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トレンド 2012年01月11日 15時30分
一緒に頑張る? 別の分野で頑張る? 双子タレント事情
最近人気急上昇中のモデルであり、タレントのローラ。彼女がブログで公開したきょうだいの画像が注目を集めている。 実は彼女は双子。本人いわく「わたしの双子のかたわれの、お兄ちゃん? …弟? ん〜どっちかわからないけどね…ん〜お兄ちゃんにしておこう!」と言う事で、お兄さんである『Ryo』さんにプレゼントを渡した事をブログに綴っていたのだが、その際にブログに貼られたお兄さんの画像がイケメンすぎる! としてファンをはじめネットを中心に話題になっているのだ。 抜群のスタイルとハーフならではのエキゾチックな顔立ちが魅力の彼女。画像が公開された彼女のお兄さんにしてもまた然りで、野性的な魅力のあるイケメン。ネット上では「美男美女兄妹」「お兄さん渋すぎる」、一方で「格好いいけどローラと似てない?」と言ったコメントも見られた。だが二人は二卵性の双生児。性別も何もかも一緒になる一卵性の双子よりは差が出てきてしまったのだろう。 さて、実は彼が表に出たのはこれが初めてではない。2010年にも日本テレビ系列『メレンゲの気持ち』に妹ローラと共に出演しているのだ。しかし、この時はローラの人気に火がつき始めた頃だった事もあり、この時の出演はあまり注目されずに終わっている。また、きょうだい仲は非常に良いらしく、以前から何度かローラのブログに登場してもいるのだ。 イケメンで即モデルとして活躍できそうなRyoさんだが、現在の仕事はコンピューター関連に勤めている会社員だとのこと。実際、『メレンゲの気持ち』に出演された時、かつて2人で女性ファッション誌の『ViVi』に掲載された記事が紹介されたこともあり、彼をモデルに起用することを考えた週刊誌も数社あったとか。しかし本人はあくまで自分はいち社会人だとしてオファーは断っているようだ。 芸能界には他にも彼女らのような美女美男の双子きょうだいは多い。同じくモデルの蛯原友里が一卵性の双子で、妹は看護士をしており既に結婚もされているのだとか。また藤木直人も双子で、現在医者の兄がいるそうだ。ちなみに兄は成績優秀、スポーツ万能で普段から兄と比べられてきたため、非常に負けず嫌いで努力家に育ったのだとか。 他にも変り種に『仲が悪い』ことをウリにしている!? 双子ユニットもいる。2009年にデビューし、様々な分野で活躍している矢敷真帆・梨紗の二人だ。双子にありがちなシンクロや似ている所、仲の良さのアピールなどがないのだが、二人の独特のキャラクターとも相まって今までにない双子タレントとして注目を集めている。 兄弟とはまた少し違う、独自のキャラクターを持つ双子の芸能人。今後はどのような双子芸能人が現れてくるのだろうか。画像:Rola Official Blog OK!OK! (http://ameblo.jp/rolarola/)
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トレンド 2012年01月11日 15時30分
ミス東スポ2012 オカルトとGカップを届けたい!?
東京スポーツを冠した初のミスコン『ミス東スポ2012』のお披露目記者会見が10日、都内で行われ、約300名の中からグランプリに選ばれた櫻井里佳(23)、木嶋のりこ(23)、市川みき(22)の3人が水着姿で登場。櫻井里佳は、趣味である「オカルト」と自身の自慢の「Gカップ」を届けたいと意気込みを語った。
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スポーツ 2012年01月11日 15時30分
歯止めかからぬ相撲人気低下 史上ワーストの不入りを記録!
