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芸能ニュース 2023年06月21日 05時00分
“できる系の女性”役が多い中村アン、本人は真逆? 初舞台挑戦、『DCU』で共演した心強い味方も
「一歩踏み出したい気持ちが勝ったので決断しました」。中村アン主演、演劇集団Z-Lion第13回公演『笑ってもいい家』が7月1日から9日まで六本木の俳優座劇場で行われる。初舞台にして初主演となった中村に舞台への意気込みを聞いた。 >>全ての画像を見る<< 「やったことがないことをやりたい気持ちが強い」と話す中村。「不安ですけど、友だちや知り合いの舞台を観に行って、あそこから見る景色はどうなんだろうと感じて、自分のお芝居に向き合う上でも挑戦したいと思いました」と心境を明かした。 中村演じる主人公の吉澤朱音は、ある出来事がきっかけで、同年代の若者たちと共同生活を始める。「どんな朱音さんになるかはまだ探っているところです。(朱音は)大きな問題を抱えているのですが、本当にリアリティがあって、誰にでも降りかかってくることなので、そこは大事にしたい。明日、自分がそうなるかもしれないし、そうなったらどうするだろうって。ファンタジーじゃないのが面白いと思っています」と見どころを紹介。朱音については「家族を守るという意識が強い人。私自身も家族を守りたいし、何か起きたら家族以外も守りたい思いがあるので共感できます」と身近に感じていると話した。 経験豊富な俳優陣から日々刺激を受けている。「ドラマとは全然違う取り組み方ですね。カメラの代わりにお客さんの目線があるんですけど、そこは体験してみたい」と未知の体験に期待が高まる。とは言え、一発勝負の舞台。「動揺した時を想像して練習しています。お客さんを見て『わっ』てなったり。ドラマでも、すごい頑張って覚えたのに『やばい。全然できない』みたいな時もあったので、平常心を保ちながら気持ちを整えます」と気負わず臨むつもりだ。 そんな中村に心強い味方も。脚本・演出を手がける粟島瑞丸、出演者の高橋光臣はドラマ『DCU』(TBS)で共演した仲。「粟島さんは書いて、演出し、ご自身も表に出ることをされているから、いろんな方向性があって、光臣さんは『DCU』の時、一緒にダイビングのライセンスを取ったんです。『あ、光臣さんがいてくれる』という安心感はありますね」と共演者への信頼を語った。 5年ごとにステップアップしてきた。「『美貌を振りかざしてください』とか、自信があったり、できる系の女性が多かった」と振り返りつつ、「本人の性格はそっちじゃなくて、全然できないんですけど、今回はあまりキラキラした世界の話じゃないので、本来の自分に近い感じ」と分析。今後は、「服や髪だったり、見た目で変えられる部分もあるので、イメージにない役にも挑戦したいですね」と意欲を見せた。 最後に「来てくださった方々の期待を良い意味で裏切りたい。ぜひ後悔はさせないので、楽しみに来ていただけたらうれしいです」と呼びかけた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年06月20日 23時00分
森山未來、個性的ヘアの理由を明かす「ウェービーな髪型がライオン」プジョーアンバサダー就任きっかけ?
