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芸能 2017年02月09日 21時00分
キムタクと爆笑問題・太田光が急接近
昨年末に解散した国民的グループ、SMAP。元メンバーの今後の動向に注目が集まっているが、特に注目なのがキムタクこと木村拓哉である。そんなキムタクだが、今後、ある芸人に急接近すると見られている。 ある芸人とは爆笑問題の太田光だ。そもそも太田とキムタクの関係は、太田側の方が積極的であった。太田はこれまで常々、キムタクを「スター」と絶賛しており、ファンであることを公言。番組で共演する時は、興奮を隠せないほどであった。そもそも、爆笑問題もSMAPも1988年の結成で、同期であると主張する太田は、「SMAP×SMAP」は理想の番組と絶賛している。 またキムタクが主演する今クールのドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS)も絶賛している。自身のラジオ番組で太田は、「木村拓哉のドラマって何がすごいって、役者の気合いの入り方が違うんだよね」と印象を語り、「あれはやっぱり、木村拓哉っていう座長の持っているパワーだね」と木村のカリスマ性が要因だと分析。「スケールがデカい芝居。だから面白い」と大絶賛した。 これまで、ある意味で太田側からの一方的な片思いにも見えたキムタクへの愛だが、今後は状況が変わってくるのではないかと業界関係者は分析する。 「解散騒動ですっかり嫌われてしまったキムタク。そんな彼を変わらず大絶賛する太田は貴重な存在。今後はキムタク側からのアプローチもあるでしょう。番組で共演することも増えるでしょう」 太田光は映画を撮りたいとかねてより発言している。二人の仲がより深まれば、いずれ、太田光監督、木村拓哉主演という映画が製作される可能性もあるだろう。
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芸能 2017年02月09日 20時00分
小泉今日子 五十路初出産決意の“ご開帳”放送事故?
小泉今日子(51)が1月スタートの日本テレビ系連ドラ『スーパーサラリーマン左江内氏』の中で、“ご開帳”事故を起こしていたという。 「小泉は、堤真一演じる頼りない父親の鬼嫁役を好演しています。そんな彼女、第1話で、とんでもないものを“大サービス”してくれたのです」(放送記者) いったい、何が見えてしまったのか? 「小泉は、モコモコした生地でできたショートパンツとニーハイソックスを穿き、太ももを露出して部屋のソファに寝そべっていました。しかし、右足を上げた瞬間、股間部の両脇から露出してしまったんです。ネット上では、前代未聞の放送事故の可能性に、騒然となりました」(同) ただ、この事件は、小泉の確信犯的仕掛けと見る向きが強い。'15年3月に熱愛が報じられた俳優の豊原功補(51)と子作りをすることを決意した意思表示とも思えるのだ。 「小泉は'04年に離婚した永瀬正敏との間に子供ができなかったため、もし身ごもったら初妊娠。実は彼女は強い出産願望を持っており、'14年のトーク番組では、やり残したこととして出産をあげたほどです」(芸能プロ幹部) 名脇役として知られる豊原と小泉は、“同志”と称されるほどの強い関係。 「昨年9月には都内のバーで、1月にも都内居酒屋で2人で過ごす様子が報じられました。さらに、5月上演の舞台『名人長二』はプロデュースが小泉、主演&脚本&企画&演出が豊原という“夫婦タッグ”のような芝居で、その関係は深いのです」(スポーツ紙記者) 一部では、2人はあえて籍を入れない関係を続けると報じられているが、小泉には強い出産願望もあるからそう単純ではない。 「最近、2人の間で“もし妊娠してしまったら結婚しよう”という合意に達したそうです。舞台が始まる5月頃のタイミングで“妊娠&再婚”を発表すれば、いい宣伝にもなるし、十分ありうるシナリオですね」(知人) 問題は高齢出産だが、小泉にその不安は少ない。 「肉体年齢は20代といわれる若々しいボディーを保っており、出産への体力的問題もない。“やるときはやる”性格からして、Xデーは近い」(同) なんてったって出産!
