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芸能 2011年10月18日 11時45分
CM会見では離婚問題について語らなかったエリカ様に過去の“黒い交際”が発覚!
昨年4月に勃発した夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏との離婚騒動がいまだに決着していない女優の沢尻エリカだが17日、都内でCMキャラクターをつとめることになったチョコレートバー「スニッカーズ」の新CM発表会見に出席した。 07年9月に主演映画のあいさつで「別に…」と不機嫌モードになって物議を醸したが、CMでは吹っ切れたようにサッカーのプレイに“乱入”する“不機嫌エリカ様”を演じているだけに、沢尻は「これは来たなと。これだけ割り切ってる感じっていいかな」とご機嫌。しかし、集まった報道陣に対しては、CMに引っかけて用意したサッカー用ホイッスルを吹き、審判が警告するようなしぐさをとり離婚問題について語らなかった。 そんな沢尻だが、今週発売の写真誌「フラッシュ」(光文社)で過去の“黒い交際”を報じられてしまった。同誌に掲載されているのは、いずれも同じ暴力団関係者・A氏と同席している写真で、ブレークする前の04年に撮影されたもの。うち1枚はA氏との2ショットで、もう1枚は「沢尻会」の主力メンバーとされている女優の岩佐真悠子とA氏との3ショット。沢尻の所属事務所関係者はスポーツ紙に対し、「そのようなお付き合いは、現在ございません。厳しく指導しております」とコメントしているが、現事務所からしたらとんだとばっりちのようだ。 「問題の写真が撮影された当時は、前所属事務所にいた。前所属事務所は仕事さえしっかりこなしていれば、プライベートには介入しない主義。しかし、映画の舞台あいさつでのふるまいや、事務所に相談なしに高城氏と結婚したことなど問題が重なり契約を解除した。前事務所時代はいま以上に派手な交友関係だったので、まだまだ同じような写真の流出がありそう」(芸能記者) それよりも、沢尻は果たしていつになったら離婚するのだろうか?
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芸能 2011年10月18日 11時45分
高岡蒼甫が「デジタル的な発言は慎む」と発表
俳優の高岡蒼甫(29)が17日、新事務所移籍の報告とともに、一連の発言について、コメントを出したことを各紙が報じている。同コメントでは、「自分の発言からさまざまな方面で波紋を広げ、大変な迷惑をかけてしまったと反省しています」と謝罪しているという。また、「デジタル的な発言は一切慎み、今後伝えていけるのは芝居やそれにかかわる表現のみです」とも。 高岡蒼甫は、フジテレビの韓流推しが異常であるとツイッターで発言。この発言により、大騒動に発展。7月28日には、前所属事務所を辞めることを発表していた。
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芸能 2011年10月18日 11時45分
桃井かおりが綾瀬はるかにタッチ!! 「人間の肌とは思えない」
「SK-IIミューズ桃井かおり 小雪 綾瀬はるか初共演 新CM発表会」が17日都内で行われ桃井かおりと綾瀬はるかが出席した。小雪は会見を欠席。 真っ白なドレス姿で手をつないで照れながら登場した二人。別々にCMを収録したため、この日が初対面だという。「緊張してます」という綾瀬に桃井は「緊張?」とツッコミ。綾瀬は慌てて「ワクワクしていました。とてもチャーミング方でビックリしました」と言い直し早くも桃井ペース。 また桃井は突然「触ってもいい?」と綾瀬の肌を触り「人間の肌とは思えない。抽選で何人かに触らしたいくらい。何ていうのか綿菓子みたい」ともっちりフワフワした感触にビックリ。 3名が共演する新CMは10月21日(金)からオンエア。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年10月18日 11時45分
AKB48がアニメ化!! 声優選抜も!?
アイドルグループ、AKB48がアニメ化されることがわかった。タイトル、放送局、放送時間は未定。 同アニメはアイドル候補生の9人の女の子たちが主人公。“伝説のアイドル”という形でAKBのメンバーも登場。涙あり、歌あり、ダンスありの感動的な作品を目指すという。 原案と総監督は、「超時空要塞マクロス」シリーズや「創聖のアクエリオン」の河森正治氏(51)。また、「新世紀エヴァンゲリオン」を大ヒットさせたキングレコードの大月俊倫氏(49)がエグゼクティブプロデューサーを務める。さらに、主人公役の9人の声優はAKB48、SKE48、NMB48、HKT48の計200人からオーディションで選出するという。
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芸能 2011年10月18日 11時45分
黒田アーサーが再婚 お相手は大橋未歩似!?
