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レジャー 2015年06月19日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/20) ジューンS 他
3回東京競馬5日目(6月20日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「ジューンステークス」(芝2000メートル)◎12ラングレー○7レッドルーファス▲13シャドウダンサー△9メドウラーク、11シャドウパーティー 本命に推したラングレーは、4走前にここと同条件の初富士Sを快勝(0秒2差)しているように、確固たる実績と、実力の持ち主。東京コースもここまで3勝、2着1回とメンバー屈指の実績を挙げている。休み明け2戦目+降級の前走垂水Sは小差3着と惜しいチャンスを逸しているが、ここに大きく望みをつないだことも確か。調子もますます快調で上積みは大きい。どの角度から見ても“死角”は見当たらない以上、期待して大丈夫。相手は、レッドルーファスと、シャドウダンサー。どちらもこの条件を勝っており、実力は遜色ない。☆東京10R「相模湖特別」(芝1400メートル)◎9アンジェリック○12エデンロック▲6エネアド△1アメリ、3クリノタカラチャン 牝馬限定とはいえ、前走でこの条件を快勝しているアンジェリックでもう一丁。デキの良さ、破竹の勢いに加えて、コース<3121>、距離<2102>など好材料が目白押しだ。再び男勝りの差し脚を爆発させる。休み明け2戦目で走り頃の実力馬、エデンロックが相手になる。☆東京9R「八丈島特別」(芝2000メートル)◎11トレジャーマップ○9アンプラグド▲6ネコタイショウ△1スペキュロス、8パリカラノテガミ 充実著しいトレジャーマップが一気呵成に2連勝達成だ。前走でこの条件を快勝しているのはアドバンテージ。しかも、コース、距離とも一緒で条件はMAX。荒れて時計のかかる今の馬場も2連勝を後押しする。相手は、降級馬のアンプラグドだが、台風の目はネコタイショウの逃げ粘り。☆阪神11R「天保山ステークス」(ダ1400メートル)◎3エイシンゴージャス○1キョウワダッフィー▲7ドレッドノート△5タイセイファントム、14キクノストーム 素質馬のエイシンゴージャスに期待。前走の栗東Sは、番手から楽々と抜け出す横綱相撲で完勝。地力強化の跡を見せつけている。休み明けのハンデを抱えていたことを考えれば、一層価値がある。1度使われて、すべての面で上積みは大きい。コース替わりも、2戦2勝の阪神コースなら信頼度は高い。相手は、実績最右翼のキョウワダッフィー。斤量58キロが鍵だが、条件的に逆転も夢ではない。☆函館11R「HTB杯」(芝1200メートル)◎9ダノンマッキンレー○6ラインハート▲5ホッコーサラスター△1モズハツコイ、15エイシンオルドス 4走前にこの条件を快勝している、実力馬のダノンマッキンレーをイチ押し。準オープンでも(6)(4)(4)着とメドの立つ競馬をしてきただけに、降級してチャンスは大きく広がった。差し切りが決まる。相手は、やはり降級組のラインハートと、ホッコーサラスター。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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社会 2015年06月19日 14時00分
事故数は減少でも自転車罰金制度スタートの裏にチラつく警察権利
6月1日から道路交通法が改正され、自転車を対象に信号無視、酒酔い運転、スマホの“ながら運転”、車道の逆走や一時停止違反など14項目が罰則の対象になった。「車両のようで車両でない、歩行者のようで歩行者でない」扱いだった自転車が、ハッキリ「車両」と認定されたのだ。 改正法では、14歳以上の運転者が違反キップによる取り締まりを3年以内に2回以上受けた場合、自動車と同じような安全講習の受講(3時間:5700円)が義務化され、この講習を受けないと5万円以下の罰金が科せられる。危険極まりないスピードで狭い道を駆ける“暴走自転車”に対してだけでなく、エコ節約志向から常用を始めた人たちや「ちょっとそこまで」の利用者からすれば、この改正法はとても歓迎できる新制度とはいえない。 「自転車の危険運転によって、被害者から高額な賠償を請求されるなどの事例が数多く報道されました。これを機に『自転車の危険運転がマナーの問題というのでは手ぬるい。警察はもっと規制すべき』という機運が盛り上がった。マスコミは警察の世論喚起に、まんまと利用されたのです」(交通ジャーナリスト) 実際は自転車の事故数は減少している。