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芸能 2014年02月01日 17時59分
ブログで溜まった怒りをぶちまけたデヴィ夫人
タレントのデヴィ夫人が今月9日にTBSバラエティー番組の収録中に一般女性を平手打ちしたトラブルで、今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)が200万円で女性との示談が成立し、その一部をTBSが肩代わりしていたことを報じたが、1月31日の夜に更新したブログでデヴィ夫人が猛反論している。 冒頭でデヴィ夫人は、「デヴィ夫人TBS出禁」との記事を報じた「東京スポーツ」と「文春」に対し、「時期を見計らって、『東京スポーツ』と『文春』を提訴しようかと思います」と宣戦布告。続いて、放送ではカットされた部分のやりとりについて書かれてある「文春」の記事を「全くのねつ造」と斬り捨てた。 デヴィ夫人によると、収録中、被害者の女性が「どうしたら 玉の輿に乗れるのか、教えて下さい」と何度も聞いたり、挑発的な発言をしてきたためプッツン。「我を忘れて『貴婦人の平手打ち』をしてしまいました」と明かしたが、「彼女の異常な“振る舞い”と“言葉の暴力” に対し、止められるのは『貴婦人の平手打ち』しかなかったのです。これは“正当防衛”ではないでしょうか!」と主張。返す刀で「その直後私は後ろにいた亀顔の西川史子を激しくなじりました」と明かした。 また、被害者の女性は「文春」で、かつて写真誌「フライデー」(講談社)で女優の水野真紀の夫・後藤田正純衆院議員との不倫を報じられた高級クラブのホステスであることが報じられたが、その件は知らなかったという。 ブログでは女性との間で示談が成立するまでの内幕も暴露しているが、どうやら怒りに火がついてしまったようだ。 「今後、『文春』、『東スポ』、『亀顔』と呼び痛烈に批判している西川、そして被害者の女性に対して猛攻撃を開始するだろう。西川は早くも攻撃を受けたダメージを滲ませ、テレビに出ても『心、ここにあらず』といった感じ。デヴィ夫人はこのところ連日、都知事選の候補者である田母神俊雄氏の応援演説に同行し都内を駆け回っているが、都知事選が終わったらいろいろ動くのでは」(芸能記者) 今度はブログで何をぶちまけるかが注目される。
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芸能 2014年02月01日 17時59分
テレ東 大江麻理子アナの「WBS」MC就任で、降板の小谷真生子キャスターに救済策! その割を食ったフリー女子アナたち…
結局、テレビ東京は小谷真生子キャスター(48)を、バッサリ切り捨てることはできなかった。 同局は1月30日の定例社長会見で、3月31日から、経済情報番組「ワールドビジネスサテライト」(以下、WBS=月〜金曜午後11時〜)をリニューアルし、そのMCに、現在ニューヨーク支局に勤務する大江麻理子アナ(35)を起用することを発表した。 大江アナは昨年4月にニューヨークに転勤したが、3月1日付で人事異動が発令され、アナウンス室ではなく、「報道局」所属となる。 サブキャスターとして、大江アナをサポートするのは、報道局の大浜平太郎(45)氏。大浜キャスターは95年10月〜08年9月までの13年間にわたり、同番組のサブキャスターを務めた経験があるため、番組を熟知しており、大江アナを全面バックアップする。 同局のエースである大江アナが同番組のMCに起用されることは、昨年11月からウワサされていたが、かねがね気になっていたのが現MCの小谷キャスターの処遇だった。 なんせ、小谷キャスターは98年4月から、実に16年も同番組を支えてきた功労者で、経済界からの人気も高い。降板の起因となったのは、年齢と高額ギャラともいわれているが、経済界からの反発もあったようで、バッサリとクビにするわけにもいかなかったようだ。 同局では、降板する小谷キャスターに救済策として、系列のBSジャパンの「BSニュース 日経プラス10」(月〜金曜日午後10時〜)のMCに異動させることを決めた。 地上波からBSに移ることで、減収は避けられそうにないが、それでも帯番組への出演で一定の収入は確保できる。 大江アナの「WBS」抜てき、小谷キャスターの「日経プラス10」へのスライドにより、割を食うことになるのは、「日経プラス10」で日替わりMCを務めているフリーの女子アナたちだ。 現在、「日経プラス10」のMCは、月・火曜日が元フジテレビの政井マヤアナ(37=オスカー所属)、水曜日が元NHKの神田愛花アナ(33=セントフォース所属)、木・金曜日が元TBSの小島慶子アナ(41=オスカー所属)で、この3人は降板することになりそうだ。 “美熟女”として幅広い層に人気があり、ラジオでは冠番組をもつなど、複数のレギュラー番組がある小島アナと、「めざにゅ〜」(フジテレビ)月〜水曜日のMCを務める神田アナは、なんとかやっていけそうだが、深刻なのは政井アナだ。政井アナは他にテレビのレギュラー番組をもっておらず、厳しい立場に追い込まれそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年02月01日 17時59分