俳優の黒田アーサーが17日、再婚することを各紙が報じている。お相手は33歳のネイルアーティストでテレビ東京の大橋未歩アナウンサーに似ているという。都内で開いた記者会見では、「昭和のにおいを感じさせる人」とも語った。また、二人は12月でサイパンで挙式をすることも発表された。 黒田アーサーは米国サンフランシスコ生まれ。明治大学経営学部卒。21歳の時にテレビドラマで俳優デビュー。その後は、俳優としてNHK大河ドラマやNHK連続小説などに出演し、活躍している。
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芸能 2011年10月18日 11時45分
俳優の有川博さん亡くなる
俳優の有川博さんが16日に急性呼吸不全のため都内の病院で亡くなっていたことがわかった。70歳だった。 有川博さんは鹿児島県出身。俳優座養成所を経て、1975年から演劇集団円に所属。NHK大河ドラマには、「竜馬がゆく」(1968年)、「勝海舟」(1974年) 、「独眼竜政宗」(1987年)、「徳川慶喜」(1998年)など多く出演していた。
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トレンド 2011年10月18日 11時45分
布袋寅泰が映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のテーマ曲アレンジを担当
ギタリストの布袋寅泰(49)が映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(12月16日公開)のテーマ曲をアレンジすることがわかった。同映画はトム・クルーズ主演のシリーズ最新作。布袋のアレンジバージョンは様々なプロモーションの場面で使用されるという。 布袋寅泰は群馬県高崎市出身。1980年に氷室京介らとボーイを結成。解散後はソロ活動以外にも、吉川晃司とのユニット・COMPLEXや他ミュージシャンへの楽曲提供など幅広い活動をしている。
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スポーツ 2011年10月18日 11時45分
『2012年問題』イチローとマリナーズが異例の契約前倒し交渉
イチローを凝視せよ−−。米国メディアがマリナーズ・イチロー外野手(37)の周辺を探り始めた。その関心の高さは『11年連続200本安打』が掛かっていたシーズン中以上と言っていいだろう。 イチローの代理人、トニー・アタナシオ氏がマリナーズの要請に対し、「11月下旬、遅くとも12月上旬までには会う」と回答した。マリナーズがアタナシオ氏に会談を申し入れた目的は1つ。2012年のシーズン終了と同時に満了する契約内容についてだ。 07年オフ、イチローは『5年9000万ドル』の大型契約を勝ち取った。当時のレートで約110億円。年俸22億円は歴代4位の高額となった。もっとも、MVP1回、首位打者2回、盗塁王1回、ゴールドグラブ賞10回、シルバースラッガー賞3回、新人王と、高額年俸に相応しい成績を残してきたのも事実である。 「メジャーでは複数年契約を交わす大物選手に対し、契約最終年の途中で契約期間を更新するのは珍しくありません」(メジャー中継の解説も務めるプロ野球OB) しかし、1年半も更新の打ち合わせを前倒しする話は、あまり聞いたことがない。 米国メディア人の1人がこう言う。『10and5veto』をマリナーズが意識したせいもあるらしい…。『10and5veto』を平たく説明すると、10年間メジャーでプレーし、そのうち5年以上同じチームに在籍すると、自動的に『トレード拒否権』が与えられる。イチローは10月4日(現地時間)にこの権利を取得した。 「11年のシーズン(今季を含め)が経ましたが、その間、憶測も含め、米メディアはイチローの放出、不要論、強豪チームとのトレード説を報じてきました。こちらが知り得た情報では、イチローは何回か、優勝争いのできるチームへの移籍を考え、一部にその相談もしていました。でも、マリナーズ残留は彼自身が選択したことです。