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芸能 2013年10月30日 11時45分
思いっきり次男に甘かったみのもんた
東京・新橋の路上で、寝ていた男性のかばんなどを盗んだ疑いなどで逮捕され、10月3日、処分保留のまま釈放されていたタレント・みのもんたの次男を東京地検が29日、起訴猶予処分としたことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、東京地検はみのの次男が容疑を認め、被害者との間で示談が成立したほか、勤務先の日本テレビを諭旨解雇処分となり社会的制裁を受けたことや、常習的な犯行ではないことなどを考慮して、起訴猶予処分としたという。 みのは次男の件を受け、26日に都内で会見を行いTBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」などの降板を発表。会見でみのは次男への教育について「厳しすぎたのかも」と語り、次男に対し「バカヤロー!」と叫び怒りをあらわにしていたが、実際は次男に対して甘すぎたことを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、みのは日テレを直接訪れ、所属部署の幹部に謝罪したうえ、寛大な処分を懇願。さらに、次男の罪を少しでも軽くするため、大物ヤメ検弁護士にすがり、その弁護士の説得により逮捕当初容疑を否認していた次男は容疑を認めたという。 さらに、みのの次男が妻子と暮らすマンションは購入すれば約4000万円、賃貸でも月額約25万円の物件だが、所有するのはみのが社長をつとめる水道メーターの製造・販売を手がける「ニッコク」。おまけに、土地・建物で2億円の都内の一等地にあるビルを09年に同社から次男に所有権が移転し、ローンではなくキャッシュで購入したことになっているというのだ。 「日テレは大幅な給与削減があり、09年ごろの次男の年収はせいぜい700万程度。あまりにも分不相応な自宅に住んでいるし、2億円の“買い物”ができるはずがない。結局、みのが次男の生活の面倒をみるなど、思いっきり甘やかしたため社会常識が欠落した人間になってしまったが、次男を雇ってくれるところなんてないから、みのの会社が面倒を見るしかない」(芸能記者) 今後、次男はみのがいないと生きていけないようだ。
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芸能 2013年10月30日 11時45分
アイドルグループ・赤マルダッシュ☆ 武田鉄矢の人生論は難しかった!?
俳優の武田鉄矢氏がプロデュースする「歌って、踊って、食べるアイドル」の“食べドル”として活動を開始した4人組のアイドルユニット「赤マルダッシュ☆」。アイドル戦国時代に登場した異色のユニットだ。 メンバー構成は4名。ダンスの実力はナンバーワン、赤いきつね担当のまーりんこと北澤鞠佳。クールなお姉さまで、緑のたぬき担当のねーさんこと玉城茉里。ほんわか和み系、黒い豚カレー担当のあーちゅんこと川村彩花。グループいちのおてんば娘、白い力もち担当のNAYUこと大西菜友。まだまだ謎に包まれている彼女たちを探るため、根ほり葉ほり話を聞いた。 まず、彼女たちを知る上で避けては通れないのが、プロデューサー、武田鉄矢氏のこと。10代半ばの彼女たちと武田氏の出会いはとても衝撃だったとか。「オーラが本当にすごくて、楽屋に挨拶に入った時に、怒られたんです。挨拶がグダグダだったんで…」(北澤)。「出てってくださ〜いって言われてやり直しをしました」(大西)とのこと。 ただ、その後は、武田氏の方から話かけてもらえるようになり、厳しさの中にも、しっかりと優しさを感じたようだ。もちろん、あの伝説のスクールドラマのキャラクターは健在のようで、「人生のことやアイドル論をいっぱい教えてくれます。“食”という字は、“人に良いと書いて…”」(玉城)としっかりと人生の勉強もさせてもらえているという。ただ、まだまだ彼女たちには難しいことも多いようで、「え…なんとなく理解できました…」(北澤)というのが率直な感想であったようだ そんな4人がはじめて集合したのは約3か月前。「オーディションの時から、まーりんは、アイドルっぽかったんで、絶対に受かると思いました。あとNAYUはずっとしゃべってました」(川村)。ただ、お互いの印象は変わったと話す。特に意外だっのは、玉城だったとか。「すっごいおしとやかでクールなイメージがあったんですけど、壊れると止まらないんです。突然、鼻歌を歌ってご機嫌になったり(笑)」(大西)。「もともとクールな印象があったんですけどね」(北澤)と散々の言われよう。これには、玉城が「壊れてないです! それに私はクールです!」と言い張った。写真=左から川村彩花(あーちゅん)、北澤鞠佳(まーりん)、玉城茉里(ねーさん)、大西菜友(NAYU)。11月4日(月・祝)「浜松町グリーンサウンドフェスタ -浜祭-」浜松町一帯で開催される文化放送主催「浜松町グリーンサウンドフェスタ -浜祭-」に赤マルダッシュ☆が出演!ラジオ番組「レコメン!」の公開録音やステージライブなどを実施! また、メンバーと直接触れ合えるサンプリング&握手会も同時開催!http://www.joqr.co.jp/hama_matsuri/
