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芸能 2016年08月31日 11時19分
橋本マナミ、意外にも近所のコインランドリーを使用する
タレントの橋本マナミが30日、都内でコインランドリーチェーン“WASHハウス”新ブランドキャラクター発表会に出席した。 イメージキャラクターに選ばれた橋本は爽やかなブルーのワンピース姿で登場。「イメージキャラクターはそのブランドを背負って立つので緊張しますが嬉しいです。WASHハウスがたくさんの方に使っていただけるように色々な所でPRしていきたいと思います」とニッコリ。 意外にも普段からよくコインランドリーを利用しているという橋本。「家の洗濯機が小さいので、大量に洗いたい時は近所のコインランドリーに行きます」と笑顔で話した。 8月8日に32歳の誕生日を迎えた橋本は恋愛について聞かれると「一応は探しているんですが…なかなか進まないですね」と苦笑い。 また報道陣から以前より橋本のことを「好き」と公言していた俳優の高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕されたことについて問われると、「会った印象はすごく明るくて自由奔放で、普通の男の子より人懐っこい感じでした」とコメント。 コインランドリーに引っかけ、洗い流したいかと問われると「私はあまり関係ないので…。被害者の方もいるのでそんな簡単に洗い流したいとは言えません」と神妙な面持ち。
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アイドル 2016年08月31日 11時00分
SMAP中居正広「協調性を養うことができた」
29日深夜放送のTBS「Momm!!」でSMAPの中居正広が、野球漬けだった少年時代を振り返った。 番組では51歳男性からの「息子がゲームばかりして外で遊ばない」という悩みを紹介し、中居は少年時代のエピソードを語った。 「野球しかやってなかったですね」と語り、小学校時代は朝から晩まで、野球に夢中だったという。素振りばかりし、今でもその頃の手のマメが残っているようで、「何十回、何百回も(マメが)めくれてできて」と説明した。当時、中居は「絶対プロ野球選手になろう」と考えていたが、残念ながら怪我でプロ野球選手の夢は断念。 中居は野球少年時代を振り返り、「ハングリー精神みたいなものは、やっぱりずっと野球やっていたから」と語り、「協調性みたいなのも養うことができた」と野球に感謝した。*画像イメージ
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芸能 2016年08月31日 10時51分
平祐奈、姉の愛梨と顔交換写真を披露し「そっくり」と話題
女優の平祐奈(17)が30日、オフィシャルブログを更新し、姉で女優・タレントとして活躍している平愛梨(31)と顔交換した写真を披露し反響を呼んでいる。 「似てる?」と題したブログには、「顔交換してみたんだぁ姉と。やっぱり似てるのかなぁ 最近、声も顔も仕草も似てきたって言われる 一緒にいるとどんどん似ていくのかなぁ」と綴り、顔を入れ替える加工ができるスマートフォンアプリを使用したショットを公開。 ファンから「さすが姉妹と思うほど似ていますよ♪」「顔 交換してるの解らなかったかも…」「そっくり スーパー美人姉妹」「違うのは、眉毛の太さぐらいかな…やっぱり似てるわぁ…」「似てる〜! 最近ずいぶんお姉さんと似てきましたね〜!」などとたくさんのコメントが寄せられている。
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社会 2016年08月31日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第186回 財政の時代