俳優の森山未來が20日、東京国際フォーラムで行われた「新型PEUGEOT408発表会」に登壇。プジョーアンバサダーに就任した意気込みを語った。 >>全ての画像を見る<< 森山はウェーブをかけた金髪で登場。「プジョーと言えばエンブレムがライオンなので、こういうウェービーな髪型がライオンじゃないかなと思って」と意図を説明した。新型408について、「シンプルにビジュアルが美しいなと。カラーも新しいと伺っていましたけど、流線形がすごい美しいのと、ライトが牙、テールランプが爪になっていて、流線型でありながらシャープなラインも出ていて。中に入ると、電気の制御が非常に素晴らしいなと感じました。プジョーって『猫足』と言われていて、すごく安定感もあって乗り心地が良い。乗ってみたいと思いました」とインプレッションを語った。「ティザーの映像以外にも、新しいスペシャルムービーを公開する予定で、僕も出演します。楽しみにしていただければ。またお会いしましょう」と挨拶した。 八木亮祐プジョープロダクトマネージャーは、プレゼンテーションで「408はダイナミックなファストバックスタイルが特徴。3つのエリアをまたぐクロスオーバーモデルの408は、スポーティーセダンのような美しさと大径ホイールのSUV的な印象もあり、ハッチバックの使い勝手も備えています。同じようなファストバックスタイルは、プジョーのEVコンセプトカー『インセプション』とリアエンドの処理に強いつながりが感じられます。今、プジョーが一番新しくて美しい形を体現したモデルで、ラインナップで最もデザインに注力した一台と言えます。ハイライトとシャドーの特徴的なプレスラインはルーフにも施されており、かつてないほどデザインのディテールを突き詰めました。快適で人間工学的なコックピットはハイテクな印象があり、SUVを超える車内空間を持っております。オブセッションブルーを始め、カラーは4色がラインナップされ、選ぶ楽しさもあります」と新モデルを紹介した。(取材・文:石河コウヘイ)
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社会 2023年06月20日 22時00分
30歳消防士男、持参した半額シールを貼り半額で商品購入して逮捕
奈良県桜井市のホームセンターで、自ら持参した値引きシールを布団乾燥機に貼って騙し取ったとして、30歳消防士の男が逮捕されたことが判明。その行動に呆れの声が広がっている。 警察によると男は14日、桜井市内のホームセンターを訪れると、予め持参した以前購入した商品に取り付けられていた値引きシールを布団乾燥機などに貼りつけ、半額近い金額で騙し取った。 その後、店舗側から通報を受けた警察が捜査を進め、防犯カメラの映像などから、滋賀県大津市消防局に勤務する30歳の消防士を特定し、17日に詐欺の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「できる限り安く商品を買い、高く売るために用意していた値引きシールを貼り付けた」と容疑を認めているという。警察によると、余罪の可能性もあるとのことだ。 >>53歳男、スカートを万引きして逮捕 スカート姿で来店し店員が通報<< この事件に、ネット上では「割引シールをバーコード管理せず貼ったものを決済時に割引するスタイルだと、こういうことが起こりうる。しかし、絶対に捕まる」「手が込んでいるし、転売目的という。免職は免れないね」「消防士ならそれなりに良い給料をもらっていたはずなのに。くだらない犯罪で人生を棒に振ったね」「詐欺罪なので、かなり罪は重くなる。余罪もこれから発覚するだろう」と怒りの声が相次ぐ。 また、「店側もこれを許してしまうのはまずい。布団乾燥機が半額になるものなのだろうか」「食品売り場で半額シールを勝手に貼る犯罪は聞いたことがあるけれど、ホームセンターは初めて聞いた。信じられない」という声も出ていた。
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芸能ニュース 2023年06月20日 21時00分
『午前0時の森』劇団ひとりが謝罪! 60分不快な音声が流れ「気分が悪くなってきた」の声も
