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トレンド 2011年09月10日 17時59分
映画に出てくる料理をレシピとともに徹底解説
映画の中には必ずと言っていいほど、食事のシーンが出てくるものだ。中には、ストーリーの中で重要な役割を果たす料理があったりもする。そんな、「劇中メニュー」のレシピがわかるアプリがWOWOWからリリースされた。 「アメリ」「ゴッドファーザーPART3」「ALWAYS続・三丁目の夕日」「のだめカンタービレ」などなど、洋・邦問わず、さまざまな映画の劇中メニューを収録(ラピュタのパズーパンもある!)。レシピのほか、この「一皿」に関する劇中エピソードの詳細な解説もつく。 「この映画を観たい方はWOWOWへ!」っていう「誘導」はもちろんあるのだが、無料アプリとは思えない内容の濃い、良アプリである。映画好きならぜひ見てみるべし!(谷りんご)▼映画の一皿http://itunes.apple.com/se/app/id452963969
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その他 2011年09月10日 17時59分
Kalafinaが渋谷の街をジャック!
Kalafina(カラフィナ)の3rdアルバム「After Eden」(SME Records)のリリースを記念して、9月16日〜9月25日の間、「Kalafina Week in Shibuya」と題したキャンペーン渋谷で実施される。 主なキャンペーンとして、メンバー考案のフードメニューが期間限定で登場する「Kalafina cafe」、ビルを丸ごとジャックする「Kalafina Eden」。タワーレコード渋谷店ではリリース記念のインストアイベントを開催、さらに、渋谷の大盛堂書店では、国内初のサイン会も実施予定だ。
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スポーツ 2011年09月10日 17時59分
西田隆維のマラソン見聞録 第12話「体育協会のイベント」
僕は今、タレントの傍ら『日本体育協会・長距離指導員』、『NPO法人・知的障がい者が豊かに暮らせる会(スポーツ担当)』の仕事もしている。今回はその中で先日(9月1日、5日)、開催した『体育協会』でのイベントについて綴っていきたいと思う。 まず9月1日、群馬・安中榛名にある『松井田北中』で行った陸上教室についてレポートする。 当日は、残念なことに雨。グラウンドが使用できない事から体育館で開催した。参加生徒は1〜3年生で45名ほど。さすがに体育館では大規模なトレーニングは出来ないので、陸上長距離選手が実際におこなっている簡単な練習を実践してもらった。《その1》 まず5分走り、その後5分歩く。次は10分走って、10分歩く。それをこの1セットで終了。しばらく休憩。《その2》 今度は『ファルトレック』という練習。これは90秒強めに走り、90秒経過したら、90秒ジョギング。そして60秒強めに走り、60秒ジョギング。これをもう1セット。2セット終えたら、30秒強く走り30秒ジョギングを3セット。最後に15秒強く走り15秒ジョギングを4セット。これが1セットで合計2回セットおこなった。 練習後、簡単な講義をおこない、僕が競技について思う事を披露した。どういう事かと言うと−−。 「僕はマラソンが好きだからずっと続けられたのではありません。練習をやりたくない時はよくあったのです。ではなぜ続けられたのか−−。強くなりたかったからです。自分の中で頑張ろうと思ったからです。辛い日々の連続です。しかし、自分を信じて頑張ってきたのです。テレビのニュースで輝かしい結果が報じられていますが、実は全員、皆さんの英語や数学に対する思いと同じように、毎日が苦痛なのです。ですから、皆さんも“英語が嫌いだから”“数学は苦手だから”と言って、机の上から逃げないでください。人は千差万別、それぞれ違いはありますが、最後まで頑張れば必ず道は拓けます」 何人の生徒が理解したかは分からないが、その後は生徒たちと「彼氏」「彼女」の話など、フレンドリーに接する事が出来た。 続いて9月5日−−。千葉・木更津の『岩根小』での練習について。 9月1日もそうだが、僕の練習は大前提として「決して無理はさせない」「隣の人とおしゃべりが出来るペースで走らせる(強い練習以外は)」がベースになっている。 