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芸能 2013年12月30日 12時43分
【第64回NHK紅白リハ】SMAP木村拓哉が綾瀬はるかにアドバイス…注意するな!
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが30日に行われ、SMAPの中居正広、木村拓哉、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎が囲み取材に応じた。 白組のトリを務め今回限りで紅白引退を表明している大トリの北島三郎へつなげるSMAP。香取は、エンジョイできるショーになっているというSMAPのステージを、「北島さんへちゃんとバトンを渡せるように」しっかりとやりたいとコメント。 また、前日の囲み取材で、司会を務める綾瀬はるかの事務所の先輩である和田アキ子が、綾瀬の“天然ぶり”を心配していたが、綾瀬と共演経験の多い木村は、「逆に注意しない方が彼女らしさが出るのでは」と木村流のアドバイス。綾瀬らしさが出てこそ、「彼女がやる意味があると思う」とも。ノーミスで終わることが理想とはしながらも、「僕は何かを期待しています」と笑みを浮かべた。(竹内みちまろ)
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その他 2013年12月30日 12時00分
中国発「新型鳥インフル」年明け日本上陸の感染経路
12月17日に中国・江西省で、H10N8型の鳥インフルエンザウイルスが人に感染。女性が呼吸困難の末に死亡したことが、我が国に衝撃を与えている。 というのも、このウイルスの人への感染は世界で初めて。「弱毒性で人への感染は限りなく低い」との定説が覆されたことから、大騒ぎとなっているのだ。 外信部の記者が言う。 「中国側は、『女性は免疫力が低く、呼吸困難で死亡した』『発症後は隔離して封じ込めた』と発表している。実際、今のところ2人めの感染者は出ていないが、情報操作の得意な国だけに実情はわからないのです。また、中国では12月14日以降、H7N9型が猛威を振るい、深セン市や香港で6人が発症。重篤な状態という。これらが爆発的に蔓延しだせば、日本に上陸してくる可能性が高いのです」 ちなみに、中国では'03年にSARS(重症急性呼吸器症候群)が大流行。香港を中心に800人近い死者を出した時も情報を囲い込み、世界中に病原菌を拡散した前科があるだけに、こうした発表を鵜呑みにすることは極めて危険なのだ。 もっとも、気になるのは新型鳥インフルエンザが日本に上陸してくるとすれば、どんな経路をたどるのかということだろう。 「人から人への感染は低いというが、中国に渡航した者からの感染の可能性は高い。また、危ないのは中国産食材。食品にウイルスが付着していれば、感染の恐れがある。しかも、最近は韓国が中国産キムチを大量輸入。それを日本などに韓国産として輸出している。こうした食品も危険なのです」(厚労省関係者) また、社会部記者が言う。 「歓楽街で客を引き、違法売春する中国女性は、日本の正月や春節(中国の正月)に帰国。1カ月程で日本に帰ってくる者が多い。鳥インフルエンザを恐れるなら、こうした風俗には手を出さないことが肝要なのです」 しばらくは、ハメを外さないほうが良さそうだ。
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芸能 2013年12月30日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その10 次男の不祥事でがけっぷちに立たされたみのもんた
今月29日の昼に放送されたスポーツ特番「プロ野球珍プレー好プレー大賞2013 伝説のナレーション完全復活 いつ見るの? 今でしょ!SP」でかつて話題になった、タレント・みのもんたのナレーションが復活した。 みのは先日発売された「週刊朝日」(朝日新聞出版社)で「新しい仕事が来たんですよ。(中略)今は暇だし、『やりましょう!』と受けました」とオファーを快諾したことを明かしたが、つい4カ月前までは10月に降板した2つのTBSの情報番組への出演、そして社長をつとめる水道メーターの製造・販売会社「ニッコク」の業務で月曜日から金曜日までスケジュールはぎっしり。ところが、9月に入るとその状況が一変した。 日本テレビに入社していた次男が他人のバッグから財布を盗んだとして窃盗未遂容疑などで逮捕されたのだ。 