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芸能 2011年10月19日 15時30分
本当に視聴率を“持っている”のは彼だった? テレビ業界の『福の神』鈴木福君
10月17日に放送開始した『芸能★BANG!』(日本テレビ系列)。芸能界の事情通軍団が、気になる芸能情報や噂を掘り下げていくというバラエティ番組に、『マルモのおきて』でブレイクした人気子役、鈴木福君が登場した。今熱愛中とのウワサがある人気俳優、との触れ込みで記者の前に姿を現した福君の横には、今までに見たこともない女の子が…? 福君が登場したのは、同じ日本テレビの『真相報道 バンキシャ!』をそのままモデルにしたコーナー「芸能真相報道BANGキシャ!」にて。福君は現在出演しているドラマ『妖怪人間ベム』のベロの格好で登場し、福君の熱愛スクープを聞き出すための協力者として登場する事となったのが、妹の夢ちゃんだった。2つ下の夢ちゃんは福君と似ており、笑うとよりそっくりに。福君は夢ちゃんに記者に答えなければならないことを教えてあげるなど、お兄ちゃんらしい面を見せていた。しかし本題の好きな人の話が出ると、記者に話そうとする夢ちゃんの口をふさぐ可愛いやり取りも…。 福君は、今出る番組のほとんどが高視聴率を取るということで、業界内では文字通り“福の神”と言われている。しかし、やはり役者としては共演した芦田愛菜ちゃんが頭一つ抜け出ているため、福君サイドがお兄ちゃんと同じ事務所に所属している妹の夢ちゃんの売り込みに掛かっているという。子役の“旬”は早いため、成長次第では芦田愛菜ちゃんの次に来る女の子子役はこの子かとも言われているという。 残念ながら、福君の好きな人については確認が出来なかったが、兄妹仲が良いことは確認できた福君と夢ちゃん。いつまでも仲良く、一緒にこれからの芸能界を盛り上げていってくれると期待したい。
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芸能 2011年10月19日 15時30分
ブームの揺り戻し! 2012年、ハロプロ大復活の予感!?
現在、押しも押されぬ人気を手に入れているAKB48。お姉さんグループのSDN48の現メンバーは残念ながら来年3月をもって卒業となるが、それでも姉妹グループのSKE48などと共に、多くの人から支持を得ている。 だが、最近になって業界内部でハロー!プロジェクト発のユニットが再評価されてきている。特にBerryz工房とスマイレージが高評価を得ており、ファンや業界関係者から強い支持を集めているというのだ。では何故、今になって彼女達の再評価が成されるようになったのか。それには幾つかの理由がある。 かつてハロプロ発のユニットはいずれも踊りや歌の完成度が今ひとつであったが、逆にその下手さ加減が親しみやすさを呼んでいた。だが、そんな素人人気がいつまでも続くはずもなく、ハロプロの別ユニットがライバルとなる側面もあり、人気が急落する結果となった。 ところが、現在のハロプロ発のユニットの歌や踊りのレベルは飛躍的に向上し、完璧なパフォーマンスを見せるようになってきている。そのため、スポンサー筋や局・制作会社の上層部で評価が再び上がってきているのだ。 また業界内部で重視される道徳的なマナーや挨拶に関しても教育がしっかりなされており、現場を実際に動かしている末端のスタッフからの支持も急上昇中である。 昔から、芸能界は既存のブームが大きくなると、必ず違う潮流をつくりたがる傾向があった。業界全部がAKB48に流れる反面で、独自の色を求める現場やスポンサーがハロプロ支持を表明しつつあるのだ。 またハロプロ側も将来を見越したマーケティングを行っているという話もあり、来年以降有力なブレーンを迎えて一大攻勢に出るのではないかと推測されている。 来年は、ハロプロの復活劇が始まるのか!? 今から彼女らの活躍が楽しみだ。
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スポーツ 2011年10月19日 15時30分
落合監督を激怒させ皮肉にもリーグ連覇の原動力となった中日球団幹部の実名