勿論、この日も前述が練習の“柱”。しかも相手は小学生だ。将来がある子を僕の指導で才能を潰す訳にはいかない。 この日は晴れたのでグラウンドを使用してのトレーニング。参加者は5年生65人。6年生63人の計128人。時間は9時30分から途中休憩を挟み11時15分までおこなった。《メニュー》 最初の15分、ペンギン歩き(かかと歩き=踵だけで歩行する事)。次の15分は歩きながら身体を左右にねじるストレッチだ。 それが終了したら5分走って5分歩く、3分走ったら3分歩く西田スタイルの練習。これを1セットおこなったら休憩を入れ、これまた前述の『ファルトレック』を実施した。 こちらは小学生なので最初の90秒を80秒に短縮してスタート。80秒強く走り80秒ジョギング。60秒強く走り60秒ジョギング。30秒強めに走り30秒ジョックを2セット。最後は15秒強く走り15秒ジョックを2セット。これを1セットのみおこなった。 しばらくの休憩。小学生は遠慮知らずというか、僕のプライベートをずけずけ突いてくる。「なんで結婚しないのですか〜」「今まで何人の人と付き合いましたか〜」…参った。ただ、これで彼ら彼女たちの気持ちをしっかりつかんだ。みんな楽しそうに僕にじゃれてくる。 最後に希望者を募り、僕と200メートルの勝負をおこなった。僕は10メートルのハンデをあげ210メートル走る事に。当初、僕は「相手は小学生だから」とナメていた訳だが、どうしてどうして。速い男子がいて、最終的には「勝てない」というアクシデントも発生したのだ。 情けない話だが僕が負けた事により、小学生たちは大変、満足したイベントになった事は確かだろう−−。<プロフィール>西田隆維【にしだ りゅうい】1977年4月26日生 180センチ 60.5キロ陸上長距離選手として駒澤大→エスビー食品→JALグランドサービスで活躍。駒大時代は4年連続「箱根駅伝」に出場、4年時の00年には9区で区間新を樹立。駒大初優勝に大きく貢献する。01年、別府大分毎日マラソンで優勝、同年開催された『エドモントン世界陸上』日本代表に選出される(結果は9位)。09年2月、現役を引退、俳優に転向する。9月3日スタートのラジオ番組「週刊 西田隆維(りゅうい)」(FMたちかわ)のメーンパーソナリティ。
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トレンド 2011年09月10日 17時59分
【悶絶レジャー】メイドとトイガン 奇跡の融合!?
多くのメイド喫茶がある東京・秋葉原。様々なコンセプトのお店があり、まさに群雄割拠の状態だが、そんな中で今、注目を集めているのがシューティングレンジがあるメイド喫茶『シューティングめいどCafe&Bar ふれんどりぃふぁいぁ』だ。 同店は今年1月に開店。店長を中心にサバイバルゲーム仲間であったメンバーが、「トイガンを触りながら、お酒を飲みたい」という願望を叶えるために開店準備に入り、その後、「メイド喫茶と一緒ならば、さらに面白いのでは」と考え、奇跡のコラボレーションが生まれたという。メイドさん達とは併設されているシューティングレンジで一緒に遊んだり、トイガン談義に花を咲かせることができる。 現在、メイドさんの在籍は16名。常に3名が出勤。「初心者の方も多く来店されますので、ちゃんと教えられるように勉強しています。最初は、興味はあるけど、ほぼ素人という子が多かったのですが、今ではみんな、トイガンの扱いをしっかり理解していますよ」(同店・店長)。メイドさんたちは、お店主催のサバイバルゲームにも積極的に参加しているという。オープニングメンバーでもある華音ちゃん(年齢・ヒミツ)は、「ミリタリーに特別興味があったわけではなかったのですが、楽しそうだなあと思って。今でも、お客様に負けないように一生懸命勉強中です」と話してくれた。 ちなみに、メイドさんだけでなく、同店の店長も実はマニアの間で大人気。「メイドさんでは対応できないようなマニアックな話には僕が呼ばれて、お客さんと話すこともありますよ。普通のメイド喫茶では男性店長がフロアに出てくるなんて、ありえないことのようですが」(同店・店長)。また、マニアだけでなく同店は、初心者も大歓迎。トイガンのレンタルも行っている。「とっつきにくいイメージはあると思いますが、ぜひ足を踏み入れて欲しいです。少しの勇気があれば、楽しい世界が広がっていますよ」 生粋のミリタリーマニアも、まったくの初心者も楽しめる『シューティングめいどCafe&Bar ふれんどりぃふぁいぁ』。興味を持った方はぜひ、一度足を運んでみてはいかがだろうか。『シューティングめいどCafe&Bar ふれんどりぃふぁいぁ』東京都東京都千代田区神田練塀町70 第二横島ビル3F11:30〜23:0011時30〜 90分ワンオーダー制18時〜23時 60分ワンオーダー制トイガンのレンタル 500円〜シューティングレンジ使用 500円〜18歳未満のシューティングレンジの使用と18時以降の入店は不可
