-
社会 2023年07月29日 19時29分
「おぐらが斬る!」福原愛さんが実の子どもを誘拐? 子連れ離婚のドロドロ
福原愛さんの元夫で卓球選手の江宏傑さんが、7月27日に都内の日本外国特派員協会で緊急会見を行った。「本年7月20日、日本の裁判所の審判結果を受け取りました。福原愛さんに対し、息子を私に引き渡すよう命ずる内容です。私からは、日本の裁判所が審判を出して下さったことに感謝申し上げるとともに、“早く息子に会いたい”ということを申し上げたいです」と、涙を流しながら訴えた。江さん側の言い分によると、福原さんは息子を拉致誘拐したというものだ。これを「親による子どもの拉致」または「実子誘拐」と言い、世界中で問題になっている。親による誘拐といえば、つい先日元妻とその父親をクワで襲い「殺人未遂」で逮捕された元人気プロ棋士、橋本崇載(たかのり)元八段だ。橋本元八段は「離婚の際に元妻が子どもを連れ去った」と実子誘拐を訴え、「共同親権」の旗振り役で、実子誘拐を訴える人たちのスター的存在でもあったのだ。橋本元八段が訴えた「実子連れ去り被害」は、離婚後に子どもと合わせてもらえない人々から共感を集め、親権者をどちらか一方に定める「単独親権」制度をやめ、「共同親権」導入を目指す国会議員などからも応援されていた。ところが橋本元八段は、我が子の目の前で、母親を殺そうとした。そこに子どもへの愛情は本当にあったのだろうか?昨年7月、江さんがSNSで「福原さんが長男を連れて日本に帰国したまま、連絡が取れなくなった」と発信。福原さん側はこれに猛反発、解決しないまま1年がたった。江さん側の弁護士によると「保全命令が出ているので、【強制執行】の申し立て行いました」「選択肢としては【未成年誘拐罪】での告訴が考えられると思います」と主張した。しかし福原さん側は「会見は意図的に両親と子どもの関係を引き裂き、別離を引き起こすものであり、子どもに対する家庭内暴力の一種です」「江氏の申し立ては一方的な主張に基づいていますし、日本国内の司法の手続きは未確定であり、さらなる審理を期しています。残念ながら、本日の江氏の記者会見は、子供を守る配慮に欠けていました」と反論。江さん側は「子どもの引き渡しを求める連絡を行っても福原サイドはいっさい応じてくれない」と、それぞれに言い分がすれ違っているようだ。福原さんと江さん夫妻には、もう一人長女がいて、いまは江さんが育てているらしい。福原さんはこの長女に対する思いはどうなのだろう?「長男は欲しい。長女はいらない」なのだろうか? それともいつかまた長女も誘拐するつもりなのだろうか? 江さんも「絶対あきらめない」と言っている。率直にいって、両者の言い分のどちらが正しいのかはわからない。離婚裁判や親権問題は、とかくドロドロの泥沼になりがちだ。この争いはこれからまだまだ続くのだろう。子どもは親を選べない。ただただ子どもがかわいそうだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
芸能ネタ 2023年07月29日 19時00分
AAA崩壊の原因?「ayu愛してる」元リーダー浦田と浜崎あゆみの“きょうだいごっこ”と逮捕劇【芸能界、別れた二人の真相】
7月26日、5人組パフォーマンスグループAAAの與真司郎が、都内にて自身のイベント「與真司郎announcement」を開催。ファンが見守る中、自身がゲイであることをカミングアウトした。この與の勇気ある告白を、AAAのメンバー西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、末吉秀太も会場で見守っていたという。 AAAは、2005年のデビュー時には8人組だった男女混合グループ。2007年に後藤友香里氏(現在は芸能界引退)が体調不良のため脱退、2017年に結婚・妊娠を機に伊藤千晃が卒業、2019年には当時のリーダー・浦田直也が脱退し、5人体制となった。2020年いっぱいで活動休止、2021年に振替公演を行い、2022年にファンクラブ運営サービスを終了、現在は活度休止中だ。 紆余曲折あったグループだが、大きく世間を騒がせたのはリーダー浦田の脱退劇。2019年4月、酒に酔って面識のない女性に暴行を加えたとして警視庁に逮捕され、2日後に釈放。その日の謝罪会見にて芸能活動の自粛を発表した。同7月不起訴処分に。その後、12月31日に謹慎処分は解除、グループ脱退となった。 >>しみけんが“営み”を拒絶? はあちゅう氏、お手伝いさんのような“内縁の妻”に限界か【芸能界、別れた二人の真相】<< AAAのバランスが崩れてきたのはこの一連の騒動がきっかけだったとも言え、ファンの怒りも買っていた浦田。これ以前にも大物との恋愛騒動があった。 浦田は、AAAとしてデビューする前の2002年から浜崎あゆみのバックダンサーを務めていた。浜崎とは“姉弟関係”とアピールしていたが2018年2月、お互いのSNSアカウントで匂わせ、熱愛が噂された。浦田が「今日は楽しくてこんな時間まで自宅で起きてました。大切な人をこれからも大切にしたい」というコメントとともに自撮り写真をTwitterに投稿、浜崎も似たアングルの写真を投稿し、「昨日の夜は大切な人との時間があったから心が温かい」と綴ったのだ。2016年には浜崎のアカウントに浦田が浜崎をバックハグし頬にキスする写真も投稿されていた。 SNSでの熱愛アピールはこれだけで済まず、2018年3月には浦田が自身のSNSに「ayuに死にほど会って抱きしめたいんだ」「愛してるんだ、とにたく会いたいんだ」「逃げないでょー。ずるいよー!今すぐ抱きしめたい。愛してる。」(原文ママ)といった誤字だらけの浜崎へのラブレター。自撮り写真の表情から泥酔していたと思われるが、続けて「文句あるなら、彼女の前と俺の前に美貌を持って文句言って来てね!アユ姉をぶすと言った人たちどんかひがびっても横に並んだらayuの可愛さにひかれるよ!」と浜崎のアンチを挑発した。一連の投稿は削除されたが、「AAAの価値を下げないで」などと炎上はしばらく収まらなかった。 炎上から約1年後に前述の逮捕、謝罪会見となったが、この会見にも「反省してんのか?」と大バッシングが起こり、AAAも大きな仕事を逃すなど活動に影響。浦田へのファンの怒りは相当なものだったと、当サイトでも伝えてきた。 この事件をきっかけに2人のSNS匂わせや報道はパタリとなくなり、2人の交際は始まっていたのか終わったのかも不明。浜崎は2016年に2人目の夫と離婚、2020年に未婚で第1子出産、2021年に第2子出産を報告している。ニュースサイト『スポニチアネックス』の2020年10月の報道によると、2人の父親は同じ、年下の一般男性だという。浦田とは別の人物のようだ。 双方激動の2年となったが、2021年1月に浦田がソロとして活動を再開。同年8月に浜崎が「弟、貴方は歌う為に生まれて来たんだね」と自身のSNSに投稿。浦田のインスタライブを見てのエールだったようだ。2022年11月には、浜崎がまたSNSに浦田の写真を投稿、「姉は妄想セトリを作る。」という文章が載せられていた。これには「事件の時は浜崎さんだんまりだったのに」「さんざんスルーしてたのに弟設定のままなんだw」と冷ややかな声が集まったと、ニュースサイト『デイリーニュースオンライン』が伝えている。 2021年11月にアルバム、2022年9月にデジタルシングル、2023年4月にはCHAGE and ASKAのカバー曲『PRIDE』を配信するなどカバープロジェクトを始めた浦田。ゆっくりながらも活動を続けているようだが、今後“姉”とのコラボは見られるだろうか。記事内の引用について浜崎あゆみの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/a.you/浦田直也公式ツイッターよりhttps://twitter.com/un1982
-
芸能ニュース 2023年07月29日 18時00分
初の冠レギュラー番組で顔面変形、虫食いも…、キスマイの仕事は罰ゲーム並み
北山宏光が8月31日でKis-My-Ft2(キスマイ)から脱退、ジャニーズ事務所を退所するまで、ちょうど1か月となった。2011年のメジャーデビューからおよそ12年。ジャニーズJr.時代から苦楽を共にした7人組を見られるのは、ごくわずかとなった。 キスマイは、デビュー以来メンバーの増減がなくここまで来た。民放バラエティの「キスマイ超BUSAIKU!?」(フジテレビ系/9月で終了)とラジオ「キスマイRadio」(文化放送)をキープできたのは、称賛に値する。それは、デビュー直後についたマネージャーの飯島三智氏の手腕のなせるところだ。同氏は、元SMAPのチーフマネージャー。現在は、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が所属する芸能プロダクション「株式会社CULEN」の代表。キスマイもSMAPと同じく、デビュー直後から厳しい状況下に身を置かれたことが、成功への近道となった。 