相撲人気の低下に歯止めがかからない。大相撲初場所(東京・両国国技館)は1月8日に初日を迎えたが、3日目となる10日に記録的な不入りを記録した。この日の入場券の売れ残り枚数は5793枚で、昨年秋場所2日目(9月12日)の5682枚を上回り、85年1月に現在の国技館が開業以来、史上ワースト記録を更新した。国技館の定員は約1万1000人で、10日の入場者数は5200人ほどだったことになる。 昨年9月の秋場所は名古屋場所(7月)で優勝した日馬富士(伊勢ヶ浜)の綱獲りが懸かった場所だった。今場所は稀勢の里(鳴戸)が大関に昇進、1場所前の昨年11月の九州場所(福岡)では琴奨菊(佐渡ケ嶽)が大関に上がり、2人の日本人大関の誕生は大きな注目を集めていた。3日目は3連休明けの集客がむずかしい火曜日で同情すべき面もあるが、日本人の新大関がまだ客入りにつながっていないということだろう。 一昨年6月に起きた野球賭博問題に始まり、相撲界には不祥事が相次いだ。昨年2月に発覚した八百長問題で相撲人気は地に堕ちた。もはや、ガチンコでいい相撲を取れば、客が入るという簡単なものではない。 ほとんど毎場所のように繰り返される一人横綱・白鵬(宮城野)の独走を、いつまでも許しているようでは、客は入らないだろう。今の相撲界に必要なのは、一にも二にも新横綱の誕生、白鵬のライバル出現、ふがいない大関陣の奮起にほかならない。千秋楽まで優勝争いがもつれなければ、終盤の盛り上がりも起こらない。むろん、それが新たに昇進した日本人大関であれば、なおさら望ましいことで、単に大関に上がっても成績が振るわなければ人気上昇にはつながらない。 一度、落ちた人気は一朝一夕では回復できないだろう。それを、相撲界全体で真摯に受け止め、精進していかなければ、大相撲の将来はない。(落合一郎)
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ミステリー 2012年01月11日 15時30分
木の上の焼死体
日常で遭遇する、小さな驚きをもたらす偶然。それは、時に人を酷く動揺させ死へと追い詰める。 1980年頃のアメリカ。消防士たちの決死の消火活動により鎮火した森林火災は、アメリカでは珍しくない森林火災の一つとして、すぐに忘れられる筈だった。しかし、焼け跡から発見された一体の焼死体が人々の関心を誘った。木の上、それも、とても人が登れないような高い木の上で発見され、更には傍にシュノーケルの付いたゴーグルがあったことからダイバーらしいということで、ちょっとした騒ぎとなった。 さて、翌日。消火活動の一端を担った一人の男が自殺した。言わばヒーローとも言うべき男が何故…。 森林火災が起きる2日前のこと。男はカジノでブラックジャックに高じていた。だが、大負けした男はディーラーに殴り掛かった。森林火災発生の際、男にこのことを思い留め置く余裕はなかっただろう。あったところで運命が変わろうはずはないが。 男はセスナ機の操縦士だった。消防当局から要請を受けた男は、すぐさま湖へと向かうと湖水を汲み上げ、燃え盛る炎目がけ散布した。同じ時、ダイビングを趣味とするディーラーは湖で潜水中、突然強い力で引きずられ宙を舞った。そして、その強い力から解放されるや、炎の中へと落ちて行った。 男がセスナでディーラーを引っ掛けたのは偶然である。だが、森林を焼き尽くそうとする炎を鎮めたヒーローも、己の罪悪感を鎮めることは出来ず、頭に当てた銃の引き金を引いた。 (七海かりん/山口敏太郎事務所)
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芸能 2012年01月11日 11時45分
ハンカチ王子と小林麻耶アナに熱愛報道
