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芸能 2023年03月06日 21時00分
野球好きタレント・稲村亜美に「もう野球番組出ないで」の声 あり得ないミスでニワカ疑惑が浮上?
3月5日に放送されたテレビ朝日系『くりぃむナンタラ』に出演したタレント・稲村亜美が「大ピンチ」に陥っている。 この日『くりぃむナンタラ』は「プロ野球クイズに間違えたら即ファン引退SP」というクイズ企画を放送。 くりぃむしちゅー上田晋也、伊集院光、なにわ男子・藤原丈一郎ら野球関連の仕事も多い芸能人のほか、里崎智也ら元プロ選手も参加し、全員で野球クイズの50問連続正解に挑戦。 どれか一つでも間違えた時点で「全員がファン引退」を宣言しないといけない、というルールが設定された。 >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< 本企画に参加した稲村亜美は、中学生時には野球のシニアリーグに在籍していた経験があり、グラビアでは野球のフォームをイメージしたポージングを取ることも。近年では『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)にキャスターで登場するなど「野球女子芸能人」の代表的人物となっている。 だが、稲村は開始早々、「野球ファンならあり得ない」ミスでチームをピンチに陥れてしまう。 稲村は「1996年にオリックスが日本一になった際、話題になった監督の采配を通称何と言う?」という野球ファンなら誰でも分かる問題(答えは「仰木マジック」)に対し「がばい采配」という謎のワードを出しゲームオーバー。 伊集院が代打として答えてリカバーしたものの、続いて「『三冠王』の条件は何?」という問題に対しては「ホームラン・打率・安打数」と解答。だが正解は、安打数ではなく「打点」だった。 この問題は他の出演者全員、正解が分かっていたようで、思わず顔を見合わせていた。「誰もフォローできない」といった声が相次ぎ、結果的に参加者全員に「ファン引退」と宣告された。 ネットでは「仰木マジック」「三冠王の条件」を答えられなかった稲村に対して「もう野球番組出ないで欲しい」「ビジネス野球ファンじゃん」「これはひどい」「本当は好きじゃなかったんだ」「もともと知識じゃくてプレーヤーなんだろうな」といった声が相次いだ。 特に稲村は前述の通り、番組キャスターを務める野球の元経験者。関連イベントに呼ばれることも多いタレントだけに、今回のクイズの大失敗は今後の活動に影響しそうである。
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スポーツ 2023年03月06日 20時30分
阪神・浜地がマウンドでズッコケ、「笑いごとじゃない」の声も 登板直後に“事故”発生、岡田の二の舞もあり得た?
5日に行われ、阪神が「2-7」で敗れたオープン戦・オリックス戦。4番手として登板したプロ7年目・24歳の浜地真澄の“ズッコケ”が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-4」と阪神2点ビハインドの6回表開始前のこと。この回守備の阪神は、前の回に三者連続三振を奪ったK.ケラーに代わって浜地が登板。マウンドに上がり投球練習を行っていたが、その途中で踏み込んだ左足を地面にとられ、胸から落ちるように地面に転倒した。 転倒後の浜地は苦笑いを浮かべながら右膝の砂を払うと、どこか痛めた様子は特に見せずに立ち上がりプレーを続行。その後の投球は1死からオリックス・中川圭太にソロ本塁打を浴びるなどし「1回1失点・被安打2」という内容だった。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 浜地本人は試合後に「けがしてないです」と無事を強調したというこのアクシデントだが、ネット上には「怪我で崩れ落ちたと思って背筋凍った」、「長期離脱になってもおかしくなかったのに笑いごとじゃないぞ」、「マジで気をつけてくれよ、先月の岡田の件があるから心臓キュッとなったわ」といった苦言が寄せられた。 「球界では先月22日の中日対楽天戦中、投球体勢に入った中日・岡田俊哉が踏み込んだ右足をマウンドにとられ転倒するアクシデントが発生しています。右すね付近を押さえ動けなくなった岡田はグラウンド内に乗り入れた救急車で病院に運ばれましたが、球団は翌23日に右大腿骨骨折で手術を受けたことを発表。