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芸能 2013年12月29日 16時30分
【第64回NHK紅白リハ】ももいろクローバーZ「紅白も国立も通過点」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、ももいろクローバーZが囲み取材に応じた。 「通過点」と書かれた真っ赤なTシャツ姿で登場したももいろクローバーZ。多くのフラッシュを浴びると、「ライブみたい!」と大興奮。Tシャツにかかれた「通過点」の意味を報道陣から聞かれると、「紅白が終わりじゃないよ。ゴールじゃない」と説明。さらに、来春に女性グループとしてはじめて国立競技場でライブを行うことも、「通過点」と語った。 また、メンバーの高城れには司会の綾瀬はるかと会ったことを聞かれると、「私がいると思ったら、綾瀬はるかさんでした」と一言。この発言に他のメンバーは苦笑いした。
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芸能 2013年12月29日 16時14分
【第64回NHK紅白リハ】和田アキ子が事務所の後輩・綾瀬はるかにエール「私のところはしっかりヤレ!」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、和田アキ子が囲み取材に応じた。 今回、司会をつとめる事務所の後輩の綾瀬はるかが、昨日、「伝言」を「遺言」と言い間違えたことについて、「頼むから冷静でいてくれ、あいつ天然ですから」と後輩を気遣った。「本番は他の人のとこは知りませんけど、私のところはしっかりヤレと言いました」と和田アキ子流にエールを送った。
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社会 2013年12月29日 16時00分
駅ホームで500人盗撮魔逮捕
12月9日、警視庁生活安全特別捜査隊は、都迷惑防止条例違反の疑いで横浜市の派遣社員の男(36)を現行犯逮捕したと発表した。この容疑者は2年半の間に500人の女性を盗撮し、1000枚余の画像をインターネットのサイトに投稿していた盗撮魔だ。 「犯行が行われたのは12月7日ですが、すでに今年3月には、同隊によるサイバーパトロールで、画像投稿サイト『盗撮のぞきっくす』上に、同じ投稿者名で複数の盗撮画像が公開されているのが探知されています。画像を分析したところ、一部が東京・世田谷を走る東急大井町線の九品仏(くほんぶつ)駅ホームで撮影されたことが判明したのです。そこで当日、捜査員が駅に張り込み、盗撮現場を抑えて現行犯逮捕したのです」(全国紙社会部記者) 供述では『投稿した写真を見た人が、どんなコメントをするか知りたかった』と話しており、撮る、見る、投稿する、反応にうっとりするという盗撮マニアの典型的な心理を吐露しているという。 「今回の一件は、午前11時35分ごろに電車を待っていた大学3年の女子学生のスカートの中を、後ろからデジカメを差し入れて下着を盗撮したものですが、九品仏のような駅は、朝の通勤時間帯を外すと利用者が極端に少なくなります。つまり盗撮マニアにとっては、目撃者がいないので、向かい側のホームからベンチに座った女子高・大生やOLの“デルタ地帯”を狙った盗撮がやりやすいのです」(犯罪ジャーナリスト) 生活やビジネスに欠かせないケータイやスマホも、使い方によっては立派な犯罪ツールになる。便利な物を正しく使わなければならないのは当然だが、痴漢や盗撮魔が時代によって変遷していくということも忘れてはならない。
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芸能 2013年12月29日 15時53分
【第64回NHK紅白リハ】SKE48 松井珠理奈は本番もメガネ姿で出演
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、SKE48が囲み取材に応じた。松井珠理奈はメガネ姿での登場となった。 今回、初出場となったNMB48の山本彩がNMB48の取材時に、「シンクロ率ではAKB48、SKE48にま負けない」と宣言したことを記者から聞かれ、メンバーの松井珠理奈は、「(SKE48は)勢いでは絶対に負けない」と闘志を燃やした。また、珠理奈は、本番もメガネ姿での出演になるということで、「練習の時はメガネが飛んじゃった」と勢いをアピールした。 またダジャレが得意な珠理奈は、「紅白ということで、“こー迫”力のあるものに」と意気込んだ。
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芸能 2013年12月29日 15時48分
【第64回NHK紅白リハ】E-girls「HIROさんが一番喜んでくれました!」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、今回、初出場となるE-girlsが囲み取材に応じた。 「紅白は夢のまた夢。とどかないと思っていました。ありえない状況」と喜びを語るAmi。「リハーサルから感動しました。こんなに気持ちが引き締まることはない」とも。また、デビュー当時から彼女たちを支えていたEXILEのHIROが今回の紅白がラストステージということについて、「HIROさんが一番喜んでくれました」と語り、HIROのラストステージとなる紅白に立てることに意気込んでいた。
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芸能 2013年12月29日 14時50分
【第64回NHK紅白リハ】初登場NMB48がAKB48、SKE48に負けないことは…?