“もてもて”の小嶋陽菜が瞳にキス「すてき!」
AKB48の小嶋陽菜が31日、都内で開催された、カラーコンタクトレンズ・アクシア「Kissmore」新商品発表会に出席した。 遊び心のあるナチュラルカラーを取り入れた「Kissmore」は、自然で大人っぽい瞳を演出し、小嶋がイメージモデルを担当するCMが2月1日からオンエア。 「Kissmore」には開発段階から関わったという小嶋は、発表会にも同商品を装着して登場。トークショーで、「Kissしたくなる、甘い瞳」というキャッチフレーズが話題に挙がると、思わず、「すてきです!」とうっとり。 大人気の小嶋の登場とあって発表会には大勢の取材陣が詰めかけた。フォトセッションでは、カメラマンたちから、「笑顔でお願いします」などの言葉に加え、「投げキッスをお願いします!」「ウィンクしてください!」など、さまざまなリクエストが飛び交った。“もてもて”状態となった小嶋は、ひとつ、ひとつの要望に、笑顔で応えていた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年02月01日 17時59分
道端カレンが大島美幸を称賛「勇気を出してすばらしい」
モデルの道端カレンが31日、都内で開催された、「株式会社アスリートフードマイスター設立発表会」に出席。妊娠するために芸能活動を5月から休業すると発表したお笑いトリオ「森三中」の大島美幸について、2児を育てる道端は、「すごく、すてきなことだと思います。そういうことを大島さんだけではなく、一般の女性でもできる社会になっていくことが大事なのかなと思います。会社の理解があったり、お休みしても戻れる場所があったりすると、女性は勇気を持って、自分のキャリアを中断して、お母さんというもう一つの女性としてのやりたい顔を実現させることができる人生になるのではと思います。賛成といいますか、勇気を出してすばらしいなと思います」と称賛した。 この日は、「食」に関する正確な情報をスポーツに取り組む多くの人に届け、実践される環境を整えることらを目的として設立された「アスリートフードマイスター」の概要と、「アスリートフードマイスター」養成講座の内容などが紹介された。 発表会には、道端のほか、プロ野球・広島東洋カープの前田健太投手の妻でタレントの成嶋早穂も出席した。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年02月01日 17時59分
レイザーラモンRGが棚橋のお笑いセンスにノックアウト
1月31日、タワーレコード新宿店でDVD「激情プロレスリング〜激突!! 吉本芸人軍団VS新日本プロレス軍団 全面戦争」の発売記念イベントが行われ、吉本芸人のレイザーラモンHGとレイザーラモンRG、新日本プロレスの棚橋弘至と天山広吉が登場。 オープニングでRGが玉置浩二の「田園」の楽曲に乗せて、「プロレスDVDは、オープニングがカットされがち」という“プロレスDVDあるある”を披露するも会場の反応は微妙で、スベッた相方に対してHGは何のフォローもせず、苦笑。 トークではHGが棚橋との大喜利対戦で負けた事について聞かれると「大喜利が得意だったら、ハードゲイになっていない(笑)」と本音をポロリ。一方のRGも棚橋との“あるある”対戦を振り返り「“カレーライスあるある”が上手い。俺がもし死んだら二代目“あるある”芸人を棚橋に譲りたい」と語り、レイザーラモンの二人は完全に白旗を振っていた。●DVD「激情プロレスリング〜激突!! 吉本芸人軍団VS新日本プロレス軍団 全面戦争」絶賛発売中●価格/3,990(税込)●発売元・販売元/よしもとアール・アンド・シー●DVD特典「試合後のバックステージ・インタビュー」完全収録
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レジャー 2014年02月01日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/2) 根岸S 他4鞍