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芸能 2017年02月09日 17時52分
8.6秒バズーカーの田中シングル 20代一般女性と結婚、夫人は第一子妊娠
2015年にリズムネタ「ラッスンゴレライ!」で大ブレイクを果たしたお笑いコンビ・8.6秒バズーカーの田中シングルが、昨年10月に20代の一般女性と結婚していたことが9日、わかった。所属事務所が発表した。 「田中シングルは2016年10月に都内で入籍しておりました」と報告し、さらに「最近になり、夫人が第一子を妊娠していることもわかりました」と伝えた。 10日、8.6秒バズーカーは記者会見を開き、直接詳細を説明する予定。
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スポーツ 2017年02月09日 16時00分
巨人・高橋由監督が巻き込まれた慶大vs東海大「派閥抗争」
巨人・高橋由伸監督(41)は、今季も“鉄仮面采配”となりそうだ。理由はチーム内にあるという。指揮官として気を遣う先はグラウンドだけではないからだ。 「山口俊(前DeNA)、森福允彦(前ソフトバンク)、陽岱鋼(前日本ハム)、そして元楽天のマギー、新クローザー候補にメジャーからカミネロ…。これら巨大補強の陣頭指揮に立ったのは堤辰佳GMです。これだけの巨大補強を敢行してペナントレースに敗れれば、フロント組織の人事問題にも発展しかねません」(スポーツ紙記者) 堤GMが高橋監督の慶応大学時代の先輩でもあるのは有名な話だ。「後輩かわいさ」もあったのかもしれない。だが、これら補強は、フロントが一丸となって進めてきたわけではない。 「大田泰示のトレード放出が幕開けでした。伸び悩んでいたとはいえ、元ドラフト1位を出すということは、指名当時のチーム編成、補強を否定しているのと同じです。面白くないと思ったスタッフもいたと聞いています」(同) 大田は原辰徳前監督が期待していた若手だった。前任者の時代、巨人は大田以外にも東海大グループ出身選手を獲得している。原前監督が同グループ出身である以上“自然な流れ”だが、GM、監督が慶応閥となれば、前政権下で要職にあったスタッフも「このまま」とはいかなくなる。 岡崎郁氏のスカウト部長就任もその一環だろう。 「堤GMは'15年5月の就任直後、代打の切り札だった矢野謙次を日本ハムへ放出しました。世代交代が進む中で出番がないと見れば、移籍させた方が本人のためとの考えによるものですが、チーム功労者でしたし、賛否両論ありました。今オフの大田放出も、堤GMらしいというか…」(関係者) しかし、大田は東海大グループの期待の星でもあった。これで敵対勢力を作ってしまったのかもしれない。 「第4回WBC後、原氏が次の代表監督に就任するとの声もあります。この話はまだ生きていて、決まれば、堤GMの方針から弾かれた前政権時のスタッフは出向のような形で追随するはずです」(同) 高橋政権、堤体制が長く続くかどうかは30億円補強の結果次第だが、チームに最も影響力を持つ阿部慎之助の出方も重要だという。 昨季の阿部は二軍スタートだったが、調整中も東京ドームに顔を出し、不振の選手に声を掛けてまわっていた。また、復帰と同時にチームがまとまりだし、首脳陣もその影響力は認めざるを得なかった。 「今季の阿部は一塁手に専念しますが、大型補強の影響でスタメンが保証されてはいない。仮に阿部が造反でもすれば高橋監督でも抑えられない」(前出・記者) 阿部は4年目の小林誠司を正捕手に育てるため、指導役も買って出た。新加入の山口たちも「阿部への挨拶」はイの一番に行った。 現政権で冷や飯組となった面々が阿部を担ぎ上げ、“対慶応閥”の図式となれば、高橋監督の命取りになりかねない。
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アイドル 2017年02月09日 15時10分
エビ中・松野莉奈さん急死 フット岩尾「受け止められない」
アイドルグループ、私立恵比寿中学のメンバーである松野莉奈さんが急死した件について、アイドル好きで知られるフットボールアワーの岩尾望がコメントした。 「バイキング」(フジテレビ)に出演した岩尾。グループのライブに足を運んだことはないものの、DVDは持っていると説明し、「きのう、(DVDを)見ていたんですけど、この子がいなくなったことが現実のことと思えなくて…実感が全然わかない」とコメントした。 また、これまで多くのアイドルを見ていく中で、「好きなアイドルが卒業とか、スキャンダルとか、悲しい思いをしたりもしましたけど、でも、こういうことは受け止められないですよね」とも語った。
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芸能 2017年02月09日 14時49分
ざわちん、本田翼ものまねメイク発表「さすがざわちんさん。にてる!」と反響
