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スポーツ 2011年12月07日 11時45分
2011年『12球団ペナントレース総括』 エースのお値段! 東北楽天編
5年目の今季、19勝=最多勝、防御率トップの1.27、リーグ最高勝率7割9分2厘の3冠で『沢村賞』受賞、パ・リーグベストナインにも選ばれた。沢村賞には選考基準ともなる7つの数値がある。25登板、10完投、15勝、勝率6割、登板回数200イニング強、150奪三振、防御率2.50強−−。「この全てをクリアしている」ことからも、改めて、今季の活躍ぶりが窺える。 田中将大(23=東北楽天ゴールデンイーグルス)の2011年の推定年俸は『2億円プラス出来高』。1億8000万円からの2000万円アップであり、ルーキーイヤーから振り返っても長期の故障離脱はなかった。前述の活躍ぶりからしても、『3億円提示』の可能性は高い。 来季、田中はさらに大きな重責を担うことになる。エース・岩隈久志(30)が海外FA権を行使し、チームの精神的支柱だった山崎武司(43)もいなくなった。田中より年上の主力選手もまだ多いが、これからは『チーム牽引役』としての期待も掛かる。 今年2月の沖縄・久米島キャンプでのことだ。『朝の声出し』で、田中は星野仙一監督、コーチスタッフ、選手たちの前で「沢村賞を獲ります!」と叫んだ。同賞受賞の会見でそのことを質問されると、 「自分にプレッシャーを掛けました」 と返したが、投手がチームリーダーを務めるのは並大抵ではない。 極端な話、先発投手は『1週間に1回』しか試合に出ない。 田中は試合後、投手コーチとその日の対戦データを再確認するなど研究熱心な選手でもある。また、先の沢村賞獲得宣言だが、キャンプの全体練習後、居残り練習を寡黙にこなした。自身にプレッシャーを掛ける前に、野球に取り組む真摯な姿勢があったのだ。 『チームの牽引役』ともなれば、これからは試合で結果を出すだけでは済まされない。チームが連敗したときはミーティングで自ら発言し、決起集会等の音頭も取らなければならない。 今季の楽天の決起集会と言えば、笑うに笑えない失敗談がある。 某コーチが山崎武司に決起集会の招集を要請したという。連敗中のことであり、山崎はその必要性も分かったうえで提議する課題を同コーチに確認しようとしたところ、そのコーチは「とりあえず、やれ」としか言えなかったそうだ。席順もくじ引き…。気の合う仲間と同じテーブルに着きたいという気持ちの問題ではない。先輩選手に技術的・精神的アドバイスを求め、野球観の違いを埋めるための議論をするのも決起集会である。 チームリーダーは、監督以下首脳陣との折衝役も託される。おそらく、高須洋介(35)、嶋基宏(27)、草野大輔(35)らと分担していくことになるだろうが、来季24歳の田中に“会社組織の気苦労”を経験させるのは、まだ早いのではないだろうか…。 『1試合19奪三振』のプロ野球記録を塗り替える投手が出現するとしたら、それは田中だろう。今季8月27日(対ソフトバンク)、田中は18奪三振をマークした。同試合後、「(8回まで奪った三振の)数が分かっていたので、18奪三振を狙った」と話していた。狙って三振を奪える投球技術・能力だけが新記録の根拠ではない。皮肉な言い方になるが、楽天は救援投手陣が手薄だ。完投試合数「10」は、『完投』への美学、三振へのこだわりだけではなく、「リリーフ陣を休ませてあげたい」というチーム事情も影響している。 余談になるが、彼はトークがうまい方ではない。くだらない質問にも誠実に答えてくれるが、一流と称される選手の多くは話術も巧みだ。おそらく、野球以外のことを考える余裕がまだないのだろう。今後、田中のトークも成長のバロメーターとして注目して行きたい。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2011年12月06日 16時15分
準強姦で逮捕された元柔道五輪金メダリストの内柴容疑者 “合意の上”主張も形勢不利否めず!