復帰時期については特に続報は伝えられていませんが、ファンの間では最悪の場合、今季絶望になるのではという悲観的な見方も少なくありません。今回の浜地は幸いにも大事には至らなかったようですが、岡田のように長期離脱をしいられる大けがをしていた可能性も決してゼロではないのでは」(野球ライター) 浜地は昨季セットアッパーとして「52登板・1勝3敗21ホールド・防御率1.14」と好成績をマークし、今季も勝ちパターンの一角としてフル回転が期待されている。仮に故障離脱ならブルペンに埋めがたい穴ができていただけに、今回のアクシデントに肝を冷やしたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年03月06日 20時00分
20歳迎えた小山璃奈「ぜひ寝室に飾って」カレンダー発売 女優の目標は新木優子と石原さとみ
女優、モデルの小山璃奈が5日、都内で「小山璃奈カレンダー2023.4-2024.3」の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 4日に20歳の誕生日を迎えたばかりの小山はこの日、ケーキで誕生日を祝ってもらい、「あっという間に二十歳になってしまった」と照れ臭そうな表情。「十代が終わってしまったのかという悲しさと、二十歳という大人の世界に踏み込めた嬉しさの二つの感情があります」と述べ、誕生日当日の過ごし方についても、「お家で家族と過ごしました。パーティをして、大好きなお肉とお魚を食べました。お酒も飲みました」と嬉しそうに紹介した。また、お酒についても「飲んだのはシャンパンです。すごくしゅわしゅわしていました。ちょっとずつお酒の味にも慣れていきたいです。すごく美味しかったです」と話して笑顔を見せる。 カレンダーは昨年出版したファースト写真集「Last Teen」のアナザーカットで構成される。小山は「カレンダーはぜひ寝室に飾って欲しいです。寝る前も朝起きても私がいます」と述べ、カレンダーの出来栄えについても「100点」と自信たっぷりの表情。 仕事面での今後の目標を問われると、「チャレンジできることはたくさんチャレンジしたいです」と述べ、「お芝居をもっと勉強してもっと活躍できるようにしたいです。モデルの仕事もたくさん研究して頑張りたいです」と話す。また、「理想の大人像」を聞かれると、「気配りができる、冷静に判断ができる女性をめざして頑張りたい」と話す。 目標とする女優は新木優子と石原さとみだと言い、「お二人とも本当に素敵です。役に成り切る力がすごいなって。幅広いジャンルをこなせる力も魅力的だなと思います。私もいろんな人の人生を演じられるように頑張りたいです」とコメント。「今後は、学校の先生役とかお医者さんの役もやってみたいです」と話した。 3月ということで、最後は新生活を迎える人たちへのコメントを求められたが、小山は「私は実家暮らしですが、一人暮らしをしたり、卒業したり、新しい環境になる人も多いと思うので、みなさんに新しい環境で頑張ってほしいなと思います」と呼びかける。「新しい環境に慣れるのは大変だし、不安もあると思うんですけど、私もいろんなことにチャレンジしたいと思っているので、一緒に頑張りましょう」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年03月06日 19時30分
巨人・原監督がチームを酷評「88年の歴史で最低」 昨季の低迷を真顔でバッサリ、「3位と紙一重だったのに」と驚きの声も
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が5日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で原監督は「68勝72敗3分」でセ・リーグ4位に沈んだ昨季の振り返りや、昨季3年ぶりに20本塁打をクリア(24本)したプロ16年目・33歳の中田翔にかける期待などを話した。 >>巨人・堀岡、大先輩への態度に「あり得ない」と批判 死球直後の1シーンが物議、相手は交代後に骨折判明<< 注目が集まったのは、昨季4位に沈んだチームへの評価。昨季の巨人は5月上旬まで首位だったもののそこから徐々に失速し、7月初めには最大11あった貯金がゼロに。その後も調子は今ひとつ上向かなかったが、それでも阪神、広島と最後までCS争いを展開。