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その他 2019年01月12日 18時00分
「切り過ぎた髪の毛」少しでも早く伸ばす方法
新年、あらたまって「気分を変えたい」「ちょっとしたイメチェンで」と、思い切って髪の毛を切ったはいいが、「切り過ぎた!」なんてことになるかもしれない。 しばらくすればまた伸びてくるとはいえ、切り過ぎてしまった髪の毛がもとの長さに生えそろうには時間がかかることも確か。 髪の毛が伸びる速度は人によって多少の違いはあるが、だいたい、1日0.3〜0.5ミリ程度。1カ月に1センチ伸びるとしても、ロングヘアーにするならば年単位の時間がかかることになる。 少しでも早く伸ばしたいという人は以下を試してみるといい。《タンパク質を取る》 髪の毛はタンパク質でできているので、その成長には欠かせない。肉や魚、豆腐などを積極的に摂取するといいだろう。《亜鉛を取る》 亜鉛は髪の毛の成長を促す重要な要素。牡蠣やとうもろこし、チーズ、ごま、納豆などに含まれている。普段の生活でも摂取不足に陥りがちなので、意識して取り入れるようにしたい。《頭皮マッサージ》 頭皮をマッサージし、血行を良くすることにより、栄養が行き渡りやすくなり、髪の毛が早く伸びる。シャンプー時に指の腹を使って指圧のようにマッサージしてみよう。あまり強くこすると、逆に頭皮表面を痛めてしまうので注意。《十分な睡眠を取る》 睡眠不足や不規則な生活習慣は、髪の毛の成長にも影響を及ぼす。深い眠りにつけばつくほど、成長ホルモンの分泌が活性化され、髪の毛にもいい影響を与える。《ストレスを溜めない》 ストレスからハゲができてしまう人もいる。人間はストレスを感じると、血管が縮小し毛根への血行が悪くなる。気分転換をうまく図り、運動や趣味などでリフレッシュするといいだろう。 普段から偏った食事に気を付けて、規則正しい生活リズムを身に付けることで、髪の毛の成長も早まる。ただし、1日も早く髪の毛を伸ばしたいからといって、一切、髪の毛を伸ばしっぱなしにするのはNG。傷んだ毛先はきちんと切った方が、結果的にきれいに伸びる。健康な髪の毛を維持することがより重要なのだ。
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スポーツ 2019年01月12日 17時40分
“全国化”が議論の箱根駅伝 関東以外のレベルアップが先では?
毎年1月2日、3日の2日に渡って開催され、多くの注目を集めている箱根駅伝。改めて言うまでもないだろうが、今年は東海大学が46回目の出場で悲願の初優勝を成し遂げた。 正月の風物詩としてすっかり定着しているこの大会だが、その位置づけはあくまで関東学生陸上競技連盟(関東学連)が主催を務める“関東大会”。ただ、その人気は“全国大会”である全日本大学駅伝を大きく上回っている。こうした背景からか、最近では関東地区以外の大学にも門戸を開く“全国化”についての議論を目にすることも珍しくはなくなっている。 一部報道では、第100回記念大会での全国化が検討されているとも伝えられている箱根駅伝。もし全国の大学によって争われるようになれば、名実ともに日本一の大会となることは間違いないだろう。 ただ、今年で95回を数えた伝統ある大会のレギュレーション変更が、そう簡単に実現するとは思えない。出場枠の扱いや交通警備の見直しなど、クリアしなければならない問題は数多くあるだろう。 また、先に述べた全日本大学駅伝の結果を見てみると、近年は15チームが出場した関東勢がそのまま上位15位までを占めており、他地域の12チーム(選抜チーム含む)は全て16位以下に追いやられてしまっている。関東勢とそれ以外の実力差が顕著な現状を考えると、全国化に踏み切っても、蓋を開ければ結局“オール関東”となってしまう可能性の方が高いと言わざるを得ない。 そもそも、これまで関東学連とその所属校が大切に歴史を紡いできた由緒ある大会を、いきなり「人気だから全国化ね」というのも虫が良すぎる話である。本当に全国化を実現したいのならば、まずは他地域の大学の実力を底上げし、関東勢と遜色ない段階まで持っていくのが先ではないだろうか。 レベルアップした他地域の大学が全日本や出雲駅伝で好成績を出すようになれば、「箱根でも見たい」という声も大きくなるだろう。全国化へ動き出すのは、そこからでも全然遅くはないのではないだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2019年01月12日 17時30分
契約金泥棒に見掛け倒しの内野手! 平成の「ダメ外国人選手」4選
