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その他 2019年01月12日 22時00分
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 ★鈴木保奈美(52)「女性版の早漏」の相あり!?
今回取り上げるのは、女優の鈴木保奈美。月9ドラマ『SUITS』(フジテレビ系)では、織田裕二と『東京ラブストーリー』以来27年ぶりに共演している。 アラフィフとなった現在も清潔感のある美貌は衰えておらず、一時、激ヤセしたときは顔もヤセて相を落としたが、『SUITS』のTV画面で観るとだいぶ取り戻してきているようだ。 女相の顔ヤセは運を下げるため、やみくもなダイエットは禁物。相学的には、さらにもう少し太るくらいがベターで、好相にもなる。女優なのでそうもいかないだろうが…。 彼女は鼻筋が尖ってキツく、眉も尻上がりの直線的な眉で、プライド高く、闘志満々の意地っ張り。その鼻筋には正中線上にホクロまであって、これは中年以降に(夫婦関係や家庭内で)つまずく相なので、自重も必要だろう。 若い頃から性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りはおとなしめで、性欲にまかせてガツガツと求めるタイプではない。受動愛の下唇が能動愛の上唇に比べてかなり厚いところも、求められて悦びを得られる傾向の現れだ。 エロスに対するポテンシャルは高くないものの、長い鼻下は性感帯が全身に広く分散していることを示しており、出っ張った耳廓(耳の内側の波打った部分)は絶頂時の膣肉の収縮の激しい相で、男性側が感じる官能度は低くない。 垂珠(耳たぶ)が小さく、上方向に尖った肉薄の耳は、いわば「女性版の早漏」相で、性感が敏感すぎて交わりはあっけなく終わりがち。 金甲(小鼻)に張りがなく、口相にさほど勢いがなく、回数をこなすセックスでもない。【淫乱度】【絶倫度】はともに「2」と低めだ。 彼女はふとしたときに下三白眼(黒目の左右と下部分で白目が露出する)になることがあって、これは男性の目にはエロチックに映るモテ相の一つ。 気になるのは、その(右目の)白目にホクロ様の黒点があること。これは情に溺れやすい相で、色情の過ちとも縁が深い。 彼女は鼻相と眉相が強く、口元に締まりもあって、抑制の利いた顔相なのだが、このような、出現率のかなり低い、正反対の意味のホクロを持っているというのは、その相の凶意を強めるところがあって、警戒を要する。【尻軽度】は「4」寄りの「3」と観た。 先天的名器度の指標となる耳穴の下の溝が良形ながら広め。一方、後天的名器度が現れる、口元の肉付きが若い頃よりやや落ちたものの、締まりはよく、トータルで観て【名器度】は「3」。 おとなしい臥蚕とすっきりめの口元があげまん要素ながら、上がり眉と乏しい金甲が大きくマイナスで、【あげまん度】は「2」となった。***********************************【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
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芸能 2019年01月12日 21時30分
中条あやみ 独身・今田耕司が狙う“神秘の処女”肢体
タレントの中条あやみ(21)が今、熱烈な「交際要求」に困っているという。お相手は、番組の共演者である、お笑い芸人の今田耕司。彼女も無下に断れず、頭を悩ませているようだ。「今田は、52歳の今もなお独身を貫き通す、人気お笑い芸人。現在、テレビの仕事で共演しているだけに、誘いを簡単に断るわけにもいかない。中条は、嫌で嫌で仕方がないそうです」(テレビ雑誌編集者) 2人が出演しているのは、トーク番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)。毎回ゲストを招き、MCの2人が話を掘り下げていく内容。しかし、実際には今田が話をリードし、それを中条がアシストする格好だ。「番組のHPでは『同じ大阪出身で…中条あやみとの掛け合いも注目される』とあるのですが、いま一つ、息が合っていないように思います。今田から関西弁で振られても、中条は乗ってこない。ノラリクラリやっている感じです」(同) そんな中、今田が本気で中条を狙っていることがテレビの発言で発覚。ネット上で話題になっている。