結果的には4位だったが、3位阪神とは0.5ゲーム差と僅差だった。 だが、原監督は昨季のチームについて「88年の歴史の中で最低のチームでした」と断言。これを聞いた高木氏は「その中でも4位というのは踏ん張った方(では)?」とフォローを入れるも、原監督は「いやあ~踏ん張ってないですよ」と首をかしげながら返答した。 原監督は続けて「5月から6、7、8月って、もう貯金をあれよあれよと(減らした)。それで劣勢を立て直すということをやったけれども、最後の9月は最低Aクラスだというようなレベルまで落としながらそれも耐えきれなかった」、「もちろん私の力のないところも大いに反省しました。でも、史上最低のチームでした」とコメント。自身の指導・采配にもふがいないところはあったとしつつも、5月から最後まで低迷し続けたチームをバッサリ切り捨てた。 また、原監督は「(春季キャンプでは)まず、そこの部分を選手たちに(伝えた)。新しく入った人たちは分からないとしても、そういうチームだったんだよということを自覚させることは大事だと思いましたね」と、自身の評価は選手たちにも伝えていると語った。 原監督の発言を受け、ネット上には「球団史上最悪とは相当評価厳しいな」、「最終4位とはいえ3位とは紙一重の差だったのに」、「ギリギリBクラスでここまで低評価になるのは巨人ぐらいだろ」、「去年のお前たちはダメダメって選手にハッキリ言ったのも凄いな」といった驚きの声が寄せられている。 「2022年の巨人は2年ぶりのリーグ優勝、10年ぶり(球団史上最長ブランク)の日本一を目標としていましたが、結果は2017年以来のBクラス。また、シーズン負け越しでのBクラスは2006年以来16年ぶり、2年連続負け越しは巨人監督では史上初(球団史上では2度目)と記録的な低迷でした。恐らく、原監督もこの事実を認識した上で『88年の歴史で最低』という辛らつな表現を用いたのでは」(野球ライター) “球団史上ワースト”と突き付けられた選手たちの尻に火がついたのか、巨人は現在オープン戦首位(3戦全勝)と好調。原監督も春季キャンプを打ち上げた5日に「95点くらいいったんじゃないでしょうかね。一人一人が後れを取ることなくやり抜いた」と満足げにキャンプを総括したことが伝えられているが、今月末に開幕が迫るシーズンでも逆襲を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能 2023年03月06日 19時15分
乃木坂46・5期生11人がドラマ初出演! 単独主演のメンバーも話題に タイムスリップし謎を解いていくミステリードラマ配信決定
乃木坂46の5期生が総出演するオムニバス・ミステリードラマ『古書堂ものがたり』が、映像配信サービス「ひかりTV」にて4月12日より独占配信される。 2022年2月にオーディションを経て、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、川﨑桜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノの11人が乃木坂46の5期生として加入。現在は、毎週火曜深夜に放送されている『新・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)や雑誌など、徐々に頭角を現し注目を集めている。 >>大河ドラマ出演、乃木坂46久保史緒里が雪にダイブ!『B.L.T.』表紙登場で冬満喫グラビア、5期・奥田いろは、日向坂4期・藤嶌果歩も<< そんな11人が総出演する同作は、とある古書堂『夢猫』が舞台。古書堂に訪れた少女たちが店主に勧められたミステリー小説を読み始めると、小説の世界へ時代を超えタイムスリップし、そこで繰り広げられる凶悪な事件から時には心が温まるようなハートフルな出来事まで、様々なナゾに立ち向かっていくという、5つのストーリーからなるミステリー作品。 ミステリー要素だけでなく、登場人物たちが現実世界で抱える悩みや葛藤に対して、タイムスリップした小説世界の中で出会った人々と交流することで答えを見出していく、人間としての成長も描かれている。今回が初のドラマ挑戦ながら、現実世界とタイムスリップした先での役柄を見事に演じ分ける5期生の表現力にも注目だ。 また、少女たちがタイムスリップした先で繰り広げられるストーリーは、小説家の青柳碧人氏の『ウサギの天使が呼んでいる』(東京創元社)をはじめとする実在の人気ミステリーが原作。ミステリーファンも楽しめる内容となっている。 1話・2話「誰のゾンビ?」は一ノ瀬、川﨑、3話・4話「黒塗り楽譜と転校生」は井上、五百城、冨里、5話・6話「パンダは囁く」は中⻄、池田、7話・8話「プリン」は菅原、小川、岡本、9話・10話「罪なき咎人」は奥田がそれぞれ出演。この組み合わせの意外性も話題となっている。 『古書堂ものがたり』は、4月12日正午よりひかりTVにて配信予定。『古書堂ものがたり』全10話配信日時:4月12日(水)正午~(以降、毎週火曜日に新編配信)ひかりTV:https://www.hikaritv.net/