平成が4月で終了する2019年。プロ野球も昭和と比較すると、様々な部分が変化している。特に変わったのが外国人選手の重要性。昭和時代よりも飛躍的に高まっている状況だ。 その理由は、外国人枠が拡大したこと。支配下登録枠が撤廃され、一軍に投手野手合わせて4人同時登録できるようになったため、数多くの選手が来日するようになったのだ。アレックス・ラミレス選手やウラディミール・バレンティン選手など大記録を残した選手がいる一方で、「サッパリ」だった選手や、不祥事を起こした選手もいる。 そこで今回は、平成時代に来日した「記憶に残るダメ外国人選手」を紹介しよう。1.ダン・ミセリ投手(読売ジャイアンツ)メジャーリーグでの高い実績を買われ、2005年に読売ジャイアンツ入団。開幕から抑え投手として起用されたが、開幕戦でセットポジションからのクイックモーションが出来ず、盗塁からリズムを崩し、ホームランを打たれるなどして逆転負けを喫してしまう。その後も救援失敗が続き、首脳陣は二軍に落とそうとするも、「本人の同意なしに落とせない」契約となっていることから、ミセリがそれを拒否。この不可解な契約を結んだフロントに批判が集中することになった。首脳陣は苦肉の策として敗戦処理で起用するが、これにミセリが激怒。結局二軍落ちとなり、わずか4試合で解雇される。また解雇当日、ミセリは浅草観光に繰り出したことも話題に。長い巨人の歴史のなかでも、「最低レベル」の外国人投手といえよう。2.ブラッド・ペニー投手(福岡ソフトバンクホークス)メジャーリーグで最多勝をとった超大物。その年俸は2億2800万円(推定)と超高額で、ソフトバンクが資金力をフル活用して獲得。エースとしての活躍が期待された。ところが日本に現れたペニーは、丸々と太り、球に全くキレがなくオープン戦から打ち込まれる。そして、仙台で行われた公式戦に先発したペニーはクイックモーションができず、5盗塁を許し敗戦投手になってしまう。すると登板後、「右肩が痛い」と訴え、アメリカに帰国。医師から「異常なし」の診断を受けたものの、「環境に馴染めない」として退団してしまう。Twitterで「アメリカに戻れて最高」「テニスをやるつもりはない」と日本プロ野球を罵倒するような発言を行い、ファンを激怒させた。1試合しか投げず大金を手にし、日本プロ野球を罵倒したペニーについては、「史上最悪の外国人投手」との評価がある。3.ルイス・デ・ロス・サントス内野手(読売ジャイアンツ)台湾プロ野球・兄弟エレファンツで3年連続首位打者を獲得した実績を買われ、1996年シーズン後に巨人にテスト入団。その力を当時の長嶋茂雄監督が高く評価し、レギュラーとして開幕を迎える。しかし、打撃・守備ともまったく奮わず。特に三塁守備は酷く、エラーを連発。結局シーズン途中に二軍に落ち、解雇されてしまった。当時のマスコミは「長嶋監督の批判はタブー」という風潮があったが、ルイスは激しいバッシングに晒される。なお、本質を見抜けなかった長嶋監督については、ネットが普及してなかったこともあり、ほとんど批判を受けなかった。4.スティーブ・コックス選手(横浜ベイスターズ)2003年、低迷していたベイスターズの救世主として来日。メジャーリーグで4番を打った実績を買われ、3年契約推定年俸3億円で契約。大砲としての活躍が期待された。ところが春季キャンプで膝を故障し、開幕から出遅れてしまう。復帰後も怪我の影響で活躍することができず、二軍落ち。同年入団のタイロン・ウッズ選手が大活躍したことで存在意義がなくなり、3億円の年俸で二軍暮らしを続けた。本塁打は、わずか一本だった。同年オフ、球団は契約を残して解雇を決定。コックスは2年目の年俸と違約金を要求。その金額は推定だが、7億円ともいわれる。TBSが親会社だった横浜ベイスターズを象徴する出来事だ。 平成時代に日本で大失敗に終わった選手はメジャーリーグで実績を残し、観光気分のような「ナメた」気持ちでプレーする選手が多い傾向があった。もちろんアンドリュー・ジョーンズ選手やシェーン・マック選手など、例外もあるのだが。 昨今、日本のプロ野球球団はメジャーリーグでも実績のある選手ではなく、「これから」の若手選手や3Aで実績のある選手が中心となり、「大物」が来日することは少なくなった。 その要因には、日本人選手がメジャーリーグで活躍していることや、アルフォンソ・ソリアーノ選手、コルビー・ルイス投手、マイルズ・マイコラス投手など、日本の野球を勉強した外国人選手がアメリカで成績を残していることも大きく、「成功へのステップ」と考える外国人選手が増加したことが大きいといわれている。 昭和の時代には考えられなかった日本人選手のメジャーリーグ入りによって、日本プロ野球で活躍する外国人選手にも影響を与えたといえるだろう。文 櫻井哲夫
