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スポーツ 2023年02月07日 20時30分
巨人・小林の年棒「2000万くらいにしないと」大久保コーチが苦言 ファンも苛立つ打撃不振の原因は
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人の大久保博元・一軍打撃チーフコーチが登場。巨人のプロ10年目・33歳の小林誠司にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で大久保コーチは打撃指導で重視しているポイントや、気がかりに思っている巨人選手などを語った。その中で、近年は苦戦が続いている小林に苦言を呈した。 >>巨人・松田、外野に意欲も動きがフラフラ? 期待の新助っ人にも不安要素か<< 2013年ドラフト1位で巨人入りした小林は、昨季までに通算で「745試合・.208・15本・142打点」をマークし、ゴールデングラブ賞を1回(2017)、最優秀バッテリー賞を2回(2017,2019)獲得した経験も持つ捕手。ただ、2020年ごろからは大城卓三に正捕手の座を奪われており、2023年も現状では控え捕手という位置づけとなっている。 その小林について、高木氏は「もうちょっと打ったらすぐレギュラーなのになって(思う)」と現状をもどかしく思っていると吐露。ただ、同コーチは高木氏に同調はしつつも「お金持ちの子どもかってくらい、危機感はないですよね」と、小林からはレギュラー取りへ向けた焦りや執念が今ひとつ感じられないと語った。 小林は2020年シーズンに国内FA権を取得予定(実際の取得は2021年シーズン)だったこともあり、2019年オフに4年総額4億円(推定)の契約を結んでいる。今季が契約最終年となるが、大久保コーチは「あれ大間違いですね。2000万くらいにしとかないと」と、尻に火をつけるためにも年俸は下げるべきだったのでは主張した。 「もう直んないのかな…直ってないですもんね今まで」と、長らく打撃不振が続いている状況を憂いた大久保コーチ。「人が本当は良すぎて、例えば解説者の意見も聞いてバッティングやっちゃうんだと思うんです」と周囲の助言を聞きすぎる節があるとした上で、「ホームランバッターをめざすスイングでいいんです」とあれこれ考えずにバットを振り切る、ボールを遠くに飛ばすことの徹底が打力向上には必要と持論を述べた。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「ファンだけじゃなく、現場で指導してるコーチも小林にはため息ついてるのか」、「長期契約にあぐらかいてるって言われても文句言えない数字だしな」、「デーブは小林に期待はしてるらしいが、打力向上はまだまだ道半ばみたいだな」といった同調の声が寄せられている。 「小林はプロ1年目の2014年から4年契約を結ぶ2019年までは『611試合・.219・14本・134打点』といった打撃成績を残していますが、翌2020年から昨季までは『134試合・.116・1本・8打点』と数字が軒並みガタ落ちしています。低迷の要因としては2020年に左尺骨骨折、右手示指末節骨骨折と相次いで故障に見舞われたことなどが考えられますが、単年1億円という年俸と働きが見合っていないと小林に不満を感じているファンも少なくありません」(野球ライター) 大久保コーチは昨年10月の秋季練習中、小林について「600打席立ったら2割5分は全然いけます」と期待をかけたことが伝えられているが、その目標の実現にはまだまだ時間がかかりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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社会 2023年02月07日 20時00分
44歳会社員男、まきびしを駐車場に撒き4回目の逮捕「なんでそんなものが手に入る?」驚きの声
