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その他 2012年03月14日 12時00分
専門医に聞け! Q&A 目の不調に関係する過剰な脂質摂取
Q:今年の冬になってから、なぜか目がショボショボしたり、シバシバしたりします。瞬きがスムーズにできないというか、まつげが引っかかる感じです。時々ですが、目がかゆくなったり、目やにが多く出たり、まぶたが腫れぼったい感じもします。アドバイスをお願いします。(24歳、信金会社勤務) A:ご質問の方のような目の不調を訴える人は、意外に多いのです。 冬は空気が乾燥しがちですが、今年はとくにひどく、乾燥した日がずっと続いてきました。●空気の乾燥も影響 目の不調が起こる背景として、空気の乾燥が関係していることは間違いないでしょう。 そんな状態だと目の水分も奪われるので、ショボショボしたり、シバシバしたりするのです。 また、まぶたのむくみは、目やその周囲の血液循環や水分の代謝が滞っているために出るのです。 さらに、目やにが多いのは、炎症反応が起きているせいです。 細菌やウイルスに感染しても炎症反応は起こりますが、花粉やハウスダストなどのアレルギー物質の刺激を受けても炎症は起こります。この目のアレルギーにも、空気の乾燥が影響しています。 実は、炎症反応は食べ物も関係しています。 脂っこいものや肉が多い食事は、一般に体内で炎症反応が起こりやすいと考えられています。過剰な脂質は、特にこの時期は要注意だと思って避けるようにしてください。●食生活の改善と目の運動 さて対策ですが、空気の乾燥については、加湿器を使用するのも一つの方法です。 体内の乾燥に対しては、水分の補給を忘れないこと。水分の摂取不足は、当たり前のことですが、体内を乾燥させます。 だからといって、大量に飲まなくても大丈夫です。1日に1.0〜1.5リットル程度飲めばいいでしょう。 食事に関してですが、ご質問の方は、脂っぽいものや肉を多食していないでしょうか。もしそうなら、減らす努力をしましょう。 といって、菜食主義者になる必要などありません。ラーメン、パスタ、焼きそば、焼き肉などを食べる回数を半分にして、野菜の料理を増やすだけでもかなり効果が期待できます。 また、目のショボショボ、シバシバ解消には、目をギューッとつぶってから、パッと開くといった目の運動が役立ちます。 この運動は即効性があるので、同様の症状が出たときは、すぐその場でやってみてください。対症療法として効果的なのでお勧めです。ぜひ、試してみてください。今井一彰氏(みらいクリニック院長)山口大学医学部卒業。東洋医学などさまざまな医療を駆使し、薬を使わずに体を治していくという独自の観点に立って治療を行う。日本初の靴下外来も設置。
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芸能 2012年03月14日 11時45分
長々と摂食障害と姉・倖田來未についてつづったmisono
一部で摂食障害による激やせが報じられた歌手のmisono。12日に出席したイベントでは報道陣から「体調は大丈夫ですか?」と聞かれると、自らを指さしながら「普通じゃない? 昔は(太っていて顔が)パンパンだったからねぇ〜」と多くを語らず。さらに、昨年12月に4人組ロックバンド「BACK-ON(バックオン)」のボーカル、KENJI03とデキちゃった結婚した姉・倖田來未について聞かれると、「自分のことと、釣り以外の話はするなと言われているので…」とコメントを避けた。 ところが、13日にかなりの長文でブログを更新。摂食障害については、「ウチは大丈夫ですよ〜病んでる訳でもないし、激ヤセもしてないし、オフないけど毎日、元気に働いてます!」と体調の万全ぶりをアピール。痩せたことについては、「ジムに通い始めて、キックボクシング、筋トレ、何本かダッシュ、30分以上のウォーキングをしてる」と、運動によるものであることを力説した。 また、倖田について「ライバルは、過去の自分だから、倖田來未さんではないし、倖田來未さんは、2人もいらないと思ってるから」、「元々、性格も真逆だから、音楽も“ネガティブROCK”だし、ファッションも、スタイリストつけずに私服で出たり」、「姉妹で、別々の場所で、それぞれのキャラで、全く違う事をやれてるから」など意識していないことを強調。ブログの最後に「次のブログの後編に続く」と書き込んでいるので、まだまだ“主張”したいことがありそうだ。 「歌手としての実績では倖田に及ばないmisonoだが、確実に倖田よりモテてきて、KENJI03は最初misonoに告白してフラれたので、倖田にすり寄ったと言われているが、そんな現状にあれこれ物申したかったのでは。最近、やたら長々とブログを書き込んでいるから、あまり仕事が忙しくないだろう」(芸能記者) 目指すはブログ女王か?