直後、神奈川県内の通称“みの御殿”と呼ばれる豪邸で会見したみのは「私のせがれじゃなかったら、こんなに大騒ぎにならなかっただろうな」などと次男を擁護したため、一気に週刊誌を中心にみのいわく「人品骨柄、収入、住む家、そこまでたたかれるとは思いませんでした」というほどのバッシングを浴びた。 10月に入ると次男は日テレを諭旨解雇処分となり、それを受け、みのは同月末に会見し2つのTBSの情報番組降板を発表。残されたレギュラー番組はテレビが「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ)、ラジオが古巣の文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」とそれぞれ1本ずつとなってしまった。 「TBSの2番組降板前のみのの年収は推定10億円以上と言われていたが、降板により2億円程度までダウン。残る2番組についても来年4月の改編時期での打ち切りが検討されている。不動産などの資産が50億円以上あるとはいえ、みのの収入ダウンはそのままみのが所属し芸能プロとしての役割を果たしているニッコクの業績にもつながるので経営危機に。その一方で皮肉なことに、みのの記事を掲載した各週刊誌は売れに売れ“みのバブル”の状態が巻き起こり、世間の人々はみのの“悪口”には興味があることが証明されてしまった」(芸能記者) 28日には今年最後の「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」が放送されたが、みのは今年1年を振り返って得た教訓について、将来の成功を期して苦労に耐える「臥薪嘗胆」と非常な困難に遭い苦しみ悩むこと「艱難辛苦(かんなんしんく)」とした。 しかし、「これをバネにしてね、来年こそ都知事選に出ようと。いろんなところに出てるんだよ、候補者が。あれだけ週刊誌に載ったみのもんた、どこにも出ていない。なんで?」と笑いを誘うなど、レギュラー番組消滅のがけっぷちにもかかわらず“減らず口”は相変わらずだった。
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芸能 2013年12月30日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その9 五輪招致の“立役者”となり再浮上した滝川クリステルの気になる今後
今年の流行語大賞は過去最多の4語が受賞したが、そのうちの1語が9月に行われた五輪招致活動の最終プレゼンで、滝クリことフリーアナウンサーの滝川クリステルが身振りを交え、日本社会に根付く歓待の精神を紹介した日本語「お・も・て・な・し」だった。 プレゼン終了後からいたるところで「お・も・て・な・し」のモノマネが繰り返され、帰国した滝クリは困惑気味。しかし、五輪招致の立役者となったことで、タレントとしての価値が大幅にアップした。 もともと、フジテレビの系列局・共同テレビに入社。02年からフジの夜の看板ニュース番組「ニュースJAPAN」のキャスターをつとめ一躍ブレーク。08年に共同テレビを退社しフリーとなったが、フリーの宮根誠司アナとコンビを組んだ情報番組「Mr.サンデー」で大幅に評価を下げてしまった。 「宮根得意のアドリブにまったく対応できず、途中からは露骨に宮根を嫌がるようになった。なんとか、今年3月まで出演したものの、この番組の司会ぶりが災いしテレビ番組のオファーが減っていたところ、五輪招致プレゼンで再ブレークを果たした」(テレビ関係者) プライベートでは俳優・小澤征悦との年内結婚が一部で報じられ、審査員をつとめるおおみそかのNHK・紅白歌合戦ではともに審査員をつとめる女優の杏とかつて小澤を奪い合った因縁もあるだけに、どんなやりとりを交わすかが非常に注目されている。 来年は結婚の行方とともに、どんな活動に力を入れるのかが注目されるが、あまり芸能活動に興味はなさそうだという。 「芸能活動をこなしながら、環境省地球いきもの応援団、一般社団法人日本動物虐待防止協会の名誉会員、世界自然保護基金ジャパン顧問、世界の医療団親善大使などを務め、今年1月には仏の芸術文化勲章を受章するなど文化活動に積極的に取り組んでいて、将来は文化人路線を売りにしたいようだ。小澤もそんな滝クリに生き方に共感しているようだ」(芸能記者) 滝クリサイドは「メディアに書き立てられない極秘入籍を狙っている」(同)というだけに、各スポーツ紙の編集部が休みとなる元旦に入籍する可能性もありそうだ。
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その他 2013年12月30日 11時45分
