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スポーツ 2023年02月22日 18時30分
巨人・小林に「ふざけてるのか」ファン激怒 代表戦の走塁死が物議、打者側のサインミスが原因と指摘も
22日に行われた練習試合・巨人対キューバ代表戦。「7番・捕手」で先発した巨人の10年目・33歳の小林誠司が見せた走塁が物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた2回裏でのこと。この回巨人は先頭・松田宣浩が四球で出塁すると、1死後に小林が左安を放ち一、三塁と得点圏に走者を進める。続く門脇誠は空振り三振に倒れるも、2死一、三塁となおもチャンス継続と思われた。 ところが、小林は門脇三振の傍らで一塁を飛び出して二塁へ向かっており、キューバ捕手がすぐに二塁に送球し一、二塁間で挟まれてしまう。ボールを持ち向かってくる遊撃手を見て小林は一塁側へ後退した後、一塁手へボールが渡ると同時に再び二塁へ向かったが、一塁手からボールを受けた二塁手にタッチされアウトに。これにより、巨人は三振ゲッツーの形で2回裏の攻撃を終えることになった。 >>巨人・岡田、球団OBを食堂スタッフと間違える? 高木氏もドン引き、大久保コーチが暴露した“天然”エピソードが物議<< この小林の走塁死に、ネット上では「は? 小林何やってんの?」、「何だ今の走塁死ふざけてるのか」、「自分で作ったチャンスを自分で潰すのは何一つ擁護できない」、「せっかくのいい流れを台無しにするボーンヘッドだ」、「ギリギリのアウトならともかく、中途半端に走って余裕で挟殺されたのも印象悪い」といった批判が寄せられた。 ただ、ファンの中には「サイン次第じゃ小林より門脇の方が悪くないか?」と、門脇の責任を指摘するコメントも見られた。今回小林が走塁死した2回裏1死一、三塁はまだ試合序盤で劣勢でもないことから、無理に二盗を仕掛ける必要はほとんどない場面だった。そのため、ファンの中には小林が塁を飛び出したのはエンドランなどのサインに従ったもので、その場合は打球を転がせなかった門脇に非があるという見方もあるようだ。 一部からは「公式戦じゃなくて練習試合だったのがせめてもの救いだな」という意見も上がっている今回の三振ゲッツー。当事者となった小林を筆頭に、チーム全体で反省材料とすべき事案だといえそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月22日 18時15分
元モー娘。『ルパパト』工藤遥、多彩な表情見せる卓上カレンダー発売! 直筆サインやチェキ風カードの限定特典も
元モーニング娘。の工藤遥が、25日に卓上タイプの『工藤遥 4月始まりカレンダー』(ハゴロモ)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 工藤は、2011年開催の『モーニング娘。10期メンバーオーディション』に合格。以降はグループの人気メンバーとして活躍し、2017年12月に『モーニング娘。』および『ハロー!プロジェクト』を卒業した。卒業後は女優として活躍。2018年放送のスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)では、早見初美花/ルパンイエロー役として出演し、注目を集めた。現在もドラマや映画、舞台など幅広く活躍している。 同カレンダーでは、“映画・ドラマのワンシーン”をコンセプトに撮影された、現在発売中の壁掛けタイプの『1月始まりカレンダー』の未公開カットを収録。写真セレクトには工藤も参加し、入念な打ち合わせを元に決定。青空とビタミンカラーのワンピースが映える眩しい笑顔のカットや、アンニュイな表情が印象的なおうち風ショットなど、工藤の魅力が詰まったカレンダーに仕上がっている。 同カレンダーを楽天ブックスとセブンネットで購入すると、チェキ風カードの特典も。カートは、スマートフォンに入るサイズになっており、どこにでも持ち運ぶことが可能だ。 また、カレナビ楽天・Yahoo!店では店舗限定の抽選特典も。対象期間中にどちらかで同カレンダーを予約または購入すると、工藤の直筆サイン&宛名入りカレンダーが抽選で10人に当たる。『工藤遥4月始まりカレンダー(卓上)』価格:2,992円(税抜2,720円)カレナビ楽天(限定抽選特典付):https://item.rakuten.co.jp/calenavi/23-4511/