「デビュー翌12年、よゐこの濱口優さんが講師となってメンバーにバラエティの基礎を教える『濱キス』(テレビ朝日系)が、初冠レギュラー番組として深夜にスタートしました。この番組では、テレ朝でも超ハードなロケで知られていた『いきなり!黄金伝説。』や『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』を制作していた班が担当したので、常軌を逸した過酷さでした」(テレビ誌ライター) >>キスマイのバラエティ担当2人、ジャニーズからクビ宣告されていた?<< 特番時代は、10m高飛び込みやワニ顔面接近チキンレースなど。レギュラー化以降は、炎天下の夏の日に重いガードレールを持ってクイズに挑戦、バンジージャンプをしながらデジカメで撮影して、うまく撮れるまで“帰れまテン”状態になったこともあった。 「せんべい1000枚を食べきるアイドル」企画では、全員で泊まり込んで、せんべい以外は口にしてはいけないルール。硬いせんべいの嚙みすぎで、宮田俊哉のアゴは親知らずを抜いた後のように変形して、腫れ上がった。ゲテモノ系や虫、生物の心臓や睾丸ほか、あらゆる珍食材を口にし、罰ゲームのような内容が相次いだ。 派手なリアクション、あきらめないことを会得したメンバーの努力は実を結び、番組名は「キス濱ラーニング」に改名。キスマイが濱口より先に来たことが、グループの成長の証だった。 テレ朝のキスマイ番組は現在、メンバーとサンドウィッチマン、タカアンドトシによるバラエティ「帰れマンデー見っけ隊!!」となって続行(不定期出演)。旅、グルメ、バス、ガチャポン、絶景や温泉など、幅広い年齢層が楽しめる内容になっている。 ジャニーズタレントのバラエティスキルは、年々高まっている。そのハードルを上げたのはSMAPだが、キスマイも大きな影響を与えたのは言うまでもない。(伊藤由華)
-
-
スポーツ 2023年07月29日 17時00分
巨人・原監督、菅野はローテから外せない? 不振脱却の気配ナシも、駒不足深刻で運用に苦悩か
7月25日に行われ、巨人が「2-4」で敗れた阪神戦。敗戦の原因となったのがプロ11年目・33歳の菅野智之の投球だった。 後半戦初登板・初先発となった菅野だが、1回裏に佐藤輝明にタイムリー二塁打を浴びいきなり1失点。その後2~5回は無失点に抑え、この間に味方打線も2点を奪い逆転したが、6回裏に大山悠輔に逆転2ランを被弾。直後に原辰徳監督から降板を告げられ、「5.1回3失点・被安打5・四球2・1奪三振」で今季3敗目を喫した。 前回登板の17日・ヤクルト戦(0.1回6失点)ほど打ち込まれたわけではなかった菅野。ただ、26日試合後の報道によると、原監督は「そこ(菅野の投球)は本人に聞いてください。僕らがあれで満足していると思われても、しゃくだしね」と、投球についての感想を“拒否”するほど不満げな様子だったという。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 今季の菅野は3月中旬のオープン戦で右肘の張りを訴え開幕一軍を外れると、そこから約1か月にわたり続報がない状況が続いた。その後5月11日になり、キャンプ中に首を寝違えた影響からここまでコンディション不良が続いていたこと、近日中に二軍で実戦復帰する見通しであることが報じられると、さらに1か月後の6月11日・ソフトバンク戦でようやく今季初登板・初先発にこぎ着けた。 しかし、同戦こそ5回2失点で今季初勝利をマークした菅野だったが、そこから26日までの6登板は「2勝3敗・防御率3.82」と負け越し。昨季まで通算117勝、防御率2.46を記録しているエースとしては物足りない数字にとどまっている。 「菅野は最速156キロのストレートに多彩な変化球を織り交ぜ打者を抑えていた投手ですが、今季は最高球速が150キロ止まりで、大炎上を喫した17日・ヤクルト戦では145キロにとどまっていました。そのため、今季序盤に苦しんだコンディション不良がまだ尾を引いている可能性はあるでしょう。また、17日の試合後に伝えられた『狙い球を絞ってきているのは間違いない。この攻めは他の球団も見ると思うので、しっかり対策をして次の試合に向かっていく』という本人のコメントを踏まえると、投球時に何らかのクセが出ているということもあり得るのでは」(野球ライター) 長引く不振に原監督も我慢の限界が近づいているようだが、それでももうしばらくは菅野をローテーションに入れて運用しなければいけない状況が続くことが見込まれる。