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芸能 2013年10月27日 11時59分
芸能ポロリニュース PART87「渡辺麻友もびっくりのふなっしーの驚愕パフォーマンス」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、2件。●渡辺麻友もびっくりのふなっしーの驚愕パフォーマンス AKB48の渡辺麻友、声優の宮野真守、ご当地キャラのふなっしーが21日、都内で映画の上映イベントに登場した。上映に先立ち、映画の内容にちなんで水族館の巨大プールでセレモニーが開催されたが、ふなっしーが大暴れしたらしい。 脅威の跳躍力を持つうえ、しゃべるご当地キャラとしても人気のふなっしー。この日も、プール際に設置された特設ステージにあがると、いきなり高く飛び跳ねて、ファンから大声援を浴びた。 そのふなっしーが、やらかしそうになった一幕があったという。 問題の場面は、宮野が「泳げない」と告白したあとに起きた。宮野の言葉を聞いたふなっしーが、思わず「泳げないの?」とツッコミ。すると宮野が、逆にふなっしーへ「泳げるの?」と質問。「泳げますよ!」と胸を張ったふなっしーは、なんと、柵を飛び越えて、プールへダイブしようとしたとか。 結果は、慌てた渡辺と宮野がふなっしーを引き留めたため、事なきを得たが、我に返ったふなっしーも、「ヘンなニュースになっちゃう!」と冷や汗をかいていたとか。 ご当地キャラの新たな魅力を開拓し続けているふなっしーだが、まだまだ、目が離せない。●人気モデルがアスリートの鍛えあげた肉体をガン見! 23日、東京・国立競技場で駅伝イベントが開催され、「ミスiD(アイドル)2013」グランプリを受賞したモデルの玉城ティナが登場した。アスリートの肉体を凝視していたらしい。 この日は、一般のランナーに加え、専修大、山梨学院大など駅伝強豪5校から集結した大学生ランナー17名が出場した。オープニングイベントでは、その学生たちがユニフォーム姿で一堂に登壇した。 その学生ランナーたちの一糸乱れぬ整列姿を見た玉城が、思わず、「すごいですね。何の乱れもなく…」と感嘆。身を乗り出して見惚れ、「筋肉がすばらしい…」とポロリ。 トーク中ではなかったが、マイクのスイッチが入っていたため、玉城の声が会場中に響いたとか。
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社会 2013年10月27日 11時00分
最安値は380円! 出張客が殺到するナニワのラブホ商戦
ここにきて、大阪のラブホ街に“異変”が起きている。熾烈な過当競争に生き残ろうとの思惑からか、激安商戦に踏み切るラブホテルが急増。カップルだけでなく、地元サラリーマンまでが殺到しているというのである。 在阪の風俗ライターがこう語る。 「格安のラブホは今では市内に大増殖。梅田や難波、十三などに4000円から宿泊できるところが溢れている。こうしたラブホは、どこもこぢんまりとした部屋ながら、清潔感に溢れており、若いカップルや不倫中の中高年にも大人気。最近では終電を逃したサラリーマンたちが、一人で宿泊することも少なくないのです」 ちなみに、この手のラブホテルはサラリーマンの取り込みにも余念がない様子。宿泊時間は20時から翌12時までと一般的だが、いつでも外出自由で、ビジネスホテルと同じ形式をとっているという。 そのため、最近では遠方からの出張族が利用するケースも増えているが、目を見張るのは加速化するその価格破壊ぶりなのだ。 地元・十三の黒服が言う。 「十三には『サンパチ』というラブホテルがあるが、ここは屋号通り、平日ならどの部屋でも宿泊料金が3800円。ただ、驚きなのはそのうちの1部屋が、なんと380円で宿泊できるのです。価格破壊もここに極まれりと、利用客や地元ではちょっとした評判になっている。たぶん大阪中では最安値といえるでしょう」 もっとも、ラブホテルがこぞってこうした激安商戦を繰り広げ始めたのには、それなりの理由があるともいわれているのだ。 「こうした激安店の多くは、以前はデリヘル用のホテルとして60分2000円〜3000円の休憩代を取っていたところが多いのです。ただ、これだけでは経営的にも厳しい。その対策として、新たにサラリーマンの取り込みを始めたというわけなのです」 企業努力の賜物かも。
