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唐橋ユミ “下着を脱いだも同然”ショットで分かった奇跡の巨乳

 〈私は巨乳ではありません〉
 トレードマークのメガネと、愛らしさで人気のフリーアナウンサー・唐橋ユミ(40)は、'11年にネットで巨乳説が囁かれると、自身のツイッターでこう律義に否定してみせた。ところが、ここにきて「やっぱり巨乳だった!」と、改めてオジサンの脚光を浴びている。
 「昨年10月に40代の大台に乗ってからは、ボディーラインや言動、さらに衣装のエロさもフル加速しています。7月12日の『サンデーモーニング』には、グレーの半袖ブラウスに白スカートという清楚なスタイルで登場しましたが、この時にも腰に手を当てて胸を突き出すようなポーズを取った。推定Eカップはありそうな乳房の膨らみが確認できたうえ、大きめに開いた脇からはブラと思われる白いものがバッチリ拝めたんです」(テレビ誌記者)

 また、『コロッケ千夜一夜』(BS日テレ)では、ミニスカドレス姿が定番。最近巨乳化が著しいと話題のおっぱいの膨らみとともに、股間のデルタゾーンを見せつける、なんともセクシーな姿が堪能できるのだ。
 「秀逸なのは、5月1日の放送分。唐橋さんは黄色いノースリーブのワンピースを身に着けていたが、ソファに腰をかけてのトークコーナーでは、乾杯シーンでグラスを手に前屈みとなり、胸の谷間を惜しげもなくサービス。バーカウンター前でハイチェアに座ってのトーク場面でも、デルタ痴態の奥に純白のパンティーがチラつき、スタッフも大コーフンしていたほどなのです」(番組関係者)

 こうした唐橋のサービスぶりは、「今や業界トップクラス」との呼び声もあるほどだが、彼女がエロス転換に踏み切った背景には、やはり“不惑の年”が関係しているようなのだ。
 夕刊紙デスクが言う。
 「フリーとして遅咲きの唐橋は、熟女ブームの波を逃したくないのでしょう。巨乳化が顕著になりだした昨年秋には、週刊誌のグラビア撮影にも挑戦。『メガネを外すのは、下着を脱ぐのと同じくらい恥ずかしい』と話したこともある。この時に彼女は、メガネを外しフェロモン漂う胸の谷間を披露した。まさに素っ裸にされたような気分だったはずですが、このグラビアが大好評だったことから大胆路線に転換したのです」

 エッチなボディーのPR術まで手にした彼女は、もはや四十路アナ最強!

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