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トレンド 2012年12月20日 15時30分
外国人が思う 「日本人が気づいていないちょっとヘンな日本語」ベスト5
日本にきて、日本人のあいだで暮らす外国人が増えています。ところが、日本語の壁が彼らの前に立ちはだかります。「ヘンだよ、おかしいよ」「日本語って、ミステリアス!」…。そう話すのは、日本滞在30年になる人気英語教師のデイビッド・セインさん。そこで、セインさんの協力のもと、日本に長く暮らす外国人50人にアンケート、やっぱりどうしても理解できない、という「ヘンな日本語」ベスト5を挙げてもらいました。第5位、「天然遺産」「自然パーマ」はなぜダメなのか? 「天然科学」「自然ガス」など、「天然」と「自然」を取り違えただけで、何の意味がわからなくなってしまいます。実は、この「天然」と「自然」の違いは微妙で、ほとんど同じ意味、違いを定義するのは難しいのです。ですから、ひとつずつ覚えていくしかないのですから、確かに外国人にとってはハードルが高いかもしれませんね。第4位、失礼していないのに、なぜ「失礼します」? 「部屋に入るときに『失礼します』と言うけど、何を『失礼している』んだ?」という意見もたくさんありました。この場合、こちらの都合で相手の時間や場所に入っていくため、「失礼にあたるかもしれませんが、お邪魔させてくださいませんか」という慮りの気持ちです。でも、最近は日本人の間でも、「失礼します」と言えばいいという感じで、こんな心遣いはなくなっているような気がします。第3位、「結構です」ってイエス? それともノー? 「結構です」は「イエス」、それとも「ノー」なのか紛らわしい、日本人も実は困っているのではないか、と感じている人がたくさんいました。「結構です」と言われて、オーケーだと思ったら、実は断られていた、という失敗談も多くあるようです。「結構」には「すばらしい(wonderful.)」「問題ない(No problem.)」「いりません(No thank you.)」「とても(Quite.)」という4つの意味があるって、ご存知でしたか?第2位、「それなり」はどれくらいを指すの? 一番でもビリでもない「中の上」、「中くらいにうまくいっている状態」を言います。日本語には、このように具体的でないニュアンスをあらわす言葉がたくさんあります。ほかにも「そのうち」「いずれ」「いちおう」「とりあえず」など。日本人ははっきりものを言わない、という話をよく耳にしますが、その際たる表現でしょう。第1位、なぜ日本人は「すみません」ばかり言うの? 「どうして日本人はいつも謝ってばかりいるのか」と思っていた、という意見がたくさんありました。ほかにも、贈りものをする際に「つまらないものですが」と言うけど、つまらないものならあげなければいいのに…。そういうふうに感じるのは、やはり文化の違いなんでしょうね。 こんな日本語の不思議について書かかれた『日本人が気づいていない ちょっとヘンな日本語』(アスコム刊)が話題になっています。常日頃ふつうに使っていても、日本人でもよくわかっていなかったこと、間違いだらけの日本語の常識が満載。さて、みなさん、どれくらい「ヘンな日本語」に気づいていましたか?
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ミステリー 2012年12月20日 15時30分
転ぶと死ぬ 三年峠伝説
三年峠伝説、という都市伝説がある。三年峠、三年坂という名の場所で転ぶと死ぬ、という伝説がいくつもあるのだ。 この怖い三年峠伝説。似たような伝説がいくつかあり−−。 ひとつは、朝鮮の昔話が日本の国語の教科書に採用されている。それによると、三年峠で転ぶと、「3年しか生きられない」のだそうだ。おじいさんが三年峠で転んでしまうのだが、逆転の発想で何度も転び6年、9年、…と寿命を延ばそうとする。果たしてその結末は…、というもの。 次に、京都に三年坂がある。この三年坂伝説も、転ぶと三年目に死ぬという伝説である。もし転んでも、坂の上の瓢箪屋で瓢箪を買うと、死ななくても済む…という話があるようだ。 3つ目は、千代田区の霞ヶ関の官庁街にある財務省の横の坂は三年坂という名前だそうだ。この坂も、転ぶと大変なことになるが、そこの土を三度なめればいい…という言い伝えがあるそうだ。 冒頭のおじいさんのやり方は、俄かに納得がいかない。どちらかというと、死にそうな時に転べば3年寿命が延びるのかなあ、という気がするのだが(笑)。 さてさて、実際には、以下のような検証が出来そうである。 「京都清水寺の近く三寧坂(三年坂)は、転ぶと3年以内に死ぬ、とも言われています。子安観音があって安産祈願の参道のため、妊婦さんが転ぶと大変なので注意を促したのでは、という俗説があります。