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芸能 2014年01月31日 15時30分
裸勝負で全国区目指す 元九州朝日放送局アナの長崎真友子
今、話題のフリーアナウンサーがいる。1月25日に初の写真集「MAYU」(ワニブックス)を出した元九州朝日放送(KBC)の局アナだった長崎真友子(27)だ。 “福岡の美人女子アナ”として知られていた長崎アナだが、正直、中央では無名に近い存在だった。ところが、この写真集が上々の売れ行きを示しているのだ。 Amazonの本のベストセラーランキング(31日午後1時現在)では、「タレント写真集」部門で堂々の11位。上位には小嶋陽菜、夏菜、笛木優子、森崎友紀らのそうそうたるメンバーの写真集が並んでおり、長崎アナの健闘ぶりが目立つ。また、同「タレント本」でも18位に食い込んでいる。 長崎アナは86年2月12日生まれ、福岡県古賀市出身。所属事務所スタップ・アップの公式プロフィールによると、身長158センチ、体重42キロ、B83、W56、H82のナイスバディー。 福岡県立香住丘高等学校を経て、公立北九州大学外国語学部国際関係学科に入学。大学在学時の07年9月〜12月には、ウエザーニュースの公募に通り、第7期九州地区お天気キャスターを務めたこともある。 卒業後の08年4月、テレビ朝日アスクで学んでいた縁で、同社から派遣される形で、九州朝日放送に入社。情報番組「アサデス。KBC」「アサデス。九州・山口」などを担当した。しかし、11年3月をもって、両社による契約が満了し退社。 その後、フリーとなった長崎アナは女優業にもチャンレンジするが、なかなか仕事は増えず、昨年からグラビア活動を始める。「週刊プレイボーイ」が運営する「週プレnet」では年間第1位に輝き、ついに1st写真集出版に至った。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「元局アナの看板と、そのセクシーショットとのギャップが良かったのではないでしょうか。美貌にナイスバディー、オッパイもDカップくらいはありそうで、写真集が売れるのも当然でしょう。この際、行きつくところまでセクシー路線をまい進してみるのも、いいのでは?」と語る。 今後はグラビア封印とのウワサも漏れ伝わる長崎アナだが、全国区の人気者になるためにも、継続を期待したいものだ。(坂本太郎)画像 長崎真友子オフィシャルブログから http://ameblo.jp/nagasakimayuko/
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レジャー 2014年01月31日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/1) 白富士S 他3鞍
第1回東京競馬初日(2月1日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「白富士ステークス」(芝2000メートル)◎10サムソンズプライド○6エアソミュール▲1ゼロス△4アロマカフェ、14レインスティック 実績だけならGIで好走してきたペルーサと、ワールドエースの両馬が抜きんでた存在。だが、2頭とも病み上がりで約1年8か月のハンデを抱えており、実力を鵜呑みにはできない。そこで、まだ底が割れていない明け4歳馬のサムソンズプライドに白羽の矢を立てた。典型的な叩き良化型で休み明け3戦目の今回は狙い目だ。前2戦(10着、7着)も着差は0秒5、0秒3だから決して悲観する内容ではない。巻き返しは十分可能だろう。実力的にも裏付けはある。未勝利→山藤賞→ダービーTR・プリンシパルS3連勝の離れ業を演じているのだ。同型ゼロスとの兼ね合いが鍵だが、番手に控えても競馬は出来るので力は発揮できる。もちろん、単騎逃げの形を作れれば鬼に金棒だ。開幕週の馬場もスピードに磨き掛かるのは間違いない。当面の相手は、エアソミュール。休み明けのディセンバーSを快勝、勢いに乗っている。今なら、6連敗中の2000メートル(うち4回は道悪馬場)も克服しそう。穴は、前述のゼロスで“行った行った”のシーンも。☆東京10R「クロッカスステークス」(芝1400メートル)◎7アスコルティ○2マイネルディアベル▲3ツィンクルソード△4アポロスターズ、12タガノブルグ クラシックを狙える逸材と評価の高い、アスコルティでもう一丁。