-
スポーツ 2015年06月02日 13時00分
交流戦ネット裏スクープ 大荒れ必至! 阪神「創設80周年」株主総会前にチーム大改造
阪神タイガースの親会社である阪急阪神ホールディングスの株主総会が近づき、球団首脳が頭を抱えている。優勝候補と期待されながら交流戦突入までの46試合(5月25日現在)を消化して21勝25敗。首位に7ゲーム差の5位。しかも今年は球団創設80周年の節目のシーズン。続投がかなった和田豊監督には「絶対優勝」の至上命令が出ているだけになおさらだ。 「一番の問題は選手年俸です。昨年、株主が俎上に上げたのは、33億円の年俸総額でした。セでは巨人の45億円に次ぐ2位。資金投入なしのカープ女子旋風で人気が爆発した広島と比べて高過ぎると。そこでこのオフは22億円まで総年俸をそぎ落とした。これを考えれば、クライマックスシリーズ(CS)進出が狙える順位にいるうちはまだいいのですが、今年は予想外のことが起きている。セで総年俸が最も低い15億円の横浜DeNAが首位に立っているからです。結果として球団首脳の手腕が、あらためて問われているのです」(スポーツ紙デスク) 貧すれば鈍す。セの打撃トップ10にトラ戦士は不在。防御率トップ10も藤浪晋太郎だけ。これでは、いずれ観客動員に陰りが出るのは必至。 「昨季2位の阪神はCSで巨人を破り、日本シリーズに出場したものの、公式戦主催試合の観客動員数は約269万人。この10年では最低の入りでした。2007年に就任して株主へ頭を下げることには慣れている南信男球団社長も、これ以上減ったら言い逃れは難しい。株主総会を前に、とにかく株主の皆さん、ファンに夢を抱かせるようなチーム作りに知恵を絞れ、と現場首脳の尻を叩いているのです」(同) とはいえ、主軸の鳥谷、ゴメス、マートンがそろって不調。昨年ブレイクした上本、大和も低迷。ここは一つ、大きなニンジンをぶら下げ巻き返しを図りたいところだが、「人件費はDeNAなみに」の指示もあり、そうもいかない。 そこで株主総会対策用に浮上したのが、米大リーグ、レンジャーズ藤川球児の呼び戻しだ。 藤川は'13年にカブス入りしたものの、同年6月に右肘の靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。今季は1年契約でレンジャーズ入りしていたが、オープン戦終盤に右脚の張りを訴えて故障者リスト入り。結局、5月18日にメジャーでプレーできる40人枠から除外された。 藤川にはマイナー行きの選択肢もあったが、自ら自由契約を選んだことで日本の球団との交渉が可能になっている。この動きに呼応するように、チームの守護神・呉昇桓が試合前の練習でグラウンドに姿を現さないなど、微妙な動きをしている。これだけでも“藤川復帰”の動きが見てとれる。 何てことはない。要は、株主総会を乗り切るためだけの方策。視線をそらせるための緊急補強のアドバルーンである。 「編成の最高責任者でもある南球団社長の保身パフォーマンス以外の何物でもない。阪神は'09年秋にメジャー帰りの城島を取り、課題だった生え抜き捕手の育成を遅れさせた。さらに西岡、福留を獲得して若手の成長の芽を摘んだ。岩貞祐太、横山雄哉らせっかくのドラ1投手が育ってきているのに、藤川を取って一軍投手枠が一つ減れば若手の出番も減る。話題を作ってメディアをにぎわせ、甲子園の入場者を増やせるとアピールすることに汲々としているのです」(阪神担当記者) “にわかチーム改革”は野手陣にも及ぶ。起爆剤として掛布雅之DC(育成&打撃コーディネーター)を一軍に呼んで打撃コーチの役割を担ってもらうプランが浮上しているのだ。 阪神はこれまで和田監督に遠慮して掛布氏はチームに帯同させず、ファームでの若手指導に特化していた。その垣根を取り払い、ファンの前で堂々と選手指導をさせようというのだ。これは現首脳に反発を続けるマートン対策でもある。 「阪神の平均年俸は3558万円ですが、マートンの年俸は3年連続3割が評価され4億5000万円とケタ違いに高い。