「12月16日に放送した『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に2人が出演した時です。東野幸治が今田に、“中条は娘のような存在なのか”と振ると、今田は“全然、そんなことない。ストライクゾーンや! ど真ん中やがな!”と激しく反論したのです。突然の告白を受けた中条は“やめて! そんな目で!”と即座に否定し、ドン引きしていました」(芸能記者) その影響か、12月21日に放送した『アナザースカイ』では、2人の会話が全く盛り上がらなかったという。「今年登場したゲストを総集編的に紹介する回でしたが、明らかに中条は今田に顔も向けない。おそらく、『法律相談所』のあとの収録だったのではないか、と囁かれています」(同) 昨今では、年の差婚も珍しい話ではないが、今田の想いは成就するのか?「今田が独身なのは、“変態性癖”が原因とも囁かれています。一方、中条はモデルを中心に活動し、『学生時代からモテず、交際したことがない』と公言する正統派の美女。それが事実なら、“本処女”を変態が虎視眈々と狙っていることになります。ただ、今田の誘いは、さらにエスカレート。司会の打ち合わせと称し、『あやみチャン、レクチャーしよか』と、強引に誘われるらしいのですが、彼女は、“今キモ!”と言いながら、マネジャー同伴で食事をして逃げ回っているそうです」(同) 処女を守るためには、降板しか手段はなさそうだ。
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芸能 2019年01月12日 21時30分
【放送事故伝説】テレビ番組で自殺を図った美人キャスター
都市伝説界の著名な事件に「テレビ番組で自殺を図ったキャスター」という話がある。これはアメリカのとあるニュース番組で出演していた女性キャスターがニュースを読み終わった後、 「最後のニュースをお伝えます。我がチャンネルはありのままの情報をお届けしています。今から私は本邦初公開となる、自殺の瞬間をお見せします」 と視聴者へと語りかけ、隠し持っていた拳銃を自身の側頭部へ銃口を当て、自殺してしまった。スタッフは慌てて場面を切り替えようとしたものの、生放送だったために間に合わず、女性キャスターの血や脳の一部がテレビ画面に堂々と映し出されてしまい、自殺の瞬間が全米で放送されてしまった……というものだ。 この都市伝説は、一部では誰かの「作り話」と取られる場合もあるようだが、細部に若干の違いはあるものの、「自殺の生中継」という最悪の放送事故は本当にあったお話だ。 時期は1974年7月15日、自殺を行ったのはクリスティーン・チュバックという29歳の女性キャスターで、当時彼女は午前放送のニュース番組「サンコースト・ダイジェスト」を担当。当時の新聞資料などによると、クリスティーンは自殺の日、いつも通りにニュースを読んでいたが、突然「これから流血事件をカラーでお伝えます」(※諸説アリ)と視聴者へと語り出し、拳銃を取り出し即、頭部を打ち抜いたのだ。 この事件は当時の日本の新聞にも掲載され、「テレビ番組で自殺を実演」という見出しで社会面に登場している。なお、当時の新聞資料によると、クリスティーンが自殺を図った直後、画面は消え、映画番組へと差し替えられたという。 自殺直後の番組差し替えが比較的スムーズだったのは、クリスティーンは以前からスタッフに対し、自殺を仄めかすような言葉を伝えていたほか、友人には、自殺計画の全容を書いた本人直筆のニュース原稿を託していたため、事前準備があったようだ。 このクリスティーンの自殺した瞬間の映像は、長らく視聴できない状態だったが、最近では、当時の家庭用ビデオで録画されたと思われる白黒映像の発掘や、クリスティーンの半生を描いた映画作品などが公開されており、史上最悪の放送事故事件の全容は少しずつ明らかになっているようだ。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2019年01月12日 21時15分
支配人を解任しても“とかげの尻尾切り”にしかならないNGT48メンバー絡みの騒動