1837年創業の瓢箪屋さんも実在するので、転んで心配な人は、お土産に瓢箪を買ってもいいのではないでしょうか」(都市伝説ライター) ネットを調べると、僧侶が転んでしまい哀れむ周囲の人にその僧侶が、「先も見えぬ人の命に、2年は生きられる保障がついた」と哄笑し、人々をいたく感心させた、という伝承があった。有難いお言葉である。 霞ヶ関のほうの三年坂は、真相はどんなものなのだろう。 「江戸以降、三年坂と名のつく坂が、都内にはたくさんあり、それぞれ、三年以内に死ぬ、とか怪我が三年治らない、などの三年坂伝説があり、伝播して同じような話が出来ていったのでしょう。同様に、転んだらすぐに土を舐めないと3年以内に死ぬ、という迷信も多いのですが、昭和初期には各地の三年坂とも周囲を森に囲まれた赤土のつるつるとすべりやすい坂で、およそ気をつけても必ず転ぶような事実があったそうです。なので、皆面白がってはやしたてたのかもしれませんよ」(郷土史家談) 昭和由来かもしれない、というのが面白い。又、死ぬ、などと物騒なことを平気で言っても笑って済まされそうなのも昭和っぽい気がするのだが、いかがだろうか。 転ぶと死ぬ場所…ちょっと怖くて興味をそそられる都市伝説スポットだ。
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スポーツ 2012年12月20日 15時30分
プロレスリング・ノア存続の危機に直面! 小橋引退に続き、秋山らの離脱が決定
プロレス界のメジャー団体、プロレスリング・ノアが存続の危機に直面した。 同団体の田上明社長(51)が12月19日に会見を開き、かねてウワサされていた秋山準(43)、潮崎豪(30)、金丸義信(36)、鈴木鼓太郎(34)、青木篤志(35)の5人と来年の契約を更新せず、今年いっぱいで退団することを発表した。 田上社長によると、秋山については、「休まないと体が限界にきている。契約して休むと会社に迷惑がかかる。ちょっと休んでから、フリーとして復帰したい」とのこと。復帰後は「お誘いがあれば、いつでも参上します」と、ノアへの参戦にも前向きだという。 潮崎、鈴木、青木の3人は「ノアにいたら、ほかの色んなやりたい選手とできないので、外に行ってやりたい選手とやりたいことをしてみたい」というのが退団理由。 金丸はインストラクターの資格を持っており、「そっちの仕事もしてみたい」と、他の仕事との兼ね合いの関係としている。 田上社長は5人とも、契約を満了しての円満退団を強調。現場から要望があれば、フリー選手としての古巣参戦にも門戸を開く腹づもりだ。 現在は5人とも無冠だが、全員GHCのベルトを巻いた主力選手。特に秋山、潮崎はGHCヘビー級王者として、団体のエースとして、ノアをけん引した時期もあるだけに、戦力的にその流出は痛いところ。 ノアでは12月9日、両国国技館大会で団体の至宝ともいえる小橋建太(45)が引退を表明しており、これでスター選手がごっそり抜けることになる。 田上社長は当面、フリー選手で穴埋めし、所属選手の補強や国籍問わず新人選手の育成で補っていく意向を示した。 04、05年には東京ドームにも進出したノアだが、09年3月に日本テレビの地上波テレビ中継を打ち切られ、同年6月には看板選手であった三沢光晴前社長が、試合中の不慮の事故で亡くなった。人気選手の小橋も病気やケガが重なり、欠場が多くなった。徐々に観客動員が落ちていき、最近ではキャパシティ2000人規模の後楽園ホールでさえ、満員にならないことが多くなった。昨年末には齋藤彰俊、佐野巧真、井上雅央の中堅3選手をリストラしていた。 プロレスライターのA氏は「現GHCヘビー級王者の森嶋猛、丸藤正道、KENTA、杉浦貴の4人が残るのは救いです。秋山らが離脱しても、その影響はすぐには出ないと思いますが、今までよりマッチメーク、試合のクオリティが落ちてしまうのは避けられません。興行規模を縮小したり、赤字の地方興行を減らしたりして、経営をスリム化しないと、生き残れないのではないでしょうか」と語る。 かつては隆盛を築いたノアだが、主力選手の大量離脱で、その運営は岐路に立たされたといえよう。(落合一郎)
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社会 2012年12月20日 15時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第7回 「ハイパーインフレーション」