巨人の先発ローテは現在菅野、戸郷翔征、グリフィン、山崎伊織、メンデスと5枠は埋まっているが、残る1枠については流動的な状況。また、5名についても菅野、戸郷以外の3名はシーズンを完走した経験がないため、最後までローテを守ってくれる保証はない。 また、菅野が炎上続きではなく、勝ったり負けたりを繰り返している点も原監督の判断を難しくさせているといえる。1回でKOされた17日・ヤクルト戦を除くと、全ての回で5イニング以上を稼いでいるため、チームがブルペン不安を抱える中でローテから外す決断を下すのはそう簡単ではないだろう。 ここからローテ級投手があと2枚出てこない限り、後半戦も菅野起用が続くことになりそうな原監督。新顔の台頭が先か、菅野の復調か先か、それともどちらもかなわないのか。優勝争いを大きく左右するポイントになりそうだ。文 / 柴田雅人
-
レジャー 2023年07月29日 15時15分
「妙に興奮する」アイビスサマーダッシュ 藤川京子の今日この頃
新潟名物のレースですが、1000mしかないのに異常に盛り上がるのは何故でしょうか。私の場合は、あっという間に終わってしまうので目が離せないので、スタートから興奮してしまうのです。 さて、メンバーを見渡すと、どうしても目に留まってしまうのはジャングロで、前走のNHKマイルCでは勢い余って逆に出遅れてしまいましたが、普段はハナを切って競馬をする事もあり、スタートでトラブルがなければ他のどの馬よりも格上です。ただし斤量が58kgにされたので、過去10年で見ると20、21年の57kgで馬券に絡んでいますが58kgはいません。もっとも57kg以上の斤量で出走する馬は殆どいませんでしたので、これでダメだという話にはなりません。また、例年と違って今回は1番軽い斤量でも55kgで、よく馬券に絡む斤量51kg組も見当たらず、54kg組すらいませんので58kgでも何とかなりそうな気がします。 他には前走韋駄天Sからは、斤量54kgでタイム差は0.1秒の3着だったトキメキは55kgでの出走で重くはなりますが、他の韋駄天S組も斤量がおおむね上がりますから期待できる筈です。気になるのはロサロッサーナで、2走前の同じ1000mでスタートからゴールまでハナを切って、稍重の割には好タイムで勝ちました。このレースでは有利な大外の枠であった事もありましたが、0.9秒差の大勝で1000mなら最後まで全力で走り切れてしまうのだと思いますし、その時と同じ斤量ですから今回はスタートから大外の走りやすいコースに行けばタイムロスもありますが、そのまま一直線に走り切ると思います。 それと前走韋駄天S組の結果は6着までが0.1秒差なので、外枠でなかったレジェーロは6着でしたけれど、今度は大外になりましたのでそのまままっすぐ走れば、有利な馬場で走れるので韋駄天組としては期待できる馬だと思います。もっとも前走の韋駄天S2着のファイアダンサーは斤量が51kgだった事もありますが、内枠1番から無理やり外コースに持ち込んでいましたから、如何に外コースが有利である事がわかりますので、今度は外枠に入りましたので斤量は4kg増えますが、コース変更しないでそのまま走って、前走と同じように末脚で勝負するなら有りだと読みます。 穴は2年前の勝ち馬だったオールアットワンスで、1年ぶりの出走となりますが香港で有名なC.ホー(チャクイウ ホー)騎手が乗りますので、香港騎手ならではの騎乗テクニックを期待しています。それと昨年の2着馬シンシティとサトノファビュラスがハナを切りそうなので、残れるかもしれません。ワイドBOX 6、18、16ワイドBOX 6、10、4ワイドBOX 3、11、17ワイドBOX 2、9、10
-
-
レジャー 2023年07月29日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(7月30日)クイーンS(GIII)