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、初出場となったNMB48が囲み取材に応じた。 今年はじめから、紅白歌合戦出場を目指すことを公言していたNMB48。チームN、キャプテンの山本彩は、「少し前までは実感がなかったですが、リハーサルで緊張が高まりました」と語った。 また、山本は、同じく紅白歌合戦に出場するAKB48、SKE48に対して、「ステージの上でのシンクロ率は負けない」と、NMB48が作り上げる一体感には自信をにじませた。
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芸能 2013年12月29日 14時00分
『AKB48』商法で秋元康総合プロデューサーの年収50億円説
芸能界で一人勝ち状態の『AKB48』。総合プロデューサーでAKBの作詞も手掛ける秋元康氏(55)の財布は厚さを増すばかり。 「AKBの場合、だれもがセンターと認める大島優子にしても所属プロダクションからもらっている月給は100万円程度です。家賃や衣装代、レッスン代等は別なのでしょうが、それにしても人気、仕事量からすれば激安過ぎる。トップの彼女ですらこの額なのですから、もっと下のクラスのメンバーは月額20〜30万円程度だそうです。これではやっていけない。だから絶えず枕営業や、援助交際の噂が流れるのです。AKBの規則でアルバイトは禁止されていることから、だれもが金銭的に悲鳴を上げているのです」(大手プロダクション関係者) もっとも、彼女たちの給料が低いのは、ある意味では当然だという。スポーツ紙芸能担当記者が続ける。 「『AKB48』のメンバーはバラバラの事務所に所属している寄せ集め集団です。仕事は『AKB48』でしていても、彼女たちのダンスレッスン代、ボイストレーニング代、衣裳代等はそれぞれの事務所が負担するシステム。たとえば、AKBのメンバー48人がテレビに出演して100万円の出演料もらった場合、その約3割は総合プロデューする秋元氏サイドがトップオフする。残りの70万円を48人で分け合い、ざっと計算して1人の取り分は約1万5000円。その金がそれぞれの所属事務所に入り、そこから彼女たちはギャラを受け取るわけですから、実質数千円の世界でしょう」 もっとも、これは全員平等に割った場合の計算。実際はタレントによってランクがあり、その他大勢組はほんの雀の涙。事務所側にはうまみがない。 結局、彼女たちが働けば働くほど儲かるのは秋元氏。それでも事務所側が我慢するのは、AKBグループにいて名前を売っておけば、卒業後のタレント活動でいずれ回収できると計算してのことなのだろうが、実際に稼げるようになるタレントはほんの一握りだ。 出演料では食っていけなくとも、AKBグループの収入のメーンは百万枚単位で売れるCDの売上にある。が、その収益のほとんどは作詞印税と作曲印税で、大人数で歌う歌唱印税はゼロに近いという。いくらCDが売れても潤うのは秋元氏と作曲家だけ。これでは寝る暇のない売れっ子集団『AKB48』といえども、毎月の稼ぎが驚くほど少ないのも頷けるというものだ。 ここ10年は国税庁が高額納税者を発表していないことから正確な年収はわからないが、国税庁がまとめた2011年の確定申告状況によると、年収が50億円〜100億円の「文筆・作曲・美術家」が1人だけいるという。その人物がだれかは明かされていないが、芸能界では「秋元氏以外には考えられない」との声がほとんど。 「2011年は、『AKB48』が『フライングゲット』『Everyday、カチューシャ』など大ヒット曲を連発し、CDの売り上げを飛躍的に伸ばした年です。秋元氏はそのほとんどを作詞し、印税だけでも相当な額だろうし、プロデュース料も入る。過去には音楽プロデューサーの小室哲哉氏も年収20億円(1996年)に達して話題になりましたが、それと同じパターンで、しかも倍以上売り上げている。さらに、秋元氏はおニャン子クラブをプロデュースした時代の印税、事務所からの役員報酬もあり、50億円稼いでいても不思議ではない」(一般紙経済部記者) 独り占めはよくない。
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芸能 2013年12月29日 13時40分
【第64回NHK紅白リハ】20年連続出場のTOKIOが「ひとつ次の段階に進むキッカケになれば」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が囲み取材に応じた。 デビュー以来、20年連続での紅白出場となるTOKIO。リハーサルでは20年前の映像を使った演出も公開され、国分は「昔は、あんなだったね」と遠くを見つめた。「夢がありました。歌だけでやっていこうと思っていた時代」と続け、笑いを誘った。 これまでの紅白で一番印象に残っている出場回を尋ねられると、長瀬の口から「先輩のバックで出トチッタ…」との言葉が。光GENJIのバックで出場した際、音楽が始まった段階でステージにいなければならなかったところ、何人かで舞台袖にいたエピソードを紹介。松岡いわく「顔面蒼白になりました」とのこと。 その松岡は、TOKIOが来年9月にデビュー20周年を迎えるにあたり、今年の紅白が「新しい、ひとつ次の段階に進むキッカケになれば」と改めて紅白出場の喜びを感じている様子。今年はソロでの活動が多かった反面、来年はTOKIOとしての音楽活動が増える予定であることなどが紹介された。(竹内みちまろ)