筆者の著作の一つである『コレキヨの恋文』(小学館)に、ときの総理大臣である霧島さくら子首相が、「金融政策(日銀の買いオペ)と財政政策(公共投資拡大など)のパッケージ」という正しいデフレ対策を実施しようとしたところ、社民党の「副島」党首から「日本銀行に国債を買い取らせた日には、間違いなくハイパーインフレーションになります」と批判されるシーンがある。 このまんまの光景を現実に見る事態になったわけだから、呆れかえってしまった。 11月19日のテレビ番組で、自民党の安倍総裁が提案する「金融政策と財政政策のパッケージ」について、野田総理が「日銀に直接引き受けさせることは、戦後の日本のハイパーインフレなどの教訓があって(略)あってはならない経済政策だ」と批判したのである。 この野田総理の発言は、何と3つも「致命的な間違い」を含んでいる。 まずは前回も解説した通り、安倍総裁は「建設国債を、できれば日銀に全部買ってもらうという、買いオペをしてもらうことで」と発言したわけであり、直接引き受け、とは一言も言っていない。 さらに、買いオペだろうが直接引受だろうが、日銀が数十兆円単位の国債を買い入れたところで、日本がハイパーインフレーション(インフレ率1万3000%)になることは有り得ない。そして、これが最大の問題なのだが、戦後の日本は確かにインフレ率が高まったが、別にハイパーインフレになどなっていないのだ。 東京の小売物価は、全国平均と比べて高く推移する傾向があった。その東京の小売物価指数で見てさえ、1946年のピーク時のインフレ率は500%「程度」に過ぎない。 米軍に国土を焼け野原にされ、供給能力が極端に落ち込んだ1946年の日本であってさえ、物価が6倍「程度」のインフレでしかなかったのだ。 当時の我が国の供給能力は、戦前と比較して実に2割の水準にまで落ち込んだと考えられている。供給能力の8割を喪失してさえ、インフレ率が500%程度で済むわけだから、日本国の生産力や技術、さらには「人材」の蓄積は凄まじい限りだ。 無論、インフレ率500%というのは、国民生活から見れば大変な数値ではある。何しろ、物価が1年前の6倍になるという話なのだ。とはいえ、ハイパーインフレーションとは桁が二桁も違う(ハイパーインフレーションとは、フィリップ・ケーガンにより「インフレ率が毎月50%を超えること」と定義されている。毎月50%のインフレが1年間続くと、年率で1万3000%になるわけだ)。 野田総理は「戦後の日本のハイパーインフレなどの教訓があって」と、公共の電波で堂々と語っている。とはいえ、実際の「戦後」の日本のインフレ率は、最大でも500%に過ぎない。 一体、野田総理の頭の中で「ハイパーインフレーションの定義」は何%になっているのだろうか。総理自ら「ハイパーインフレーション」という用語を使い、国民をミスリードしようとする態度は、極めて問題と断ぜざるを得ない。 しかも、日本の戦後の高インフレは瞬く間に終息し、1950年にはマイナスに突っ込んでしまった。 ハイパーインフレどころか、デフレになってしまったのだ。 現在の日本は、別に国土が焼け野原になっているわけではない。それどころか、バブル期の過剰な設備投資の影響で、国民経済の供給能力(潜在GDP)が需要(現実のGDP)を極端に上回っているデフレ状態にある。 潜在GDPと現実のGDPの差を「デフレギャップ」と呼ぶが、最もコンサバティブ(保守的)な内閣府の試算でも、対GDP比で3%超は存在しているという。すなわち、我が国は最低でも15兆円規模の需要不足を抱えているわけだ。 経済学者の中には、デフレギャップについて100兆円以上あると試算する人もいるが、実のところ「デフレギャップの正確な額」などどうでもいい。 政府が建設国債を発行し、防災やインフラのメンテナンスを中心に公共投資を行い、需要(=所得、雇用)を創出する。日本銀行は国債を「買いオペ」で買い入れ、金利を調整する。日銀は、「インフレ目標を達成するまで」、無制限に国債を買い入れることを宣言する。 以上の「正しいデフレ対策」が実行に移され、目標のインフレ率を達成したとき、はじめてデフレギャップが「埋まった」ことが確認できるだけの話だ。 それにも関わらず、我が国には「正しいデフレ対策」を印象論で妨害しようとする政治家が後を絶たない。「ハイパーインフレーション」といったセンセーショナルな用語に騙されてはいけない。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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社会 2012年12月20日 15時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 羽田が足りない