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芸能 2013年10月30日 11時45分
JKT48 仲川遥香 留学成功の秘訣は「習うより慣れろ!」
文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」第一弾、ロゴ&スローガン記者発表会が29日東京・霞が関の文部科学省で行われ、SNH48(中国・上海)宮澤佐江とJKT48(インドネシア・ジャカルタ)仲川遥香が出席した。 宮澤は昨年AKB48から中国のSNH48に移籍、今回のイベントに留学を応援する賛同人として参加した。「まだ言葉の壁を乗り越えてはいないのですが、必ずしも現地の言葉が出来なくてもコミュニケーションはとれるという経験しました。現地の人に一言でも言葉が通じるとすごく喜びを感じます」と自身の海外経験を語った。 宮澤は下村博文文部科学相に「宮沢りえ」と紹介されるハプニング。「(間違えられて)すごく嬉しいです」と笑顔で返答した。 またのJKT48に移籍した仲川は「留学して約1年経ちます。最初はまったく言葉が出来ませんでしたが、思いきって飛び込んで習うより慣れろと色々な経験をしました。現地の人達に触れ合う事で言葉も理解できました」とニッコリ。自己紹介を流ちょうなインドネシア語で披露し会場から歓声が上がった。 なお同会見には歌手倉木麻衣、2007年度ミス・ユニバース世界大会優勝者森理世も出席した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年10月30日 11時45分
ファンキー加藤がソロデビュー前に全国へ
今年6月の東京ドーム公演で解散したFUNKY MONKEY BABYSの元リーダー・ファンキー加藤が、来年2月12日にソロデビューシングル「MY VOICE」を発売することがわかった。 ファンモン解散後の6月27日にソロ転向宣言をしていた加藤だが、ソロCD発売に先駆けたソロプロジェクトとして、全国各地を回る『ファンキー加藤 インストアライブツアー 〜原点回帰〜』を敢行することを決定。同ツアーはファンキー加藤の地元、八王子からスタートする。
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芸能 2013年10月30日 11時45分
北斗晶、佐々木健介が指相撲で夫婦初対決
AGFの粉末スティック飲料「Stickドリンクバー」の新CM&キャンペーン発表会が29日、都内にて行われ、新CMキャラクターをつとめる佐々木健介・北斗晶夫妻が出席した。 今回のCMでは2人の息子を含め一家4人が、指に顔の絵を書いた、“指家族”というキャラクターとして登場する内容になっている。指と声だけでの出演ということで北斗は、「私達が顔を出すよりもインパクトがあると思います。でも、ちょっとは顔も出させてほしかったかな(笑)」と仕上がりに満足しつつも、本音を漏らした。 会場ではCMの指家族にちなみ、夫婦による指相撲対決が行われ、レフリー兼応援役としてお笑いトリオの「安田大サーカス」が登場。北斗は、「夫婦で戦えといわれたのは初めてだよ」といいつも、指の長さを活かし終始健介を圧倒し勝利。敗因について健介は「日ごろのプレッシャーかな。伝わってくる気持ちに負けちゃった」と回答。北斗は事前に交わした約束通り「スクールゾーンの看板を出す当番、今年いっぱいおまえがやれ」と健介に命令した。 安田大サーカスの安田団長はレフリーを務めたあと、ドラマ『半沢直樹』で香川照之が演じた大和田常務に扮して再度ステージに登場。この会場でもドラマの土下座シーンを再現した。ちなみに香川照之本人には「バンバンやってください」という公認をもらっているとのこと。しかし最近はネタを披露する回数が増え過ぎ、「土下座をしすぎてヒザを壊した(笑)」と団長はコメント。「単独の仕事が増えてこれでギャラも倍にならないかな〜」とぼやくと、HIROとクロちゃんは、「僕達を見捨てないで」と泣きつき、場内を爆笑させる場面もあった。(斎藤雅道)
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トレンド 2013年10月30日 11時45分
ウーマンラッシュアワー村本 劇場ロビーでセクハラ!?