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芸能 2023年02月22日 18時00分
『夕暮れに手をつなぐ』ヒロインが突然人の服を切断し「怖すぎる!」視聴者から悲鳴
火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の第6話が21日に放送され、平均視聴率が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の6.3%からは0.4ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率タイとなった。 第6話は、お互いの夢に向かって歩む中で、空豆(広瀬すず)と音(永瀬廉)の2人の距離が少しずつ変わっていく。空豆はデザイナー見習いとして久遠(遠藤憲一)のもとで全てをデザインに打ち込む日々を過ごし――というストーリーが描かれた。 >>『夕暮れに、手をつなぐ』ヒロインに「ただの男好き」不快感? 毎週別の男とイチャつき疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 第6話では、空豆のある行動が視聴者から悲鳴を集めている。問題となっているのは、病気で車椅子に乗るようになり、「服に皺が寄る」という悩みを抱えた俳優・犀賀(大友康平)が久遠のデザイン事務所を訪れるという一幕。 皺に対し久遠も対応に困っていると、空豆は突然「(才賀は)服に着られる人じゃないとです!」と犀賀をフォロー。宮崎出身の犀賀が自分の方言と近い言葉を話す空豆にほっこりしていると、空豆は突然「あの~、皺気になるなら切ってしまえばいいっちゃないと?」と提案する。 さらにハサミを持ち出すと、「ちょっと失礼」と言い、犀賀の許可も得ず、突然履いたままズボンを切断。その後、別の白い生地を組み合わせて勝手にスカート風にアレンジし、「おい、思っちょりました。車椅子、かっこいいが。ファッションアイテムとして格好いい」とドヤ顔。結果的に犀賀もその仕上がりも気に入るという展開が描かれたが――。 この一幕に、ネット上からは「無断でいきなりハサミとか怖すぎる!」「足に刺さりそうでぞっとした」「気に入ってる服なのにキレないのはおかしい」「ド新人が人様の着てる服にいきなりハサミ入れるってどういうこと…」「たとえ空豆にアイデアがあろうがお気に入りとか思い出があるとかあるじゃん」というドン引きの声が集まっていた。 「ストーリーではその後、女性先輩デザイナーにキレられてキャットファイトを繰り広げていましたが、それ以外の全員が空豆のこの暴走を『天才が故の行動』と認めているような雰囲気でした。久遠さえ恐ろしく感じるほど空豆には才能がある、という演出に繋がっていましたが、常識的に考えて人が履いているズボンを無断でハサミで切断するという行為は言語道断。天才描写のずれっぷりに視聴者もドン引きでした」(ドラマライター) 作品側が空豆の天才っぷりを演出すればするほど、「不自然」の指摘も多く集まる事態になっている。
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スポーツ 2023年02月22日 17時30分
スターダム6人タッグの祭典決勝進出へ高橋奈七永「トリオのベルトもアーティストのベルトも手に入れる序章ですよ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは20日、3.4東京・国立代々木競技場第2体育館大会の対戦カードを発表した。年始から行われてきた6人タッグの祭典、トライアングルダービーの準決勝、決勝戦が実施される。▼トライアングルダービー準決勝高橋奈七永&優宇&水森由菜vs世羅りさ&鈴季すず&柊くるみ朱里&MIRAI&壮麗亜美vs中野たむ&なつぽい&SAKI 奈七永は「本日会見ということで意気込んで来たんですけれども、相手、どうですか?空席です。逃げやがったね、これ。逃げましたよ。恐れおののいて、プロミネンス逃げましたよ。これはもう我々がねえ、優勝して、もうここにタッグのベルトあるんですけれども、トリオのベルトもアーティストのベルトも手に入れる序章ですよ、序章」と言うと、水森が「そもそも会見もですね、我々気合が入ってますから。