国土交通省は、来年3月に拡大する羽田空港の発着枠の航空会社への配分を発表した。増加する25便のうち、全日空に配分されるのは8便、ライバルの日本航空に配分されるのが3便となった。その他の航空会社への配分は、スカイマークが4便、ソラシドが3便、エア・ドゥが2便、スターフライヤーが5便となっており、大手航空会社としては日本航空への配分が極端に少ないことがわかる。 公的支援で救済したのだから、自助努力で経営している他社と同列には扱えないということなのだろう。日本航空は、'12年3月期の連結決算で1866億円もの純利益を計上しており、しかも会社更生法の適用会社として、破綻後7年間、欠損金が所得から全額控除される。つまり今後6年間は法人税の支払いが実質的に免除されることになる。免除額は4000億円にものぼるとみられており、大幅なリストラの効果も加わり、しばらくは大儲けの状態が続くとみられる。その日本航空に、さらに競争を有利にする大きな発着枠を与えるわけにはいかないというのが、今回の国土交通省の判断なのだ。 もちろん、それは一つの見識ではあるが、発着枠の配分をめぐって、水面下では相当熾烈な航空会社間の奪い合いがあったようだ。地方空港間の路線を新設しても採算はとれない。 だったら、奪い合いなどせず、もっと発着枠自体を増やせばよいのだが、それは容易ではない。羽田空港にはすでに4本の滑走路があり、5本目を新設しても航路が錯綜してしまって、発着便を大きく増やせないのだ。しかし、方法はある。東京都福生市にある米軍横田基地を返還してもらって、羽田、成田に次ぐ第3空港として整備すればよいのだ。 地図を見ると、横田基地は絶好のロケーションにある。横田・成田・羽田がきれいな逆三角形に並ぶのだ。 横田基地は、東京都の多摩地域、埼玉県西部、山梨県東部に囲まれていて、多くの潜在利用客を周囲に抱える。また、3350メートルの滑走路を持つため、大型の飛行機も発着できる。 空港へのアクセスも、JR五日市線と西武拝島線が、すぐ隣の拝島まで来ており、さらに拝島からは、ジェット燃料輸送用の専用線が敷かれている。だから、既存施設を活用するだけでも、JR中央線などを経由し空港まで直通の特急を走らせることが可能だ。道路のアクセスも西側を国道16号線が通っており、圏央道からも短い接続道路をつけるだけでアクセスが可能になる。 石原慎太郎氏が、東京都知事時代には、横田基地の民間利用を公約していた。しかし、米国空軍と航空自衛隊による横田基地の軍事共用化が進められようとする中で、横田基地の民間利用は、フェードアウトしてしまったのが現実だ。 また、横田基地は「横田空域」と呼ばれる1都8県におよぶ広大な空域の航空管制を行っている。この横田空域を民間機が飛行するためには、事前に米軍と協議して許可を得なければならない。つまり、首都圏の空は、いまだに事実上米国に占領されたままなのだ。 多くの政党がTPPで堂々と米国と協議して譲歩を獲得すればよいと主張しているが、現実には戦後67年も経って、いまだに首都圏の空を取り戻せていない。横田を返せと主張する政党さえないのだ。
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芸能ニュース 2012年12月20日 11時45分
関根麻里がK-POP歌手と結婚へ!
タレント・関根勤の1人娘でタレントの関根麻里が韓国人歌手Kと結婚を前提に交際していることを一部スポーツ紙が報じている。 報道によると、2人は09年末のラジオ番組で共演し、放送終了後の記念撮影で仲良くピースサインするなど意気投合。その後、麻里が都内のライブレストランでKの単独ライブを観賞し、友人とのグループ交際を重ねた。もともと、関根家は家族そろってのK-POPファンで、麻里が「Kの歌が好き」と公言していた父・勤をライブへ連れて行ったことで、自然と2人の仲を知らせた。Kの人柄を知って勤も交際を認め、「早く孫の顔が見たい」と言っており、来年ゴールインする可能性は高そうだというのだ。 「竹島の領土問題もあり、日韓関係が悪化。紅白からK-POP歌手が落選するなど“逆風”が吹き荒れていたが、好感度の高い関根親子だけに、麻里とK-POP歌手の交際にも周囲は祝福ムード」(テレビ関係者) Kは05年3月に「over…」で日本デビューし、同年秋に「Only Human」が沢尻エリカ主演のフジテレビ系ドラマ「1リットルの涙」の主題歌に起用されヒットしたが、今年10月まで約2年間、韓国人男性の義務である兵役に就いていた。遠距離恋愛となったが、麻里はオフを利用して頻繁に韓国に渡り愛を育んでいたというのだ。 「Kのみならず、多くの芸能人が兵役に就いており、日本から追っかけファンが現地を訪れている。正直、Kはそこまで大物ではないので、現地のマスコミもノーマーク。もし、もっと人気がある芸能人だったら、現地マスコミや日本から訪れたファンにかぎつけられてもっと早く交際がバレてしまっただろう」(芸能記者) 日本で韓流ブームが巻き起こって久しいが、結婚した日韓の芸能人カップルはいないだけに、麻里とKがゴールインすれば日韓友好の架け橋として絶大な貢献をしてくれそうだ。