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芸能 2013年10月26日 22時05分
みのもんたが謝罪会見で「バカ野郎!」 引退は口にせず
タレントのみのもんたが26日、次男が窃盗容疑などで逮捕されたことや、TBS系報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」を降板したことについて説明、謝罪した。 冒頭にみのは、「私のことで、大変世間をお騒がせして、大変申し訳ございません」と30秒近く頭を下げて謝罪。続いて、「私の気持ちの中で、なんでこんなことが起きたのか、なかなか整理がつきませんでした。30過ぎた、家庭を持った、仕事を持った社会人となったわが子を、なんで…という気持ちが大変、強かった」と語るも、「何かが間違っていたのかな…、不完全な形で世の中に送り出してしまったのか…。だとしたら父親としての責任があるなと、思い至りました。親子の縁は切れない。間違いなく、わが子。どこかが狂って、社会に送り出した。その責任は、父親である私にあります。申し訳ありません」と、再び頭を下げた。 さらに、「私はやはり、しゃべるという世界を、これからも命がけで追求していきたいと思います。一体、自分がどこまで立ち直れるのか、どこまで強い男なのか、挑戦してみたいと思います。これから、新たな場を与えられるのか、分かりません。与えられないかもしれない。もし、場を与えられたら、私は、さらに自分を磨いてみたい。さらに自分を突き詰めてみたい。そう思いました」と今後について語った。 「みのもんたの朝ズバッ!」を降板については、自身の“報道への憧れ”も口にした。「報道系の番組は、私の憧れでもあります。『朝ズバ』は年金の問題にも、汚染の問題にも真剣に取り組む番組です。こういう番組ができるということに私は誇りと喜びを感じておりました。久米宏くんの番組や古舘(伊知郎)くんの『報道ステーション』みたいに、昔、私が若いころ憧れたジャーナリストという言葉に、もしも僕もその一員になれるんじゃないかという喜びを感じた。それをまっこうから否定しなきゃならないような、今度の事件で降りるしかないと感じた。悔しいです」との思いを述べた。ただ、報道陣から、将来的に、報道番組の出演依頼が届いたら出演の意向があるかと聞かれると、「あります」と意気込みを見せた。今後については、一部報道で、完全引退との憶測も呼んでいたいが、文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」と日本テレビのバラエティー「秘密のケンミンSHOW」への出演は継続する。 また、「みのもんたの朝ズバッ!」の8月30日の放送で、吉田明世アナウンサーに対しセクハラをしているかのような映像が流れた疑惑については、「あのお嬢さん(吉田アナ)は本当によくとちるお嬢さん。とちるたびに背中や肩をたたいたりしていた。あの一件の時、私は腰をたたいたつもりでした。私はセクハラをするつもりも何もありません。ですから彼女にきいてもらったほうがいいと思います」と否定した。 会見の最後で、「親の立場から息子さんに一言」と言われたみのは、「バカ野郎!」と声を荒らげた。
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芸能 2013年10月26日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 10月20日から10月26日