リアルライブで速報した通り、警視庁捜査1課は12月6日、04年アテネ、08年北京五輪の柔道66キロ級で2連覇を果たした会社経営・内柴正人容疑者(33)=熊本県玉名市=を準強姦容疑で逮捕した。 逮捕容疑は9月下旬、東京都内の居酒屋で被害者を含めた数人で飲酒した後、合宿先となっていた都内のホテルで、酔って寝込んだ10代女性を暴行した疑い。女性が警視庁に被害届を提出して、警察が動いた。内柴容疑者は「納得できない。合意の上だった」と容疑を否認しているという。 内柴容疑者は昨年4月に九州看護福祉大(熊本県玉名市)の女子柔道部コーチに就任。今年1月からは同大の客員教授を務めていた。被害女性は部員で、11月29日、同大はセクハラ行為があったとして、内柴容疑者を懲戒解雇処分としていた。 “合意の上”を主張する内柴容疑者であるが、形勢不利は否めない。“強姦”は暴行または脅迫を用いて暴行に及ぶ犯罪だが、今回、内柴容疑者が罪を問われている“準強姦”は女性の心神喪失・抗拒不能に乗じて暴行する犯罪と定義されている。つまり、睡眠や飲酒酩酊状態での暴行がこれに当たる。準強姦の場合は、相手が正当な判断能力を失っているため、“合意の上”であるかどうかは重要ではないようだ。いくら、内柴容疑者が“合意の上”と訴えたところで、準強姦罪ではさして意味をなさないのである。 そもそも、人道上、教育者が未成年の教え子の飲酒を黙認した上で性行為に及ぶこと自体が問題で、本来なら飲酒をたしなめなければならない立場である。ましてや、内柴容疑者は妻帯者であり、倫理的な問題もある。 JOC(日本オリンピック委員会)によると、日本スポーツ界の長い歴史の中で、五輪の金メダリストが逮捕されたのは初めてのケースだという。JOC・市原則之専務理事は「ざんきに堪えない子どもの夢を壊すことだ。二度と出ないでほしい。五輪教育をしっかりしないといけない。嘉納治五郎氏による体協創立100周年の年に寂しい限りだ」とコメント。内柴容疑者は日本柔道界のみならず、日本スポーツ界に大きな泥を塗ってしまった。(落合一郎)
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芸能 2011年12月06日 15時30分
エド・はるみがテレビから消えた本当の理由
08年に決めゼリフの「グ〜」で新語・流行語大賞を受賞したタレントのエド・はるみだが、このところすっかりテレビから消えてしまった。 「09年あたりまではよくテレビに出ていたが、昨年は天海祐希主演のドラマ『GOLD』でそれなりの役だったが、今年は矢田亜希子主演のドラマ『シマシマ』に単発で出演したぐらい。バラエティーにも呼ばれなくなってしまった」(芸能記者) その理由について、8月の島田紳助さんの引退会見後に各週刊誌が報じたところによると、あるバラエティー番組で紳助さんに意見したため、紳助さんがエドを干したとされていたが、今月3日、突然、エドが自身のブログで報道を否定した。 現在は削除されてしまったが、エドは紳助さんと楽屋でしっかり話したのは一回だけだったそうで、そのときもらったアドバイスについて「とても感謝していました。そして、いつか『エド、お前頑張ってるな』と、また番組に呼んでいただけるように、もっともっと芸人として頑張ろうと、自分の励みにしていた」とした。 そして、2008年10月から2009年5月までの7か月間、彼女を担当した新入社員のマネージャーが犯した様々なミスにより、芸人としての信用を失い、テレビから声がかからなくなったことを初めて告白。そのうえで、「もちろん、TVに今、出られない理由は、私自身のこともあるのでしょう」と、自身の力不足も認めているのだが…。 「ブレーク前からそうだったが、エドは相手の肩書きなどで態度をころころ変えると言われていた。たとえばプロデューサーや大物タレントには最敬礼なのに、ADを無視したり某グラドルをいびって泣かせたりなんて話も聞いたことがある」(テレビ関係者) また、「あるライブでエドさんの隣の楽屋になりネタ合わせしていたら、突然『あんたたち、うるさいのよ!』とものすごい剣幕で怒鳴りこんできたという噂も。そんな噂が広まり、後輩には敬遠されることが多くなったのかも」(吉本所属の若手タレント)というだけに、彼女の再ブレイクは簡単ではないのかもしれない。
