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芸能ニュース 2023年08月04日 21時00分
モノマネ芸人JP、ファンへの過剰なサービスにドン引きの声「関わっちゃいけないタイプ」指摘も
モノマネ芸人のJPが、3日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。その身勝手な行動に、ネットからツッコミが入っている。 マネージャーによると、街で声を掛けてくれたファンに対し、頼まれてもいないのにその場でモノマネメドレー。長い時は15分費やし、ファンが「もうやめてください」と途中で逃げて行ったこともあったという。 これについて、本人は「道を歩いていて目が合うじゃないですか。『あっ、俺のファンだな』と思ってその人のもとへ行って、『ファンですよね?』と言ってネタを披露する」と説明。松本人志から「なんでファンと分かるの?」と聞かれると、「(その人が僕のことを)二度見する」と答えつつ、「僕のファンですよね?ちょっと良かったら…」と言いながら、メドレー攻撃をするのだとか。 >>日テレものまね特番、“本人超え”テロップが物議「ご本人やファンに失礼」意味不明との指摘も<< そこで、フットボールアワー後藤輝基をファンに見立てて実演。後藤が「いつも見てます」と言うと、JPは「ありがとうございます。じゃあ、ちょっとネタをお送りさせていただきます」と返事。 続いて彼は、郷ひろみの『2憶4千万の瞳−エキゾチック・ジャパン−』の音源を自分で流しながら、後藤に「今、携帯出してください。携帯、携帯出してください」と急かして、録画モードにさせるのだという。 その上で、後藤の名前を聞いたJPは「輝基さんのためにモノマネメドレーお送りさせていただきます。それではいきましょう、モノマネモンスターJP。まず最初は『翔んで埼玉』の伊勢谷友介」と切り出すと、『2憶4千万の瞳』をBGMにモノマネをし始めた。そのままGACKT、さらにはアンジャッシュ渡部建、フットボールアワー岩尾望、さらば青春の光と、立て続けに披露。後藤から「長いわ!」とツッコまれてようやく終わった。 JPの身勝手なファンサービスに、ネットでは「自意識過剰すぎる」「結構ヤバいヤツ」「関わっちゃいけないタイプ」「パワハラ気質」といった声が。また、「名古屋駅でファンサービスやってるトコ見たことがあるわ。それで乗り遅れてたやん。マネにおこられてた」という証言も見られた。
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スポーツ 2023年08月04日 20時00分
巨人・岡本、コーチのいたずらに「なんて顔してるの」と反響 広島戦前に見せた仲良しぶりが話題
巨人の球団公式インスタグラムアカウントが4日に投稿した動画が話題となっている。 球団公式インスタグラムは4日午後5時40分ごろにリールに投稿。画面の上下に「ウィーラーコーチ イタズラ大好き」、「ターゲットは『カズマ』」という一文がついた約40秒の動画を投稿した。 動画では4日・広島戦前練習中に本塁打撃ケージ後方にいた岡本和真の背後に、ペットボトルの水を持ったウィーラー編成本部長付特別補佐兼打撃コーディネーターがこっそり接近。そこから岡本の首元に水をかけたが、体をビクッとさせた岡本は、満面の笑みを浮かべるウィーラー補佐に「グッド」と言いながら右手親指を立てるジェスチャーを見せた。 >>巨人・坂本が岡本の写真投稿、「オチ扱いやめろ」ファン爆笑 インスタ開設1日でフォロワー20万人突破!<< この両名の姿を受け、ネット上には「何だこの微笑ましいやりとりは」、「2人とも仲良さそうでほっこり」、「水かけられた後の岡本なんて顔してるの笑」、「岡本の背中濡れすぎだろ、脇まで水垂れてるぞ(笑)」、「岡本がなぜかまんざらでもなさそうなのも面白い」、「今日の試合屋外だし逆に気持ちよかったのか?」といった面白がる声が寄せられた。 2015年のプロ入りから巨人でプレーする岡本は、入団当初からいじられキャラとして有名。現役時代の2020年から現役を引退した2022年まで共にプレーし、同年オフから現職を務めているウィーラー補佐にとっても可愛い後輩のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yomiuri.giants/
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スポーツ 2023年08月04日 19時00分
横綱照ノ富士、椎間板ヘルニアは徐々に回復? 新大関・豊昇龍を相手にぶつかり稽古を披露