2013年 サブカル業界10大ニュース
2020年に東京で五輪が開催されることなどが決定した今年。もちろんサブカル界でも色々なことが起こった。という訳で、2013年のサブカル界を振り返り、リアルライブが勝手に「印象に残った出来事ベスト10」を選ばせて頂いた。●10位 アニメ、ゲーム発のアイドルブーム 去年の10月から放送を開始した『アイカツ』が幼児向けのアニメにも関わらず“大きなお友達”に大ヒット。『電撃G's magazine』誌面上や出演キャストのCDリリースでシリーズ展開をしていた『ラブライブ!』がついに今年の1月から3月までアニメとして放送するなどアイドルアニメが盛り上がりを見せた。 また、ソーシャルゲームを中心に展開していた『アイドルマスターシンデレラガールズ』も好調。新たなシリーズ展開として今年2月に新規のソーシャルゲーム、『アイドルマスターミリオンライブ!』をスタートさせるなど、二次元界にアイドルブームを巻き起こした。各シリーズの熱狂的なファンはそれぞれ、アイカツおじさん(アイカツ)、ラブライバー(ラブライブ)、プロデューサー(アイマスシリーズ)と呼ばれ、三次元のアイドルオタ顔負けの熱狂ぶりを見せている。各作品とも、まだまだ新企画が進行中とのことで、来年も目が離せない。●9位 キルミーベイベー再評価 2012年1月から3月まで放送された同作は、裏番組が有力な深夜アニメだったこともあり、特に際立った話題もなかった。しかし、エンディングテーマの画面上で流れたキャラクターの奇抜なダンス、通称・キルミーダンスが流行。さらに、放送後には、メインキャラ「折部やすな」の声を担当した赤崎千夏の他作品での露出増加などにより、ネットを中心に同作の話題が増加。「キルミスト」といわれるカルト的なファンを獲得した。今年、動画サイトでの再放送が行われるとトップクラスのアクセス数を叩きだした。その人気を背景に新規の映像を収録したベストアルバム発売や、本編のブルーレイBOXの発売までこぎつけるなど、放送直後の不振を考えるとこれはほどの再評価は入れ替わりの激しいアニメ業界にとっては極めて異例の事件といえる。●8位 ヤマグチノボル死去 2011年7月から、がんで闘病生活を送っていたライトノベル作家、ヤマグチノボル氏が今年4月に41歳という若さで亡くなった。同氏が執筆した『ゼロの使い魔』はアニメ版が2004年の第1期放送から、期間を置いて4期にも渡り放送され、現在の深夜アニメでのライトノベル原作アニメの人気や、「ツンデレキャラ」浸透に大きな影響を与えた。また、2008年に地上波アニメが放送されて人気が爆発する以前に難航していたメディアミックス企画『ストライクウィッチーズ』の公式ノベライズを2006年から担当。アニメ放送開始までの期間を支えるなど同作への貢献も大きい。ミリタリー関係への知識が高く、元気ならば、おそらく今年のアニメ・ゲーム業界のミリタリーブームにも何らかの形で参加したと思うと残念で仕方がない。●7位 宮崎駿引退宣言 アニメ映画『風立ちぬ』の公開後の今年9月、突然の長編アニメーションからの引退宣言。スタジオジブリ発足以来同スタジオを支え、「ジブリアニメ」という一つのジャンルを作り上げた。日本映画の年間興行成績を塗り替えた同氏の引退記者会見には、国内のメディア以外にも、欧米、アジア諸国の取材陣が殺到するなど話題を呼んだ。ファンの人ならよく知っているかもしれないが、これまでにも同氏は引退発言をする度に撤回している。「今回は本気」と発言している宮崎氏だが、今後、本当に復帰はないのだろうか? 来年からの動向に注目したいところ。●6位 『ガールズ&パンツァー』模型業界でブーム 2012年の10月から12月まで放送し、今年3月に放送に間に合わなかった2話分が放送された本作。放送開始と同時から戦車を使った競技「戦車道」に美少女キャラが奮闘するという奇抜さが話題を呼び、人気となった。その波は更に模型業界まで波及し、異例の戦車プラモデルブームが起きた。このブームで数年分の売り上げを一気に出したメーカーや、ガルパン特集号で雑誌が完売した模型誌などもあり、アニメの影響力の高さを久しぶりに模型業界に実感させることとなった。今年にはOVAと劇場版制作も決定。まだブームは継続しそうな勢いだ。●5位 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語』ヒット 10月26日から公開を開始し、映画でもまた論争を呼ぶ終わりかたが話題となり12月には劇場版『けいおん』が記録した興行収入19億円と突破し、深夜アニメの劇場公開アニメ歴代首位となった。