メンバーの山口真帆(23)が、昨年12月に自宅に押し掛けたファンの男2人から暴行被害を受けたことが明るみになったNGT48だが、3周年記念イベントを12日、新潟市内で開催した。 11日に山口のイベント休演が発表されているが、一部スポーツ紙によると、イベント会場には警察官が約10人が集まる厳戒態勢。会場周辺をパトロールし、目を光らせるなど、物々しい雰囲気となったという。 「10日に運営サイドは、当初は否定していたメンバーの事件への関与を認めてしまった。さらに、ネット上では関与したメンバーの実名特定の動きが起こっている中、関与しているとうわさされた太野彩香が12日のイベントを休演。ますます太野の関与が濃厚になった」(芸能記者) そんな中、署名サイト「change.org」では、「NGT48グループ今村支配人の辞職と運営スタッフに公式な場での謝罪を求めます」と題した署名活動を展開中。12日午後現在で賛同者は4万5000人を突破したのだが…。 「署名が集まり、運営サイドの辞職と謝罪が実現したところで、運営サイドには何の権限もない。グループを統括しているのは総合プロデューサーの秋元康氏。今村氏はただただ責任を被る役割なので、言葉は悪いが“とかげの尻尾切り”にしかなりません」(テレビ局関係者) 同署名サイトでは「秋元康氏は差別と暴力に関する声明を出すべきだ」との署名活動も以前から展開されているが、賛同者はわずか250人ほど。こちらの署名が盛り上がらないと、根本的な問題の解決にはならないようだ。
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芸能 2019年01月12日 21時00分
芸能界復帰に色気を見せる小林麻耶の過剰パフォーマンス
芸能界を引退したはずの小林麻耶(39)が、業界関係者から大ひんしゅくを買っている。一般人になったはずなのに、タレント顔負けのパフォーマンスを繰り広げているのだ。 小林といえば、今年7月に一般男性と結婚し、その後、勢いに乗って所属事務所を退社。さらに8月4日付のブログで『普通の主婦として生活します!!!』と、突然の電撃引退まで発表してしまったのだ。「本人は事務所から円満退社であることを強調していましたが、テレビ界では額面通りに彼女のコメントを受け取る人間はいません。当時の所属事務所が営業に動き、バラエティー番組のレギュラー話が水面下で進行していたんです。最終的には体調不良という形で、話が流れた。口にこそ出しませんが、彼女の行動に大勢が迷惑を被ったと思います」(芸能プロ関係者) そのまま一般人になると思われた小林だったが、引退表明直後から次々とブログで近況を報告。最近に至ってはエッセイ集『しなくていいがまん』(サンマーク出版)まで出版したのだ。「さっそくSNSで徹底したPRを始めたんです。本を出すことが悪いとはいいません。ただ、昔の名前で読者を釣り上げるような商売に疑問を感じているんです」(芸能事情通) そんな小林が、SNSで紹介したのが、“宇宙ヨガ”のインストラクターを名乗る新郎だ。「当初、小林は一般人という理由で頑なに夫の素性を隠してきたくせに、自分のインスタにいきなり写真をアップしたんです。最初こそ、夫は一部優良企業勤務の会社員という触れ込みだったが、実際は宇宙ヨガを駆使する“ヒーリング整体師”。子宮を大切にすればすべてが好転するという“子宮系”カウンセラーグループのリーダー的存在だというんです」(同) こうした小林のPR活動の裏で見え隠れしているのが、この夫の存在だという。「麻耶は彼にメロメロなんです。だから、小林はツテを辿って色々なテレビ関係者に接触し、売り込みをしている。しかも、夫婦共演の可能性まで提案しているというんです。ノーギャラのおまけつきです」(同) もっとも、急逝した市川海老蔵の妻だった小林麻央の姉であるというブランドは、今もってテレビ界では絶大だという。「夫のことをテレビで宣伝しないという条件を守れば、ゴールデン&プライム帯のバラエティーで1本50万円〜の価値はあります。今後、義理の弟である海老蔵の團十郎襲名披露が控えている。そういった意味で、情報番組もコメンテーターとして起用したいですからね」(テレビ事情通) 麻耶の芸能界復活は意外に早いかもしれない。
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芸能 2019年01月12日 21時00分
“ビジネス夫婦”と言われた吉田栄作と平子理沙の不倫合戦【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