【今週の予想】☆札幌11R クイーンS(GIII)(芝1800m) 三度目の正直で勝利を狙うサトノセシルを本命に推す。前走の中山牝馬Sでは、ゲート内でチャカチャカしていたが、何とかまずまずのスタートを切り、8番手あたりの位置取り。勝負どころでは内にいたため、動くに動けずポジションを下げてしまった。ようやく追い出し始められた時には、1,2着馬に離されており万事休す。それでもしぶとく伸びて3着まで追い上げた内容は評価できる。7歳牝馬ながら衰えを見せることなく、むしろ7歳にして充実期に入ったと思わせる結果を出している。そんな中、当レースには3年連続の参戦となるが、一昨年は3着、昨年は2着と、今年こそはと陣営にも力が入る。中間は順調さを欠いたものの、追い切りではそれを感じさせない走りで勝ち負けになるだろう。 相手本線はジネストラ。昇級初戦だった前走は、まずまずのスタートから中団の位置を取ると、道中はしっかりと折り合い、勝負どころでもスムーズに外へ出されて追い込むも4着まで。完璧に近い競馬で4着だったことを考えると、その時点ではまだ上位3頭との力差を感じたが、そこはまだ昇級初戦だった本馬。昇級2戦目でペースの慣れが見込めれば、本馬本来の先行策で上位争いになる可能性は十分だろう。 ▲はルビーカサブランカ。以下、ミスニューヨーク、コスタボニータ、ビジンまで。◎(5)サトノセシル○(11)ジネストラ▲(4)ルビーカサブランカ△(12)ミスニューヨーク△(1)コスタボニータ△(13)ビジン買い目【馬単】8点(5)⇔(1)(4)(11)(12)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(1)(4)(11)(12)(13)【3連単フォーメーション】20点(5)→(4)(11)(12)→(1)(4)(11)(12)(13)(4)(11)→(5)→(1)(4)(11)(12)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
芸能ニュース 2023年07月29日 13時00分
乃木坂46・5期生の池田瑛紗、小川彩、川﨑桜、“これから”語る 密着ショットで『bis』裏表紙登場、表紙は小芝風花
乃木坂46・5期生の池田瑛紗、小川彩、川﨑桜が、8月1日発売の『bis』(光文社)の裏表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 昨年2月に加入し、徐々に頭角を表している乃木坂5期生。同号では、今年3月にリリースされた5期生曲『心にもないこと』のセンターを務めた池田に加え、小川と川崎が裏表紙を飾り、寝転んだ状態で頭を寄せ合う近距離ショットを披露。加入以来、雑誌にもたびたび登場するメンバーの成長がうかがえる、落ち着いた雰囲気の写真に注目だ。 誌面では、『PLAID FASHION IDEAS乃木坂46・5期生とチェック柄に恋する秋』という企画を実施。この秋注目の、チェック柄が入ったアイテムの着こなし術を3人が紹介している。また、毎日のルーティンやこだわりの美容法など、ここでしか知ることのできないプライベートや撮影の感想を答えたQ&Aも。他にも、“私達の今とこれから”というテーマで3人のスペシャル対談も実現。乃木坂46に加入して変わったことをはじめ、これからどんなアイドルをめざしていきたいかなどを明かしている。 今回の撮影について池田は、「『bis』は、おしゃれな雑誌のイメージがあって、⾃分はどんな表現ができるのかな、という怖さ半分楽しみ半分だったんですが、終わってみてやっぱり圧倒的に楽しい気持ちが勝ちました♡ 可愛いの塊のふたりと撮影ができて本当によかったなと思います」とコメント。同じく小川は「先輩たちがモデルとして活躍している『bis』に、出演できると聞いたときは、すごくうれしくて撮影をずっと楽しみにしていました。3⼈っていう組み合わせも新鮮で思い出になりました♡」と喜びを明かした。 さらに、川崎は「今まで着たことのないお洋服ばかりでメイクも乃⽊坂46のときとは全然違って、新しい⾃分を発⾒できた気がしました。元々読んでいた雑誌だったので、『bis』の世界観の撮影ができて本当に楽しかったです」と振り返った。 同号の表紙と巻頭特集には、女優の小芝風花が初登場。特集では、「私服はモノトーンを選びがち」という小芝が、鮮やかでドラマチックな秋ファッションを披露している。また、10年以上の女優生活を経て、芽生えた自立心や変化しつつある仕事への向き合い方を、ありのままに話したインタビューも収録。他にも、自炊事情や秋に向けて欲しいものなど、プライベートな一面も見せるなど、ファン必見の内容となっている。
-
芸能ニュース 2023年07月29日 12時10分
コスプレイヤーえなこが“売れないアイドル”に?『ヤンチャン』表紙登場、ストーリーグラビア披露 ミスヤンチャン瀬戸万莉愛も