奈七永さんと自分と、優宇さんは今日来れないんですけれども、7Uppとして1月から3人で闘ってきて、次は3.4は代々木であります」と続ける。奈七永は「代々木第2っていうのが、私言いたいのは、すごく思い出の会場で、全日本女子プロレス時代に何度かやったことがあって、金網デスマッチとかね、数々の死闘をやってきた場所です。その思い出の地にまた帰って試合ができるというのがすごくテンション上がってます。そこでやっぱり7Uppは最低でも優勝というものを掲げてきたので、ここで落とすわけにはいかないんで、プロミネンスに勝って決勝に上がって、必ず優勝したいと思います。1つ言いたいのは、プロミネンスとリーグ戦本戦でも試合をしてて、こっちが当たり前なんですけど勝っているんですね。相手チーム、パワーバランスとかもメチャクチャ良かったですよ。いいし、素晴らしいチームだと思ったんですけども、それ以上に7Uppが素晴らしいチームだということをまたみんなで知らしめましょう」とプロミネンス戦突破がカギだと思っているようだ。 水森は「自分はプロミネンスの中で鈴季すずと同期の2018年デビュー組です。ただ、プロミネンス、そして鈴季すずは現アーティストのチャンピオン、そして2月4日の大阪ビッグマッチでは赤のベルトでメインで挑戦されたり、正直言って同期とは言え、水森由菜と鈴季すずとの間には大きな差があると、自分の中でも悔しいけど思ってます。それを挽回できるのはこのトライアングルダービーでの優勝で、そして優勝した暁にはアーティストのベルトに挑戦してベルトを獲得するという、私なりの強さを示すっていうのがこのトライアングルダービーでの目標です。入った時にはホントにデカいデカい優宇さんと、すごい強くて声もバカデカい奈七永さんと、正直言って自分が何を見せれるかと言われたら、最初はずっと何も見せれないまま闘ってきました。でも、こないだの17日の後楽園ホールで、自分は直接水森由菜として7Uppの一員としてフォールを取ることができました。今は奈七永さんから技も技練も見ていただいたり、練習も親身に見ていただいたり、試合を進めていく上で自分に足りない部分がすごいすごい出てきて、それに負けない強い気持ちで、強い気持ちを持ちながら私はトライアングルダービー成長してきたつもりです。なので奈七永さんも言ったように代々木というとても強いパワースポットの地で7Upp、準決勝、プロミネンス、水森由菜が!鈴季すずから直接フォールする気持ちで、自分の強さを示したいと思ってます。それも含めて7Uppの3人で勝ちにいきますんで、よろしくお願いします」とすずへのライバル心を燃やしていた。(どら増田 / 写真©︎スターダム)
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芸能 2023年02月22日 17時15分
藤田ニコル「SNSで弱音を吐く」元気とスタイル維持の秘訣明かす 鍛え上げた身体でランジェリー姿披露、『ピーチ・ジョン』新CM完成
モデルでタレントの藤田ニコルが、22日より関東エリアで放映開始される『ピーチ・ジョン』の新CMに出演する。藤田は、同ランジェリーブランドでブランドミューズを務めている。 >>全ての画像を見る<< 今回のCMは、同ブランドの新アイテム『ま~るく盛れる着やせブラ』の、まるみ・盛り・着やせの3大ニーズを1枚で叶えるという特徴を表現。藤田がカフェでチョコレートをついつい欲張るシーンや、どのブラを買うか悩みピーチ・ジョンの店員に「丸み・盛れ・着やせ...」と無茶なお願いをする様子が描かれている。あれもこれもと欲張る姿に加え、撮影に向けて整えたという美しいスタイルやバストなど、藤田の魅力が詰まったCMに仕上がっている。 撮影について藤田は、「実際のピーチ・ジョンさんの店舗に行って撮影をしたんですけど、私も行ったことのある新宿の店舗で撮らせてもらって。悩んでるシーンで右左とかってやるのが意外に難しかったです。でもすごく楽しくて、良い感じに仕上がっていると思います」とコメント。 “元気の秘訣”という質問には「私はSNSで結構弱みを見せるというか、弱音を吐くんですよ。溜まっているものは出さないと、ストレスになったりするので“あぁ...”って思ったものは書いちゃいます。