向こう正面で先頭に立ち、最後は2着馬を0秒5差突き放した新馬戦は真骨頂。格下の1勝馬だが、能力は全くヒケを取らない。他馬と2〜3キロの斤量差があり、これはアドバンテージ。新馬勝ちした東京1400メートルと条件も最適で期待できる。相手は、重賞で連続4着中のマイネルディアベルだが、良血馬のツィンクルソードも侮れない。☆東京9R「テレビ山梨杯」(芝1600メートル)◎8レッドセシリア○7ダイワブレイディ▲4ロベルクランツ△1ローズノーブル、11モンストール 満を持して出走するレッドセシリアをイチ押し。東京1600メートルはここまで、<2100>と連体率10割を継続中。中山開催はパスしてここに照準を合わせて調整、万全と言える出走態勢が整っている。久々は苦にしないタイプで鉄砲実績もある。期待して大丈夫だ。相手は、ここにきて地力を増しているダイワブレイディと、上り馬のロベルクランツ。☆京都11R「北山ステークス」(ダ1800メートル)◎4ドレミファドン○3マイネルクロップ▲9スターバリオン△1バンブーリバプール、7シンゼンレンジャー ブリンカー効果で格段に集中力がアップしている、ドレミファドンにチャンス到来。休み明け以降、(10)(11)(10)着と不本意な結果に終わっているのは気持ちが空回りして実力を出し切れなかったもの。度外視して大丈夫。すでに、このクラスは勝っている格上の存在でもある。今度こそ起死回生の一発が期待できる。1戦ごとに地力強化の跡を示す、マイネルクロップが相手になるが、休み明け2戦目のスターバリオンも走り頃だ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月31日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/1) 梅花賞
◆京都9R 梅花賞◎ワールドインパクト ディープ産駒の好素材が揃い上位人気を占める。中でも注目はデビュー前から評判の高かったワールドインパクト。初戦こそ逃げた馬を捕らえ切れなかったものの、2戦目は好位からあっさり抜け出しての完勝。非凡な潜在能力を垣間見せる内容だった。1800、2000mの前2走を見る限り折り合いに不安はなく、スローな流れになりやすい2400mでも問題なく対応できるだろう。2カ月ぶりの実戦となるが仕上がりも上々だ。 ワールドに負けず劣らずの素質を見せたのがヤマノウィザードのデビュー戦。走破時計は遅かったものの、追ったところなし、ほとんど馬なりで後続を突き放した内容は凡馬にはできない。一度使われて全ての面で仕上げが進んでおり、ここは楽しみな一戦。【馬連】(2)→(10)【3連単】フォーメーション(2)(10)→(2)(10)→(3)(5)(9)(11)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2014年01月31日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第171回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第171回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇テンプルズ「Shelter Song E.p.」(2013年/Hostess Entertainment) 久々に新人で買ったCDがミニアルバムながら大当たりで、最近、ヘビーローテーションで聴いています。あまり聞き慣れない地名ですが、ロンドンとリバプールの間ぐらいでしょうか、ミッドランズ出身の4人組、テンプルズです。 最近じわじわときているサイケデリック系のバンドです。昔ながらのエコールームを利用したようなサウンドで、シンプルながらも溶けるような音色を使っています。パッと聴いた感じは1960年代風の音作りなのですが、微妙に今風で、それがまた奥深く気持ちのいい感じです。どの曲も懐かしさをどこか感じるような曲ばかりで、3枚のシングルを日本で独自に企画してまとめたのがよく分かります。 ギターボーカルのジェームス・バッグショーとベースのトーマス・エジソン・ワームスレイが中心で結成され、以前にもこの2人はザ・ムーンズで共にバンドをやっていて、さらに遡れば、ジェームスはスーキーというバンドをやっていて、インディーシングルチャートで1位を記録したことがあります。