単なる形式かもしれませんが、契約更新の話し合いの第一歩として、球団は『10and5veto』の取得したイチローに残留の意志を確認したかったんでしょう」 代理人との会談の目的は、2012年満了の契約の更新についてだ。さらに米メディアは「マリナーズは適当な年俸額、契約年数について、決めかねている」との情報も掴んでいるそうだ。 「要するに、今季の打撃不振が影響しているんですよ」(前出・米国人メディア) 今季の成績は打率2割7分2厘、安打数184本。メジャー11年目で初めて打率3割を切った…。この打撃低迷について、前出のプロ野球OBもこう懸念する。 「2通りの意見が出ています。今季の不振を一過性とする声と、加齢によるレベルダウンを指摘する向きです。オリックス時代を知るコーチは『動体視力が落ちた』と言っていましたが」 マリナーズは「残留してほしい」と願っているのは間違いない。だが、メジャーは『実績』ではなく、『現在』で年俸額、契約年数を決める。低迷した今季の打撃成績が新年俸の参考材料となるため、「大幅ダウンは必至」との見方が支配的だ。ジャック・ズレンシクGMは「チームにとっては重要な存在」と言ったが、エリック・ウェッジ監督のコメントが興味深い。 「来季の(打順)1番は決めていない。いずれにしてもチームが強くなる方法で考えたい」 今季の出塁率は3割1分。過去10年の通算が3割7分6厘だから、「1番・イチロー」を確約しなかったのも当然だろう。しかし、イチローは1番の打順に強いこだわりを持っている。歴代監督が戦況によって3番を打たせたこともあったものの、イチローはその采配にも否定的な見解を口にしている。これが別選手であれば、首脳陣批判でペナルティーも発生していたはずだ。ウェッジ監督は『最優秀監督』に選ばれた名将である(07年/インディアンズ)。当時の報道によれば、「規律を重んじ、ワガママな選手を厳しく処罰する」とあった。同監督を招いたGMは「リーダーシップに期待している」と就任会見で語っていた。打順を巡る歴代監督とイチローの衝突を思うと、イチローに“1番降格”の引導を渡せる指揮官とも考えられるが…。 「イチローの希望金額、契約年数を確認し、球団として、どこまで歩み寄れるかがポイントになります。今季の成績では大幅ダウンは必至です。来季前半戦の成績を見て、球団は具体的な数字を提示するつもりでは」(米特派記者の1人) 年数については「2、3年」と予想する声が多かった。 蛇足になるが、この情報を提供してくれた米国ライターが「マリナーズとの契約延長の交渉が破談した場合、イチローは日本に帰るのか?」と聞いてきた。日本帰還説の根拠を聞き直すと、どうも、中日監督に就任する高木守道氏の「イチロー、福留、川上を獲りたい」なるリップサービス(9月23日)が誤って伝わっていたらしい。 今オフ、イチローは2013年以降のアウトラインを描こうとしている。※メジャー関連のカタカナ表記は『メジャーリーグ選手名鑑2011年』を参考にいたしました。 ジャック・ズレンシクGM(Zduriencik )については、「ズレンシック」、「ザーエンシク」と表記するメディアもありましたが、本編は現地特派記者団の表記に従いました。
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トレンド 2011年10月18日 11時45分
放送開始『家政婦のミタ』『HUNTER』は兄弟姉妹の関係性に注目
放送開始の連続ドラマも登場した先週は兄弟姉妹の関係性に注目である。 まずはベタベタのタイトルながら、これまでの家政婦イメージを覆し、好調な滑り出しとなった日本テレビ系『家政婦のミタ』。12日放送の第1話「崩壊寸前の家庭にやって来た笑顔を忘れた氷の女」は笑いあり、ホラーあり、涙ありの内容であった。母親が亡くなり、父親と4兄妹が残された阿須田家に家政婦・三田灯(松嶋菜々子)が派遣される。冒頭の時間きっかりに訪問するところから、有能さを演出している。実際に非常に有能な家政婦なのであるが、無表情で笑わず、余計なことは話さない。父親の阿須田恵一(長谷川博己)から「家政婦らしくない」と言われたほどである。 三田は家政婦として言われたことをストレートに遂行するために、依頼者の意図を越えた結果となることもある。