人気急上昇中の新星芸人、ウーマンラッシュアワー村本大輔(第一回性格が悪い芸人王者)、中川パラダイスが29日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で映画「アメリカン・パイパイパイ! 完結編 俺たちの同騒会」(11月1日公開)のゲリラ広報活動を行った。 同作では、スティフラーという女遊びがやめられないバカ騒ぎのリーダー格が一騒ぎ起こすが、そんなキャラクターにそっくりのウーマンラッシュアワー村本がスティフラーに代わってゲリラ広報活動を決行。劇場ロビーで「アメリカン・パイパイパイ!」と大声で叫ぶだけでなく、劇場内では、水着を着たパイパイパイガールに執拗に絡みながら、同作の生予告を行った。 2人は映画の見どころについて「僕は女性の方にぜひ見ていただきたいですね。思春期の少年がそのまま30代になったような感じの映画なんです。男の人がどれだけ悶々としているのか。ぜひ女性の方々にわかっていただきたい」(村本)「ちょっとお馬鹿でちょっとエッチな感じで悶々としましたね。こう…ぽろっとパイがね、ぽろっとするところがね」(中川)とそれぞれ話していた。(C)2012 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.
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社会 2013年10月30日 11時45分
ウソの投資話で高級風俗店の女性従業員をだました男を逮捕 詐欺総額は1億円
愛知県警中署は10月25日、高級風俗店に勤める女性従業員に、ウソの投資話を持ち掛けて、現金をだまし取ったとして、詐欺容疑で自称自営業の男(38=同県名古屋市瑞穂区春山町)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年11月29日頃、同市内の高級派遣型風俗店に勤務していた岐阜県岐阜市在住の女性従業員(28)に、「自分は大手医療関係会社の社長だ。グループに金を預けてくれれば、2年で4倍にする」などと、架空の投資話を持ち掛け、現金60万円をだまし取った疑い。 この女性は昨年8月頃から、男に十数回にわたって計約500万円を渡していた。今月24日午後、不審に思って、男を問い詰めたところ、現金の運用などしていないことが分かったため、警察に通報した。 男は海外の高級ブランドのバッグや靴を身に着け、高級風俗店であるにもかかわらず、金を払うだけで女性からサービスを受けないなど、金持ちを装って、女性を信用させていた。だました金は記録が残らないよう、振り込みなどではなく、手渡しで受け取っていた。 男は容疑を認め、「女性十数人から、約3年間で計約1億円をだまし取った。遊興費や借金返済に充てていた」と供述しており、同署では数年前から主に同じ風俗店の女性従業員を狙って、詐欺行為を繰り返していた疑いがあるとみて、余罪を調べている。 「うまい話には裏がある」というのは、まさにこのことか…。すっかり、男にだまされて、多額の金を渡した風俗店の女性従業員たちには、お気の毒というしかないが、男の会社を調べるなどの警戒をしなかったのだろうか?(蔵元英二)
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社会 2013年10月30日 11時00分
11月尖閣諸島で軍事衝突 米軍が公開した日中開戦なら自衛隊「圧勝」(1)
ここにきて、中国が目論む「尖閣上陸作戦」が、風雲急を告げる勢いで加速化し始めている。 10月16日に突如、香港の民間活動家団体『保釣(釣魚島防衛)行動委員会』の羅就主席が、11月初旬に魚釣島(尖閣の中国名)への上陸を宣言。連動して、東アジアの海洋覇権を狙い続ける中国が、ついに「尖閣強奪計画」を実行に移す可能性が高まっているのだ。 政治部記者がこう語る。 「この発言は、産経新聞が羅就氏へ電話取材をして伝えたものだが、その強硬姿勢に日本政府は大慌て。同氏の計画は『中国と台湾の旗を持って抗議船を出航させ、台湾や福建省アモイから同時出航する抗議船や米国、カナダの同志とも協力して上陸する』と大がかり。自衛隊や海保、米軍が緊張感を高めているのです」 ただ、日本政府が俄然、警戒感を強めだした原因はこれだけではないという。 昨年の終戦記念日(8月15日)に香港と中国本土の活動家たちが乗り込んだ抗議船が、海上保安庁の放水を振り切り、魚釣島に上陸。高々と中国の五星紅旗を掲げたのを、ご記憶の方はいるだろうか。 実は、この際に上陸したのが『保釣行動委員会』のメンバー。羅就主席は、一連の作戦を指揮した人物と目されているのである。 そのためか、防衛省筋では、おぞましいシナリオが飛び交っている。 「そもそもこの組織は活動資金が乏しく、大がかりな作戦を展開できる団体ではないのです。ゆえに昨夏の上陸作戦の折には、『中国政府が資金を提供した』との情報が寄せられたほど。これを考えれば、今回も中国政府が支援している可能性が高く、中国海軍と連動した本格的な強奪作戦が展開することが予想されるのです」(防衛省関係者) また、自衛隊関係者はこう語る。 「もしも、中国政府の息のかかった組織の上陸作戦に、カナダや米国などの組織が参加。その間隙を縫って中国軍が上陸を果たせば、国際的にも中国の領有権、実効支配が確かなものになってしまう。このため、中国に対し強靭姿勢を取る官邸筋も、今や情報収集に躍起なのです」 つまり、この活動家団体は国際世論を味方につけ、中国軍を魚釣島に上陸させるための先兵とみられているのだが、この見解は突飛な話ではないという。実は、国際社会では世界の海洋覇権を目論む中国が「いよいよ強引な手段を講じ始めるだろう」との噂が蔓延しているからだ。
