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芸能 2019年10月31日 20時00分
菅田将暉、彼女に電話を買い与えたことを告白「普通の恋愛するんだね」と驚きの声
菅田将暉が30日、フジテレビ系の『TOKIOカケル』に出演。恋愛事情を語った。 菅田とTOKIOが参加したのは、「教えて! 男子の正解」という企画。女子がいまさら聞けない男子に対する悩みをスタッフが聞き、菅田らに答えてもらうというもの。「鍵付きのSNSを見つけた時はどうするべきか?」、「付き合いたての彼氏の元カノが気になった時、素直に聞くべきか、SNSで探りを入れるのか?」など、様々な質問が飛んだ。 そんな中、「付き合い始めの彼氏とのデートで別れ際のキスをしたくなった時、自分からキスする女子?彼からキスされるまで待つ女子?どちらが正解か?」というものが。「バレた方がいい」と盛り上がる一同は、別れ際のキスをどうするべきか実演することに。コント仕立ての内容に、スタジオは大盛り上がりとなった。 また、「菅田将暉は○○しなさそう」というイメージを予想していくコーナーでは、城島茂が「長電話しなさそう」と回答。彼女の前では無口なイメージがあるというが、菅田は「1、2時間でもしゃべる」とのこと。「どっちが切る?」というやりとりも、「死ぬほどやりましたよ」と言い、長電話用の携帯を買い与えたこともあると告白した。 「他にも、古着を着る女性が好きと言ったり、自分から告白をすると言ったり、自身の恋愛事情を告白していました。彼女には何でも買ってあげたくなるそうで、ケーキを買っていくと、好みではないものだったようで、“何これ?”とツッコまれたこともあったそうです。ネットでは菅田の赤裸々トークに、“エロいな〜今までどんな恋愛してきたんだろな”、“私生活の恋愛が垣間見れちゃう”、“菅田くんも普通の恋愛するんだね”といった声がありました」(テレビ誌ライター) 菅田の様々な一面が見られた今回の企画。これまで、女優やモデルなどとの恋愛が取り沙汰されることもあったが、特に現在は報道もなく、彼女の存在も不明。そんなミステリアスな部分も含まれる菅田が、隠すことなく恋愛話をしたことで、好感度を上げる形となったようだ。
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スポーツ 2019年10月31日 19時00分
EXITが武尊のキックの威力を体感! 武尊は横浜アリーナに向け「絶対勝ちます」と宣言
K-1実行委員会は新生K-1として初めて、11月24日に横浜で大会を開催することを祝し「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN〜よこはまつり〜」のPRイベントを10月31日に行った。 K-1実行委員会の中村拓己プロデューサーがあいさつし、続いてK-1を代表するファイター武尊が登場。武尊は新生K-1として初めての横浜アリーナでの試合に「昔のK-1の聖地でできてうれしい。昔以上の盛り上がりを見せて勝ちたい」と高らかに宣言した。 続いて人気お笑いコンビのEXITが、ゴム製のマスクを被って登場。ハロウィン当日ということで仮装の依頼のメールが来ていたが、チェックしなかった兼近が急きょ、現場でマスクを被ることを提案したという。しかしマスク越しの声は分かりづらく、すぐ脱ぐはめに。これには2人とも「スゴい滑り方をした」と反省しきりだったが、会場に詰めかけた女性ファンからは大きな笑いが起こっていた。 りんたろー。は武尊と面識があり、K-1についても「魔娑斗の引退試合をさいたまスーパーアリーナで見た」ほどのファン。「今は武尊のとりこ」と明かした。兼近は初対面で「はじめま!しくよろ!」とチャラくあいさつ。K-1について「レイ・セフォーが出てたとき見てました」と、往年のK-1で活躍した“南海の黒豹”の名前を挙げたものの、大半の観客はポカンとしていた。 その後、腕にミットを装着してキックを受ける「ミット打ち」が行われた。まず、りんたろー。のキックを武尊が受け、兼近も続いた。武尊は「兼近の方がセンスある」と感想を述べ、キックボクシング経験者のりんたろー。は残念がっていた。 続いて武尊のミドルキックを兼近が受け「骨がイカれそうになった」と驚がく。続いてりんたろー。が受けると、威力で後ろに飛ばされてしまい「景色がパッと飛んで、記憶がなくなっちゃった」とコメント。武尊が「3割程度」の力だったと明かすと、兼近は「この蹴りなら世界を取れる」と現役王者を前にして失礼な発言。3回も世界を取っているとツッコまれると「まだまだ取れる」と訂正。これには武尊も「頑張ります」と、苦笑いするほかなかった。 11月24日のビッグマッチに向けて、りんたろー。は「武尊中心に盛り上がっているイベント。みなさんも足を運んでぶち上がっちゃってください!」