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芸能 2011年12月06日 15時30分
破天荒なのも仕方ない!? 吉本興業マネージャー伝説
エドはるみがブログで「自分が干された理由はマネージャーのせい」と告白し話題となっている。 2008年からエドについた新人マネージャーのY氏があまりの非常識だったため、結果エドが干されてしまったという内容であった。エントリーは吉本興業への内部告発ともとれる内容のため既に削除済みだが、彼の散々な仕事ぶりは本当に驚くものばかりでネットではエドへの同情が高まっているという。 この一件で引き合いに出されている番組が今年、2月に放送された「アメトーク!」の「マネージャーほったからし芸人」。 この回は、宮川大輔、友近、品川祐など売れっ子であるにも関わらずマネージャーが「現場に来ない」、「連絡すらよこさない」と普段の鬱憤を晴らしたもので、放送着後から大反響となっていた。そのため視聴者には今回のエドの件も「吉本ならやりかねん!」という見方が強かったようだ。もっとも、吉本の場合は芸人とマネージャーの絶対数が合わず1人のマネージャーが大物と中堅、新人も含めて複数人担当しなければならない背景もあったのだが。 「マネージャーほったらかし芸人」では吉本マネージャーのトホホな仕事ぶりが多数紹介されてきたが、過去には吉本はおろかお笑いの世界まで変えた有能マネージャーもいた。 特に有名なのが、現在コメンテーターとしても活躍する木村政雄氏。彼は横山やすしのマネージャーを長年つとめた後、吉本興業の東京本社を設立したという伝説のマネージャーであった。木村氏が横山やすしに就いていたころ、マネージャーは会社内でも権威が低く「事務員」と呼ばれていたが、木村氏は後輩とたった二人で東京と関西との連絡事務所を設立。これが後の東京本社となり漫才ブームをけん引した。 気性が激しいことで知られる横山やすしも、この木村氏には絶対の信用を置き仕事の全てを木村氏に任せるなどしていた。しかし後年、横山やすしの不祥事が多数発覚すると当時、東京本社の所長であった木村氏は横山やすしを解雇する。 このような熱いマネージャーは数は多くないものの、まだ業界には存在している。 昔より「タレントを生かすも殺すもマネージャー次第」とはよく言われていたが、タレントがマネージャーをこきおろすこの時代、芸能事務所は今後どう動くのだろうか?
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トレンド 2011年12月06日 15時30分
世界の料理を味比べ!! ワールドグルメハンター齋藤めぐみ 第7回 もちもち世界旅行
女優の齋藤めぐみちゃんと世界の料理を楽しむ企画「ワールドグルメハンター」。第7回目。今回はお隣の国、韓国です。 世界の料理が楽しめるサクラカフェで、「もちもち世界旅行」と不思議な名前がついた料理がある。これは、バックパッカーをしていた韓国人のウンジョンさんという方が考案したもので、韓国料理トッポギに中国、イタリア、アメリカ、日本、韓国、タイをモチーフにしたソースで提供するというもの。 トッポギで世界旅行に出かけためぐみちゃん。一番のお気に入りは、日本。「もちもちのトッポギに日本のしょう油で食べると、ほんとお餅みたいで美味しい」とのこと。世界の料理を楽しめるサクラカフェでも、全ての料理を制覇するのは、なかなか難しい。しかし、世界旅行気分を味わいたいと思う方は、まずは、韓国から、「もちもち世界旅行」に出かけるのがオススメかもしれない。 次回のワールドグルメハンターはタイのサラダを紹介します。●齋藤めぐみ愛知県出身2006年6月に第1回インターネット美女コンテスト オスカー賞受賞米倉涼子主演のドラマ『HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ』(火曜22:00)に現在出演中
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スポーツ 2011年12月06日 13時40分
柔道 金メダリスト内柴正人が逮捕