ハンカチ王子ことプロ野球・日本ハムの斎藤佑樹投手 フリーアナウンサーの小林麻耶が昨年12月28日に三重・伊勢神宮を参拝していたと、11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。同誌によると、2人が訪れたのは関係者以外は立ち入り禁止で社殿の修復作業などを行う「山田工作場」で、斎藤投手の両親も同行していたという。 プライベートで斎藤投手の試合を観戦していたという麻耶だが、同誌の取材に対して斎藤投手が早実高在学中に知り合ったと明かし、交際については「絶対ないです。本当に友達なんですよ。ちゃんと書いてくださいね」と否定。 さらにブログで「何年もの間の友人なので、今このような記事が出ることに正直驚いています。これからも友人、仲間のひとりとして、斎藤投手の活躍を応援します」とつづっている。 一方、斎藤投手のマネジメント会社は同誌に対し「(2人の参拝を)把握しておらず、お答えしようがありません」と回答している。 「斎藤投手はかなりミーハーで、学生時代は深田恭子、北川景子らとの熱愛を報じられただけに、麻耶とかなり深い仲になったのでは。麻耶は昨年、週刊誌で散々、島田紳助さんとの交際を書き立てられたおかげで仕事が激減。イメージ回復につとめているだけに、斎藤投手との交際報道は本人にとっては願ったり叶ったりだろう」(芸能記者) それだけに、麻耶の事務所はスポーツ紙に対し、「伊勢神宮に行ったのは事実で、(同誌で)本人が話していることも事実です。交際については一切ありません」とコメント。 ルーキーイヤーの昨季を6勝6敗で終えた斎藤投手だが、「昨年のままでは通用しないと言われているところに今回の報道。チーム内での風当たりは相当強くなるだろう」(プロ野球担当記者)というだけに、今回の記事で得したのは麻耶だけのようだ。
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社会 2012年01月11日 11時45分
鈴木ムネオ氏の“ワケあり新党”が抱える矛盾
仮釈放中の元衆院議員、鈴木宗男新党大地代表(63)が、暮れも押し迫った12月28日に新党大地・真民主(大地・真民主党改め=宗男代表)の設立を総務省に届け出た。 年末の新党結成は政治の世界では慣例。これは、政党交付金を受け取るための算定基準日が通常1月1日とされているためで、ムネオ新党の政党交付金狙いは明らか。新党大地は政党交付金を受け取らない方針を示していたが、新党はもはや、宗男氏の個人政党ではなくなったとして、「民主主義に乗っ取って」との考えで交付金を受け取る意向。 政党交付金を受け取るには「所属国会議員5人以上」が必要だが、参加したのは前新党大地代表代行の浅野貴博衆院議員(33)、民主党を離党した石川知裕衆院議員(38)、民主党を除名された松木謙公衆院議員(52)、無所属(元新党日本)だった平山誠参院議員(59)、そして民主党を電撃離党した“さくらパパ”横峯良郎参院議員(51)のギリギリ5人。正直、員数合わせのイメージはぬぐえない。 集まった面々は“ワケあり”ばかり。石川議員は小沢一郎衆院議員の元秘書で、10年1月に政治資金規正法違反で逮捕されたため、民主党を離れ、現在係争中。代表代行兼幹事長に就任した松木議員は昨年6月に、菅内閣不信任決議案の採決で賛成票を投じ、民主党を追われた。平山議員は昨年9月に国会開会式に出席した天皇陛下を携帯電話のカメラで撮影したとの指摘や、実体のない地方住所を届け出て、航空券を不正受領したとの指摘を受けた。横峯議員は航空券の不正受領、恐喝事件関与、賭けゴルフ等、数々の疑惑をもつ。このワケありメンバーで、どれほどのことができるのか不安も覗く。 ところで、宗男代表は「与党側で活動していく」と表明している。ただでさえ、新党には民主党を離れた石川議員、松木議員、横峯議員が在籍する。そんなことをいわれても、民主党も困るのではないか。ましてや、新党は野田佳彦首相が目指す消費増税や環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に反対する考えを示している。宗男代表が与党側に付きたい意思は分からぬではないが、首相と政策が違うのでは連携のしようがなく、はなはだ矛盾した発言と思えてしまう。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年01月11日 11時45分