名古屋場所を途中休場した横綱照ノ富士が3日、大相撲の龍ケ崎巡業(茨城)で迫力のある土俵入りを披露して客席を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< 照ノ富士は今年の5月場所で優勝したが、7月場所は腰椎の椎間板ヘルニアで途中から休場していた。この日は土俵に上がると大歓声が上がり、取組こそ行わなかったが、迫力のある土俵入りを披露。 さすがの貫禄で四股を踏むと、客席からは「かっこいい!」と子どもたちや家族連れの声が飛んだ。 会場では、ほかにも地方巡業ならではの髪結いのパフォーマンスや、相撲甚句の披露、禁じ手を愉快に紹介する初切(しょっきり)パフォーマンスなども行われ、地元の相撲ファンは大喜び。 結びでは新大関の豊昇龍が登場し、大関霧島を寄り切りで下して勝利した。豊昇龍も照ノ富士同様、会場で大人気で、申し合い稽古の際も登場するなり、客席の大歓声を浴びた。 稽古では関脇・若元春、平幕・錦木、王鵬、明生の4人を相手に計九番を取り、ぶつかり稽古ではその照ノ富士の胸を借りて稽古を行い、客席の熱視線を浴びていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年08月04日 18時00分
サスペンス感強まる『この素晴らしき世界』、謎の人物の正体は? ヒントは昭和の名曲か
3日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第3話が放送され、平均視聴率は世帯4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道。2話放送から0.3%アップとなった。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<<※以下、ネタバレ含む。 3話では、若菜の代役を重ねていく妙子が、芸能界とのかかわりを増やしていく。番組で共演したアイドル、七瀬ほのか(足川結珠)の体調異変に気づき窮地を救った妙子だが、大勢の前でかつて介護の仕事をしていたと口走ってしまう。本物の若菜自身は介護の仕事などしたことがなく、妙子はマネージャーの室井セシル(円井わん)に叱られるなど、段々とボロが出始めてきた――という展開が描かれた。 話題となっているのは、失踪している若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)の怪しい動き。2話のラストシーンでは、部屋の中に怪しげなクーラーボックスが映り、突然のサスペンス的展開に視聴者も驚きの様子だった。若菜は気さくで親切な夏雄を頼りにしている様子だったが、ある日、若菜の所属事務所社長・比嘉莉湖(木村佳乃)から「夏雄さんには気を付けて。思ってるより複雑な人だから」と言われ、警戒をするように。3話のラストシーンではまた、夏雄が真夜中、例のクーラーボックスを土の中に埋めているサスペンスのような場面が描かれ、「夏雄が若菜を殺したのでは?」という声もネットに上がっていた。 2話のラストで妙子は、LINE ID:Mr.Summer timeという人物から、「騙されないように気をつけて。これから多くの敵が現れるから。困ったらいつでも相談に乗ります。」というショートメッセージを受信。夏雄は妙子の電話番号を知っており、ショートメッセージの送付が可能。名前の関連性からも、妙子本人や視聴者の多くも、これは夏雄からのアドバイスだと思っていた。 しかし、ネットではこの「Mr.Summer timeが夏雄」はミスリード、という声が上がり始めている。「ミスターサマータイム、夏雄だと思わせるミスリードって感じだな。」「妙子さんが返信した直後、まるでそれを受け取ったかのように夏雄さんがスマホを持っていたということは、そう見せかけての違う人?」と、勘違いさせるよう構成されているという指摘も。 そしてその正体について、「Mrサマータイムの正体、大女優の本物じゃないのか? 男とは限らんし、どこかで見てるのかも」「やっぱり今は、若菜が見守っているくらいしか思いつかない」と、失踪してる若菜が妙子を気にかけている説が浮上している。 今のところ根拠はないようだが、『Mr.サマータイム』といえば1978年にリリースされた、コーラスグループ・サーカスの人気曲を思い出す声も。その歌詞から、「『さがさないで、あの頃の私を』だから、私の正体を探らないで、ってことだよねえ」と指摘する声も上がっていた。 サスペンス要素も強くなってきた同作、今後の展開に注目が集まる。
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スポーツ 2023年08月04日 17時30分
大関逃した若元春、十両陥落もある? 巡業で大関陣に大苦戦、新スタイル模索の影響か