2009年に73万7628件あった全国の自転車事故件数は、'13年までに10万件以上減っている。ところが検挙件数だけは急増した。毎年300件程度で推移していた検挙件数は'06年から増え始め、'14年は8000件超にまで急増しているのだ。 今回の改正法に照らせば、仮に雨の日に傘差し自転車の通勤者を狙い撃ちにしようと思えば、確実に“大量検挙”できることにもなりかねない。 「将来、原付自転車の『反則金』のように、警察官の違反現認だけで切符が切られるようになるでしょう。“金さえ払えば見逃してやる”という性質の反則金は自治体交付ですから、一部は警察組織の利権になる。次に民間法人に委託されている現行の『駐車監視員』のような“自転車監視員”が創設されるという流れになるでしょう。また、交通安全協会の『自転車版』のようなものが設立され、そこが警察組織の新たな天下り先になる可能性も見逃せません」(同) 今後、自転車に乗ることを控える人が増えそうだが、そのうち“マナーの悪い歩行者”も罰則の対象になる日が来るかもしれない。
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その他 2015年06月19日 12時00分
【不朽の名作】スキーの魅力語る上で欠かせないが負の部分も「私をスキーに連れてって」
1987年公開の『私をスキーに連れてって』は、歌手の広瀬香美やダンスユニットのZOOなどと並び、日本のスキーブームを語る上で欠かせない作品だ。映画としても、バブルの好景気まっただ中の世相をよく表していることもあり、結構評価の高い作品となっている。が、当時このブームで迷惑を被った人がいない訳ではない。ブームの時は、どこでもある現象だが、純粋にスキーを楽しんでいた従来のユーザーが多大な迷惑を被った。というわけで、当時のそんなスキーヤーたちの怨念も若干込めながら、本作を紹介したいと思う。 まずこの作品、スキーでのかっこいい滑走シーンが最大の魅力だが、かなり上手い人が吹き替えで滑っているのを忘れてはならない。当時は映画の影響で、「トレイン走行」または「むかで」と呼ばれた、3〜5人がくっついて並走する走行法が流行ったが、あれは先頭に相当上手い人がいないと成立しない技だ。当時はこれを作品でいうところの「ミーハー」な人々が集まってやるので、かなり迷惑だった。 ブーム当初は、映画のオシャレな雰囲気に習って、苗場スキー場や作品の舞台にもなった、志賀高原スキー場など、俗に「西武系スキー場」と言われる、当時コクドが運営していたスキー場でよくこの光景が見られた。しかし、リフトの混雑などの影響で、東京から比較的近いということから、それまで穴場だった新潟・群馬・長野の各県の他のスキー場にまでこの現象が波及することとなり、各スキー場ではトレイン走行禁止などのルールを作った。とはいっても、今では恥ずかしくてやる人はいないだろうが。 また、この映画はスキーが格好良く感じる部分しか見せていないことに注意しなければならない。劇中に出てくる三上博史演じる、矢野文男のように楽々と滑るには、それこそ長い時間が必要になる。まず最初はリフトなんて乗ってはいけない。斜面の登る為に「カニ歩き」と呼ばれる、斜面に対して体を横向きにし、スキー板のエッジを立てながら歩く基本を学ばないと、色々大変なことになる。当時どころが、映画公開から数年経った後でも、この基本が不十分なスキーヤーが多く、若干坂のあるリフト乗り場で迷惑をかける人が多かった。 このカニ歩きをクリアしても、最初に滑る方法は板をハの字にする、通称「ボーゲン」と呼ばれるプフルークボーゲンだ。これがまた、劇中の颯爽とした滑り方とは違い、鈍重で格好がつかない。当時はロシニョールやK2などの有名メーカーの最新モデルスキー板を買って必死にボーゲンをする姿が見られた。これらの面倒な練習を何度もして、しばらく慣れてからようやく劇中の様にパラレルターンで滑れるようになる。スキーはとにかく面倒なのだ。この数年後、ヘタクソでも、とりあえず様にはなるスノーボードが登場し、ビギナーユーザーはボードにことごとく切り替えたが、そうなるのも仕方ないとは思う。今度はゲレンデの座り込みなので迷惑行為をする事にはなるのだが…。 さらにスキーに慣れて調子に乗って、上級者コースに経験者を伴わず行くとこれまた大変なことになる。上級者コースの最大斜度は30°〜35°、もっと急なコースの場合40°近いものもある。映画ではそれこそ爽快に滑っていたが、ああいうコースはゲレンデの上から見下ろすともはや崖にしか見えない。しかも必ずといっていいほど雪がコブになっている。コース取りを間違えると、そのコブに腰などを強打することになる、これはかなり痛い。自信のない人は迂回路があるので、そこを通って行くのだが、ごくたまに、無謀にも挑戦してスキー板を斜面の終わりまで吹き飛ばす人や、骨折する人などもいた。