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スポーツ 2013年11月17日 11時00分
先輩力士が潰しに躍起 ぶっつけ本番 遠藤の不安すぎる九州場所
今年納めの九州場所が10日から福岡市の福岡国際センターで始まっている。優勝争いは史上2人目、2度目の5連覇を目指す横綱・白鵬が中心になるのは間違いないが、もうひとり、横綱、大関顔負けの熱い視線を浴びているのが、先場所に史上最速の初土俵からたった3場所で幕内に駆け上がり、何もかもが初体験というプレッシャーをはねのけて見事に9勝した遠藤だ。 幕内2場所目となる今場所は西前頭7枚目まで番付を上げ、三役陣との初対決も予想されるだけにファンの関心も高く、周辺はいつも黒山の人だかりだ。しかし、肝心な遠藤の体調は決して良くない。というのも、先場所、捻挫して14日目から休場に追い込まれた左足首の回復が、予想以上に遅れているからだ。 「人気者の悲劇というか、周囲に引っ張り出される形で10月の秋巡業に出たのが悪かったようですね。まだ稽古するのは早いのに、次々と先輩力士らに指名されてぶつかり稽古をやらされ、悪化させてしまった。その後、剥離骨折していることも判明しました。福岡入りしてもろくに四股さえ踏めない状態で、一時は師匠の追手風親方も休場を示唆していました。本格的な稽古を再開したのは初日の3日前。最悪の事態は何とか回避しましたが、本来の調子とは程遠いと言っていい」(担当記者) まさにぶっつけ本番の状態。これで大勝ちできるほど幕内の水は甘くない。案の定、初日は豊響に押し倒されて黒星発進。本人も「勝ち星数よりも、最後まで取りきれば十分です」と話しているが、ここで大負けし、挫折感を味わうのも決して悪いことではない。 大横綱の千代の富士も貴乃花も、入幕早々は苦汁をなめ、後にそれを糧に大成している。中でも、千代の富士は幕内の壁にハネ返された上に肩の脱臼というバブルパンチを食らって幕下まで降下した。このときの屈辱が、31回優勝の大きなバネになったと千代の富士は振り返っている。 ここまで“壁知らず”で伸びてきた遠藤。この試練は、力をためて飛躍するチャンスと言っていい。
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トレンド 2013年11月17日 00時00分
芸人・鉄拳の歴代最長パラパラ漫画を公開!
11月17日(日)「家族の日」に、芸人・鉄拳が制作した自身最長のパラパラ漫画『家族のはなし』が公開となった。 このパラパラ漫画は長野の信濃毎日新聞が創刊140周年を記念して、地元出身の鉄拳に制作を依頼し実現したこの企画。 いまやスマートフォンやPCといったデバイスを1人1台は持つ時代になったが、家族とともにあり、家族の真ん中に寄り添う“新聞”というメディアの意義、そして、140年間家族に寄り添ってきた信濃毎日新聞の強い想いに賛同した鉄拳が家族をテーマにした初の自伝的作品の制作に着手した。 『家族のはなし』は、新聞印刷機で実際に印刷しながらパラパラ漫画にした新しい試みで、代表作「振り子」で世界中の共感を呼んだ鉄拳の心温まる家族の物語りと、新聞印刷機で印刷しながら動画制作をすることによる温かい雰囲気が調和した鉄拳作品史上最多の1918コマ、約10分の大作となった。 心温まる感動のムービーは本日からYOUTUBEで公開されている。■信濃毎日広告局YOUTUBEチャンネル内「家族のはなし」http://youtu.be/BPDUZg9fFiA
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芸能 2013年11月16日 17時59分
思うようにならない滝クリのテレビ番組出演