7月29日~8月27日にかけ行われている大相撲夏巡業に参加中の関脇・若元春。3日に伝えられた稽古内容が物議を醸している。 報道によると若元春は3日の巡業で、この日から相撲を取る稽古を再開した大関・霧島と三番稽古を実施。最初の一番は得意の左四つから寄り切り勝利したが、残り五番は霧島の攻めに苦戦しいずれも敗戦したという。 若元春は12勝以上をマークすれば大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)をクリアする状況だった7月場所で、今年1月場所以来となる1ケタ9勝に終わり大関とりに失敗。右肋骨骨挫傷により初日~3日目を休場し、4日目から途中出場した霧島にも敗れていた。 >>関脇・若元春に「ブチギレてないか」の声 格下突き飛ばし仏頂面のワケ、厳しい攻めは弟の長期離脱も影響?<< 若元春の稽古内容を受け、ネット上には「本格始動したばかりの霧島に負けて大丈夫なのか」、「いくら相手が格上だからってこれは勝てなさすぎでは」、「豊昇龍にもあんまり勝ててないみたいだし先行きが不安過ぎる」、「こんな調子だと次場所負け越しもありそうで怖い」といった心配の声が寄せられた。 若元春は7月30日の巡業では、新大関・豊昇龍との申し合いで3戦全敗を喫したことも伝えられている。7月場所から夏巡業にかけては特に故障情報は伝えられていないが、ここまでは今一つ調子が出ていないような状況だ。 「現在29歳の若元春は2011年11月場所で初土俵を踏むと、2022年1月場所で新入幕、2023年1月場所で新三役・小結に昇進した遅咲きの力士。立ち合いから左四つに持ち込み一気に寄り切る相撲を持ち味としています。ただ、7月場所はかち上げやもろ手突き、果ては変化も繰り出すなど立ち合いで試行錯誤している様子が見られました。大関をめざすなら今のままではダメだという思いで様々なやり方を試したようですが、夏巡業でもこれだと思えるような取り口を探っていることが大関相手に苦戦している原因の可能性はあるのでは。仮にスタイルチェンジを図っているとすると、成功すれば再び大関とりに挑戦できるような活躍が期待できますが、自分の相撲を見失うようなことになれば三役はもちろん、幕内からも陥落してしまう展開もあり得ない話ではありません」(相撲ライター)(相撲ライター) 3日に応じた取材では「そもそもの実力がまだまだ足りない。今はひたすら地力をつけることだけを考えていきたい」と語ったという若元春。先場所1ケタに終わったことで大関とりは出直しが濃厚だが、仕切り直しの9月場所で一皮むけた姿を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年08月04日 17時15分
コスプレイヤー伊織もえ、マーメイド姿披露! 篠崎こころ、篠原みなみらPPEメンバー集合で『ヤンアニWeb』登場
コスプレイヤーの伊織もえが、8月4日に公開された『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 伊織は、SNSフォロワー総数375万人を超える、日本を代表する人気コスプレイヤー。クオリティの高いコスプレはもちろん、ビジュアルや抜群のスタイル、あどけない表情などでグラビアでも人気を集め、3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では2位に輝いた。 伊織も所属している芸能事務所・PPエンタープライズのメンバーが、漫画雑誌「ヤングアニマル」(白泉社)の作品やグラビアが楽しめる『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに大集合。3月に公開された集合グラビアでは「PPエンタープライZOO」と題し、うさぎやライオン、パンダなどセクシーな動物コスプレを披露していた。 PPエンタープライズ集合グラビア第2弾となった今回は、伊織に加え、コスプレイヤーとして人気の篠崎こころや篠原みなみ、宮本彩希、えい梨、茉夏、みゃこ、よきゅーん、グラビアアイドルの吉田早希が登場。透明感のある素肌と胸元に思わず目を奪われる、絵にもかけない美しさのマーメイドコスプレを披露。ソロショットでは、横になった状態やくびれが強調されるポーズなど、それぞれの個性溢れる夏にピッタリの涼しげなグラビアに注目だ。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。前回集合した「PPエンタープライZOO」をはじめ、モデルの八伏紗世、グラビアアイドルのまるぴ、小日向ゆかなどのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページ:https://younganimal.com/category/gravure
