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アイドル 2015年06月07日 12時00分
【第7回AKB48総選挙結果分析(3)】ベテラン、中堅の星・北原里英と高柳明音 そして松村香織
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃であった。リアルライブ編集部ではそんな中、注目のポイントを分析したい。第3回目は予想以上の健闘を見せた中堅の星・北原里英と高柳明音、そして松村香織だ。 北原里英は、5期生としてAKB48に加入。同期には指原莉乃がいる。当初は指原とともに、次世代エースとしてメディア露出も多いメンバーであった。しかし、その後、指原と差を開けられる形となった。やがてAKB48の選抜メンバーからも外れることになる。もともとネガティブな彼女であったが、テレビ番組では、高橋みなみに「AKBも変わっちゃったし…」と語ることも。しかし、最近では新潟で発足するNGT48への移籍も決まり、新たな目標も生まれた。これが転機となり11位となった。スピーチでは、「2年ぶりに選抜に戻ってきました!」と喜びを語っていた。 14位にランクインしたのは高柳明音。SKE48に2期生として加入。チームKIIが結成されると、リーダーとしてチームを引っ張る立場になった。第3回総選挙では、なかなか新公演ができないチームKIIを代表して、「秋元先生! 私たちに公演をやらせてください!」と直訴したこともあった。人気も安定しており、SKE48のW松井(松井珠理奈、松井玲奈)に次ぐ3番手のメンバーとして評価されることが多かった。総選挙でも第1回以外はすべてアンダーガールズにランクイン。ただ、逆に、アンダーガールズが限界とされているメンバーでもあった。そして最近では、SKE48内でも若手の台頭があり、3番手というポジションも逃すことが多くなった。そんな中での自身最高の14位での選抜入り。まだまだ高柳が健在であることをアピールすることに成功した。 会場、そしてテレビ中継されたスタジオを沸かせたのが松村香織だ。高柳とは逆に加入から干されに干され続けていた彼女だが、google+での独自の動画配信から火が付き、総選挙で結果を出すことでポジションを確立。「干されのカリスマ」から、いまやSKE48には欠かせないメンバーとなった。壇上では、高橋みなみの「努力は必ず報われる」という言葉に触れていたが、まさにその言葉を体現した。さらに、「ハゲてたんですよ。粉を振りながらいたけど、やっと治りました。髪が生えて良かったです。病院名を言ったら怒られるんですけど…某クリニックの高須先生、ありがとうございます!」と自虐も含んだマイペースな彼女のスピーチに、テレビ中継でのスタジオでテリー伊藤、坂上忍が大絶賛していた。良い意味でも、そして、もしかすると逆に悪い意味でも世間に選抜入りしたことで、その名を広めることに成功した。今後のさらなる活躍を期待したい。 世代交代が課題とされてきたAKB48グループだが、まだまだ彼女たちベテラン、中堅もあなどれない。(C)AKS
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芸能 2015年06月07日 12時00分
「別れを告げた」「聞いていない」 愛之助、紀香、熊切の三角関係の真相