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芸能ニュース 2012年12月20日 11時45分
横山由依 NMB48ではチームNに所属「これからが楽しみ!」
アイドルグループ、AKB48のメンバーで、NMB48との兼任することとなっている横山由依がNMB48劇場で公演デビュー。NMB48での所属先がチームNになることも発表された。 チームNは、NMB48一期生を中心に結成されたチームであり、同グループのキャプテンである山本彩、AKB48と兼任している渡辺美優樹、小谷里歩などが所属している。同公演では、10月の卒業した松田栞のポジションに横山は入ったが、アンコールでは、山本、渡辺に次ぐポジションでパフォーマンスを行った。 公演後に横山はgoogle+で、「NMB48のみんなと一緒にこれからいっぱい夢を叶えて行きたいと本気で思いました。これからが楽しみです!!」とコメントした。 横山由依は京都府出身。AKB48の9期生オーディションに合格。その後、同期ではもっとも早く正規メンバーに昇格。チームKに加入。第3回総選挙では19位、第4回総選挙では15位にランクイン。今年8月に行われていたAKB48の東京ドーム公演で、チームAへの異動とNMB48との兼任が発表されていた。
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芸能ニュース 2012年12月20日 11時45分
NHKに出演NGの氣志團 がゴールデンボンバーにアドバイス「やるなといわれないこともやるな」
フィールズ株式会社は19日、氣志團をゲストに招き、パチスロ機「魁!!男塾」発表展示会を開催した。 発表展示会では、氣志團メンバー全員が学ラン姿で登場。楽曲「SUPER BOY FRIEND」と「One Night Carnival」のライブパフォーマンスを披露した。 ライブ中のトークでは、「今日が我々にとっての紅白歌合戦」と意気込み、2004年、2005年の紅白歌合戦出場曲「One Night Carnival」を熱唱すると「泉谷しげるさんが宮崎でやったライブイベントに出て、NHKでも特番で放送されたけど、我々は全カット。実話です」「紅白の時より上手く歌えました!」とコメントした。 その後の囲み取材では、パチスロに関する記者からの質問に対し「ツアーに行ったときに、メンバーで、ゲーム感覚でやって楽しむこともある」と語り、『魁!!男塾』の大ファンだという綾小路翔が、そのキャラクターについて熱く語った。 また、今年の紅白歌合戦に出場し、先日の会見で下ネタをとばし警告を受けたゴールデンボンバーについての質問には、綾小路が「鬼龍院翔さんとはプライベートも付き合いがあり、出場が決まってすぐに報告があった。応援している」とコメント。ゴールデンボンバーにアドバイスを問われると、「やるなといわれたことはやるな。やるなといわれないこともやるな」と忠告。ご自身の紅白出場時に、直前に週刊誌に女性関係をスクープされたことを交え、「紅白にでるといろんな人が近寄ってくるので口をきかないこと。女性との交際と、黒い交際には気を付けてください」とアドバイスをした。今年の感想を問われると、「何をやっても結果が出なかった。今年の漢字を表すとすれば『忍』です。来年がんばります」と決意を新たにした。
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芸能ニュース 2012年12月20日 11時45分
田村正和と仲間由紀恵が初共演
俳優の田村正和(69)と女優の仲間由紀恵(33)が来春放送予定のテレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル「上意討ち〜拝領妻始末」で共演することが分かった。 二人の共演が今回のドラマがはじめて。原作は時代小説家滝口康彦氏の「拝領妻始末」。松平健、緒形直人らが共演する。
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芸能ニュース 2012年12月20日 11時45分
桑田佳祐がはじめての密着ドキュメント
ミュージシャンの桑田佳祐に今年7月から半年間、完全密着した映像を90分間に編集したドキュメンタリー映像を発表することがわかった。 同映像には、リハーサル、楽屋、移動車などの様子や、ライブ直後の興奮した表情、スタッフとの食事場面など、初公開の映像が多数、収録される予定。また、音楽活動へ対する心境の変化についても言及しているという。
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