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トレンド 2011年09月10日 17時59分
『美味しんぼ』第107巻、丸くなって名店・名人をリスペクト
雁屋哲原作、花咲アキラ画で『ビッグコミックスピリッツ』に連載中のグルメ漫画『美味しんぼ』第107巻が、8月30日に発売された。この巻では第106巻に続く「名人・名店編」で、和食の分野の名人・名店を紹介する。スッポン鍋や懐石料理、摘草料理などである。過去に紹介された店舗も登場し、古くからのファンには懐かしさと時の流れを感じさせる。 『美味しんぼ』のテーマは料理であるが、料理を通してゲスト的な登場人物の抱える悩みを解決する人情物でもある。この巻でも名人を紹介するだけでなく、名人の料理を通して、偶然出会ったゲストが悩みを解決するプロセスを描いている。 このように『美味しんぼ』は人情物のオムニバスをベースとするが、一方で過去には山岡士郎と海原雄山の対立や山岡と栗田ゆう子の恋愛など長編的要素も盛り込み、人気を博した。特に料理版の星一徹とも言うべき雄山のキャラクターはパロディー化されるほど広まった。 オムニバスをベースとしつつ、長編要素を盛り込む手法は作品を長寿化させる一つの方策である。たとえば青山剛昌の『名探偵コナン』でも単発の事件の解決というオムニバスをべースとしつつ、黒の組織の対立という長編的な要素を盛り込む。この名探偵コナンでは黒の組織と決着を付けるに至っていないが、美味しんぼでは山岡と栗田は結ばれ、子どもまでできている。また、山岡と雄山も歴史的な和解を果たした。 それでも作品が続いている点が恐るべきところであるが、長編的要素という目標を失ったせいか、作品が丸くなっている。かつての『美味しんぼ』は俗物や商業主義に毒された料理への痛烈な批判が醍醐味であった。食品添加物や遺伝子組み換え食品、六ヶ所再処理工場の危険性の指摘は大きな話題になった。しかし、この巻では名人や名店をリスペクトするばかりである。 雄山も少しだけ登場するが、理解ある助言者になっている。しかも雄山の口から「プロデューサー」なる横文字まで登場する。商業主義的なフードプロデューサーとは一線を画すものの、同じような表現が使われることが驚きである。 山岡には子ども、雄山には孫ができたために守りに入ってしまったのか。それとも批判対象であっても醜いものを描きたくないという作者の純粋性の表れか。丸くなった作品の行方に注目である。 (林田力)
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ミステリー 2011年09月10日 17時59分
悪霊から身を守る! 「早九字護身法」
これは、愛知県名古屋市在住のTさんの体験談だ。 Tさんの姪にあたるIちゃんは今年で小学1年生になる女の子である。Iちゃんは怖がりのクセに心霊特集や本当にあった怖い話などが大好きであった。 ある日曜日の午後、IちゃんはTさんの家でビデオを観ていた。もちろん、怪奇特集のビデオである。IちゃんはTさんの背後に隠れ、布団に包まりながら、恐々と観ていた。全て観終わるとIちゃんは「何か驚くことが起こるかもしれない」と、隣の部屋にも行けない様子だった。しかも、まだ明るく、家も隣なのに「帰りは送っていってね」と言い出した。そこで、Tさんは、お化けからから身を守る簡単なおまじないを教えてあげた。 まず、右手をジャンケンのチョキにし、人差し指と中指をくっつけて刀印(とういん)の形を作り「りん、びょう、とう、しゃ、かい、じん、れつ、ざい、ぜん」という九字を唱えながら、右手で四縦五横と、交互に格子模様を空中を切り付けるものだ。Iちゃんは2〜3回練習しみた。そして、Tさんはこのおまじないが載っていた本を見せ、ひらがなで図表にして、分かり易くメモに書いてあげた。するとIちゃんは、メモを鷲掴みにすると「ママに見せてくる!」