歌舞伎俳優の片岡愛之助(43)と女優の藤原紀香(43)が熱愛だと報道されてから1週間。愛之助の汚れた恋人選びが批判の的になり、女性ファンが確実に離れていっている。 紀香が愛之助の出演している歌舞伎を観劇し、終演後に愛之助は弟子と紀香と彼女の知人の合計4人で食事へ出かけた。食事後に4人は別々に別れたが、愛之助は車で紀香のマンションへ向かい一泊した。翌日も愛之助は紀香を車で迎えに行き、そのまま紀香のマンションへ帰っていったという。一部では同棲中とも伝えられた。 愛之助は、主演舞台の記者会見で紀香のことを「お友達です」と強調。自身のブログでも〈3年位前から、病院を紹介して貰ったり、健康面の事や、何でも話せる良き友人です〉、〈報道に同棲とか合鍵とありますが、その様な事実は一切ありません〉と熱愛関係を否定した。 紀香もブログに〈なにか報告したいことがありましたら、いの一番にいつも応援してくれているファンの皆様にお伝えしたいと思っていますので、心配しないでくださいね〉と記し、愛之助とは友人だと強調している。 紀香には2013年に発覚したテレビ制作会社に勤務する年下の恋人がいたのだが、スポーツ紙記者によると「すれ違いが続き、3月には破局していたようだ」という。 対する愛之助にも、同棲を2年以上続けてきたタレントの熊切あさ美(34)という恋人がいたはずだ。後援会筋や関係者が反対しても、愛之助は『崖っぷちアイドル』と言われる熊切との交際を続け、「時期が来たら結婚」とまで言っていた関係だった。そんな男らしさが追い風になり、愛之助のファンも急増していったという背景がある。 しかし、愛之助と熊切が別れるであろう予兆はあったという。 「熊切さんは結婚願望が強く、愛之助は逃げたがっていた。それに、彼には高校1年生になるという隠し子がいる。その子が20歳になるまでは結婚をしないと決めているようだ」(歌舞伎関係者) 愛之助は、親しい関係者に「熊切とは別れた。電話で何度も話した。彼女も知っている。紀香のマンションには、酸素カプセルに入れてもらいに行っただけです」と言っているという。しかし、酸素カプセルは一晩中ずっと入っているような代物ではない。 一方、別れ話をしたと言われた熊切は、テレビに出演し、「別れ話になったことはない。(同棲しているマンションに愛之助の荷物が)あるから、出て行ったと思っていない」と、涙ながらに反論。愛之助が4月の名古屋公演に向かう際には、二人の生活の場から出かけていったという。さらに「本当のことはわからないけど、(報道が)出ちゃっているから、それが現実なんだろうなと思いました」と驚きを隠せないままだ。 愛之助から別離宣言されていた事を全く知らなかった熊切は、テレビのインタビューを受けた事について「紀香さんは、大きな事務所。愛之助さんは松竹という看板に守られているから、この事実がいつの間にか正しくなってしまう。だから、自分の口で伝えたかった」と、話しているらしい。 しかし、この一連の流れに関して、愛之助が下手を打った感は否めない。 「男と女である以上、別れるということは常に起こりうる。だけど、相手にしっかり伝えない別れは別れではない。これで、愛之助の人気はガタ落ちだろうね。紀香との結婚も100%ない」(ワイドショーデスク) 崖っぷちから差し伸べられたはず手が、いつの間にか振り払われてしまった熊切。泣いてインタビューに答えた彼女は、これをバネに復活することができるであろうか。
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その他 2015年06月07日 12時00分
【幻の兵器】当時の日本機としては破格の高性能だった「震電」
戦局挽回の期待を担いながら、不運にもその能力を発揮することが無いまま敗戦を迎えた、いわゆる幻の高性能機はいくつかある。中でも、この震電はエンテという特異な形式を採用したこととあいまって、多くの航空機マニアから特別な存在と認識されている。 もともと、震電の開発は鶴野技術少佐をはじめとする一部の技術者が空技廠内で進めていたもので、あえて言うなら空技廠のプライベートベンチャーであった。そのため1939年に立案された海軍の実用機試製計画には震電となる十八試局地戦闘機がなく、開戦後の1943年にまとめられた陸海軍共同試作機計画にも登場しないが、同時期には航空本部で開発が決定されていたようだ。というのも、同じ1943年にはソロモン方面のガダルカナルから撤退を余儀なくされており、中部太平洋方面にアメリカが拠点を確保した場合、日本本土までもが爆撃圏内に入る恐れがあった。