6月19日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『午前0時の森』の内容が、視聴者から「放送事故では?」と物議を醸した。 この日の『午前0時の森』は、MCの劇団ひとりの持ち込み企画「即興で格好よくハモれるようになりたいの森」が放送。劇団ひとりは、カラオケなどで常々「アーティストっぽく即興でハモれるようになりたい!」と考えており、この日は番組の力を借りて、「ハモリ」の極意を学び、自分が大ファンである歌手・aikoの楽曲『カブトムシ』を歌う事にした。スタジオには、プロのボイストレーナーが登場し、60分間みっちり稽古する内容が放送された。 だが、劇団ひとりは特に音楽の素養があるという訳でないため、ハモリの練習に大苦戦。ボイストレーナーの本気レッスンになかなか付いて来れず、練習で音程を修正されまくる劇団ひとりの映像が30分ほど続いていた。 >>劇団ひとり、大物映画人への態度に「マナーが悪すぎる」「失礼」批判集まる<< 当然、視聴者としては、お世辞にも歌の上手くない劇団ひとりの歌のレッスンを延々と聞かされる羽目になり、ネットでは「これを延々にやるの?」「耳が痛くなってきた」「放送事故だろ」「不協和音聞きすぎて気分が悪くなってきた」といった声が相次いでいた。 最後には、aikoのモノマネを得意とするタレント・カトリーナ陽子と一緒に『カブトムシ』を歌唱したが、やはり60分間の付け焼刃では全く歯が立たず、劇団ひとりも自暴自棄になったのか、アレンジをきかせまくり、最後には「すいません!60分無駄にしてしまい」「自棄になってしまいました!」と関係者・視聴者に謝罪する映像が放送された。 放送後も、放送内容についての批判は鳴り止まず、「完全に放送事故だった」「不得意なことやらない方がいい」「課題曲(カブトムシ)が難しすぎるのでは?」「頭が痛い」「必要なのは発声練習では?」「最後まで見れなかった」といった声がネットを賑わせた。 『午前0時の森』は深夜番組という事もあり、実験的な企画が数多く放送されている。だが、最後まで練習の成果が発揮されず、ネットの声のように悪印象しか残らない内容となったのは、テレビショーとしてはいかがなものだろうか。
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スポーツ 2023年06月20日 20時30分
巨人、“魔の8回”克服法は菅野中継ぎ起用? 原監督に由伸氏が大胆提案、「ローテ回らなくなる」の声も
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が19日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・高橋由伸氏(元巨人監督)が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で高橋氏は収録日(5月24日)時点でのセ・リーグ順位と、自身が開幕前に予想した順位がどれだけ合っているのか上原氏とチェック。その後、ここからのセ・リーグについて予想や展望を話した。 注目が集まったのは、収録日時点では右肘痛、コンディション不良によりまだ離脱中だった菅野智之の起用法についての発言。菅野は6月11日・ソフトバンク戦から先発として一軍復帰しているが、高橋氏は「(順当に)先発に入れるのか、それこそ8回行けとかね」とリリーフ起用もアリではと提案。上原氏は「言う!? 智之に」と驚いたように聞き返したが、高橋氏は「ダメなの言ったら? アリじゃないの? ここまでチームに迷惑かけてるんだから」となおも持論を続けた。 >>オリックス・杉本、巨人投手にブチギレ? 死球直後にバット投げ捨て、他球団からも被害相次ぎファン怒り<< 今季の巨人は“魔の8回”という呼び名がつくほど試合終盤の失点が続いており、5月下旬時点でもセットアッパーは固まっていない状況。高橋氏は「8回がなかなか収まりが悪いってなった時にはそういうのもアリなのかな」と、これ以上現状が長引くなら菅野を先発から回すことも選択肢の一つと主張した。 また、高橋氏は現役時代に先発・中継ぎ・抑え全てを経験している上原氏に「実際すぐにできるものなの?できない?(先発から)中継ぎ、抑えに」と質問。上原氏は「先発から行く分にはできると思うけどね。調整の仕方が難しいだけで、それをつかめば全然できると思う」と、シーズン途中であっても調整方法に慣れれば転向は可能と語った。 高橋氏の発言を受け、ネット上には「エース格の菅野をブルペンに回すのは大胆すぎる」などと驚きの声が上がった。一方、中には「1か月経った今はもうやる必要ないな」、「8回は中川(皓太)とかビーディとかが出てきてるしなあ」、「菅野配置転換したら今度はローテが回らなくなる」といった指摘も見られた。 「これといった投手の不在が続いていた巨人の8回ですが、6月に入ってからは中川やビーディといったリリーフの定着もあり、19日終了時点で8回が無失点だった試合は16試合中12試合と徐々に安定感が出てきています。一方、先発ローテーションは菅野、戸郷翔征、グリフィン、横川凱、山崎伊織、メンデスと6枠は埋まっているものの人員に余裕があるわけではない上、菅野、戸郷以外は一年通してローテでフル稼働した経験がありません。そのため、ここからよほどセットアッパー陣が不安定にならない限りは、菅野をリリーフに回す意義はあまりないのではという見方は少なくないようです」(野球ライター) 復帰後の菅野は6月11日・ソフトバンク戦で5イニング、同月18日・楽天戦で6イニングと徐々にイニング数を伸ばしていた。ただ、楽天戦中に右足に打球を受けた影響からか、20日に登録を抹消されている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KojiUehara-Zatsudan