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その他 2013年12月29日 13時00分
甘く見ていると命取りになる! 知っておくべき「二日酔い」症状に潜む重大病(2)
また別の要因として、アルコールの分解中に低血糖に傾きやすいこともあり、動悸、震え、頭痛、眠気などの症状が出る。さらにアルコールの利尿作用によって脱水症状を招き、血液中のミネラル類のバランスが崩れ、疲れやすくだるさも伴い体調不良が起こる。 これは体内のアルコールを分解するために大量のビタミン類が使われるためで、これら一連の症状が二日酔いに繋がっていると考えられている。 しかし、この“二日酔い”を「いつもの現象で、夕方にはスッキリしてくる」と思い込んでいると、前で触れているような深刻な事態を生むのである。 繰り返しになるが、「二日酔い」を重ねているうち、体に異変が起きる。“痛み”もその一つだ。二日酔いで吐き気・胸のムカムカがある人で、胸や背中に痛みを感じた場合は、すい臓を調べる必要がある。 「すい炎」は急性と慢性があり、急性すい炎ならすい臓が溶け、重症だと死に至ることもあると専門家は警鐘を鳴らす。また慢性すい炎も、早く治療をしないとすい臓が“荒廃”してしまう恐れがある。糖尿病を悪化させたり、すい臓がんのリスクをさらに高めたりする。 最後に「二日酔い」の対処法について考えてみたい。 再び村上主任の話。 「体験者のほとんどは、肉体的だけではなく精神的にも自己嫌悪に陥ることを味わっているはず。肉体的には脱水症状を起こしているため、大量に水分を補給することがまず第一。さらに肝臓でのアルコール分解には糖分が必要で、これを補うことが有効です。水・お湯よりは、スポーツドリンクの方が“水分・糖分”を同時に摂ることができるので望ましい。お茶・コーヒーはカフェインの利尿作用があるため、脱水症状に陥りやすく避けた方がよい。胃炎を起こしている場合、刺激となるために冷たい飲み物は好ましくない」 しかし、こうしたことは前夜の就寝前に行っておくべきで、ある程度二日酔いの予防になるという。また、アルコールとともに老廃物を排泄する腎臓の働きを助けるためにも、水分補給は大事なことだ。 最も効果的なのは睡眠だ。深酒の後、十分な睡眠が取れればいいが、勤め人はそうはいかない。風呂やサウナに入って有害物を出してしまうことも一つの手法だが、心臓の弱い人には勧められない。 さらに、睡眠と比べて血中アルコールの減少速度は遅くなり、血流が全身に拡散して肝臓に血液が集まらないため、アルコールの抜けは遅くなる。 また「迎え酒」と称して、酔いが残っているのに、また酒を飲んで症状を緩和させようという愚説もあるが、単にアルコールで不快感を麻痺させるだけで肉体への負担が増すだけ。行うべきではないと専門家も口を揃えるが、アルコール依存症の罹患者に多く見られる行為だという。 もちろん、アルコールを全て否定する訳ではない。徒然草にも「酒は百薬の長」とあるが、「万の病は酒よりこそ起これ」と吉田兼好は書いている。要はリスクを知って付き合うべきということだろう。 飲み過ぎには、くれぐれも注意しよう。
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芸能 2013年12月29日 12時40分
【第64回NHK紅白リハ】関ジャニ∞丸山隆平が先輩・嵐との面談にスーツ姿で登場
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、関ジャニ∞の渋谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕が囲み取材に応じた。 2回目の出場となった関ジャニ∞。村上は、初出場となった去年を「初めてで浮足立っいた」と振り返った。が、今年は「紅白を楽しめるゆとりが生まれそう」と当日を楽しみにしている様子。横山は「嬉しいです。国をあげての一大イベント」と、改めて紅白出場の喜びをかみ締めた。 今年の関ジャニ∞の曲目は、「紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」。新語・流行語大賞を獲得した「じぇじぇじぇ」との関連を聞かれると、紅白出場に関ジャニ∞が驚いたという意味であることを説明。丸山いわく「勝手に使いました」とのこと。 また、この日は、「音合わせ」のほか、司会の嵐との「面談」も行われた。横山は、「ひと通り、じぇじぇじぇはいじってくれました」と面談の内容を紹介。なお、他のメンバーがみな私服という中、ひとりスーツ姿だった丸山は、「面接と聞いたので」と先輩・嵐との対面に備えてのことであることを明かした。(竹内みちまろ)
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