かねてから交際報道がある、俳優・吉田栄作と女優・内山理名の年内ゴールインが濃厚だと一部女性誌が報じた。吉田は昨年いっぱいで、デビューから30年にわたって所属していたワタナベエンターテインメントを退社。今後は、個人事務所を設立して活動していくという。 吉田は3日に50歳の節目を迎えたばかり。4日には自身のブログを更新し、ブログの終了と近日中のSNS開始を報告した。所属事務所退社については言及しなかったが「今年は自分にとって起承転結の『転』の年…この先まだまだ表現の旅を続けるうえで、この新しい一歩を大切にしたいと思っています」と決意を新たにした。 吉田というと、1988年に映画『ガラスの中の少女』でスクリーンデビュー。90年代には元俳優の加勢大周・織田裕二とともに、「トレンディ御三家」「平成御三家」と呼ばれ、爆発的な人気を博した。 私生活では、モデルの平子理沙と1997年に結婚。結婚直後にはハリウッド進出をかけて吉田が渡米したため、新婚直後から別居状態だったとも報じられた。常に2人の間には距離があったが、互いに理解し合っていたという。 だが2012年4月、平子が夫婦で暮らしていたマンションとは別の高級マンションを購入し、『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)に出演していた俳優・村井克行とペアルック姿で逢瀬を重ねる“二重生活”を送っていると『女性セブン』(小学館)が報じた。 さらに2015年5月、再び同誌がスッパ抜いた。今度は吉田が、東京・山手通り沿いのバーでモデル・加賀美セイラとの深夜の不倫デートを報じた。同誌によると、酔いが回ってきたのか体を密着させた様子で、加賀美が吉田にキスをせがむようなポーズをしていたという。誌面にはまんざらでもない様子の吉田と加賀美が互いに顔を寄せ合うショットも掲載されたようだ。 「平子は結婚してからも異性との密会現場をたびたび撮られていたという。過去のインタビューで吉田との結婚生活を『出会ってからずっと彼に恋しているんですよ(笑)。恋愛できなくなったら、きっと結婚生活って面白くないだろうなって思います』などと“乙女”であるとアピールし、自身の不貞を水に流してきたそうだ。そんな平子の身勝手さに愛想が尽きたのか、ついに吉田も撮られた。結果両成敗という形になってしまったようだ」(芸能ライター) 何度も破局説が流れるたびに否定し続けていたようだが、互いの仕事や生活環境の変化に伴うすれ違いを理由に2015年12月、17年間の“仮面夫婦生活”に終止符を打った。 かねてから“ビジネス夫婦”とささやかれていた元夫妻。晴れて独身となった吉田の第二の人生の伴侶となるのは内山なのか。吉田がブログで述べた『転』が転倒とならぬよう、内山にしっかりと支えてもらいたいものだ。内山の誕生日となる11月に注目だ。記事内の引用について吉田栄作公式ブログ https://ameblo.jp/eisakuyoshida-we/
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その他 2019年01月12日 19時00分
本誌記者“恐怖”の爆笑体験記パート4『花火大会街コンで出会った女性を家に持ち帰りしたところ…』−①−
いつもは「マッチングアプリ」を使用して美女を探す、本誌『週刊実話』で格調の低い記事を任されることが多いフリー記者の私だが、やはり「アプリ」は「会う」までの段階にこぎ着けるのがなかなか大変。そこで私が挑戦してみたのが、「街コン」だった。 スタートが「会う」という、「アプリ」でいうとゴール目前の段階から始まる「街コン」。ここで私は、とんでもない体験をしてしまった…。 ある日私は、独り身の友人といつも通りファミレスで仕事の近況報告や雑談をしていた。そしてひょんなノリから、街コンサイトをあさってみることに。最近の「街コン」は「バスケコン」「卓球コン」「散歩コン」などさまざまな種類があったが、ここで目を付けたのが、比較的安価で場所も近所だった都内某区の「花火大会街コン」。何と個人的に見に行ったことのある花火大会で「街コン」をするというので、一石二鳥なテンションでさっそく友人と2人で参加を申請した。 集合場所は、私がいつも利用している最寄り駅の目の前にあるマツモトキヨシ。いつもは閑散としている場所で「街コン」参加者が集合とは、何という辱め…と思ったら、その日は駅が人でごった返しており、意外と目立つことはなかった。 それでも、「街コン」に参加するであろう男女は一目見れば何となく見分けがついた。私たちのように2人組で立っている男性や女性、1人で参加しているのが悟られないように、必死にスマホとにらめっこしながらマツキヨの前に立ち続ける男性、マツキヨの店内から、さりげなく集合場所に集まる人々を確認する女性…。 