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スポーツ 2019年01月12日 17時00分
稀勢の里が初場所復活を遂げる年末年始「猛稽古」裏
年明け早々の13日に幕を開ける初場所(東京・両国国技館)で、横綱稀勢の里(32)が文字通りの正念場を迎える。横綱になって11場所中、15日間皆勤したのはたった2場所だけ。先場所後には、横綱審議委員会から史上初の奮起を促す“激励”も受けた。稀勢の里が生き延びる道は、スタートからひたすら勝ち星を積み上げるだけ。序盤でまた負けが込めば“即アウト”という危機的状況だ。果たして、日本人唯一の横綱は復活できるか――。 この年末年始、正月どころではなかった大相撲関係者が2人、いや、その元妻も含めると3人いる。元貴乃花親方、その元妻の景子さん、それに稀勢の里だ。 相撲協会を退職して3カ月あまり。これからの去就が注目される元貴乃花親方と、離婚して2カ月あまりになる元妻の景子さんはこの年末年始、それぞれテレビ出演し、離婚に至る経緯や現在の心境などを赤裸々に語った。とりわけ、政界進出の噂も絶えない元貴乃花親方は、年末、それに1月2日と2度も出演している。 「やはり注目は、2日の瀬戸内寂聴さんとの対談でしたね。『(離婚して)1人だと物事を落ち着いて考えられる』と胸の内を明かし、これからは好きなことをしなさいと諭されると、『ハイ』とうなずいていたのが印象的でした。元貴乃花親方が出演したのは日本テレビ。景子さんがタレントの坂上忍と対談したのは古巣のフジテレビ。おそらく2人は、これからもそれらのテレビ局を中心に出演数を増やしていくのではないかと見られています」(テレビ局関係者) こんな2人と比べると、悲壮感に溢れていたのは、もう後がないところまで追い込まれている稀勢の里だ。先の九州場所は優勝宣言までしながら初日から4連敗した揚げ句に休場。あまりの不甲斐なさに横審もついに堪忍袋の緒を切り、史上初の「激励」を下す奥の手を切った。 「横審の決議には引退勧告など3種類あります。『激励』は一番軽いものですが、これを受けて期待に応えられないと、もう引退するしかない。言って見れば、引退勧告に等しいものです。しかも、初場所には出場しろと厳命までしているんですから、稀勢の里にとって絶体絶命のピンチと言えるでしょう」(担当記者) 生き延びる方法はたった一つ、勝つことのみ。逃げ道はもうない。 しかし、あまりにも状況は悪すぎる。先場所、休場の一因になった右ひざのけががなかなか完治せず、ついに12月の冬巡業は全休したのだ。「これが痛かった。先場所の相撲を見ても分かるように、今の稀勢の里に一番欠けているのは自信なんです。どうしたら勝てるのか、まるで分からないまま、こわごわ相撲を取っていましたから。その自信をつけるのは、巡業先でいろんな力士と真っ黒になって稽古するしかないんだけど、それをすべて休んでしまいましたからね。どうやって自信を回復させるのか。自分でもどうしていいか、分からないでいるんじゃないですか」 一門のある親方は、そう言ってクビをひねった。この出遅れや、稽古不足を取り戻すために、稀勢の里が行ったのは正月返上の猛稽古だった。 年中大忙しの相撲部屋も年末年始だけは稽古を休み、力士たちは短い正月気分を味わう。稀勢の里と同じように先場所は右ひざの故障などで休場し、厳しい局面に直面している横綱白鵬も、暮れの29日から恒例の一家打ち揃っての家族旅行へと出発している。 「初、春場所で平成も終わりだから、しっかり締めくくらないと」 そう語る白鵬が稽古を再開したのは、年明けの4日だった。これに対して稀勢の里が所属する田子ノ浦部屋の稽古納めは12月30日。正月休みはたった2日だけで、正月明けの2日には、いち早く稽古場に降りて汗を流している。 その大晦日も、元旦も、「体がなまらないようにしないと」 と、稀勢の里はこっそり体を動かし続けていた。白鵬とは対照的な正月のすごし方だった。 3日には、暮れから続けている大関高安との3番稽古(同じ相手と繰り返し行う稽古のこと)も再開。4日には、その数が計83番に及んだ。いかに稀勢の里が復活に死に物狂いかを物語る番数だ。 ただ、この数字を鵜呑みにするのは早計だ。というのも、なかなかいい結果が出なかったこれまでも、稽古相手はもっぱら高安だったからだ。八角理事長も警鐘を鳴らしている。 「稽古相手が(手の内を知り尽くしている弟弟子の)高安1人だけ、というのはちょっと心配。それだけほかの相手とやる自信がないのかな。こういう状況なんだから、見栄も外聞もかなぐり捨ててやらないといけない」 確かに、偏るのはよくない。かと言って、出稽古するのも不安だ。 というのも、先場所前の稀勢の里は積極的によその部屋に出稽古し、北勝富士や妙義龍らに圧勝した。ところが、この出稽古で手の内をすっかりさらけ出し、本番では裏を突かれて完敗の連続だったからだ。 「出稽古作戦」は完全に裏目。今の稀勢の里には手の内を隠すなんて余裕はないのだ。思い切って他流試合を挑むべきか、それとも自分の部屋にジッと閉じこもるべきか…。 「まだ時間はあるので、(出稽古先を)考える」 稀勢の里はこう話しているが、いずれにしろ、力士生命をかけた大勝負まで残された時間は少ない。