「お・も・て・な・し」で一躍、国民的スターになった滝川クリステル。五輪決定後には仕事のオファーも殺到した。この勢いから見と、年末、年明けにはテレビは滝クリ一色になるのではと見られたが、どうもそうにはなっていない。 五輪決定後の久々のテレビ番組の出演となるのが12月に放送予定のフジテレビの「FNS歌謡祭」の司会だ 。ただ、それ以外にはコレっといったメディアでの仕事は入っていない。「決定したときの流れからいえば、あちらこちらで滝クリが出まくりとなると見ていた人も多いでしょうが、いろいろな弊害があるようで…」というのはテレビ局関係者。 大イベントで成功をもたらしたのだ。当然、仕事を選ぶということもしている。「イメージに合わない仕事は基本的にNGですよね。バラエティーなんかはもってのほか。それと、ギャラの面で折り合いが付かないそうです」という。 国民的な注目度を浴び、オファーが殺到しているのだ。ギャラが高騰しているのも無理はないだろうが「そのギャラ設定も事務所の意向というよりも、滝クリ本人の意向のようなんです。番組にもよりますが、以前の倍くらいにはなっていると考えていいんじゃないか。制作費が削られているテレビ界では折り合いが付かないそうです。だから、事務所のほうも『これじゃ仕事にならん』と辟易気味になっているんですよ」と同関係者は言う 。 だからこそ、決まるものも決まらないというのが現状だとか。ブームなんていうのはあっという間に過ぎてしまうもの。「本人はその辺を分かっているのかどうか」と同関係者はいう。いつまで「お・も・て・な・し」で食べていけるのだろうか。
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芸能 2013年11月16日 17時59分
新顔の演歌歌手にはますますハードルが高くなりそうな紅白歌合戦
例年通りならば、間もなくおおみそかに行われるNHK・紅白歌合戦の出場歌手が発表されると見られるが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が演歌歌手の北島三郎が今年で紅白を“卒業”する意向を表明し大トリを志願していることを報じている。 北島といえば1963年に「ギター仁義」を歌い紅白初出場。以来、「帰ろかな」、「函館の女」、「与作」、「まつり」、「北の漁場」、「風雪ながれ旅」などヒット曲の数々を熱唱。暴力団との交際が発覚した辞退した86年を除き、昨年までの出場回数は前人未踏の49回を数え、そのうち大トリも含めて12回のトリをつとめている、もはや紅白になくてはならない存在だ。 ところが、同誌によると、北島は今年出場すれば50回の節目となることもあり、「出場は今年限りにさせてほしい」と紅白から“卒業”する意向を同局に伝え、さらには「大晦日に歌うのはこれで最後だから、ぜひ大トリを」と並々ならぬ意欲をみせているという 北島が“卒業”を決意した理由は、娘婿にあたる演歌歌手の北山たけしに自分の“出場枠”を譲り、来年迎える北山のデビュー10周年に花を添えるためだというが、北島の思ったようにはなかなか行かないようだ。 「北山は04年にデビューし05年から5年連続で紅白出場を果たしたが、当時は北島の事務所の“出場枠”が2つあったため出場できた。そのあおりを食ったのが以前、北島の事務所に所属していた山本譲二で、紅白落選も一因となり07年に独立。ところが、現在は当時と状況ががらりと代わり、演歌枠は年々減る一方。北島のほか、五木ひろし、森進一、氷川きよし、石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ以外の演歌勢は事務所の力関係で出場していると言っても過言ではないが、それなりに名前がある。つまり、新顔でそれなりに売れた演歌歌手はポップス系に比べて紅白出場はかなりハードルが高くなりそうだ」(レコード会社関係者) 今後、ますます高齢化社会となるだけに、視聴者の年齢層を考えたら、もっと演歌枠を増やしても良さそうだが、しっかりCDの売り上げなどの実力も反映させてほしいものだ。
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芸能 2013年11月16日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 11月10日から11月16日