彼ら彼女らの腕には蛍光式のブレスレットが巻いてあったのだが、それが参加者の印らしい。近くに赤いジャンパーを着た係員に参加の旨を話すと、私も友人もそれぞれブレスレットを受け取り、恥ずかしかったのですぐにポケットの中に隠した。 時間が来ると、小学校の遠足にでも出発するかのごとく、全員で塊になって花火大会の会場である河川敷へと向かう。大の大人たちが大人に引率されながら河川敷へと向かう光景は、傍から見たら異様な光景だったに違いない。 河川敷へと向かうこの道中が、それぞれの最初のコミュニケーションタイムということなので、私はたまたま隣にいた無口そうな女性へ話し掛けてみた。反応は上々だったので、河川敷までの道のりはその女性とずっと話していた。 ②に続く――
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芸能 2019年01月12日 18時20分
村本の吉本先輩批判発言が波紋 各事務所の上下関係の厳しさに違いは?
何かとその言動がお騒がせキャラとなっている、ウーマンラッシュアワーの村本大輔にふたたび注目が集まっている。1月9日にツイッターに「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化(原文ママ)の如く怒る。勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」と書き込んだ。 この先輩芸人が誰であるかに注目が集まり、ダウンタウンの松本人志や千原兄弟の千原ジュニアなどの名前が取りざたされた。何より、村本の発言から見えてくるのは芸人の先輩後輩における上下関係の厳しさだろう。特に吉本は、芸歴がすべてであり、年下であっても先輩芸人は敬語が絶対、売れていなくとも先輩が後輩の食事代を持つといったルールが徹底されている。村本の発言が問題となっているのは、吉本においては「先輩芸人批判は許さなれない」ムードがあるともいえる。だが、これはどこの事務所も一緒というわけではないようだ。 上下関係が比較的ゆるい事務所としては、人力舎があげられる。おぎやはぎが会社員を経て20代半ばから芸人を始めた時に、殺伐としていた事務所の空気をアットホームな雰囲気に変えていったようだ。ただ、これが同事務所に所属する東京03と、引退した島田紳助氏との間のトラブルの原因になったと見る声もある。 サンミュージックは、髭男爵や小島よしおなどが多く所属。一応は上下関係はあるものの、キャラクター芸人の立場は低く見られがちなようだ。 関東のお笑い芸能事務所の老舗といえる太田プロダクションも、上下関係はそれほど徹底されていない。それでも有吉弘行は、先輩後輩関係に厳しいことで知られ、どん底期に横柄な態度を取ってきた他事務所の後輩芸人であるガレッジセールのゴリをいまだに嫌っているのは、よく知られた話である。 吉本と並ぶ関西の有名芸能事務所である松竹芸能も、よゐこを筆頭に上下関係は比較的ゆるいが、TKOの木本武宏のよう芸に厳しい先輩が存在する。 芸人の上下関係はどの事務所にも一応は存在する。その度合は事務所のカラーや、先輩芸人のキャラクターによっても変化を遂げるのだろう。記事内の引用について 村本大輔の公式ツイッターより https://twitter.com/wrhmuramoto
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芸能 2019年01月12日 18時10分
『風の谷のナウシカ』放送も低視聴率で日テレ大パニック? 視聴者離れは止められるか
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で2019年1月4日に放送された宮崎駿監督の劇場アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年公開)が平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したことが発表された。 『風の谷のナウシカ』は日本テレビ局内では「放送すれば必ず数字が取れるコンテンツ」であることから、「金曜ロードSHOW!」では今回で18回目の放送となった。また、あまりに頻繁に放送し過ぎてしまっていることから、一部ネットでは「もう飽きた」、「ナウシカ何度も放送しすぎ」と話題に上がることも少なくない。 