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レジャー 2019年01月12日 15時30分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月13日)日経新春杯(GII)他2鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・京都11Rが◎→△→▲で決まり、馬単17,720円、3連複16,270円、3連単112,900円。【今週の予想】☆京都1R 3歳未勝利(ダート1800m)キモンボーイが巻き返す。前走は終始外を回ったこともあり、直線は早めに一杯になってしまい6着に敗れたが、距離を1800mに延長してから一戦毎に前向きさが出てきており、集中して走れるようになってきた。状態は前走よりも上向いており、内目で脚を溜めた前々走のような競馬ができれば、巻き返しがあってもおかしくない。◎キモンボーイ○ヒミノブルー▲グッドヘルスバイオ△₁メイショウテッペキ△₂レオビヨンド△₃ブルベアカーキ買い目【馬連】5点◎−○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】24点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲△₁→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都10R 新春ステークス(芝1600m) ミリッサは、前走勝負どころで前が壁となり、残り250mあたりで一度スペースができたが、骨折休養明けで半年ぶりの実戦だったこともあり、反応が遅く加速までに時間がかかったことで再び進路がなくなり、ほとんど追えずの8着。一度使われたことでグッと状態が上がってきており、前々走直線で不利があったマーメイドSで5着に入った力からも、自己条件なら好勝負必至だろう。◎ミリッサ○ロライマ▲サンラモンバレー△₁ハナズレジェンド△₂ドゥーカ△₃ヴェネト買い目【馬単】6点◎⇔○▲△₁【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都11R 日経新春杯(GIII)(芝2400m) 強い明け4歳世代からグローリーヴェイズを狙う。体質が弱く、前走の菊花賞はトライアルを使わず夏競馬からの直行、不利な大外枠と厳しい条件ではあったが、後に有馬記念を勝つブラストワンピースと半馬身差の5着。スタート後はしばらくかかり気味で、4コーナーでは大外を回して最速タイの上がりを使ったのだから力は相当なもの。明け4歳にしてキャリアはまだ6戦と、かなりの伸びしろが期待できる。実際に馬体にはボリュームが出てきており、力を付けてきているのは明らか。ここで初重賞制覇を決めたい。相手本線はこちらも伸び盛りの4歳馬メイショウテッコン。前走はスタートで行き脚が付かず、道中はもまれる位置取りになってしまった。更には折り合いも欠いており、消耗が激しく参考外で良い。マイペースなら3走前のように番手からでも競馬ができる。その3走前は後の菊花賞馬・フィエールマンを破って重賞を制覇しており、巻き返す可能性は十分。▲は成長著しいムイトオブリガード。以下、シュペルミエール、ルックトゥワイス、アフリカンゴールドまで。◎(2)グローリーヴェイズ○(12)メイショウテッコン▲(16)ムイトオブリガード△(5)シュペルミエール△(10)ルックトゥワイス△(4)アフリカンゴールド買い目【馬単】6点(2)→(5)(10)(12)(16)(12)(16)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)−(4)(5)(10)(12)(16)【3連単フォーメーション】20点(2)→(5)(12)(16)→(4)(5)(10)(12)(16)(12)(16)→(2)→(4)(5)(10)(12)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2019年01月12日 15時00分
「意外に、前残りが多いのよ」日経新春杯 藤川京子の今日この頃