沖縄県で3日、駐車場に「まきびし」を撒いて40代男性に怪我をさせたとして、沖縄市に住む44歳会社員の男が傷害などの疑いで逮捕された。 警察によると、男は2022年9月4~5日、沖縄県内の40代男性が住む家の駐車場にまきびしやくぎなどを撒いた。男性はスリッパで歩いていたものの、まきびしが足裏に刺さり、全治2週間の怪我をした。また、親族の車もパンクをしたとのことだ。男は別の窃盗事件で逮捕されており、今回で4回目の逮捕であることが警察によって明らかになっている。 >>65歳男、面識のない男性を鎌で切りつけ逮捕 傘で防御し被害男性は大事に至らず<< 男が犯行に使用したと見られるまきびしは、かつて忍者が使用していた道具で三角錐の形をしている。忍者が敵から逃げる際に地面にばら撒くことで怪我をさせる、あるいは踏まないように速度を落とす狙いがあるもの。現代では使用しない「武器」であるが、ネットで販売されているのが実情だ。 この事件に、ネット上では「まきびしを持っていることが異常。こんな危ないものを撒くなんて信じられないし、子どもが踏むと大怪我をする」「どうしようもないやつ。絶対に5回目があると思う。法律がおかしい」「まきびしを売っていることに驚く。法規制するべきではないか」「売る側もネット販売なので相手の素性がわからない。危険なものを売って良いのか」という声が上がっている状況だ。 まきびしにもいろいろな使い方があるものと見られるが、実際に犯罪に転用されたことは事実である。少なくとも、これまで3回逮捕歴がある人物が簡単に購入できるシステムは、異常と言わざるを得ないだろう。
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芸能 2023年02月07日 19時00分
『あしたの内村』ロケを勝手に中断、身勝手な鳥羽一郎に内村もドン引き? スタジオ静まり返る
演歌歌手の鳥羽一郎が、6日放送の『あしたの内村!!』(フジテレビ系)に出演。その身勝手ぶりが再び物議を醸した。 昨年12月、同番組に登場した鳥羽。U字工事の案内で、その地元・栃木を一緒に回ったのだが、異常なまでの“せっかち”ぶりを発動。1人で勝手に歩き出したり、「もういいんじゃないの?」と飽きたり、さらにはロケ中にも関わらず「ションベン行って来る」と傍若無人な振る舞いをしていた。 >>いとうあさこ、収録中突然の異変? ろれつが回らず若槻千夏もブチ切れ「やめて!」視聴者は心配<< その際、内村光良が大ハマりしたこともあったためか、再出演を果たした鳥羽。今回はU字工事が薦める栃木の3つの「道の駅」を回った。ところが、ここでも空気の読めない“わがまま”を貫き通し、U字工事を困惑させ、振り回した。 その身勝手さが最も出たのが、最後のロケブロック。手軽で豪華なキャンプ「グランピング」を体験したのだが、演歌好きの益子卓郎から「最後に1曲歌っていただけると」とお願いされるも、一日中ロケに付き合わされたことにイラだったのか、「ダメ、ダメ。もういいよ、いいよ、やめよう、行こう」「じゃあな、お疲れさん」とロケを勝手に切り上げて外に出て行ってしまったのだ。 辺りに漂う気まずい雰囲気に、それまで鳥羽の行動に笑っていた内村も笑みが消え、ワイプ越しで無言。他の出演者であるパンサー向井慧らも“大御所”の暴挙に苦笑いを浮かべるなど、スタジオが静まり返った。 だが、スタッフがお願いしたのか、泣く泣くエンディングシーンだけ付き合ってもらうことに。ところが、外に火がくべてある場所で撮影したため煙いのか、カメラに映ろうとせず、1人後ずさりする鳥羽。3ショットで締めくくるはずが、グダグダのまま撮影は終わってしまった。 それから、カメラ隊も撤収する中、宣伝用の3ショットを撮るという段階になって鳥羽がいきなり歌を歌い出したのだ。これには仕方なくテレビカメラは彼を撮り、U字工事もただ黙って見ているしかなかった。 周囲への配慮ゼロの鳥羽が、寛容な内村も呆れさせてしまったわけだが、ネットでは「普通に不快すぎて二度とテレビ出ないで欲しい」「どこまでが台本なのか分からんが鳥羽さん嫌いになった」「鳥羽一郎ってダンディーなイメージだったけど、ただのわがままオヤジだった」「めっちゃ態度デカくて腹立ったな」「こういう人を老害って言うんだろうな〜」とブーイングが続出。また、「鳥羽一郎の横柄な態度を面白がる番組制作陣のセンスが分からない」とスタッフを揶揄する声もあった。
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トレンド 2023年02月07日 18時20分
『ドミノ・ピザ』、間違いやすかったサイズ名称「M・R・L」を変更! コカ・コーラタンブラーがもらえるキャンペーンも
