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芸能 2011年10月20日 11時45分
仲間由紀恵と大野智が初共演! サバサバ系メイド役とコダワリ系お坊ちゃま役をアドリブ熱演!
女優の仲間由紀恵と嵐のリーダー、大野智がビスケット新製品「小さなチョコビスケット」(森永製菓株式会社)のテレビCM「チョビスケ・マリー」篇(10月20日〜)、で初共演した。監督は石井克人。コミカルでシュールな演出によりユニークに「小さなチョコビスケット」=「チョビスケ」をアピールする。 二人の役柄は、仲間がサバサバした性格のメイド役、大野がコダワリのあるお坊ちゃま役。おやつに出てきた「小さなチョコビスケット」を介した絶妙なやり取りが展開され、息もピッタリに熱演する二人の掛け合いは、まさに必見だ。 撮影現場では、1回目のテストから大野と仲間の息はピッタリ。その勢いでテイクごとに二人の演技は次々と変化しカメラが回っている間、現場スタッフは笑いをこらえるのに必死だったとか。さらに、髪を振り乱し演技する大野に思わず仲間も笑ってしまい、仲間が「カーット!」と叫ぶ場面も。アドリブも交えながらの二人のやり取りが繰り広げられた楽しい現場だったという。 また、同じく二人が共演する「チョビスケ・チョイス」篇も11月下旬より放映が開始される。こちらも注目だ。
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芸能 2011年10月20日 11時45分
美脚大賞の米倉涼子「コンプレックスがたくさんあるので正直びっくり!!」
19日、都内で行われた「第9回クラリーノ美脚大賞2011」表彰式に女優の米倉涼子、とよた真帆、石原さとみ、忽那汐里が出席した。 30代部門で受賞した米倉涼子は、「コンプレックスがたくさんあるので正直びっくり」と驚きを隠せない様子。マッサージをしたり、クリームを塗ったりと美脚を保つ秘訣も披露した。 また、20代部門で受賞した石原さとみは、「脚を見せなきゃいけない受賞なんで、頑張りました」とニッコリ。受賞が決定してからジムに通ったという。
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芸能 2011年10月20日 11時45分
上原多香子が『文春』を提訴! “紳助バブル”の被害者たちが反撃開始か
SPEEDのメンバーで歌手で女優の上原多香子が19日、「週刊文春」(文藝春秋)の記事で「暴力団とつながりがある」と報じられ、名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋と編集長を相手に、3000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。また、同誌の編集長については先月、東京地検に名誉毀損容疑で告訴状を提出したという。 訴状によると、同誌は9月15日号で自ら暴力団関係者との交際を明かし芸能界を引退した島田紳助さんの関連記事を掲載した際、上原が暴力団との“黒い交際”があるかのように名指しし、暴力団と密接な関係がある人物が経営する東京・西麻布の飲食店に出入りしているなどと指摘。しかし、上原側は飲食店について、「ゲスト出演したテレビ番組の収録で1回訪れただけ。暴力団関係者との面識もない」と主張しているという。 「多くの男性と浮き名を流してきた上原だが、“黒い交際”はまったく聞いたことがないし、そういう筋の男性とも交際していなかった。記事を読むと、上手いように名前を出されただけで、提訴するのも納得」(芸能記者) 紳助さんの会見後、テレビやスポーツ紙では続報があまり出ない代わりに夕刊紙・週刊誌は“紳助バブル”を謳歌しているという。 「黒い人脈・金・女など紳助さんのありとあらゆる面まで書き尽くされ、中には『?』と思うようなかなり怪しい話しもあるが、夕刊紙も週刊誌も軒並み売り上げがアップしているという。ただ、上原のように紳助さんとの関係が薄いのに名前を出されてしまったタレントのイメージダウンは必至。今後、上原のように何らかの形で反撃するタレントがいてもおかしくない」(女性誌記者) とはいえ、そろそろ“ネタ枯れ”気味だけに、紳助さん関連報道も収束しそうだ。
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芸能 2011年10月20日 11時45分
芦田愛菜「お姫様の気分です」 お菓子の国の新CM発表会
人気子役の芦田愛菜が19日、都内で開催された「ブルボン企業CM新イメージキャラクター発表会」に登場。愛らしい姿で、会場をなごやかな雰囲気に包んだ。 映画、ドラマ、CMで大人気の芦田。お菓子を通して家族や友人同士が絆を深めることをPRする新CMに出演することになり、撮影用のスカイブルーの衣装で報道陣の前に姿を現した。衣装は、首周りの花飾りと、ひらひらとしたデザインがお気に入りといい、お勧めの10種類のお菓子を記者に配りながらステージに上がった。 登壇しマイクを持つと、「こんにちは。芦田愛菜です。よろしくお願いします」と元気よくあいさつをし、お菓子を食べると「幸せな気分になります」と笑顔を見せた。 新CMはお菓子の国をイメージした街が舞台というが、もしお菓子の国に住むとしたらどんな気分? の質問に、「いつでも、お菓子が食べられるなんて、お姫様の気分です」と回答。自分よりも大きなクッキーの家があったらどうする? の質問には、「何をしようかな」と迷った末、「屋根から食べちゃいます!」。新CMでは、静止状態での撮影を積み重ねるコマ撮りの技法が用いられるというが、苦労が多い撮影にも「がんばります」とキュートな笑顔を見せた。 新CMは、11月中旬より放送予定。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年10月20日 11時45分
古谷一行が肺悪性腫瘍
俳優の古谷一行(67)が肺悪性腫瘍(肺がん)と診断されたことを各紙が報じている。所属事務所からのFAXで明らかになったという。 報道によると、古谷は数日前に都内の病院に入院。がんは早期の発見で肺以外には転移しておらず、近日中に手術を受けるという。また、来年3月の舞台での復帰を目指し年内は静養するとのこと。 古谷一行は、東京都出身。中央大学法学部卒。俳優座の研修生となり、その後、舞台や映画、テレビドラマなどで活躍している。
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スポーツ 2011年10月20日 11時45分
球団史上初の2連覇でも観客動員減の中日 最後の最後で“他球団”の観客動員に大きく貢献!