現在も全国の映画館で公開されており、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が記録した最終興行収入約20億円を超える勢いだ。劇場配布物の転売のために本編を見ずに劇場に並ぶ人などが問題視された時もあり、今後の動きが注目される。●4位 『進撃の巨人』大ヒット 諫山創著で別冊少年マガジン(講談社)で2009年から連載中の本作。単行本発売以降、読者を驚かせる怒涛の展開が口コミで話題となり、今年4月から待望の地上波アニメ放送が開始。心配されていた戦闘描写なども忠実に再現され、原作ファン以外からも注目も集めた。9月の放送終了までに更に新規ファンを獲得し、オープニングテーマを担当したLinked Horizonは紅白出場を果たすなど話題をさらっている。2015年に実写映画の公開が決定。アニメの第2期も未発表ではあるが近い将来当然あると思われるので、まだまだ目が離せない。●3位 『黒子のバスケ』脅迫事件解決 去年10月から人気漫画で、アニメも放送中の『黒子のバスケ』に対して、脅迫文などが送られ、ジャンプフェスタやコミックマーケットなどのイベントで同作関連のイベントが中止に追い込まれるなど、大きな事件となった。今年10月以降には同作関連の菓子に毒物を混入したと声明文が送られる事件もあり、実際に回収された菓子からニコチンが検出された。12月15日、36歳の男性が逮捕された。本人は犯行の理由を原作者への嫉妬と語っている。この騒動のおかげで同作に関係するイベントの多くが中止になった。●2位 アイドル業界初! 恋愛スキャンダルで坊主になった峯岸みなみ アイドルといえば「かわいい」というのが、当たり前だが、そんなアイドルが、なんと、“坊主”になった。AKB48の峯岸みなみが、週刊誌で自身の恋愛スキャンダルを報じられたことで、頭を丸めて謝罪した。各スポーツ紙は一面で報道。動画共有サイトから世界中でも話題になった。国民的アイドルとも呼ばれたAKB48の“坊主姿”に激震が走ったが、そんな峯岸もいまでは髪が伸び、新生チーム4のキャプテン。今ではテレビ番組でネタにしている。●1位『艦隊これくしょん〜艦これ〜』ブーム 同作は、DMMと角川のコラボで4月にリリースされたパソコンブラウザ専用ゲームで、第二次大戦中に活躍した日本の軍艦を美少女キャラクター化した「艦娘(かんむす)」をコレクションし、強化しながら敵と戦闘し勝利を目指すという内容。リリース当初は一部のアニメ好きのミリタリーオタクにしかしか認知されていなかったが、口コミで6月頃から人気が爆発、8月17日には登録者数が45万人に達し、サーバー増強が追いつかず一時パンク状態に。現在は登録者数120万人を突破している。キャラクターが史実に登場した艦艇ということで、元ネタを調べるファンも増加。第二次大戦中の艦艇を解説した本などが売れるという現象も起きている。アニメの制作も決定しており、来年もこの人気は続きそうだ。 あくまでこの結果は個人的な感想なのであしからず。来年はどんな話題で楽しましてくれるのだろうか? 今年も勢いそのままでいってもらいたい。それでは皆さんよいお年を。(斎藤雅道)
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スポーツ 2013年12月30日 11時00分
阪神・新勝利の方程式「AFO」に早くも虎ファン「アホか」の大ブーイング
来季の阪神は投手がキーポイントになりそうだ。 「先発投手の頭数が足りません。能見、メッセンジャー、藤浪、そして、ドラフト1位の岩貞を4番手に数えなければならない状況で、オリックスから井川慶をトレードで呼び戻す交渉も進めています」(在阪記者) 窮地に陥った理由は明白だ。オフの補強に失敗し、先発、中継ぎ、クローザーの人数構成がアンバランスになったためである。 「中日からFA宣言した中田賢一を逃したのが痛かったですね。新クローザーとして、韓国から呉昇桓(オ・スンファン)を獲るには、外国人選手枠がネックとなり、リーグ3位の防御率を残したスタンリッジを断腸の思いで切りました。その穴を中田か、同じくFA権を行使した大竹寛で埋めようとしましたが、結局2人とも獲れなかった。さらに先発で実績のある久保康友までがFAで流出してしまい、投手編成そのものが瓦解してしまったのです」(前同) 先の井川復帰策もそうだが、阪神は国内トレードで先発投手の再補強を狙わざるを得ない。それでもそこが弱点となれば、自ずと救援陣の出番が増えていく。