第1回東京競馬2日目(2月2日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「根岸ステークス」(ダ1400メートル)◎2アドマイヤロイヤル○6ゴールスキー▲13ブライトライン△5スノードラゴン、8ドリームバレンチノ フェブラリーSの前哨戦。1着馬には優先出走権が与えられる。本命に推したアドマイヤロイヤルは、前走の武蔵野Sで強豪ベルシャザール(昨年の最優秀ダート馬)と、3/4馬身差2着の接戦を演じた実力の持ち主。とりわけ、ダ1400メートルは3走前のプロキオンSレコード勝ちを含め、<2501>と抜群の実績を誇る。さらに、東京コースも<4431>と複勝率はパーフェクトに近い。目標は先にあるとはいえ、本番は2週間後(2月23日)だから悠長に構えてはいられない。中途半端な仕上げで使ったら逆に反動が怖い。従って、ここは九分通り出走態勢は整っていると判断して大丈夫。となれば、総合力でライバルをリードするこの馬がチャンスをつかむ公算が大。差し切りが決まる。相手は、新天地のダートでまだ底が割れていない、ゴールスキーと、ブライトライン。☆東京10R「節分ステークス」(芝1600メートル)◎14サトノネプチューン○13アドマイヤドバイ▲7タガノエンブレム△6ダイワズーム、5フルアクセル 休み明け2戦目の南総Sを0秒2差3着と好走し、ここに大きく望みをつないだサトノネプチューンに期待する。直線外からメンバー最速の差し脚で伸びてきた内容は評価できる。もともと、休養前はGI戦線で闘ってきた実績と素質の持ち主。自己条件では実力上位。調子を取り戻したとなればチャンスは十分考えられる。コース替わりもプラスに働きそう。強敵は、ハンデキャッパーが認めた実力馬アドマイヤドバイだが、上り馬のタガノエンブレムも要注意だ。☆東京9R「箱根特別」(芝2400メートル)◎15シャドウパーティー○1カムフィー▲14ローレルラスター△11アイスフォーリス、4ゴールドメイン ハンデ頭シャドウパーティー(57キロ)の底力を素直に信頼したい。3走前の初咲特別楽勝劇(0秒2差)を見れば実力は一目瞭然。状態も休み明け以降、5着、2着と上昇一途で上積みは大きい。ここまで2勝を挙げている、コース相性の良い東京に替わるのも強調材料だ。相手は、カムフィー。初咲特別は4着(0秒4差)と不発に終わっているが、末脚は確実。展開が嵌れば逆転も夢ではない。上り馬のローレルラスターが逆転候補。☆京都11R「シルクロードステークス」(芝1200メートル)◎3プレイズエターナル○7ワキノブレイブ▲1レディオブオペラ△2ストレイトガール、9マジンプロスパー 昨夏の新潟開催をキッカケに素質開花した、プレイズエターナルが初タイトルを奪取する。ここまで5戦2勝、2、3着各1回、4着1回と安定感抜群。4着は前々走の京阪杯(0秒3差)で1番人気に推されたほど。地力強化の跡は一目瞭然だ。1200メートルも<4231>と、複勝率は驚異の9割を誇る。注目のハンデは据え置きの55キロ。能力に影響することは考えられないし、大いに期待したい。京都1200メートル4戦4勝のレディオブオペラは、ハンデ55キロが微妙で単穴の評価。そこで、相手筆頭は、特別2連勝中の上り馬ワキノブレイブ(ハンデ54キロ)を指名。☆京都10R「松籟ステークス」(芝2400メートル)◎4ラストインパクト○2ヴィクトリースター▲10マイネルアイザック△3ウエスタンレベッカ、8ヤマイチパートナー 実力は優に重賞レベルのラストインパクトで九分九厘勝てる。ダービーTR・青葉賞3着、菊花賞4着はここでは大威張りできる。ハンデ56キロも許容範囲で、最後は実力の違いを見せつける。相手は、このクラスの安定勢力ヴィクトリースターと、デムーロ騎手に鞍上強化されたマイネルアイザック。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年02月01日 17時59分
根岸S(GIII、東京ダート1400メートル、2日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーの好走平均距離に、近いのは12年のレース当てはめると1着になる可能性が高いのは、ダノンカモン、スノードラゴン、、ゴールスキー、アドマイヤロイヤル中でも、アドマイヤロイヤルが安定的に東京ダート11戦中10回が複勝圏内に入って来ています。それと、上がりタイムの実績が1番いい馬です。軸にするならこの馬。 他にブライトラインが走破タイムを見比べると1番いい実績を持っています、本命にしたい所ですが、データ的には上がりタイムの実績に不安があるので、対抗にしました。 今回の馬券の味付けとしては、テスタマッタ。