プロ野球セ・リーグは今季限りで退任が決まっている落合博満監督(57)率いる中日が、10月18日、優勝を決め、球団史上初のリーグ2連覇を成し遂げた。 中日は19日、ナゴヤドームで今季の本拠地での全日程を終了。主催72試合の観客動員数は214万3963人(1試合平均2万9777人)で、前年の219万3124人(1試合平均3万460人)からわずかながら減少した。 球団初の2連覇を達成したにもかかわらず、観客動員が伸び悩んだことは深刻で、これが落合監督解任のひとつの要因ともいわれている。今季の不人気を象徴したのが、終盤の10日から13日に行われたヤクルトとの天王山4連戦。10日こそ祝日ということで3万人(3万3192人)超えしたものの、11日からの3連戦は平日とあってか、3万人すら超えず満員にはほど遠い入りとなった。 一方、中日のマジック2で迎えた14日からの敵地・東京ドームでの巨人3連戦には、優勝シーン見たさの中日ファンが数多く駆けつけ、連日超満員。15日の4万6794人は同所の巨人主催試合で今季ベスト、16日の4万6565人は今季ベスト2の入りで、巨人の観客動員に大きく貢献した。 そして、中日が巨人に3連敗を喫し、優勝が延びたことで、18日の横浜スタジアムでの横浜戦にも、中日ファンが殺到。本拠地最終戦とあって、外野自由席を無料開放したこともあったが、2万7518人の観衆が集まった。この観客数は、横浜の今季の同所での最高動員となった。優勝が決まっていたら、単なる消化試合となっていたゲームで、大入りとなったのだから、横浜球団としては笑いが止まらなかっただろう。 優勝しても、地元での観客動員が伸びなかった中日だが、最後の最後で他球団の観客動員に大きく貢献するという皮肉な結果となった。(落合一郎)
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スポーツ 2011年10月20日 11時45分
広島が今秋のドラフトの主役? ライバル他球団が有望候補の集中を阻止
10月13日、高校生のプロ志願届け提出が締め切られた。合計87名。今年は駆け込み提出者がいなかったようだが、ある有望高校生を指して「進学の情報は本当だったんだ…」と、安堵の声も聞こえてきた。 27日に開催されるドラフト会議は、広島東洋カープが主役になりそうだ。いや、精神的に疲れてしまいそうな1日となるだろう。 ドラフト候補者の主役はビッグ3(藤岡貴裕=東洋大、菅野智之=東海大、野村祐輔=明治大)、高橋周平(東海大甲府)である。だが、一方で今年は『広島県に縁のある有望選手』も少なくない。広島は地元出身者を大切にする。また、県民も地元出身の雄がカープのユニフォームを着るのを楽しみにしている。しかし、他球団がそこに横やりを入れようとしているのだ。 広島は野村の1位指名を表明している。1年秋に44年ぶり、史上5人目となる『シーズン防御率0.00』を達成。大学祭後の春のリーグ戦で通算300奪三振をマークし、当然、広島はエース候補と太鼓判を押している。しかし、日本ハム、ソフトバンク、横浜、東京ヤクルト、阪神、楽天も熱視線を送っていた。楽天については「同志社大の好捕手・小林誠司の一本釣り」を匂わせたこともあったが、明治大学といえば、星野仙一監督。自分の母校を他球団に踏み荒らされ、面白いはずがない…。 「日本ハム、横浜は藤岡の入札をほのめかしていましたが…。藤岡は秋のリーグ戦で無理をしているというのが(怪我のため)、各スカウトの見方です。おそらく、藤岡を入札する球団が一番多いと思いますので、それを避ける意味で別選手に乗り換えてくる球団もあるかもしれない」(在京球団スカウト) 奇しくも、今年は“広島出身”のドラフト候補生が多い。楽天が示唆した捕手・小林も広陵高校の出身。そう、野村−小林は07年夏の甲子園で佐賀北に逆転満塁弾を浴びた広陵高校のバッテリーなのだ。 当然、広島カープは小林も欲しい。「明治、同志社を経てカープで再会、甲子園のリベンジを!」となれば、地元ファンも盛り上がるだろう。しかも、現時点で向こう10年を託せるような若い捕手がいない。 「同志社大で成長した小林も即戦力です。捕手の人材難のチーム、あるいは正捕手が30代を過ぎたチームは放っておかないでしょう」(前出・同) 広島の捕手は32歳の石原、36歳の倉。23歳の會澤も頑張っているが、強肩堅守の小林を補強しておきたい。