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芸能 2012年03月14日 11時45分
西山茉希がロングドレスで颯爽と登場
婚活サイト「TwinCue(ツインキュ)」オープニングイベントが13日都内で行われ、モデル西山茉希、お笑い芸人TKO木下が出席した。 西山は婚活イベントらしくウェディングを意識した総レース地のロングドレスで颯爽と登場。 140問に及ぶ価値観診断のプログラムを受けた西山は「すごく楽しかったです。答えている時間が嫌いではないので、夢中になってやりました」と話した。 気になる診断は自立性が高く、楽観性が低いという結果に。またパートナーとはハイセンスなライフスタイルを送ると診断された。西山は「自立性が高過ぎるというのは不安になります。ハイセンスというのはお洒落チックで嬉しいですね」と笑顔。 自身は大衆演劇・早乙女太一と交際中。レポータからは「交際は順調ですか?」「ウェディングはいつ頃ですか?」と質問が飛んだが終始笑顔で返し、結婚を発表した小栗旬と山田優については「会った時に『結婚するよ』と聞きました。おめでとうございます」と祝福した。 またTKO木下はオセロ中島について「よかったです。ほっとしました。仲間なんで同じように遊んだり、食事したいですね。待ってるで!」とエールを送った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年03月14日 11時45分
AKB48 メンバー同士が“ぷっチュ”する衝撃の新CM
アイドルグループ、AKB48が「ぷっちょ」の新TVCM「リレー」篇に登場、今回のTVCMでは、AKB48のメンバー同士で、「ぷっチュ」するという衝撃の内容になっている。 ぷっちょを口移しでリレーしていく、というCMの内容にAKB48のメンバーは、「普段こんなにメンバーの顔に近づく事がないから、さすがに緊張します(笑)」と話す。いざ撮影本番になると、あまりの顔の近さについ笑ってしまったり、うまくぷっちょをリレー出来なかったりと、最初は少し苦労するも、数回練習を重ねることで、驚きのチームワークが発揮され、見事スムーズに口移しリレーを成功させた。メンバーにとっても、スタッフにとっても、ドキドキする撮影となった。 また同CMの開始にあわせて、「ぷっチュをする前には、エチケットを気にしよう」というテーマのもと、AKB48ちょをモチーフとした歯ブラシやカップ、ミニタオル等がセットになった“エチケっちょセット”などが当たるプレゼントキャンペーンも実施される。
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芸能 2012年03月14日 11時45分
勝つのはどっちだ!! AKB48指原莉乃のソロデビュー発売日に乃木坂46もセカンドシングル発売
アイドルグループ、AKB48公式ライバルとして先月2月22日にデビューしたばかりの乃木坂46が早くもセカンドシングルのリリースを発表した。 デビューシングル「ぐるぐるカーテン」が初週で13.6万枚を売り上げ、オリコンウィークリー2位を獲得した乃木坂46。早くも5月2日にセカンドシングルをAKB48指原莉乃ソロデビュー日にぶつける形でリリースすることになった。 通常、チャートの上位を狙う為に、リリース日を調整していく事が通例となっている音楽業界。あえてそのような定石を覆し、ついに公式ライバルとして挑戦状をたたきつける形となった。
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芸能 2012年03月14日 11時45分
有吉&マツコは出演NG!? 夏目三久が初の生放送ラジオパーソナリティー新番組が4月8日スタート
ニッポン放送で、春の新番組『夏目三久 Tokyo ナビゲッチュ〜!』(4月8日(日)スタート・毎週日曜日正午〜午後1時20分・関東ローカル・生放送)がスタート。元日本テレビアナウンサーでタレントの夏目三久が、自身初となる生放送ラジオパーソナリティを担当。13日(火)有楽町にあるニッポン放送地下2階のイマジンスタジオで新番組記者発表に出席し、意気込みを語った。 「自身初の生放送ラジオパーソナリティについて意気込みは?」との質問に夏目は、「生放送のラジオ、しかも、メインパーソナリティと、全てが重圧のかかる要素なので、正直緊張しています。私にとっては、まったく新しい分野での挑戦となるので、今までとは違う“夏目三久”を出せればいいなぁと、自分自身に期待もしています」と語る。 また、番組に来て欲しいゲストについて聞かれると、「来ていただけるという事であれば、どなたでも大歓迎です。ラジオなのでミュージシャンやアーティストの方はもちろんですが、スポーツの方や、文化人の方、東京に関するマニアックな知識をお持ちの方にも来ていただけると番組の幅も広がるので是非お願いしたいと思います」と答えるも、テレビ番組で共演する有吉弘行やマツコ・デラックスのゲスト出演については、「そうですね…。ちょっと嫌ですね…(笑)。私自身が“いっぱいいっぱい”の状態で番組を進行していると思うので照れくさいですし、きっといじられると思うので、番組がスタートして慣れてきたら、お一方ずつご出演して頂けるといいなと思います」と話した。