一発まで有る実績があります。ここは、押さえておきたい。いい具合に焼き上がるかもしれませんよ。(2)アドマイヤロイヤル(13)ブライトライン(3)ダノンカモン(5)スノードラゴン(6)ゴールスキー(10)テスタマッタ(14)シルクフォーチュン馬単 (2)(13) (2)(3) (2)(5)3連単 (2)-(13)(3)(5)(6)(10)(14)アドマイヤロイヤル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年02月01日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月2日)根岸S(GIII)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。いや〜先週のAJCCは絶叫ものでした。本命にしていた10番人気・フラガラッハの直線に向いた時の手応えを見てやったか!と思いましたが、大外を回ってきた分最後は少し苦しくなって勝ち馬とは0秒1差の5着。今週こそは絶叫から歓喜のゴールを迎えれるよう練りに練った予想はこれだ! と、その前に先週の結果を。的中は中京11R馬単(14)→(12)830円のみ。買い目をすべて100円で購入すると8,800円。トータル収支は830円-8,800円=-7,970円。☆京都11Rシルクロードステークス(GIII)(芝1200m) 良血お嬢様の一人旅レディオブオペラ。目下4連勝中の父シングスピール、母父キングマンボという超良血馬の娘。4戦すべてスピードの違いで押し切ってしまうスタイルで、特に前走は初のOP挑戦ながら、一昨年ロードカナロアを破ったエピセアロームに0秒3差付ける完勝。エピセアローム自身一昨年のデキまで戻っていなかったものの、復調の兆しを見せているだけに評価出来る。逃げて上がりを33秒中盤でまとめられる力があり、ましてや今回は同型不在の一人旅。ハンデは55kgと見込まれたが、それもハンデキャッパーが本馬の力を認めている証拠。逃げるには打ってつけの好枠1番を引き当て、好条件は揃った。相手筆頭はプレイズエターナル。こちらは32秒台の脚が使える強力な追い込み馬。OPに上がってから2着、4着、3着とまだ勝ち星はないが、3戦すべて0秒3差以内と差は僅か。前走は勝負所で進路が狭くなり、追い辛くなった上に当時の馬場は外が伸びる馬場。内目を突いた本馬には厳しい状態で合った。それでも勝ち馬とは0秒1差、スムーズに競馬が出来れば勝てる力は十分。鞍上には今年絶好調の浜中騎手を配し、勝利を狙う。▲はテイエムオオタカ。重賞勝ちはないものの、キーンランドC(III)やスワンS(GII)で3着、2着がある実力馬。先行馬が少ない今回は本馬にとってお誂え向きの展開となりそうで、レディオブオペラと行った行ったの競馬も。◎(1)レディオブオペラ○(3)プレイズエターナル▲(16)テイエムオオタカ△(9)マジンプロスパー△(2)ストレイトガール△(10)サイレントソニック好調教馬(1)(7)(11)買い目[馬単]5点(1)→(3)(16)(9)(2)(3)→(1)[3連複1頭軸流し]10点(1)-(3)(16)(9)(2)(10)[3連単]12点(1)→(3)(16)(9)→(3)(16)(9)(2)(10)☆東京11R根岸ステークス(GIII)(ダート1400m) ここは負けられぬブライトライン。昨春から頭打ちになっていた芝路線からダートへ矛先を向けたのが効を奏し、これまで6戦3勝3着2回と抜群の安定感を見せている。唯一の馬券圏外も錚々たるメンバーが集まったJCダートでの4着と胸を張れるもの。折り合い面が不安視されているが、それでも近4走は1700m以上を使われて結果を残しており、距離短縮の今回は流れに乗りやすく不安なし。元々芝路線では追い込み脚質だった本馬が、ダートに移ってから先行しているのはスピードの絶対値が高い証拠。今回の条件はベストだろう。賞金的にここで加算できなければフェブラリーSに出走することが危ぶまれる為、ここは是が非でも勝って優先出走権を取りたいところ。仕上げに抜かりはなく、勝って胸を張ってフェブラリーSへ。相手本線は超安定勢力のアドマイヤロイヤル。ダート戦は19戦5勝2着8回3着3回の複勝圏内率0.842と抜群の安定感で、左回りに限るとさらに上がり、14戦5勝2着5回3着3回の複勝圏内率0.929と驚異的な数字。今年で7歳になるが、昨年は初重賞制覇をするなど衰えどころか充実期を迎えた。特に前走は後のGI馬ペルシャザールに3/4馬身差の2着。しかもこちらが1kg重い斤量を背負ってのものだから評価は高い。