今の子たちってあんまり吐き出さないと思うんですよね。私のインスタとかでも相談がたくさんくるんですけど、でもそういうのも大事だと思います。元気の秘訣は悩みを吐き出すことですかね」と藤田ならではの秘訣を明かした。 また、身体づくりについては「揚げ物とかお菓子とかはなるべく控えてほぼ食べてなかったんですけど、でもご飯は食べるみたいな。朝と夕方に食べるみたいなやり方をしていました。あとジムに最終的に仕上げの時は週3日で行っていました。それがすごく効いたのかなって思います。なるべく縦線、横より縦線、くびれがしっかりあって、お尻がきゅっと上がっているようなラインっていうのは心がけましたね」とこだわりも。 さらに、2月20日に25歳を迎えた藤田の今後の目標は、「しっかりと、色んな難しい書類とか見ても自分で判断できるようになりたいです。責任感も持って大人やっていきたいですね。芸能にいると、自分の同世代の子たちはやっぱり社会にいるというかまた違うので、喋り方とか丁寧な言葉とか覚えていける歳になりたいですね。できるかなぁ(笑)」と語った。 ピーチ・ジョンの公式YouTubeチャンネルと特設ページでは、本編に加えて撮影時のメイキング動画とインタビュー動画が公開中。ピーチ・ジョン公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@peachjohnweb特設ページ:https://www.peachjohn.co.jp/pj/special/muse/
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芸能 2023年02月22日 17時00分
ラランド・ニシダ、幼少期ドイツでのイジメ告白「何かしたんでしょ」被害者を責めるみちょぱらにドン引きの声も
22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)の「クイズッス」のコーナーにお笑いコンビ・ラランドのニシダが出演。幼少期に過ごしたドイツでイジメに遭ったことを明かしたものの、番組出演者からニシダ側から「何かしたのでは」と責められる場面があり、物議を醸している。 問題となっているのは、映画『#マンホール』がベルリン国際映画祭のベルリナーレ・スペシャル部門に招待され、主演のHey! Say! JUMP中島裕翔が英語で記者会見を行ったという話題を取り上げた際の一幕。 >>南キャン山里「絶縁決定です」ラランド・ニシダに激怒? 連絡を2カ月無視「面倒くさくなっちゃった」<< この話題についてスタジオでは、ニシダが帰国子女で英語が話せると話題に。幼少期、ドイツとデュッセルドルフとスペインのマドリードで過ごしたといい、現地で英語の授業なども受けたため、英語も使っていたことを明かした。 これにMCの加藤浩次が「じゃあドイツ語もスペイン語もできるの?」と質問すると、ニシダは「ドイツは、本当にドイツ人にイジメられたので、全然いいイメージはなくてひとつも使えないんですけど」と告白。 これに加藤が「イジメられたって……ドイツ人を悪者にするんじゃないよ!」と返すと、ニシダは「ドイツの方に乗ってたキックボードをライン川に投げられた」と暴露。しかし加藤は、「何やってそうなるんだよ」と指摘した。 また、これに乗っかるように“天の声”の山里亮太も「そう! きっかけがあるよ」とツッコミ。出演者のみちょぱも「何かしたんでしょ」と指摘していたが、ニシダは「そこはもう都合よく覚えてはないんですが、ライン川っていう、フランスにも流れている国際河川にバンって投げられた」と話していた。 その後も悪ノリした山里が「そうさせる何かをニシダさん、してるんですよ」と指摘していたが、この一幕にネット上からは、「人種差別の可能性もあるのになんで被害者側を責めるの?」「いじめられる側に原因があって悪いみたいで不快」「すごい気分悪い」「『いじめはいじめられる側が悪い』と言っているのと同じでは?」「ひどすぎる」という苦言が多く集まっていた。 芸人に対するイジリとはいえ、イジメが絡む問題。出演者たちの発言は少々軽率だったようだ。
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スポーツ 2023年02月22日 15時30分
中日新助っ人のプレーに「舐め腐ってる」怒りの声 打球捕りこぼし全力疾走も怠った? 日本ハム戦での守備が物議