今年6月1日。安倍晋三内閣総理大臣は国会閉幕後の記者会見において、来年4月に予定されていた消費税率10%への引き上げを2019年10月まで先送りすると発表した。また、8月2日には「事業規模」28.1兆円の経済対策を閣議決定。今年度予算として6.2兆円の“真水”を投じ、GDPを6.5兆円押し上げるとの試算を発表。さらに8月8日、これまで緊縮財政の旗振り役の一つであった安倍政権の諮問機関、経済財政諮問会議において、「政府と日銀の連携」が議論となった。「日銀」が金融政策を意味しているのは言うまでもないのだが、「政府」が何と「財政政策」を意味していたのには驚かされた。 経済財政諮問会議では、“あの”緊縮財政主義者であった学習院大の伊藤元重教授が、 「金融政策や経済対策などを総動員し、デフレ脱却や経済再生に向けた動きを加速していくべきだ」 と、発言。正直、伊藤教授がマクロ経済政策について正しい発言をしたのを、筆者は初めて耳にした。 黒田日銀総裁も、 「日銀が緩和的な金融環境を整えていくことは、政府の財政政策などの取り組みと相乗的な効果を発揮する」 と、強調。 以前の経済財政諮問会議や日本銀行であれば、デフレ対策として金融政策を主張するのはともかく、同時に必ず「構造改革(規制緩和など)を推進するべき」と提言し、筆者をうんざりさせたものだ。何しろ構造改革や規制緩和は、市場における競争を激化させ、価格競争を煽ることで物価を引き下げる「インフレ対策」なのだ。 デフレ対策として金融政策はともかく、規制緩和が叫ばれる理由は、現在の「経済学」の始祖たるミルトン・フリードマンにさかのぼる。 フリードマンはマネタリストであり、同時に昨今のわが国の経済政策の混乱の元凶である「デフレは貨幣現象」派の始祖だ。フリードマンの大恐慌(デフレ)に対する考え方は、以下の言葉に集約されている。 『大恐慌は失業が深刻になった時期のほとんどと同様に、民間経済がそもそも不安定だからではなく、政府の政策に間違いがあったために起こっている。「理論」からも「歴史の教訓」からも、民間企業に対する政府の束縛をなくすべきだ』 政府の政策の間違いとは、具体的には1930年ごろのFRB(連邦準備制度)が十分な流動性を供給しなかった、という意味である(実際にはしていたのだが)。逆に言えば、フリードマンは「FRBが十分な通貨を供給すれば、大恐慌は防げたはず」と言っているわけだ。 デフレに対しては中央銀行の通貨供給の増加で対応し、政府はとにかく、「民間企業に対する束縛」をなくすべき、という考え方が、フリードマンのデフレ対策の肝になる。すなわち、金融政策と「規制緩和」のパッケージというわけだ。 とはいえ、そもそも規制緩和とは、特定の市場、産業に「新規参入」を増やし、競争を激化させる価格抑制政策なのだ。つまりはインフレ対策である。 無論、需要が拡大し、供給能力が不足しているインフレ期であれば、構造改革や規制緩和は物価抑制という解決をもたらす。しかし、総需要が不足するデフレ期には、構造改革も規制緩和も状況を悪化させるだけだ。 筆者は別に、規制緩和を全面否定するつもりはない。さりとて、需要が拡大しないデフレ期に新規参入を増やしたとしても、国民間で「所得=GDP」の奪い合いが発生するにすぎない。 企業やビジネスにとって、需要低迷期の競争激化の結果は「自己責任」という話になるのだろうが、経世済民を目的とし、国民経済全体を見据えるべき政府が「デフレ期の規制緩和」を推進するのは、筋が通らないのだ。それにもかかわらず、過去の日本銀行や政府の諮問会議は、デフレ対策として金融政策と「規制緩和」のパッケージを主張し続けてきた。この異様な状況が、ついに好転したのである。 時を少しさかのぼり、8月5日。英フィナンシャルタイムズ紙が「英中央銀行(イングランド銀行)利下げ、次は財政出動の出番」という社説において、イギリスにおける財政政策の拡大を訴えた。フィナンシャルタイムズ紙は、 「イングランド銀行の大規模な金融緩和が政治家に時間的余裕を生み出した後、今度は政府が的を絞った財政出動に乗り出す番だ」 と、緊縮財政路線を継続してきたイギリス政府に対し、日本同様の「方向転換」を求めたのだ。 さらに、8月9日には米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「米インフラ関連株が過熱、財政出動に注目」というタイトルの記事を配信。 「政府の倹約ムードも終わりに近づきつつある。日本政府は真水の部分で700億ドル規模の財政刺激策を打ち出し、米国大統領選の共和党候補であるドナルド・トランプ氏は総額1兆ドルのインフラ投資を行う意向を表明した」 と、日米の政策転換について書いていた(トランプ氏が大統領に当選するかどうかは、現時点では不明だが)。 