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芸能ニュース 2013年01月28日 11時45分
中川翔子が「アニソン歌手です」と胸を張れるとにっこり!
歌手の中川翔子が26日、都内で、自身初のアーティストブック「SHOKO-PEDIA 中川翔子音楽活動第一期記録集」の25日発売を記念して、サイン本お渡し会&握手会イベントを開催した。 「SHOKO-PEDIA」は、デビュー10周年を迎えた中川が、歌手デビュー以降の足跡を完全収録。昨年開催した初めての海外ワンマンツアーとなるアジアツアーや、国内ライブツアーの密着フォトダイアリーをはじめ、歌手活動を振り返ったロングインタビュー、さらには、未来への決意らを収録。中川の現在・過去・未来が詰め込まれた一冊で、イベントの対象となった300冊は、80分で完売したという。 中川は、イベント開始前に報道陣の取材に応じた。アーティストブックを手に、「人生の中で一番の核となる、そして、人生に一番の衝撃を、ビッグバンをもたらした歌手活動のすべてが集まりました」と紹介。「まだまだ私のことをブログの人なのか、イラストを描いている人なのか、テレビに出ている人なのか、なんだかわからない人がたくさんいると思うので、この本のおかげで『アニソン歌手です』と、堂々と胸を張って言えるのではないかと思います」と嬉しそう。 「アニソンは世界をつなぐ、宇宙を平和にすると信じています」と語る中川は、目標として、「水木一郎さんは海外で10万人集められる」と水木一郎の名前を挙げた。また、日本やアジアに留まらず、フランスやブラジルなどアニメソングが支持されているという国をはじめとし、「全大陸、そしていずれは、ちょっともう、貯金を始めているのですが、宇宙で歌いたいです!」と夢を膨らませた。(竹内みちまろ)
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トレンド 2013年01月28日 11時45分
船岡咲 今までのグラドル活動の思い出を語る
27日、グラビアアイドルの船岡咲が秋葉原・ソフマップアミューズメント館にて新作DVD発売記念イベントを行った。 今回のDVD、『船岡咲 Angel Kiss〜咲が咲く季節〜 TRILOGY BOX』は今まで船岡がリリースしてきた『Angel Kiss』シリーズ3枚をBOXとしてまとめたもの。本作には、された過去にリリースされたシリーズにはない特典映像が収録されているのだが、船岡自身は、「(特典)入ってるんですか!? え〜、見てないです(笑)」と未視聴だと答えた。 Angel Kissシリーズ自体は本人には印象深いようで、「このシリーズはいつも自分の活動の節目、節目に撮っていて、初めのは中学卒業の時、2枚目は高校卒業の時で、気合を入れて撮ったのを覚えています。3枚目も日テレジェニックとして、かなり気合が入っていました」と回想。報道陣から昔と変わった所はどこかと質問されると船岡は、「そうですね、あんまり意識してなかったんですけど、顔は結構変わっていてビックリしました。あと水着が凄く恥ずかしかったです。これが恥ずかしくなくなったのは最近ですが(笑)」と回答した。 今年の3月に20歳になる船岡。しかし成人式には仕事の都合で参加できなかったとのことで、「一応成人なので振袖だけは着ました。あと同窓会にはなんとか参加できました」とコメント。20歳になったらやってみたいことはなにかと報道陣から聞かれると、「打ち上げのお酒の席にいよいよ参加できるので、ビールとか日本酒を飲んでみたいです」と嬉しそうに答えた。(雅楽次郎)船岡咲(ふなおかさき)1993年3月2日生まれ身長 157センチB75W58H79
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トレンド 2013年01月28日 11時45分
グラビアアイドル松下夏那 最新DVDはかなり刺激的!