(芸能人たちが“敬遠”する藤原紀香) 今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)で30代後半の外資系テレビ局のプロデューサーとの交際が発覚した女優の藤原紀香だが、26日発売の各スポーツ紙によると、所属事務所が再婚を前提にした真剣交際であることを認めたという。 紀香といえば、07年に結婚したお笑いタレントの陣内智則とわずか2年で離婚。新恋人の一般人と再婚しそうだが、どうやら芸能人たちからは“敬遠”されていたようだ。 「陣内との離婚後、陣内の浮気やDV報道が各メディアに出て陣内はあっという間に“サンドバッグ状態”。結婚に至ったのもすべて紀香サイドが情報をコントロールしていたので、もはや紀香に言い寄る男性芸能人はいなくなった」(週刊誌記者) 今度は一般人と幸せな家庭を築いてほしいものだ。(「笑っていいとも!」の終了を後押ししたタモリの所属事務所の好調ぶり) 放送32年目を迎えた国民的長寿バラエティー番組「笑っていいとも!」(フジテレビ)だが、22日の生放送で司会をつとめるタモリの口から来年3月いっぱいで放送を終了することが発表された。各メディアの報道によると、発表は同番組のプロデューサーも知らなかったほどの急なもの。ここ数年、低視聴率から脱却できないため、同局が昼の時間帯のテコ入れで放送終了を決断したと言われているが、どうやら、タモリの所属事務所の台所事情もその背景にあったようだ。 「タモリの『いいとも』のギャラは年間4億とも言われており、事務所にはその半分が入ってくる。本来ならば、それが入らなくなるのはかなりの痛手だが、同じ事務所の俳優・堺雅人が主演ドラマ『半沢直樹』(TBS)の大ヒットで引く手あまた。さらには、元日本テレビでフリーの夏目三久アナも株がうなぎ登りでレギュラー番組が今後増えそう。2人の稼ぎでタモリのギャラを補填できる見通しが立った」(芸能プロ関係者) タモリは堺と夏目に頭が上がらないに違いない。
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芸能 2013年10月26日 17時59分
お尻から入れる“あることをやっている”オネエ役の片岡愛之助
TBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」でオネエ役として人気を博した片岡愛之助がはまっているものがあるという。 「半沢」ではキレるとオネエ言葉で股間を鷲掴みというキャラクターだった片岡。あるテレビ局関係者は「撮影以外でも現場ではたまにオネエ言葉で話したりと、出演者スタッフを楽しませる中心人物でしたね」というが、そんな片岡からたびたび出てくる言葉があったという。「どうも腸内洗浄にはまっているようなんですよ。会話の中でよく『やっている』って話が出てきていたんでね。マネしてやったことはないですが、お尻から何か入れるんでしょ。当時、片岡さんの役柄が役柄だっただけに、ソッチ系に開花しちゃったのかと思いましたけど、その心配はなかったようですね」と同関係者。 腸内をきれいにすることで、美容やダイエットにも効果的などといわれ、一時期、若い女性の間でブームにもなったことがある。ただ、腸を傷つけるなどのリスクもあるといわれるなど、最近はあまり耳にすることもなくなった。 ある芸能プロ関係者は「芸能人の中ではひそかに続けている人は多いですよ。ダイエット効果というよりも、美肌に効果的ではないかということのようです。タレントはやっぱり仕事柄、不規則な生活を送っている人が多いですからね。まあ、効果はいかほどあるかは分かりませんし、気分的なものだけかもしれませんけどね」。歌舞伎に加えてドラマにと多忙な片岡だけに、そういう視点からはまっているのだろう。
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芸能 2013年10月26日 17時59分
現在も入院中のカラテカ入江慎也がTOKIO長瀬からのメール「嬉しかった」