宅配ピザチェーン『ドミノ・ピザ』が、2月13日よりピザのサイズ名称を従来の「M・R・L」から「S・M・L」表記に変更することを発表した。 >>全ての画像を見る<< 『ドミノ・ピザ』は、日本で最初の宅配ピザチェーンとして1985年9月に誕生。以来、ピザデリバリー用バイクやネット注文、スマホアプリなど革新を続け、日本の宅配ピザ業界で売上・店舗数No.1として親しまれている。 今回、これまで3種類で展開してきたピザのサイズ名称を、従来の「M・R・L」から日本人に馴染みのある「S・M・L」に変更すると発表。従来一番小さかったMサイズは今後Sサイズに、Rサイズは今後Mサイズ表記に変更される。Lサイズは、Lサイズのまま表記の変更は無く、この変更による価格や実際の大きさ、品質などの変更も無いという。 変更の背景には、2019年にMとLの中間として仲間入りした「R」サイズに対し、登場以来、「サイズが分かり難い」「中間サイズのつもりでMサイズ(最小サイズ)を間違えて注文してしまった」など、多数の声が。ネット注文する際にも不便な点が多く、それを踏まえて今回の表記変更に至ったという。『ドミノ・ピザ』は、今後一番小さいサイズは「Sサイズ」と覚えてもらえるよう呼び掛けている。 また、6日より、対象商品を公式スマートフォンアプリ「ドミノ・ピザ注文アプリ」で購入した人限定でオリジナルアイテムがもらえるキャンペーンも実施中。同キャンペーンでは、今年1月に販売開始し発売以降SNS上で“新感覚”と反響を集めている、『バーガーピザ』と『コカ・コーラ』(1.5lPET)などを含む対象商品を注文すると、オレンジ、ピンク、パープル、ブルー、イエロー全5種の『コカ・コーラ カラータンブラー』がランダムで1つもらえる。特設ページ:https://www.dominos.jp/topics/230116_bg#cola
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芸能 2023年02月07日 18時00分
『罠の戦争』次の敵を1話で攻略「チョロすぎる」不満の声も、視聴率は上昇で好調
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の第4話が6日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の8.3%からは0.4ポイントのアップとなった。 第4話は、鷹野(小澤征悦)から、次の総選挙で犬飼(本田博太郎)の地盤を継いで出馬するよう打診された鷲津(草なぎ剛)。鶴巻(岸部一徳)からも党の公認を約束されるが、肝心の選挙資金が足りない。鶴巻と鷹野は、地元の有力者で後援会長の鰐淵(六平直政)を味方に付けるよう助言するが、当の鰐淵は犬飼との関係が深く、個人的にも犬飼に何やら借りがあるようで――というストーリーが描かれた。 >>『罠の戦争』、悪役の大臣が人気?「単純バカすぎて好き」クセのある話し方をマネする投稿も<<※以下、ネタバレあり。 第4話では、息子の俊介(玉城裕規)に地盤を継がせたい犬飼から悪口を吹き込まれた鰐淵は、完全に鷲津を敵対視。一方、可南子(井川遥)が鰐淵家を訪れると、鰐淵の妻は認知症となった義母の介護で疲弊していた。 可南子は福祉と連携を取って鰐淵の母を施設に短期入所させ、妻を自宅に泊めることにしたが鰐淵は激怒。しかし、母が自宅に戻って来ると息子の自分のことすら分からないことに戸惑い、さらに目を離した隙に消えてしまう。 だが、鰐淵の妻の助言により、川に入って行く鰐淵の母を鷲津が発見し、救出。これに恩を感じた鰐淵は、鷲津のサポートをすることを約束するというストーリーが描かれた。 一方、このストーリーにネット上からは「鰐淵チョロすぎるな」「お母さん助けただけですぐ手のひら返し」「攻略めっちゃ簡単」「安易すぎた」というツッコミが集まっていた。 第2話以降、基本的に1話につき1人を蹴落とすか、もしくは取り込むという方式となっている本作。ネット上からは「物足りない」という声もあるが――。 「一方、第4話終盤では眞人(杉野遥亮)の兄の対応を行っていたのが鷲津だったことが明らかになったり、ストーリーの横軸の伏線は多く張られており、息子の事件の真相やそれぞれの復讐劇の見どころが増している形に。視聴率も月9『女神[テミス]の教室~リーガル青春白書~』(同)よりも1.9ポイントも高く、今期最も注目されている作品であることは間違いない様子。1話のストーリーは安直でも、視聴者は全体を通した時の結末に期待しているようです」(ドラマライター) 毎回張られる伏線は、最後にどう機能してくるのだろうか――。