グラビアアイドルの松下夏那ちゃんが26日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館にて新作DVDの発売記念イベントを行った。 2枚目となるDVDは『For you…』は去年の10月に撮影。DVDに内容について夏那ちゃんは、「今まではスク水だったり、制服だったりと子供っぽい格好が多かったですが、今回はビキニとか中心に着ていまして、かなり刺激的になっています」と答えた。 印象に残っているシーンは金色の水着を着たシーンとのことで、「作品全体にいえることなんですけど、最初可愛くてだんだんセクシーになっていきます」と回答。注目してほしいシーンについては、「水色のビキニを着ているシーンは可愛いポージングから、水着のヒモを取っていくのでオススメです」とアピールした。 以前は結城夏那という芸名でジュニアアイドルとして活躍していた夏那ちゃん。グラビアアイドルに転向して活動を再開する前は、どうするればいいか迷ったとのことで、「ブログでファンの皆さんに“ぜひグラビアをやってくれ”とはげまされてグラドルとして活動すると決意しました」と復帰にはファン後押しがあったとコメント。その後の活動は順調のようで4月には3作目のDVD発売も決定している。(雅楽次郎)松下夏那(まつした かな)1993年11月29日生まれ身長 157センチB79/W56/H79
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トレンド 2013年01月28日 11時45分
グラビアアイドル佐藤さくら 新作はセクシーさ倍増
グラビアアイドルの佐藤さくらが26日に秋葉原・ソフマップアミューズメント館で新作DVD発売記念イベントを行った。 5枚目のDVDとなる『さくら色した…』は去年の8月に沖縄で撮影。内容について佐藤は、「前回以上にパワーアップしたセクシーさです」とアピールした。 今回はアップを撮影を多用したシーンが多いとのことで、「先生役になって初めて演技っぽいことをしたんですが、カメラの目の前でのやり取りが、完成したものを見ると凄く恥ずかしかったです」とコメント。オススメの衣装についてはブルーの水着と答え、「下着っぽい感じで体のラインがきれいに撮れています」と見どころを語った。 最近はウェブなどでもグラビア活動をしているという佐藤。これからはさらに活動を広げたいとのことで、「今年こそはラジオ番組をやって、お友達のグラドルを呼んでみたいです」と今後の目標を語った。(雅楽次郎)佐藤さくら(さとう さくら)11991年4月3日生まれ身長 163センチB82/W59/H85
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レジャー 2013年01月28日 11時45分
【ドラマティックレビュー:シルクロードS】ダッシャーゴーゴー&川田、コンビ復活も2着
個人的に最も復活して欲しいと願っていたコンビが川田騎手とダッシャーゴーゴー。久々のコンビ復活で挑んだシルクロードSはハナ差の2着、勝利したのはスプリンターズS3着のドリームバレンチノだった。ダッシャーゴーゴーはトップハンデの59キロ、前走シンガリ負けという臨戦過程を考えれば充分の内容。 このコンビといえば、2011年のCBC賞の勝利後に見せた川田騎手の男泣き。2010年のスプリンターズSの2位入線→4着、2011年の高松宮記念では4位入線→11着と降着処分。しかし、スプリンターズSから約3か月後のCBC賞では快勝。勝利ジョッキーインタビューでは大きな舞台で2戦連続の降着処分となってしまった自責の念、そして続投を決めたくれた陣営への感謝の思いが溢れ涙を見せたシーンは印象深い。 川田騎手とダッシャーゴーゴーは11着となった2011年のスプリンターズSからはコンビ解消。今回は1年3か月振りの再コンビとなったわけだが、高松宮記念までの続投となればドラマの予感。ダッシャーゴーゴーを管理する安田隆行調教師は川田騎手のかつての師匠。G1の舞台で師匠へ恩返しを果たし、もう一度、男泣きインタビューを見せて欲しい。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績はで回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
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社会 2013年01月28日 11時45分
下着メーカー社員装い女子中学生の胸をお触り