ものまねメイクで人気のタレント・ざわちん(24)が9日、オフィシャルブログ更新。新作ものまねメイク「本田翼さん風ものまねメイク」を披露した。 「本田翼さん風ものまねメイク」と題したブログには、前日ファンに向けて目元をハートスタンプで隠し「さて誰でしょう!?」と出題。「いやいや ざわちんのブログの読者の皆さん 鋭いです 昨日公開した予告編は、目元をハートスタンプで完全に隠して、ヘアシルエットのみなのにほとんどの方が言い当ててしまうなんて、素晴らしい〜」と、“本田翼”と予測したファンに喜び、「本日公開の初出し、新作ものまねメイクは、バッサーこと本田翼さん風です。まずはその出来上がり写真から。ジャン!!」と「本田翼さん風ものまねメイク」を披露した。 アメブロ最後には「皆さん、バレンタインは 可愛い本田翼さん風ものまねメイクをして、チョコを渡してみて下さい」と、5日後のバレンタインデーに向けてファンへメッセージを伝えた。
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社会 2017年02月09日 14時00分
窃盗仏像だけではない! 盗人猛々しい韓国が掠め取る日本ブランド農産物栽培
長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像『観世音菩薩坐像』を、韓国の大田地裁は証明しようもない700年前の倭寇(わこう:13世紀から16世紀にかけて朝鮮半島や中国大陸の沿岸部などで活動した貿易商人)による略奪を根拠に、同国内の浮石寺の所有物と認定した。明らかに“反日世論”に迎合した司法判断だ。 「この窃盗事件は観音寺の他、同じ対馬市の海神神社から国指定の重要文化財『銅造如来立像』が、また多久頭魂神社の長崎県指定文化財である『大蔵経』が盗まれています。ほどなく犯人は逮捕され、韓国に持ち込まれた2体も売買される間一髪のところで回収されたことから、盗品として返還されるはずでした。ところが、窃盗犯の実刑が確定後、2体のうち『立像』は海神神社に返還されたものの、『坐像』の方は韓国に留め置かれたままだったのです。『大蔵経』は行方不明のままです」(地元紙記者) 韓国では、日本の文化のほとんどが「日本人が朝鮮半島から盗み出したもの」という韓国起源説がまん延しているため、「日本に略奪された韓国文化を取り戻しにいく」という名目で、組織的な窃盗団によって計画的に盗み出される事例が数多い。 「実は窃盗団は日本の重要な文化財の“リスト”を持たされているプロで、背後に国家的な黒幕がいます。怒りを禁じえないのは、例えば2001年に愛知県豊田市の隣松寺から盗まれた『絹本著色観経曼荼羅』が、韓国では国宝クラスと評価されていることです。これは中国の元朝由来のものであるにもかかわらず、韓国文化財管理局によって『日本所在韓国仏書図録』にリストアップされており、このような状況がありながら、当時の民主党の菅直人内閣は在韓日本文化財については完全に無視しておきながら、朝鮮半島由来の文化財の引き渡しを決定したため、さらに彼らを増長させる結果を招いたのです。何しろ窃盗団は公判で『日本が奪ったものを探し出したのに罪になるのか。韓国の文化財を保存しろ!』と逆に韓国政府を叱る始末でしたから」(政府機関関係者) 日本の敗戦のドサクサに紛れて、日本の神社仏閣に奉納されていた貴重な文化遺産の多くが韓国に持ち出されていたという事実がある。こうした盗品の保管先は『韓国国際平和財団』などの公益法人だが、先の窃盗団などは“リスト”に基づき、貴重な日本のレガシーを狙い撃ちしているのだ。 つまり彼らは、韓国の闇ビジネスの住人に雇われて犯行を重ねていると、この関係者は指摘する。 「韓国には、日本作家作品目録や平安時代の歌人による書のリストがあります。どれも国宝や重文クラスの物です。日本では、道端にお地蔵さんがあったり、どこにも仏像などがありますが、その由来などについてはほとんど関心がない。知的財産に対する保護という点では大きく後れを取っているのです。そこは反省すべきです」(同) 韓国文化財庁は、韓国国外に流出した文化財の総数が18カ国、10万7857点に及ぶとし、このうち日本が半数以上の6万1409点を“盗んだ”と主張している。ところが、先週号でお伝えした『脱北者少女像問題』と同じく、大国には媚びへつらう様が見て取れる。 「フランスは、韓国にとっては貴重な文化財である『外奎章閣』を所有し、ミッテラン大統領が返還を約束しながら履行を10年以上も棚上げにしたため、韓国の市民団体が返還を求めてフランスの裁判所に訴訟を提起したことがあります。これに対しフランスは『これは国有財産であり、取得の状況や条件はこの事実に影響を与えない』と、韓国の主張をバッサリ棄却したのです。この言い分に韓国は沈黙し、フランスに何の抗議もしませんでした。その後、李明博、サルコジ両大統領との間で、フランスから『貸与』という形で決着しています」(同) 今や似たような“窃盗”は、日本の宝であるブランド農産物にも及んでいる。 