その傾向は視聴率にも現れており、2010年の放送時には17.5%の高視聴率を記録したものの、2012年は14.6%、2013年は12.9%、2017年は12.7%と減少し続けている。 今回は二桁である10.4%をなんとかキープできたものの、一桁台もいよいよ現実的になってきたことから、日本テレビの名物コンテンツ『ナウシカ』の放送も、しばらく冬眠期間に入るのではないかとも噂されている。 そもそも最近の「金曜ロードSHOW!」では、季節ごとに「ジブリ祭り」と題する特集を行い、2〜3週にわたり宮崎駿監督作品やスタジオジブリの作品を放送している。こちらも常時10%近い視聴率は稼いでいるものの、やはり視聴者からは「何度も放送しすぎ」の声も強いという。一体なぜ、「金曜ロードSHOW!」はこのような偏った編成を続けているのだろうか? テレビの編成事情に詳しい芸能記者はこう分析する。 「2015年以降、映画のテレビ放送はインターネット配信が発達したこと、およびDVDそのものが安くなったことで急激に数字が取れなくなりました。そのため、金曜ロードSHOW!も確実に数字が獲得できる映画ばかりを放送せざるを得ない状況になりました。ジブリと日本テレビは提携関係にあるので、放送もしやすく数字も取れることから、積極的に放送されていますが、さすがにここ数年は、あまりに頻繁に放送しすぎたことから、視聴者離れも懸念されています。2019年は今回の『ナウシカ』低視聴率の影響もあり、『ジブリ祭り』も減少されるのではないでしょうか?」(芸能記者) 『金曜ロードSHOW!』としては、2019年は視聴者を取り戻す正念場となりそうだ。
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芸能 2019年01月12日 18時00分
YOSHIKIプロデュース伝説のデュオ「NOA」に明暗 仙道は36年ぶり朝ドラ、吉田は…
女優の仙道敦子が、広瀬すずがヒロインのNHK連続テレビ小説「なつぞら」(4月1日スタート、月〜土曜前8・00)に出演することが7日、わかった。同ドラマの公式ツイッターで発表された。仙道は1983年「おしん」以来36年ぶりに朝ドラに出演する。 同作は戦争で両親を亡くし、北海道・十勝地方の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして感性を発揮していく姿を描く。仙道が演じるのは、帯広の菓子店「雪月」の店主・小畑雪之助(安田顕)の妻・小畑妙子役。 仙道は1993年、俳優の緒形直人と結婚し、主婦業に専念。昨年7月クールのTBS「この世界の片隅に」で23年ぶりに女優復帰した。「なつぞら」出演にあたり、「私にとって『おしん』以来の出演となる朝ドラ、それも100作目という記念すべき作品に出演することができ、本当に光栄です」とコメントを寄せた。 仙道と言えば、YOSHIKIがプロデュースしたデュオ「NOA」としても活動。93年「今を抱きしめて」がヒットし、現在でも中年男性のカラオケの定番ソングとして有名。 このデュオの相手は吉田栄作。吉田と言えば、くしくも5日、30年所属した芸能事務所・ワタナベエンターテインメントを退社したと発表したばかり。 同社は「このたび弊社タレントである吉田栄作との契約が、2018年12月31日をもちまして終了いたしますことをお知らせ申し上げます。デビューより30年に渡り、大変多くの皆様にお世話になって参りましたことを、心から感謝申し上げます」とコメントしていた。 吉田は4日に自身のブログを更新し、ブログの終了と近日中にSNSを開始すると報告。退社については触れていないが「今年は自分にとって起承転結の『転』の年…この先まだまだ表現の旅を続けるうえで、この新しい一歩を大切にしたいと思っています」と決意した。しかし、このブログはすでに閉鎖されている。 吉田は坂口健太郎が主演する「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ)の第1話にゲスト出演することが決定。今年公開予定の映画にも出演するとのこと。現在交際中の内山理名との結婚も近いとの報道もあるが…今後の芸能活動が注目される。なつぞら公式ツイッター https://twitter.com/asadora_nhk
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