お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也が25日、都内で、自著「使える!人脈力」(10月18日発売・新潮社)の刊行記念講演会を開催し、囲み会見を行った。 今月7日に入院し、3年ほど前から痛みを感じていたという左足首の変形性関節症のためボルトを3本入れる手術を8日にした入江。松葉杖を使って会見場に登場した。手術後いったんは退院するも、18日に再入院し、炎症した傷口に対処する軽い手術を受け、現在も入院中という。しかし、取材後に行われる講演会では、ギブスで固めた左足を見せることで、「つまみます!」と芸人根性を見せた。 会見では、入院中、多くの人から激励のメールをもらい、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮がたい焼きを持ってお見舞いに来たエピソードらを紹介。また、「TOKIOの長瀬(智也)さんからメールをいただきました、『入江さん大丈夫ですか? ボルトを入れたみたいで。もし、ボルトが足りなくなったらいつでも言って下さい。俺のガレージにいっぱいあるので』」と続けた。「オシャレなメールだなと思いました。嬉しかったです」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年10月26日 17時59分
日テレ「NEWS ZERO」視聴率アップのネックになった竹内結子主演「ダンダリン」の低視聴率
日本テレビは視聴率アップをもくろみ、山岸舞彩キャスターの出演日である月〜木曜日の「NEWS ZERO」の放送開始時間を、9月30日より、午後10時54分から午後11時に6分遅らせた。 日テレの思惑は11時ちょうどの分かりやすい時間にすることで、見るきっかけにしてもらおうという点と、好調な午後10時台のバラエティ番組、ドラマの視聴者を「NEWS ZERO」に引き付けようとのものだった。 放送開始時間を変更して、4週が過ぎたが、一定の効果は出ており、月〜木曜日をトータルした視聴率は、わずかながら上がってきている。 旧放送時間の最終週の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、9月23日・月曜=8.2%、24日・火曜=7.4%、25日・水曜=9.2%、26日・木曜=8.4%だった。 放送時間変更後の第1週は、9月30日・月曜=8.7%、10月1日・火曜=7.6%、2日水曜=6.6%、3日・木曜=8.8%と低調だったが、第2週からは上昇を始めた。第4週は21日・月曜=9.0%、22日・火曜=9.3%、23日・水曜=7.2%、24日・木曜=9.6%と、水曜日以外で9%台を記録した。 数字がいいのは曜日キャスターとして、櫻井翔が出演する月曜日で、逆に苦戦しているのは水曜日だ。9月25日水曜日は9.2%を獲っているが、この日は前番組の「ナカイの窓 芸能人100人集結! 年収&恋愛&私生活一斉調査SPパート2」が17.2%と高い数字をマークしたため、そのままチャンネルを替えずに「NEWS ZERO」を見た視聴者が多かったためだろう。 高い数字を持っている番組ならともかく、「NEWS ZERO」のように、1ケタ台の番組の視聴率は前番組の数字に左右されてしまう。10月からの日テレの水曜日午後10時台といえば、2日にスタートした竹内結子主演のドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」。 同ドラマは初回(2日)こそ、11.3%だったが、裏のフジテレビで堺雅人主演の「リーガルハイ」が始まってからは、第2話(9日)=7.8%、第3話(16日)=7.4%、第4話(23日)=7.2%と、3週連続7%台の散々な数字に終わっている。 前番組を見ている視聴者が少なければ、そのまま「NEWS ZERO」を見る人も少なくなってしまうのは当然のこと。「NEWS ZERO」水曜日の視聴率アップのネックになっているのが、「ダンダリン」の不振とあっては、日テレとしては、地団駄を踏む思いであろう。(坂本太郎)
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/27) 天皇賞・秋 他4鞍