コスプレイヤーのえなこが、25日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数450万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてTV・Web・ラジオ・雑誌・歌手・ゲーム実況など、幅広く活躍しているえなこ。3月4日に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリに輝いた。 また、今年の夏も、一昨年、昨年好評だった“夏の表紙ジャックキャンペーン”を開催。同号を皮切りに、全16雑誌の表紙を飾ることが決定している。同キャンペーンでは、全掲載紙のうちキャンペーン対象となる13誌全てについている応募券を集めて応募すると、ここでしか手に入らない『えなこ夏の小冊子2023』が全員にもらえるプレゼント企画を実施予定。 キャンペーンの対象となっている同号では同誌史上初となる、2号に渡る前後編のストーリーグラビアを披露。前編となる今回は、“売れないアイドル”をテーマに、部屋の中で夢を思い描く様子や、美バストが印象的なランジェリー×上着というラフなスタイルでカップラーメンを頬張るショットなど、アイドルのシンデレラストーリーに注目だ。 巻中グラビアには、『ミスヤングチャンピオン2022』グランプリに輝き、アイドルグループ・noconceptoのメンバーとしても活躍している瀬戸万莉愛が登場。進化した抜群のプロポーション際立つビキニ姿で、その美貌を大胆に披露している。 同号には、えなこのクリアファイルととじ込み両面ポスターの付録も。他にも、えなこのオリジナルQUOカードがもらえる応募者全員サービスや、えなこと瀬戸の直筆サイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画も実施中。
-
スポーツ 2023年07月29日 12時00分
有吉の“巨人アンチ”に「僕もボロクソ言ってた」と共感! 岡本の阪神愛は球宴以前にも、ファンも電撃加入を熱望?
阪神の球団公式インスタグラムが21日に投稿した、19~20日の球宴での写真。そのうちの1枚に巨人のプロ9年目・27歳の岡本和真が映り込み話題となった。 球団インスタはこの日「2日間で投稿しきれなかった#マイナビオールスターゲーム2023 の写真をお届けします!」という文章と、19~20日にかけ行われた球宴中に撮影された阪神選手と他球団選手の2ショットなどを10枚投稿。最後の10枚目は第2戦目終了後の集合写真で、出場選手らが2列に並んで映っていたが、後列中央付近に並んでいた大山悠輔、大竹耕太郎の間に、カメラ目線を決める岡本の顔が映り込んでいた。 阪神とは無関係どころか、一番のライバル球団である巨人主砲の映り込みに、ネット上には「チーム違うのになんでそこにいるんだ(笑)」などと面白がる声が寄せられた。また、岡本の“猛虎愛”の強さを改めて感じたというファンも多かったようだ。 >>阪神、球宴後の集合写真にカメラ目線の巨人・岡本?「なんでいるんだ」驚きの声、阪神勢との交流は他にも<< 岡本は関西地方の奈良県出身で、高卒ドラ1として2015年に巨人入りするまで同地で過ごしていた。その影響もあってか幼少期から阪神ファンだといい、プロ入り後もメディア上で度々公言している。 2019年4月26日放送の『有吉×巨人』(日本テレビ系)では、番組MC・有吉弘行が広島ファンで大のアンチ巨人であることから、番組スタッフが岡本に「有吉さんがすごいアンチ巨人なんで(すが)、どう思われますか?」と質問。すると、岡本は「僕もただ巨人に入団しただけで元々阪神ファン。巨人のことボロクソに言ってたんで、その(巨人が嫌いな)気持ちは分からなくない」と、現役巨人選手ながらまさかの同調を見せ有吉の笑いを誘っている。 球界で、元々応援していた球団とプロ入りした球団が異なる選手は特に珍しくない。巨人もOBなら長嶋茂雄氏や松井秀喜氏、現役なら守護神・大勢が入団前は阪神ファンだったことが知られている。ただ、入団後も他球団、しかも自球団にとって最大のライバル球団が好きだったと何度も公言しているのは岡本ぐらいのものだろう。 岡本は今年の球宴では集合写真の件の他にも、大山や中野拓夢とじゃれ合ったり、岡田彰布監督と2ショット写真を撮ったりと、阪神勢と仲睦まじい様子がいくつか見られている。元々ひいきにしている球団ということもあり、他球団と比べて阪神選手・首脳陣とはコミュニケーションがとりやすい面もあるようだ。 そんな岡本を阪神ファンは「巨人は嫌いだけど岡本個人は好き」、「いつでも阪神に来てくれていいぞ」などと好意的に捉えており、中にはFAでの加入を熱望する声も根強い。