「栃木県が県をあげて品種改良したイチゴの『とちおとめ』が韓国から日本に逆輸入されて店頭に並び、県が文書で注意した例があるのです。農水省が専門家に委託調査させた『東アジア包括的育成者権侵害対策強化事業報告書』によると、この他にも『あまおう』や『紅ほっぺ』を栽培している韓国農家があると指摘しています」(知的所有権に詳しいジャーナリスト) 国内の研究機関が育成して品種登録されたブドウ『シャインマスカット』が、一昨年から中国で無断栽培・販売されていることも発覚した。他にも菊やバラなどの花卉類や柑橘類など、日本で育成されブランド化した品種が海外で権利侵害されている事例は続々と報告されており、まさに日本のお宝は盗まれ放題なのだ。 「日本では種苗法が『新たに植物品種を育成すれば、国に出願・登録して育成者権(知的財産権)を得て、登録後販売などを独占できる』と定めています。一方、品種登録後は海外でも登録しなければならないのです。これを農業者などに周知徹底していないことから、国際的には日本由来の種苗などが保護されない状況に陥っています。特に日本の知的財産権に対して、意図的に保護概念がない韓国に、この不備を突かれた格好です」(同) 仏像から農産物まで…、日本は、油断すれば即掠め取る連中に囲まれているのだ。
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芸能 2017年02月09日 12時28分
娘・すみれの休養について語った石田純一
昨年秋ごろから活動を休止している、俳優の石田純一の娘でタレントのすみれだが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)で石田が取材に応じ、娘の休養について語っている。 同誌によると、すみれが休養した原因と言われているのが、自身のインスタグラムの投稿。昨年8月、米の人気歌手ジャスティン・ビーバーの来日公演を見に行った際、会場進行について苦言を呈すと、ジャスティンのファンから、「何様だ」、「死んでしまえ」などと批判が殺到。そのため、すみれはすっかり精神的に参ってしまったというのだ。 すみれに代わり、石田が同誌の取材に対応。ネット上での批判のコメントについて、「なかにはちょっと残念だなっていうぐらいひどい言葉もありました」と説明。「しばらくネットの見られる環境から離れて、のんびりするように勧めたんです」と自身が休養を勧めたことを明かした。 昨年11月に母で女優の松原千明が住むハワイに行き、今年に入りCM撮影ができるまで回復したというが、すみれはデビュー以来、とんとん拍子にステップアップ。そんな娘に対し、自身の発言が原因で一時期に仕事がまったくなかったこともある石田は、「今回、躓いてしまったけど、これまでの人生を第1章とするならば、今度のことは、人生の第2章に向けて上手く方向転換するきっかけだって、そう前向きに考えてくれたらいいですね」とエールを送ったという。 「すみれ自身、うまく行きすぎていることに対してまったく不安を持たず、インスタでも思うがままのことを投稿し続けていたら大やけどしてしまった。1度痛い目にあえば、さすがに今後は書き込みも慎重になるはず。SNSをやめるという選択肢もありそうだが…」(芸能記者) 本格復帰後のすみれのコメントが注目される。
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芸能 2017年02月09日 12時22分
イケメンアスリートと交際中だった広瀬アリス
女優の広瀬アリスが「バスケ界のプリンス」として人気を集めるプロバスケットボール、Bリーグ・アルバルク東京所属の田中大貴と交際中であることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 アリスは妹・すずとともに昨年開幕したBリーグの開幕戦中継を盛り上げる応援サポーターの役割を果たす「ブースター」を務めていた。同誌によると、アリスと田中は仕事の関係で知り合い、告白は田中から。昨年末から交際をスタートさせ、2人の仲間内では交際話が広まっていたという。 同誌はデート現場をキャッチ。先月15日、都内でBリーグのオールスター戦が行われたが、出場した田中は試合後、都内の焼肉店に向かい、そこでアリスや友人らと合流。食事を終えると、田中が愛車の助手席にアリスを乗せ、自宅まで送り届けたというのだ。 「妹・すずは元旦にイケメン俳優・成田凌との熱愛が報じられ、否定したものの、以前からかなり遊んでいるといううさわが流れていたためイメージダウン。それに対し、アリスはまったく浮いたうわさがなかったが、アスリートとのさわやかな交際報道が初スキャンダル。以前はすずが完全に勢いで上回っていた仕事のほうも、アリスが巻き返してきた」(芸能記者) この報道を受けた各スポーツ紙の取材に対しアリスの所属事務所は「大人なのでプライベートは任せておりますが、昨年12月に本人から付き合っているという報告を受けています」。田中が契約するマネジメント会社の担当者も「(交際は)事実です。昨年12月からと聞いています」とともに熱愛を認めた。 田中は身長192cmで端正な顔立ち。日本代表にも名を連ね、現在Bリーグ東地区2位で初代王者を狙うA東京のエース。東京五輪では日本代表の中心選手になりそうなだけに、アリスともどもさらなる活躍が期待される。