第4回東京競馬最終日(10月27日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「天皇賞・秋」(芝2000メートル) 現役最強牝馬のジェンティルドンナに期待。この馬の実力はあらためて説明するまでもない。昨年は桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠を達成。ジャパンCはオルフェーヴルを破り史上初の3歳牝馬の優勝を成し遂げた超一流馬。前走の宝塚記念はゴールドシップの前に3着と後塵を拝しているが、敗因は明らか。海外遠征帰り、帰国検疫などで調整過程に微妙な狂いが生じたのは否めない。その点、今回は臨戦過程に寸分の狂いはなく、万全といえる出走態勢が整っている。久々でも底力を信頼して大丈夫。オークス、ジャパンCと2戦2勝の東京コースに替わるのもアドバンテージ。唯一、気になるのは馬場状態だが、やや重まで回復すれば九分九厘勝てると確信する。相手は、唯一頭の3歳馬コディーノ。休み明けを使った効果は絶大で、上積みはどの馬より大きい。斤量56キロも強味で好勝負に持込みそう。穴は、一昨年の優勝馬(レコード)トーセンジョーダン。◎9ジェンティルドンナ○1コディーノ▲10トーセンジョーダン△6エイシンフラッシュ、11トウケイヘイロー☆東京10R「秋嶺ステークス」(ダ1600メートル) ダートに新天地を移して以降、3着、1着、2着と一気に素質開眼した、ロイヤルクレストをいち押し。とりわけ、昇級緒戦でいきなり結果を出した前走のながつきSは真骨頂。ここは展開の利も見込める。他に強力な同型馬は見当たらず、マイペースの一人旅に持込みそのまま逃げ切りを決める公算が大。相手は、アンアヴェンジド。コース+距離実績はメンバー屈指で、代わってのチャンスも夢ではない。穴は、上がり馬のミヤジマッキー。◎7ロイヤルクレスト○8アンアヴェンジド▲14ミヤジマッキー△2アメリカンウィナー、9コスモイーチタイム☆新潟11R「轟ステークス」(芝・直線1000メートル) 破竹の2連勝で稲妻特別を快勝し、勢いに乗るレモンチャンでここもいける。初の準オープンとはいえ、今シーズンの充実ぶり(5戦3勝、2着1回)はそれを補って余りある。さらに、ハンデも据え置きの52キロと恵まれ、勝利のお膳立ては整っている。一気呵成にV3を達成する。強敵は、レオパステル。ハンデ55キロは微妙だが、力を出し切れば好勝負必至だ。穴は、連闘で勝負をかけてきた上がり馬のアンゲネーム。◎7レモンチャン○8レオパステル▲5アンゲネーム△9アンヴァルト、10エイシンラトゥナ☆京都11R「カシオペアステークス」(芝1800メートル) オークス3着馬(10年)のアグネスワルツが混戦に断を下す。ここが、マーメイドS2着以来、約4か月(骨折休養)ぶりのハンデを抱えているが、山のようにケイコを積み抜かりなく仕上がっと判断できる。となれば、素直に実力を信頼して大丈夫。条件的にも申し分ない(コース、距離各2勝)し、先手必勝の勝ちパターンが決まる。相手は、休み明け2戦目で走り頃のセイルラージと、ダノンプログラマー。◎2アグネスワルツ○6セイルラージ▲ダノンプログラマー△3ミキノバンジョー、10スピリタス☆京都10R「西陣ステークス」(ダ1200メートル) 唯1頭の3歳馬グレイスフルリープが狙い目。まだ底が割れていないし、休み明けを1度使われてプラスアルファは計り知れないからだ。その前走、藤森S10着は久々+昇級緒戦+初めて揉まれる競馬が響いたもの。敗因は歴然だし悲観することはない。0秒9差なら巻き返しは十分可能だろう。条件も大きく好転し、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、ハンデ頭のシゲルソウサイ、ケージーハヤブサの両馬。◎6グレイスフルリープ○10シゲルソウサイ▲2ケージーハヤブサ△5カフェシュプリーム、16ドリームコンサート※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、27日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、天皇賞・秋は、◎エイシンフラッシュが連覇を達成します。 昨年のこのレースは、最後の直線で最内から鋭く伸びて快勝。ダービーに続き、東京で二度目のGI制覇。前走の毎日王冠の上がり3ハロンは32秒8で、ダービー同様に非凡な瞬発力は健在です。 今年は前哨戦を勝ち、昨年以上の勢いで参戦。