1993年オフに導入されたFAでは巨人選手が権利を行使して阪神に移籍した例はこれまでに一つもない。岡本はまだ国内FA権すら取得していない上、海外FAやポスティングを利用しメジャーに移籍する可能性もゼロとはいえないが、仮に阪神移籍が実現した場合は“禁断の移籍”として大きな話題を呼ぶことは確実だ。 今季は23日終了時点で「85試合・.293(セ6位)・20本(同1位)・51打点(同2位タイ)」と三冠王も狙える好成績をマークしている岡本。後半戦も打棒はもちろん、グラウンド外での言動にも要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について阪神タイガースの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/hanshintigers_official
-
-
レジャー 2023年07月29日 11時00分
シナモロールとキャンプファイヤーを楽しむ! 屋内カワイイキャンプ場、サンリオピューロランドに出現
7月7日より、サンリオピューロランドにて初の“キャンプ”テーマイベント「Puroland Camp」が開催されている。 >>全ての画像を見る<< イベント期間中は「エンターテイメントホール」内に、昼も夜もゆったりとした時間が流れる「ピューロキャンプサイト」がオープン。サンリオキャラクターたちがそれぞれのオリジナルテントを張って、思い思いに過ごしている様子がセットされている。ご飯をつくったり、釣りをしたり、夜にはハンモックに寝転がってみたり、そんなキャラクターたちと「Chill」な夏を過ごせるスペシャルイベントだ。 期間中は、ハローキティ・シナモロール/マイメロディ・クロミたちと一緒にキャンプファイヤーを楽しめるショー「Chilling!Hot!キャンプふぁいやー」も上演。キャンパー姿のハローキティとシナモロール、マイメロディとクロミがそれぞれペアで日替わり出演する。 この日は、ハローキティとシナモロールのペアが登場。星空の下で“Chill”な時間を過ごしたり、観客と一緒にダンスを踊ったりと会場を盛り上げた。ハローキティが松明を持つ場面では、まるで本物の炎のようなキャンプファイヤーが出現。キャラクターたちとオリジナルソングでフォークダンスを楽しめる。 また、キャンプサイト内では、キャラクターたちのキャンプの過ごし方についてのおしゃべりが聞けるスペシャルラジオ 「キャンピング・NOW・トーク♪」も不定期で放送。他にも、キャンプサイト内では雨が降る演出や、夕方の演出など、本当にキャンプ場に来た気分も味わえる。更に、人気キャラクターのぐでたまがキャンプサイト内ステージに登場することも。こちらも不定期なので、出会えたらラッキーだ。 イベント期間中、ピューロランドを回りながら楽しめる回遊ゲーム「Puroland Camp Adventure」も開催。ピューロランドを回りながら「キャンプの心得」を学び、キャンプサイト内でミッションにチャレンジ、クリアするとランダムの缶バッジが特典としてもらえる。 イベントのキャラクターコスチュームも毎回注目されるが、今回もキャンパーの装いをしたキャラクターと会える「Puroland Campスペシャルグリーティング」(事前予約制・有料)を開催。シナモロール、ポムポムプリン、ポチャッコの男のコキャラクターたちは、かわいいバンダナなどキャンプならではのアイテムを身に着け帽子や水筒など小物にもこだわりが詰まっている。 ハローキティ、ウィッシュミーメルはアウトドアシューズを履きながらもキュートなポイントいっぱいの女のコキャンパーコスチュームに。マイメロディとクロミは、お花がついたヒッピーバンド風のヘアアクセサリーをつけた、フォークロア風のリンクコーデとなっている。このカワイイコスチュームのキャラクターに会えるグリーティングは、有料の参加券が必要。日によって登場キャラクターが違い、公式サイトにてスケジュールが確認できる。 また、キャンプテーマのフードメニューも見逃せない。ハローキティの「なかよし♡サマーキャンプカレー」やシナモロールの「流れ星みっけ!夜空のハンバーグカレー」、ポムポムプリンの「ガツンと☆ジューシーカツカレー」など、キャンプらしいカレーが6種という充実のラインアップ。他にもマイメロディとクロミの「キャンプふぁいやー♡厚焼きホットケーキ」など、カワイイスイーツも登場している。 