残念ながら、わいせつ事件は次から次へと起きている。犯罪を起こす側も、あの手この手で知恵を絞っているようだ。 昨年9月、福岡の銀行副部長が報道関係者を装って、取材の撮影と偽って、ビルの屋上に女子大学生を誘い出し、女性に後ろ向きでポーズを取らせ、背後から複数回下半身を押し付けるなどのわいせつな行為をしたとして、逮捕された事件があった。今度は下着メーカー社員を装ったわいせつ男が出現した。 警視庁捜査1課は1月16日、女子中学生の胸を触るなどしたとして、準強制わいせつ容疑で、住所不詳、不動産関連会社の社員・前沢邦彦容疑者(23)を逮捕した。同課によると、「間違いありません」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、昨年10月下旬の夕方、都内の路上で女子中学生に下着メーカーの社員を装って声をかけ、「ブラジャーをつくる生産部門にいる。アンケートに協力してほしい」などとウソをつき、それを信じた女子生徒を、空き家の敷地内に連れ込んで胸を触るなどしたとしている。 同課によると、現場周辺の防犯カメラの映像などから、前沢容疑者の関与が浮上した。 都内では、昨年4〜12月に世田谷区や目黒区などで、小中学生や高校生が声をかけられたり、胸を触られたりした被害が約10件あり、同課が関連を調べ、前沢容疑者に余罪がないかを追及している。 相手が大人の女性なら、引っかからないであろうケースでも、子どもならだまされてしまうこともあるだろう。このような事件はなくなってほしいものだ。(蔵元英二)
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社会 2013年01月28日 11時00分
内憂外患 三越伊勢丹離婚寸前!? アパレルとの軋轢、社員相互不信、JRへの反発…(1)
全国の主要デパートには、今年も初売りの福袋を求める買い物客が大勢押し寄せた。このタイミングに合わせて冬のバーゲンセールに踏み切る店舗が相次いだのも、いつもの通りである。 ところが三越伊勢丹ホールディングスだけは、そんなライバル各社を尻目に、バーゲンの時期をほぼ半月遅れの1月18日にずれ込ませた。昨年2月に就任した大西洋社長は、かねてから「デパートをセールに頼らない体質に変え、価格への信頼を取り戻す」が持論。そこで昨年夏のバーゲンセールを通常よりも半月遅れの7月半ばに実施したが、予想に反して7月、8月とも減収だった。 「例年ならばデパートが一斉にセールになだれ込むのですが、大半のライバルは従来通りに実施したことから逆に客が混乱して商戦が盛り上がらず、業界全体で見ると散々だった。これに懲りた有力アパレルメーカーのオンワード樫山が、冬セールでは『初売りと同時開始』をぶち上げ、他のアパレルが追随したのですが、頑固な大西社長は持論にこだわり、再び後ろ倒しを決断した。お陰で商品を供給するアパレルからは『あの真夏の悪夢が再現するのでは』との悲鳴に近い声さえ漏れています」(経済記者) アパレル各社は昨年夏、予想外に在庫を抱え込んだ。最大手のオンワード樫山では、セール開始前に正価品の拡販を狙って機能性の高い夏物衣料を前年比5割増しで準備したが、結果は「大幅な見込み外れだった」(アパレル関係者)。他社も軒並み討ち死にで「9月に入っても夏物セールの売れ残り品が婦人服売り場に山積みになっていた」(同)などの悲惨な状況が随所で報告されたという。 「それぐらいだからアパレルには『もう三越伊勢丹に追随するのは御免被りたい』の気持ちが強い。今回の冬セールだって、渋々応じたのが実情。そんなアパレル側の本音を察知したのか、三越伊勢丹は今年から委託工場を通じた衣料品の自社生産を始める。これではセール後ろ倒しに消極的な我々と縁を切る布石としか映りません」(同) 三越伊勢丹は現在、衣料品の大半をアパレルメーカーからの供給に依存している。売れ残れば返品できるが、自社生産の場合は利益率が10ポイントほど改善するとはいえ、在庫リスクを抱える。それを承知で“脱アパレル”に舵を切るのは「セールの後ろ倒しに抵抗するアパレルへのけん制の意味がある」と三越伊勢丹ウオッチャーは指摘する。 だが、そんな大西社長に真っ向から挑戦状を突き付ける動きが相次いだ。名古屋三越とJR大阪三越伊勢丹が「冬セール、1月18日実施」の大方針に背き、1月2日から冬セールを断行したのである。 ライバルとの顧客争奪戦に勝ち抜くための抜け駆けといえば聞こえは良いが、要は大西社長に対し、腹心中の腹心が「殿、ご乱心」といさめた図式だ。これに大西社長がどう応じるか。その決断次第では、三越伊勢丹の“奥の院”が激震に見舞われないとも限らない。
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レジャー 2013年01月28日 10時17分
【根岸S】メイショウマシュウがゴール前差す
競馬の「根岸ステークス」(第27回GIII・ダ1400メートル、27日東京16頭)は、後方2番手を進んだ単勝5番人気のメイショウマシュウ(藤岡 佑介騎手)が最後の直線で外に持ち出すと鋭い伸び脚を発揮、ゴール寸前で2着ガンジス(1番人気、内田 博幸騎手)、3着セイクリムズン(10番人気、岩田 康誠騎手)の2頭をまとめて差し切り(クビ差)悲願の初重賞制覇を飾った。1分23秒7。 メイショウマシュウは父アドマイヤマックス、母オオシマパンジーの牡5歳馬(黒鹿毛)。馬主は松本 好雄氏。戦績=12戦6勝。藤岡 佑介騎手、沖 芳夫調教師とも初勝利。「配当」単勝(7)1280円複勝(7)310円(5)130円(2)910円ワイド(5)(7)540円(2)(7)5780円(2)(5)1670円枠連(3)(4)440円馬連(5)(7)1380円馬単(7)(5)4300円3連複(2)(5)(7)1万5560円3連単(7)(5)(2)10万3090円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能ネタ 2013年01月27日 18時00分