そればかりか、帝国陸軍情報部が予想した米新型爆撃機の性能を考慮すると、当時の日本には陸海軍のいずれにも迎撃可能な戦闘機が存在しておらず、一刻も早く高高度迎撃機を開発する必要があった。 しかし、当時の日本には高高度飛行に不可欠である実用的なターボ過給器エンジンが存在していないなど、開発には大きな困難が予想された。そのため、これまでの常識にとらわれない、革新的な迎撃機を開発せねばならないとも考えられていた。もちろん、エンテ形機は革新的な迎撃機となりうる可能性を大いに秘めており、開発に期待を寄せる関係者もいたが、他方であまりにも革新的過ぎる形態であるがゆえに、実用化を危ぶむ声も少なくなかった。 翌44年になり、ようやく十八試局地戦闘機として九州飛行機へ開発が内示されたが、戦闘機の開発経験が全く無い九州飛行機へ開発を内示したのは、三菱や中島といった主要メーカが軒並み多機種の開発や現用機の改良で手一杯だったためで、空技廠自体も既存機の改良で多忙を極めており、開発余力が無かったというのがその理由であった。 要求と同時に正式名称も「震電」に決し、通常ならば設計段階だけでも1年半はかけるところを、わずか3か月で終了させるというスケジュールに対して、九州飛行機のスタッフは文字通り不眠不休の突貫作業で応えた。そのかいもあって1944年11月には試作機の製作に着手するなど、基本的には順調に開発が進行していた。だが、開発作業はしばしば空襲によって中断を余儀なくされ、下請けに発注した各種電装品などの重要部品も生産が滞りがちになった上、同年12月に発生した東南海地震によって名古屋の三菱が被害を受け、エンジンやプロペラの生産も滞るという事態に直面した。 しかし、翌年には6月にはついに原型初号機が完成し、翌7月末には鶴野技術少佐自らが操縦桿を握って最初の飛行試験も行われたが、地上滑走中にプロペラを破損して飛行は中止された。不幸中の幸いだったのは、既に工場には完成間近の原型2号機と3号機があったため、プロペラを取り寄せられたことだった。修理が終わった初号機は無事に飛行したが、残念ながら全力飛行試験は実施されないまま敗戦を迎えた。肝心の速度性能については未知数のままとなったが、試験段階で特に目立った問題も見つからなかったため、実用性に関しても大いに期待の持てる機体だったとされている。 ただし、問題は実際に予定性能を発揮できたかどうかで、率直に言って悲観的にならざるを得ない。特に問題なのはプロペラ効率が著しく悪化している可能性が高いことで、主翼後縁から発生する乱流がプロペラの吸い込み効率を下げているうえ、小直径のプロペラで大馬力を吸収するため六翅としたこともあり、エンジン出力の割に推進力は低かった可能性が高いのだ。よく、エンテ形の利点としてプロペラを推進式に配置することが容易で、推進式プロペラは後流が機体によって妨げられないため効率がよいとされるのだが、後流が妨げられない代わりに吸い込み効率が悪化するため、よほど機体や主翼の設計に配慮しない限り、後流による効率上昇分を上回る損失が発生するためである。 結局、ひいき目に見ても速力は600キロ台の後半から700キロそこそこに落ち着いたのではないかと思われるが、もちろんそれでも日本機としては破格の高性能であり、実戦に参加していれば30ミリ機関砲の威力とあいまって、戦史にひとつのエピソードを提供しただろう。 結局、震電は全速飛行試験を実施しないまま敗戦を迎え、資料の大半は焼却、廃棄されたほか、完成間近だった原型二号機と三号機も破壊された。ただ、原型初号機のみはアメリカ軍に接収され、現在はアメリカ国立航空宇宙博物館のポール・E・ガーバー維持・復元・保管施設にて分解状態のまま保存されている。(隔週日曜日に掲載)
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芸能 2015年06月07日 11時45分
テレビ界は“ジャニーズ離れ”!?