プロ野球セ・リーグは18日、中日の2年連続9度目の優勝が決まった。横浜スタジアムで横浜に延長10回3-3で引き分け、球団史上初のリーグ連覇を達成したのだが、歓喜の原動力には指揮官やナインを怒らせた“ガッツポーズ騒動”があったというのだ。複数の朝刊スポーツ紙への手記で「選手に火をつけた分岐点があるとすれば、9月中旬に変な行動を起こした球団の人間がいたと噂になった。負けてガッツポーズされたらオレたち勝っちゃいけないのかよってなる」と落合監督自身が明かしているのだ。 話を総合すると、発端は9月18日の対巨人戦。0-4と敗れた試合後、なんと中日球団幹部が敗戦にガッツポーズをしていたという。この目撃談は落合監督の耳にも入り、球団への不信感を強める事態となった。22日には今季限りで契約更新をしないことを中日側が発表。監督はこの件についても一部朝刊紙の手記のなかで、「当日、あさ一番の新幹線で出向き9時にオーナーと会談して言われた。でも当日の親会社の新聞夕刊には出ていた。オレはその日まで退任か続投か知らされてなかったのに」と“クビ”は確定事項だったことを明かしている。しかし皮肉なことに、一連の騒動に「ナニクソ」と奮起したのはナインだった。退任決定後からチームは猛スパートし、リーグ連覇を果たした。 落合監督は、手記の中でこそ球団幹部の名前こそ出してはいない。しかし、在京スポーツ紙記者は「パッと読んだらピンときましたね。アンチ落合派と言われる坂井球団社長のことですよ。今季から社長に就任した人物で、親会社では『コストカッター』と言われ手腕を発揮していた人物です。西川前球団社長退任を受けて就任、球団運営経費の圧縮について手腕を振るっていましたからね。落合続投となると、もちろん年俸も上がる。ここ数年の観客動員数の低迷で、監督の年俸にまでメスを入れざるを得なかったようです。もちろん、落合退任なら次の監督年俸を安く抑えられますからね」と話す。なんと中日敗戦にガッツポーズをしていた球団幹部とは、坂井克彦・中日球団社長だというのだ。 前出の記者は続ける。「各朝刊スポーツ紙は実名を出すかどうかで迷ったようですね。日刊とスポーツニッポンは球団幹部として実名は伏せた。デイリースポーツだけ見出しで出してしまったあたりで一部夕刊紙あたりも追随したようです。でも、落合監督があれだけ手記でケナしていれば、遅かれ早かれ出てきた名前です」 ネットの反応も早かった。リーグ優勝を果たし、ベンチに戻る際に白井オーナーやマスコットのドアラとはがっちり握手したのに、坂井球団代表との握手だけは拒否したシーンの画像がすぐに流れ、拡散していった。大人げないという声もあるが、大方は落合監督に同情的だ。そもそも一連の騒動も、自分の球団が負けることを喜ぶ球団社長がどこにいるという話で、事実なら言語道断。コトによっては責任問題に発展しそうな雲行きだ。
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スポーツ 2011年10月19日 15時30分
西武のクライマックス逆転進出の“影の立役者”ダルビッシュ 「心日本にあらず?」
プロ野球パ・リーグの3位争いはし烈を極め、10月17日時点で、4位だった西武が、18日に日本ハムに4-3で辛勝。3位のオリックスは同日、ソフトバンクに1-4で敗れ、わずか勝率1毛差で西武が逆転。144試合目で3位を決め、CS(クライマックスシリーズ)への出場権を得た。 この西武の逆転3位に影ながら貢献したのが、皮肉にも対戦相手の日本ハムのエース、ダルビッシュ有(25)だ。ダルビッシュは1週間前の11日の西武戦に先発し、完封で18勝目を挙げた。田中将大(22=楽天)、D.J.ホールトン(32=ソフトバンク)と最多勝争いをしていたダルビッシュ。ライバルの田中マー君が、16日に19勝目をマークしたため、ダルビッシュは最多勝獲得に向け、18日の西武戦に登板するものと思われていた。 ところが、ダルビッシュは最多勝を捨てて登板を回避した。表向きの理由は、「CSファーストステージの初戦に備えるため。若手にチャンスを与えてほしい」とのものだった。ここで大きな疑問が残る。18日に登板しても、CSファーストステージ第1戦(29日)には、中10日で十分な休養が取れる。