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芸能ニュース 2023年06月20日 20時00分
好評だった渋谷水着パレードに「新手の貧困ビジネス」指摘、本人が猛反論
18日に東京・渋谷で行われた“水着パレード”。主催者で『ABEMA Prime』(ABEMA)コメンテーター・タレントのあおちゃんぺの元に、一部ネット上から批判が集まり、本人が反論している。 パレードの発端となったのは、埼玉県の県営公園のプールで行われる予定だったグラビアアイドルらによる水着撮影会が、突然相次いで不許可になったこと。大きな問題となった後、埼玉県の大野元裕知事は一部の不許可撤回を表明していた。 しかし、あおちゃんぺは今月9日に「そっち派の人お得意のパレードやったろか??グラビア、AVの子集めて水着で都内歩き回るぞ」とパレードを行うことを宣言。その後、道路使用許可を取った上で、実際18日に「水着撮影会やグラビア、アイドル、モデル、コスプレなど、自分の表現する場を守るべく魅力を伝えるパレード」を行った。 >>水着撮影会中止巡り、グラドルらが抗議パレード開催? 区議員や同業者が賛同「今こそ声を」<< なお、あおちゃんぺによると約300人動員し、700万円以上のカンパを集めたという。 一方、ツイッター上からは、一部ユーザーから「当事者(グラビア女性)が、10人程度しかいない」「あとは撮影/鑑賞側となる男性が数十倍」といった指摘を集めることに。 さらに、あるツイッターユーザーは「このデモの問題点」として、「中止になった撮影会の当事者では無い」「当該施設を擁する埼玉県でも無い」「デモなのになぜか参加費1万円」「参加費払わないと撮影不可 」と指摘。パレード参加者が連呼などをしなかった点も疑問視し、「主催者は実働30分で700万円の収益との事。なぜか確定申告しなくてもいいと持論を展開」「新手の(情報)貧困ビジネスですね。コレは」と批判していた。 これに対し、あおちゃんぺは19日にツイッターで「これはデマです」と反論。パレードの参加は誰でも無料で、その後行われたアフターパーティーに対して男性にはカンパという名目で参加費がかかっていたことを説明。 さらに、「300人規模の箱や20人のセキュリティ、ケータリング全て無料だと思ってる??私がボーッとしてたらイベント開催できたと思ってる??」と反論。客対応をした人に対しては給料も払ったと言い、「税金の件は、税理士いれてます」と指摘していた。 また、このユーザーは他にも事実無根のツイートを行っており、あおちゃんぺは「名誉毀損で訴えます」とツイートしていた。 この一連の投稿に、あおちゃんぺの元には「すぐに反論されるデマを飛ばして何をしたいんだろ」「そもそもデモじゃない。イベント」「言いがかりされて可哀想」という声が集まっていた。記事内の引用についてあおちゃんぺ公式ツイッターより https://twitter.com/aochanp
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芸能ニュース 2023年06月20日 19時00分
マツコ、ママタレの心理戦「恐ろしい」 ママ友同士の“自虐マウント”に持論
6月19日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、ママ友同士のマウンティングについて出演者の間で議論が交わされた。ママ友から自慢話をされ、自身がそれを上回るネタを持っていた場合、言わずにおくのか自慢ネタを返すかといった心理戦のテクニックが存在するという。 これに対し、マツコ・デラックスは当初、「ママ友」と「ママタレ」を勘違いして、「ママタレの心理戦みたいなのがわからないけどさ……」と話し始め、「ママタレじゃないわね。ママ友ね」と気づく。続けて、「ママタレを言い出したら大変よ。心理戦どころの騒ぎじゃないわよ。恐ろしいですよ、そりゃ」と明かした。マツコは人気タレントとして多くのテレビ番組に出演しているため、ママタレ業界の裏事情も何か知っているのだろう。これには元フジテレビの大島由香里アナウンサーも「いつかお訊きしたい」と強い興味を寄せていた。 さらにマツコは、マウンティングに関して自慢ネタと自虐ネタは「一緒だと思うのよ」と持論を展開。