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芸能ネタ 2015年03月06日 11時45分
小藪千豊 矢口真里とのセクシービーム写真投稿に大反響「素敵」「矢口さん大好き」
5日、お笑い芸人の小藪千豊が自身のインスタグラムで矢口真里とのセクシービーム写真を投稿し、大反響を呼んでいる。 小藪は「親友のまりっぺと収録だったお」「ものほんセクシービームっ」とハイテンション。モーニング娘。の大ファンである小藪にとっては、喜びも最高潮だったようだ。 インスタグラムのコメント欄には「面白い」「素敵」「矢口さん大好き」などと好意的な意見が多数寄せられ、1万8000回以上も「いいね!」が押されている。 ※画像は小藪千豊インスタグラムより
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アイドル 2015年03月06日 11時45分
バナナマン 「乃木坂って、どこ?」のMC続投へ意欲 メンバーも反応
アイドルグループ、乃木坂46の冠番組「乃木坂って、どこ?」でMCを担当するバナナマンが、同番組のMC続投へ意欲的であることがわかった。 トークライブアプリ「755」で、ファンからの「乃木坂ってどこ? のバナナマンさんは素晴らしすぎる」とのコメントに対して、「バナナマン、僕も好きです」と答えた総合プロデューサーの秋元康氏。番組の打ち合わせを行ったが、バナナマンのスケジュールが忙しくて、所属事務所としては、「無理です」とのことであったようだが、バナナマンの二人が「乃木坂46は妹みたいなものだから、ずっと見守ってあげたい」とマネージャーに進言しているという。秋元氏は、「設楽くん、日村くん、ありがとう。バナナマン、最高」とバナナマンの二人に感謝の言葉を述べている。 「乃木坂って、どこ?」は乃木坂46の結成とともに、バナナマンのMCではじまった番組であり、同番組でMCを担当していることから、バナナマンは自身のことを「(乃木坂46の)公式お兄ちゃん」と呼んでいる。乃木坂46のメンバーもこの秋元氏の発言にメンバーも、「バナナマンさんと一緒に番組が出来る事、本当に幸せです!! 私ももっと面白い番組が出来る様にちゃんとしたタレントになりたいです!!」(生駒里奈)、「バナナマンのお兄ちゃん」(西野七瀬)、「うぅ、、、バナナマンさん、、なんてあたたかいの、、、泣」(橋本奈々未)、「涙出るほど嬉しいです」(秋元真夏)と反応した。
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芸能ニュース 2015年03月06日 11時45分
ゴーストライター騒動の新垣隆氏 AKB48の楽曲へ意欲
ゴーストライター騒動で話題となった作曲家の新垣隆氏が自身のトークライブアプリ「755」で、AKB48の楽曲の作曲に意欲を見せた。 作曲者偽装が問題になった佐村河内守氏のゴーストライターだったことで話題となった作曲家の新垣隆氏は現在、映画『ソロモンの偽証』のプロモーションのための応援大使として、トークライブ『755』で大人の相談室を開設。そんな新垣氏は、『755』で「AKBの曲を作曲する事はありますか?」と質問されると、「機会があったらやってみたいです」と意欲を見せた。 また、同映画に出演するAKB48の岩田華怜から「半年間共に闘ってきた仲間たちの全てが詰まっているこの作品を、早く全国の皆さんに観ていただきたい気持ちでいっぱいです。 応援大使、どうぞよろしくお願い致します」とコメントされると、「映画の公開も今週末に迫っておりますね。公開を楽しみにしております」と返していた。
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芸能ニュース 2015年03月06日 11時45分
橋本マナミ「国民の愛人になりたい」
タレントの橋本マナミとファッションプロデューサーの植松晃士が、5日、都内で行われたワコール「シンデレラフィッティングを体験!」イベントに登場した。 ステージ上にフィッティングルームをが用意され、バストの採寸と試着をした橋本は、「全然違います! 体の一部みたいで、着けている感じがしません!」と笑顔。勝負下着については、「勝負下着の色は白ですね。グラビアでセクシーな感じでやっているので、脱いだら清純派です! というギャップを狙ってます」話した。誰に見せたいかと聞かれ、「国民の愛人になりたいので、妄想の中で、世の男性に見てもらいたいです」と愛人キャラで返していた。
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芸能ニュース 2015年03月06日 11時45分
かぐや姫役の有村架純「皆さんが驚くことがあると思います」
5日、都内で「au 新CM発表会」が行われ、“三太郎”シリーズに桃太郎役で出演中の俳優 松田翔太と新シリーズにかぐや姫役で登場する女優 有村架純が出席した。 豪華な十二単姿で現れた有村は、「こういった衣装を着るのは初めてです。衣装の重みに加えてこのCMに出演させていただけるという重みですごく気分が引き締まりました」とコメント。このCMが大好きだったという有村は出演が決まった時は絶叫して喜んだという。 現場ではかぐちゃん、桃ちゃんと呼び合う息の合った二人。新CMでは恋人同士を通り越していきなり家族となるスピーディーな展開を演じる。今後のかぐや姫について聞かれると「天真爛漫だったり、小悪魔的なところもあって皆さんが驚くことがあると思います」とドキドキ発言。 最後に「皆様の期待に応えられるかぐや姫になれる様に精一杯頑張りたいと思います」と意気込みを語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2015年03月06日 11時45分
ベイビーレイズJAPAN新曲「栄光サンライズ」ミュージックビデオを公開! モノクロに映える金髪に熱視線!