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スポーツ 2023年02月07日 17時30分
高橋奈七永&優宇の7Uppが舞ひめ相手にゴッデス王座初防衛「スターダム!ちゃんと7Uppが退治してやる」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』2.4大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会を開催した。ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合では、チャンピオンチームの7Upp高橋奈七永&優宇に、舞ひめこと舞華&ひめかが挑戦。観客は舞ひめを声援で後押しするも、奈七永がラリアット、スライディングエルボーからワンセコンドEXをひめかに決めてカウント3。7Uppが防衛に成功している。 試合後、奈七永は「7Upp、高橋奈七永と優宇、初めての防衛戦、成功!みんなが大好きな舞ひめから勝ったから面白くない?おい!面白くないって言うなっ!必死に闘ってんだ、コッチだって!わかってくれればいいんです。ありがとう、ありがとう、ありがとう!ねえ、プロレスは闘いなんだからさ、こんぐらいの刺激、いやいやもっともっと!刺激とパッション欲しくないのかよ!おお、お利口だな。お利口だ。じゃあ、このお利口なスターダム・ファンの前で、我々に挑戦してくるパッションのあるヤツは誰かな?」と挑戦チームを募ると、刀羅ナツコ&琉悪夏が登場。 ナツコは「相変わらずお前は声がデケーな!パッションがあるヤツ?BMI2000しかいないでしょ!それから私たち、オマエらにタッグリーグで負けたこと忘れてねーからな。なあ琉悪夏」と言うと、琉悪夏は「はい、忘れてないよ。だし、お前さ、オイお前、ババア!本当のことじゃん!まままま、オマエさTwitterだの会見だので、パクリ、パクリ、パクリって言ってたくせに、BMI爆弾、パクってたよな?やってたよな?7Upp爆弾。ははは。オマエらの方がウチらのこと意識しちゃってんじゃないの?オバサーン?」と挑発。 奈七永が掴みかかると、優宇は「どこだ、言ったヤツ、オマエ。意識はね、確かにしちゃってるかも。そっちが負けたことまだ根に持ってるんだったら、やってあげてもいいよね、ナナエ」と言うと、奈七永は「ナナエじゃねーよ。オバサンでもねーよ」と猛否定。奈七永は「違います、全然違います。ナナエじゃねーよ、奈七永です。いいよ、いいよ、あーでもさ口が達者なクソガキだけど、こっちのことパクリだとか言う前に、オマエはオマエのオリジナルの道を見つけろ。次、防衛戦やってやる。やってやるからしっかり自分の道を見つけて来い!それで私らの目の前に立て!」と挑戦を受諾した。 琉悪夏は「横浜アリーナで、初防衛戦をするのは私たちBMI2000なんだよ!ババアッ!」と言ってナツコ&琉悪夏が走り去ったが、奈七永は「これくらいの刺激いいよ、いいよ。もっともっとちょうだいよ、スターダム!そのたびにちゃんと7Uppが退治してやる。我々が長くなってもしょうがないのでね、初防衛成功ってことでありがとうございました!」とBMI2000が挑戦表明して来たことは評価しているようだ。◆スターダム◆『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』2023年2月4日大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場観衆 1832人(満員)▼ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者組>○高橋奈七永&優宇(18分54秒 片エビ固め)舞華&ひめか●<挑戦者組>※ワンセコンドEX※第26代王者が初防衛に成功。(どら増田 / 写真・FUZKI)
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芸能 2023年02月07日 17時15分
卒業間近のアイドル、まねきケチャ松下玲緒菜の秘蔵カットが印刷できる! 未公開のSPフォト販売、インタビューも公開中