SMAPの木村拓哉、嵐の相葉雅紀、そして山下智久と4月には3本もの主演ドラマがあったジャニーズだが、7月にはなんとも寂しい状態。ジャニーズのテレビ局離れがこのまま加速してしまうのか。 ヒト桁視聴率が続く、山下主演の『アルジャーノンに花束を』は論外としても、木村の『アイムホーム』、相葉主演の『ようこそ、わが家へ』はまずまず堅調。「キムタクにしては平均が13%というのは、イマイチの評価かもしれませんが、テレ朝にとってはまずまずのOKライン。双方ともやりやすさを感じているし、協力体制も取れている。キムタクにとっては新天地を見つけたというところですし、テレ朝にとっても、それは同じ。今後もこの関係は続くでしょうね」とはテレビ局関係者。 その一方で、7月のジャニーズには攻勢は見られず。東山紀之が『刑事7人』(テレビ朝日)で主演するが、それ以外はなし。「準主演として稲垣吾郎が『HEAT』(フジテレビ)に、V6の森田剛がこれまた脇で『リスクの神様』(フジテレビ)に出ますが、その程度。夏は数字が取れないと言われていますが、これほどまでとは少々、びっくりしています」と同関係者。 だが、無理もない。あるテレビ局ディレクターは「ジャニーズはほかのタレントと比べて、スケジュールや共演相手、ホームページにはいまだ 写真が使えないし、また権利関係などにも、何かと口を出してきます。制約は多いです。それでも、数字が取れていればしょうがないと思って使いますけど、ここ数年のジャニーズタレントのドラマ視聴率はそれほどでもない。キムタクの『HERO』とかは別ですが、一桁が話題になる俳優だって多い。ゼロというワケにはいかないけど、積極的に使おうというテレビマンもほとんどいない。ジャニーズを怒らせない程度でうまく回したいと思っている人がほとんどじゃないですか」。 “ジャニーズ離れ”。この流れはこれからも加速していくのかもしれない。
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アイドル 2015年06月07日 11時15分
【第7回AKB48総選挙結果分析(2)】大惨敗はまぬがれたNMB48
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃であった。リアルライブ編集部ではそんな中、注目のポイントを分析したい。第2回目は速報で大苦戦したNMB48の動向である。 速報では、エースである山本彩こそ5位となり、好発進であったが、かつてWエースと呼ばれていた渡辺美優紀の順位は18位といまいち。さらにNMB48での速報でのランクインは山本、渡辺以外で、80名中でたったの6名(兼任メンバーは所属元で算出)である。次世代を期待される渋谷凪咲が75位、薮下柊が63位、矢倉楓子が62位。昨年、センターにも抜てきした白間美瑠は、なんと圏外。AKB48から移籍して、これまでランクインの常連であった藤江れいな、梅田彩佳、市川美織も圏外であった。この結果を受けて山本彩は、ステージ上で「悔しい」と号泣した。 しかし、最終結果では、速報で名前がなかった藤江れいな(35位)、小谷里歩(54位)、梅田彩佳(56位)、吉田朱里(64位)、市川美織(79位)がランクイン。そして若手のホープである白間美瑠も34位に入った。これでもSKE48やHKT48と比べると少ない数であるが、NMB48にとって朗報は前回、選抜落ちした渡辺美優紀が12位となり、見事に選抜に帰ってきたことだ。これで、NMB48としてはHKT48と同じ2人を選抜メンバーとして送りこんだことになる。 総選挙には弱いとされているNMB48。今年は一応の面目を保てた形となった。果たして、来年はどうなるか。(C)AKS
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アイドル 2015年06月07日 10時58分
AKB48 総選挙開票前に“白旗”を挙げたメンバー