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芸能 2012年03月14日 11時45分
ドッキリ番組収録でSHELLYが全治3週間のケガ
モデルでタレントのSHELLY(27)が日本テレビ系単発バラエティー番組「うわっ!ダマされた大賞2012」(31日放送予定)の収録中に全治3週間のケガを負ったことがわかった。日本テレビが13日夜、マスコミ各社にファクスで発表した。 今月10日に行われた収録でSHELLYはセットが動くというドッキリを仕掛けられ、驚いてバランスを崩して床に右膝を打ち付けたという。ただ、SHELLYは右足に負担がかからないように通常通り仕事を続けており、今後は治療を続けながら仕事をこなす予定だという。
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社会 2012年03月14日 11時45分
幼子2人を放置死させた“鬼母”に無期懲役を求刑
10年6月、大阪市西区の自宅マンションで、母親が当時3歳の長女(桜子ちゃん)、当時1歳の長男(楓=かえで=ちゃん)を放置し、餓死させた事件が起きたが、ご記憶の読者も多いことだろう。 その母親で殺人罪に問われた下村早苗被告(24)の裁判員裁判の第6回公判が3月12日、大阪地裁であった。 検察側は「唯一、頼れる存在の母親に見捨てられた2児の孤独、絶望は筆舌に尽くしがたく、極めて残虐、残酷な犯行。他に類を見ない凄惨な事件だ」として無期懲役を求刑。弁護側は被告に殺意はなく、保護責任者遺棄致死罪にとどまると主張して結審した。判決は16日。 下村被告は同年6月9日、部屋の扉に粘着テープを貼って閉じ込めた状態で外出。約50日間、友人らと遊び回って帰宅せず、2児は同月下旬に餓死した。それ以前にも、1週間〜10日間放置し、2児は衰弱しており、検察側は殺意が認められると主張。 3月7日の被告人質問では、下村被告が遺体発見後、すぐに警察には通報せず、 知人男性に連絡し、一緒にドライブに出かけた上、 性交渉まで行ったことが明らかになった。 一方、弁護側は最終弁論で、「子どものことは頭にあったが、被告は幼い頃に受けた育児放棄などが影響し、恐怖を無意識に避ける特殊な心理状態にあって、死ぬことに意識がはたらかなかった」と殺意を否定した。下村被告自身も「殺すつもりはなかった」と殺意を否認している。 一般論として、まだ自分で何もできない3歳と1歳の幼子が、部屋に約50日間も閉じ込められて、生き延びられるわけがない。弁護側の「殺意はなかった」との主張が、果たして認められるのだろうか。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年03月14日 11時00分
“貯金”も底が見えた48億円超の大赤字で寒すぎる協会のフトコロ事情
再び不祥事が起こったら、協会のサイフは間違いなくパンクだ。2月22日、相撲協会は理事会と評議員会を開いて、平成23年度の収支決算を公表した。4年連続の赤字で、その赤字幅がなんと過去最大の48億8600万円だった。 「去年は八百長問題で春場所が中止に追い込まれた上、続く夏場所も技量審査場所として無料公開にした。NHKの中継も取り止めになるなど、2場所で1銭も収入がなかったので、協会関係者もある程度の赤字は覚悟していたようです。しかし、これほどの大幅赤字は予想外で、みんな驚いていました」(相撲担当記者) 収入減はこの2場所分だけにとどまらない。再開された7月の名古屋場所や9月の秋場所、11月の九州場所もファンに見放されて館内は閑古鳥状態。これでは親方や力士たちが役員報酬の自主返納や賞与をカットしても追いつくはずがない。2億円あまりは節約したものの、人件費の総額が108億5700万円にも上り、これに春場所の相撲案内所や巡業中止による勧進元(主催者)への補てんが4億円近くも重なったため、赤字額が拡大した。これをどう補てんするのか。 「相撲協会には、現金だけで30億円近い貯金があり、両国国技館の土地、建物などを含めると、評価額で375億8700万円もの財産がある。これぐらいの赤字額ではビクともしないよ」 と胸を張るノーテンキな親方もいるが、今回もその貯金を11億円以上も取り崩したため、残高は17億円にまで下がるなど、もうフトコロはかつてのヌクヌク状態ではない。 このピンチを切り抜けるには、1日も早くファンの信頼を回復し、観客増を図るしかない。1月末、再登板した北の湖理事長が真っ先に3月11日から始まる春場所担当部長に人気者の貴乃花親方を任命したのもそのためだ。 「ここで、周囲の期待に応えて場所を成功に導けば、貴乃花親方は一躍大ヒーロー。将来の理事長への展望も大きく開けるだけに、自ら吉本新喜劇に乗りこんでPRに励むなど、必死です。北の湖理事長も、よくがんばっているじゃないか、と目を細くしていますが、まだ貴乃花親方が公約した15日間オール満員御礼にはほど遠い状態。ヒーローになる道は簡単ではありません」(協会関係者) 傾いた屋台骨を立て直すのは容易ではない。
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スポーツ 2012年03月13日 18時30分
公務員の“市民ランナー”川内優輝は五輪補欠も落選! やはり日本陸連は選びたくなかった!?