この2つのバンドは短命に終わり、そのため最初テンプルズは、音楽制作の限定的なユニットとして立ち上げたのですが、ウェブ上にアップしていた音源が業界関係者の中で話題となり、本格的にドラムのサム・トムズとキーボードのアダム・スミスが加入して活動を開始しました。 ノエル・ギャラガーに“スペース・ミュージックだ”と大絶賛を受け、1曲目の「Shelter song」に対し、ジョニー・マーに“今年のベストソング”と言わせた大物ぶりです。もうすぐ1stアルバムが出るみたいで、楽しみですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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トレンド 2014年01月31日 15時30分
ガンと闘う噺職人 夏川鴈二郎(元笑福亭小松) 命を賭け舞台へ 芸術祭優秀賞「小松のらくだ」再演
肺ガンと闘いながら 残された人生を高座に賭けたい〜という噺職人 夏川鴈二郎(元笑福亭小松)の自立と更正を応援するために昨年12月14日にスタートした「アウトレイジ落語会」もめでたく2回目を迎える。1月いっぱいで閉鎖される大須演芸場を離れ、名古屋市中区栄2の長円寺会館大ホールに場所を移し、2月23日(日曜)午後1時開演。快楽亭ブラック師匠との落語大ネタ競演。フリートークで我らが師匠を語る〜贅沢な内容。ここでしか聞けないアブナイ話題が続出か。 夏川さんは、2000年芸術祭優秀賞を受賞した「小松のらくだ」を再演する。「らくだに出てくる主人公の紙くず屋のひとり語りには、人生の失敗を知る人間の悲哀が必要なんです。ガンを病み、人間の悲哀を知りながら、また大失敗で刑務所へ。そして3年服役し、出所。またしても結核を患い、同時に肺ガンとなった。なんとも忙しい人生でした。本年2月22日で57歳になります。わたしは誰より人生の悲哀を知っています」 世間の誰よりも人生の悲哀を知る男。夏川さんにしかできない「らくだ」をご堪能ください。 文楽歌舞伎映画からトンデモ放送禁止ネタまで「生涯一変態」と名乗る快楽亭ブラック師匠は「当日客席を見てネタを決めたい」と夏川さんとの競演を楽しみにしておられる様子。フリートークでは、二人の青春時代の話を中心に、立川談志と笑福亭松鶴、互いの師匠の想い出もザクッと語り明かす。乞うご期待。 詳細はhttp://ameblo.jp/officeplus1/
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レジャー 2014年01月31日 15時30分
夜を棄てたキャバ嬢たちVol.2〜OLに戻った悦子〜
長い不況がつづく中、“副業”の位置づけで夜の世界に入る人は少なくない。現在、派遣社員として大手ECサイト運営会社で働く悦子(仮名・24歳)が、神奈川県某市の私鉄沿線にあるキャバクラに入店したのは今から約1年前のこと。 奈良県出身の悦子は地元の短大を卒業後、自宅通勤を前提に、とある中堅住宅設備関連商社に入社する。半年に及ぶ研修の末に総務部に配属され、それなりにOL生活を満喫していた。ある時、平穏な生活を送っていた悦子に転機が訪れる。神奈川方面への転勤を内示されたのだ。 「いやぁ、あの時は本当にビックリしました。入社時に、営業所単位での異動はあるという話は聞いていたのですが、それでも自宅から通えるところとばかり思っていたので、青天の霹靂とでも言うんでしょうね。両親とも不仲になるので修羅場でしたよ」 悦子の両親はいわゆる過干渉型。県外への転勤を認めないと、毎晩のように悦子と口論となり、ついに会社にまで乗り込む大騒動に発展。悦子の上司が両親をなんとか説得し、転勤を認めさせる方向でカタが着いたが当然社内での評判はガタ落ちとなった。 さらに、神奈川県内の営業所に着任直後、出るはずだった住宅手当が支給されないことが判明。家賃が全額自腹になったことで生活は一気に苦しくなった。 「それまで親元にいたので、お給料の半分を家に入れても大丈夫だったんですが、家賃の他に水道光熱費を払うと、手元には4万円程度しか残らないんですよね。いくらなんでも、食費含めてひと月4万円は厳しすぎました。それで、週末だけキャバ嬢をしたんです。お給料も日払いですしね、ホントに助かりました」 悦子はその後、転職を決意するといくつかの転職支援のエージェントに登録。