それこそ、三上みたいな経験者にコース取りを教わらないと、ちょっとスキーに自信のある程度では滑ることもままならない。 しかし、この映画では、スキーの滑走での行動以上に問題な点がある。それは劇中での車のシーンだ。矢野の車が凍った路面に対応出来ず、チェーンを装着するシーンがあるのだが、そこで矢野の女友達が、「所詮四駆の敵じゃないよね」と言い放つ。これには、「雪山なめんな! 死ぬぞ!!」と大きな声でツッコミを入れたくなる。矢野の女友達の愛車は劇中では4WDタイプのスポーツカーという設定になっている。多分常時四輪駆動の「フルタイム式」4WDだと思う。確かに山道には強いが、スタッドレスタイヤを履いているからとは言え、それは滑りにくいだけだ。雪山の悪路を全速力で飛ばすには、それこそWRCレーサー並みの技量を必要とする。しかしこの映画ではかなりの速度で雪山を飛ばしており、当時これを真似して、スリップしてガードレールにぶつけたり、林に突っ込んだ車も多かったのではないだろうかと心配になってしまう。 『私をスキーに連れてって』は、たしかにスキーブームを巻き起こした。映画としても、スキーの演出や、シーンごとに効果的に入れられた松任谷由実の歌などは、この作品を魅力あるものにしている。しかし、華やかな部分ばかり見せすぎて、スキーが結構大変なスポーツであるという、負の部分を殆ど見せていない。まあ、娯楽映画としてはそれで正しいのだが、正しくスキーを理解したスキーヤーが増え、従来のスキーヤーも含めてみんな幸せとならなかったのが、若干悔やまれる。 散々文句をいってきたが、この作品はバブルがとっくに崩壊した後に生まれた人に、ぜひとも見てもらいたい。当時のバブリーなノリについて行けない部分もあるかもしれないが、スキーを含めた当時の熱狂というものを感じられるはずだ。そしてこの作品の話を親に話すと意外とその世代で、スキーを通じて親子関係を深められかもしれない。そしてスキー場に足を運べば、低迷続くスキー業界の活性化にも繋がるので。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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芸能 2015年06月19日 12時00分
事務所独立騒動と出演時NG項目で“カン違い女優”能年玲奈のギャラが大暴落
NHK朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で国民的ヒロインになった能年玲奈(21)が、引退危機に瀕しているという。つまずきの始まりは、芸能マスコミなどで再三報じられた所属事務所との独立トラブルだ。 「一連の騒動で能年は“面倒で厄介な女優”というイメージが付いてしまった。今のテレビ界で、あえてリスクを冒してまでオファーするプロデューサーはいませんよ」(事情通) 長いものには巻かれろという風潮のテレビ界。独立を示唆する能年の味方をするか、所属事務所の肩を持つのかは、業界人なら誰の目にも明らかだ。 「能年の所属事務所は飛ぶ鳥を落とす勢いの事務所です。新垣結衣、長谷川京子、マギーらが所属し、ドラマやバラエティーなどに大きな影響力を持っている。一方の能年は残念ながら代表作が『あまちゃん』だけ。映画『海月姫』は大コケし、実は女優として“?”が付いていた」(芸能プロ関係者) 今回の騒動で、潜在視聴率も8.8%から一気に3.5%に急落しているという。しかし、能年が業界関係者にソッポを向かれる理由はそれだけではない。一連のトラブルで露呈した女優としての覚悟や姿勢が問われ始めているのだ。 「今回の騒動で、能年には数多くのNG項目が存在することが業界中に広まってしまった。これは男性スキャンダルより深刻。本音を言えば、能年の言い分が正しいとか悪いとか、所属事務所が大手だとかは全く関係ない。女優としてプロの仕事をしっかりとこなしてくれればそれでいいんです」(同) 業界で問題視されているNG項目の内容だが、ブレイクしてわずか2年足らずの新人女優が口にするのも憚れるようなものが羅列されている。 「キスやセクシャルなシーンは完全NG。さらにのけぞったのは、役柄にまで指定があったこと。犯罪者や妊婦など、事細かにNGが提示されているんです。完全にカン違いしています」(民放プロデューサー) 当然、能年の女優としての価値は急落している。 「『あまちゃん』のお陰で民放ドラマのGP(ゴールデン&プライム)帯で主演を務めた場合は一本80万円〜までアップしたギャラが、現在は15万円〜。下手をしたらシングル万円の可能性もあります。さらにCM出演料も一本2000万円だったのが、この4月以降は一本300万円〜と大暴落してしまった」(大手広告代理店関係者) 今後、能年を待ち受けているのは棘の道だという。 「演技もできないのに周りからチヤホヤされて勘違いしてしまった。一番、悲惨なパターンです」(関係者) 女優としては、まだまだあまちゃん。