にもかかわらず、今季の打率は2割4分台に低迷し、本塁打はゼロ。そこでチーム低迷のスケープゴートにしてベンチに下げる。その分、掛布氏に若手を鍛えてもらい、戦力を底上げしようとしているのです」(阪神OBの野球解説者) 和田監督はこの案件に反発するかと思えたが、不思議なことに大歓迎。バックネット裏では、今秋8年ぶりに“政権奪還”を狙う岡田彰布元監督一派が手ぐすね引いており、和田監督は掛布氏と連合することで政権続投をもくろんでいるのだという。 昨年同様、リーグ優勝を逃してもCSに進出し、トラ旋風を起こせば信頼回復は可能。それ以上に怖いのが“最大関門”となる6月の株主総会。偽装と言われようが掛け声倒れと言われようが、これから1カ月、阪神のチーム改革が球界を大いに騒がせる。
-
芸能 2015年06月02日 12時35分
信頼していた元ベビーシッターに裏切られた神田うの
タレントの神田うのが、長女のベビーシッターだった60歳の女性に約3000万円相当のブランド品や貴金属を盗まれていたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同誌によると、うのは長女のため、ベビーシッターを4人雇っていたというが、一番の古株で家族同然だったのが加害者の女性。女性がうのの自宅に出入りして1年半が経った13年春、うのが旅行で持っていこうとした、時価にして約220万円のエルメスのバーキンが無くなっており、改めて捜すと、ほかの高級ブランドのバッグや宝石類や腕時計なども見当たらなかったという。 そこで、うのは昨年1月、警察に被害届を提出。被害総額は約70点で時価3000万円は下らず、昨年11月にその女性は窃盗容疑で逮捕。自宅からは、うのの自宅から無くなっていたブランド品の一部が押収され、先月行われた公判では女性に対し、初犯にもかかわらず、懲役2年4月の判決が下されたが女性は控訴したという。 「同誌が女性を直撃したところ、まったく悪びれる様子はなかっただけに、控訴審で徹底的に“反論”するつもりか。タレント業のほか、自身のブランドも手がけるうのとしては、イメージの問題もあるので、公判が長引くのは避けたいところか」(芸能記者) 渦中のうのは2日、都内で行われた自身のウエディングドレスブランドの新作発表会に出席。新作コレクションのテーマを「RE START」と位置付けていることから、「色々な意味で、また新しいスタートを切りたいって、心底そう思った」と意味深な言葉で心境を語ったという。 とはいえ、いわば、身内同然だった元ベビーシッターによる窃盗被害だけに、ショックから立ち直るには相当時間がかかりそうだ。
-
スポーツ 2015年06月02日 12時00分
【記憶に残るプロ野球選手】第7回・“幸運”を引き寄せる魔力を持った宮本和知
失礼ながら、現役時代はさほど、たいしたことはなかったのに、なぜかやたら印象に残っているのが、元巨人投手の宮本和知だ。いったい、何がそうさせたのか? 宮本は学生時代、決して注目されていた選手ではなかった。投手に転向したのは高校2年の時。山口県立下関工業高等学校を卒業後、社会人野球の川崎製鉄水島製鉄所へ入社し、投手として頭角を現した。84年にロサンゼルス五輪で野球が公開競技として初開催されると、宮本は日本代表として出場し、金メダル獲得に貢献した。 五輪での活躍がスカウト陣の目に留まり、同年秋のドラフト会議で3位指名され、巨人に入団した。当初は主に中継ぎでの登板が多かったが、藤田元司氏が新監督に就任した89年から、先発での起用が多くなった。同年はわずか5勝しか挙げていないが、リーグ優勝時、日本シリーズ制覇時に胴上げ投手となっている。これに代表されるように、宮本はとにかく“幸運”を引き寄せる魔力を持った選手だったのだ。 胴上げ投手になった自信からか、翌90年には大きく飛躍。28試合に登板し、190回1/3を投げ、初めて規定投球回に到達。14勝(6敗)をマークし、チームのリーグ優勝に貢献。同年もリーグ優勝時の胴上げ投手になる幸運に恵まれた。