楽天以外でも、捕手難・オリックスと横浜、正捕手がベテランの域に達している中日、東京ヤクルトが高く評価しているという。 あくまでも、ドラフト本番の1週間前の情報ではあるが、外れ1位説、並びに「ビッグ3、高橋の競合を嫌った球団が小林を一本釣りする」との情報も交錯している。広島は「2位以下で」と考えていたが…。 “広島出身の雄”はほかにもいる。4年春こそ調子を落としたが、常に3割強の高い成績を残してきた早稲田大学の外野手・土生翔平である。こちらも07年夏の甲子園で涙を飲んだ広陵高メンバーの1人だ。 「神宮の星なので、東京ヤクルトが黙っていません。ソフトバンクも高く評価していますし、阪神は慶応・伊藤隼太外野手(の指名)を外したときに土生を、もしくは1位・伊藤、3位・土生で、2人とも獲るとの情報も流れています」(大学野球要人) 07年の広陵高メンバーって、凄かったんだなあ…。 つまり、広島はこの3人の指名を巡り、他球団と大心理戦を展開しなければならないのだ。前出の在京球団スカウトがこう言う。 「広島県の高校に有望な内野手がいて、彼が締め切り直前にプロ志願届を提出するとの情報もあったんです。その内野手は12球団が認める打撃センスの持ち主ですが、巨人が一目惚れし、1位の菅野に次いで、2位指名するなんて噂もありました。カープさんにすれば、プロ志願届を提出しなくて良かったと思っているんじゃないですか。地元有望選手を巡る駆け引きが4年後に持ち越されて(笑)」 このうえ、巨人とも心理戦を展開することになったら、野村謙二郎監督はドラフト会場で胃痛を訴えるだろう。 ドラフトの情報は日々変わる。「あと10日余」と迫ったこの時点では、11球団から「広島さんは気苦労が多そうで…」の声も聞こえてきた。(一部敬称略)※プロ志願届の締め切りを受け、本編はそれを提出しなかった高校球児につきましては、進学・就職に配慮し、氏名は明記しないことにいたしました。
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トレンド 2011年10月20日 11時45分
『バクマン。』第15巻、編集否定漫画家の自滅でジャンプの自己肯定
大場つぐみと小畑健が『週刊少年ジャンプ』に連載中の漫画『バクマン。』第15巻が、10月4日に発売された。漫画制作の現場をリアルに描くことで話題の作品であるが、この巻も編集担当者を否定する漫画家との対決や漫画作品の模倣犯出現など際どいテーマを扱った。 この巻は前巻に引き続き七峰透との対決で幕を開ける。『週刊少年ジャンプ』上の連載でも七峰透との再戦に決着がつけられたばかりである。コミックスを読むと最近の連載内容に新たな気付きが生まれる。 七峰は漫画家と編集担当者の二人三脚という現在の漫画雑誌のあり方を真っ向から否定するシステムで挑む。『バクマン。』の中では七峰は悪役だが、担当が漫画を良くするよりも、漫画家をスポイルさせているとの主張は少なからぬ共感を得られるものである。 映画化も決まった『別冊少年マガジン』で連載中の人気作『進撃の巨人』の作者・諌山創は週刊少年ジャンプ編集部に原稿を持ち込んだところ、「『漫画』じゃなくて『ジャンプ』を持って来い」と否定されたという。また、『週刊少年サンデー』に『金色のガッシュ!!』を連載していた雷句誠はカラー原稿紛失を理由に出版社を提訴したが、その背景には「編集者が漫画家を見下している」という怒りがあった。 『バクマン。』でも主役の亜城木夢叶は担当の趣味によって意に添わない漫画を描かされた苦しみを味わっている。その意味で七峰の思想は単なる悪役のもの以上の価値がある。しかし、他誌以上に漫画家と編集の関係が強固な『週刊少年ジャンプ』において、自己否定になるような展開は考えにくい。七峰との対決が自滅という悪役としても恥ずかしい終わり方となったことにジャンプの思想が現れている。 七峰退場後は、アシスタントとして再登場した中井のエピソードでは、かつて主人公と共に切磋琢磨した仲間キャラを、そこまで救いがたい存在に変貌させる作者の思い切りの良さに脱帽である。ここでは怠惰な漫画家の役回りの平丸が熱さを見せる。 中盤は名作『あしたのジョー』のオマージュになっており、漫画好きにはたまらない。主人公は原稿を何度も編集部に持ち込んでは拒絶されるというプロセスを経ていないために、順風満帆なイメージがある。しかし、その裏には常人にはない努力があることを『あしたのジョー』の名台詞を使って描いている。 後半は漫画を模倣した犯罪者の出現による動揺を描く。『バクマン。』の作者コンビは、人気マンガ『DEATH NOTE』も手掛けたが、人を殺すノートを主題とした『DEATH NOTE』に対しても教育や道徳的な見地から批判が寄せられた。それを踏まえて読むと一層味わい深くなる。(林田力)