初の日本武道館公演を経て、電撃的改名で2015年を始動したベイビーレイズJAPANが、4月1日に発売する9thシングル「栄光サンライズ」のミュージックビデオを公開した。同曲はオリコン週間5位を獲得した前作「虎虎タイガー!!」に続き、「Wienners」の玉屋2060%が作詞作曲。改名を経て新たな門出をむかえるベイビーレイズJAPANの勢いそのままに、アグレッシブかつ爽快なナンバーとなっている。 ミュージックビデオではモノクロを基調としたジャケット写真と同様に、新衣装の鮮烈な“赤”と、衝撃的なイメチェンで注目を浴びているセンター林愛夏の“金”髪がインパクトを残す映像になっており、さらに作品の世界感を深めている。新曲発売に向けて期待はますます高まりそうだ。 ベイビーレイズJAPANは3月20日の金沢公演より全18会場の全国ツアー「BABYRAIDS JAPAN SPRING TOUR 2015 -IDOROCK SENSATION-」をスタートさせる。観る者の魂を震わせる彼女たちのパフォーマンスを眼前で堪能できるチャンス! シングル発売を前に全国ツアーも必見の内容となりそうだ。まずはミュージックビデオを堪能してから、ツアー会場へ! 一度観たらやみつきなる彼女たちから、春休みも目が離せそうにない。ベイビーレイズJAPAN 「栄光サンライズ」(Short ver.)http://npn.co.jp/movie/detail/7896925/
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社会 2015年03月06日 11時45分
群馬の交番のお巡りさんが同僚女性警察官にセクハラざんまい
群馬県警が同僚の女性警察官にセクハラ行為を繰り返したとして、県西部の交番に勤務していた40代の男性巡査部長を、1月23日付で停職6か月の懲戒処分にしていたことが分かった。また、本人からの申し出により、巡査に降格させた。 県警はこの件を公表していなかったが、その理由について、「被害職員から公表を控えてほしいとの強い要望があった。プライバシー保護を尊重した」としている。 県警監察課によると、元巡査部長は昨年、交番での勤務中や職場旅行での宴席で、同僚の女性警察官計3人に、体を触るなどのセクハラ行為を1回ずつした。 そのうちの一人が、上司に相談して発覚した。しかし、3人の女性警察官から被害届が提出されなかったため、県警は刑事事件としての立件は見送った。 上原健司首席監察官は、「非常に遺憾であり、全職員に対して指導を再度徹底し、再発防止に努めたい」としている。 群馬県警の交番のお巡りさんといえば、渋川署地域課巡査で吉岡町交番勤務の男(24)が、小学校4年生の女児を連れ去ろうとしたとして、未成年者誘拐未遂容疑で、2月18日に逮捕されたばかり。 交番は住民にとっては身近な存在で、交番勤務のお巡りさんが地域を守っているからこそ、安心して生活できる側面がある。 このような不祥事が相次ぐと、交番への不信感が募るばかり。県警には信頼回復に努めてほしいものだ。(蔵元英二)*写真イメージ
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社会 2015年03月06日 11時00分
東日本大震災3・11を当てた地震専門家が警鐘 次はM8・5巨大地震が首都圏を襲う!(3)
横浜市の場合、横浜港には5メートルの津波が来ることを想定しているが、もしこれが現実になると街は水没してしまう。しかも、それ以上の津波に襲われる可能性もあるのだ。 「東京湾は2メートルの堤防が張り巡らされている。しかし、大津波が押し寄せればこの堤防を破壊して住宅地に流れ込んでくる。江東区などのゼロメートル地帯は水浸しになり、家屋が流されて大混乱になるでしょう。さらに奥まで流れ込んだ場合、怖いのは沿岸に広がる地下街です。時間帯によっては多くの人が逃げ遅れ、大惨事に発展します」(防災研究家) サイエンスライターもこう言う。 「一番危ないのは江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区の海抜ゼロメートル地帯。