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芸能 2015年06月19日 11時45分
まだまだ体調が心配なテレ東・紺野アナ
元モーニング娘。のメンバーでテレビ東京の紺野あさ美アナウンサーの驚きの食生活を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、6月初旬の日曜日、電車のホームでたい焼きの入った袋を抱え、1個目をホームで食べると、なんと人目もはばからずに車内で2個目をパクリ。 別の日の夕方には、局内から同僚らしき男性と出てきて、夜には都内の鉄板焼き屋へ。4時間ほど食事を楽しんで1人になると、今度はラーメン店に立ち寄り15分で完食。その後、コンビニで惣菜を袋いっぱいに買い込んで帰宅。 以前、週刊誌では深夜に飲食店でカレーとハンバーグを一緒に注文する姿をキャッチされていただけに、大食いぶりは知られた話。しかし、昨年春、体調不良を理由に3カ月休職。復帰後、激やせしまっただけに、それと反比例するかのような旺盛な食欲のため、拒食症・過食症を繰り返している可能性も浮上しているようだ。 「11年に多大なる期待を受けて入社してもう5年目だが、体調のこともあって、メイン級の番組は任せられない状態。交際が報じられていた、広島カープ・野村祐輔投手との破局がショックで激やせしてしまったとも言われているが、今は男の影もなく、食べるのだけが楽しみか」(テレ東関係者) 結局、テレ東サイドも元モー娘。の肩書を最大限に利用する方向に切り替えた模様。今春からは紺野アナが美女と踊りまくるだけの、深夜の放送ながら、初冠番組となった「紺野、今から踊るってよ」を放送。そして、24日に放送される同局の音楽生番組「テレ東音楽祭(2)」にではモー娘。のOGメンバーとともに、一夜限りの“モー娘。復帰を果たすこととなったが、もはやテレ東のエース争いからは脱落してしまったようだ。
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芸能 2015年06月19日 11時45分
稲村亜美“神スイング”で新商品をPR
トヨタ自動車のCMで披露した“神スイング”が話題となっているグラビアアイドルの、稲村亜美が18日、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2015」のバンダイブースでイベントのゲストとして登場した。 稲村は、会場でバンダイの新商品『ライブ中継!スイングベースボール〜GO!GO!GIANTS!〜』をPR。同商品は巨人の人気選手を実名登録し、試合さながら実況中継する機能が搭載されたバット型の玩具になっている。さらに、搭載されたセンサーにより、バットスイングのスピードなどを判定してフライ、ファウル、ホームラン、バントなどを判定する機能もあり、体感した稲村は、「球場にいるような感覚になります。おもしろい」と語った。 さらにイベント会場には巨人軍選手のモノマネ芸人として有名な、さかとも、あれ慎之助も登場。さかともは「やる気の感じられない坂本勇人」の持ちネタを披露し、同商品を使い、お約束通りにファウルフライでアウトに。ヒットを放ったあれ慎之介は、腰を痛めた阿部慎之助選手のモノマネをしつつ、「野球をやったことのない僕でも楽しめました」と商品をアピールした。 その後、稲村は、「実はもともとピッチャーだったので、ピッチングの方が得意なんです」と明かし、自身のピッチングを録画収録した映像に合わせて本人がスイングするという「神スイングVS神ピッチング」という企画を行い、会場を沸かせた。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年06月19日 11時45分
HKT48 指原莉乃 水着コンサートの公約実施は「タイミングを見て考えたい」
アイドルグループ、AKB48の柏木由紀とHKT48の指原莉乃が18日、『バイトル』新CM発表会に出席した。22日から放送される新CMでは指原、柏木のほかに渡辺麻友、高橋みなみ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良ら『第7回AKB48選抜総選挙』の上位7人で構成された“神7”が勢揃いするという。8月10日には、バイトル会員を応募対象としたスペシャルライブを開催し、8100人を招待することも発表された。 第7回総選挙で第1位となった指原。総選挙での公約で第1位となったら水着でコンサートとしており、総選挙前から、「おっぱいマッサージ」に取り組んでいると語っていたが、その効果については、「あとで、ゆきりんに見せるから」と柏木に話しかける場面も。また、実際に水着でコンサートを行う時期については、「安売りはできないんで、タイミングを見て考えたい」と説明した。 また、総選挙について柏木は、「さっしー(指原莉乃)の壁の厚さを目の当たりにした」とコメントしていた。