ただ、14勝して、7割という高い勝率の割に、防御率は3.69と決して良くはなかった。これは、宮本が投げた試合では、打線が援護してくれた何よりの証拠。「宮本が投げるんだから、打ってやろう」という雰囲気が野手陣にあったようだ。それも宮本の人望がなせるワザだったのかもしれない。 91年も10勝(11敗)をマークして、2年連続2ケタ勝利を記録。しかし、92年は9勝(9敗)に終わり、年々成績は下降していった。頸椎を痛めたこともあり、97年は4勝(4敗)どまりで、同年シーズン限りで現役引退した。残した通算成績は287試合に登板し、66勝62敗4セーブ、防御率3.60。100勝にも遠く及ばず、9年間、ローテーション投手としてプレーした割には、正直たいした成績は残していない。にもかかわらず、鮮烈な印象を残した宮本。それは、やはり何度も胴上げ投手になったインパクトが強く、5度のリーグ優勝、2度の日本シリーズ制覇に貢献し、明るいキャラクターでファンに愛されたからであろう。 引退後の宮本はタレントに転向して開花した。元プロ野球選手となると、そのプライドが邪魔をして、うまくいかないケースも多いが、宮本はしっかり、そのポジションを確保している。現在、タレント活動をしている元プロ野球選手の中では、いちばん売れているのが宮本といってもいいだろう。所属事務所は業界大手のホリプロで、巨人OBの顔を生かして、日本テレビ系CS放送・ジータスで中継解説や試合前の「プレゲームショー」、試合後の「ポストゲームショー」など、巨人関連番組を数多く担当。ニッポン放送でも、「ショーアップナイター」の解説者を務めている。それ以外にも、「ズームイン!!サタデー」(日テレ)、日テレのバラエティ番組「妻にはショナイで!」にもレギュラー出演している。 また、「ぶらり途中下車の旅」(日テレ)では旅人として街を歩き、読売テレビ制作の「情報ライブ ミヤネ屋」では準レギュラーでコメンテーターを務めている。出演番組のほとんどが、日テレ、読売テレビ系で、“巨人ブランド”を存分に生かしてはいる。だが、それだけではなく、野球関連のみならず、コメンテーター、旅人などを器用にこなしている。その振り幅の広さ、しゃべりのうまさがあるからこそ、野球以外の仕事も入っているのだ。明るいキャラクターも、その人気の源となっている。 現役時代はスター選手ではなかったにもかかわらず、引退後のタレント活動が成功したのも、その人柄によるところも大きい。巨人時代、リーダーシップに秀で、投手会長、選手会長を務めた。性格も明るく人望もあるからこそ、オファーもあるのだろう。元プロ野球選手としてのプライドを引きずっていない点もプラスに作用したようだ。 引退して、もう18年が経ち、すっかり、タレントとして定着した宮本。愛すべきキャラクターだけに、第2の人生を頑張ってほしいものだ。(ミカエル・コバタ=毎週火曜日に掲載)
-
-
芸能 2015年06月02日 12時00分
加藤綾子 生野陽子を招かなかった30歳誕生日パーティー
フジテレビのカトパン・加藤綾子アナ(30)とショーパン・生野陽子アナ(31)は、やはり不仲だったようだ。そう思わせる情報が急浮上している。 加藤アナと生野アナの不仲説は以前から囁かれていた。2人は昨年9月まで『めざましテレビ』で共演。その後、生野アナは『FNNスーパーニュース』(現『みんなのニュース』)のMCに就いている。 「4年間共演していましたが、生野アナが同格を嫌がり番組を出たというのが正解でしょう。両者とも局の看板アナ。『FNNスーパーニュース』を『みんなのニュース』にリニューアルすることで、生野アナの顔を立てた」(フジテレビ関係者) 不仲説は過去にも出ては消え、消えては出るの繰り返しだった。 「決定的だったのは、昨年8月の広島土砂災害のとき。MCの三宅正治アナが現地取材に赴き、スタジオは生野アナと加藤アナの仕切り。三宅アナというクッションがないので、2人は目を合わさずギクシャク。現場は異様な緊張感でした。その状況をマスコミも報じ、幹部も『もう無理だ』と判断したようです」(同) 現在2人は夕方、朝と仕事の棲み分けもできている。 