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃であった。多くのメンバーが、「せめてランクインを!」と願うことが一般的であり、当たり前だ、そんな風潮の中、開票前に“白旗”を挙げて、降参宣言をしたメンバーがAKB48の相笠萌だ。 総選挙の開票イベントの前日、トークライブアプリ755で、「何位が目標とか決めてもランクインできる自信0%なので決めてません」とコメント。さらに、「夢が無くて応援しがいが無いと思います。嘘でもやる気まんまんな感じを出した方が良いのかもしれないけど、今の私にはできません」とも。ファンは彼女のこのコメントに、「完全な白旗宣言だな」との印象を持ったようだ。 また、今回の総選挙は卒業した秋元才加の助言もあり、「出るかずっと迷って最終的には、自信は無いけどアピールの場として考えようと思い立候補しました」と説明。そんな彼女は、ファンから「何位が目標?」と聞かれると、「何度も聞かれてイライラした」と語った。ただ、「投票してくれた方もきっとこんな萌だとわかっていて投票してくれたのだと思い、それは本当に有難いなと思っています」と感謝の言葉を述べている。 そんな相笠萌は本人の予想通り、開票イベントで名前を呼ばれることはなかった。
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アイドル 2015年06月07日 10時43分
第7回AKB48総選挙 最終結果
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃。以下、ランクインした全メンバーと順位。■選抜メンバー1 指原 莉乃 HKTチームH 194049票2 柏木 由紀 AKBチームB・NGT48 167183票3 渡辺 麻友 AKBチームB 165789票4 高橋 みなみ AKBチームA 137252票5 松井 珠理奈 SKEチームS・AKBチームK 105289票 6 山本 彩 NMBチームN・AKBチームK 97866票7 宮脇 咲良 HKTチームK4・AKBチームA 81422票8 宮澤 佐江 SNHチームS2・SKEチームS 75495票9 島崎 遥香 AKBチームA 73803票10 横山 由依 AKBチームA 63414票11 北原 里英 NGT48 61566票12 渡辺 美優紀 NMBチームB2・AKBチームB 55715票 13 松村 香織 SKEチームK2 53667票14 高柳 明音 SKEチームK2 52609票15 柴田 阿弥 SKEチームE 49199票16 武藤 十夢 AKBチームK 44637票■アンダーガールズ17 児玉 遥 HKTチームH・AKBチームK 43985票18 須田 亜香里 SKEチームE 43665票19 峯岸 みなみ AKBチームK 35506票20 大矢 真那 SKEチームS 30021票21 朝長 美桜 HKTチームK4・AKBチームB 28197票22 木崎 ゆりあ AKBチームB 26994票23 谷 真理佳 SKEチームE 26051票24 古畑 奈和 SKEチームK2 25650票25 高橋 朱里 AKBチーム4 25421票26 小嶋 真子 AKBチーム4 25117票27 大場 美奈 SKEチームK2 24708票28 加藤 玲奈 AKBチームB 24569票29 岡田 奈々 AKBチーム4 23237票30 高城 亜樹 AKBチームK 22502票31 渕上 舞 HKTチームK4 22487票32 田島 芽瑠 HKTチームH 22191票■ネクストガールズ33 穴井 千尋 HKTチームH 22146票34 白間 美瑠 NMBチームM・AKBチームA 21577票35 藤江 れいな NMBチームM 21388票36 上西 恵 NMBチームN 21135票37 坂口 理子 HKTチームH 20936票38 二村 春香 SKEチームS 20590票39 内山 奈月 AKBチームB 20437票40 矢倉 楓子 NMBチームM 20354票41 多田 愛佳 HKTチームK4 19921票42 岡田 栞奈 HKTチームK4 19739票43 森保 まどか HKTチームK4 19401票44 向井地 美音 AKBチームK 18392票45 宮前 杏実 SKEチームS 18245票46 神志那 結衣 HKTチームH 18085票47 田野 優花 AKBチームK 18048票48 木本 花音 SKEチームE 18021票■フューチャーガールズ49 佐藤 すみれ SKEチームE 17579票50 佐々木 