もし巨大津波が来れば水没してしまう。このゼロメートル地帯には現在、約150万人が住んでいるが、地震によって環境は変化します。東日本大震災では地震動によって沿岸地域が1メートル地盤沈下した。もし東京湾沿岸が同じように沈下するとさらに被害が広がり、多くの都民が被害を受けることになるのです」 しかも都内には、かつて海苔の養殖が行われ干潟だった低い土地もある。ほか、地名に「谷」「窪」「池」「落合」「池尻」「坂下」が付く場所は低地であることを物語る証。このような所に住んでいる人は、十分に注意が必要だ。 「昨年10月に開かれた日本地震学会の秋季大会では、石橋克彦・神戸大名誉教授が、南海トラフ地震(房総沖とも連動とされる)とされてきた慶長地震が、実は伊豆・小笠原海溝で発生した地震だったという説を提唱しています。慶長地震は地震動よりも津波による溺死者が圧倒的に多く、5000人とも1万人ともいわれる。徳島県などでは、30メートルの巨大津波が観測された記録が残っているほどなのです」(前出・サイエンスライター) こうなると、木村氏の伊豆・小笠原諸島周辺を震源とした巨大地震と、それにともなう大津波の危険が俄然、現実味を帯びてくる。 日本列島を揺るがす脅威はこれだけにとどまらない。さらに首都圏を襲うのは、富士山の大噴火だ。 「太平洋プレートの圧力は、富士山の噴火を導く可能性が高い。木村氏は、伊豆・小笠原諸島を震源とした巨大地震の発生が2012年±5年、富士山噴火が2014年±5年としているのです。富士山噴火と地震の歴史を紐解けば、864年の貞観大噴火の5年後、三陸沖を震源とした貞観地震(M8.3以上)が発生。また、1707年には遠州灘沖を震源とした宝永地震(M8.4以上)の49日後に宝永大噴火を起こしているのです」(同) 地震・津波・噴火…悪夢の連鎖が首都圏を襲う日は近い。
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芸能ネタ 2015年03月06日 10時00分
プロフェッショナル巧の格言 橋本テツヤ(ジャーナリスト)(3)
橋本は平成5年の皇太子殿下ご成婚日に、雅子妃殿下がお召しになった“十二単”について、NHKに出演し、解説したという貴重な経験を持っている。「趣味が高じて、着物着付け師の資格を取った」のだそうだ。 「その前に、僕は小唄の名取りということもあって、着物に興味を持っていた。着付け教室に習いに行ったら、女性は四方の鏡のところで下着姿で着付けするから、男性はダメですと言われた。『男性の着付け師は日本に一人もいないんですか?』と聞いたら、そうだと言う。それなら僕は、初の男性着付け師になろうと資格を取ったんです」 古代衣装にも造詣が深かった橋本は、京都の下賀茂神社に行き平安時代の十二単に興味を抱いた。そのことを小耳にはさんだNHKから、ご成婚日に解説の依頼が来たという。 「その時は『ザ・ロンゲストショー』に出演していたころで、タレントのマリー・クリスティーヌに新幹線の中でバッタリ会ったんです。そこで彼女が『橋本さん、着付けやっているというけど、ほんとにできるの?』と言われたから、彼女をモデルにして十二単の着付けを解説したんです」 橋本はその他に調理師資格も持っている。 「学生時代に結婚した女性と離婚して以来、一人暮らしが長かったこともあって、自分で料理を作っていたんです。僕は料理ができない女はバカだと思っている。なぜなら、次はこれ作ってあれ作るという組み立てができないからです」 多種多様な資格を持つ橋本は作詞も手掛けており、その功績を認められて平成12年に東久邇宮記念賞を受賞している。しかし、ここ10年ほどは本業のテレビの世界と無縁な生活を送っている。 「『アナウンサーを育てたら?』という誘いもありますが、今の若い人たちは言葉遣いからして違うので、育てたいと思う人材はいない。テレビの世界は嫌いじゃないですが、人間関係が嫌い。それより、講演活動を通じて啓蒙活動を積極的にやった方が楽しいですよ」 メンタルケア心理士の資格を持って、地域精神医療活動の一環として引きこもりの老人たちと面談。