注目を集めていたロンドン五輪の男女マラソン代表が決まった。日本陸上連盟は3月12日、五輪のマラソン日本代表を発表。男子は藤原新(30=東京陸協)、山本亮(27=佐川急便)、中本健太郎(29=安川電機)で、補欠に堀端宏行(25=旭化成)。女子は重友梨佐(24=天満屋)、木崎良子(26=ダイハツ)、尾崎好美(30=第一生命)で、補欠に赤羽有紀子(32=ホクレン)が入った。最大の関心事となっていた公務員の“市民ランナー”川内優輝(25=埼玉県庁)は落選し、補欠にすら選ばれなかった。 複数のレースでの結果をもとに選ぶため、毎回、物議をかもすマラソンの代表選考だが、今回もまたスッキリしない結末となった。2月の東京マラソンで2時間7分48秒の好タイムで、日本勢トップの2位となった“無職ランナー”藤原は文句なし。2番手は3月のびわ湖毎日マラソンで一般参加ながら、競技場内でのラストスパートで中本を抜いて、日本勢トップの4位となった山本も、2時間8分44秒の上々のタイムで、雨というバッドコンディションだったことが評価されての選出。 問題となったのは“3番手”で、中本、堀端、川内の名が挙がったが、昨年9月の「世界選手権」(韓国)10位(日本勢で2位)=2時間13分10秒、びわ湖毎日で5位(日本勢で2位)=2時間8分53秒の安定性を買って、中本が選ばれた。 補欠は暑い中の「世界選手権」で日本勢トップ(総合7位)=2時間11分52秒=の堀端と、昨年12月の福岡国際マラソンで日本勢トップ(総合3位)=2時間9分57秒=の川内の比較となったが、「世界選手権の結果と、びわ湖毎日での積極的な走りを、世界で闘う流れをつかんでいると考え、補欠にした」(河野匡強化副委員長)との理由で、堀端となった。 確かに、選考レースのなかで、中本が安定した走りを見せた。しかし、1度も日本勢トップになっておらず、五輪でメダルを狙えるかというと疑問。堀端はびわ湖毎日では、失速して11位だった。その点、川内は「世界選手権」18位、東京14位と惨敗を喫したが、福岡国際や昨年2月の東京(選考外)などでは日本勢トップになった爆発力も秘めている。自己ベストタイム(2時間8分37秒)も、中本、堀端より上で、川内ならメダルを狙える可能性も十分あった。 東京で惨敗した時点で白旗を掲げていた川内は、落選の報を聞いても、「公正な選考が行われたと思います。実力が足りなかった。もっと頑張らなければいけない」と潔く敗北を認めた。 男子3番手、補欠の選考については、異論も多いことだろう。正直、川内は市民ランナーで、陸連の育成方針に沿って出てきた選手ではない。現在もフルタイムで仕事をこなしながら、独自の練習を続けている。そんな選手が五輪代表や補欠になってしまっては、陸連の面目は丸潰れだ。意図的に川内をはずしたとはいわぬが、実業団選手に有利な選考になった“疑惑”は残る。 とはいえ、川内も選考会で、藤原や山本のように、文句がいえないような結果を出せなかったのも事実。今後も仕事はそのままで、市民ランナースタイルを続けるという川内。腐ることなく、4年後のリオデジャネイロでは、市民ランナーが五輪で走る姿を見せてほしいものだ。 なお、陸連は補欠の扱いについて、08年の北京五輪同様、現地には派遣せず、JOC(日本オリンピック委員会)に派遣選手の名簿を提出する6月29日以降は変更しないことを決めた。北京では男女とも故障で欠場者が出たが、今五輪もそれ以降に欠場者が出た場合は選手の変更はない。(落合一郎)
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