優佳里 AKBチームA 17466票51 松岡 菜摘 HKTチームH 17387票52 後藤 理沙子 SKEチームS 17330票53 磯原 杏華 SKEチームE 17278票54 小谷 里歩 NMBチームN 17132票55 惣田 紗莉渚 SKEチームK2 17071票56 梅田 彩佳 NMBチームB2 17019票57 茂木 忍 AKBチームK 16867票58 渋谷 凪咲 NMBチームB2・AKBチーム4 16386票59 加藤 夕夏 NMBチームN 15729票60 薮下 柊 NMBチームB2 15666票61 東 李苑 SKEチームS 15539票62 加藤 るみ SKEチームE 15474票63 山内 鈴蘭 SKEチームS 15157票64 吉田 朱里 NMBチームN 14933票■アップカミングガールズ 65 斉藤 真木子 SKEチームE 14916票66 北川 綾巴 SKEチームS・AKBチーム4 14674票67 大森 美優 AKBチーム4 14669票68 梅本 まどか SKEチームE 14605票69 永尾 まりや AKBチームK 14585票70 鎌田 菜月 SKEチームE 14545票71 石田 晴香 AKBチームK 14319票72 植木 南央 HKTチームK4 13961票73 熊崎 晴香 SKEチームE 13777票74 谷川 愛梨 NMBチームM 13744票75 大和田 南那 AKBチームA 13685票76 竹内 舞 SKEチームS 13549票77 石田 安奈 SKEチームK2 13269票78 篠崎彩奈 AKBチームK 13170票79 市川 美織 NMBチームB2 13165票80 本村 碧唯 HKTチームK4 13116票(C)AKS
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アイドル 2015年06月07日 10時24分
【第7回AKB48総選挙結果分析(1)】選抜ボーダー攻防戦
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃であった。リアルライブ編集部ではそんな中、注目のポイントを分析したい。第1回目は選抜ボーダーでの攻防戦。 選抜入りを惜しくも逃して涙を流したのは、SKE48の須田亜香里とHKT48の兒玉遥だ。須田はSKE48に3期生として加入。当初はさほどよいポジションでは決してなかった。しかし、常に全力投球である須田は、来てくれるファンのことをメモしたノートを作成。握手会が長時間に及んでも、最後まで笑顔が絶えないメンバーであり、その対応から、“アイドル界の鉄人”とも呼ばれるようになった。また、加入前にバレエのコンクールでも活躍していた経験を活かし、軟体アイドルとして、単独でメディア露出をする機会も増えた。昨年は見事に選抜入りを果たしたが、今年は苦戦。速報では32位と出遅れ、結果は18位であった。 一方の兒玉遥はHKT48に1期生として加入。加入当初こそ、グループのセンターとしての場を与えられたが、やがて2期生の田島芽瑠、朝長美桜の台頭により、ポジションを下げてしまった。しかし、最近ではポジションを盛り返し昨年の総選挙では選抜まであと一歩の21位。今年は指原莉乃からも、「まじで、はるっぴ(兒玉遥)は、リアルに(選抜に)入れます」と太鼓判を押されていた。しかし、速報は8位と健闘するも、結果は17位。選抜入りとはならなかった。兒玉のスピーチ中、指原は涙を流していた。 彼女たちとは逆に選抜入りで安堵したメンバーが横山由依だ。加入当初こそ決して恵まれた環境ではなかったが、すぐにエリート街道を走るようになり、卒業を発表した高橋みなみから“総監督”のポジションを継承されることが決まっている。しかし、速報では20位。このままであれば、音楽番組などで総監督が不在となる可能性もあり、総監督のポジションの人物としては、かなり恥ずかしい状況に立たされることになる。しかし、結果は10位で選抜入り。自身のこれまでの最高順位でもあった。 総選挙でメンバーを応援するファンは、この選抜ボーダーがもっとも応援しがいがあるとも言われている。今年の総選挙でも多くのドラマを生んだ。(C)AKS