要注意なのが、前残りの馬となると軽ハンデの斤量52kgのアフリカンゴールドとシュペルミエールとメイショウテッコン。ギリギリですがサラスも軽ハンデ49kgを使って、前で踏ん張るかもしれません。そこに人気のグローリーヴェイズが後ろから付き、差してくると思います。 もちろん、シュペルミエールは、グローリーヴェイズを警戒しているので、外から差してくる所をシュペルミエールが外に飛ばすように、グローリーヴェイズより内で待ち構えています。しかも、ムイトオブリガードも待ち構えています。この3頭が後半でやり合ってくれれば、前に居る馬達がすんなりレースを運べるのですが、Mデムーロ騎手の事ですから、内から攻めて来る事も考えられます。 それに、実力はあるのですが、調子を落としているだけの馬も多くノーブルマーズの仕上がりが気になります。後半に後ろで、揉めてくれれば前のアフリカンゴールド、シュペルミエール、メイショウテッコン、サラスのパターンもあると思います。逆に、前半に、前が揉めれば後ろに控えているシュペルミエール、グローリーヴェイズ、ムイトオブリガード。 問題の不調組のロードヴァンドールとノーブルマーズを馬券に織り込むか否かで、馬券の組み立て方が随分変わると思いますが、見た目ではグローリーヴェイズ、ムイトオブリガード、アフリカンゴールド、メイショウテッコンで行けそう思えますが、シュペルミエールの調子の良さが気になります。 組み合わせが難しい所ですが、2パターンで勝負です。ワイドBOX 5、16、2ワイドBOX 2、8、4
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芸能 2019年01月12日 12時30分
広瀬すずの紅白ミス、伝説の加山雄三並み? ここまで話題が大きくなってしまったワケ
広瀬すずの『NHK紅白歌合戦』のグダグダ司会が話題だ。彼女は今年新成人を迎えるほか、4月スタートの朝ドラマ『なつぞら』のヒロインにもキャスティングされた要注目の女優の一人だ。 だだ、その前哨戦といえる「紅白」の場では、思ったような仕事をこなせなかったといえる。欅坂46の登場シーンでは、ナレーションのテンポが合わず、さらに終わると「乃木坂46でした」と、絶対にしてはいけない間違いを犯してしまった。同じような間違いとしては1986年に司会を務めた加山雄三が少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介してしまった場面を彷彿とさせる。ある意味では、広瀬の天然ボケキャラは加山雄三級ともいえるかもしれない。 広瀬の天然シーンはほかにも見られた。ピアスを直すなど、ところどころで気の抜けた場面も映されてしまい、まさに放送事故レベルと話題になっている。ただ、これは広瀬というよりは、カット割りを細かく設定し、不要な場面を映してしまった番組制作側のカメラワークの問題もはらんでいるといえる。 紅白の紅組司会は例年、若い新人女優が抜擢されるのが通例となっている。グダグダはある意味では伝統芸といえるかもしれない。 「もとより『紅白』は、きっちりと台本が用意され、さらに数日間はリハーサルによって完全に拘束されます。新人女優による慣れない司会は、ある意味では、初々しさを含めて織り込み済みだったといえるかもしれません。1996年に19歳で司会を務めた松たか子のカンペ棒読みはよく知られていますし、2013年に抜擢された綾瀬はるかも、リハーサルからミスを連発し、本番では『初出場』が読めず、『はつしゅちゅじょう』と噛んでしまうといったミスを連発しました。それでも最後は号泣し、彼女の天然なキャラと相まって、温かく迎えられたといえるでしょう」(芸能ライター) 広瀬の場合も、そうした効果を狙ったのかもしれないが、SNSが普及した今の時代は何かとあら捜しをされてしまう。ネット上でも「シンプルな紅白でいいのにいろいろぶっこみすぎ」「むしろ広瀬すずの良さを生かしきれなかったのでは?」といった声が聞かれた。やはり、広瀬の起用が適任であったかは疑問が残るところだろう。
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芸能 2019年01月12日 12時20分
小学生時代から山積みのチョコ…キンプリきっての人気者・平野の激モテ人生