転職活動は思うようにいかなかったが、持ち前のバイタリティでなんとか糸口は見えたようだ。現在の職場は予定紹介派遣で、もうまもなく正社員としての雇用が確定するという。 「面接の時に事情を説明したら、いたく同情されてしまいました。今回は、住宅補助もきちんと出るそうです。あ、しばらく奈良に帰るつもりはありません。両親が会社に乗り込んだのもそうなんですが、いろいろ思い返すとちょっと距離を置いたほうがいいかなと思いまして」 そんな悦子に、キャバでの仕事について聞いてみるとこんな答えが返ってきた。 「ほとんどがヘルプだったので別にというか。でも、物怖じしなくなったのはキャバでの接客があってこそでしょうね、面接での度胸がつきましたから(苦笑)。別に長く働くつもりもなかったのであっさり辞められました。大きい街の大きい店じゃなかったですしこんなもんかなぁと」 悦子が深入りせずにあっさりと夜の街を去った理由は、こんなところにあるのかもしれない。取材・文/三枝めぐみ…キャバからパーティーアテンダントまでありとあらゆる水商売を経験後、小さなキャリアコンサルタント会社に入社。ライターとしても活動中。ツイッターは@MegumiSaegusa
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芸能 2014年01月31日 14時00分
ビートたけし娘を騙した松田聖子のマネージャーが事務所退社
松田聖子(51)が歯科医のA氏と再々婚後も“三角関係”が噂されていたマネジャーのK氏が、昨年末に聖子の事務所を退社していたことが明らかになった。 K氏は'04年に突如、聖子の“スーパーマネジャー”として登場し、聖子の“新恋人”とも噂された。 「聖子が通っていた整体院で整体師をしていたのがK氏だった。聖子のひとめ惚れでマネジャーに抜擢され、しかも“スーパー”が付くマネジャー。いかに惚れていたかということです」(女性誌記者) K氏が聖子のマネジャーになっていたことを知り、激怒したのは、ビートたけしの弟子の『たけし軍団』だった。 「K氏はたけしの娘の井子さんと結婚すると言って、一説には2000万円とされる結婚支度金を、たけしからもらってドロンした。それで軍団が血眼になって捜していたんです。しかし、まさか聖子のマネジャーに収まっていたとは。結局、井子さんのために騒ぎを大きくするわけにはいかず、泣き寝入りとなったんです」(軍団関係者) 一方の聖子は、周囲の反対を押し切ってK氏を自宅に招き入れ、“同棲”をスタートさせた。 「娘の神田沙也加はK氏を嫌って家を出たうえ、母親とも折り合いが悪くなり別居した。それでも、K氏との関係は続いたんです」(前出・女性誌記者) ところが聖子は慶大医学部の准教授で歯科医の、当時妻帯者だったA氏に対してもひと目惚れ。'12年に再々婚した。 「その後、K氏は聖子の自宅を出て行きました。周囲はマネジャーも辞めると思ったのですが、夜のコンビニで仲睦まじく買い物をしているツーショットを撮られたんです。関係は続いていたんですよ。当然、奇妙な三角関係に悩んだのは夫のA氏。それを察知した聖子が、ついにK氏を辞めさせたんです」(事情通) 今度はいつ、ひと目惚れする男が現れるのか。
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芸能 2014年01月31日 12時10分
妊活休業する森三中の大島「夫婦一緒に頑張りたい。また、戻ってくる」
“妊活”のため5月6日(火)の日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」の収録を最後に芸能活動を休止する、お笑いトリオ・森三中の大島美幸が、村上知子と黒澤かずこと共に、吉本興業東京本部で囲み会見を開いた。 大島は、「2年ぐらい前から、妊活のことを考えていて、旦那はすぐ賛成してくれて、2013年になって森三中とマネージャーに話しました。それで、吉本もめずらしくすぐOKを出してくれたので、今回の決断をしました」とコメント。 また、“妊活”中の過ごし方については、「ゆったりとした気持ちで過ごしたいと思っていまして、料理を作ったり、病院に行ったり、旦那と二人で食卓を囲みたい」とのこと。妊活の期間については、だいたい1年ぐらいだが、明確に期間を決めていないという。 そして、2月1日から産休に入る村上は「(大島は)結婚して12年、夫婦は仕事も夫婦関係もうまくいっているから、(妊活は)大丈夫」とエールを送り、大島と村上が休業中に一人で活動する黒澤は、得意のアドリブ歌を披露し、大島を勇気づけるも、恥ずかしがってすぐに中止してしまった。 最後に大島は、「夫婦一緒に頑張りたい。また、戻ってくるので、是非森三中をお願いします」と笑顔で宣言した。