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スポーツ 2015年06月07日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(37)第七部・ゴルフダイエット編「梅雨のゴルフ」
6月はゴルファーにとって悩み多い時期。ご承知の通り、梅雨のシーズンに突入します。 悪環境を好むプレーヤーも存在しますが、大半は「不良馬場」は苦手。劣悪のコース環境でのゴルフは避けたいところです。 今回もダイエット編ですが、梅雨入りを迎えた事から、梅雨のゴルフをメインにしていきたいと思います。 私は基本、通年でゴルフをします。夏は、海外又は北海道、軽井沢など、比較的涼しく、ゴルフのしやすい環境を求めます。 問題なのが、この時期です。過去、北海道に行きました。東京とは環境が著しく異なり、梅雨入りは7月過ぎ。カラッとしていて気温も高くなく、プレーするには快適でしたが、北海道は気温の変化が激しく、ゴルフウェア選びに苦労します。 やはり、北海道は8月。気温は25度から30度くらいまで上昇しますが、湿度は低い。雨の心配も少ないので、6月よりは8月をオススメします。 雨が降ると私もよくキャンセルするのですが、メンバーによってはキャンセル出来ない時もあります。そういう時は、気持ちを入れてプレーします。 というのも、雨中のゴルフは全然集中出来ない。そもそも傘を持ちながらのプレー。メンタルなスポーツなので、普段と違う環境になるとスコアが露骨に乱れるものなのです。雨中のプレーで印象的な話を一つご紹介しますね。 土砂降りの雨の中、その日はカートが無く、全て歩きでした。その影響で靴はビチョビチョ。しかもその日に限って、帽子を忘れました。傘を差すのが面倒なので、ずぶ濡れでゴルフに励みました。 濡れるとクラブをしっかり握れなくなります。それを防ぐ意味で予備のグローブを持っていく。これは効果的ですよ。 その日のスコアは散々でした。カート無しで雨中、ずぶ濡れで歩き通した為、普段以上に疲労しました。雨の日に行うゴルフはとにかく「集中」。普段通りのプレーはなかなか出来ないので、我慢が要求されます。 梅雨にベストスコアを求めてもいい結果には繋がりません。この時期は「不良馬場」…劣悪コースに慣れる練習だと思って、臨む事に徹しましょう。 尚、劣悪のコースで、疲労が濃い場合は自宅でケアをして下さい。ゴルフボールを足の裏、土踏まずに一個ずつ置いて、足でコロコロと転がします。痛気持ちいい(イタキモチイイ)という感じで、効果は絶大。リンパの流れが良くなり、疲労回復に持ってこいです。 是非、お試しあれ。小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」http://ameblo.jp/koduka-momoko/
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芸能 2015年06月06日 22時42分
ビートたけし 「第7回AKB48総選挙」で柏木に5票投票? 安住アナがビックリ!
6日放送のTBS「新・情報7daysニュースキャスター」でビートたけしが、「第7回AKB48選抜総選挙」の投票について“ある発言”をして、安住紳一郎アナウンサーを驚かせる一幕があった。 同日、福岡ヤフオク!ドームで「第7回AKB48選抜総選挙」が開催され、HKT48の指原莉乃が19万票以上を獲得し、見事1位に返り咲いた。 番組の冒頭で司会の安住アナが、総選挙の順位表を持ちながら結果を紹介すると、たけしは「泣いたな俺は、もう…。柏木さん、コレに私は5票入れてますから」と明かすと、安住アナは「そうですか?」と超絶ビックリ。しかし、たけしは直ぐさま「嘘です」と白状。安住アナから「適当な事言わないで下さいよ」と注意されていた。 また、「たけしさん(順位表の中で)知ってる人いますか?」と質問されると、「この人知ってますよ」と1位の指原莉乃を指差したが、「あとは誰だか、顔が分からないですね。名前は見たことあるけど」とコメントした。
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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