平成最後の1年間となった2018年、超絶売れた大型新人といえば、“ジャニーズが送りこんだ王子様軍団”King & Princeだ。5月にリリースされた1stシングル「シンデレラガール」、続く2ndシングル「Memorial」が連続で発売初週に40万枚を突破するメガヒット。先輩グループのKAT-TUN以来、およそ12年3か月ぶり史上2組目となる偉業を達成した。大みそかの『第69回NHK紅白歌合戦』に初出場。めまぐるしいデビューイヤーを飾った。現在は東京・帝国劇場でジャニー喜多川社長が作・構成・演出を手掛ける舞台『ジャニーズ King & Prince アイランド』に出演中だ(27日まで)。 メンバー6人(※現在は岩橋玄樹がパニック障害の治療のため5人で活動)の中で、ソロ活動が抜きんでているのは平野紫耀。ド天然すぎる言動はバラエティー番組にもってこいで、引く手あまたの状況が久しく続く。俳優業としても大忙しで、昨年はドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)に出演、映画『ういらぶ。』で主役を張った。 平野について、スポーツ新聞の記者がさすがと思えるエピソードを明かす。 「顔面偏差値の高さは、大きな自慢。小学生からすでにモテ道を歩んでいて、愛知県名古屋市内に住んでいた小4のとき、バレンタインデーにチョコレートをなんと64個ももらっているんです」 学校の規則で、お菓子を持参することは禁じられていた。そのため、平野の実家の郵便ポストや玄関に、山のようにチョコが積み重ねられていた。どう考えても食べきれないため、名案を思いついた。すべて溶かして、大きな1枚にして、毎日少しずつ食べていったのだ。 エンターテインメントの世界に目覚めたのは、小学生のころ。ダンスレッスンに励み、地元の芸能事務所・セントラルジャパンに籍を置いた。のちに、東海地方出身の男子を集めたメンズアイドルグループ・BOYS AND MEN(ボイメン)のオーディションに合格。第1期生として、アイドル活動をスタートさせた。 運命の歯車が動き出すのは、ボイメン脱退後。ダンスは続けており、通っていたダンススクールのインストラクターがかつて、少年隊や男闘呼組、光GENJIといったジャニーズグループの曲を振りつけていた縁で、東京で合宿があった際に、ジャニー氏を紹介された。初対面のその日、ジャニー氏は「YOU、来ちゃいなよ」と“迷”台詞を口にしている。 小学校の女子から、80歳を超えた老人(ジャニー氏)までをメロメロにしてきた平野。そのモテ人生こそ、“シンデレラボーイ”の成せる業か。(伊藤由華)
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芸能 2019年01月12日 12時10分
ダウンタウン松本、いいともギャラ告白 ほかの“伝説的バラエティ”のギャラは
ダウンタウンの松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、かつてレギュラー出演していた『笑っていいとも!』(同)のギャラを告白し話題となっている。松本によれば、4年ほど出演してギャラは一律5万円だったという。お昼の1時間の生放送に加え、日曜日に放送される『増刊号』用の収録も含めて5万円であったようだ。相方の浜田雅功も同額とすればコンビで10万円になるのか。 当時のダウンタウンは20代とはいえ、東京へも進出している。これは少なすぎる数字といえるかもしれない。ネット上でも「関西芸人が上京すると芸歴の扱いがリセットされるのって本当なのかね」「これは少なすぎる。よくキレなかったよな」といった声が聞かれた。だが、若手芸人のギャラは概してシビアな場合が多い。 「ダウンタウンとも比較されることの多いナインティナインの場合、大阪時代はどの仕事もギャラは1本5000円だったようです。コンビならば1万円になりますね。東京進出後は1.5倍の7500円になりました。ただ、これでもコンビで1万5千円にしかならないので、安すぎるでしょう。彼らはそうした境遇に不満を持ち、会社と直接交渉してギャラを上げていったといわれています」(芸能関係者) ナイナイに限らず、ほかの若手芸人も厳しかったようだ。多くの芸人が集まった『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)シリーズの場合はどうか。 「この番組には毎回、20組ほどの若手芸人が出演していました。ギャラは1コンビにつき1万円程度だったようです。これはピン、コンビ、トリオも関係ない一律のものだったようですから、人数が多いほど取り分が少なくなります。さらに、番組は2本撮りで拘束時間も長かったようです。ただ、番組が社会現象的な人気を獲得することにより、若手芸人の知名度は飛躍的に上昇し、舞い込んだ営業仕事などにおいて、それ以上のギャラを手に入れることになります」(前出・同) どんな大物タレントにも安く使われていた新人時代はある。それでもこうした話は知られざる一面ではあろう。
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社会 2019年01月12日 12時00分
下山事件