「生野アナは勝気でボス的。加藤アナは完全なマイペース派です。だから生野アナは加藤アナと話すとき『顔は笑っていて目が笑ってない』と、ネットでも評判になるほど。しかも最近、確執を象徴する出来事も漏れてきた」(スポーツ紙記者) 加藤アナは去る4月23日で30歳になったが、 「ゴールデンウイーク明けに女子会を兼ねて、通勤用のマンションで記念のパーティーをやったんです。山崎夕貴アナ(27)などは参加したようですが、生野アナは呼ばなかったか、あるいは来なかったとも」(同) 生野アナは、加藤アナの1年先輩。 「すでに局を辞めたフリーのアヤパン・高島彩(36)は呼んだといいます。アヤパンとは28歳の誕生日にも飲んだところを目撃されている。生野アナとは私的に会ったという話は聞いたことがない」(同) 生野アナは昨年9月、同期の中村光宏アナと結婚。これが不仲の原因か。 「最初、中村アナは加藤アナに交際を申し込み断られた。それで生野アナに走ったとされます。本人たちは否定していますが、事実なら生野アナは女心で加藤アナを認められない」(女性誌記者) 説得力があり過ぎる。
-
芸能 2015年06月02日 11時48分
ナイナイ司会「ENGEIグランドスラム」 平均視聴率14.3%記録
お笑いコンビ・ナインティナインが司会を務めた5月30日放送のフジテレビ「土曜プレミアム・ENGEIグランドスラム」が、関東地区で平均視聴率14.3%を記録したことが、わかった。 同番組のコンセプトは、本当に面白い芸人のみが立てる日本一豪華な演芸番組で、「M-1グランプリ」「キングオブコント」「THE MANZAI」などでチャンピオンに輝いた実力派芸人が集結。 ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、ロバート、博多華丸・大吉、東京03、サンドウィッチマン、笑い飯、ウーマンラッシュアワー、爆笑問題らが芸を披露した。 次回は7月放送予定。
-
-
芸能 2015年06月02日 11時45分
「ビートたけしのTVタックル」 カジノ特集で批難飛び火「パチ屋潰せよ」「パチンコのほうが害悪」
1日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」でカジノ特集が放送。「カジノは日本を救う!? 滅ぼす!?」というテーマで、賛成派と反対派が激論を交わした。 日本は2020年「東京オリンピック」の開催に連動して、カジノを解禁する方針で、現在カジノ合法化に向けた関連法案の成立を目指している。カジノが解禁されることで、経済効果アップ、雇用創出、外貨獲得などのメリットもあるというが、犯罪者及び自殺者の増加、ギャンブル依存症などデメリットの部分もあると、番組では紹介された。 ネット上では「カジノどうのこうの前に、パチンコを撲滅するべきでは?」「カジノは結構 その代わりにパチンコ潰せよ」「パチンコのほうが害悪」「カジノはいいけど、パチ屋潰せよ」「パチンコを禁止にしてカジノを作ろう」とカジノよりパチンコを批難する声が噴出し、意見が飛び火した。 番組内で実際にルーレットカジノを体験したビートたけしは、「今これだけ負けても楽しんだからいいじゃないかっていう。わきまえる人がちゃんといればいいけど…」とやや賛成派寄りだったが、「博打で損した金は、博打で取り戻そうという根性になるとダメだよね」と不安な点も指摘した。
-
芸能 2015年06月02日 11時45分
初登場の『新宿スワン』が『シンデレラ』から首位を奪回した今週の映画ランキング