21日に行われ、中日が「6-9」で敗れた練習試合・日本ハム戦。「5番・右翼」で先発した来日1年目・28歳のアキーノが見せた守備が物議を醸している。 アキーノはこの日2回裏無死の第1打席で左安、7回裏1死一塁の第3打席では左二塁打と打撃では上々の結果を残す。一方、守備では1回表1死一塁で日本ハム・松本剛が右翼前に放った安打をファンブルし、一気に三塁まで進ませるミスを犯した(記録は三塁打)。 さらに、アキーノは4回表2死の場面で石井一成がライト線に鋭い当たりを放った際、最初から追いつけないと判断したのか打球を小走りで追う。転がったボールがフェンスに当たり跳ね返ったところで捕球したが、この間に石井は三塁を陥れた。 >>中日・大野、メジャースカウトが水面下で接触?「3、4件はいただいて…」 2020年オフ、FA残留の裏にあった秘話明かす<< このアキーノの守備に、ネット上では「アキーノの守備ちょっと酷くないか」、「ファンブルはまだしも全力疾走しないのは舐めてるだろ」、「マルチ安打で気抜いたのか知らんがこの守備は怠慢だぞ」、「自分の立場分かってるのか? こんなんじゃ競争勝ち抜けないぞ」といった呆れ声が上がった。 「アキーノは一軍助っ人5枠(ベンチ入りは4枠)、外野3枠の座を争っている立場の選手ですが、中日は助っ人枠はセットアッパー・ロドリゲス、守護神・マルティネス、主砲・ビシエド、外野枠は昨季3割超えの大島洋平、昨季最多安打の岡林勇希といった主力が占めることが濃厚。もちろん彼らの故障・不振などで今後空きが出る可能性はありますが、現状では助っ人枠、外野枠ともにあと1枠しか残っていません。助っ人外野手・アルモンテ(NPB通算31本塁打)、日本人外野手の細川成也(一軍練習試合で2本塁打)、ブライト健太(二軍練習試合で4本塁打)といったライバルを押しのけて1枠を勝ち取るために、アキーノは攻守両面でアピールが必要なのですが…」(野球ライター) アキーノはメジャー通算41本塁打の打棒に加え、昨季UZR (同じ守備位置の平均的な選手に比べどれだけ失点を防いだかを表す指標)「10.1」を記録した守備面も期待されている選手。現時点ではまだ調整段階ということもあり本気を出していない可能性もあるが、首脳陣・ファンを納得させるようなプレーは今後見られるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年02月22日 14時05分
谷原章介のNHK現役アナ逮捕コメントに「問題点はそこじゃない」視聴者呆れ 「なぜ3階から飛び降りた」指摘が物議
谷原章介が、22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、NHKの現役アナウンサーが逮捕されたニュースに言及して話題を呼んでいる。 この日取り上げられたのが、NHK札幌放送局の男性アナウンサーが17日夜、20代の女子アナが住む都内のマンションに無断で侵入。邸宅侵入の疑いで20日、警視庁中野署に逮捕されたというもの。 >>『めざまし8』谷原章介、アナウンサーをガン睨み?「顔怖すぎ、恐怖映像」ミスに厳しくドン引きの声も<< 逮捕された船岡久嗣容疑者は札幌市生まれ。大学を卒業後、NHKに入局し、東京勤務などを経て、現在は故郷でアナウンサーを務めている。大相撲やフィギュアスケートの中継、さらにはオリンピックで実況を担当するなど、「スポーツ実況のエース」として知られていた。 捜査関係者によると、船岡容疑者は事件の夜、マンションまで女性の後を付け、何らかの方法でマンションに侵入。だがその後、部屋にいた女性の知人男性に一度は取り押さえられ、通報を受けた警察官が立ち入った。容疑者は逃走を図ろうとしたのか、そのマンション3階のベランダから飛び降りてケガ。病院に2日間入院したという。 この事件について、谷原は「スポーツ実況でそこまで有名だった方が、3階から飛び降りる…どう思われますか?」と同じスポーツ実況も手がける西岡孝洋アナウンサーに質問。西岡アナは「推測でしかありませんが、(アナウンサーは)人前に出る仕事をしています。その中で、警察官を見た時にキャリアが終わってしまうという気持ちになる可能性も十分にある」と回答。 だが谷原はこの後も、「分からないことが多いんですけれども、なぜそこまで実績がある方が3階から飛び降りるようなことをしてしまったのか。