10代の少女に都内のホテルで暴行をしたとして、警視庁は6日、五輪の柔道金メダリストで会社経営の内柴正人容疑者(33)を準強姦容疑で逮捕したことがわかった。一部報道では、内柴容疑者は、「納得できない。合意の上だった」と容疑を否認しているという。 内柴正人容疑者は熊本県出身。9歳で柔道をはじめ、アテネ五輪で金メダルを獲得。北京五輪で日本の柔道チームの主将をつとめ金メダルを獲得、五輪で連覇した。2010年からは九州看護福祉大学女子柔道部コーチを務めていたが、先月29日、未成年の女子部員にセクハラをしたとして懲戒解雇処分を受けていた。
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芸能 2011年12月06日 11時45分
ついに所属事務所に訴えられそうな加護亜依
9月に自殺未遂騒動を起こし、先月自身のブログで活動再開を発表した元モーニング娘。でタレントの加護亜依に対して、所属事務所が約1億5000万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こす準備をしていることを発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 加護は9月6日に同棲中している21歳年上の恋人の実業家が恐喝未遂で逮捕されたことにショックを受け、自殺未遂を図り都内の病院に入院。しかし、その際、所属事務所の社長が面会に訪れたにもかかわらず面会を拒否。退院後は恋人の知人のもとに身を寄せ、恋人が処分保留で釈放されると再び同棲。先月、ブログで活動再開を発表していた。 同誌によると、加護が恋人のもとへ飛び出し、事務所社長と連絡が取れなくなってからすでに約1年が経過。さらに、事務所を無視した行動を取り続けているため、事務所は訴訟準備に入ったとして、事務所社長は同誌に「13年3月まで自動更新される専属契約の確認と、仕事のキャンセルなどで生じた約1億5000万円の損害賠償」と説明し、年内に提訴するという。 「損害賠償に関しては、ここに来て、加護の恋人が事務所サイドに払うものを払おうとしている。しかし、加護の恋人としては、独立させて自分でマネージメントしようとしているので、そこは所属事務所とどこまで行っても平行線をたどりそうで、泥沼の訴訟が繰り広げられることになりそうだ」(芸能記者) とはいえ、ここまでこじれてしまっては、加護がまともに芸能活動をすることは難しそうだという。 「すっかりトラブルメーカーとしてのレッテルを貼られてしまったので、ちょっと扱いづらい。そうなると、うわさされているAV転向も現実味を帯びてくる気がするのだが…」(同) 3日付けのブログで「これからもJAZZは続けて行きたいと思っている」と音楽活動への意欲をみせていた加護だが、まずは事務所としっかり向き合う必要がありそうだ。
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芸能 2011年12月06日 11時45分
しずる村上…合コン相手は「みんなおっぱい大きかった」、SKE48とおっぱいトーク!?
アイドルグループ・SKE48の平田璃香子、古川愛李、小野晴香、お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇と徳井健太、「しずる」の村上純と池田一真、「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾が5日、都内で開催された、新番組『ノブコブ&ゼブラ天使(エンジェル)のキュイン×2バラエティ』の製作発表記者会見に登場。最近の話題として「合コン」について問われたしずる村上が「みんなおっぱい大きかった」と激白し、SKE48の3人が「やらしぃ〜」と反応するなど、トークで会場を沸かせた。 来月12日からネット配信される同番組。「ノブコブ」と、SKE48の中から結成されたユニット「ゼブラ天使」が出演し、パチンコとお笑いを融合させ、さまざまな企画をうち立てていくという。初回放送のゲストは、しずると藤森。 初の冠番組ということで、会見のMCを務めたのはノブコブ。しかし、吉村が、「戦友として」と前置きをしたうえで、「(渡辺)直美、結婚しよう!」と絶叫するなど暴走気味。後輩のしずる池田から「初めて吉村さんのMCを見たのですけど、こんなにできなくてもテレビ出れるんだ」と思い「勇気をもらった」と言われる始末。 