5月30日、31日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、初登場の「新宿スワン」が首位を獲得した。 「新宿スワン」は和久井健氏原作の人気コミックを園子温監督が実写映画化。先週まで初登場から5週連続首位を獲得し今週2位に落ちた、ディズニー映画「シンデレラ」を抜き去り首位に立った。4月にオープンし連日映画ファンでにぎわう、東京・TOHOシネマズ新宿ほか全国320スクリーンで公開され、オープニング2日間で興収約2.5億円を記録したのだが…。 「スカウト役の主人公を演じる綾野剛をはじめ、沢尻エリカ、伊勢谷友介、山田孝之ら豪華キャストが出演。製作陣はヒットした映画『クローズZERO』シリーズで固められているため、“ホスト版・クローズ”という印象。スカウトの仕事にあまり切り込むことなく、キャストと雰囲気頼みの力業が目立つ。興収はそれなりにいくと思うが、業界内の評価はあまり高くない」(映画業界関係者) 2位の「シンデレラ」ではあるが、興収50億円の大台突破目前。3位の「イニシエーション・ラブ」は2日間で興収1.7億円超、4位の「映画 ビリギャル」も2日間で興収1.5億円超といずれも好調を維持している。 6位は「駆込み女と駆出し男」、7位は「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」、8位は「名探偵コナン 業火の向日葵」、9位「脳内ポイズンベリー」でトップ10中7作が邦画。さらに、いずれも5月30日公開の河瀬直美監督「あん」が11位、佐々木蔵之介と永作博美主演「夫婦フーフー日記」が14位に入った。 6月6日は生田斗真主演の「予告犯」、鈴木京香主演の「おかあさんの木」、人気ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎が映画初出演で初主演を務めた「トイレのピエタ」、そしてハリウッドスターのジョージ・クルーニー主演のディズニー映画「トゥモローランド」が公開される。
-
アイドル 2015年06月02日 11時45分
ノンスタ井上 “2000年に1人の美少女”滝口ひかりの電話番号ゲット!
2000年に1人の美少女として話題の滝口ひかりが1日、都内で行われた「スマートプレゼンテーションバトルpresented by So-net」に出席。 MVNOサービスを行うSo-netが「PLAY SIM」とXperiaスマートフォン「Xperia J1 Compact」を組み合わせた新モバイルサービスの発売を記念してお笑い芸人の品川祐(品川庄司)、堤下敦(インパルス)、井上裕介(ノンスタイル)が「スマホの賢い選択」をテーマに滝口の連絡先と、秘蔵写真をかけてプレゼンテーションバトルを行った。 バトルでは井上が、「1時間以上風呂にこもっていた」と話し、 自撮り写真を披露し、他の芸人からはさんざん「気持ち悪い」と言われたプレゼンが滝口に、「恥ずかしくて自撮りできないキャラなんです。でも、井上さんの自撮り写真を見てちょっとやってみようと思いました」と評価され井上が優勝した。 井上は、「アイドルの電話番号ゲット!」とガッツポーズを見せていた。納得のいかない品川は、「こいつ人の好感度食べるよ。いいの?」と滝口に話し笑いを誘っていた。 イベント後の会見で滝口は『2000年に1人の美少女』と呼ばれる事について、「嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしい」と話し、同じように『1000年に1人の美少女』と呼ばれている橋本環奈について聞かれ、「ちょっと気まずいです。もし、会ったらどう接していいか」と困惑の表情を浮かべていた。
-
レジャー 2015年06月02日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/3)「第61回東京ダービー(SI)」(大井)