(紅白復帰が絶望的な小林幸子) 今年のおおみそかにすでに動画サービス「ニコニコ動画」の年越し生ライブを行うことを先ごろ発表した演歌歌手の小林幸子だが、注目されるのは、昨年は元個人事務所社長を解任した“お家騒動”などの影響で落選した、おおみそかのNHK・紅白歌合戦への復帰出場がなるかどうかだが、どうやら、その可能性は限りなくゼロに近いようだ。 「先日、島倉千代子さんが亡くなった際、芸能界の中でも島倉さんとかなり親交の深かった小林が追悼コメントを発表。ところが、14日に行われた島倉さんの葬儀を取り仕切っていたのが、小林と物別れした元個人事務所社長のバックにいる芸能界の実力者だった。そのため、幸子のコメントを『扱わないでくれ』と各スポーツ紙やテレビの情報番組に通達したためスルー。14日の葬儀に小林は来たくても来られなかった。その実力者は紅白の出場歌手選考にも絶大な影響力があるので、紅白復帰はないだろう」(芸能プロ関係者) おととしまでは紅白の“名物”だった豪華絢爛衣装は今年も見られないようだ。(このまま不倫愛を貫いた相手を養いそうな矢口真里) モデルの梅田賢三との不倫が原因で5月末に俳優の中村昌也と離婚した、元モーニング娘。メンバーでタレントの矢口真里が梅田と半同棲していることを今週発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。 2人はすでに半同棲状態。矢口の離婚から半年となる12月以降に結婚する可能性もあるそうだが、「矢口は現在無期限芸能活動休止中だが、所属事務所が各方面に謝罪し、復帰に向けて動いていた最中の交際継続発覚で事務所の幹部は呆れ返っている」(芸能記者)。 とはいえ、2人の将来は不安だらけだというのだ。 「矢口はこのまま所属事務所から契約を解除される可能性もあるが、億単位の貯金や、ブログのアクセスによる稼ぎもあるので、何とかなる。ところが、梅田は騒動で所属事務所をクビになり、働いていたイケメンマッサージ店も辞めてしまったようで無収入。現在は矢口のヒモ状態だが、矢口はそれでも構わないようだ」(週刊誌記者) 矢口は仕事よりも再婚を選ぶのかが注目される。
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レジャー 2013年11月16日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/17) 霜月S 他4鞍
第5回東京競馬6日目日曜日・予想・橋本千春☆東京11R「霜月ステークス」ダ1400 メートル◎4チャーリーブレイヴ○5エーシントップ▲3コパノリッキー△6マスクトヒーロー、13セレスハント 満を持して出走するチャーリーブレイヴが狙い目。ここが、大井の交流G1・JDダービー10着以来、約4か月余ぶりの実戦だが目標レースだけに、もちろん仕上げに抜かりはない。その前走も初めての2000メートル、ナイター競馬など悪条件が重なり不完全燃焼に終わったもの。度外視して大丈夫。その点、今回は破竹の勢いで未勝利→500万条件→オープン特別3連勝を飾ったホームコース東京が舞台。さらに、距離+ハンデ54キロと最高の舞台装置が整っておりチャンスは十分だ。オープンのヒヤシンスSでは人気の一頭コパノリッキーを一蹴しており、実力の裏付けもある。買うなら、今でしょ。☆東京10R「錦秋ステークス」ダ1600メートル ◎10サトノプライマシー○8シンボリエンパイア▲9ハコダテナイト△6タイセイスティング、11エーシンスピーダー ダートは5戦3勝、2着1回とまだ底が割れていない、サトノプライマシーをイチ押し。とりわけ、東京ダ1600メートルはここまで2戦2勝を誇るエキスパート。能力は相当高い。ここが休み明け+昇級緒戦のハンデは否めないが、仕上がりの早いタイプで久々は苦にしないし、鉄砲実績もある。ここはあくまで通過点に過ぎない。☆福島11R「福島記念」芝2000メートル◎10ディサイファ○2マイネルラクリマ▲4ラブイズブーシェ△5トランスワープ、9ダイワファルコン 春後半から大ブレイク。ここまで3連勝を含め4勝、2着1回と完全に本格化したディサイファがついに悲願の初重賞を達成する。根拠は他にまだある。天井知らずの上昇度に加えて、ハンデ55キロ+荒れて力の要る馬場も勝利を後押しする。☆京都11R「マイルチャンピオンS」芝1600メートル ◎12クラレント○2サダムパテック▲13ダノンシャーク△4ダイワマッジョーレ、11サクラゴスペル 去年のマイルチャンピオンSに続き、今年の安田記念も次点で涙を飲んだ素質馬のクラレントが三度目の正直を果たし、頂点を極める。