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芸能 2023年03月06日 19時00分
『DASH』スキー場企画に心配の声「いつか事故りそう」「怖すぎる」重すぎる雪玉転がしが物議
6日の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、危険な名物企画が放送され、心配の声がまたもや寄せられた。 それが、「雪玉転がしてどこまで大きくできるか」。番組の初期からオンエアされ、冬の恒例行事となっているほど、おなじみの企画だ。今回、城島茂をメインとするジャニーズ事務所のメンバー7人がやって来たのは、長野・志賀高原のスキー場。彼らは全長2キロのコースを降りながら雪玉を制作していくことに。 >>脱退発表のキンプリ岸、『鉄腕DASH』でのコメントが「重すぎる」と話題 タイミングにも指摘<< ところが、転がしている途中で制御が利かず、勝手に転がり割れてしまう場面も。そこで、もし転がってもうまく止め、割れる面積を極力少なくするべく、DASH島の作業で活躍している番組スタッフ2人が緊急参加。 すると早速、不幸にも雪玉がメンバーの手元を離れて転がり始めてしまう。2人のスタッフは体を張って食い止めるも、巨大な雪玉にあえなく激突し、転倒。雪玉はそのまま猛スピードのまま転がって行ってしまった。 そんなコースの中で一番の急斜面は、最大斜度22度。メンバーは視界が見えないほどの猛吹雪の中で雪玉を転がして行く。雪玉はどんどん大きくなるため、他のスタッフも協力し、延べ24名で転がして行く一幕もあった。出来上がった雪だるまは、重さ2.8トン、直径は235センチとなった。 ネットでは、急斜面で雪玉を転がすこの企画に「いつか事故りそう」「危険だから」「ぶつかったら死ぬ」「怪我人出ないか心配すぎる平地でならまだしもこんな斜面でやるの怖すぎる」など心配の声も。 ちなみに、この企画にはある看板がついていた。それが「DASH ご当地PR課」。各地の良さをTOKIOらが様々な知恵と工夫でPRする企画だが、今回は客足が伸び悩んでいる志賀高原を盛り上げようというのだ。だが、視聴者からは「もうシーズン終わりじゃないの?」「PRにもならん」」「宣伝でやるならやっぱもっと早い時期の方が良かったのでは」「もう東北ですら春が近づいてるのに」との指摘も寄せられている。
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スポーツ 2023年03月06日 18時30分
DeNA・三浦監督も「いいものを見せた」と評価! ドラ3ルーキー・林が見せつける積極性
即戦力期待が期待されドラフト3位で駒澤大学から入団した林琢真。ここまでキャンプも一軍で奮闘し、オープン戦に入るとその勢いはさらに増している印象だ。 4日の試合、ホームの横浜スタジアムでのデビューは4回、フォアボールを選んだ大田泰示の代走として登場すると、50メートル走5秒7の俊足を活かし初球から果敢にスタート。二盗を成功させると、送球がそれボールがセンターに抜けたスキを逃さず、またたく間に三塁を陥れた。6回のホーム初打席はファーストゴロに倒れたが、3点ビハインドの9回ノーアウト1塁の場面では、セーフティバントを試みる工夫も凝らし、ボールをじっくり引き付け10球粘るなど、いやらしい一面も見せた。 翌日は三浦大輔監督に「粘り、足、判断力」を買われ大学時代からの定位置、一番セカンドでスタメンゲット。第一打席は大きなライトフライに倒れるも、初球から積極的にスイング。3回には「課題だった」と自ら明かす、追い込まれてから高めに浮いたフォークをライト前に落とし、9打席目での初ヒットをマーク。