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芸能 2011年10月19日 15時30分
23歳差カップル 神田正輝と長谷川理恵が破局か
23歳差カップルでゴールインの行方が注目されていた俳優の神田正輝とモデルでタレントの長谷川理恵がすでに破局したことを今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。 2人の交際は昨年12月に女性誌で発覚。長谷川は交際発覚後にイベントで「きちんと家庭が持てればいい」、「(結婚を)待っていていいんだと思います」などと将来の結婚を伺わせるような発言をしていた。しかし、同誌によると、神田は離婚した松田聖子との間に1人娘で女優の神田沙也加がいるだけに、結婚に前向きではなく、石原軍団の面々にも今後について相談し、今年の夏ごろまでに破局してしまったようだ。 「公の場の発言もそうだが、神田はいろいろ物事をハッキリ言う長谷川の性格に疲れてしまったようだ。長谷川はファザコン気味で、これまで石田純一らかなり年上の男性とばかり交際。“オヤジキラー”ぶりは有名だったが、神田は自分の思い通りにならなかったようだ」(芸能記者) それでも、神田にはなかなか破局を発表できない理由があったというのだ。 「所属する石原プロモーションが経営不振もあって事業の規模を縮小。渡哲哉、舘ひろしら名前のある大物がいるにもかかわらず、あまり仕事がなく、話題性に乏しい。今年の1月に行われた同プロの新年会でも舘が神田を茶化して大きくマスコミに取り上げられていただけに、神田が破局を発表すれば注目を浴びることが何もなくなってしまう」(女性誌記者) 一方、長谷川といえば、マラソン・サーフィンが趣味で、野菜のソムリエの資格も取得するなど充実した私生活を送っているだけに、神田と破局してもあまりダメージはなさそうだ。
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トレンド 2011年10月19日 15時30分
【車を見れば芸能人がわかる!】リアルライブ記者はミタ! ベンツの四駆を操るあの大物
笑わない、媚びない、色気もない。しかし、入社した問題山積みの編集部で黙々とトラブルを解決してきた「リアルライブ」中年女記者は先日、ミタ。 都内の一本道をさっそうと駆け抜けていく一台のメルセデス・ベンツGクラス「ゲレンデヴァーゲン」。もともとは軍用車両だったというこのゴツイ車のハンドルを握るのはどこぞの大物芸能人かと思いきや、運転席にポツンと収まっていたのは芸人の長州小力だった。 小力といえばプロレスラー・長州力のものまねをしながらパラパラを踊る芸風で一躍ブレーク。「キレてないですよ」は女子高生を中心に大流行した。しかし、最近ではめっきりとテレビで見かけることがなくなり、すっかり一発屋の仲間入りをしてしまった。 「彼は芸能人には珍しくどこの芸能事務所にも所属していないフリーランスなんです。お笑いプロレス団体の『西口プロレス』に籍を置いていますが、そこの担当者が芸能界の素人で、いつだったか“掟破り”とされるダブルブッキングをしてしまったんです。そこから小力の信用がガタ落ちしていったそうです。本人には非がなかっただけにちょっと可哀そうでしたね」(週刊誌記者) そんな小力の現在は、西口プロレスや地方営業の仕事を黙々とこなしながら、売れっ子時代にちゃっかり購入した都内の高級マンションに暮らしているという。お値段ざっと1300万円以上するこの愛車も、きっとその時に買ったのかもしれない。彼の堅実な性格が見てとれるだろう。 悪路走破を徹底的に追及して作られ、雪道もチェーンなしでグイグイ走れるという「ゲレンデヴァーゲン」。小力にはこれからも芸能界という悪路をキレずに走り続けていってもらいたい。
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