今年はここまで、東京新聞杯、エプソムCの2重賞勝ちを含め、毎日王冠3着、マイラーズC8着と充実ぶりは目を見張らせる。マイラーズCも敗因は休み明けと、出遅れる不利が重なったもの。それでも着差は0秒3だからやはり、力はある。実際、続くエプソムCは後に天皇賞・秋を圧勝するジャスタウェイを一蹴し、大いに面目を施している。そして、前走の毎日王冠もデビュー以来、初めて逃げる競馬をして0秒1差に粘ったのだからもう本物だ。休み明けをひと叩きした効果も絶大。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 ☆京都10R「衣笠特別」芝1800メートル◎2ビッグスマイル○3ウリウリ▲13イリュミナンス△7ラシンティランテ、14ダンツカナリー 前走の山中湖特別を不得手の道悪馬場で小差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだビッグスマイルに期待。デムーロ騎手に鞍上強化されたのも強み。良馬場なら差しきりが決まるとみた。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月16日 17時59分
マイルCS(GI、京都芝1600メートル、17日)藤川京子のクロスカウンター予想!
11月20日は、浦和競馬場で、浦和記念の予想イベントに参加しますので、近くの人は、見に来て下さい。詳しくは、浦和競馬場HPを見て下さい。私のブログでは、浦和記念馬券勝負もしているので、みんなの予想も参考にして下さいね。 さて、マイルチャンピオンシップの傾向は、基本的に好走破タイム実績馬達が3着までに入る傾向です。どれも僅差の実績タイムを持っている馬達が集まるレースなので 甲乙つけるのが非常に難しく、ちょっとした不利で、勝敗を分けてしまう距離と騎手が合図を送るタイミングが難しいコースなのかも知れません。いずれにしても、近年は荒れる事が多いくなりました。それを踏まえて、馬券を買うとなると複勝の1点買いか3連複1頭軸から多めに流す1頭軸からの6点流しで、1500円 7頭流しなら2100円が現実的かもしれません。 そこで、肝心の軸ですが私ならダノンシャーク。安定した走りが1番の魅力です。京都は、11戦中複勝を外したのは、2度だけで、もっとも安定している馬と言えるでしょう。それに天気も良さそうなのでこれを軸にしたい。もちろん、天皇賞(秋)組が良くくるレースなのでトーセンラーが注目されているのですが実績タイム的には特段速い時計はなく、マイルのペースに上手く付いていけるか不安で、何よりもマイルの実績が無いのが心細いので紐にしました。 それと味付けはダイワマッジョーレ。派手な実績は有りませんが、これも時計だけを見ると安定しているのが分かります。東京の流れの速さには、ついて行けませんでしたが京都の1分32秒台の流れなら3着に入る可能性が高いしょう。(13)◎ダノンシャーク(5) ○トーセンラー (4) ▲ダイワマッジョーレ (2) △サダムパテック(16)△グランプリボス(17)△マイネイサベル(10)△ドナウブルー馬単 (13)(5) (13)(4) (13)(2)3連単 (13)-(5)(4)(2)(16)(17)(10)ダノンシャーク1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月16日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月17日)マイルCS(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果から。的中は、京都11R馬単(6)→(3)1,920円のみ。買い目をすべて100円で購入した場合10,300円。トータル収支は1,920円-10,300円=-8,380円。確変終了(泣)。プラス収支は一週お休みとなってしまいましたが、今週は混戦のマイルチャンピオンシップがあり、一発があるかもしれませんよ!!☆京都3R 2歳未勝利戦(ダート1800m) もう一回狙いたいウォルフラム。