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芸能 2013年01月10日 11時45分
少年が河西智美のおっぱいを後ろから…
アイドルグループ、AKB48から卒業することが決まっている河西智美が、初のソロ写真集「とものこと、好き?」で手ぶらショットに挑戦していることがわかった。 表紙は、推定Eカップともいわれているバストトップだけを少年が後ろから隠しているというもの。これ以外にも、写真集では、水着やランジェリー、入浴シーンなどのギリギリショット大公開している。
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芸能 2013年01月10日 11時45分
AKB48がマイケル&ビートルズを抜いた!
アイドルグループ、AKB48が、また新たな記録を樹立した。14日付オリコンアルバムランキングで歴代1位となる19作同時トップ100入りを記録することが9日、発表された。19作同時のランクインは、マイケル・ジャクソン(2009年7月20日付)とビートルズ(同年9月21日付)の16作を抜いて歴代1位となった。
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芸能 2013年01月10日 11時45分
フジ石本沙織アナが結婚へ
フジテレビの石本沙織アナが2月に結婚することが一部報道で明らかになった。お相手は1歳年上のサラリーマンで、プロ野球・巨人の沢村拓一投手似とのこと。来月上旬に婚姻届けを提出し海外挙式を行うという。 石本沙織アナは早稲田大学卒業後にフジテレビ入社。その後は、情報番組などを中心に活躍していた。
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レジャー 2013年01月10日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/13中山・1/12京都)
年が明け、クラシックへ向けてますます盛り上がりを見せる3歳戦。年明けデビューでクラシックを制した馬は、皐月賞が98年セイウンスカイ、02年ノーリーズン、ダービーは96年フサイチコンコルド、00年アグネスフライトが。桜花賞は93年ベガ、95年ワンダーパヒューム、オークスは93年ベガ、94年チョウカイキャロル、95年ダンスパートナー、98年エリモエクセル、00年シルクプリマドンナ、01年レディパステル、06年カワカミプリンセスと、ざっと20年振り返ってみてもこれだけの年明けデビュー馬がいる。これから取り上げる注目馬の中にもクラシックホースがいるかもしれないので今後もお見逃しなく。 今年最初の注目馬は、1月13日(日)中山第6R芝1600m戦に出走予定のフィールフリーリー。馬名の由来は「感じるままに」。牝、栗毛、2010年2月6日生。美浦・国枝栄厩舎。父アグネスタキオン、母ミスベルベール、母父Bering。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は吉田照哉氏(社台オーナーズの募集馬で総額2500万円)。母の仔はこれまで6頭デビューしているが、その内5頭が勝ち上がっており、しかも全馬2勝以上を挙げている。中でもアグネスタキオンとの相性が良く、全兄に3勝を挙げたベルジュールや、08年阪神ジュべナイルフィリーズでブエナビスタの2着に入ったダノンベルベールがいる。馬体を見てみると、真っ先にボリュームのある発達したトモへ目が行く。父に似て良質な筋肉がバランスよく付いている。全体を見てもがっしりとしたアスリートのような体つきをしており、マイルがベストのスピード馬といったところ。キレよりも長く良い脚を使うタイプ。調教も入念に乗り込まれており、初戦から力を発揮できそうだ。なお、鞍上には田中勝春騎手を予定している。 京都デビューの注目馬は、1月12日(土)第6R芝1600m牝馬限定戦に出走予定のアティトラン。馬名の由来は「中米グアテマラのソロラ県にある湖名」。牝、鹿毛、2010年1月21日生。栗東・清水出美厩舎。父チチカステナンゴ、母プリンセスミラクル、母父フジキセキ。生産は浦河町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主はキャロットファーム。クラブ法人・キャロットクラブの募集馬で総額1400万円。半兄に北海道2歳優駿(JpnIII)で4着に入ったシヴァルリー(父シンボリクリスエス)がいる。本馬は肩の筋肉が発達しており、前のかき込みが強い。繋ぎはクッションが程良く効いており、芝でもやれるがダートの方がベターか。胴がやや詰まっていることや、繋ぎが短く回転の速い走法から距離はマイルがベスト。こちらはキレで勝負するタイプ。調教は強めの本数も多く、しっかり乗り込まれている。なお、鞍上には藤岡佑介騎手を予定している。(出馬投票の状況によっては、1月13日(日)京都第6R芝1800m戦へ回る可能性あり)※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。