昨季中盤に出てきた松田は未知数であり、安藤、福原、呉昇桓の3人が軸となる。 しかし、その3人の頭文字は安藤(=A)、福原(=F)、呉昇桓(=O)で『AFO』。『AFOリレー』が失敗した場合、「AFOは『アホ』とも読める。継投ミスで負けたら、週刊誌の格好のエジキにされる」と、ファンの間で早くも囁かれているのだ。 「呉昇桓の獲得は、ソフトバンク、楽天も狙っていました。資金力のあるIT企業とマネーゲームになったら勝てない。そこで阪神は契約を急ぎ、また、呉サイドに誠意を示すため、『2年総額9億円』なんて破格の条件提示をしたそうですね」(パ球団職員) その呉の調印式は韓国で行われた。韓国の英雄投手にふさわしい船出を演出するためだが、中村GMは何と格安チケットで往復したという。 ケチケチするなら、破格の年俸を削るべきだ。
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芸能 2013年12月29日 19時23分
【第64回NHK紅白リハ】最後の紅白・北島三郎「未来への紅白であって欲しい」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、50回目の今回の出場で紅白からの引退を表明している北島三郎が囲み取材に応じた。 取材冒頭、「私の50回の紅白が終わるわけです。今から頑張る気持ちでいっぱいです」と報道陣に語りかけた北島。「ありがとうしか言うことがないです。感謝でいっぱいです。涙がでるかもしれません」と語った。 今後の紅白について、「未来への紅白であって欲しい」との希望を述べ、最後には、「よろしく、どうぞ」と元気よく会見場を後にした。
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芸能 2013年12月29日 18時53分
【第64回NHK紅白リハ】ゲスト出演の壇蜜「帯がないということはやはり…」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、藤あや子のステージにゲスト出演する壇蜜が囲み取材に応じた。 あでやかな和装で登場した壇蜜。「その着物は、本番で脱ぐのか?」と報道陣から聞かれると、「帯がないということはやはり…」と思わせぶりに語った。さらに、「どこまで脱ぐのか?」と質問されると、「ご覧になって頂ければ…答えられないです」と言葉を濁した。 また、競演する藤あや子と会った時に、「いい匂いがした」と壇蜜節も飛び出した。
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芸能 2013年12月29日 18時40分
【第64回NHK紅白リハ】大島優子「視聴者の方も一緒に歌ってほしい!」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、AKB48が囲み取材に応じた。 今回は遅い時間の出演ということで、例年より少ない110名での出演となるAKB48。ただ、衣装は110名それぞれの“国”をイメージしたものが用意されているという。楽曲は今年の総選挙で第1位となった指原莉乃がセンターをつとめる「恋するフォーチュンクッキー」と大島優子がセンターをつとめる「ヘビーローテーション」。総監督の高橋みなみは、「お祭り感を出したい!」と意気込んだ。 3年ぶりに紅白で「ヘビーローテーション」を歌うことになり、センターの大島優子は、「視聴者の方も一緒に歌ってほしい!」とアピールした。
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芸能 2013年12月29日 17時22分
【第64回NHK紅白リハ】嵐・桜井翔は綾瀬に期待! 「何か起きるんじゃないか」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、司会を担当する嵐と綾瀬はるかが囲み取材に応じた。 同日に取材に応じた所属事務所の先輩である和田アキ子が、綾瀬はるかを心配していたと報道陣から聞くと、嵐の相葉雅紀は、「きのうは珍しくミスしてしまいましたけど」と綾瀬をフォロー。綾瀬は、「嵐さんがだいたい進めて下さるので、横で合いの手を入れて」と笑顔を見せた。ただ、櫻井翔は、「綾瀬さんに期待しています。何か起きるんじゃないか」とニヤリ。綾瀬は、「期待を裏切りたいと思います」と櫻井の挑戦を受けてたった。
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