4回にはワンアウト満塁のチャンスで打席が回ると、追い込まれてから変化球をファールで逃げながら、最後は低めのカットボールをセンターに犠牲フライを放ち打点を稼いだ。この場面は「ヒットを打つことを考えずに、なんとしても外野に持っていくことを考えていた。それがうまく力もいい感じで抜けて、良い対応ができた」と胸を張った。 プレースタイルは「欲とかではなくて、その状況でできるベストのことをしよう。積極性は自分の持ち味だと思うので、そこを全面的にアピールしたい。オープン戦とはいえ勝ちにこだわって、貢献できるようにやっていきたい」とプレーもアタマも実戦的。 指揮官も「非常にいいものを見せてくれた」と評価した大卒ルーキー。盗塁、小技、好守、判断力と積極性を武器に、チームに新たなオプションをもたらす貴重な存在になりそうだ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年03月06日 18時15分
セクシー女優引退記念、戸田真琴がフォトブック発売! ちょっと刺激的な象&バラクラバカット公開、2ショットチェキ会イベントも
元セクシー女優の戸田真琴が、3月3日にフォトブック『Makolin is』(東京ニュース通信社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 2016年からセクシー女優として活動開始し、2023年1月をもってアダルトビデオ業界を引退した戸田。それ以外にも、テレビ情報誌『TV Bros.』(同)でのコラム連載をはじめ、これまでに2冊の著作の出版や長編映画『永遠が通り過ぎていく』を監督するなどクリエイティブに活躍。セクシー女優引退後も、さまざまな分野での活動が期待されている。 今回、戸田は活動引退を記念し、最後の贈り物として同フォトブックを発売。同作では、ここでしか見られない撮り下ろしカットに加え、2022年1月から12月まで約1年間にわたって発売された自主制作の『戸田真琴12ヶ月連続ZINEプロジェクト』から生まれたアザーカットが収録されている。 撮り下ろしカットでは、ピンクヘアでのシースルーワンピースやランジェリー姿をはじめ、平成の新宿ストリート、怪しげな雰囲気のチャイナドレス、キャッチーなセミヌード姿を披露。他にも、メモリアルなウェディングドレスなど、女性ファンも楽しめるような内容に。ZINEのアザーカットは、戸田をデビュー当時から撮り続け、同作でもすべての撮影を担当した少女写真家・飯田エリカ氏との信頼関係から生まれるストーリー性のある写真が掲載されている。 発売を記念し、大好評のゾウに扮した“ゾウになったまこりん”ショットに加え、ファッショントレンドでもあるバラクラバ(目出し帽)をスタイリッシュに着こなす“バラクラバまこりん”の新規カットが公開。キュートでちょっぴり刺激的な戸田の魅力にあふれた1枚だ。 3月12日には、SHIBUYA TSUTAYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日は同作のお渡し会に加え、生写真や2ショットチェキなど、購入冊数ごとに異なる特典も。 また、セブンネットショッピングでは、先着で戸田の直筆サイン入りフォトブックが発売(規定数に達し次第終了)。また、ローソンエンタテインメント、SHIBUYA TSUTAYAでは、それぞれ絵柄の異なる生写真の特典が付いてくる。戸田真琴フォトブック『Makolin is』定価:4,400円発売記念イベント詳細:https://zasshi.tv/products/24670
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芸能 2023年03月06日 18時00分
『舞いあがれ』の展開に「町工場舐めてる」の指摘相次ぐ ヒロインのはちゃめちゃ新事が物議
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第107回が6日に放送された。 第107回では、舞(福原遥)と御園(山口紗弥加)は「こんねくと」を設立する。東大阪の工場と技術を守るため、東大阪の技術で新製品を開発し消費者に届ける仕事に取り組むことになり――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ<<※以下、ネタバレあり。 第107回では、舞たちが設立した「こんねくと」の仕事を巡り、ネット上から苦言が集まっている。 