「キャラクターフードコート」で対象メニューを食べると、ノベルティがもらえるキャンペーンも。ぐでたまをモチーフにした「チルタイムモーニングセット」を購入すると木製キャラクターカードを全7種から、「なかよし♡サマーキャンプカレー」などの対象メニューを購入すると、ひのきミニオーナメントを全8種からランダムでプレゼント。どちらも数量限定のため、無くなり次第終了。 屋内でカワイイキャラクターたちとキャンプ気分を味わえる神イベント。暑さで家にこもりがちになってしまう人も、涼しく夏を感じに遊びに行ってみてはいかがだろうか。「Puroland Camp」概要開催期間:2023年7月7日(金)~9月5日(火)https://www.puroland.jp/2023_summer/(c) 2023 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN S/D・G 著作 株式会社サンリオ
-
社会
救急隊員が意識もうろうの男性に説教、うつぶせ姿勢で固定し窒息死させてしまう
2023年06月27日 06時00分
-
芸能ニュース
引退発表のDDT女子プロレスラー赤井沙希、“ありのまま”の姿を解禁! 大胆ランジェリーやバスルームカットなど満載の写真集発売
2023年06月27日 00時00分
-
芸能ニュース
カズレーザー、香港空港イベント登場 航空券50万枚プレゼント企画に「映画のロケ地巡りしてみたい」
2023年06月26日 23時00分
-
社会
「おぐらが斬る!」ワグネルのモスクワ進軍の理由と、世界に恥をさらしたプーチン
2023年06月26日 22時00分
-
社会
79歳男、80代女性にストーカー行為 カラオケ喫茶で知り合う「話がしたくて」容疑を認める
2023年06月26日 21時00分
-
スポーツ
レギュラー降格危機の日本ハム石井、悪送球の原因はメンタル? 球界OBが問題点指摘「保守的になってる」
2023年06月26日 20時30分
-
芸能ニュース
旅行で何もしない夫にブチギレ! 夫婦げんか漫画が物議「モラハラ妻」厳しい指摘も
2023年06月26日 20時00分
-
スポーツ
中日・立浪監督、自軍本拠地にブチギレ? フェンス叩きながら絶叫、岡林の“本塁打未遂”にファンも嘆き「他球場なら入ってた」
2023年06月26日 19時30分
-
芸能ニュース
25万部突破! NEWS加藤シゲアキ『オルタネート』文庫版発売、重松清氏の解説も 『小説新潮』では今村翔吾氏と対談
2023年06月26日 19時15分
-
芸能ニュース
和田アキ子、キャンドル・ジュン氏への発言に「怒られそう」商品にケチをつけ物議?
2023年06月26日 19時00分
-
芸能ニュース
乃木坂46新センター抜擢! 5期生・井上和、素肌感の圧巻ビジュアルで『B.L.T.』登場 表紙は“僕青”、WACK新グループKiSS KiSSも
2023年06月26日 18時15分
-
芸能ニュース
『ラストマン』、感動展開が無理矢理すぎる?「整合性ない」事件の真相にツッコミ殺到
2023年06月26日 18時00分
-
スポーツ
DeNA、“ヤスアキマイク“が初のヒーローインタビュー中に突撃!「わざとなんですか?」辛辣な攻めにバウアーもタジタジ?
2023年06月26日 17時50分
-
スポーツ
結婚するペアも少なくない?「コミュニケーションデザインスポーツ」フレスコボールで“コミュ力”向上! その魅力とは
2023年06月26日 17時30分
-
芸能ニュース
“神ボディ”村島未悠、温泉で無邪気にバンザイ! 迫力ボディを大胆披露した、“箱根デート”テーマの『STRiKE!』デジタル写真集発売
2023年06月26日 17時15分
-
芸能ニュース
人気漫画家の“子連れでも舐められない髪型”に賛否?「偏見の助長」子供への影響の指摘も
2023年06月26日 17時00分
-
スポーツ
巨人・原監督に「欲出し過ぎ」と批判 広島戦最終回、無死一塁で中山にバントさせなかったワケは
2023年06月26日 15時30分
-
社会
玉川徹氏、山手線の包丁騒ぎを“原発事故”に例え疑問の声「煽り屋」の指摘も
2023年06月26日 13時40分
-
社会
維新、国民民主が「与党をアシストした」と猛批判 『サンモニ』元朝日新聞記者がバッサリ
2023年06月26日 12時10分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分