「自虐は火がつく。ぬるいと思ったら。『何もそんなもんで、何が辛いって言ってるの』。それは火がついちゃうんだよ。だから構造的には一緒なんだろうな」と話していた。 >>加護亜依の発言にマツコ「辻ちゃんとケンカするつもり?」 ママタレに「それって芸じゃなくない?」指摘<< また、マツコは「自虐マウントってだからアタシ、自慢マウントぐらい闇だと思うわ。やっぱり」としみじみと語っていた。 これについて、自身も子持ちでママ友コミュニティに属している若林史江が、ママ友界隈では「自虐マウント」が意外とないと話すと、大島アナも同意していた。これにもマツコは「大島さんに、そこを同意求めちゃダメだよ」と若林をたしなめ、「(大島アナは)この底なし沼の底を見たら、終わりだとまだ光を求めている」とツッコミを入れ、「(自虐の側に)おいで〜楽しいよ」と大島アナに“闇落ち”を促していた。 これには、ネット上で「自慢も自虐もめんどうだな」「女より男の方がマウント取るやつ多いわ」「大島さんはマツコと株子(注・若林のこと)の生き方に結構、憧れてるのかな? 教えを請う感じが出てる気がする」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年06月20日 18時15分
“全員センター級”韓国グループTHE BOYZ、“ぎゅっと”ゼロ距離ショットで『ViVi』登場! タイBLの四天王テイ&ニューも初登場
韓国のボーイズグループ・THE BOYZ(ドボイズ)が、22日発売の『ViVi』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< THE BOYZは、2017年にデビューした韓国の多国籍出身11人組グループ。“全員センター級”と称されるほどのビジュアルの高さで、人気を博している。6月13日に発売された約1年ぶりの日本ニューアルバム『Delicious』は、オリコンデイリーアルバムランキング(6月12日付)で1位を獲得した。 同号では、「THE BOYZ THE MIRACLE」をタイトルに撮影を実施。2、3人ずつに分かれての撮影では、自然に近づいたり、腕を絡めたり、ぎゅっとしたりと、ゼロ距離の関係性で甘い表情を見せたメンバー。大人数撮影にもかかわらず、全員のビジュアルが高いことも相まって、瞬く間にOKカットが量産される奇跡的な事態が発生していたという。ソロショットでは、とびっきりのキメ顔とお気に入りのファンサポーズの2パターンが掲載され、裏表で切り取って保存したくなる永久保存版となっている。 また、インタビューでお互いについて語るときは、見つめ合いながら褒め合ったり、ツッコミを入れたりと、仲の良さがダダ漏れ。お互いの尊敬する部分をちゃんと口に出せる信頼関係を見せた。他にも、グループ論や今後の目標、ライブについても明かしている。 同号では他にも、タイの人気俳優テイ&ニューが同誌に初登場。エンタメの新たなトレンドとして、注目を浴び始めているタイのBLドラマ。タイBLでは、一度カップル役で作品に出演すると、他作品にも同じカップルで出演するというのが定番になっており、テイとニューは、“タイBLの四天王”のうちの1組として人気を集めている。 今回は、撮り下ろし撮影とインタビューを実施。近距離ショットはもちろん、2人の魅力が光るソロショットも充実。インタビューでは、お互いの話に突っ込んだり、笑い合ったりする仲睦まじい姿を見せていた。『Stay New Gold』と題した企画では、お互いの他己紹介や、日本のファンが言いやすいタイ語をレクチャーしている他、読者に向けた2人からの愛のこもったメッセージも収録されている。 同号の通常版表紙は藤田ニコル、特別版はKing & Princeの永瀬廉と髙橋海人が飾っている。
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芸能ニュース 2023年06月20日 18時00分
『教場0』最終回、貴重な坂口憲二の出演が無駄?「全てが中途半端」犯人逮捕できず疑問の声も
月9ドラマ『風間公親 -教場 0-』(フジテレビ系)の最終回が19日に放送され、平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の9.4%からは1.2ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は9.8%となった。 最終回は、風間公親(木村拓哉)らを襲って逃亡中の被疑者・十崎(森山未來)による犯行と思われる殺人事件が発生し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『教場』、映ってはいけないモノが映る?