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スポーツ 2023年08月04日 17時00分
羽生結弦、艶めかしいカット蜷川実花が撮影「できないことに気がつけた」今を語った『AERA』、異例の重版決定
プロフィギュアスケーター・羽生結弦が、8月7日発売の『AERA 8月14-21日合併号』(朝日新聞出版)表紙と独占インタビューに登場する。 >>全ての画像を見る<< 2022年7月にプロ転向を表明し、翌月にはYouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設するなど、様々な方面から自身のスケートを発信している羽生。今年2月には、スケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を開催した他、3月には座長公演となるアイスショー『notte stellata』を実施するなど、精力的に活動している。 今回は、写真家の蜷川実花氏が撮影を担当。羽生×蜷川という、希代のアーティストの感性が掛け合わさり、他では見ることのできない最高の写真が完成。表紙では、艶めかしい視線と指先印象的なカットが起用されている。圧巻の中ページグラビアでは、表紙とはまた違った雰囲気の衣装を身に纏う。公開された撮影中カットでは、真っ赤なバラの花に囲まれた何かが憑依したような羽生が、蜷川のカメラを見つめている。 独占インタビューでは、プロのフィギュアスケーターとして数々のアイスショーに向き合ってきて得たものや、これからについて語った。プロ転向してからの1年間を経て「今、可能性をすごく感じています」と想いを明かす場面も。その理由は、「自分ができないことに気がつくことができた」から。どこまでも高みを目指し、プロ2年目以降も進化を続ける羽生の“いま”が詰まっている。 発売に先駆け、情報と共に表紙画像が解禁されるとファンから「美しさとかっこ良さが共存している」「最高に華やかで艶やか」「魅力的な眼差しに息をのんだ」など、出版社に感嘆の声が届いているという。予想をさらに上回る大きな反響を受け、週刊誌としては異例の発売前重版が決定するなど、注目度の高さを見せつけている。 また、羽生のインタビューを含む巻頭特集では他にも、“アスリートの言葉”にフューチャー。メジャーリーガーの大谷翔平選手をはじめ、サッカーの三笘薫選手、競泳の池江璃花子選手、卓球の平野美宇選手ら、数々のトップアスリートの言葉を取り上げ、その言葉の真意に迫っている。 さらに、6日に開幕する『第105回全国高校野球選手権記念大会』の特集に加え、Snow Manの向井康二の連載『向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン』、俳優の松下洸平がホストを務める対談連載『じゅうにんといろ』も掲載されている。
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レジャー 2023年08月04日 15時15分
「力差はありますが雨が降れば混戦かも」札幌日経オープン 藤川京子の今日この頃
例年だと、前走天皇賞春組が馬券に絡むことが多いのですが、今年はいませんのでそれに次ぐのは前走目黒記念組のダンディズム。目黒記念では12着でしたけれど、昨年の2着馬も目黒記念13着でしたので、前走がGIIなら着順は気にしなくても良いと判断しました。同じことがボスジラにも言えますが、昨年は斤量57kgでこのレースは3着でしたけれど今年は59kgで、さらに9か月ぶりの出走なのでしんどい状況です。ただし、当日は雨予報で斤量が効くかはわかりませんので、札幌での実績が多いことから侮れない筈です。 気になるのはシルブロンで、C.ルメール騎手との相性が良くこのコンビで馬券から外れた事はありません。前走は騎手も違うので相性が合わなかったのか原因はわかりませんが、馬券から漏れてしまいました。札幌は初めての挑戦となりますが、この馬が最も無難な選択だと思います。また、アケルナルスターは札幌ではありませんが、2500mの経験があり勝った事もあります。札幌は2000mの稍重で勝った事もあり、全体的には長い距離の方が適性あるように思いますから、人気になると思いますが馬券は入れます。 ブローザホーンもここ3戦で好成績を続けていますが、斤量57kgでの実績はまだありませんので未知数の人気となります。逆に大穴はカウディーリョでここ4戦は元気ありませんが、前走はダートだったので無視して良いかと思いますし、2年前はこのレースで2着になった事もあります。成績が振るわないのが気持ち的な部分だとしたら、やる気を出せば馬券に食い込めるポテンシャルはありますので狙ってみます。 ワイドBOX 14、12、7ワイドBOX 6、5、7ワイドBOX 14、2、1ワイドBOX 12、4、11