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芸能 2013年10月29日 15時30分
ヒロミと袂を分かってビジネスに失敗したあのカリスマトレーナー
昨年12月にタレントのヒロミが経営するトレーニングスタジオから独立し、都内に自らのスタジオをオープンさせた、「カーヴィーダンス」の考案者でカリスマボディメイクトレーナーの樫木裕実さんが28日、自身のブログで、同スタジオが12月9日で閉鎖することを発表した。 樫木さんはヒロミのスタジオのトレーナーをつとめていた時からタレントの神田うの、優香、ほしのあきらに指導。今年の夏には日本テレビ「24時間テレビ36 愛は地球を救う」でチャリティーマラソンに挑戦したお笑いコンビ「森三中」大島美幸のトレーニングを指導。「カーヴィーダンス」の関連書はいずれもベストセラーとなっていた。 「一時期は女性誌でヒロミと男女の仲の疑惑が浮上していることが報じられたが、結局、月給制で著書の印税がほとんど入らなかったことがきっかけで、うのらに背中を押され芸能人のクライアントをことごとく引き連れ独立。そのせいで、ヒロミのスタジオは経営が傾き、ヒロミがタレント活動を再開させた」(芸能記者) 樫木さんはブログで「(自身のスタジオ)カーヴィーグランドが閉鎖するという悲しい通達がカーヴィーグランドオーナーの弁護士さんを通して10月18日に届きました」と報告。「深い悲しみと戸惑いと言い尽くせぬ思いでいっぱいです」と率直な心境をつづり、スタジオの会員に向け「力不足で本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。今月31日に入会金の払い戻しなどについての文書がオーナー側から送付されるとしているが、入会待ちが300人ほどいたとしているが、「樫木が指導するのが芸能人ばかり。一般人が指導を受けられることはないため、入会しても辞めていく会員が多かったようで経営がうまくいかなかったようだ」(フィットネス業界関係者)。 樫木さんはいくらでも仕事がありそうだが、樫木さんのレッスンを受けられなかった会員や、スタジオのスタッフやトレーナーたちは「こんなはずでは…」と嘆いているに違いない。*樫木裕実さん(写真左)
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芸能 2013年10月29日 15時30分
これぞ、たなぼた!? 「あまちゃん」効果で日テレ「NEWS ZERO」視聴率が待望の2ケタ台を突破!
これぞ、まさに“たなぼた”というべきか…。 1ケタ台の視聴率が続いていた日本テレビ系の報道番組「NEWS ZERO」(月〜木曜日=午後11時〜11時59分/金曜日=午後11時58分〜深夜0時58分)視聴率が、10月28日月曜日、待望の2ケタ台を突破した。 「NEWS ZERO」といえば、月〜木曜日に、山岸舞彩がキャスターを務めているが、視聴率が上がったのは、山岸効果ではない。 「NEWS ZERO」の月曜日の前番組は、「しゃべくり007」(午後10時〜11時)。同番組はネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルがゲストとトークを繰り広げるバラエティー番組だが、同日のゲストにはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、主役の天野アキ役を演じた能年玲奈が登場した。 「あまちゃん」が放送を終了してから、早1カ月が経過したが、同ドラマを見ていた視聴者には、いまだ「あまロス症候群」が根強く残っている。その能年のバラエティー出演が注目を集めたようで、同日の「しゃべくり007」の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は13.9%まで上昇した。前週(21日)の視聴率は10.9%で、「あまちゃん」効果で3ポイント上げた。 その恩恵を受けたのは、「しゃべくり007」だけではなかった。そのまま、チャンネルを替えなかった視聴者も多かったようで、後番組の「NEWS ZERO」の視聴率は10.0%で、待望の2ケタ台を記録した。 「NEWS ZERO」で最も視聴率が高いのは月曜日だが、放送開始時間が午後10時54分から、午後11時に変更となった9月30日以降、その視聴率は9月30日=8.7%、10月7日=9.8%、14日=9.1%、21日=9.0%と、なかなか2ケタ台を突破できていなかった。 “たなぼた”とはいえ、視聴率が待望の2ケタ台に乗ったことで、午後10時台の番組の放送終了時間を6分遅らせ、「NEWS ZERO」の放送開始時間を変更したことが、日テレ的には功を奏したといえそうだ。(坂本太郎)
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