本当に謎は尽きませんね」とコメントしていた。 容疑者の犯行の動機や女性との関係が注目される中、谷原の「3階」発言に、ネットでは「3階から飛び降りるのがそんなに大事な訳では無い」「三階から飛び降りたのがそんなに疑問尽きないことか?」「いや、問題点はそこじゃねえと思う^^;」「3階から飛び降りたが重要ぢゃないよぉ」「今日もとんちんかんな発言 」と呆れ声が続いている。 また、正味30分もこのニュースを取り上げたことについても「他局の事は長々やるねぇ」「自分ところの不祥事以外は嬉しそうに報道するフジ」といった意見も見られた。
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芸能 2023年02月22日 12時20分
YouTuberの洗顔方法に皮膚科医が「決して真似しないで」米のとぎ汁使用に注意喚起
ヘルスケア系ユーチューバーのよしなりが、「自宅で出来るピーリング」として、お米のとぎ汁での洗顔を推奨。皮膚科医が注意喚起する事態に発展している。 問題となっているのは、よしなりが20日にツイッターに投稿したツイート。その中で、よしなりは「自宅で出来るピーリング!」として、お米のとぎ汁での洗顔を紹介。実際にボウルに溜めたとぎ汁で、自身の顔を洗っている画像も公開した。 >>水着動画で物議の女子中学生YouTuber、父親が謝罪「親子で下積みを頑張ってる」炎上で非公開に<< なお、ピーリングとは肌に残った古い角質を柔らかくして取り除く美容法。皮膚科や美容クリニックなどで施術を受けられるほか、自宅でも市販されている専用の石鹸や化粧水、美容液を使い手軽にできる。 しかし、このツイートに対し、「医師が『適切な根拠がある査読済記事』を直接発信している」Webメディア「Lumedia」の編集長で皮膚科専門医のやさひふ氏は、21日にツイッターで「『お米のとぎ汁洗顔』は決して真似しないで下さい」と呼びかけ。「皮膚から食物成分が吸収されると、食物アレルギーを発症することがあります」と注意喚起した。 さらに、やさひふ氏は「お米へのアレルギーを発症したら不便ですよね」と綴り、「また、米のとぎ汁に触れていた調理人の方が、米と類似した成分を含む『玉ねぎ』へのアレルギーを起こした例もありますよ」とお米だけでなく、玉ねぎのアレルギーを引き起こす可能性があることも指摘していた。 この騒動に、ネット上からは「化粧品が売られてる訳で、何故そういうの信じられないのかな」「やっぱりこういう発信は医者の意見大事」「食べ物を直接肌につけるのは怖すぎる」「ちゃんとした知識がない方なんだろな」「自然のものだからナチュラルで身体にいいと思ってる人まじで怖い」という声が集まっていた。 なお、日本では2011年に「茶のしずく石鹸」事件が発覚。これはかつて販売されていた小麦成分を含む石鹸「茶のしずく石鹸」の使用者の間で小麦アレルギー発症者が続出したという事件で、食物の成分をスキンケアに取り入れることの危険性が周知されるきっかけとなった。記事内の引用についてよしなり公式ツイッターより https://twitter.com/yoshinari1978やさひふ公式ツイッターより https://twitter.com/S96405539
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芸能 2023年02月22日 12時10分
NMB48卒業から4年の三田麻央、メンバーとの関係明かす「ありがたい」新宿で主演舞台上演、声優・パーソナリティとしても活躍中
元NMB48の三田麻央が主演する舞台「INDESINENCECase:Beautiful Vermilion Ways」が2月22日から2月26日まで新宿村LIVEで上演される。 >>全ての画像を見る<< 三田はNMB48卒業後、現役時代から定評のあったMCやトーク回しの才能を生かし、ラジオパーソナリティやタレントとして活動してきた。また、ライトノベルを出版したり、イラストなどの個展を開くなどクリエイターとしての才能も開花させ、今後の活躍が期待されている。 女優として挑む今回の舞台は、小劇場での舞台や2.5次元舞台の制作などを積極的に行うLUCKUPのプロデュース作品で、昨年好評を得た「INDESINENCE」の続編となる。