とチャラく煽り、兼近は「マーク・ハントの勇姿を見届けましょう!」とまたしても往年の“サモアの怪物”の名を挙げ微妙な空気に。ただ、それを吹き飛ばすようなハイテンションで大会をアピールした。 3月にケガをした武尊にとっては復帰戦。「8カ月ぶりの試合なんで、メチャメチャ気合い入ってて、ケガの前より強くなった姿を見せられるように練習をやってきた。応援よろしくお願いします。絶対勝ちます!」と意気込んだ。 ケガを克服した“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”は、K-1の聖地で強敵・村越優汰を前に、どのようなファイトを繰り広げるのか。今後の格闘界の動きをも左右する戦いの行方に大注目が集まる。【K-1 WORLD GP 2019 JAPAN 横浜大会PRイベント】取材・文・写真/萩原孝弘
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芸能 2019年10月31日 18時10分
フット岩尾「いとうあさこも真夏に走った」五輪マラソン東京開催を支持に賛否「競技とは違う」の声も
31日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、フットボールアワー・岩尾望の発言がネットで話題になっている。 この日の番組は、東京五輪におけるマラソン・競歩の開催地問題を特集。30日、マラソン・競歩の開催地を巡り、IOC(国際オリンピック委員会)、東京都、大会組織委員会、政府の4者を交えての調整委員会が始まった。今月16日、IOCが2つの競技を札幌開催に変更するとの方針を示したのに対し、小池百合子都知事は十分な経緯説明がないまま一方的に変更を通告されたなどとして同意しない意向を表明、両者の主張は対立したまま平行線に。調整委員会は11月1日までの3日間行われる予定だ。 これを受けスタジオの坂上忍が「僕は東京」としながら、出演者に東京と札幌、どちらで五輪のマラソン・競歩を開催すべきかを聞いていった。その中で木曜レギュラーの岩尾は「真夏の炎天下の東京でやらんでもええやんとは思うんです。ただ、いとうあさことかが普通に炎天下で走ってるから」と今年8月24、25日放送の『24時間テレビ』(日本テレビ系)で酷暑の中、いとうらが挑んだ「24時間駅伝」を例に出した。続けて「数カ月練習しただけのおばさんが……あれをバッハ会長が見たら『やっぱ東京いけるんちゃうか』と思うかも」と笑いを誘いつつ東京で開催するべきと主張した。 これを受けてネットでは「24時間テレビで芸人とアナウンサーが炎天下の中走ったんだしマラソン東京でできる説ほんと好き」「暑い中で走り切るペースを作るのもトップアスリートなのかも」など賛成する意見もあったが、「24時間のマラソンと競技のマラソンは違う」「超優遇されてるお涙頂戴マラソンとアスリートを一緒にすんなって感じ」などの批判的な声もあった。 『バイキング』ではユーモアあふれるコメントでスタジオを和ませることが多い岩尾。24日放送分でも申告漏れ騒動で後に芸能活動自粛が決まったチュートリアル・徳井義実の特集で「緊急生放送で『徳井と後藤の納税額比べてみました』ってやったらよかった」とポツリ。相方・後藤輝基とともに徳井がレギュラー出演していた『今夜くらべてみました』(同)と絡めてスタジオを笑わせた。 岩尾の時事問題に対する独特なコメントには今後も要注目だ。
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スポーツ 2019年10月31日 18時00分
中日 東邦・石川昴弥1位指名で堂上直倫「巨人FA移籍」か
お膝元の出身である2人で三遊間コンビを…。地元、愛知県出身の東邦高校・石川昂生の1位指名に成功した中日から“夢のビジョン”が聞こえてきた。「サード石川、ショート根尾昂」。2年連続で超高校級スラッガーの指名に成功した中日だが、それに危機感を持った別の愛知県出身者がいる。2006年ドラフト1位の堂上直倫(31)だ。 堂上は高校通算55本塁打を放ち、阪神、巨人を合わせた3球団が1巡目指名した大型内野手。堂上の抽選に外れた巨人が坂本勇人を獲得し、今日に至っている。「堂上の前、いや、中日スタッフの前で『坂本との因縁』はタブーとされてきました」(地元メディア) 守備固めや右の代打として存在感を示しつつも、近年は京田陽太や高橋周平といった後輩にも後れを取っている堂上。しかし昨年、国内FA権を取得。その際、FA権を行使しないで3年契約を締結するなど、球団からの信頼は厚い。「実力があるから、ベンチに置いておきたい選手なんです」(同) そんな出場機会に飢えた堂上に、熱視線を送る球団がある。それが巨人だ。「巨人の課題は坂本の後継者問題です。