田中みな実 本誌に懇願? 「みな実も応援して!」
TBSの田中みな実アナ(26)が、なんとも驚きの発言をしていたようだ。本誌に応援を要請しているというのだ。その詳細とは。 田中アナは、いまご機嫌な状態だという。昨年12月末をもって不仲だった青木裕子アナ(30)が退職。いまのところフリーでやるのか伝わっておらず、交際中の矢部浩之と結婚し、復帰しない可能性もあるからだ。 「人気局アナが退職する場合、辞めたあとの進路を多少なりとも示すのが普通。しかし青木アナの場合、男性問題を叩かれ、社内イジメの材料にされた。局をイヤで辞めたのですから、進路を明かすはずがない」(芸能ライター・蝦名康雄氏) 田中アナと青木アナは、かつて人気番組『サンデージャポン』で共演。 「番組内では先輩・後輩という関係ですが、田中アナは、青木アナの男性関係を指し『エロ裕子』と呼ぶほど嫌っていた。昨年秋、退職が決まったあたりから『これでせいせいする』と平然と話していたのですから、絶対テレビ界にもどってきてほしくないのです」(TBS関係者) 田中アナはサンジャポのリポーター役から青木アナ担当の進行役に昇格。青木アナ退職による出世効果が早くも出ている。 「サンジャポは視聴率4位の局にあって人気番組ですが、別段、田中アナに人気があるわけでもない。爆笑問題と青木アナの司会がウケていただけで、正直、田中アナは刺身のツマ。進行になったことも格段話題になっていない」(前出・同) なにしろ田中アナは一部雑誌の行った「嫌いな女子アナ」アンケートで堂々1位に選ばれるなど、人間性には難ありと評判。 「田中アナは、よく週刊実話に目を通していて、実話が青木アナのことを『局の顔』と書くことに不満。そのたびに『なんで裕子が局の顔なの』『わかってないな〜』という感じで、局のシンパには言いたい放題。内心、青木アナが評価されていることが妬ましかったのでしょう」(テレビライター・小林タケ氏) ブリッ子で知られる田中アナが本誌を読んでいたというのも意外だが、最近様子が変わってきたという。 「実話のことを“福雑誌”と言っているんですよ。『だって裕子も実話にホメられて有名になったでしょ。ミナミも応援された〜い』とかね。たくましい人ですよ」(前出・小林氏) そこまで言われたら応援するかも!?
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芸能ネタ 2013年01月27日 14時00分
高橋英樹がダメ出し テレ朝西村京太郎シリーズで降板説が浮上する高田純次
テレビ朝日の土曜ワイド劇場の人気シリーズ『西村京太郎トラベルミステリー』の亀井定夫刑事に抜擢された高田純次(65)が失格の烙印を押され、“降板情報”まで流れている。 同シリーズは、'81年に故・三橋達也さんの十津川警部と愛川欽也の亀井刑事のコンビでスタートしたが、34作目から戸津川警部を故・三橋さんに代わり高橋英樹(68)が演じ、“高橋・愛川コンビ”が続いていた。 「'92年からはTBSも『十津川警部シリーズ』を開始。十津川警部を渡瀬恒彦、亀井刑事を伊東四郎が演じています。お互い視聴率を競い合ってますが、“亀さん”のイメージは愛川の方が定着していた。ところが昨年5月、ロケが多いこともあって、愛川が体力が続かないことを理由に自ら降板したんです」(ドラマ関係者) そこで、愛川の代わりに抜擢されたのが高田だった。しかし、“芸能界一のテキトー男”を自称する高田の起用には、当初から関係者の間で疑問の声が上がっていたという。 「あのキャラでCMなどに引っ張りだこの高田ですが、亀井刑事役はシリアスな演技が求められる。加えて、高橋が演技について非常に厳しい人ですから、2人が合うかも周囲は心配していたんです」(バラエティー番組スタッフ) そんな不安は、高田が初登場した第58作『山形新幹線・つばさ129号の女!』(昨年11月3日放送)の収録スタート時から的中した。 「高橋はバラエティー番組で穏やかな表情をしていますが、時折、現場できつい態度をとる。ある特番で仕切りの悪かったスタッフに対し、“このシーンいらない”とクレームをつけるほどです。そんな高橋が高田の演技にダメ出しを連発し、険悪なムードになった。レギュラーの森本レオが間に入り収めましたが、2人の関係はギクシャクしていますよ」(前出・ドラマ関係者) 同シリーズは15%前後の高視聴率を取っていたが、高田に代わった58作目は12.1%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)、1月5日に放送された59作目も13.9%だった。 高橋が桃太郎侍ばりに高田を斬るのか。