三田にとってはマジメな依頼遂行であるが、周囲から見ると常識外れの行動になっている。そのギャップが軽ければ笑いを生むし、重たいものは何を考えているか分からない不気味さとなってホラーになる。 依頼遂行には常識外れなところがある三田であるが、後半では三田の極端な依頼遂行が子どもたちの抑圧していた思いを吐き出させ、家族の絆を強めるという泣かせる展開となった。この結果を三田は意識しているのか、無自覚なのか。どのような過去があったのかなど三田への興味は尽きない。 『家政婦のミタ』では一つの家庭(阿須田家)を舞台とする方向性であるが、この阿須田家は少子化の進む日本では珍しい4人兄妹である。兄弟姉妹のキャラクターが立っており、家庭内の波乱を楽しめる。また、亡くなった母親の年の離れた妹・結城うららを演じる相武紗季は、前々クールの『リバウンド』と同じく暑苦しいキャラクターである。邪険にされながらも、姉の家庭にこだわる、うららにも姉への深い思いが隠されていそうである。 続いて11日に第1話「フツーの女たちが賞金稼ぎ! 警察より先に解決よ」を放送した『HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜』。2007年に警察庁が導入した「捜査特別報奨金制度」をテーマとしたドラマで、報奨金目当てに賞金稼ぎを行う元キャビン・アテンダントらの物語である。 賞金目当ての犯人逮捕という設定は、きれいなヒーロー像とはギャップがある。ドラマでは警察の怠慢や失踪した妹を探すという主人公・井坂黎(米倉涼子)の切迫した動機を入れることで、賞金稼ぎへの流れを自然にしている。特に主人公の妹への屈折した感情が見どころである。妹探しという縦糸の存在がドラマを骨太にしている。 兄弟姉妹の関係性という点では戦国時代の浅井三姉妹を描く『江〜姫たちの戦国〜』も外せない。16日放送の第40回「親の心」では新たに竹千代(水原光太)と国松(松島海斗)兄弟のすれ違いも描かれる。勝者の歴史観では江や国松を悪く描かれることが多いが、『江』は江が主人公である。江(上野樹里)が国松を偏愛しても仕方がないと思わせる自然な演出になった。竹千代は江に心を開かないにもかかわらず、江と国松の関係を羨むという矛盾した態度になっており、兄弟の波乱に注目である。(林田力)
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スポーツ 2011年10月18日 11時45分
西田隆維のマラソン見聞録 第17話「第88回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」
10月15日、東京・立川にある昭和記念公園で『第88回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会』が曇天の中、開催。参加40校がそれぞれの思いを胸に戦いに臨んだ。 僕は、メーンパーソナリティを務めている『週刊西田隆維』の放送局が立川(FMたちかわ)にある事から当日は朝からレポーターとして昭和記念公園入り。予選会の模様を『FMたちかわ』の番組内でレポートした。 僕自身、前回の当連載で伝えたが、箱根の予選会は大学1年時に一度経験しただけ。その後は今回のように予選会を注視した事が無く、今回の大会はある種、衝撃的であった。 というのも、僕が経験した当時よりも遥かに大会の質(レベル)が上がっている。20キロを10人の平均が62分以内でないと、本戦への切符を手にする事が出来ない。僕の大学生時代よりもキチンとした指導力(選手目線で語れば調整力になるが)が無いと予選突破は不可能という訳だ。 さらに驚いた事は、僕が予選会直前にかつての仲間(は何人か大学の監督になっている)から取材した情報といざ、大会の結果が異なっていた、という点だ。大会結果は後述するが、情報と結果が異なるという事は、大会全体のレベルがアップしており、尚且つ各学校の力も拮抗しているという事なのだ。 事前情報だと日本大は当確でそれに続くのが上武大、帝京大、城西大…と聞いていた。逆に危ぶまれていたのが、山梨学院大、順天堂大…だが、蓋を開けてみれば、どうしてどうして。