原辰徳監督は“ポスト坂本”と評される昨季ドラフト2位の増田陸に期待していますが、怪我もあり、時間が掛かりそう。かといって、今季終盤、坂本は体調不良で欠場することもあり、時間はありません」(スポーツ紙記者) 堂上がFA宣言すれば、巨人が動く――。堂上は坂本と同い年だが、使い減りしていない。今季12本塁打を放っており、得点力ダウンも防げる。持って生まれた才能が開花すれば、大きな戦力となる。「実兄・剛裕は2014年に中日を戦力外となった後、巨人に移籍した。今季は巨人のファームコーチを務めた。さらに直倫の年俸はFA宣言しても、人的補償の発生しないCランクです」(球団事情通) 当然、他球団も堂上の才能に気付いている。 今オフのFA市場において、内野手の目玉は千葉ロッテ・鈴木大地で、走攻守3拍子が揃って二塁も守れるソフトバンクの福田秀平外野手がそれに続く。鈴木を獲り損ねた球団が阪神の鳥谷敬獲得に動くとされるが、堂上が権利を行使すれば、状況は一変する。「今年のドラフト直前、名古屋の財界人によって構成されている丸八会が石川を表彰しました。表彰理由はセンバツの優勝。時季外れな感がアリアリで、地元はそれだけ石川に期待しているのでしょう」(関係者) 石川はU−18大会で4番を務めた右の大砲で、堂上は蚊帳の外に置かれている。中日との契約はあと2年あるが、“決断”する可能性は高い。
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スポーツ 2019年10月31日 18時00分
元なでしこ丸山桂里奈、ラグビーブームで選手に助言「日頃の行いが一番大切」
ラグビー元日本代表キャプテンで俳優の廣瀬俊朗とサッカー元日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が30日、都内で行われた「ファンケルフードトレーニング」記者発表会に出席した。 なでしこジャパンの一員として活躍した丸山は、昨今のラグビーブームに対して、「(なでしこブームの時は)今後、ブームを文化にしていくことが大事だと言ってサッカー関係者の人が頑張りました。ラグビー関係者の人にも頑張って欲しい」とエール。また、各選手に対しても、「日頃の行いが一番大切。残さず食べる、大きい声であいさつしたり、そういうことが重要」とプライベート管理の重要さにも助言を送った。 これに対して、廣瀬は「(W杯で)日本代表が勝ってくれましたし、素晴らしい試合をしてくれて、ラグビーの価値をいろんな人に知ってもらえたのでは」とラグビーブームに嬉しそうな表情。「自分の家の前でもラグビーやっている子が増えたり、みなさんラグビーの話をしてくれたりして、前よりラグビーが定着した。オリンピックもパラリンピックもあるし、来年はいろんなラグビーがあることを伝えられるのでは。いろんな人が楽しく生きられる素地を、オリンピック・パラリンピックで作れたら」とにっこり。 オリンピックについては、「(選手が)母国でできるのがうらやましい」と述べ、丸山も「人も街もみんなでおもてなしできたら盛り上がるんじゃないかな」と期待を込めていた。(取材・文:名鹿祥史)
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その他 2019年10月31日 17時33分
ボートレース ★賞金争いがヒートアップする11月のGⅠ戦線
11月のSGチャレンジカップの出場選手も決定し、年末グランプリへの賞金ロードも大詰めといえる。 ここで大事になるのが、GⅠ戦線である。11月1日からは丸亀、9日からは福岡、10日からは蒲郡で、GⅠ周年記念が開催される。この時期の優勝賞金1000万円はかなり大きな意味を持つので、現在4000万近辺の選手はチェックしておきたい。 まず今週は、1日から開催の丸亀GⅠ京極賞の6日間を展望していきたい。 地元の三嶌誠司、重成一人、森高一真、片岡雅裕、近江翔吾がクローズアップされるが、中でも重成は、獲得賞金順位から考えても地元周年記念は相当な意気込みで臨むはず。 10月22日現在では4724万円超で25位。グランプリ圏内18位とは、およそ500万円差だった。ボートレースダービーで優出などしていれば別だが、グランプリ圏内へ「勝負がけ」の立場でここを迎える確率は非常に高い。 地元周年記念でどこまで賞金の上積みができるか、注目していていきたい。 外来では賞金18位の平本真之、19位の原田幸哉、21位の松井繁、22位の湯川浩司も、ここはどうしても稼ぎたい状況だろう(順位は10月22日現在)。 賞金争いがヒートアップする11月。GⅠ戦線は、賞金順位をしっかり把握しながら見ていきたいところだ。
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スポーツ 2019年10月31日 17時00分
オリックス、宗が不調を訴え秋季キャンプ初日の帯同は見送りへ!