来季が正念場! “原辰徳2世”と期待されながら村田加入で外野に押し出された元ドラフト1位の巨人・大田
3年前、原辰徳監督の後継者として期待された男がいる。それは、08年ドラフト1位で巨人に入団した大田泰示(21)。 大田は東海大相模高出身で、純粋な原監督の直系の後輩。しかも、ポジションは原監督の現役時代と同じ三塁手。高校時代は通算65本塁打を放ったスラッガーで、松井秀喜がメジャー入りして以降、空きになっていた背番号55を継承した期待の星であった。 そんな大物ルーキーにも、プロの世界は甘くはなかった。1年目(09年)はわずか3試合出場で1打席ノーヒット。2年目(10年)も2試合で6打席ノーヒットと全く結果を残せなかった。3年目(11年)にして、ようやく初安打、初打点をマークしたが、26打数4安打3打点で、打率は.154。本塁打は0で自慢の長打力は発揮できず、28打席で9三振と荒削りな面を見せた。 11年シーズンは守備の不安の解消、出場機会を増やす目的で、外野にもチャレンジしたが、三塁手の村田修一をFAで横浜DeNAから獲得したため、大田は押し出されて外野コンバートが決まった。来季は登録も外野手となる。 狙うのはアレックス・ラミレスの退団で空席となったレフトのポジション。原監督は「8番打者でのびのびと育てたい」と半ばレギュラーを確約しているが、そう簡単にはいかないだろう。巨人の外野には首位打者の長野久義、高橋由伸、松本哲也、矢野謙次、鈴木尚広、ベテランの谷佳知とそうそうたるメンバーが名を連ねる。現役メジャー外野手の獲得も視野に入れているし、村田のライバルに指名された亀井義行も本職は外野手で、出場機会を求めて外野で起用されることも多いだろう。 このメンバーのなかで、プロで実績のない大田がポジションを奪うのは並大抵のことではない。大きな期待をもって入団した大田だが、来季はもう4年目。いよいよ、正念場を迎えることになるだろう。(落合一郎)
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トレンド 2012年01月11日 11時45分
あの快楽亭ブラックが立川談志の正体を緊急暴露!
落語家の立川談志さんが亡くなってから一か月半が過ぎようとしている。 数多くいた弟子たちは談志さんが亡くなった直後、ワイドショーや雑誌に登場する機会も多くなったが、去年末にお別れ会を終え、とりあえずは一旦落ち着いたような形となっている。しかし一部の落語ファンの間では今月末、落語界に激震が走るのではと話題になっている。 それは談志さんの元弟子である快楽亭ブラックさんが20日に発売する『立川談志の正体(仮): 愛憎相克的落語家師弟論』という本の存在である。 快楽亭ブラックは自身のギャンブル狂がたたり、2005年に落語立川流を除名。現在はフリーとして活躍している。そのため「本当の立川談志を見せてくれるのでは?」と話題になっている。 なぜなら、他の弟子が話す談志のエピソードというのは面白おかしくするため、細部を改竄していたり、捏造している部分があり、亡くなった今もミステリアスな存在になってしまっている。ブラックさんはそんな状況に違和感を感じており「真実の談志を書いてやる」とブログでも熱い想いを綴っていた。 実際にブラックは去年発売された雑誌『SPA』のインタビューで「談志が死んだ! うれしー! うれしー!」とはしゃいでいたり、ブログでも「死を祝して…」と他の弟子ではあり得ない発言していた。 もちろん、落語家ゆえシャレという部分も含まれているだろうがフリーのブラックさんには立川流関係者の目を気にすることもなく、また恐れる人間もいないため、かなり「真実に近い立川談志」を知ることができそうである。 皮肉にもこの本は「立川談志追悼書籍」の記念すべき第1号になってしまった模様。自分たちの作った談志像が壊れるのではと弟子たちも心配しているようだが、果たして?