アイドルグループ『まねきケチャ』の松下玲緒菜のスペシャルフォトが、コンビニで展開されているプリントコンテンツ「eプリントサービス」にて2月3日に発売開始した。 >>全ての画像を見る<< 松下は、2015年8月にデビューしたアイドルグループ『まねきケチャ』のセンターとして活躍。2018年9月には、女性グループ史上メジャーデビューから3番目の早さとなる日本武道館での単独ライブを開催するなど、今注目のアイドルグループだ。2023年3月をもって、松下に加えて中川美優、松宮内凛の3人がグループから卒業することが発表されている。 松下は1月から3月まで、昨年オープンしたアイドルのグラビアやインタビューなどを掲載しているWEBサイト『ガラスガール』のカバーガールに就任。同サイトでは、“アイドルという物語”をテーマに撮り下ろしたグラビアに加え、インタビューでは8年間所属したグループからの卒業に対する想いを明かしている。 また、配信中のグラビアには入り切らなかった、未公開の秘蔵カットのみのスペシャルフォトが発売決定。写真サイズはサイズL版と2L版2種で展開されており、キュートなニット姿や清楚感溢れる白いワンピース、デート気分が味わえるようなあざといポーズのショットなど、全20種がランダムで印刷される仕様となっている。 3日より、スペシャルフォトの販売開始を記念した特別キャンペーンも実施中。20種のスペシャルフォト中から10種集め応募フォームから応募すると、宛名入りのサイン入りオリジナルポスターが抽選で当たる。2月半ばには、スペシャルカットが収録されたデジタルフォトブックが、『ガラスガール』内で販売予定。 スペシャルフォトカードは、ローソン、ファミリーマート、ポプラ、セブン-イレブン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートにて販売中。『ガラスガール』公式サイト:https://glassgirl.info/スペシャルフォト詳細https://www.e-printservice.net/content_detail/glassgirl-reona「eプリントサービス」とは、全国のコンビニでブロマイド・競馬新聞・地方紙・海外新聞等・資格問題集・履歴書など、様々なコンテンツを印刷できるサービス
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社会 2023年02月07日 17時00分
玉川徹氏、同性婚発言に「本当は高度経済成長期の家族が理想」政府批判展開も呆れ声
7日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)にテレビ朝日局員の玉川徹氏が出演。同性婚に関する不適切発言で更迭された首相秘書官の話題で政府批判を展開したものの、ネット上からツッコミを集めている。 首相秘書官を務めていた荒井勝喜氏がオフレコ取材の中で性的少数者や同性婚について「隣に住んでいたら嫌だ」「見るのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」などと発言したことに端を発するこの問題。 >>玉川徹氏「僕のせいじゃない」羽鳥アナのダメ出しに大慌て『モーニングショー』久々登場、本格復帰望む声も<< 岸田文雄首相は1日に衆院予算委員会の中で同性婚について「制度を改革するとなると、家族観とか価値観、社会が変わってしまう」と発言。世間に大きな波紋が広がっている。 この問題について番組では、コメンテーター席に座った玉川氏が、歴史学者の本郷和人氏に取材を行ってまとめたポイントを紹介。その中で玉川氏は、「伝統的家族観ってなにかっていうと、家父長制度のことなんですよね」と断言。 番組では「江戸時代の武家の家をモデルに明治政府が考えた家族の形」と紹介していた。玉川氏は「明治政府が明治民法を作るときに武家社会の伝統だった家父長制度を日本人全体に押し付けた。なんのためにやったかと言うと、徴兵と徴税」と説明した。 一方、その直後に玉川氏は「でも本郷先生はさらにおっしゃってたのは、本当は高度経済成長期の家族っていうのが理想なんだろうな、と」と指摘。当時、教育の格差の問題や介護の問題も家族単位の話だったといい、玉川氏いわく、「国は面倒だから関わらなくていい」というスタンスだったとのこと。 玉川氏は「家族の問題にしちゃえば国の問題は減るわけですよね」と言い、「(教育も介護も少子化も)社会全体で考えましょうって流れになってるときに、『家族』っていうところに落とし込めていくのはちょっと流れとしては違うんじゃないですかね」と政府批判を展開していた。 しかし、この一連の玉川氏の発言にネット上からは、「批判したいのは分かるけど言ってることがめちゃくちゃ」「さっきは家父長制度って言ったのに今度は戦後の高度経済成長期持ち出してる」「言ってることすべて根拠がない」「自分に都合がよい説しか集めてない」「『政府が言ってるのはこういうこと!』って全部想像じゃん」という疑問の声が集まっていた。