いっぽう、しずる村上は、最近の話題として、合コンはどうだった? と問われ、思わず「みんなおっぱい大きかった」と激白。SKE48の3人から一斉に「やらしぃ〜」と白い目を向けられるも、村上のおっぱいトークは止まらず、誰も聞いていないのに「彼女、Cカップです」と言い始めた。すると、合コンには、花束を5本買って途中から参加したという藤森が「合コンは最低がG。Iとか、Hとか、いたんだから」と、今度は、合コン相手のおっぱい自慢(?) ゼブラ天使をやるまではパチンコをやったことがなかったというSKE48の3人は、パチンコに「はまっちゃいますぅ〜」と笑顔を見せ、食いしん坊のいじられキャラという小野が「パチンコだけではなく、エンジェルの部分を見られるような内容や企画が入っているので、新しいゼブラ天使の姿を見ていただけるのではないかと思います」とアピールした。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年12月06日 11時45分
ホリエモン越えフォロワーはにじみ出る人柄ゆえ? 有吉弘行 Twitterでも人気沸騰中
芸人、有吉弘行の勢いが止まらない。既にその歯に衣着せぬ“毒舌キャラ”が受けて、バラエティでもひっぱりだこの有吉だが、ここでの『勢い』はテレビではなく彼のTwitterの勢い。実は彼のTwitterのフォロワー数は12月5日現在で脅威の77万越え。このフォロワー数は芸能人・有名人アカウントの中でも3位となっており、フォロワー数が多いことで有名な元ライブドア社長堀江貴文氏や、ソロCDを出すなどAKB48でも注目株の篠田麻里子をも凌ぐ。なお、フォロワー数ランキングは1位がソフトバンクの孫社長、2位はガチャピンとなっている。 彼のTwitterがなぜそこまで多くの人の支持を得ているのか。毒舌で知られる有吉だけに、Twitterでもさぞキレのある発言をしているのか…と思いきや、これが意外に普通、というかかなりゆるめ。日常のとりとめもない事を非常にゆるい雰囲気で綴っていたり、番組で共演する芸能人や親交のある芸人たちとも気さくに会話している。もちろん、よく共演する芸人達にはちょっとした毒舌やイジリが入ったりもするが、基本テレビでは見られない芸人達の舞台裏的な和気藹々とした様子が繰り広げられているのだ。 『毒舌芸人』な有吉の人となりで必ず引き合いに出されるのが『実は気さくでいい人』という側面。カメラが回っていない所では共演者やスタッフへの気配りを忘れない、という証言が現場関係者等を初めとしてあちこちから報告されている。そんな有吉のTwitterはまさしく彼の『いい人』な素顔がさらけ出されている場所とも言えるのだ。実際に有吉はその日の仕事の内容に対して「集中力途切れちょっと雑で申し訳なく…」と反省している様子を綴り、一般人の質問にもまめにリツイートで回答。ボケた質問にボケで対応したり、ファンの人に対して真摯に返答する事も多い。そんな普段のテレビでは見ることのできない有吉の素顔が見られることが、人気の理由になったのだろうか。なお、有吉は自分のことを「最近はツンデレ。昔は天の邪鬼。母からは偏屈と言われています…」と称している(一般人の問いに答えて)。 ちなみに有吉はフォロワー数が宇多田ヒカルや篠田麻里子を超えたとき、フォロワー(一般人)に「有吉先生、どこまで行くんでしょうか」と訊かれて「ちょっとそこまで」と答えている。「ちょっとそこまで」の結果が今回の77万フォロワーとなった訳だが、果たして有吉は今後「どこまで」行くのだろうか?
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芸能 2011年12月06日 11時45分
AKB48 メガネ選抜写真集が発売
アイドルグループ、AKB48のメンバーがメガネをかけた姿の写真集『AKB48 Twenty-Four Hours』が幻冬舎より発売されることがわかった。発売日は今月20日。 今回登場するメンバーは、総選挙で第1位となった前田敦子をはじめ、2位の大島優子、さらに柏木由紀、篠田麻里子、渡辺麻友、小嶋陽菜、高橋みなみ、板野友美、指原莉乃、宮沢佐江、高城亜樹、北原里英、峯岸みなみ、河西智美、横山由依、市川美織の総勢16名のメガネ娘姿が収められている。
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