順当なのは上武大だけ(優勝)で、後は良くも悪くもイレギュラーな結果と終わった。 個人記録にしても驚かされた。優勝は山梨学院大のO・コスマスで、まあこれは予定通り。問題は2位以下で上位10傑中、予選突破が出来なかった日大勢が何と3人(佐藤佑輔、G・ベンジャミン、田村優宝)も登場。同じく予選落ちした亜細亜大の宮川尚人も5位にランクするなど、実にベスト10人中4人が予選落ちした学校の選手であった。特に3人がベスト10入りした日大は総合11位…これは一体、どういう事なのかと思いたくなる結果だ。 ちなみに個人成績上位10傑中、同じ学校から2人以上、選ばれたのは上武大の9位氏原健介、10位佐藤舜だけ。総合2位の山梨学院大はコスマスが前述の通り優勝。しかし後は続かなかった。同様に総合3位の国士舘大学、総合8位の中央学院大、総合6位の帝京大がそれぞれ1人ランクさせるのが精一杯という結末であった。 こうなると、僕は本戦の学連選抜チームのメンバーに興味が沸く。予選会ベスト10に入った4人は当然、メンバー入りするだろう。特殊区間の5区、6区は捨てたとしても、残りの8区間にこの4人が登場するとなると、他大学にとっては相当な脅威になる事、必至である。 日大の佐藤は予選会日本人トップの2位。この男を本戦のエース区間起用するのか−−はたまた、予選会では終盤失速したものも、自力があるベンジャミン(日大)を起用するのか−−。亜大の宮川は復路で起用するのか、それとも往路で起用し、前半(往路)で勝負を賭けるのか−−。確か、学連選抜チームの(箱根駅伝での)最高順位は4位であったと思う。今年はそれを上回る力が集まりそうなので、本戦(箱根駅伝)はこの選抜チームを中心に観戦したい。 さて、予選会の総括はその辺にして、今度は「レポーター西田」を総括したい。いや、『週刊西田隆維』は本当に自由にやらせてもらっている、としみじみ思った。予選会は原稿があったのだが、これをレポートするのは至難の業であった。『FMたちかわ』のアナウンス部長・三谷啓子さんからは「一部、注意点はあるが全体的には合格点を与えられる」と言われたが、どうもアヤシイ。本当にそう思っているのだろうが…。 それにしても『週刊西田隆維』を支えてくれているみなさんに、改めて自由に番組をやらせて頂いている事を感謝します。 その事を事務所社長に伝えたら「今頃、分かったのか、このタコが!」と、こっ酷く怒られたのは言うまでもない…。《予選会成績・学校》(1)上武大10時間12分8秒(2)山梨学院大10時間12分43秒(3)国士舘大10時間13分38秒(4)東京農業大10時間13分58秒(5)神奈川大10時間14分3秒(6)帝京大10時間14分18秒(7)城西大10時間13分55秒(差し引きタイム2分45秒)(8)中央学院大10時間15分22秒(差し引きタイム45秒)(9)順天堂大10時間16分14秒(差し引きタイム3分25秒)…以下予選落ち(10)法政大(11)日本大(12)専修大(13)亜細亜大(14)大東文化大《予選会成績・個人》(1)O・コスマス(山学大)59分26秒(2)佐藤佑輔(日大)59分28秒(3)伊藤正樹(国士大)1時間0分4秒(4)G・ベンジャミン(日大)1時間0分15秒(5)宮川尚人(亜大)1時間0分16秒(6)藤井啓介(中学大)1時間0分16秒(7)田村優宝(日大)1時間0分21秒(8)蛯名聡勝(帝京大)1時間0分26秒(9)氏原健介(上武大)1時間0分28秒(10)佐藤舜(上武大)1時間0分31秒<プロフィール>西田隆維【にしだ りゅうい】1977年4月26日生 180センチ 60.5キロ陸上長距離選手として駒澤大→エスビー食品→JALグランドサービスで活躍。駒大時代は4年連続「箱根駅伝」に出場、4年時の00年には9区で区間新を樹立。駒大初優勝に大きく貢献する。01年、別府大分毎日マラソンで優勝、同年開催された『エドモントン世界陸上』日本代表に選出される(結果は9位)。09年2月、現役を引退、俳優に転向する。9月3日スタートのラジオ番組「週刊 西田隆維(りゅうい)」(FMたちかわ)のメーンパーソナリティ。
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