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スポーツ 2023年02月07日 15時30分
日本ハム、球団首脳が燻る選手に暴言?「使えないよ、ハハハ」OB糸井氏が暴露、野手転向の裏にあった非情発言に驚きの声
野球解説者・高橋慶彦氏(元広島他)が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、阪神SA・糸井嘉男氏(元阪神他)が登場。現役・日本ハム時代に球団首脳から受けた非情通告を明かし話題となっている。 今回の動画で糸井氏は今と昔で違う他球団選手との関係性や、現役・日本ハム時代の2006年に投手から野手に転向した経緯などを話した。その中で、糸井氏は日本ハム・高田繁GM(当時)から直接“投手失格”の烙印を押されたことを明かした。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 糸井氏は2003年ドラフトで自由獲得枠(選手が希望の球団に入団できる制度/2006年を最後に廃止)として日本ハムに入団し、2004~2005年は投手としてプレー。ただ、この間は一軍未登板、二軍でも防御率4点台と振るわず、プロ3年目・24歳だった2006年4月に野手に転向。その後は2022年の現役引退まで外野手としてプレーしている。 投手時代の2年間について、糸井氏は「セットポジションから投げるのに苦労したんですよ。止まってから投げるのがへたくそで」、「セットからの方がやっぱコントロールもちょっと悪かったですね。あとボールが弱くなった」と、走者を背負った状況での投球に特に苦労していたという。 2006年も春季キャンプでは一軍スタートとなるも、目立った結果を残せず二軍に落ちたという糸井氏。具体的な状況には触れなかったが、二軍合流後に高田GMに「糸井くん使えないよ。ハハハハッ」と笑いながら言われたという。 糸井氏はこの言葉にかなりイラっとしたようで、高田GMの言葉を明かした後に右手で殴りかかるようなジェスチャーを見せる。話を聞いていた高橋氏も「冷たいのう」と同情したが、糸井氏は「冷たいですよ。でも、笑ってる高田さんが一番怖いって後々聞いたんですけど」と、高田GMも内心怒り心頭だったことを後に知ったという。 ただ、高田GMは厳しい言葉の後に「1週間あげるから。君足速いから、野手っていう選択肢もあげるから考えてきなさい」と、投手がダメなら野手として生きる道もあると糸井氏に提案。これを受けた糸井氏は1週間熟考した上で野手転向を決断したという。 糸井氏の発言を受け、ネット上には「笑いながら使えないはヤバい、もう少し他の言い方あっただろ」、「頭ごなしに怒鳴られるよりも効きそうだな…」、「投手失格告げた後に野手提案って、厳しいのか優しいのか分からんな」といった驚きの声が寄せられた。 「高田GMは普段は温厚な一方、怒った時は手が付けられなくなるとされている人物。気性の荒さは明治大学時代の後輩で“闘将”と呼ばれた星野仙一さん(元楽天監督他)も恐れるほどだったといいます。高田GMは日本ハムGM退任後にヤクルト監督(2008-2010)を務めていますが、その間も『頭を割って、中を見てみたい』(2009年7月31日・中日戦/代走で牽制死を喫した選手に対して)など選手をバッサリ切り捨てるコメントでしばしばファンの話題を呼んでいます」(野球ライター) 野手転向後の糸井氏は走攻守そろった外野手として頭角を現し、現役を引退した2022年までに「1727試合・.297・171本・765打点・1755安打」といった通算成績を残している。2006年当時の糸井氏を怒らせた高田GMの発言は結果的に大正解だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋慶彦氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@Yoshihiko_ch