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レジャー 2023年08月04日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(8月5日)
【今週の推しウマ!】☆サンダーアラート 今週の推しウマは、2023年8月5日(土)新潟1R2歳未勝利戦(芝2000m)に出走予定のサンダーアラート。新馬戦はのっそりとしたスタートを切ると、ダッシュも付かず後方からの競馬となる。道中は行きっぷりも悪く、馬群から離されていく。向正面に入ると外へ持ち出されたが、内にもたれるなど若さを見せていた。3コーナーあたりでムチを入れられると、ようやくスイッチが入ったのかグングンと上がって行き、直線入り口では9番手あたりまで詰めて行ったが、流石に長く脚を使ってしまったため、直線では脚が一杯になってしまい8着まで。それでもスタートが悪く、向正面までは馬場の悪い内を通り、3コーナーあたりから大外を回って上がって行って8着に入った内容を考えれば、ポテンシャルはなかなかなものがある。一度使われてレースを理解していれば、巻き返しの可能性は高いと見る。☆ウインスノーライト もう一頭の推しウマは、2023年8月5日(土)札幌9R利尻特別(芝2000m)に出走予定のウインスノーライト。前走は7着に敗れたが、折り合いを欠いてしまった上、スローペースとなったため瞬発力勝負になったことも痛かった。今回は札幌競馬場に舞台が替わることで、速い脚がない本馬には舞台が向く。メンバー的には何が何でもハナを切りたい馬はおらず、ハナを切ってマイペースの走りができれば、折り合いも問題ないだろう。力さえ出し切れば、十分勝ち負けになる。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能ニュース 2023年08月04日 14時00分
EXITりんたろー。ホストに勧誘される「変わる前の吉本以上…」安い給与に日本の現状嘆く?
4日、お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が自身の公式X(旧ツイッター)に投稿。まさかのスカウトを報告し話題となっている。 りんたろー。は、「ホストの勧誘がきた。僕にホストなんて出来るだろうか」と、ダイレクトメールのキャプチャと思われる画像を投稿。画像には、歌舞伎町にあるホストクラブの人事部と名乗るアカウントから「投稿を拝見してカッコイイなと思いお声掛けさせて頂きました! プロフィールを確認した上で連絡させて頂いて居ますが 現状ホストして居る方はスルーをお願いします。」と、ホストクラブの従業員スカウトと思われる文章が書かれている。 >>兼近の話題で飛び火? りんたろー。の元相方は現在も芸人活動中 「EXITを応援してあげてくれ」<< 更に同メッセージには、「今回は従業員を新規募集につき今ならキャンペーンとして 体験入店(ニ、三時間)をしていただくと五千円お渡しさせていただきます」と、金額も書かれていた。 これにりんたろー。は、「給与が安い。。変わる前の吉本、いやそれ以上か。稼げると聞いたナイトワークですら この現状、総理!これが現状です 税金ではなく、賃金を上げる政策を!」と社会的メッセージに変換。「なり手が減り、中年ワニ人間にまで ホストのスカウトをせざるおえない状況です! 日本経済の崩壊がそこまできてます!」(原文ママ)と、自虐ネタを交えてまさかのスカウトDMを紹介した。 ファンからは「ホストの勧誘!?」「笑いました」「プロフィール見て芸人とわかった上で送ってきたんですかね」と、驚きのリプライが寄せられる中、「ホストの体入は確かに安いかも…」「確かにりんたろーさんの体験入店5000円は安すぎますね」「もう昔過ぎて忘れてしまったけど、体験入店って1万くらい貰えた気がする。」「夜の仕事、高ストレス・高リスクで高リターンのイメージだったんだけど、今この額なの? 普通の正社員と大差ないんじゃ」など、りんたろー。と同じく賃金の安さに反響が集まっていた。 “プロフィールを見た”としているスカウトだが、人気芸人と気づいていないところを見ると、自撮り写真を載せているアカウントに手あたり次第声をかけているのかもしれない。記事内の引用についてEXIT・りんたろー。公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/rinnxofficial
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