逆に18日に投げないことで、中17日となり、登板間隔が開きすぎて不安が残る。かえって、投げておいた方がスムーズな調整ができたはずで、この回避理由には説得力が乏しい。ダルビッシュに代わり、この日、先発したのは今季未勝利(4敗)だった吉川光夫(23)で、あっさり西武に攻略されて、西武の逆転3位を許してしまった。 一方、オリックス対ソフトバンク戦では、マー君を追うホールトンが先発。ホールトンはオリックスを7回1失点に押さえ、19勝目を挙げてマー君に並んだ。オリックスとしては、自分のところには最多勝を狙うホールトンが来たのに、ライバルの西武戦ではダルビッシュが登板回避。予定通り、ダルビッシュが投げていれば、西武の勝ちを防いで、オリックスが3位となっていた可能性も高く、オリックスにとっては、ダルビッシュに恨み節のひとつでもいいたくなるだろう。 初の最多勝が目の前にぶらさがっていたのに、あっさり放棄したダルビッシュ。18日には「来季メジャーに挑戦決定」と一部メディアで報じられた。この報道にダルビッシュは即座に反応。ツイッターで「何も決まっていない」と反論した。 ダルビッシュが来季、メジャーへの挑戦を心に決めているのならば、最多勝のタイトルなど、どうでもいい話。もはや、チームにとっては消化試合となるゲームに登板するくらいなら、来季のためにも肩を休めた方がいいと考えてもいたしかたないところ。現時点でダルビッシュが来季、メジャーに挑むかどうかは定かではないが、逆転でCS進出を決めた西武にとっては、ダルビッシュ様様の結果となった。(落合一郎)
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トレンド 2011年10月19日 15時30分
噂の深層 死者から来るメールの都市伝説
“沙羅メール”という聞きなれないワードがある。なんでも、死者からメールが来る都市伝説のことらしい。 「沙羅という大人しい女子高生が、ちょっとした寂しさから出会い系にハマり、自分の裸の写真などを相手に送っていたのですが、間違って送信しクラスメートの間に広まってしまったのです。それから、彼女の痴態は学校中に広まり、いじめられるようになってしばらくして自殺しました。ところが、彼女からメールが届くのですよ、いじめていた子達に…」(怪談ライター) いろんなパターンがあるそうだが、大元は実話ということらしい。 「メールにはエロい格好をして、満面の笑みの彼女の画像が添付されています。メールを受け取った子達は、何かの間違いやいたずらだと思い、アドレスを着信拒否にしたりするのですが、気味の悪いことに次から次へと沙羅からのメールが届くのです。 さすがの彼ら彼女達、いじめていた子達も恐怖におびえるようになります。ある日、学校で…一人の女の子が『ぎゃあー』と悲鳴を上げて、新しく買ったばかりの携帯を落として震えて泣いています。仲間がその添付画像を見てみると、手首のない沙羅が裸で血まみれになって笑っている画像だったといいます。そう、沙羅は風呂場で手首を切って出血多量で死んだのでした…。それからも、沙羅メールは止まることなく、昼となく夜となく…。結局いじめっ子達の何人かは、気が狂ったそうです」(同) そういえば、『ラストメール』(BS朝日)という死者からの依頼メールを受けてアイドル達が奔走するという、コメディタッチのドラマがあった。しかし、生きている者に一通の最後のメール託す“ラストメール”と、永遠に続く恐怖のメール“沙羅メール”とは大違いである…。まさに現代の怪談話だといえよう。 死者からのメールに近いものには、 「希望する日時に相手にメールを送るサービスがあります。又、アドレスを詐称する迷惑メールというのが存在するんです。メールのFrom蘭に自由にアドレスを入れられるソフトがあるそうです」(IT事情通) というのがあるようだ。ひょっとして、沙羅の両親が、技術に恨みを込め、冷徹に復讐をしていた、なんてことはないだろうか。
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スポーツ 2011年10月19日 15時30分
“ボクシング界のニュースター”井岡一翔がTBS大みそかの紅白裏番組に急浮上!
プロボクシングWBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(22=井岡)の2度目の防衛戦が、12月31日の大みそかに大阪府立体育会館で開催されることが決まった。対戦相手は未定。 大みそかに防衛戦をやるということはどういうことなのか。井岡の試合を放送するTBSとの連動以外にほかならない。8月10日、井岡の初防衛戦のTBS系列での平均視聴率は関東地区で16.6%、地元の関西地区では19.2%の高視聴率をマーク。この好結果にTBSは、井岡陣営に今後の全面バックアップを約束していた。 これまで、TBSは大みそかのNHK「紅白歌合戦」の裏番組として、長年、格闘技イベント「Dynamite!!」の放送を続けてきた。しかし、同イベントを主催するFEGが、ほぼ死に体となったことで、番組を制作してきたTBSの格闘技班はすでに解散。「Dynamite!!」自体は、総合格闘技団体DREAMが主体となり、今年もさいたまスーパーアリーナで開催されることが決まっているが、大みそかの特番として放送される可能性は極めて低い。 そこで、浮上したのが井岡の防衛戦だ。前回の試合で高視聴率を弾き出したとはいえ、井岡の知名度はまだ亀田兄弟に劣る。しかし、8月のV1達成以降、井岡は民放各局のバラエティ番組に多数出演し、ボクシングに興味がない層に顔を売ってきた。これは、紅白に対抗するための布石ともいえる。TBSの発表が待たれるところだ。(落合一郎)
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トレンド 2011年10月19日 15時30分
V系シンフォニック・メタルバンド“摩天楼オペラ”、待望の2ndシングルをリリース
V系シーンの新旗手として注目を集めている摩天楼オペラが、10月19日(水)に待望の2ndシングル「落とし穴の底はこんな世界」をリリースする。 2007年に結成しインディーズ・デビューして以来、ヨーロッパでのリリースとツアー、国内ワンマン・ツアーを経て、急速にその名を広めてきている摩天楼オペラ。遂に昨年10月、ミニ・アルバム『Abyss』でメジャー・デビューを果たし、今年7月にリリースした1stシングル「Helois」はオリコン ウィークリーチャート初登場16位を獲得。その新曲を引っさげて東名阪ワンマン・ツアー『〜Beyond the Helios〜』も行っている。 今回リリースするニュー・シングル「落とし穴の底はこんな世界」は、最愛の人を失った狂おしい感情と復讐心から人を殺め、そして快楽さえも覚えるという猟奇的な内容の歌詞が、シンフォニック・サウンドと激しく弾けるブラスト・ビートが融合した楽曲である。重厚で儚く、激しくも優しいサウンド、そして剥き出しの心情を詩的に綴った叙情的な歌詞世界。それらが彼らの確立してきた独自の音楽ジャンル“シンフォニック・メタル”であり、こんな時代だからこそ彼らの音楽が多くの人の心に共鳴を生んでいるのかもしれない。 10月15日(土)韓国で行われた『2011 Big Field Rock Festival』へ参加した摩天楼オペラは今後、10月23日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『V-ROCK FESTIVAL'11』への2度目の出演を控えている。また11月5日(土)からは全国4箇所での主催イベント・ツアーも予定。詳しくはオフィシャル・サイトまで。
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芸能 2011年10月19日 12時10分
高橋英樹が悪役!? ヒガシVS桃太郎侍
スペシャルドラマ「必殺仕事人 2012」(ABC、テレビ朝日、松竹)が来春に放送されることが報じられた。主演は少年隊の東山紀之(45)で、敵役には時代劇では桃太郎侍などでおなじみに高橋英樹(67)。 「必殺仕事人」は昨年に亡くなった俳優の藤田まことさんの代表作。また、今回は、高橋英樹が初の悪役に挑戦している。
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芸能 2011年10月19日 12時00分
原幹恵 初のラジオ冠番組がスタート 赤井沙希、南條有香とガールズトーク
グラビアアイドルの原幹恵の初のラジオ冠番組が文化放送でスタートした。同番組のタイトルは、原自身が考案した『原幹恵 ゆわ☆ふわ』。同じ事務所に所属するモデルの赤井沙希、南條有香とガールズトークを繰り広げる。 ラジオ番組で番組を持つことが夢だったという原は、同番組について、「妄想話が軸かも。日本酒バーに行こうなんて話もあります」とアピール。また3人の“男子論”も繰り広げられるということで、こちらも注目だ。ちなみに、第一回目の番組冒頭で原は、「こんばんは、ホソマッチョが好きな原幹恵です」と挨拶している。『原幹恵 ゆわ☆ふわ』毎週金曜日26時30〜27時。
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芸能 2011年10月19日 11時45分
NTTドコモ新サービス発表会に渡辺謙と堀北真希が登場
「NTTドコモ 2011-2012 冬春モデル新商品・新サービス発表会」が18日都内で行われCMキャラクターの渡辺謙、堀北真希が出席した。 他社とのスマートフォン争いが激化する中、渡辺は「犬には負けたくないですね。競争に負けない機種が揃っているし自分で使っても使い易いです」とPR。堀北は「今まで以上に驚くばかりです。今回また進化して皆さんに楽しんでいただけるし、女性の方にもスマートフォンが持ちやすくなったと思います。色やデザインも可愛いくなったので活用してもらいたいです」と笑顔で話した。 NTTドコモは2011-2012冬春モデルのスマートフォン14機種をはじめとする24機種を11年11月以降、順次発売する。(アミーゴ・タケ)
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