人との会話の重要性をアドバイスしているという。 「喋ると発語運動が働いて、脳の神経細胞に刺激を与えることができるんです。喋らなくなると声が枯れて、口の周囲の筋肉が硬くなり、会話することが億劫になる。会話だけでなく、新聞を毎日音読することも効果があると説明すると、必死になって実践してくれますよ」 その他、肥満予防健康管理士として「肥満は万病のもと。特に生活習慣病はリスクが高まるので、理想的な体重と健康な体は“健康な精神を維持する”と説明してます」と熱っぽく語る。 「講演は主に全国の企業や商工会、福祉関係が対象。年に60回以上こなしていますが、眠る人は皆無という評価を貰ってます。僕も、笑いも取って、絶対眠らせない自信があります」 テレビの世界から180度回転した生活を送っているようだ。“昭和を代表するDJ”と呼ばれ、“屋根裏の声”で視聴者の脳裏に焼き付いた“橋本テツヤ節”はいまだ健在である。(取材・文/本多圭)はしもと・てつや1944年、東京都出身。慶大在籍時に文化放送のパーソナリティーにスカウトされる。その後もさまざまな番組で活躍。現在、ジャーナリスト、コラムニストとして活動。「脳の若がえりBOOK」(太陽出版)など著書多数。
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芸能ネタ 2015年03月05日 20時00分
貞淑美女タレントの性白書 西内まりや 新パンチラ美脚歌姫を身体検査した!(2)
小学校3年生の時、姉が先に始めていたバドミントンを始め、“鬼コーチ”のもと週5日、腹筋500回、6キロを走るトレーニングで汗を流した西内は、試合で負けると泣いてしまうほど負けず嫌いだったという。 「中学2年生までの6年間で、地元・福岡市の大会で4度も優勝したのですから大したもの。件のラゾーナ川崎のイベントでも、ステージ上で“ビッグジャンプ”を見せていましたが、運動神経抜群。あのまま続けていたら日本を代表する選手になっていたと思います」(芸能ライター・常山洋氏) それほどに打ち込んだバドミントンだったが、福岡市立当仁中学1年生のとき転機が訪れた。 「その6月、福岡市内でお母さんと一緒にウインドーショッピングしていたところスカウトされたのです。1週間ほど悩んだ末、お母さんの“やってみたら”の声に押されて決心したそうです」(テレビ局関係者) その後は週に1回、モデルウオーキング、歌、ダンス、演技などモデルに必要な基礎レッスンをみっちりと積んだという。 そして'07年10月、母親とともに上京。 渋谷区立原宿外苑中学に転校。堀越高校に進み、その後、八雲学園高校に転校。 学校に通いながら、ファッション誌『nicola』(新潮社)や『seventeen』(集英社)で活躍した。 「学校ではひどいイジメに遭っていたそうです。“なんでアンタがモデルやってんの”と悪口を言われ、クラス全員に無視されたり、私物を隠されたり、彼女が載っている雑誌を破られたりしたそうです。お母さんに励まされ、意を決してイジメの首謀者に『他の人を巻き込まないで、堂々と私の前でやって』とハッキリと告げたらイジメはなくなったそうですが、それまでは毎日のように泣いていたそうです」(芸能記者) しかし、仕事はすこぶる順調で、'08年、映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』日本語吹き替え版の声優オーディションで、約5000人の中からグランプリに輝き、見事ライラ役に抜擢された。 ドラマの方も同年、『正義の味方』(日本テレビ)でデビュー。 '11年には大人気コミック原作のドラマ『スイッチガール!!』(フジテレビTWO)の主役をはじめ、人気バラエティー『ピカルの定理』(フジテレビ)にレギュラー出演するなどウイングを広げていった。 「'13年夏には『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ)というドラマで、地上波初の主演も務めました」(テレビ局関係者)