「この事件無理」トリック台無しで呆れ声<< 最終回は、風間の右目を千枚通しで刺し、遠野章宏(北村匠海)を殺害した十崎が公務執行妨害により逮捕されたものの、その後釈放に。野放し状態となり、ネット上から困惑の声が集まっている。 「風間の裏のバディとして十崎を追う刑事・柳沢を演じたのは、9年ぶりのドラマ出演となった坂口憲二。第7話で事件発生後は専従捜査チームとして、十崎の足取りを追うも、空振りが続くという展開が描かれていました」(ドラマライター) しかし、最終回では、商店街を歩いていた十崎を警察官が発見。職務質問をしようとしたところ無視されたため、わざとぶつかって倒れる、いわゆる“転び公妨”を仕掛け、公務執行妨害の名目で十崎を暴力的に制圧して逮捕した。 一方、この様子はSNSに拡散され、警察が世間からバッシングを受けることに。さらに、十崎の弁護士が「逮捕時に暴力行為があった」として公安委員会に抗議したため、十崎は釈放されることに。 結局、十崎は野放しとなり、ラストには警察学校の教官となった風間の前に姿を見せ、「妹はどこだ?」と問いかけるという意味深なエンディングを迎えた。 この結末に、ネット上からは「え?何で野放し?」「公親被害者なんだから公親の証言じゃダメなの?」「釈放されるってことは柳沢は証拠ないのに十崎を追いかけてたのか…」「防犯カメラの映像も全くないってことある?」「千枚通し持ってるなら軽犯罪でも逮捕できたでしょ」「全てが中途半端」「坂口憲二の捜査した意味なし」といった困惑の声が殺到していた。 「坂口憲二演じた柳沢は、十崎の住んでいたアパートに侵入してまで十崎探しを行っていましたが、そもそも証拠がないのならそこで十崎を見つけていたとしても、結局は意味がなかったということに。せっかくの坂口の貴重なドラマ出演でしたが、演じた役は結果も出せず、ただ空回りに終わっただけでした」(同) 次週、特別編が放送される本作。果たして、この事件の決着は付くのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年06月20日 17時15分
昨年は元OLもグランプリに! 橘舞、弓川いち華、井上晴菜、ビキニ姿で『ミスFLASH2024』候補者にエール 葉加瀬マイら輩出のミスコン開催間近
『ミスFLASH2023』グランプリの橘舞、弓川いち華、井上晴菜が出演するムービーが、19日にマシェバラ公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 『ミスFLASH』とは、2006年から開催されている写真週刊誌『FLASH』(光文社)のミス・コンテスト。テレビでも多彩な活躍を見せる葉加瀬マイをはじめ、グラビア界のくびれクイーン川崎あや、話題沸騰中のグラドルの益田アンナ、名取くるみなど、多くの逸材を輩出してきた。 昨年も熱い戦いが繰り広げられ、その中でも橘は、セミファイナルでの敗者復活からファイナリストに進出し、ファイナルバトルでは見事1位に。敗者復活からのグランプリは同グランプリ史上初の快挙として、話題を呼んでいた。 同ムービーは、18日オンエアの『極楽山本・ロンブー亮のARIGATEENA TV』(テレビ埼玉)内の、ネット配信サービス『マシェバラ』に出演するタレントのPRなどをする『マシェバラリコメンドコーナー』にて紹介された動画のノンテロップバージョン。 本編では、25日から1stステージが開幕する『ミスFLASH2024選考オーディション』の前年度グランプリを受賞した橘、弓川、井上の3人が登場。橘は、ソファに寝そべるなど美バストが印象的なビキニ姿で「自分を信じて、そして応援してくれる方を信じて頑張ってください」と、今年度の候補者にエール。昨年まで芸能活動をしたことがなかったという、頼もしい先輩のメッセージとなった。同じく弓川は、清楚感のある白ビキニでバランスの取れたスレンダーボディを披露し「自分らしく楽しんで」と話し、168センチの長身とEカップバストの抜群スタイル映える黒ビキニ姿で登場した井上は元OL。人生を変えたという同コンテスト、今年の参加者に「楽しみながら頑張って」とコメントしている。 今年度も、世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック(通称TIF)』とのコラボレーションステージが開催決定。盛り上がりを見せる、『ミスFLASH2024』に注目だ。マシェバラ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/macheTV:『ミスFLASH2024選考オーディション』https://www.mache.tv/event/2024flash/detail/
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