使った上積みも大きく、状態は万全。追い比べを制します。(6)エイシンフラッシュ(9)ジェンティルドンナ(11)トウケイヘイロー(8)ヒットザターゲット(13)アンコイルド(10)トーセンジョーダン(4)トゥザグローリー馬連 (6)(9) (6)(11) (6)(8)3連単 (6)-(9)(11)(8)(13)(10)(4)エイシンフラッシュ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月27日)天皇賞(秋)(GI)他4鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果から。的中は京都11R馬単(3)→(11)1,170円、3連複(3)-(10)-(14)3,910円、3連単(3)→(14)→(10)11,750円のトータル16,830円。買い目をすべて100円で購入すると8,200円。トータル収支は16,830円-8,200円=8,630円。先週は菊花賞全力投球が功を奏し、馬単、3連複、3連単の完全的中となりました。今週も天皇賞(秋)を的中させ、2週連続GI的中といきますよ!☆新潟1R 2歳未勝利戦(ダート1800m) ダートで変わり身見せるウォルフラム。均整の取れた好馬体をしており、決して未勝利にいるような馬ではありません。ただ、まだトモに緩さがあり、勝負所でもたもたしてしまったが、新馬戦から見ていると前々走、前走と収穫のあるレースをしており、徐々にトモに身が入って来ました。柔軟性のある動きから芝でと思わせるが、近親に2006年の最優秀ダートホースのアロンダイトや、今年のジャパンダートダービー馬・クリソライトがおり、血統的には父クロフネからもダート変わりは問題なし。跳びが大きいため、広く直線が長い新潟に変わるのもプラス。ダート初戦の今回こそ狙い目。対抗にはダートで変わり身を見せたマンボプリンス。逃げ先行馬が有利な新潟のダートで、追走に苦労しながら最速の上がりを使い4着に来た脚は際立っていました。ゴールしてからも伸びていたことから追走に苦労さえしなければと思わせる内容。今回はダート2戦目で慣れが見込め、追走にさえ苦労しなければ十分勝ち負けする力を持っており、好勝負必死です。◎(14)ウォルフラム○(12)マンボプリンス▲(3)マイネルガヴァナー△(4)セクシーボーイ△(2)コスモラヴモア△(5)マウンテンライオン買い目[馬単]5点(14)→(12)(3)(4)(2)(5)[3連複1頭軸流し]10点(14)-(12)(3)(4)(2)(5)[3連単]12点(14)→(12)(3)(4)→(12)(3)(4)(2)(5)☆京都2R 2歳未勝利牝馬限定戦(芝1600m) ディープ産駆VSロブロイ産駆。狙うはロブロイ産駆・リラヴァティ。初戦は非力な部分が露呈してしまい、突き抜ける脚色で伸びてきたのにも関わらず、坂を登りきったところで脚が上がってしまい2着。前走は、小回りが影響したのか、3コーナーから手応えが怪しくなりズルズルと下がってしまったが、直線に入ると盛り返し、勝ち馬から0秒3差の4着に入るしぶとさを見せました。2戦目のしかも牝馬がなかなか出来る芸当ではありません。短期放牧でリフレッシュされるとともに、非力な面がなくなってきました。今回は舞台が平坦の京都に変わり、終い止まることもないでしょう。ディープ産駆が上位人気でしょうから頭にくれば配当妙味アリ。相手筆頭はレッドメイヴ。初戦は勝負所でもたもたしてしまい、伸び切れず3着に敗れましたが、一度使われて反応が良くなってきており、今度こそキレのある走りで本命馬を脅かすでしょう。◎(10)リラヴァティ○(11)レッドメイヴ▲(7)フェイブルネージュ△(5)フルールシチー△(1)スピナッチ買い目[馬単]6点(10)⇔(11)(7)(5)[3連複2頭軸流し]3点(10)(11)-(7)(5)(1)[3連単]9点(10)→(11)(7)(5)→(11)(7)(5)(1)☆新潟11R 轟ステークス(芝1000m) 新潟は雨の影響が残りそうな馬場で、パワーがないと厳しいレースになりそう。そこでカギとなるのが重馬場実績。