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芸能 2012年01月10日 18時00分
大王製紙井川前会長再逮捕で浮上する芸能界親密愛人情報
大王製紙の前会長・井川意高容疑者(47)の再逮捕で、芸能界における“親密交際疑惑”が浮上し、身に覚えのある芸能人らは戦々恐々としている。 井川容疑者は大王製紙の子会社から無担保で106億円を借り入れ、うち32億円について子会社4社に損害を与えたとして、11月22日、東京地検特捜部に特別背任容疑で逮捕。勾留期限が切れた12月13日、23億円の損害を子会社3社に与えたとして、同容疑で再逮捕された。 「井川容疑者は『借入金は、ほぼ全額カジノで使ってしまった』と供述していますが、特捜部はそうは見ていません。“井川マネー”には多くの芸能人が群がった。好みのタイプの女性タレントに“愛人手当”としてかなりの現金が流れているという情報まで掴んでいる。再逮捕で全容を解明しますよ」(捜査関係者) そもそも、井川容疑者への“無担保融資問題”が浮上した段階で、彼の派手な芸能界人脈は噂された。 「女優のTやグラビアアイドルのKは食事デートが目撃されていましたからね。また、大物女優のAには、10億円近い金を貢いだとか、タレントのKは井川前会長と年間1000万円の“愛人契約”を結んでいたなど、数々の疑惑が飛び交いました。井川前会長との愛人メール履歴を特捜部が押さえたという情報も流れています」(夕刊紙記者) 愛人疑惑が飛び交った芸能人の中には、「実は、“親密交際”を裏付けるような話まであったんです」とはマスコミ関係者。 「井川前会長が利用していた都内の有名レストランに、タレントのXが前会長の友人らとやって来た。で、たまたまティッシュが必要になった。誰も手持ちがなかったようです。すると、Xが『ティッシュはエリエールよね』と言って、井川前会長に電話した。『ティッシュ1年分。ついでに生理用品1年分を家に送っておいて』と話していた。当時、井川容疑者は大王製紙の会長だった。その彼に対し、気軽に生理用品を頼むというのは、よほど親しい間柄だったと言えるでしょう」 井川容疑者の芸能界人脈のホコリはまだ出そうだ。
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芸能 2012年01月10日 15時30分
予想外の低視聴率だった大河ドラマ
8日に放送された俳優の松山ケンイチが主演するNHK大河ドラマ「平清盛」の平均視聴率が17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが10日に判明した。11年の大河ドラマ「江 姫たちの戦国」の初回平均視聴率は21.7%、10年の「龍馬伝」は23.2%で過去3年では最低の数字となってしまった。 「放送開始の8日、今月5日に松山の妻で女優の小雪が第一子となる男児を出産したことを双方の事務所がマスコミ各社に発表。おめでたい発表も後押しして、視聴率もそれなりかと思われたが、予想外の苦戦だったようだ」(テレビ誌記者) 00年からの大河をみると、全回の平均視聴率が20%を下回ったのは、01年の狂言師・和泉元彌主演の「北条時宗」(19.6%)、06年の仲間由紀恵主演の「功名が辻」の2作品のみ。「和泉は和泉自体の知名度がいまいちで、仲間の作品は山内一豊の妻が主人公でいまいち盛り上がりにかけた」(同)というが、今回、松山が演じる平清盛はそれなりに知名度がありそうだが…。 「昨年末からの視聴率を比べてみると、完全地デジ化となってから初の年末年始にもかかわらず、テレビ離れが加速している印象。これまでレギュラー化されているバラエティー番組などの視聴率はなかなかだが、そえ以外の単発は全体的に視聴率が低い。大河もその影響をもろに受けてしまったようだが、今後、源平の争乱で合戦のシーンが多いので、視聴率も回復するのでは」(芸能記者) 来年の大河は松山と同じ事務所に所属する綾瀬はるかが主演する「八重の桜」。綾瀬演じる主人公・新島八重は「幕末のジャンヌダルク」と呼ばれる、同志社大を創設した新島襄(じょう)の妻だが…今年以上に苦戦しそうな予感だ。
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