オリックスは31日、宗佑磨外野手が体調不良を訴えたため、西宮市内の病院を受診したところ扁桃周囲炎との診断を受けたと発表した。 今シーズンの宗は開幕こそ出遅れたものの、交流戦から一軍に合流。開幕一軍を果たし、内野手から外野手に挑戦した昨シーズンは74試合に出場し、打率.233、出塁率.281の成績を残したが、怪我で離脱も経験。今シーズンはバッティングフォームが安定してからヒットが出るようになり、昨年より20試合少ない54試合の出場ながら、打率.270、出塁率.370を記録。シーズン終盤にファームに降格してからは再びサードを守ることも多くなり、一軍に再昇格してから外野とサードを行き来している。 10月に宮崎で開催されたフェニックスリーグでは、開幕戦でホームランを放つなど、シーズン終盤の好調をキープ。サードでスタメン起用されるなどバッティングと今シーズン7個記録した盗塁をする能力を買われているだけに、外野手ながらサードを始め、本職であるショートやセカンドも守れる強みに磨きをかけた1か月だった。 球団は11月1日の高知秋季キャンプへの移動に宗を帯同させないと発表。途中合流については今後の様子を見ながら対応していくという。フェニックスリーグでの実戦で生まれた課題をキャンプで埋めようとしていた矢先なだけに、無念の離脱となるが、まずは焦らず治療に専念してもらいたい。(どら増田 / 写真・中村実愛)
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芸能 2019年10月31日 16時27分
玉川徹氏「情緒的で理屈が通らない」東京五輪マラソン問題、小池知事の発言に苦言
31日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地問題を取り上げたが、その中のある一幕が物議を醸している。 この日、番組ではIOCと東京都側の対立について紹介。小池百合子都知事が「暑さ対策では多額の経費そして時間、エネルギーをかけながら様々な対策を講じてきた」とし、30日に「(札幌開催の場合)東京都として別の会場に都民の税金を支払う考えはございません」と発言したことを紹介した。 そんな中、コメンテーターの玉川徹氏は小池都知事の一連の発言について、「情緒的ですね。気持ちは分かるんですけど」と一刀両断。さらに、「都民の税金を支払う考えはございませんって言い切るって、よく分からないですよね」と首を傾げつつ、マラソン以外でも東京都外で開催する競技があり、都が費用を負担するケースがあると触れ、「今回だけは出しませんよっていうのは、なんの理屈で今回だけは出せないってなるんですか? 理屈通らないじゃないですか」と言い、「せいぜい、『私は聞いてなかったらからそんなもの認めないわよ』ぐらいの話でしかないでしょ」と小池都知事が感情的になっていると指摘していた。 しかし、玉川氏のこの発言について視聴者からは、「当事者が合意していることが前提だから、他のケースと比較することがそもそも間違ってる」「他の地域は都からお願いしたからでしょ」「ミストや舗装等、相当な予算で準備してきたのに、急な変更で怒るなっていう方がおかしいでしょ」といった呆れ声が集まっている。「そもそも、真夏の東京でのマラソン開催については、一部でも疑問の声が上がっていたものの、札幌開催案はIOCが唐突に突き付けてきた話。札幌開催自体には納得している人もいるものの、開催地である東京都が蔑ろにされていると感じている都民も多くいます。小池都知事の一連の抗議はそういった都民に寄り添っている形となっているため、玉川氏の指摘には多くの苦言が集まってしまったようです」(芸能ライター)「理屈が通らない」と感じている都民は、玉川氏が考えるよりもずっと少ないようだ。
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スポーツ 2019年10月31日 15時25分
「解散するみたいですね!」元巨人選手のツイートに嵐ファン激怒 「勘違いなのに騒ぎ過ぎ」苦言も、ハッシュタグのせい?