1949(昭和24)年といえば、日本が太平洋戦争に敗北して4年目の年。未だ東京は空襲の爪痕がいたるところに残り、天皇に代わってGHQ(連合国最高司令官総司令部)が間接統治していた時代で、政治では第3次吉田内閣(民主自由党)が発足していた。当時の社会の動きといえば労働争議が多発し、不可解な事件が連続して起きていた。「下山事件」(7月5日発生)「三鷹事件」(7月15日発生)「松川事件」(8月17日発生)だが、これらの事件の背後には、GHQ内の権力闘争が底流にあったことが後年、明らかにされている。 「三鷹事件」「松川事件」についての詳細は省くが、「下山事件」の結末はどうなったのかといえば、この事件こそGHQの組織にあった「キャノン機関=米軍の謀略機関」や「CIC=米軍の対敵防諜部隊」が登場し、また、旧日本軍の特務機関員や中野学校卒業生の関与が噂され、法医学も巻き込んで死体の「生前轢断(他殺)」説と「死後轢断(自殺)」説がマスコミの取材を、ヒートアップさせてしまった事件として、今も生々しく伝えられている。また、「犯人」が消えてしまい、真相がブラックボックスに閉じ込められていることから、「未解決事件」として見知っている方も多いのではないだろうか。 筆者がこの事件に関心を持ったのは、十数年にわたって追跡してきた「中野学校卒業生の戦後史」がきっかけであった。事件の核心に触れたのは卒業生の1人を取材した時で、本人は仮名(既に88歳で逝去)を条件に取材に応じてくれた。前沢義昭(仮名)の徳島の自宅で行われた取材で、彼はまず、中野学校出身であることを告げた。「中野は42年7月に三丙(入学は41年9月)で卒業しました。初任地は関東軍情報部のハイラル支部で終戦まで満州各地の支部を転属し、最終任地はハルビン特務機関で階級は大尉でした」 戦時中の活動について質問したが、答えは「特務工作」と語るだけで、工作の詳細は語ってくれなかった。「いろいろありまして、中野校友会の会員にも入っていません。仲間で私がここ(徳島)に住んでいることを知っているのは、秋田に住むCIC時代の友だけです。CICは『下山事件』とも関係のあったセクションなんです」 筆者は前沢の言葉に驚愕していた。元中野学校卒業生と下山事件の関係。筆者はかつて卒業生の複数人は「実行犯云々は別にして、あれだけの犯行を決定的な証拠も残さずに実行できたのは、謀略のノウハウを熟知した人間だろう」という証言を得ていた。そして、関心を持つ卒業生には「動機という点では金銭は関係なく、背景には政治謀略があったと思う」と分析する者もいた。だが大半の卒業生は「我々の仲間が事件に関与していたことなど絶対にありえない」と全否定している。だから、当事者の口から下山事件が出るとは思いもよらなかった。 事件に関する数多くの著作物についての感想を聞いてみた。「死因の究明よりも、この事件のキーワードが何なのかを考察すれば、おのずと事件の全体像が把握できるはずなんです。関連書で労作と評価の高い矢田喜美雄さんの本(『謀殺下山事件』祥伝社)に出てくる『フジイショウゾウ』。彼のことを中野学校出身の日系1世で、GHQのGー2(参謀部第2部)の指揮下にあったSPD(公安課)に勤務していた人物と書いていますが、フジイは「藤井正造」で、日系1世ですが中野学校の出身ではありません。私は、彼に協力して隠退蔵物資の摘発や労働組合の内部情報などを集める仕事をしていたんです」 前沢はCIC時代に「藤井」とチームを組んで仕事をしていたと証言した。 ここで藤井正造について簡単に説明しておく。フジイはシビリアンで、本国ではOSS(CIAの前身)の工作員をしていたが、日本語が流暢ということからGHQに志願してCICに配属された人物だ。諸々の著作物によれば「藤井」は工作活動に「下平」のトリックネームを使っていた中野学校出身者と書かれているが、前沢は「フジイは下平の変名は使っていません。下平は別人で、その人物は私の後輩で二俣(陸軍中野学校二俣分校)を卒業した男なんです」と証言、その言葉には有無を言わせぬ説得力があった。「藤井」の正体をここまで明かした人物を、筆者は初めて知ることになった。 だが、肝心の「下山事件」と中野学校の関係を前沢から聞くことは叶わなかった。一縷の望みは前沢が生前に語っていた「もう1人、真相を知る人物が秋田にいます。その男と相談してみます」と、遺した言葉であった。 その時、前沢は10年前に届いたという年賀状に書かれた名前(大山智也=仮名)、住所と電話番号を教えてくれた。 前沢義昭の訃報に接して1カ月も経っていなかったが、筆者は大山のことが気がかりで2009年の初秋、秋田に飛んだ。事前の確認で夫人から大山が闘病生活を続けていることを聞かされていた。病院は日本海に面する風光明媚な場所にあった。かつて秘密戦士として活躍していた大山は、3階の大部屋で南向きに据えられたベッドに横臥していた。