この日、会社の顧客第1号候補として登場したのは、金属板に穴を開ける「パンチングメタル」の技術を持った会社の社長。社長側は契約を結ぶと決めていないにも関わらず、舞は「こんな素晴らしい技術やったら必ずええ商品が作れると思うんです」と言い切り、後日パンチングメタルを使ったランプ作りを提案する。 舞たちのプレゼンを聞いた社長は、一緒に商品づくりをすることを快諾したが、この展開にネット上からは「町工場舐めてる」「アイデアだけ盗まれて自社で作られたら終わりの仕事」「完全におままごと」「町工場ってそんな世界なの?って思われそう」「あんなチマチマした平凡なアイデアばかりで会社なんてやっていけるのか」という苦言が集まっていた。 「結局、作中ではパンチングメタルの会社と『こんねくと』が契約書を交わす場面はなく、舞たちがどこから収入を得ようとしているのかは謎のまま。また、今の時代はインテリアなどの量販店がおしゃれなランプを多く売っており、わざわざこの会社が作ったランプにニーズがあるのかも謎。どの程度売れる見込みがあるかなども考慮せずに突き進む舞に、『仕事舐めてる』の指摘が集まったようです」(ドラマライター) 早晩行き詰りそうなビジネスを行っている「こんねくと」。今後、どう生き残っていくのだろうか――。
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スポーツ 2023年03月06日 17時45分
元・日本ハム杉谷拳士「斎藤佑樹さんにも相談」4月に新会社発表 西武ウグイス嬢もエール
元北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士が、6日に都内で開催されたコラントッテ「やっぱり、野球は最高だ」公式アンバサダー就任式に出席した。 >>全ての画像を見る<< 「公式アンバサダー杉谷でございます。緊張感すごいですね」。昨季限りで現役を引退し、「前進」を開始した杉谷。「野球がなくなったらどんな生活だろうと不安はあったんですけど、毎日ワクワクして充実しています」と心境を語った。 トップアスリートが愛用するコラントッテ。トークは現役時代のエピソードに及んだ。「甲斐(拓也)選手(福岡ソフトバンクホークス)とはよく対戦しました。拓也はうるさいんですよ。後ろで『拳けんさん、まっすぐ一本でしょ?』って言って、ツーストライクになって、『だめだ、ここでフォークが来る』って言ったら、あいつインコースまっすぐ投げさせて。僕はどこのチームに行っても、キャッチャーにすごい声かけられるんですよ。拓也は、逆を突いて打ったりすると、ホームを踏んだ時、『お前』ってマジで怒ってました」とバッターボックスでも人気者だったと話した。 現役最高のプレーは「スギノール誕生」。「僕はスイッチヒッターなんですけど、1試合に左右連続でホームランを打つという、なかなか達成できない記録を達成できて。ベンチに戻ってからセギノール以来と言われて思いついたのがスギノール。あの時は体もトークも切れていましたね。自分で言っちゃうけど令和初ですから」と胸を張った。 引退報告の「前進会見」で会社設立を発表した杉谷。新会社の名称は「ずっと考えていて、4月7日に発表する予定です。海外へ行ってやりたいことを探している時、なかなか決まらなくて斎藤佑樹さんにも相談しました。悩み抜いてポンと出てきたのが一番大事にしていた言葉だったので、これで行こうと。あの時の気持ちは鳥肌が立つと言うか、寒気がするくらいで、やっとここまで辿り着いたんだなと。いろいろ準備しているんですけど、大変ですね」と試行錯誤の様子を語った。 就任式には、埼玉西武ライオンズの球団職員である鈴木あずささんもお祝いに駆け付けた。ベルーナドームでウグイス嬢を務める鈴木さんは、試合前練習で杉谷イジりのアナウンスをすることでも知られる。杉谷について、「対応はいつも最高ですけど、毎試合、放送室への挨拶を欠かさず、最終戦は差し入れをしてくれました」と交流があったと話した。杉谷も「西武ドームは特別な場所で、皆さんが応援してくれている実感がすごくありましたし、栗山(英樹)監督から『お世話になってるから、挨拶に行きなさい』と言われたので、ズカズカと『こんな器械あるんですねー』って入ってました」と舞台裏を明かしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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