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レジャー 2023年02月07日 15時15分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/8)「第59回報知グランプリカップ(SIII)」(船橋)
コース取りの差が・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第72回川崎記念(JpnI)」。本命に推したテーオーケインズは、好スタートを切るとスッと好位につけそうだったが、前に馬が入ったことで抑えると、折り合いを欠いてしまう。1コーナーあたりでようやく本来のリズムを取り戻すと、手応え良く勝負どころを迎える。4コーナーで外に持ち出し先頭との差を詰めていくが、4コーナーで内を突いた2番人気のウシュバテソーロが先に抜け出すと、じわじわと差を詰めたものの捕え切れず1/2馬身差の2着。前半スムーズさを欠いたことも少なからず響いたが、4コーナーでの進路取りが明暗を分けたか。勝ち馬と実力は拮抗しており、次回のリベンジに期待したい。 さて、今週は「第59回報知グランプリカップ(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。 本命に推すのは勢いのあるギガキング。前走のチバテレ盃では、まずまずのスタートを切ると、馬なりのままスッと2番手の位置を取る流れだったが、外から2頭が上がっていったことで、逃げたスマートセラヴィーは突かれてペースを上げてしまったが、本馬は動じることなく4番手の位置でしっかりと折り合う。道中はしっかりと脚を溜めると、勝負どころでは内を突き直線入り口で先頭に並ぶ。手応えは外のアナザートゥルースが勝っており、それもアナザートゥルースが内にもたれてきたことで体勢を崩す不利があった。それでも立て直されて追われると、粘り強く伸びて優勝。折り合いを欠かないしっかりとした精神力を持ち、不利があっても怯まない勝負根性が本馬の魅力。3走前のJBCクラシックでは地方馬で最先着をしており、4走前の日本テレビ盃でも5着と、中央馬との交流重賞でも善戦しているだけにここは勝ち負けを期待する。 相手本線はひと叩きされて状態を上げてきたアナザートゥルース。中央からの移籍初戦となった前走は、直線で内にもたれるところがあり2着に敗れたが、約9か月ぶりと久々の実戦だったことや、+13kgと過去最高の馬体重だったことが影響したか。今回は一度使われて状態は上がってきており、レース感も戻ってきただろう。実績的には19年にアンタレスSを、20年にはダイオライト記念を勝利しており、21年のチャンピオンズCでは3着とメンバー随一。9歳でもまだまだやれるだけのものはあり、ここでも上位争い必至だ。 ▲はロードゴラッソ。以下、リンゾウチャネル、ビービーガウディまで。◎(10)ギガキング○(4)アナザートゥルース▲(11)ロードゴラッソ△(1)リンゾウチャネル△(5)ビービーガウディ買い目【馬単】2点(10)⇔(4)【3連複2頭軸流し】3点(4)(10)-(1)(5)(11)【3連単フォーメーション】6点(4)(10)→(4)(10)→(1)(5)(11)<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能
前回炎上もまた太田光が選挙特番に起用、TBSから期待がかかる?
2022年06月11日 18時00分
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スポーツ
千葉ロッテ 石川歩 投球術を磨き、ルーキーとの相性の良さも発揮、ベテランとしてさらなる進化へ
2022年06月11日 17時30分
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芸能
“チート級ボディ”青井春、泡まみれカットで『FLASH』登場! 表紙は松本まりか、トップTikTokerなな茶、刈川くるみアナ、似鳥沙也加も
2022年06月11日 17時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