と、何事も無かったかのように帰って行った。 このおまじないは、悪運・悪霊・邪気などを祓い、魔から身を守る方法の一つで、修験道の『早九字護身法』である。その様子から「九字を切る」とも呼ばれている。 ここでいう刀印とは、右手の人差し指と中指を真っ直ぐ伸ばし、小指と薬指を曲げて親指で二指を押さえた状態のことである。正式な早九字護身法のやり方では、九字を切る前に左手の親指、薬指、小指で作った穴に、刀印である右手の人差し指と中指を差し込んだ状態にし、右手を刀に、左手を鞘に見立てる。その時容態のまま、不動明王の慈救呪(じゅきゅうじゅ)を三回唱える。 次に、刀印を鞘から抜き、左手は鞘の状態のまま腰に当てる。「臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前」と九字を唱えつつ、右手の刀印で、四縦五横に空中を切り付ける。 最後に、右手の刀印を左手の鞘に収めて、印を解く。 このように、早九字護身法は、刀印で邪悪を切り裂き、または空に描かれた格子模様による結界を張って邪悪の侵入を防ぐとされる。その簡便性から、臨時の精神集中や厄除けの手段として武士や忍者にも広く用いられていたという。 あなたもIちゃんのように、急にいわれのない恐怖に襲われたら…この『早九字護身法』を試してみるのも良いかもしれない。(皆月 斜 山口敏太郎事務所)
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レジャー 2011年09月10日 17時59分
キャバ戦記39 通い慣れた店に何を求めるか?
複数のキャバクラに足を運ぶ機会が多い人はお気に入りの店が一つ、二つはある。 好みのキャバ嬢の有無、店の質、料金体系等がマッチしていることが条件だが、こればかりは個々人の感性によるところが大きい。お気に入りの店に何度も通うと自然にボーイや店長だけではなく、在籍しているキャバ嬢にも顔を覚えられ、いわゆる常連というものになる。 常連というプライドを満たされることが好きなタイプにとっては居心地の良い空間だが、逆にいうと店の新鮮味がなくなる。初めて席についたキャバ嬢でも、事前に他のコから客の情報を聞かされている場合がある。席についた途端にキャバ嬢から漏らすのだ。 「あのお客さんは何回も通っていて、○○が得意らしいって教えてもらったよ。私もその話を聞いてみたいな」 そんな程度の話だが、常連として通っている店がある人はおそらく似たような経験が一度はあるだろう。 先にも挙げたように「自分の存在が店に認められている」とプライドを持つ常連客ならそれで満足する。 しかし、通い慣れた店でも何らかの新鮮さを求めるタイプにとって、これほど興醒めすることはない。そうなってくると、しばらくは別の店に鞍替えするのも一つの方法だ。 キャバクラの世界は年齢が若いキャバ嬢が多い店ほど入れ替えが激しい。数か月ほど時間をおけば、通い慣れた店でもガラッと在籍嬢が変わるだろう。 再度、店に通うのはそのタイミングを狙うべし。 それまでは、新鮮な気持ちで楽しめる店を探すことに専念してみると良いかもしれない。(月山 皇)
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スポーツ 2011年09月10日 17時59分
「隠し球」はいない!? 本番直前2カ月前 12球団ドラフト情報 オリックス編
球団名をバファローズと改めた04年のドラフト以降、1位指名のほとんどが戦力になっている。金子千尋(04年自由枠)、岡田貴弘(現・T-岡田/05年高校生D)、岸田護(同年大学生・社会人D)、小松聖(06年大学生・社会人D)、古川秀一(09年)、後藤駿太(2010年)。1位は即戦力、もしくは近年中に主力戦力になる逸材という獲り方であり、岡田彰布監督の就任以降は、木佐貫、寺原、朴賛浩など先発タイプの投手もトレードなどで補強してきた。この流れから察するに、1位候補は即戦力投手だろう。だが、チームの弱点は捕手であり、レギュラー野手陣を脅かす中堅、若手の出現が見られない。そんな停滞したチームの雰囲気を変えるためにも、投打ともに即戦力が欲しい。 ドラフトのキーマン・長村裕之編成部長が度々口にするのは「戦略としては、今後のチーム状態を見て判断することになるでしょう」なるコメント。意中の選手をライバル球団に悟られまいとしているのだろうが、「本命が二転三転している」との情報もある。 