巨人在籍7年(1984〜1990年)で171本塁打を記録した強打者として知られ、今シーズン途中からはゲストの立場でチームの打撃指導も行ったウォーレン・クロマティ氏。そのクロマティ氏のツイッターへの投稿が物議を醸している。 問題となっているのは、現在日本に滞在しているクロマティ氏が30日の午後3時前に投稿したツイート。そこには「今日、ドームで行われる嵐のコンサート気になるね!解散するみたいですね!20年間お疲れサマンサ!行く人、グラウンドですが来年優勝するために必要ですのでいいコンデションのままにに維持してくださいね!」(原文ママ)と、人気アイドルグループの嵐に関する内容を投稿していた。 2020年末でグループとしての活動を休止すると発表した嵐は現在、今年4月にスタートしたライブツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20 and more』の真っただ中。同日のライブ会場は、クロマティ氏の古巣・巨人の本拠地である東京ドームだった。 ただ、嵐は前述の通り活動休止は表明しているものの、「解散」とは発表しておらず、各メンバーが2021年以降どのような活動をしていく予定なのか現時点では明らかになっていない。 このクロマティ氏のツイートに、ネットの嵐ファンからは「解散じゃなくて活動休止です!」、「勝手に解散させるな、嵐にもファンに失礼だろ」、「活動休止と解散は別物です、分からないなら下手にツイートしないで」といった怒りの声が数多く挙がっている。 一方、「勘違いしただけなのに嵐ファン騒ぎ過ぎだろ」、「ただの言い間違いにそこまで噛みつける神経が分からん」、「翻訳ソフト使ってるってだけの話じゃないのか?」といった苦言も少なからず見受けられた。 物議を醸したクロマティ氏のツイートの文末には「#嵐」、「#嵐ライブ」、「#嵐ファンと繋がりたい」といった、嵐関連のハッシュタグが記載されている。このハッシュタグがなければ、今回の一件がここまでの騒ぎになることはなかったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用についてウォーレン・クロマティ氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/CroBanzai49
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芸能 2019年10月31日 14時45分
『同期のサクラ』、社内いじめ描き視聴者涙 “嫌われる原因”が「リアル」と共感の声
水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の第4話が30日に放送され、平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の9.3%からは2.2ポイントのアップで、初の2ケタ視聴率となった。 第4話は、岡山天音演じる蓮太郎のフィーチャー回。人事部に戻ったサクラ(高畑充希)が早速任されたメンタルヘルスチェックの回収のため各部署を回っていたが、そんな中、蓮太郎が設計部の先輩や後輩から一級建築士に落ちたことをいじられている場面を目撃してしまう。蓮太郎は社内コンペに出す作品作りにも行き詰まり、ラーメン屋を営む両親への嫌気でさらに心を閉ざし、自室でネットに愚痴をぶつけるという生活をしていたが――というストーリーになっていた。 毎週、「心に刺さる」として共感を得ている本作だが、この日も絶賛の声が多く寄せられていた。「蓮太郎はとにかく卑屈で、部署の嫌われもの。コンペの時間も変更になったのにも関わらず、一人だけ時間を知らされずに除け者にされるシーンもありました。それをきっかけに蓮太郎は出社を拒否し、『転職しようかなと思って。これからはIT関連の仕事をした方が儲かると思って』と絵に描いた餅の話をし出す始末。 しかし、サクラが蓮太郎の仕事ぶりを部署に訴えたことで心を動かされ、『僕は本当に最低なやつでした。どうせ、自分のことを分かってくれる人間はいないってネガティブに考えて、物事が上手くいかなかったら周りのせいにして、人の話に耳を塞いで、自分で勝手に孤独な世界に閉じこもってました』と反省。 その後、周囲とコミュニケーションを取ろうとする姿も描かれていました。嫌われる原因を自分の中に認め、再スタートする姿に視聴者からは、『自分に重なる所があって泣きそうになった。このドラマをもっと早く観れてたら私も頑張れたのかな』『上かも酷いけど蓮太郎の態度がそういう空気を作り出しちゃうっていうのがリアルだった』『5人の中なら自分は蓮太郎タイプだから色々刺さる部分があった』といった共感の声が続出していました」(ドラマライター) 本作を評価する声は、回を重ねるにつれ大きくなっているという。「第2話ではパワハラ、第3話ではセクハラが描かれ、今話では社内いじめがテーマとなった本作。いずれも現代社会の闇がテーマになっていますが、その問題をひとつひとつ解決していくたびに、サクラにも感情が出て来たり、表情が若干優しくなったりなど変化が出てきています。主人公ではなく、脇役のキャストたちへの共感が大きい本作ですが、サクラの成長具合の細かい演出にも評価が集まっているようです」(同) 社会人が一度はぶち当たる壁を描き称賛を得ている本作。回を重ねるにつれ、その評価はどんどん上がっているようだ。
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