マルチなイケメンに屈する! 先週は「第19回さきたま杯(JpnII)」が浦和競馬場で行われました。本命に推した壇蜜のように遅咲きのトロワボヌールは、まずまずのスタートを切り、馬なりのまま行こうとしたところ、1コーナー手前で窮屈になるところがありやや控えて後方4番手の位置取り。向正面に入るとじわじわとポジションを上げていき、3コーナーでは早くも4番手まで上がったが、そこでコーナー捌きの差が出て詰められず。それでも直線に入るとグイグイ伸びるものの、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔のようにイケメンでマルチに活躍するノーザンリバーに0秒8差離された2着。妖艶な走りで牡馬を虜にするつもりが、イケメン君は虜に出来なかったようです。 さて、今週は「第61回東京ダービー(SI)」が大井競馬場で行われます。先日は中央ではドゥラメンテが圧倒的な強さで2冠を達成しました。南関東の2冠目・東京ダービーはストゥディウムが2冠達成するのか!? 羽田盃組のリベンジがあるのか!? はたまた別路線組から頂点に立つ馬が現れるのか!? 一生に一度の大レース、熱く激しい闘いに注目です。 東京ダービーを制するのはこの馬! 2冠達成濃厚ストゥディウム。前走の羽田盃では、世界選手権で連覇を逃し国別対抗戦でリベンジに燃えた羽生結弦なみにリベンジに燃え、見事リベンジ成功。先行勢が2、3、5着に入ったように先行有利な展開だったにも関わらず、14番手から虎視眈々とタイミングを狙い徐々にポジションアップ。4コーナーでは8番手まで上がっていったものの直線に入ると先頭との差は絶望的な差。それでもエンジンがかかるとグイグイと伸びて差し切り勝ち。展開を考えると着差以上に強い勝ち方です。今度は距離が200m伸びまずが、エンジンのかかりが遅い本馬にはプラスになってもマイナスになることなし。血統的にも距離延長は歓迎で、条件的には前走以上。ゆったりと したローテーションで使われており上がり目も十分。 相手筆頭はクラバズーカー。こちらも前走展開不向きな状態で後方からメンバー中2位の上がりで4着まで追い込んだ脚は光るものがありました。こちらも距離延長は歓迎のクチ。父スターキングマンが遅咲きだったように、本馬もじわじわと力を付けています。本命馬を逆転する可能性も。 ▲は安定感抜群のオウマタイム。南関東へ移籍してからというもの、中央へ挑戦した一戦以外大崩れはなく安定感抜群。それも戦ってきた相手は骨っぽい馬だらけ。今回も大崩れすることは考えづらく、上位に食い込むでしょう。 以下、ヴェスヴィオ、ミッドストラーダまで。◎(8)ストゥディウム○(10)クラバズーカー▲(7)オウマタイム△(14)ヴェスヴィオ△(6)ミッドストラーダ買い目【馬単】6点(8)→(6)(7)(10)(14)(10)→(7)(8)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(6)(7)(10)(14)【3連単フォーメーション】12点(8)(10)→(7)(8)(10)→(6)(7)(8)(10)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
-
-
アイドル 2015年06月01日 19時00分
AKB48 柏木由紀の“おフェロ顔”が話題に
新世代トークアプリ「755」内の「柏木由紀(AKB48/NGT48)のトーク」で、話題の「おフェロ顔」を投稿し、反響を呼んでいる。 リハーサル中なのか、「リハ」とコメントした後に、「今流行りのおフェロ風。」と顔アップ写真を投稿。「おフェロ顔」とは、「おしゃれでフェロモンあふれる顔という意味」や、「ちょっぴりエロくて、ヘルシーないい女っぷりが漂うフェロモン顔」と言われてるが、顔写真アップ後、柏木は「なんかふつーに地味な人な件。」と自虐的な? コメントをしている。 しかし、やじうまコメントには、「ゆきりん可愛すぎ 大好きだ」「ゆきりーん大好き」「ゆ、ゆきりん、、、かわいいよwww」「地味だとしても可愛いから」「なんかふつーに可愛い人な件」など、ファンからは大好評の様子。 また、「ゆきりんも告白するの?」というやじうまコメントに対して、「絶対しない!!(ハート)」と告白すると、「昨日ifのドラマ見たよ!告白するゆきりんめっちゃ可愛かった」「ゆきり〜ん、告白して!!」などと、やじうまコメントも盛り上がっている。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分