現在の世界は、日本、アメリカ、欧州、中国などの主要国・地域のほとんどが、深刻な需要不足に陥っている。特に、長期金利までもがマイナスに落ち込んでいる日本、ドイツの需要不足、あるいは資金需要不足は深刻だ。長期金利がゼロを下回っている以上、必要なのは金融政策でもなければ、構造改革でもない。政府が国債を発行し、国内で消費・投資として支出。国民経済の需要を作り出す「財政政策」だ。 ところが、今年5月の伊勢志摩サミットまで、世界の経済政策は金融政策に偏り、金利がひたすら低迷する中、企業の投資が十分に回復しない状況が続いた。問題は「総需要不足=デフレーション」であり、企業は需要がない故に、投資をしない。銀行からお金を借りない。にもかかわらず、各国政府は金融政策で金利をひたすら引き下げ、企業の借り入れや投資を増やそうと試み、失敗した。 しつこく繰り返したいのだが、不足しているのはお金ではなく、投資や消費という需要なのだ。企業にとって投資を増やさないことが合理的なデフレ期には、政府が財政政策で需要を創出するしかない。 と、ようやく「当たり前の事実」が浸透し、財政の時代が始まろうとしている。安倍総理をはじめとするわが国の政治家には、今回こそが日本のデフレ脱却のための「ラストチャンス」であることを、肝に銘じてほしい。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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アイドル 2016年08月30日 18時00分
SMAP解散後の売れっ子は草なぎ剛
12月31日に解散することが発表されているSMAP。今でもその現実を信じたくないファンは少なくないようだが、そんな中、解散後の5人の仕事にも注目が集まっている。 果たして、解散後も、彼らは同じように活躍することができるのか…。実は、もっとも仕事が充実するのは草なぎ剛と言われている。 決してスーパースターとして俳優業をスタートさせたわけではない草なぎ。連続ドラマ初主演作「いいひと。」の制作発表では、「これが最初で最後の主演」と謙遜していた。しかし、その後は多くのテレビドラマで主演として出演。9キロの減量するなどストイックな面もみせたこともある。役者の仕事への真摯な姿勢は業界では注目されている。 今回の解散騒動では、香取慎吾とともに解散に同調したという草なぎだが、SMAPの5人の中で俳優として、評価は非常に高い。 かつてリーダーの中居正広は、「今の草なぎ君の忙しさは半端ない」と語っていた。最後に勝つのは草なぎかもしれない。
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芸能 2016年08月30日 17時00分
「木村派!」と宣言した明石家さんまにファンが大ブーイング
お笑いタレント、明石家さんまが27日放送のフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」に出演してSMAPの解散に言及、このことで、SMAPファンの多くが激怒している。 同番組では、雨上がり決死隊の宮迫博之が「中居(正広)派かキムタク派か、どっちなんですか?」と迫ると、さんまは「派閥でいくと、ハッキリ言うわ。俺は木村派や」と宣言した。さらに、「記事通りってことですか?」との問いかけには、「ほぼ間違いないと思うよ」「お前らの想像通りやって」と明言した。 SMAPの解散騒動では終始、キムタクこと木村拓哉とその他の4人のメンバーという構図があった。そんな中で、さんまは、自ら“木村派”と断言。しかし、この発言に対して、中居らを支持するファンからは、「(終始、事務所側に立つ木村を支持するのは)長い物には巻かれろ精神」「さんまさんにがっかりです」との声が挙がった。さらに、SMAP全体を支持するファンからも、「お前が語る必要ないから!」「SMAPを語るな」と怒っている。 SMAP解散の影響は芸能界の様々な場所に波及しているようだ。
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ミステリー 2016年08月30日 17時00分
巨大タコは実在するのか? 過去には20〜30メートルのタコが捕まったケースも?