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芸能 2014年01月31日 11時45分
同棲して愛を育む小澤征悦と滝川クリステル
これまで何度か結婚報道が出ている、交際中の俳優・小澤征悦とフリーアナウンサーの滝川クリステルが都内の老舗そば屋を訪れた様子を発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人は今月下旬の土曜日、創業200年を誇る都内にある老舗のそば店でランチデート。人目をはばかることなく堂々と入店し、小澤はテレビ番組で紹介した店ということもあり、店の女将と談笑。滝川はほとんどスッピンとかなりのリラックスモードだったというが、昨年11月ごろから2人は同棲しているという。 昨年、一部スポーツ紙が「年内結婚」と報じた際には特に滝川サイドが否定していたが、しっかり愛を育んでいたようだ。 「小澤といえば、かつては女優の杏と滝クリを天秤にかけるなど、女癖の悪さで知られていたが、滝クリと結婚する決意を固め同棲に踏み切ったようだ。ただ、事前にどこかで報じられたのを受けて結婚することだけは絶対にしたくないようで、マスコミの裏をかいて年末から今年の正月にひっそり入籍するのではとも言われていたが、まだ婚姻届けは提出していないようだ。2人の間に不安要素があるとすれば、小澤の父・小澤征爾の体調ぐらいか」(テレビ関係者) 滝川といえば昨年は「お・も・て・な・し」が流行語大賞に選ばれるなどブレークを果たしたが、今後の路線は「日本でのテレビの仕事よりも、国際的な活動で海外を飛び回りたいようだ」(同)というだけに、決して結婚を焦っているわけではないようだが、小澤の方は俳優業が充実。 このまま同棲が続けば“事実婚”状態となりそうだが、ゴールインはいつになる?
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芸能 2014年01月31日 11時45分
AKB48 最大の派閥を率いる伊豆田莉奈ってどんな子
アイドルグループ、AKB48で最近、“おやずな会”という派閥が話題になっている。同派閥は、伊豆田莉奈が率いて、渡辺麻友、菊地あやか、佐藤すみれ、岩田華怜などが参加。さらに、26日には、第5回AKB48総選挙で第1位となり、すでに同グループの“顔”であるHKT48の指原莉乃も加入を希望したことで、注目度がアップした。 総選挙第1位の指原莉乃と3位の渡辺麻友など、グループの“顔”が加入する“おやずな会”を率いるのが伊豆田莉奈だが、一般的にはあまり知られたメンバーではない。果たして、彼女はどんな子なのだろうか。 伊豆田莉奈は第10期オーディションに合格し、AKB48の研究生として加入。テレビ番組でカッパのコスプレで登場。第2回じゃんけん大会もその衣装で戦った。ただ、彼女は次々と同期が昇格する中、なかなか正規メンバーに昇格することができなかった。劇場で正規メンバーが出演できないときのアンダーメンバー(代役)として劇場を支える中、伊豆田の努力は徐々にファンに評価されるようになった。メンバーからも、「いずりな(伊豆田)が頑張っていることはわかっている」との声が挙がるようになった。そんな彼女も、2012年6月に正規メンバーへ昇格。2010年から研究生活動を開始して以来、2年以上の月日が流れていた。 残念ながら、これまでの総選挙ではすべて圏外。ただ、ファンからは、研究生期間が長かったことから、“苦労人”“努力の人”との評価を得ており、アンチが少ないメンバーでもある。さらに、GREEで配信されている『AKB48ステージファイター』の「第3回センター争奪バトルイベント」では第4位。これは、選抜常連の島崎遥香 松井珠理奈 高橋みなみ 柏木由紀を上回る成績であった。 今回、“おやずな会”がファンの間で脚光を集めたことで、今年は伊豆田莉奈がAKB48の台風の目になるかもしれない!?
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