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アイドル 2017年02月09日 12時19分
エビ中・松野さん急死 インスタに追悼コメント多数
8日、アイドルグループ・私立恵比寿中学の松野莉奈さんが急死。松野さんのインスタグラムには、ファンから悲しみの声が数多く寄せられている。 松野さんは7日に体調不良で仕事を休み、自宅療養していたが、8日に突然、容態が急変。自宅から都内の病院に救急搬送されたが、死去。まだ18歳だった。 松野さんは、自身のインスタグラムを6日に更新。「家族旅行はどこに行ったかというと〜〜〜!? 箱根でした ヒントでみんなわかったよね?」と箱根で撮影した写真をアップしていた。容態が急変する前に、インスタグラムを更新したとみられ、この更新が最後の投稿となってしまった。 松野さんのインスタグラムには、「ご冥福をお祈りします」「今でも信じられません」「安らかに眠ってください」などと1万8000件以上の追悼コメントが寄せられている。
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書評「誘惑病棟」嶋克巳著、二見文庫
2008年10月01日 15時00分
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書評「妻の親友・妻の妹」鏡龍樹著、フランス書院
2008年10月01日 15時00分
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大相撲 元若ノ鵬が八百長告発 信憑性に疑問
2008年09月30日 15時00分
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TBS新ドラマ「スキャンダル」 撮影現場で濃厚フェロモンをふりまく長谷川京子
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吉永小百合 映画「まぼろしの邪馬台国」完成披露試写会に出席
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ドラマ「チーム・バチスタの栄光」制作発表
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つるの剛士 ヒルトン東京ベイでイベント
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全日本プロレス 11・3両国大会にチャイニーズ・ムタ登場
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K-1MAX コスチューム問題で魔裟斗に追い風
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戦極 中村和裕が日本人対決拒否
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スプリンターズS 関西勢を返り討ちだ キンシャサノキセキがこん身の仕上げで迎撃
2008年09月30日 15時00分
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スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、10月5日) 捲土重来へ スズカフェニックスが万全の態勢
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鎌倉記念(SIII、川崎1500メートル、10月1日) 急成長ノーステイオー 世代初のタイトル獲得へ盤石の布陣
2008年09月30日 15時00分
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その他
競輪人国記 滋賀(2)
2008年09月30日 15時00分
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JR原宿駅前のしゃれた公衆電話ボックス
2008年09月30日 15時00分
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「今週のイチ押し」ブリーズライト
2008年09月30日 15時00分