先日、本ミステリー記事にて「毛深いタコ宇宙人」なる宇宙人らしき生命体のイラストをご紹介させていただいた。今回は地球上にいたとされる「巨大タコ」の写真をご紹介したい。具体的な撮影年数は不明だが、50年以上前に水揚げされた巨大タコの写真とされている。 巨大なタコの個体はイカほど目撃はされていないが、ダイオウイカに対抗してのミズダコなどいくつかは存在する。 もっともダイオウイカは10メートル強の巨体ではあるが、ミズダコはどんなに大きくても5mがせいぜいでイカにくらべその大きさはあまりに小さい。しかし今回のような巨大タコはまれに発見されることがあり、クラーケンのモデルとして有名な「オクトパス・ギガンテウス」はUMA界では「ルスカ」という巨大魚「リバイアサン」のモデルになったとされる巨大タコである。 今回、紹介している巨大タコは恐らく全長20〜30メートルはあり突然変異の影響かあまりに巨大な姿に変わっている。 タコはイカのように生態系もあまりわかっておらず、また保護色を持っており海底を這って活動している。そのため深海の奥深くには人間の知らない巨大なタコが生息している可能性は捨てきれず、近い将来大きな個体が見つかる可能性も秘めている。 果たしてダイオウイカのような巨大タコは見つかる可能性はこの先やってくるのか、期待されている一体と言える。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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アイドル 2016年08月30日 16時00分
デビュー5周年をまもなく迎えるSexy Zoneの12thシングル「よびすて」の発売が決定
Sexy Zoneの約5か月ぶりとなるシングルリリースが決定した。今作はシングルとしてはSexy Zone初のミディアムバラード曲。タイトルも今までのシングル曲にはなかったシンプルなテイストで、想いをよせる相手の名前を初めて“よびすて”で呼んだ時の心情を中心に、どこか懐かしさも覚える淡く純粋な恋心を歌ったラブソングとなっている。 特典にはMusic Clipとメイキング映像に加えオリジナルのスペシャルバラエティ企画が収録される予定。Music ClipにはSexy Zoneと初タッグを組む須永秀明監督を迎え、映像面でも今までのSexy Zoneにはなかった新たなチャレンジに挑む。 またカップリングに収録されている「君だけFOREVER」は中島健人主演、日本テレビ系スペシャルドラマ「ガードセンター24 広域警備指令室」(9月16日午後9時放送)の主題歌となっている。
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スポーツ 2016年08月30日 16時00分
中日・落合GMが画策するイチロー兼任監督
今シーズン、球団創立80周年メモリアルイヤーを迎えた中日ドラゴンズ。一昨年、選手兼任で谷繁元信政権を発足させた白井文吾オーナーは「4年契約の3年目にあたる2016年シーズンの優勝」を絶対条件に突きつけていた。しかし、谷繁ドラゴンズは4位、5位と期待を裏切り、3年目の今季は最下位に低迷。球団ワーストの10カード連続負け越しとなったところで堪忍袋の緒がプッツン、事実上の監督解任となった。 「監督代行として指揮を執る森繁和ヘッドコーチは、あくまでワンポイントで、監督問題が紛糾した場合の保険です。中日球団は昨年オフに引退したOBの山本昌、山武司両氏に期待しており、落合博満GMは日本ハム時代から師弟関係にある小笠原道大二軍監督を推しているとみられています。その綱引きの中で、ドラゴンズOB会は谷繁監督の力量不足とともに、編成部門の最高責任者である落合GMにも責任がある、と声を上げている。新政権で一つでも多くのコーチポストをゲットしようと、落合色一掃に躍起です」(ベテラン中日担当記者) とはいうものの、この問題、実は戦う前から軍配は上がっている。中日新聞本社の落合氏に対する信頼は揺るがないからだ。白井オーナーはじめ本社首脳は「年間8億円」もの選手年俸を削減したコストカッターとしてのGMの手腕は、リーグ優勝に勝るとも劣らないと評価している。 そんな落合GMが、本社首脳にこっそり持ちかけているのが、超大物監督の招請案だ。球団が急きょ、谷繁監督の解任に踏み切ったのも、その実現性が高まってのことだった。 超大物監督とは、大リーグ、マーリンズのイチロー(42)だ。8月初旬に史上30人目となる、メジャー通算3000本安打を達成したことで、本人も日本復帰の可能性を示唆している。ただし、これには条件があって、「50歳まで現役続行」というものだった。 「これが中日には渡りに船だったようです。チームを指揮しながらホームの試合ではスタメン出場してもらい、アウエーの試合ではスタメンを外れ、ここ一番の場面で『代打と代守』で出場する。そうすることで年齢的な問題は解決できるし、年俸も抑えられる。おまけに、これならナゴヤドームの入場者増は確実。チームの采配は委ねるとしても、選手状況の掌握や育成、補強はこれまで通り森ヘッドと落合GMがサポートする。メジャーで分業システムを十分理解しているイチローなら、落合GMともうまくやっていける。落合GMに全幅の信頼を寄せる白井オーナーは、そう判断したようです。これで読売にひと泡吹かせられるとゴーサインが出たようです」(名古屋のテレビ局幹部) イチローの今季年俸は、インセンティブを含めなければ2億円強。シブちんで知られるドラゴンズとはいえ、兼任監督であるなら、「監督」と「大物外国人選手」の2人分と換算して4億円程度は供出できる。