市川知宏が主演を務める「Case:Dry Crimson Thistle」と、前日譚「Beautiful Vermilion Ways」の2作品が連続上演され、三田は「Case:Beautiful Vermilion Ways」で南上宮陽子というキャラクターを演じる。三田に同作の見どころなどを聞いてきた。ーー今回の舞台について教えてください。 三田:1970年代が舞台のお芝居です。私が演じるヒロインの南上宮陽子(ナガミヤ・ヨウコ)が、過去、詐欺師によって家庭を無茶苦茶にされ、その復讐をするために詐欺師を追うという物語になっています。アクションありのサスペンス作品です。人間のドロドロした部分や社会への提示があるような結構、重厚感のある作品になっています。ーーアクションは得意なんですか? 三田:全然(笑)。やったこともないし、動いたらすぐに捻挫をするような女なんです。運動神経は良くないです。でも、今回の舞台では殺陣師の方や共演者の方に協力してもらって必死に食いついてやっています。ーーNMB時代はダンスをやっていたので、動くのは得意なのでは? 三田:動きを覚えるのは得意です(笑)。でもそれがアクションに生きるかは別です。ーー現場はどんな雰囲気ですか。 三田:共演者の方も監督も初めましてで、しかも主演舞台なのでめちゃくちゃ緊張していたんですけど、みなさん優しくて。すごく楽しい現場です。舞台ならではの結束感もあってすごくいいなと思います。ーー舞台での仕事が多いようですが、こだわりなどありますか? 三田:アイドルを卒業して4年になるんですけど、舞台でやっていこうと思ったことがないくらい、アイドル時代は舞台に触れてこなかったんです。声優として頑張るという意気込みで卒業したので、声の仕事はやっていたんですけど、自分の体一つで目の前のお客さんを楽しませるというのはやったことがなかったんです。アイドル時代のライブに演技が加わる感じなので。最初はてんやわんやでやり始めて、1年に2、3回のスパンで参加するようになって、去年くらいからその面白さにハマるようになりました。ありがたいことに仕事の依頼もあったので、こうして舞台の仕事を続けているという感じです。舞台は映像と違って、生ものだからこそ、日によって違いも出てきたりして、そこが楽しいです。ーー演技面では、得意なジャンルなどありますか? 三田:わちゃわちゃなコメディものが本当は得意です。はっちゃけるのが大好きだし、コメディであればあるほどアドリブも使えるし、性に合っていると思います。感情の機微が激しいタイプなので、静の芝居が逆に難しく感じます。でも度胸はあります。緊張よりも楽しいが勝つタイプです。大きい舞台になればなるほど燃えます。ーーアイドル時代と比べ、現在のように一人で仕事をしていく難しさは感じますか? 三田:たくさんのメンバーがいる環境と、一人単体で挑むのは違っていて難しさがあります。自分一人に注目が集まる環境に慣れていなかったので。でも、自由に活動できるという意味では楽しいです。ーー今後、こんなふうに活動していきたいというビジョンは今はありますか? 三田:今もビジョンはないんです。私ができることをやっていこうで4年が過ぎたという感じです。枠にとらわれずに、私ができることがあるならどんどん挑戦していって、やりたいことが見つかればそこに収まればいいって考えています。ーー卒業後から4年が過ぎましたが、メンバーと今でも連絡を取り合ったりしていますか? 三田:はい。でも、メンバーそれぞれ、進んでいる道が全然違うんです。一人は女優で、一人は音楽で、私はマルチという感じ。自分の活動に対して元メンバーが「これ、良かったよ」って声をかけてくれる時が一番うれしいです。ファンの方からいただく「良かった」と戦友にもらう「良かった」はまた少し違うんです。グループを卒業して4年。今でもずっと気にかけてくれるメンバーがいるのはありがたいです。ーー最後にファンにメッセージをお願いします。 三田:私のファンは私が好きなことをしているのが好きだと言ってくれます。優しいファンが多いんです。これからも私の好きを増やしていって、見てくださる人の幅を広げていきたいです。みなさんにも私を通じていろんな景色を見てほしいです。ぜひ期待していてください。(取材・文:名鹿祥史)
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