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社会 2013年01月10日 11時45分
大阪のトラック運転手が路上で女性のスカートめくり顔を殴る
大阪府警は1月5日、路上で女性のスカートめくった上、顔面を殴ったとして、強制わいせつ致傷容疑で、住所不定のトラック運転手・村田幸大(ゆきひろ)被告(29)=強制わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。 再逮捕容疑は昨年10月下旬の深夜、大阪府内の路上で、徒歩で帰宅中の30代女性に「飲み屋知らん?」と声をかけ、いきなりスカートをまくり上げた上、驚いて振り返った女性の顔を2回殴り、打撲などの軽傷を負わせたとしている。 被害を受けた女性からしてみれば、スカートをまくられた上に、顔を殴られたのではたまったものではない。 府警によると村田被告は犯行時、ネックウオーマーを口元まで上げて顔を隠し、野球帽をかぶっていた。約2年前から、府北部ではネックウオーマーなどを着用した男による、わいせつ事件が約50件発生しており、府警が関連を調べている。 村田被告は昨年11月18日、強制わいせつ容疑で逮捕され起訴されている。その際の逮捕容疑は、昨年8月中旬の深夜、府内の路上で、自転車で帰宅中の10代女性にバイクで近づき、「駅までの道を教えて」と声をかけ、進路をふさぐようにバイクを停車。自転車の後ろに回って約15分間にわたり、女性の胸や腰などを触ったとしている。その犯行時も、ネックウオーマーを口元まで上げ、顔を隠していた。 手口に多少違いがあるが、目撃情報が類似していることから、村田被告の余罪がゾロゾロ出てくる可能性もある。(蔵元英二)
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社会 2013年01月10日 11時00分
安倍総理誕生でNHK報道にも影響? 会長や経営委員長が“お友達”の危険性
安倍晋三総理誕生でNHKの報道姿勢には注意を払わないといけない…。 そんな声がマスコミ関係者の間から聞かれる。安倍総理は次々に“お友達”をトップに送り込み、報道などに介入する可能性が出てきたからだ。 その前兆は'07年6月、第一次安倍内閣のときのNHK経営委員長人事にみられた。 新経営委員長に選ばれたのは、富士フイルムホールディングス社長の古森重隆氏。経営委員長はNHKの経営委員から互選されるが、一般紙はすでに経営委員長が決まる前から「古森氏決定」と報道していた。安倍側のリークだが、これに首を傾げる政・財界関係者は少なくなかった。 なぜこうなったのか。それは安倍総理の取り巻きに理由があった。古森氏はJR東海・葛西敬之会長らとともに、安倍氏を囲む『四季の会』の主力メンバーだったのだ。 他にも安倍氏には『さくら会』がある。同会は今年に入ってすでに3回、会合が開かれた。 「三菱重工業など三菱グループ主要企業の経営者の他、日立製作所の中西宏明社長、東電の取締役で、前NHK経営委員長の数土文夫氏ら豪華なメンバーが名前を連ねている」(財界事情通) いまのNHKを牛耳っているのはJR東海人脈。松本正之会長('11年1月就任。任期は3年のため'14年1月で任期切れ)は元JR東海社長・副会長を歴任してきた。JR東海・葛西会長の側近である。その松本会長もきわめてきな臭い人事を行っている。 「'04年5月に松本氏がJR東海社長になったとき、副社長をつとめた盟友の石塚正孝氏をNHKに連れてきた。肩書きは『特別主幹』で松本会長をサポートするのが目的。ただ実際は“裏広報”的な役割を担っていたようです」(財界関係者) 昨年辺りまでのNHKはトヨタが食い込んでいたが、パワーバランスが変わってきた。'06年に入局し、今年4月に退任した専務理事放送総局長の金田新氏はトヨタ(専務)から送りこまれた。 しかし、次期会長の有力候補だった金田氏は権力闘争に敗れる。そして、いまやJR東海出身者が権力を持ち始めているのだ。 そんな折、葛西会長と懇意である安倍復権となれば、NHKを牛耳ることは赤子の手をひねるようなものだ。それほど今のNHKは、免疫力が低下している。 痴漢や大麻所持、インサイダー等、そのぬるま湯的体質はあまりにもひどいといえる。そして報道も弱くなっている。現場の記者から報道局長あたりまで、上を見ながら取材し、原稿を書いている。すっかりサラリーマン体質になってしまった。 「組織が脆弱化しているときに安倍超タカ派内閣が支配すれば、NHKは安倍個人や内閣の悪口や批判ができなくなる」(テレビ業界事情通) 今後、NHKの報道は期待できない可能性がある。いまや信頼できるのは、ツイッターなどの個人発メディアだけ?