おまけにイチローは愛知県出身だけに、観客動員の大幅増も見込め、これだけでも十分採算がとれるに違いないが、イチロー監督の狙いにはもう一つある。それが落合GMとそりが合わず、近い将来のFA移籍が予想される大島洋平、平田良介両外野手の引き留めだ。 とりわけ、今季8月中にFA資格を取得する大島は名古屋出身で、何としても残留させたい選手。しかし、一昨年オフの契約更改交渉の際、落合GMがふるう異常なまでのコストカットに猛反発。誰もが泣く泣く判を押す中、反旗を翻し保留第1号になった。年俸調停の直前で落合GMが交渉の場から離れ、ことなきを得たものの、両者の関係はギクシャクしたままだ。 その大島に同調したのが平田で、今季は落合GMと反目する谷繁監督から主将に任命されると「声を出して明るいチーム作りをしたい」と上層部への不満を代弁。そんな背景があるだけに、谷繁監督休養で不信感が増長、他球団へのFA移籍は不可避となっている。 「現体制では不満分子の大島も、愛知県出身のイチローが監督に就任するなら残留する可能性が高い。そうなれば、平田も残るはず。2人の年俸は9000万円と7000万円。皮肉なことに落合GMの手腕で年俸が低く抑えられており、FA宣言すればオファーが殺到するのは必至。彼らをつなぎ止めるためにも、落合色に染まらない監督が求められているのです」(中日OBの野球解説者) 日本中を沸かせたリオ五輪の閉会式が22日に行われた。ハイライトは次の開催地にオリンピックフラッグをリレーする「フラッグハンドオーバーセレモニー」。この全世界が注視する中で小池百合子東京都知事が登場し、東京と日本をアピールした。同時にそこではその国を代表するスポーツ選手が登場するが、小池知事がトップシークレットで熱心に出場を依頼したのが実はイチローだった。前々回のベッカム(ロンドン)、今回のペレ(リオ)に匹敵するスーパースターは、この男以外にないと…。 登場すれば、「東京」のイメージが付いてしまうため、イチローは最後の最後までこの依頼を受けるかどうか迷ったという。時を同じくして届いた「名古屋」からのオファーが、その大きな要因になっていたのだ。
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芸能 2016年08月30日 15時16分
『君の名は。』が首位を獲得した今週の映画ランキング
8月27日と28日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、アニメ映画「君の名は。」が初登場首位を獲得した。 「君の名は。」は「ポスト・宮崎駿」とも呼ばれる新海誠監督のオリジナル最新作。8月26日から全国301スクリーンで公開され、週末2日間で68万8000人を動員、興収9億3000万円を記録し2位に圧倒的な大差をつけた。若い層を中心に動員しており、最終興収60億円の大ヒットが見込める好調なスタートとなった。 2位は3Dアニメ映画「ペット」で3週連続1位とはならなかったが、週末2日間で23万3912人を動員、興収2億9915万0700円をあげた。公開18日間で累計250万人を動員、興収30億円を突破した。3位「シン・ゴジラ」も依然として好調をキープしている。 「『シン・ゴジラ』は各方面で話題になり、様々な角度からヒットを分析する記事が掲載された。作品の内容に関してはほぼ記事にされ尽くし、今度は作品をめぐるお金関係の記事も出始めるなど、まだまだ話題になって客足を伸ばしそうだ」(映画ライター) 4位は大竹しのぶと豊川悦司が共演した「後妻業の女」。全国318スクリーンで公開され、オープニング2日間で18万3000人を動員、興収2億1500万円をあげ最終興収は10億円以上が見込める上々のスタートとなった。27日の公開初日舞台あいさつでは、津川雅彦が強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者をネタにする“暴走”が話題になった。 9位の人気アニメシリーズ最新作「ONE PIECE FILM GOLD」は公開37日目の28日までで358万人を動員、興収47億円を突破し、最終興収50億円突破が確実視されている。 3日は人気コミックを松田翔太主演で映画化した「ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS」、人気アニメシリーズの劇場版「黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光」などが公開される。(C)2016「君の名は。」製作委員会
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重賞今昔物語(天皇賞・春) ここ一番に強かったイナリワンを振り返る
2007年04月24日 15時00分
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BUセール 佐々木主浩氏が“未来のダービー馬”を落札!
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PRIDE 対UFCへの反撃シナリオ完成
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ボクシング KOモンスターの原点発覚
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