となると、稍重以上で連対率100%を誇るレオパステルに白羽の矢が立つ。直線競馬は4戦1勝2着2回と得意としており、現級での2着も直線競馬。格上挑戦で挑んだアイビスサマーダッシュでも4着に入っているように、この条件なら1600万クラスでは力は上。勝ち負け必死でしょう。休み明けを一叩きされ、状態が上がってきているアンヴァルトが相手本線。現級で常に上位争いをしている力があり、直線競馬も2戦1勝で、敗れたレースも現級で0秒4差の5着の実績。穴にはデビュー戦以来となる芝で一発を狙うトーセントレジャー。芝スタートだった前々走での芝の走りが悪くなかったことや、パワーが必要な馬場状態なら十分勝負になるでしょう。◎(8)レオパステル○(9)アンヴァルト▲(11)トーセントレジャー△(3)ローブドヴルール△(7)レモンチャン△(4)オレニホレルナヨ買い目[馬単]7点(8)⇔(9)(11)(8)→(3)(7)(4)[3連複1頭軸流し]10点(8)-(9)(11)(3)(7)(4)[3連単]12点(8)→(9)(11)(3)→(9)(11)(3)(7)(4)☆京都11R カシオペアステークス(芝1800m) どこからでも堅実に脚が使えるセイルラージ。休み明けの前走で、OPや重賞で好走しているエーシンミズーリやヒストリカルと接戦を演じており、OPクラスでも十分にやれることを証明しました。一度使われて状態は上がってきており一発を狙います。相手は暑い時期に好走するスピリタス。毎年9月までのレースでは複勝圏に入ってきますが、10月から結果が下降してきます。ただ、例年10月のレースになるとメンバーレベルが上がってくるため、やや成績が落ちるのも仕方ないかと思いますが、今年は強力なメンバーもおらずチャンス到来です。◎(6)セイルラージ○(10)スピリタス▲(7)カワキタフウジン△(2)アグネスワルツ買い目[馬単]6点(6)⇔(10)(7)(2)[3連複2頭軸流し]2点(6)(10)-(7)(2)[3連単]6点(6)→(10)(7)(2)→(10)(7)(2)☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m) 牝馬3冠、JCを勝ち、ドバイシーマクラシックを2着と実績は断然上で、下馬評でも断然の人気。だが、一筋縄ではいかないのが秋の古馬3冠レース。追い切りを見る限り、休み明けとしては十分の動きで仕上がりに不安はありません。ただ、あくまでもジェンティルドンナの最大目標はジャパンカップ。その分お釣りを残しての仕上げで、人気ほど確実とは言えず対抗まで。代わって本命に抜擢するのは、連覇がかかるエイシンフラッシュ。ダービーを勝ってはいるものの、本質的に2000mがベスト。それを象徴するかのように今年は2000mを中心のローテーションが組まれ、勝ち星はないものの大阪杯でオルフェーブルに僅差の3着、クイーンエリザベス2世カップでも僅差の3着と惜しい競馬。秋は天皇賞(秋)を最大の目標とし、昨年と同じローテーションを組んできたところから陣営の本気度が伝わってきます。実際に追い切りでも素晴らしい瞬発力を見せており、ピークの状態に仕上げられています。ここは負けられないでしょう。▲はジャスタウェイ。近3走すべて最速の上がりを使っており、末脚は強力であり堅実。前走と同等のデキであれば難しいが、今回はさらにパワーアップしており、こちらも天皇賞に全力投球というのが良く分かるデキ。スタートさえ決まれば一発の可能性も十分。◎(6)エイシンフラッシュ○(9)ジェンティルドンナ▲(7)ジャスタウェイ△(11)トウケイヘイロー△(4)トゥザグローリー△(1)コディーノ好調教馬(6)(7)(9)(11)買い目[買い目]6点(6)⇔(9)(7)(6)→(11)(4)[3連複2頭軸流し]4点(6)(9)-(7)(11)(4)(1)[3連単]12点(6)→(9)(7)(11)→(9)(7)(11)(4)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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