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社会 2013年01月10日 09時50分
“ペニオク騒動”で突如アメブロが始めた 「芸能人嘘ブログ罰則強化」の欺瞞
有名芸能人らが、落札していない商品をサイトで競り落としたかのようにブログで紹介し、運営者側からバイト代をせしめていたペニーオークション事件。 この事件の波及を受けてアメーバブログを運営するサイバーエージェント社は、12月20日に有名人ブログに「偽装行為の禁止」なる罰則を盛り込んだが、これがユーザーたちの失笑を買っているのだ。 その理由は、同社の経営体質にあるようだ。 「実は、ネット上でも『アメブロ自体がヤラセのデパート』と評判なんですよ。ブログランキング上位の芸能人らを運営子会社と契約させ、ブログ拘束料として月数十万円の報酬を支払っているのです。しかも記事化する商品を指示し、反響によっては成果報酬が派生することも。芸能人からすると楽な小遣い稼ぎなんでしょうが、なりふり構わぬ商売ぶりは決して事件を責められたものではないのです」(広告代理店社員) こんな状態で「偽装行為の禁止」宣言とはお笑い種だが、有名人のブログを拘束しているだけに思わぬトラブルも起きているという。 「娘のブログで自社商品を紹介してもらおうとしたら、即刻、運営会社から広告料を請求された。家業の商品をブログに書くのも有料とは、守銭奴ぶりも甚だしい」(某有名人ブロガーの父親) 「妻の妹が有名ブロガー。予算の足りないイベントや商品の告知をしてもらおうと思ったら、運営の子会社を通さないとダメだと言われました」(女性誌編集長) まさに呆れるほどの強欲ぶりなのだが、それでも足りないらしく、最近は芸能界以外にもこうしたブログが蔓延しているのだ。 「カリスマ読者モデルやキャバ嬢のブログにも、やらせの広告記事が横行。月に100万円を稼いでいる子も少なくありません。好きな化粧品やアクセサリーの記事をブログに書くだけと楽なため、仕事を選ぶ娘が増えて困っているんです」(読者モデル事務所社員) ちなみに、同社の藤田晋社長は、総選挙後に安倍晋三総裁との意見交換会に臨んだというが、これも行政対策なのかも?
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トレンド 2013年01月10日 09時00分
ウィルコ・ジョンソンが末期ガン告白 今夜緊急来日セッション
元祖パブロックの雄で、元ドクター・フィールグッドのギタリストのウィルコ・ジョンソン(65)が、末期の膵臓がんであることを発表した。公式Facebook上でマネージャーが明らかにしたもので、現時点では体に影響は出ていないとのこと。制作中のCDやライヴDVDを完成させ、英仏で“最終ツアー”を行うという。 大の親日家でもあるウィルコは、ギタリスト鮎川誠やシーナ&ザ・ロケッツとの親交でも知られているほか、thee michelle gun elephantをはじめ、数多くのミュージシャンにも影響を与えている。 ウィルコは現在来日中で、10日(木)には東京・南青山のライブハウス「南青山レッドシューズ」にベンジャミン・テホヴァル、鮎川誠、シーナ、奈良敏博、川嶋一秀らを迎えて一夜限りのセッションを行う。また、16日(水)には京都のライブハウス「磔磔」でもセッションライブを行う。(画像はFacebookより)
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スポーツ 2013年01月09日 17時15分
レンジャーズが“ダルビッシュ効果”でちゃっかり入場料値上げ!