前走ダート変わりで狙いましたが、重馬場になってしまいまだトモが緩い本馬にはスピード勝負になってしまったのが痛かった。今回は良馬場での競馬が見込まれ、鞍上はルメール騎手とくれば巻き返し十分です。相手本線はダート変わりで一発を狙うオウショウ。兄弟はダートで勝ち星を挙げており、父ブライアンズタイムからもダートで良さが出そうです。◎(3)ウォルフラム○(2)オウショウ▲(8)メイショウゼロセン△(11)テーオーイージス△(13)ボールドジャパン買い目[馬単]4点(3)→(2)(8)(11)(13)[3連複]6点(3)-(2)(8)(11)(13)[3連単]9点(3)→(2)(8)(11)→(2)(8)(11)(13)☆福島11R 福島記念(GIII)(芝2000m) 連覇濃厚ダイワファルコン。前走の天皇賞(秋)では15着と大敗しましたが、ハイペースを2番手で追走したことや、全7勝は右回りで挙げており、左回りでは勝利がなく割り引いて考えれば参考外でよし。昨年も天皇賞(秋)10着から巻き返しての勝利でなんら不安はありません。状態も前走以上で連覇濃厚です。相手は8歳にして本格化カワキタフウジン。春に1600万以下を勝ったばかりで、復帰初戦となった前走カシオペアSでは、調教量は足りていたものの、プラス10kgが示す通り少し太め残りの状態。それでも上がり最速タイの脚を使い3着まで来れたということは力を付けているということ。今回はハンデ戦で54kgとOP連対すらない本馬には少し見込まれた感もありますが、それだけハンデキャッパーも力を認めている証拠。一度使われて引き締まってきており、状態は前走以上で一発を狙います。◎(9)ダイワファルコン○(13)カワキタフウジン▲(10)ディサイファ△(6)シゲルササグリ△(5)トランスワープ△(7)ミキノバンジョー好調教馬(9)(13)買い目[馬単]8点(9)⇔(13)(10)(6)(5)[3連複]10点(9)-(13)(10)(6)(5)(7)[3連単]12点(9)→(13)(10)(6)→(13)(10)(6)(5)(7)☆東京11R 霜月ステークス(ダート1400m) 連勝の勢いそのままにコパノリッキー。前走の兵庫CSで1秒ちぎった相手は、古馬相手の武蔵野Sで勝ち馬から0秒1差の3着に入ったベストウォーリア。ひと夏を越しているので単純に数字を比較できないが、コパノリッキー自身も早熟血統ではなく成長しているのは明らか。ダートは不良馬場だった初戦以外は3着を外しておらず、日曜も良馬場が見込まれ条件は文句なし。勝ち負けでしょう。次点はチャーリーブレイヴ。前走のJDDでは大敗しましたが、距離が長かったと思われ参考外。3走前には本命に挙げたコパノリッキーを破っており能力は確か。こちらも休み明け初戦となりますが、追い切りでは力強いフットワークを披露し、状態に不安はありません。逆転の目も十分です。◎(3)コパノリッキー○(4)チャーリーブレイヴ▲(9)インペリアルマーチ△(6)マスクトヒーロー△(5)エーシントップ買い目[馬単]6点(3)⇔(4)(9)(6)[3連複]3点(3)(4)-(9)(6)(5)[3連単]6点(3)→(4)(9)→(4)(9)(6)(5)☆京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)(芝1600m) 安田記念の1、2着馬が不在で大混戦のマイルCS。特に近年は絶対的強さを誇るマイラーがおらず、春の安田記念ではスプリント界から参入してきたロードカナロアに勝利を持っていかれる結末。それくらい本命不在の大混戦ということは、ロードカナロアの逆パターンで狙いたい。本命はトーセンラー。こちらは中距離路線からの参入で、マイルは初。それでも本命に推せる要素は、コース適性と調教過程。京都コースは8戦3勝、2着1回、3着3回の複勝率87.5%とベストの舞台。初のマイルということで、これまで調教はコースでおこなわれてきたが、マイルのスピードに対応出来るよう坂路中心のメニューに変更し、スピードと瞬発力を強化。その甲斐あって、最終追いでは軽くGOサ インを出しただけでビュッと伸びる反応の良さを見せ、マイル仕様に仕上がったと見ます。