じだったんだ。それから新しい作曲家やプロデューサーみたいに、それまでやっていなから新しいものも始めてみよう、って気になったんだ」とキーアン。 そしてマークは「つまりは『ノー』っていう言葉を発見したのさ」と語る。 ウエストライフの最新アルバム『グラビティ』は、日本国内で12月15日に発売される。
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芸能 2010年11月22日 19時00分
ヴィクトリア・ベッカム、フェイスブックで美の秘訣を伝授
ヴィクトリア・ベッカムは、人工日焼けすることが少しサッカー選手の妻っぽいと考えているらしい。 サッカー選手デビッド・ベッカムを夫に持つヴィクトリア、以前に日焼けを試してみたことがあるが、今は似合わないと気付いたという。 「もう人工日焼けはしない。時々オレンジ色になったことがあるけど、それはもう過去の姿」「あまりにも日焼けしていると、かえって老けて見えるし、あえて言うならちょっとサッカー選手の妻って感じよね。ロサンゼルスに住んでいるから少し日焼けしているけど、もうセルフタンは使わないわ。自然な肌の色がいいわ!」 人工日焼けが嫌いだ、というヴィクトリア。彼女は、定期的に使用するビューティー商品がたくさんあり、ツイッターに登録した理由の一つは、ファンと美の秘訣を共有したかったからと話す。 「私のお気に入りビューティープロダクツを共有するのが大好きよ。美の秘密を隠しておくタイプじゃないわ」「シャネル、ステラ、それからアルマーニが大好きなの!バーバリーのリップ・グロス、9番と10番に夢中よ。みんなも買うべきだわ」
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芸能 2010年11月22日 19時00分
アッシャー「ファンとはデートするな!」
アッシャーがジャスティン・ビーバーにファンとはデートしないように忠告した。 ジャスティンの助言役のアッシャー、ジャスティンに成功を楽しむようにアドバイスしたが、自分の過ちからファンとは距離を置くよう言った。 「ジャスティンには恋愛感情抜きでファンを愛するよう教えた。俺がファンとデートしたことが一度も無いとは言わないけど、いい考えじゃないから。だからジャスティンには、ファンにとって『君はファンタジーなんだ』っていうことを理解させて、心に留めておくよう教えたよ」「それからあまり早くから成功を真剣に考えすぎるな、ってね。それを楽しむように。それから友達を作るように、ってこと!」 またアッシャーは、自分自身の成功に感謝して、自分がとてもラッキーだと考えていることで、生活に対して不満を感じる事はないという。 「俺はとっても幸せさ。文句は言えないよ。文句なんて言ったら、世間は激怒するだろうね」「自分のやりたいことをして、旅行をして、子供がいて、豪華な生活を送っていながら文句なんて言えるかって話だろ?」
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芸能 2010年11月22日 19時00分
リンジー・ローハン、『インフェルノ』主演クビ!!
リンジー・ローハンが伝説のポルノ女優リンダ・ラブレイスを演じる予定だった『インフェルノ』を降板させられた。 リンジーに代わって、主役を演じる女優を、昨年「ウオッチマン」でヒロインを演じたマリン・アッカーマンが引き継ぐ。先週末の11月20日土曜日に監督のマシュー・ワイルダーは、リンジーがこの映画の出演を取り止めたことを発表した。 「私たちはたくさんの愛情と支持を持ち続け、たいへん長い間リンジーを見守っていました」「最終的に、彼女をこれ以上見守ることが不可能になり…またその他の問題が…これから前へ進むことすることが出来なくなりました」 そしてワイルダー監督は、マリンがこの映画を引き継ぐことを発表した。 「私たちは、マリンを迎えたことを光栄に思いますし、また彼女は観客を圧倒するでしょう」とフェイスブックにコメントした。 マリンは、現在ジェニファー・アニストンとポール・ラッドと一緒にコメディ映画『ワンダーラスト』を撮影中だ。(公開は2011年10月7日)
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