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アイドル 2015年06月19日 11時45分
AKB48 柏木由紀は「ずっと怒られてた」
アイドルグループ、AKB48の柏木由紀とHKT48の指原莉乃が18日、『バイトル』新CM発表会に出席した。22日から放送される新CMでは指原、柏木のほかに渡辺麻友、高橋みなみ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良ら『第7回AKB48選抜総選挙』の上位7人で構成された“神7”が勢揃いするという。8月10日にバイトル会員を応募対象としたスペシャルライブを開催し、8100人を招待することも発表された。 22日からオンエアされる同CMでは、写真家のレスリー・キー氏(44)が監督を務めたが、指原は、柏木が「ずっと怒られてた。“ゆき! 顔、真っすぐ、真っすぐ、真っすぐ!!”って」と暴露。柏木も認めていた。また、CM撮影は総選挙の2日後であったということで、指原は、「メンバーみんなぬるっとしてピリピリ感ゼロ。私も顔がむくんでた。もうちょっとしっかりリンパを流しとけば良かった」と語っていた。
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アイドル 2015年06月19日 11時45分
乃木坂46 星野みなみ「声を大きく出して後ろの席の方にも伝わる様に」
アイドルグループの乃木坂46が18日、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで舞台「じょしらく」の囲み取材及び公開ゲネプロを行った。 舞台「じょしらく」は別冊少年マガジンで連載されていた人気ギャグ漫画の舞台化。主人公はかわいい女子落語家たち。寄席の楽屋で繰り広げるど〜でもいい会話、他愛のない会話の中から物語が展開する。オーディションを勝ち抜いたメンバー15人が、3チームに分かれトリプルキャストで女子落語家を演じる。 会見には「チームら」の堀未央奈、星野みなみ、斉藤優里、伊藤万理華、山崎怜奈と、「チームく」の中田花奈、佐々木琴子、井上小百合、(松村沙友理と高山一実は欠席)「チームご」からは齋藤飛鳥、能條愛未、衛藤美彩、中元日芽香、北野日奈子が出席した。 「チームら」の堀未央奈は、「今回の舞台では創作落語をやります。毎回日替わりで色々なメンバーが落語を披露しますが今日が初日なのですごく緊張してます」と語った。同じチームの星野は、「チーム一丸で頑張っていけたら良いなと思います。声を大きく出して後ろの席の方にも伝わる様に演じたいです」とやる気満々。 落語が一番うまいメンバーを問われるとメンバー全員が能條の名前を上げた。能條は、「嬉しいです。落語の師匠からもアイドルやめて落語家になったら? と誘われ自信がつきました」とニッコリ。(アミーゴ・タケ)
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アイドル 2015年06月19日 11時45分
南明奈 猫のパールも、よゐこ濱口も「どっちも好き」
タレントの南明奈が18日、都内でキャットフード「フィリックス」日本初上陸特別イベントに出席した。 無類の猫好きとして知られている南は、ペットショプで一目ぼれしたという8歳雄のノルウェージャンフォレストキャット、パールちゃんを飼っているという。「もともと長い髪の毛の猫が好きで…。生後3、4か月の時から家にいるのでもう7年になります。すごくイケメンできれいな顔です」とうっとり。 また南は、先日交際中のお笑いコンビよゐこの濱口優と某バラエティー番組に出演した際、プロポーズを受けたが断ったという。「指輪を渡されてというしっかりしたプロポーズではなく、ほんのりです…。でもお話はありました」とあやふや発言。「私も彼も結婚に向かって歩いてますが、私がまだかな〜」付き合ってもうすぐ2年になるという2人、「未来のことなので100%ないとは言えませんが、今年はまだ無いと思います」と揺れ動く乙女心を明かした。 報道陣から猫と彼氏どちらが好きですかと問われると、「それは一緒にしちゃダメです。どっちも好きです」と笑顔で語った。
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