大山は92歳になっていた。果たして真相を語ってくれるのか。突然の訪問なので、追い返されるのではないかと、正直不安であった。だが、不安は杞憂に終わった。 大山は車椅子を利用していた。ベッドを離れると器用に車椅子を操り、筆者を従えて屋上のサンルームに案内した。「あなたのことは前沢から聞かされていました。亡くなったそうですね、あいつ」 短い言葉に前沢の死を悼む情感がこもっていた。「いずれ、あなたが訪ねてくると思っていました。あなたの著作は読んでいます。下山事件と中野学校を結びつけて取材をされてこられたのは、あなたの成果でしょう。私が暗殺チームの一員であったことは前沢から聞き及んでいると思いますが、あの事件の背景には当時の社会情勢が重くのしかかっていたんです」 筆者は大山の無防備とも思える第一声に一瞬、自分の耳を疑ってしまった。大山は「暗殺チームの一員」と、はっきりと語ったのである。それと、「殺人事件」を「暗殺」という言葉で表現したのだ…。「私は、中野の前期を卒業しています。学校は今の東京外大、当時は東京外国語学校と呼んでおり、英文科を卒業したんです。初任地は関東軍のハルビン特務機関で、そこで前沢と出会ったんです。同窓(中野学校)の仲間でした。引き揚げてきたのは46(昭和21)年の夏でした。戦後、就職したのはCICで、ここを紹介してくれたのは中野時代の上官でした」 大山の口調は緊張感もなく、淡々としていた。「CIC、ご存じですね。この組織はウイロビーが実権を握っていたGー2の直轄部隊で、戦犯摘発から協力者のスカウト、共産党や労働組合の監視、政治家、官僚のスキャンダル探しなどを仕事にしており、活動は全国をネットワークしていました。隊員の日常業務は中野時代の偵諜という任務が主でした。偵諜とは視察対象者の行動観察のことです。我々はチームボスのことを『ファースト·ルテナント·マーカス』と呼んでいました。おそらく偽名だったでしょう。階級は陸軍中尉でした。私も中野時代は『丸橋』という変名を使っていましたから、マーカスの態度が分かるんです。彼は幹部の中では珍しく日系ではなく白人の将校でした。私のチームには前沢と下平の2人がいましたが、下山総裁を三越から拉致したのは別のチームなんです」 筆者は固唾をのんで大山の話に耳を傾けていた。そして次の言葉を待った。「私はマーカスの通訳兼連絡係でした。彼から聞かされたのは、あの事件では拉致実行班と暗殺実行班の2つのユニットが動いたそうです。私は直接、殺害現場を見ていませんが、千葉の館山が現場だったと聞いています。それと総裁暗殺の背景には、当時の国鉄労組を政治的に利用するというシナリオがあったんです。下山さんは、言ってみれば、その犠牲者だったんです。おそらく、下山さんに代わる人物が総裁になっていれば、その人物が犠牲者になったでしょう。下山さんはスケープゴートにされたんです。政治の力学は“総裁職”をターゲットにしたわけですから……。私は下山さんを暗殺した下手人ではありませんが、CIC時代はフジイにも協力して右翼、左翼の情報を集めていました。それと下山さんに関する情報も集めていたんです。中野時代に学んだ知識が大いに役立ちました。皮肉なものですね、占領下で中野の教育が役立ったとは」 筆者は質問を発せず必死になって取材ノートに大山の言葉をメモする。「下山事件。私にとって生涯消えぬ人生の汚点です。誰にも話すつもりはありませんでしたが、前沢の訃報を知ってあなたに話す気になったんです。下平も亡くなり前沢も逝った。私と前沢の2人は中野の校友会情報で、行方不明扱いになっている卒業生なんです」 筆者は最後の質問をした。大山さんは事件に関わったことを「人生の汚点」と言ったが、それは、どんな意味なのか…。「事件当時、私は31歳でした。CICに勤めたのも、中野時代のノウハウを戦後の社会で活かしたかったんです。しかし、“下山暗殺”目的が政治的動機にあったことを事件後に知り、50年にCICを辞めました。下手人ではありませんが、下山暗殺チームで仕事をしたことが私の人生の汚点なんです。イデオロギーや金銭は関係ありません。プロの諜報員としてのプライドが支えだったんです」 話し終えた大山の口元は微笑んで見えた。その心情は60余年の澱を一気に吐き出したあとの安堵感。微笑みがそんな心象として残った。「陸軍中野学校と下山事件」ーー。追跡行はやっと終着点が見えてきた。大山はいま、手記を書いている。大学ノート10冊になるという大山手記。どんな内容が告白されているのか。「下山事件」の真相が明かされる日も、そう、先のことではないのかもしれない。(文中、証言者は本人の希望で仮名とした)
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