MLBのレンジャーズは1月8日(日本時間9日)、本拠地レンジャーズ・ボールパークで開催する今季公式戦のチケット料金を値上げすることを発表した。 ほぼ全席で、昨季より最大10ドル(約870円)の入場料がアップする。ただ、最上階の一部座席は対戦相手や先発投手、その時のチーム成績などが加味されて値段が上下する変動制になる。 昨季のレンジャーズは、81試合で球団新記録となる346万280人の観客を動員するバブル景気となった。これまでの最高は前年(11年)の294万6969人で、実に51万3311人の大幅増。昨季のチケット料金は1階内野席で100ドル(約8700円)前後で、1人当たりの入場料を100ドルとすると、5133万1100ドル(約44億8530万円)の増収となった。 レンジャーズの大幅な観客動員増の要因はいうまでもなく、ダルビッシュ有投手(26)の加入。レンジャーズはポスティングシステム(入札制度)で、ダルビッシュを落札するのに、5170万3411ドル(当時約40億円)の費用を要したが、それもわずか1年の入場料収入増で、元が取れた計算になる。 ダルビッシュ効果で潤ったレンジャーズは、強気にチケット料金の値上げを強行した。今季の観客動員が昨季並みとしたら、10ドルの値上げでも、約3460万2800ドル(約28億8500万円)程度の増収が図れることになる。 ただ、値上げは諸刃の剣で、それが原因で観客動員が落ちる可能性もある。また、ダルビッシュも2年目となり、新鮮さは失われてしまう。果たして、昨季同様のダルビッシュ効果が、今季も期待できるかどうかは疑問だ。値上げがネックとなり、観客動員減にでもなれば、レンジャーズの増収計画は露と消える。(落合一郎)
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芸能 2013年01月09日 15時30分
お笑い芸人 豪快伝説 其の四十四『くりぃむしちゅー』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の44回目。フォーティーフォースバウトは、くりぃむしちゅーだ。 「猪木と前田、どっちが強いと思う?」。これが、上田晋也と有田哲平が初めてかわした会話である。鹿児島県内の高校に通っていたころ、ふたりのプロレス好きを知った友人が紹介してくれた。有田の答えは、「前田」。上田は、「猪木」だった。 日本テレビ系列『お笑いスター誕生!!』(1980年〜86年)とプロレス。このふたつが架け橋となって、上田が有田の家を訪れるほどの友人となった。家の前には、熊本市内でまだあまり見ることがなかったベンツ。横には、大きなドーベルマン。有田は、金持ちのボンボンだった。 このころからお笑い芸人を志していた上田は、「いざとなれば江頭2:50のように、ケツ出しゃオッケー」と、自信にみちあふれていた。高速道路の料金所でのこと。後部座席に座っていた上田は、パンツを脱いで、尻の穴に紙幣をはさんで、差し出した。所員の対応は、冷静だった。「どこにお釣りを返せばいいんでしょうか?」。こんなことを、今では“インテリ芸人”と呼ばれる男が、25歳まで続けていた。 芸人になるために、大学進学という口実を作って、上京。それで早稲田大学に合格してしまうのだから、上田は大成する星のもとに生まれていたのかもしれない。のちに、テレビ朝日系の深夜バラエティ『虎の門』(01年〜08年)で、“うんちく王”の名をほしいままにしてブレイク。ちなみに、有田は立教大学出身。ふたりが、クイズ番組に多く起用されるのは、そろって輝かしい学歴があるからだ。 あの明石家さんまに、「芸人界の次代を担うのは上田」と言わしめた。そのさんまと異なる部類の“お笑いモンスター”ザキヤマ(アンタッチャブル・山崎弘也)を育てあげたのは、有田。時代を創ってきたくりぃむしちゅーはもう、次世代芸人を創る立場に立っている。それは、マツコデラックスを輩出した功績が、物語っている。(伊藤由華)
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