エース・金子千尋、近藤など主力投手が離脱していた前半戦は、即戦力の先発タイプに重点を置いていたそうだが、甲子園大会が始まったころ、「高校生を見終わってから」なるコメントもオリックス内部から出始めた。オリックスもビッグ3(藤岡貴裕=東洋大、菅野智之=東海大、野村祐輔=明治大)の視察にも熱心だった。彼らの入札・抽選に敗れたときは、将来性の高校生中心に切り換えるという意味だろうか。それとも、バランス良く、即戦力と高校生(将来性)の両方で行くのか…。関西圏には『外れ1位』ではもったいない社会人、大学生の逸材もいる。三菱重工神戸・守安玲緒投手と、大阪教育大・山本翔がスカウトの注目を集めている。 守安投手は2年前の富士大学時代もドラフト候補として名前が挙がっていた。53イニング連続無失点、リーグ新となる通算30勝など記録ラッシュで、社会人に進んでからはさらに評価が高まったようである。昨年夏のJABA北海道大会では救援登板するなり、いきなり自己最速に近い140キロ台後半を出した。すぐに肩が温まり、エンジン全開で投げられるタイプは、プロのリリーバーでもあまり多くない。また、山本投手は「4年生になって直球が速くなった」という。オリックスは『地の利』で、彼らに関する情報収集は終えている。 弱点の捕手を補うなら、小林誠司選手(同志社大)だろう。他球団との競合は避けられないので、即戦力投手枠ともなる「1、2位」のカードを1枚犠牲する覚悟も必要だ。オリックスが「チーム状況を見て」と繰り返すのは、岡田監督の意向が強く反映されるからでもある。T-岡田の前後を託せるクリーンアップ候補が急浮上してくるかもしれない。だとすれば、岡田監督の母校・早大後輩の渡邉侑也内野手だろうか…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2011年09月09日 19時30分
ゆうこりんこと小倉優子プラチナムプロダクションに移籍していた
ゆうこりんことタレント小倉優子(27)が新事務所に移籍していたことが分かった。事務所名は「プラチナムプロダクション」。事務所の公式HPには写真付きプロフィールが掲載されている。しかし、“前”事務所「アヴィラ」との移籍をめぐる“泥仕合”は継続中とみられ、前事務所のHPにも小倉のプロフィールは掲載されたまま。小倉側の動きを知ったアヴィラ側が、新たなアクションを起こす可能性もあり、まだまだスッキリ移籍とはいかないようだ。<関連記事>事務所の待遇も眞鍋かをり並だった小倉優子 http://npn.co.jp/article/detail/19831934/
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レジャー 2011年09月09日 18時00分
朝日CC(GIII、阪神芝2000メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、朝日CCは◎ミッキードリームが重賞初Vを決めます。 目下2連勝中の4歳馬。骨折で11か月の休養を余儀なくされましたが、使われながら調子を取り戻し、見事復活を果たしました。前走の大文字Sは、好位からジックリ乗られ、直線でエンジンが掛かると鮮やかに抜け出して快勝しました。トップハンデ58キロを背負いながらも、メンバー最速の上がり33秒5を駆使し、上がりの速い決着に対応。条件戦では力が一枚上だった感。昨年の毎日杯ではダノンシャンティの2着。ハイレベルな一戦でしたし、重賞でも通用する力は持っています。 今回はホクトスルタンなどの逃げ馬がいるため、ペースは緩まない。前を見ながらちょうどいい位置で運べ、脚をタメられそうです。開幕週の馬場で前は簡単に止まらないし、速い上がりをここでも使えれば、3連勝が見えてきます。少頭数でメンバーも手頃。前走時以上の状態で臨めるとなれば、成長度も見込め、勢いに乗るのも手。素質馬が本格化を目指します。(4)ミッキードリーム(9)レディアルバローザ(2)アドマイヤメジャー(3)エーシンジーライン(7)サンライズマックス馬単 (4)(9) (4)(2) (4)(3)3連単 (4)-(9)(2)(3)(7)-(9)(2)(3)(7)ミッキードリーム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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