相手筆頭はクラレント。今年に入って本格化し、距離適性ぎりぎりの1800mのエプソムカップを勝ち、前走の毎日王冠でも後の天皇賞(秋)1、3着馬に差されはしたものの僅差の3着。前走くらい走れれば勝ち負け出来るレベルですが、今回はその時より状態は上。得意の東京コースから京都コースへ変わりますが、京都コースは3戦2勝と不安はありません。▲は今年安定して安定して走れるようになったダノンシャーク。安田記念では3着に敗れているだけにここは力が入ります。◎(5)トーセンラー○(12)クラレント▲(13)ダノンシャーク△(2)サダムパテック△(10)ドナウブルー△(6)ガルボ好調教馬(5)(12)(13)買い目[馬単](5)→(12)(13)(2)(10)(12)→(5)(13)[3連複2頭軸流し]4点(5)(12)-(13)(2)(10)(6)[3連単]8点(5)→(12)(13)→(12)(13)(2)(10)(6)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年11月16日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/17) マイルCS
◆京都11R マイルCS◎トーセンラー 単勝の魅力は、「古馬の王道」からマイル路線に転じたトーセンラー。京都記念V、天皇賞春2着、宝塚記念5着、京都大賞典3着…戦績からのイメージを引きずると、デビュー以来初めてのマイル戦がGIのここでは分が悪いように感じてしまう。しかしながら、本質的には2000m前後の中距離ベストな馬。マイルは守備範囲だろう。また、人気ダノンシャークと同じディープインパクト産駒なので、軽さとスピードを求められる今回のようなレースが不得意とは思えない。そして何よりも、これまで戦ってきた相手が現役トップクラスの馬たち。それらと好戦してきたのだから、このメンバーに入ると「格上」感がある。脚の使いどころがポイントになりそうだが、名手・武豊なら上手に引き出してくれるはずだ。 ラーの単勝馬券を主力に、連の相手をダノンシャークに固定して手広く流したい。【単勝】(5)【3連単】フォーメーション(5)→(13)→総流し<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年11月16日 17時59分
山口敏太郎事務所には「座敷わらし」の動画がある?
右の写真は山口敏太郎事務所が数年前に撮影した動画のキャプチャー写真である。 写真左側のバーカウンターにご注目いただきたい。カウンター奥に何やら白い人型のモヤが浮かんでいるのがおわかりいただけるだろうか。 このモヤは動画で見ると、途中でひょうたんのような形の物体が浮かびあがり、すーっとゆっくりと横に移動、そのまま吸い込まれたかのように姿を消していくのである。 その滑らかかつ人間的な動きは光の反射や太陽の光とはとても考えられない。 一体、この物体はなんなのだろうか。 この動画が撮影されたのは岩手県の遠野市の民宿。遠野といえばご存知のとおり、柳田國男の「遠野物語」でも有名な民話・妖怪の街。 この日、山口敏太郎事務所は遠野で妖怪・座敷わらしの取材を行っており、この動画はまさに座敷わらしの取材中に撮影されたものである。 座敷わらしとは主に東北地方に多く伝承され、旧家に出没するといわれている妖怪である。性別は男女両方あり、ほとんどが子供の姿形をしていると伝えられている。 人に危害を与えない、出会えれば幸運が訪れるとも言われており、かわいい子供の姿ということもあってか、漫画やアニメではユーモラスな妖怪として扱われることが多い。だが一説によると座敷わらしの正体は幼少の頃に不慮の事故で亡くなった先祖の霊とも、流産で亡くなってしまった子供の霊とも言われている。見た目に反し可哀想な存在であるとも伝えられている。 動画に写ったモヤが座敷わらしかどうかは果たして不明であるが、手前の人物と比べ小さいこと顕れたタイミングから、この動画は山口敏太郎事務所では「『座敷わらし』らしき姿が撮影された映像」として保存している。(山口敏太郎事務所)
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分