今回は休み明けになるが、追い切りを見る限り休み明けとしてはしっかりと出来ており問題なし。▲はドリームバレンチノ。ダート転向初戦でGIに挑戦しエスポワールシチーの2着に入ると、ダート2戦目となった前走の兵庫GTで2着馬を0秒6差ちぎる圧勝。しかも斤量59kgを背負ってのもので、2着以下との力差は歴然であった。中央のダートは初となるが、重以上とはいえ力のいる地方の馬場で結果を残しているだけに、パワーよりスピードの求められる東京の馬場は合うだろう。◎(13)ブライトライン○(2)アドマイヤロイヤル▲(8)ドリームバレンチノ△(16)セイクリムズン△(6)ゴールスキー△(5)スノードラゴン好調教馬(16)(6)(5)買い目[馬単]6点(13)→(2)(8)(16)(6)(8)→(13)(2)[3連複2頭軸流し]4点(13)(2)-(8)(16)(6)(5)[3連単]12点(13)→(2)(8)(16)→(2)(8)(16)(6)(5)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年02月01日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/2) シルクロードS
◆京都11R シルクロードS◎プレイズエターナル 昨秋の500万勝ちから4連勝中のレディオブオペラに注目が集まる。重賞初挑戦とはいえ、今回と同じ舞台での4連勝、しかも内容が破格で時計の裏付けも十分。4戦続けて前後半をそれぞれ33秒台でまとめるスピードはなかなか真似ができない。勢いそのままにここも制してスプリント界のヒロインとなる可能性は十分にある。ただ、55キロのハンデが微妙に影響する懸念も。これまでは53キロでの競馬が多く、490キロ台と馬格はあっても慣れた斤量から2キロ増えるのは…展開利も見込めるので消しはしないが、「圏内の一頭」程度の評価に止めたい。 単勝の魅力は、オペラと同じ勝負服のプレイズエターナル。出走する度に1番人気に支持されているのは期待の裏返し。ここ2戦、4、3着に敗れてはいるが、いずれも僅差。55キロのハンデ、浜中騎手への乗り替わりで新味の期待できる今回は買いだ。真ん中よりも内に勝ち馬が集中する傾向にあるこのレースのデータから考えると枠順も絶好だ。 タメさえ利けば終いに鋭い脚を使うスギノエンデバー、前走で輸送競馬への不安を解消してみせたストレイトガール、追い切りでめっぽう動いたレオンビスティー、実績上位のマジンプロスパー等をおさえに。【馬連】流し(3)軸→(1)(2)(9)(11)(13)【3連単】フォーメーション(1)(3)→(1)(3)→(2)(9)(11)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年02月01日 17時59分
正体はサイか、恐竜か。謎の生物『エメラ・ントゥカ』
サバンナから緑豊かな密林まで、広大な自然が広がるアフリカ大陸には非常に多くの未確認生物が存在する。現地の人々の間で伝説の動物のように語り伝えられている未確認生物の中には、その身体的特徴が既に絶滅してしまった生物に酷似しているものも多いのだ。今回紹介する『エメラ・ントゥカ』という若干呼びづらい名前の未確認生物もそのひとつである。 エメラ・ントゥカは今後のリクアラ沼沢地近辺で目撃され、非常に大きな体で四足歩行し、鼻先にサイのような一本角とワニのような太く長い尾を備えているという。水辺を好む半水生で植物食だが気性が非常に荒く、角の一突きでゾウをも殺してしまうと言われており、エメラ・ントゥカは現地の言葉で『ゾウを殺すもの』の意味がある。比較的広範囲で目撃されているようで、『チペクウェ(悪神獣の意)』や『アセカ・モケ』『ンガンバ・ナマエ』等、周辺地域に住んでいる多数の部族に恐れられ、部族ごとに別々の名前で呼ばれている。 20世紀初頭、アフリカに駐留していたイギリス人等が得た情報をまとめると、既に白亜紀に絶滅した角竜セントロサウルスに酷似していると考えられているが、セントロサウルスは勿論、角竜類は北米大陸でしか化石が発見されていない。そのため、離れた地域から迷い込んだ大型のサイを誤認した可能性もあるとされている。 しかし、真偽は不明であるがこちらの写真のような画像が出てきているのも事実。アフリカのジャングルの奥には未だ我々が知らない大型生物が生息しているのだろうか?(山口敏太郎事務所)
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1980年09月26日 22時06分
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